JP2002362007A - インクジェット記録用印画紙 - Google Patents

インクジェット記録用印画紙

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JP2002362007A
JP2002362007A JP2001170718A JP2001170718A JP2002362007A JP 2002362007 A JP2002362007 A JP 2002362007A JP 2001170718 A JP2001170718 A JP 2001170718A JP 2001170718 A JP2001170718 A JP 2001170718A JP 2002362007 A JP2002362007 A JP 2002362007A
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JP
Japan
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printing
paper
jet recording
ink jet
photographic paper
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JP2001170718A
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English (en)
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Shigeki Wada
滋己 和田
Masanobu Hida
正信 肥田
Yasuo Suzuki
康夫 鈴木
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 印画後に印画領域と非印画領域とが分割され
るインクジェット記録用印画紙において、給紙トレーへ
の印画紙セット時におけるセット方向の間違いを防止し
且つ印画紙を有効利用できるようにする。 【解決手段】 基材シートの片面にインク受容層を有す
るインクジェット記録用印画紙1は、その給紙方向先端
部と後端部にそれぞれ非印画領域2b,2b′を有す
る。また、インクジェット記録用印画紙1は、これらの
非印画領域2b,2b′を印画領域2aから印画後に切
り離すための分割線3を有している。非印画領域2b,
2b′の少なくともいずれかには、それらの非印画領域
2b,2b′を互いに区別できるように切欠け部4が形
成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インクジェット記
録用印画紙に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、デジタルカメラで撮影された画像
をパーソナルコンピュータ等を介してインクジェットプ
リンタで印画することが広く行われるようになってお
り、このようなインクジェットプリンタにおいては、イ
ンクジェット記録用印画紙がインクカートリッジに対し
て重ね合わせる様に供給され、そのインクジェット記録
用印画紙に対しては画像情報に基づいて制御されたイン
クジェットヘッドよりインクカートリッジからインクを
吐出し、画像が形成されている。
【0003】最近では、このようなインクジェット記録
用印画紙の用途として、デジタルカメラの性能の向上に
応じ、銀塩写真用印画紙に代わるデジタル写真用印画紙
としての用途が拡大しているが、銀塩写真の場合は印画
紙の大半が縁無しタイプのものであるから、インクジェ
ット記録用印画紙も縁無しタイプのものが市販されるよ
うになっている。
【0004】縁無しタイプのインクジェット記録用印画
紙にフル画面で印画する場合、図2に示すように、印画
紙20の幅方向(印画紙の搬送方向(図中矢印)に直交
する方向)に関しては、インクジェットヘッドの印字幅
Twを印画紙幅20wよりわずかに大きくすることによ
って対応している。印画紙20の長手方向(印画紙の搬
送方向)に関しては、印画紙20の搬送方向(図中矢
印)の先端部と後端部に印画領域21aから分割可能な
非印画領域21bを設け、印画後に非印画領域21bを
切り離すことによって対応している。ここで、印画領域
21aと非印画領域21bとの境界には、それらが互い
に分割(切り離し)可能となるようにマイクロミシンで
分割線としてミシン目22が形成されている。ここで、
印画領域21aと非印画領域21bをミシン目22で分
割する理由は、印画開始時に印画紙の先端部をインクジ
ェットプリンタの給紙ユニット部にあるグリップローラ
(図示せず)でチャッキングし、印画終了時には排紙ユ
ニット部にあるグリップローラ(図示せず)でチャッキ
