JP2002364124A - 横葺き金属屋根材 - Google Patents
横葺き金属屋根材Info
- Publication number
- JP2002364124A JP2002364124A JP2001176865A JP2001176865A JP2002364124A JP 2002364124 A JP2002364124 A JP 2002364124A JP 2001176865 A JP2001176865 A JP 2001176865A JP 2001176865 A JP2001176865 A JP 2001176865A JP 2002364124 A JP2002364124 A JP 2002364124A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- main
- goby
- locking
- shingle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Abstract
でき、しかも、熱膨張などの歪に対応可能な簡易構造の
横葺き金属屋根材を提供する。 【解決手段】矩形状に形成した主屋根板1の一方の側端
に、この主屋根板1と別体に成形された従屋根板2を段
落ちさせてカシメ止めして一体的に連設し、上記主屋根
板1の他方の側端には、裏面側に折り返した係止ハゼ部
5を形成すると共に、上記従屋根板2の側端には、他の
横葺き金属屋根材A’に形成された上記同様の係止ハゼ
部5’を係止可能なハゼ受片6を表面側に折り返して形
成し、且つ、上記主屋根板1及び従屋根板2の上端を表
面側に折り曲げて上ハゼ部3を形成すると共に、上記主
屋根板1及び従屋根板2の下端を裏面側に折り曲げて下
ハゼ部4を形成して成る横葺き金属屋根材Aであって、
上記係止ハゼ部5の上端には、切欠部51を形成すると
共に、上記ハゼ受片6の下端には、切込部62を設けて
いる。
Description
葺き施工される横葺き金属屋根材に関する。
平面図及びその概略縦断図である。
施工される主屋根材101と、この主屋根材101と別
体に形成された捨板材102とより構成されている。
長尺な矩形状の金属面板111の両側端を裏面側に折り
返して係止ハゼ部121が形成され、且つ、上記金属面
材111の上端を表面側に折り曲げて上ハゼ部131
を、上記金属面材111の下端を裏面側に折り曲げて下
ハゼ部141が形成されて成る。
属面板112の両側端を表面側に折り返して、主屋根材
101の係止ハゼ部121に係止可能なハゼ受片122
が形成され、且つ、金属面材112の上端を表面側に折
り曲げて上ハゼ部132を、上記金属面材112の下端
を裏面側に折り曲げて下ハゼ部142が形成されて成
る。
態を示す平面図である。
に示すように、屋根の下地の軒先側一端から最初の主屋
根材101を、既存の手段によって固着する。
部121に、捨板材102の対応する一側のハゼ受片1
22を係止させてカシメ止め、この捨板材102も屋根
の下地に同様に固着する。
片122に、別の横葺き金属屋根材200の主屋根材2
01の対応する係止ハゼ部221を係止させてカシメ止
め、この主屋根材201も屋根の下地に同様に固着す
る。
板材102を、交互に重合させて順次係止させながら、
横方向に連結して行く。
の連結は、図に示すように、既に横方向に連結されてい
る主屋根材101、201の上ハゼ部131、231を
跨ぐようにして、つまり、捨板材102を中心にして、
別の横葺き金属屋根材300の主屋根材201を位置付
け、その下ハゼ部341を、横葺きされた主屋根材10
1、捨て板102、他の主屋根材201に形成された上
ハゼ部131、132、231に重合させて係止し、別
の横葺き金属屋根材300を下地に固着する。
繰り返して行い、これら横葺き金属屋根材を下地に横葺
きするのである。
横葺き金属屋根材100には以下のような問題があっ
た。
は、主屋根板101と捨板材102とが完全に分離され
ているので、これらを作業現場にて重合させながらカシ
メ止めして施工する手間を要し、しかも構造が複雑化す
るという問題があった。
と捨板材102を一体形成することも考えられたが、両
者を一体形成すれば、熱膨張などの歪に対して、両者の
繋ぎ目付近で破壊が生じる恐れがあるため、両者を一体
形成することは採用できなかった。
と、捨板材102のハゼ受片122とを係止する際、そ
の一方を他方の下側から差し込んで、その後スライドさ
せながら両者を係止させるのであるが、この差し込み時
に、両者の端縁同士が引っ掛かりやすく、その差し込み
がし難いという問題があった。
的とするもので、主屋根板の係止ハゼ部に簡単に係止す
ることができ、しかも、熱膨張などの歪に対応可能な簡
易構造の横葺き金属屋根材を提供する。
め、請求項1に係る横葺き金属屋根材は、矩形状に形成
した主屋根板の一方の側端に、この主屋根板と別体に成
