JP2002321438A - インクジェット用記録媒体 - Google Patents

インクジェット用記録媒体

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JP2002321438A
JP2002321438A JP2001124911A JP2001124911A JP2002321438A JP 2002321438 A JP2002321438 A JP 2002321438A JP 2001124911 A JP2001124911 A JP 2001124911A JP 2001124911 A JP2001124911 A JP 2001124911A JP 2002321438 A JP2002321438 A JP 2002321438A
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JP
Japan
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recording medium
ink jet
jet recording
front surface
paper
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Pending
Application number
JP2001124911A
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English (en)
Inventor
Atsushi Sugiyama
淳 杉山
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光沢紙やインクジェット専用紙などに適用し
た場合でも、記録媒体の表面及び裏面を容易に判別する
ことができると共に、前後の判別が容易で、しかも外観
を良好に保持できるインクジェット用記録媒体を提供す
ることを目的とする。 【解決手段】 表面51a及び裏面51bを有するシート状
のインクジェット用記録媒体5であって、インクジェッ
ト用記録媒体5の端部に、インクジェット用記録媒体5
の表面51a及び裏面51bを判別するための判別手段とし
て、画像形成領域52が長くなるような延長部53と、この
延長部53の端部に設けられた切欠き部55と、画像形成領
域52と切欠き部55とを切り離す易切断線54とを設けたこ
とを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インクジェット用
記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】インクジェット方式による画像記録は、
印刷画像(印写)品質上、写真印刷の分野では及ばないと
されてきたが、近年においては、画像記録装置の改良な
らびに記録媒体の改良が進んだ結果、インクジェット方
式による画像記録においても非常に高品質な画像が得ら
れるようになってきている。このインクジェット方式に
よる画像記録は、近年の画像品質向上によってインクジ
ェット方式が本来持っている次のような特徴が注目さ
れ、且つ生かされてきている。
【0003】すなわち、インクを用いる直接記録である
ため可視化に複雑な処理を必要としないこと、インクを
飛翔させて記録するので基本的に非接触、ノンインパク
ト記録方式となること、インクが必要部分にだけ付着さ
れるのでインクの使用効率が高く、用紙は普通紙でも自
然感がある画像が得られること、インク、紙のランニン
グコストはきわめて低く、経済的であること、カラーイ
ンクを用いてインク滴の重ね合わせが可能で比較的容易
に高品位なカラー印写が可能であることなどの特徴があ
る。
【0004】このように上記のような特徴が注目され、
且つ生かされてきていることに加えて、さらに、画像形
成(印写)の即時性から業務用ならびに家庭用まで様々な
応用が可能になってきており、今後更なる技術革新が望
まれるところである。
【0005】このような状況下において、インクジェッ
ト方式によって写真画像を印刷できる光沢紙や、インク
ジェット専用紙などのインクジェット用記録媒体が提供
されている。このような光沢紙やインクジェット専用紙
は、精細な写真画像などをより正確に記録できるように
するため、表面にインク受容層又は光沢度調整層などの
コーティング層を設けるコーティング処理が必要になる
が、このようなコーティング処理は、コストがかかるこ
とから片面にのみ施すのが普通である。
【0006】そのため、光沢紙やインクジェット専用紙