ングすることが必要だからである。
【0005】ところで、図2に示す縁無しタイプのイン
クジェット記録用印画紙の製造コストを低減するため
に、非印画領域21bの大きさを極力小さくすることが
行われている。一般に、インクジェットプリンタの給排
紙機構の相違により、給紙側と排紙側でのチャッキング
に必要な印画紙長さが異なるため、印画紙先端部と後端
部とで非印画領域21bの大きさが相違するものとなっ
ている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、印画紙
先端部と後端部とで非印画領域21bの大きさを相違さ
せた場合、インクジェットプリンタを使用するユーザー
が、インクジェットプリンタの給紙トレーに印画紙の給
紙方向先端部と後端部とを取り違えてセットすると、印
画紙の正しい印画領域にインクジェット記録が行われな
いという問題が生ずる。また、白色のインク受容層側か
ら印画紙を見た場合には、印画紙の給紙方向先端部と後
端部との判別がしにくいため、図3に示すように、印画
紙の裏面に、インクジェットプリンタの給紙トレーへの
セット方向を矢印で明示したピッチ版裏面印刷を施す必
要がある。
【0007】本発明は、以上の従来の技術の課題を解決
しようとするものであり、印画後に印画領域と非印画領
域とが分割されるインクジェット記録用印画紙におい
て、給紙トレーへの印画紙セット時におけるセット方向
の間違いを防止し且つ印画紙を有効利用できるようにす
ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明者は、印画領域か
ら分割可能な非印画領域をインクジェット記録用印画紙
の給紙方向先端部と後端部とに設け、それらの非印画領
域いずれかに、インクジェット記録用印画紙の給紙方向
先端部と後端部とを互いに区別できる切欠け部を形成す
ることにより、上述の目的を達成できることを見出し、
本発明を完成させた。
【0009】即ち、本発明は、基材シートの片面にイン
ク受容層を有するインクジェット記録用印画紙であっ
て、該インクジェット記録用印画紙には、その給紙方向
先端部と後端部のそれぞれに非印画領域と、これらの非
印画領域を印画領域から印画後に切り離すための分割線
とが設けられており、非印画領域の少なくともいずれか
一方に、それらの非印画領域を互いに区別できるように
切欠け部が形成されているインクジェット記録用印画紙
を提供する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明のインクジェット記
録用印画紙の一例を図面を参照しつつ説明する。
【0011】図1(a)に示すように、本発明のインク
ジェット記録用印画紙1は、基材シートとその片面に設
けられたインク受容層とからなる一般的な層構成を有す
るが、その平面構造に関しては、印画領域2aと、イン
クジェット記録用印画紙の給紙方向先端部の非印画領域
2bと後端部の非印画領域2b′とから構成され、それ
らが分割線3としてのミシン目で切り離し可能となって
おり、しかも、非印画領域2b′には、先端部非印画領
域2bと区別するための切欠け部4が、印画紙幅方向端
部の中央部に形成されている。
【0012】図1(a)の態様は、切欠け部4を非印画
領域2b′に設けた例であるが、切欠け部4を設ける理
由が、印画紙の給紙方向を明確にするために非印画領域
2bと非印画領域2b′とを区別できるようにする点に
あるので、切欠け部を非印画領域2bに設けてもよく、
それぞれに互いに異なる形状、大きさの切欠け部を設け
てもよい。一般には、給紙方向長さが長い方の非印画領
域に設けることが好ましい。
【0013】このように、非印画領域2bに切欠け部4
を設けることにより、給紙トレーに印画紙をセットする
際に印画紙の先端部と後端部の区別が可能となるので、
先端後端を誤ってセットしてしまうことを防止できる。
また、先端部と後端部と非印画領域の大きさを同じにす
る必要がないので、印画紙の製造コストの削減にも役立
つ。また、切欠け部4を印画紙の幅方向のいずれかにシ
フトさせることにより、切欠け部4の位置で印画紙の表
裏も判別できるようになる。従って、印画紙の裏面に表
裏を判別するための印刷を省略することも可能となる。
【0014】なお、裏面印刷を行う場合には、表裏の判
別という意味が薄れるので、ピッチ版ではなく、図4に
示すような印刷コストの安いエンドレス版印刷を採用す
ることもできる。
【0015】また、切欠け部4に対応して、給紙トレー
にその対応部を設ければ、給紙トレーへの印画紙セット
の際に、印画紙の前後や表裏をユーザーが判別しなくて
も、結果的に印画紙の表裏と前後とを一義的に決定でき
るようになる。具体的には、切欠け部4に対応した突起
部を給紙トレーに設けることが挙げられる。