形された従屋根板を段落ちさせてカシメ止めして一体的
に連設し、上記主屋根板の他方の側端には、裏面側に折
り返した係止ハゼ部を形成すると共に、上記従屋根板の
側端には、他の横葺き金属屋根材に形成された上記同様
の係止ハゼ部を係止可能なハゼ受片を表面側に折り返し
て形成し、且つ、上記主屋根板及び従屋根板の上端を表
面側に折り曲げて上ハゼ部を形成すると共に、上記主屋
根板及び従屋根板の下端を裏面側に折り曲げて下ハゼ部
を形成して成る横葺き金属屋根材であって、上記係止ハ
ゼ部の上端には、切欠部を形成すると共に、上記ハゼ受
片の下端には、切込部を設けたことを特徴とする。
ハゼ受片には切込部が設けられているので、他の横葺き
金属屋根材の係止ハゼ部を、下地に固定された横葺き金
属屋根材のハゼ受片に対して、その差し込み時に、両者
の端縁同士が引っ掛かり難く、そのため、他の横葺き金
属屋根材を下側からスムーズに係止できる。
板を段落ちさせてカシメ止めして一体的に連設した構造
に形成しているので、熱膨張などの歪による破壊を生じ
ることなく、しかも簡易な構造できる。
項1において、上記ハゼ受片の表面には、上記上ハゼ部
から下ハゼ部に向けて1以上の水切り溝を形成したこと
を特徴とする。
上の水切り溝が形成されているので、他の横葺き金属屋
根材の係止ハゼ部を、横葺き金属屋根材のハゼ受片に重
合させて係止しても、そこには、水切り溝が介在するの
で、たとえ接合部分から雨水が浸入しても、この水切り
溝によって、雨水を下ハゼ部に向けて排水することがで
き、雨水が屋根の下地などに浸入することを防止でき
る。
項1又は2の何れかにおいて、上記ハゼ受片の端縁と、
主屋根板と従屋根板との段落ち部の間隙は、5mm〜5
0mmの範囲に形成され、且つ、上記ハゼ受片と、上記
係止ハゼ部が係止される有効幅を各々15mm〜50m
mの範囲に形成したことを特徴にしている。
範囲に形成すれば、温度変化による熱膨張等の歪に対し
て、その伸縮を吸収することができる。
根材について、図面に基づき説明する。
一例を示す斜視図である。
ハゼ部、4は下ハゼ部、5は係止ハゼ部、6はハゼ受片
を各々示している。
した主屋根板1の一方の側端に、この主屋根板1と別体
で成形した従屋根板2を段落ちさせてカシメ止めして一
体的に連設し、この主屋根板1の他方の側端には、裏面
側に折り返した係止ハゼ部5を形成すると共に、従屋根
板2の側端には、表面側に折り返したハゼ受片6を形成
している。
根材に形成した係止ハゼ部(不図示)と係止可能に形成
している。
表面側に折り曲げて上ハゼ部3を形成すると共に、主屋
根板1及び従屋根板2の下端を裏面側に折り曲げて下ハ
ゼ部4を形成している。
係止ハゼ部5の上端には、切欠部51を形成すると共
に、ハゼ受片6の下端には、切込部62を設けている。
屋根材の製造例を示す概略説明図である。
るために、その製造手順の一例を概略的に説明した図に
過ぎず、これ以外の製造手順によっても本発明に係る横
葺き金属屋根材Aを製造することは可能である。
は従屋根板2の各々の製造途上の平面図及び概略縦断面
図を併記している。
メッキ鋼板、アルミ、ステンレス、銅、及びこれらの塗
装板などの金属製板材1aを矩形状に形成し、その上端
隅部(本実施例では、左側上端)を、後述する上ハゼ部
3を折り曲げた際に、これと畳重しないように、図のよ
うに切断して切欠部51を形成する〔図2(a)参
照〕。
片、即ち、金属製板材1aの他方の側端(本実施例で
は、左側端)を裏面側に折り返して係止ハゼ部5を形成
する〔図2(b)参照〕。
実施例では、右側端)を裏面側に折り返して係止爪部1
bを形成し、主屋根板1を製造する〔図2(b)参
照〕。
メッキ鋼板、アルミ、ステンレス、銅、及びこれらの塗
装板などの金属製板材2aを矩形状に形成する〔図2
(a)’参照〕。
下端)を、後述する下ハゼ部4を折り曲げた際に、これ
と畳重しないように、図のように切断して切込部62を
形成する〔図2(b)’参照〕。
片、即ち、金属製板材2aの側端(本実施例では、右側
端)を表面側に折り返してハゼ受片6を形成する。
施例では、左側端)を表面側に折り返して係止爪部2b
を形成し、従屋根板2を製造する〔図2(d)’参
照〕。
根板1と従屋根板2とは、各々別体で成形することがで
きる。
片部1bと、従屋根板2の係止爪部2bとを係合させて
両者を圧着すれば、矩形状に形成した主屋根板1の一方
の側端に、この主屋根板1と別体で成形した従屋根板2
を段落ちさせて一体的に連設できる〔図3(e)参
照〕。
び従屋根板2の上端を表面側に折り曲げて上ハゼ部3を
形成すると共に、その下端を裏面側に折り曲げて下ハゼ
部4を形成すれば図1に示した横葺き金属屋根材Aを形
成できる〔図3(f)参照〕。
2のハゼ受片6の折り返し部分だけを圧着させて圧接面
部61を形成すれば、従屋根板2の強度を高めることが
できる。
と別体に成形された従屋根板2を段落ちさせてカシメ止