は、その記録面を特定して記録装置に挿入する必要があ
るため、表面及び裏面を判別できるように、従来は、図
6に示すように、記録紙1の記録面10の裏面11にロゴマ
ーク12を記入する方法がとられていた。この場合、記録
装置へ挿入する方向(前後)の判別もできるようにする
ことが望ましい。
【0007】ところで、図7に示すように、記録紙1
は、その製造時にカッター13で切断するのが普通である
が、カッター13の先端部分は、その片側が平坦面13aで
他側が傾斜面13bとなっているので、記録紙1の切断時
に傾斜面13bと接触する側の端縁14が、傾斜面13bによ
ってカッター13の切断移動方向に押圧されて曲げられて
しまう。これに対して、カッター13の平坦面13aと接触
する方の端縁15は曲がらない。
【0008】このため、例えば多数の記録紙1を重ねた
状態で記録装置17(図8)の自動給紙部18にセットする
ときに、その曲がっている方の端縁14を先頭にしてセッ
トすると、記録紙1同士の端縁14が引っかかって一枚ず
つ供給できなくなるなどの不具合が生じることがある。
【0009】そこで、従来は、図8に示すように、記録
紙1の曲がっていない方の端縁15の角に切欠き16を設け
ることにより、記録装置17の自動給紙部18へ挿入すべき
側(前後)を識別できるようにするなどの方法がとられ
ていた。
【0010】カッター13の刃の向き(傾斜面13bの向
き)を逆にして、曲がった部分を再度切断し、切断面の
つぶれた部分を除去する切断方法(“化粧断ち”と云う
切断方法)もあるが、切断された切り端が無駄になるこ
とおよび切断加工の工程増加のため、コストアップにな
る。
【0011】
【本発明が解決しようとする課題】しかしながら、表面
及び裏面を判別できるようにするためロゴマーク12を設
けた従来の記録紙1は、ロゴマーク12が邪魔になり、外
観が悪くなる場合がある。また、ロゴマーク12が記入さ
れていない従来の記録紙(表面を印刷面となるようにセ
ットする必要がある記録紙)では、表面及び裏面の判別
がわかりにくいことに加えて、前後の方向もわかりにく
く、間違え易いという問題があった。また、表面及び裏
面と前後とを判別できるようにするため、曲がっていな
い方の端縁15の角に切欠き16を設けた記録紙1(図8参
照)も、矩形の外形でなくなってしまうため、外観が悪
くなる。また、額装時に、隠蔽する部分が大きくなり易
いなどという問題があった。
【0012】本発明は、上記問題点に鑑み成されたもの
であり、光沢紙やインクジェット専用紙等の記録媒体に
適用した場合でも、記録媒体の表面及び裏面を容易に判
別することができ、しかも前後を容易に判別できると共
に、外観を良好に保持できるインクジェット用記録媒体
を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明に係るインクジェ
ット用記録媒体は、表面及び裏面を有するシート状のイ
ンクジェット用記録媒体であって、前記インクジェット
用記録媒体の端部に、前記インクジェット用記録媒体の
表面及び裏面を判別するための判別手段を有し、当該判
別手段は、前記インクジェット用記録媒体の画像形成領
域よりも長くなるような延長部の端部に切欠き部が設け
られ、前記インクジェット用記録媒体の画像形成領域
と、前記延長部とを切り離すための易破断線が設けられ
たことを特徴とする(請求項1)。このように、延長部
の端部に切欠き部を設けるとともに、延長部を切り離す
ための易破断線を設けることによって、表裏及び前後を
容易に判断できると共に、画像形成領域から切欠き部を
易破断線で切り離すことができるので、画像形成領域の
外観を良好に保持できる。
【0014】また、本発明に係るインクジェット用記録
媒体は、表面及び裏面を有するシート状のインクジェッ
ト用記録媒体であって、前記インクジェット用記録媒体
の端部に、前記インクジェット用記録媒体の表面及び裏
面を判別するための変形部を有することを特徴とする
(請求項2)。さらに、前記変形部は、押圧手段により
変形されて形成されたこと(請求項3)、また、前記変
形部は、針孔が形成されたことを特徴とする(請求項
4)。このように、延長部を設けずにインクジェット用
記録媒体端部に、所定形状に変形された変形部を設けた
場合には、外観を良好に保持したままで表裏及び前後を
容易に判別でき、特に、変形部を押圧手段により変形す
ることによって形成した場合、及び変形部として針孔を
設けた場合には、変形部が目立たないので外観を良好に
保持できる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明に係る