【0016】図1(a)において、切欠け部4として正
三角形状のものを示したが、図1(b)のような正三角
形以外の二等辺三角形状のもの(この場合、頂角が大き
すぎると切欠け部が目立たなくなり、小さすぎると頂角
部分で更に切れ込んでしまうので、30〜120度程度
の頂角とすることが好ましい)、図1(c)に示すよう
な角を丸めた正方形状のもの、図1(d)のような角を
丸めた長方形状のもの、図1(e)のような、非印画領
域の幅方向端部に設けられた斜めカット形状のものでも
よく、判別性と印画品質と分割線での切り離し操作とに
悪影響を与えないような種々の形状、大きさの切欠け部
を採用することができる。
【0017】本発明のインクジェット記録用印画紙の切
欠け部4の切欠け量(L/H)は、小さすぎると判別が
困難となり、大きすぎると分割線での切り離し操作が困
難となるので、好ましくは非印画領域幅方向端部から分
割線までの長さの20〜60%、より好ましくは30〜
50%である。
【0018】また、図1(a)〜(e)において分割線
3としてはミシン目を例示したが、分割可能となる他の
手段を採用してもよく、例えば、ハーフカットラインで
あってもよい。また、分割線3は、銀塩写真のような印
画物を得る場合には、インクジェット記録用印画紙の搬
送方向に対し直交するように設ければよいが、必要に応
じて円弧状、ギザギザ状等の他の形状としてもよい。
【0019】また、印画領域を複数の領域に分割したい
場合には、印画領域内に分割線を更に形成してもよい。
【0020】本発明のインクジェット記録用印画紙にお
ける基材シート、インク受容層、耐熱滑性層等は、従来
のインクジェット記録用印画紙で使用されている公知の
印画紙と同様の構成とすることができる。
【0021】本発明のインクジェット記録用印画紙は、
基材シートにインク受容層を形成した後にマイクロミシ
ンやハーフカッターなどの装置で分割線を形成し、その
分割線の形成の前又は後で非印画領域にスタンパー等で
切込み部を形成すればよい。
【0022】
【実施例】以下、本発明を実施例により具体的に説明す
る。
【0023】実施例1 230μm厚のインクジェット記録用マット紙(タテ1
48mm×ヨコ100mm)を用意し、分割線としてミ
シン目をインク受容層側から設けた。ミシン目は、マッ
ト紙の給紙側の非印画領域端から7mmの位置と、その
給紙方向後端部の非印画領域端から14mmの位置にそ
れぞれ設けた(図1(a)参照、:H=14mm)。
【0024】次に、分割線が形成されたインクジェット
記録用マット紙に、その給紙方向後端部の非印画領域端
の幅方向の中央部に高さ7mmの正三角形状の切欠け部
(図1(a)参照:切込み長L=7mm)を設け、イン
クジェット記録用印画紙を得た。
【0025】実施例2 実施例1と同様に分割線を設けたインクジェット記録用
印画紙に、その給紙方向後端部の非印画領域端の幅方向
の中央部に高さ7mmの正方形状の切欠け部(図1
(c)参照:切込み長L=7mm)を設け、インクジェ
ット記録用印画紙を得た。
【0026】実施例3 実施例1と同様に分割線を設けたインクジェット記録用
印画紙に、その給紙方向後端部の非印画領域端のコーナ
ー部に斜めカット状の切欠け部(図1(e):切込み長
L=5mm)を設け、インクジェット記録用印画紙を得
た。
【0027】(評価)得られたインクジェット記録用印
画紙について、印画前にミシン目で切り離して見たとこ
ろ、切欠け部を設けていない従来の印画紙と同じ様に、
印画領域を傷つけることなく容易に切り離すことができ
た。
【0028】また、得られた別のインクジェット記録用
印画紙に対し、所定の印画パターン(人物画、風景、カ
ラーバー、ステップ、専用チャートを各5枚ずつ)をイ
ンクジェットプリンター(MPR−G600、ソニー社
製)を使用し、室温(23℃、60%RH)、高温(3
0℃、80%RH)、低温(15℃、10%RH)の3
条件下でインクジェット記録を行ったところ、どの条件
下でも走行不良(斜行、重送、紙詰まり、角折れ、しわ
の発生)がなく、良好な走行性を示し、すべての印画パ
ターンについて良好な印字品質の画像を形成することが
できた。
【0029】比較例1 実施例1と同様に分割線を設けたインクジェット記録用
印画紙に、その給紙方向後端部の非印画領域端の幅方向
の中央部に高さ10mmの正三角形状の切欠け部(図1
(a)参照:切込み長L=10mm)を設け、同様にイ
ンクジェット記録を行った。
【0030】印画後にインクジェット記録用印画紙のミ
シン目で切り離し操作を行ったところ、途中で印画紙が
破けてしまった。
【0031】比較例2 実施例1と同様に分割線を設けたインクジェット記録用
印画紙に、その給紙方向後端部の非印画領域端の幅方向
の中央部に高さ10mmの正方形状の切欠け部(図1
(c)参照:切込み長L=10mm)を設け、同様にイ