めして一体的に連設した構造に形成しているので、熱膨
張などの歪による破壊を生じることなく、しかも簡易な
構造できる。
図、図5は、図4の要部端面図である。
と、他の横葺き金属屋根材A’の係止ハゼ部5との関係
を説明する。
落ち部Dに至るまでの間隙Lを、5mm〜50mmの範
囲、好ましくは、5mm〜20mmの範囲に形成され、
他の横葺き金属屋根材A’の係止ハゼ部5’の幅よりも
短く設定し、この係止ハゼ部5’が横方向に抜け外れる
ことを防止している。
止ハゼ部5’を、横葺き金属屋根材Aの下側から矢印の
ようにスライドさせてハゼ受片6に係止すれば、横葺き
金属屋根材Aと他の横葺き金属屋根材A’とは、直線的
に横葺きして連結することができる。
止される有効幅、具体的には、係止ハゼ部5’の幅L1
と、これに係止されるハゼ受片6の幅L2を、各々15
mm〜50mmの範囲、好ましくは、15mm〜30m
mに形成している。
が係止された後、温度変化による熱膨張等の歪に対し
て、その伸縮を吸収することができる。
部51’(51)を、ハゼ受片6には切込部62が設け
られているので、他の横葺き金属屋根材A’の係止ハゼ
部5を、下地に固定された横葺き金属屋根材Aのハゼ受
片6に対して、その差し込み時に、両者の端縁同士が引
っ掛かり難く、そのため、他の横葺き金属屋根材A’を
下側からスムーズに係止できる。
他の実施例を示す斜視図、図7は、図6の要部端面図で
ある。
通の番号を付し、その説明は省略する。
のハゼ受片6、具体的には、ハゼ受片6の圧接面部61
の表面に、上ハゼ部3から下ハゼ部4に向けて1以上の
水切り溝8を形成している。
示すように、ハゼ受片6の表面には、1以上の水切り溝
8が形成されているので、上記同様に他の横葺き金属屋
根材A’の係止ハゼ部5を、横葺き金属屋根材Aの下側
からスライドさせてハゼ受片6に重合させて係止して
も、そこには、水切り溝8が介在するので、たとえ接合
部分から雨水が浸入しても、この水切り溝8によって、
雨水を下ハゼ部4に向けて排水することができ、雨水が
屋根の下地などに浸入することを防止できる。
合の横葺き金属屋根材Aを例示したが、これを左右逆配
置に形成すれば左側に葺いて行く横葺き金属屋根材を形
成できることは当然である。
側端に、従屋根板2を一体的に連設すれば、中央葺き用
金属屋根材を形成することも容易にでき、この場合で
は、上記下地の中央に中央葺き用金属屋根材(不図示)
配置し、この両側に本発明の横葺き金属屋根材を横葺き
施工すればよい。
は、従来同様に施工を行うことができるため、その説明
は省略する。
る。
ば、係止ハゼ部には切欠部を、ハゼ受片には切込部が設
けられているので、他の横葺き金属屋根材の係止ハゼ部
を、下地に固定された横葺き金属屋根材のハゼ受片に対
して、その差し込み時に、両者の端縁同士が引っ掛かり
難く、そのため、他の横葺き金属屋根材を下側からスム
ーズに係止できる。
板を段落ちさせてカシメ止めして一体的に連設した構造
に形成しているので、熱膨張などの歪による破壊を生じ
ることなく、しかも簡易な構造できる。
ば、ハゼ受片の表面には、1以上の水切り溝が形成され
ているので、他の横葺き金属屋根材の係止ハゼ部を、横
葺き金属屋根材のハゼ受片に重合させて係止しても、そ
こには、水切り溝が介在するので、たとえ接合部分から
雨水が浸入しても、この水切り溝によって、雨水を下ハ
ゼ部に向けて排水することができ、雨水が屋根の下地な
どに浸入することを防止できる。
ば、各部分の長さを、これらの範囲に形成すれば、温度
変化による熱膨張等の歪に対して、その伸縮を吸収する
ことができる。
斜視図
設前)を示す概略説明図
設後)を示す概略説明図
を示す斜視図
の概略縦断図
面図
Claims (3)
- 【請求項1】矩形状に形成した主屋根板の一方の側端
に、この主屋根板と別体に成形された従屋根板を段落ち
させてカシメ止めして一体的に連設し、上記主屋根板の
他方の側端には、裏面側に折り返した係止ハゼ部を形成
すると共に、 上記従屋根板の側端には、他の横葺き金属屋根材に形成
された上記同様の係止ハゼ部を係止可能なハゼ受片を表
面側に折り返して形成し、 且つ、上記主屋根板及び従屋根板の上端を表面側に折り
曲げて上ハゼ部を形成すると共に、上記主屋根板及び従
屋根板の下端を裏面側に折り曲げて下ハゼ部を形成して
成る横葺き金属屋根材であって、 上記係止ハゼ部の上端には、切欠部を形成すると共に、
上記ハゼ受片の下端には、切込部を設けたことを特徴と
する横葺き金属屋根材。 - 【請求項2】請求項1において、 上記ハゼ受片の表面には、上記上ハゼ部から下ハゼ部に
向けて1以上の水切り溝を形成したことを特徴とする横
葺き金属屋根材。 - 【請求項3】請求項1又は2の何れかにおいて、 上記ハゼ受片の端縁と、主屋根板と従屋根板との段落ち
部の間隙は、5mm〜50mmの範囲に形成され、且
つ、上記ハゼ受片と、上記係止ハゼ部が係止される有効