インクジェット用記録媒体の第1の実施形態を示す斜視
図である。図2は、インクジェット用記録媒体を切断す
る方法及び切欠き部を示す斜視図である。図3は、イン
クジェット用記録媒体を記録装置にセットする方法を示
す斜視図である。図4は本発明に係るインクジェット用
記録媒体の第2の実施形態を示す斜視図である。図5は
本発明に係るインクジェット用記録媒体の第3の実施形
態を示す斜視図である。
【0016】本発明において用いることができるインク
ジェット用記録媒体は、光沢紙やインクジェット専用紙
など表面及び裏面を区別するべきものに好適であるが、
他のの記録媒体でも良く、例えば、普通紙、レジンコー
ト紙、OHPシートなどでも良い。
【0017】(第1の実施形態)図1に示すように、本
発明を適用した実施形態に係るインクジェット用記録媒
体5は、シート状に形成されており、表面51a及び裏面5
1bを有し、表面51aにインク受容層又は光沢度調整層な
どのコーティング層が設けられており、表面51aに記録
したときに、高画質の画像が得られるようになってい
る。しかし、裏面51bには、上記のコーティング層は設
けられていない。
【0018】また、このインクジェット用記録媒体5
は、その所定の大きさ(例えば、A4サイズ:210mm
×297mm)の画像形成領域52が長くなるように延長部
53を設け、10mm長い用紙サイズ(210mm×307m
m)とされている。画像形成領域52と延長部53との境界
には、例えばミシン目によって易破断線54が設けられて
いる。延長部53の一角には表裏判別手段として、変形部
である切欠き部55が端点から5mmずつとなるように切断
して設けられている。なお、本実施形態での画像形成領
域52は、A4サイズの定形に形成されている。 また、
他のサイズB5,B4,A3,A3ノビ,六切,四切,
L,2L等でも全く同様にして、形成することができ
る。
【0019】この切欠き部55は、図2に示すように、イ
ンクジェット用記録媒体5の製造時にカッター56で切断
したときに、カッター56の平坦部56aの反対側の傾斜部
分56bに接触する方の端縁、すなわち、切断時にカッタ
ー56で曲げられた方の端縁57側に設けられている。この
切欠き部55は、易破断線54を以て画像形成領域52から切
り離し、等方性の矩形の外観とすることができる。
【0020】このように、本発明のインクジェット用記
録媒体5は、画像形成領域52が長くなるように延長部53
を設けるとともに、画像形成領域52と延長部53を切り離
すための易破断線54を設け、延長部53の端部の角に切欠
き部55を設けたので、例えば切欠き部55が右上にくるよ
うにして見たときに、上面が表面51aとなるように設定
することにより、表面51a及び裏面51bを容易に判断す
ることができる。
【0021】また、このインクジェット用記録媒体5
は、上述のようにして表裏を判別して印刷装置などに供
給し、印刷が終了した後、易破断線54から延長部53を切
り離すことができるので、画像形成領域52には切欠き部
55が残らないため、外観を良好に保持することができ
る。
【0022】さらに、インクジェット用記録媒体5の製
造時に、カッター56によって曲げられた方の端縁57側に
延長部53及び切欠き部55が設けられているので、インク
ジェット用記録媒体5の挿入方向の前後を容易に判別す
ることができる。従って、図3に示すように、インクジ
ェット用記録媒体5を例えばプリンタなどの記録装置59
の自動給紙部60にセットするときに、切欠き部55の設け
られていない方、すなわち、曲げられていない方の端縁
58を先頭にしてセットすることにより、自動給紙時にイ
ンクジェット用記録媒体5が相互に引っかかって自動給
紙できなくなるなどの不都合を解消できる。よって、本
発明により、インクジェット用記録媒体の表裏と前後を
同時かつ容易に判別して記録装置にセットすることを可
能にしながら、インクジェット用記録媒体の外観を良好
に保持することが可能になる。
【0023】(第2の実施形態)上述の第1の実施形態
では、インクジェット用記録媒体5の端部に表面及び裏
面を判別するための判別手段として延長部53に切欠き部
55を設けたが、延長部53を設けずに、図4に示すよう
に、インクジェット用記録媒体5の端部に表面及び裏面
を判別するための変形部として目立たない大きさの針孔
61を設けることもできる。この針孔61は、画像形成領域
52内の隅部などに設けることができる。
【0024】この場合も上述と同様に、針孔61が例えば
右上となるように見たときに上面が表面51aとなるよう
に設定することにより、表面51a及び裏面51bを容易に