ンクジェット記録を行った。
【0032】印画後にインクジェット記録用印画紙のミ
シン目で切り離し操作を行ったところ、途中で印画紙が
破けてしまった。
【0033】比較例3 実施例1と同様に分割線を設けたインクジェット記録用
印画紙に、その給紙方向後端部の非印画領域端のコーナ
ー部に斜めカット状の切欠け部(図1(e):切込み長
L=14mm)を設け、同様にインクジェット記録を行
った。
【0034】しかし、プリンタの給紙ユニットでのチャ
ッキングが不良であり、その給紙方向後端部の段階で斜
行(斜め印画)してしまった。
【0035】実施例4 インクジェット記録用印画紙の分割線の位置と切込み長
とから求められる切欠け量と印画紙の特性との間の関係
を評価するために、実施例1〜3と同様の方法で、その
給紙方向後端部の非印画領域端から分割線であるミシン
目までの距離(H)と切込み長(L)とを変化させたイ
ンクジェット記録用印画紙を新たに作成し、実施例1と
同様にインクジェット記録を行い、ミシン目での切り離
し易さと走行性(走行不良(斜行、重送、紙詰まり、角
折れ、しわの発生)の有無)とを調べた。その結果を表
1に示す。
【0036】
【表1】 印画紙タイプ H(mm) L(mm) H/L(%) 切り離し性 走行性 図1(a) 7 3 43 良好 良好 (正三角形) 7 4 57 良好 良好 7 5 71 不良 良好 24 8 33 良好 良好 24 12 50 良好 良好 24 18 75 やや不好 良好 24 20 83 不良 良好 図1(c) 7 3 43 良好 良好 (正方形) 7 4 57 良好 良好 7 5 71 不良 良好 24 8 33 良好 良好 24 12 50 良好 良好 24 18 75 やや不良 良好 24 20 73 不良 良好 図1(e) 7 3 43 良好 良好 (斜めカット) 7 4 57 やや不良 良好 7 5 71 不良 良好 24 10 42 良好 良好 24 15 63 やや不良 斜め印画 24 20 80 やや不良 斜め印画
【0037】表1の結果から、切欠け部の形状によって
異なるが、好ましい切欠け量が約30〜50%であるこ
とが理解される。
【0038】
【発明の効果】印画後に印画領域と非印画領域とが分割
される本発明のインクジェット記録用印画紙は、給紙ト
レーへの印画紙セット時におけるセット方向の間違いを
防止し且つ印画紙を有効利用できるようになっている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のインクジェット記録用印画紙の平面図
である。
【図2】従来のインクジェット記録用印画紙の平面図で
ある。
【図3】裏面印刷(ピッチ版)の説明図である。
【図4】裏面印刷(エンドレス版)の説明図である。
【符号の説明】
1 インクジェット記録用印画紙、2a 印画領域、2
b,2b′ 非印画領域、3 分割線、 4 切欠け部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 康夫 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 Fターム(参考) 2C056 EA22 FC06 2H086 BA01 BA11 BA21

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基材シートの片面にインク受容層を有す
    るインクジェット記録用印画紙であって、該インクジェ
    ット記録用印画紙には、その給紙方向先端部と後端部の
    それぞれに非印画領域と、これらの非印画領域を印画領
    域から印画後に切り離すための分割線とが設けられてお
    り、非印画領域の少なくともいずれか一方に、それらの
    非印画領域を互いに区別できるように切欠け部が形成さ
    れているインクジェット記録用印画紙。
  2. 【請求項2】 切欠け部が、一方の非印画領域の幅方向
    端部に設けられた二等辺三角形状又は四角形状の切り込
    みである請求項1記載のインクジェット記録用印画紙。
  3. 【請求項3】 切欠け部が、一方の非印画領域の幅方向
    端部のコーナー部に設けられた斜めカットである請求項
    1記載のインクジェット記録用印画紙。
  4. 【請求項4】 切欠け部の切欠け量が、非印画領域幅方
    向端部から分割線までの長さの30〜50%である請求
    項1記載のインクジェット記録用印画紙。
JP2001170718A 2001-06-06 2001-06-06 インクジェット記録用印画紙 Pending JP2002362007A (ja)

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