幅を各々15mm〜50mmの範囲に形成したことを特
徴にしている横葺き金属屋根材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001176865A JP2002364124A (ja) | 2001-06-12 | 2001-06-12 | 横葺き金属屋根材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001176865A JP2002364124A (ja) | 2001-06-12 | 2001-06-12 | 横葺き金属屋根材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002364124A true JP2002364124A (ja) | 2002-12-18 |
Family
ID=19017796
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001176865A Pending JP2002364124A (ja) | 2001-06-12 | 2001-06-12 | 横葺き金属屋根材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002364124A (ja) |
Citations (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5954622A (ja) * | 1982-09-20 | 1984-03-29 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | パルプ廃液ソ−ダ回収装置 |
JPS6165122A (ja) * | 1984-09-06 | 1986-04-03 | Jeol Ltd | フ−リエ変換赤外分光光度計 |
JPH02113631A (ja) * | 1988-10-21 | 1990-04-25 | Mitsubishi Electric Corp | 積分型適応デルタ復調器 |
JPH0410629A (ja) * | 1990-04-27 | 1992-01-14 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置の製造方法 |
JPH04258450A (ja) * | 1991-02-12 | 1992-09-14 | Ig Tech Res Inc | 横葺き屋根、外壁の縦目地構造 |
JPH04265353A (ja) * | 1991-02-18 | 1992-09-21 | Ig Tech Res Inc | 防水継手材 |
JPH04302648A (ja) * | 1991-03-28 | 1992-10-26 | Gantan Beauty Kogyo Kk | 金属屋根板 |
JPH0571192A (ja) * | 1991-09-09 | 1993-03-23 | Ig Tech Res Inc | 下り隅棟構造 |
JPH08284330A (ja) * | 1995-04-17 | 1996-10-29 | Kaname:Kk | 断熱横葺き屋根構造 |
JP2000145041A (ja) * | 1998-11-18 | 2000-05-26 | Otis:Kk | 横葺き金属屋根材及びその接合構造、金属外装板材及びその接合構造 |
JP2001081906A (ja) * | 1999-09-13 | 2001-03-27 | Sansho Kogyo:Kk | リホーム部材 |
JP2002155602A (ja) * | 2000-11-20 | 2002-05-31 | Otis:Kk | 円錐状屋根の横葺き金属屋根材及びその施工方法 |
JP2002213052A (ja) * | 2001-01-15 | 2002-07-31 | Otis:Kk | 円錐状屋根のセンター用金属屋根材及びこれを用いた施工方法 |
-
2001
- 2001-06-12 JP JP2001176865A patent/JP2002364124A/ja active Pending
Patent Citations (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5954622A (ja) * | 1982-09-20 | 1984-03-29 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | パルプ廃液ソ−ダ回収装置 |
JPS6165122A (ja) * | 1984-09-06 | 1986-04-03 | Jeol Ltd | フ−リエ変換赤外分光光度計 |