判別できると共に、前後を容易に判別でき、しかも外観
を良好に保持することができる。また、この場合には、
延長部53がないので、針孔61を切り取る必要がなく、手
間を省くことができる。
【0025】(第3の実施形態)延長部53を設けずに、
表面及び裏面を判別するための変形部としては、図5に
示すように、インクジェット用記録媒体5の端部に、例
えば、型押し機などの押圧手段62によって、目立たない
大きさのすじ63を設けることもできる。この場合も、イ
ンクジェット用記録媒体5の表面51a及び裏面51bを容
易に判別できると共に、前後を容易に判別でき、更に外
観を良好に保持できる。上記第2の実施形態と同様に、
延長部53がないので、すじ63は、切り取る必要がない。
【0026】
【発明の効果】本発明は、以上詳記したように、延長部
の端部に切欠き部を設けるとともに、延長部を切り離す
ための易破断線を設けた場合には、表裏及び前後を容易
に判断できると共に、画像形成領域から切欠き部を易破
断線で切り離すことができるので、画像形成領域の外観
を良好に保持できる。また、延長部を設けずに、インク
ジェット用記録媒体の端部に、所定形状に変形された変
形部を設けた場合には、外観を良好に保持したままで表
裏及び前後を容易に判別できる。さらに、変形部を押圧
手段により変形することによって形成した場合、及び変
形部として針孔を設けた場合には、変形部が目立たない
ので切り離すなどの手間をかけることなく外観を良好に
保持できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のインクジェット用記録媒体の第一実施
形態を示す斜視図である。
【図2】インクジェット用記録媒体を切断する方法及び
切欠き部を示す斜視図である。
【図3】インクジェット用記録媒体を記録装置にセット
する方法を示す斜視図である。
【図4】本発明のインクジェット用記録媒体の第二実施
形態を示す斜視図である。
【図5】本発明のインクジェット用記録媒体の第三実施
形態を示す斜視図である。
【図6】従来例に係るインクジェット用記録媒体を示す
図である。
【図7】インクジェット用記録媒体の切断方法を示す図
である。
【図8】従来例に係るインクジェット用記録媒体の切欠
きを示す図である。
【符号の説明】
5 インクジェット用記録媒体 51a 表面 51b 裏面 52 画像形成領域 53 延長部 54 易破断線 55 切欠き部(変形部) 61 針孔(変形部) 63 すじ(変形部)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面及び裏面を有するシート状のインク
    ジェット用記録媒体であって、 前記インクジェット用記録媒体の端部に、前記インクジ
    ェット用記録媒体の表面及び裏面を判別するための判別
    手段を有し、当該判別手段は、前記インクジェット用記
    録媒体の画像形成領域よりも長くなるような延長部の端
    部に切欠き部が設けられ、前記インクジェット用記録媒
    体の画像形成領域と、前記延長部とを切り離すための易
    破断線が設けられたことを特徴とするインクジェット用
    記録媒体。
  2. 【請求項2】 表面及び裏面を有するシート状のインク
    ジェット用記録媒体であって、 前記インクジェット用記録媒体の端部に、前記インクジ
    ェット用記録媒体の表面及び裏面を判別するための変形
    部を有することを特徴とするインクジェット用記録媒
    体。
  3. 【請求項3】 前記変形部は、押圧手段により変形され
    て形成されたことを特徴とするインクジェット用記録媒
    体。
  4. 【請求項4】 前記変形部は、針孔が形成されたことを
    特徴とするインクジェット用記録媒体。
JP2001124911A 2001-04-23 2001-04-23 インクジェット用記録媒体 Pending JP2002321438A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010047023A (ja) * 2003-10-15 2010-03-04 Oji Paper Co Ltd 感熱記録シート

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010047023A (ja) * 2003-10-15 2010-03-04 Oji Paper Co Ltd 感熱記録シート

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