JPH02113631A (ja) * | 1988-10-21 | 1990-04-25 | Mitsubishi Electric Corp | 積分型適応デルタ復調器 |
JPH0410629A (ja) * | 1990-04-27 | 1992-01-14 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置の製造方法 |
JPH04258450A (ja) * | 1991-02-12 | 1992-09-14 | Ig Tech Res Inc | 横葺き屋根、外壁の縦目地構造 |
JPH04265353A (ja) * | 1991-02-18 | 1992-09-21 | Ig Tech Res Inc | 防水継手材 |
JPH04302648A (ja) * | 1991-03-28 | 1992-10-26 | Gantan Beauty Kogyo Kk | 金属屋根板 |
JPH0571192A (ja) * | 1991-09-09 | 1993-03-23 | Ig Tech Res Inc | 下り隅棟構造 |
JPH08284330A (ja) * | 1995-04-17 | 1996-10-29 | Kaname:Kk | 断熱横葺き屋根構造 |
JP2000145041A (ja) * | 1998-11-18 | 2000-05-26 | Otis:Kk | 横葺き金属屋根材及びその接合構造、金属外装板材及びその接合構造 |
JP2001081906A (ja) * | 1999-09-13 | 2001-03-27 | Sansho Kogyo:Kk | リホーム部材 |
JP2002155602A (ja) * | 2000-11-20 | 2002-05-31 | Otis:Kk | 円錐状屋根の横葺き金属屋根材及びその施工方法 |
JP2002213052A (ja) * | 2001-01-15 | 2002-07-31 | Otis:Kk | 円錐状屋根のセンター用金属屋根材及びこれを用いた施工方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5423157A (en) | Longitudinally assembled roof structure and method for making same | |
JPH10266472A (ja) | 屋根材 | |
JP2002364124A (ja) | 横葺き金属屋根材 | |
JP4705721B2 (ja) | 円錐状屋根のセンター用金属屋根材及びこれを用いた施工方法 | |
JP2002155602A (ja) | 円錐状屋根の横葺き金属屋根材及びその施工方法 | |
JP2516170B2 (ja) | 縦葺き屋根板及び縦葺き屋根の施工方法 | |
JPH0310248Y2 (ja) | ||
JP3403529B2 (ja) | 寄棟屋根の隅棟部構造 | |
JPH071389Y2 (ja) | 屋根の構造 | |
JPS6023372Y2 (ja) | 建築用壁板 | |
JPH0240177Y2 (ja) | ||
JPS6378947A (ja) | 建造物用露出防水板の施工方法 | |
JP2507136B2 (ja) | 地割りけらばおよび地割りけらばを用いた葺き降ろし部の施工方法 | |
JPH0443135B2 (ja) | ||
JPH0598749A (ja) | 横葺き面板の接合構造 | |
JPH0643325Y2 (ja) | 横葺き屋根構造 | |
JPH07127191A (ja) | 屋根パネル | |
JPS6022166Y2 (ja) | 屋根板の接続装置 | |
JP2628386B2 (ja) | 横葺き屋根構造 | |
JP2601294Y2 (ja) | 一文字葺き金属製屋根板 | |
JPH1088748A (ja) | 金属製屋根板の接続構造 | |
JPH0667651U (ja) | 屋根葺板の接合構造 | |
JP2001107512A (ja) | 建物の板金製屋根瓦 | |
JPS62276154A (ja) | 屋根葺き構造 | |
JPS6241857A (ja) | ステンレス防水工法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080519 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20101208 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101214 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110210 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20110308 |