JP2002321439A - インクジェット用記録媒体及びインクジェット記録装置 - Google Patents

インクジェット用記録媒体及びインクジェット記録装置

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JP2002321439A
JP2002321439A JP2001124913A JP2001124913A JP2002321439A JP 2002321439 A JP2002321439 A JP 2002321439A JP 2001124913 A JP2001124913 A JP 2001124913A JP 2001124913 A JP2001124913 A JP 2001124913A JP 2002321439 A JP2002321439 A JP 2002321439A
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JP
Japan
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ink jet
jet recording
recording medium
fluorescent paint
irradiation
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JP2001124913A
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English (en)
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Atsushi Sugiyama
淳 杉山
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Seiko Epson Corp
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Seiko Epson Corp
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Publication date
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  • Handling Of Cut Paper (AREA)
  • Ink Jet Recording Methods And Recording Media Thereof (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光沢紙やインクジェット専用紙などに適用し
た場合でも、記録媒体の表面及び裏面を容易に判別する
ことができると共に、前後の判別が容易で、しかも外観
を良好に保持できるインクジェット用記録媒体を提供す
ることを目的とする。 【解決手段】 表面51a及び裏面51bを有するシート状
のインクジェット用記録媒体5であって、インクジェッ
ト用記録媒体5の裏面51bの所定位置に、可視光のみを
照射した場合においては該照射に対する発光を識別でき
ないが、紫外光を照射した場合においては該照射によっ
て可視光の発光をする蛍光塗料52が塗布され、この蛍光
塗料52の塗布位置を特定することが可能な塗布位置特定
手段(図示せず)を用いることによって、表裏51a,51
bを判別できることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インクジェット用
記録媒体及びインクジェット記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】インクジェット方式による画像記録は、
印刷画像(印写)品質上、写真印刷の分野では及ばないと
されてきたが、近年においては、画像記録装置の改良な
らびに記録媒体の改良が進んだ結果、インクジェット方
式による画像記録においても非常に高品質な画像が得ら
れるようになってきている。
【0003】このインクジェット方式による画像記録
は、近年の画像品質向上によってインクジェット方式が
本来持っている次のような特徴が注目され、且つ生かさ
れてきている。
【0004】すなわち、インクを用いる直接記録である
ため可視化に複雑な処理を必要としないこと、インクを
飛翔させて記録するので基本的に非接触、ノンインパク
ト記録方式となること、インクが必要部分にだけ付着さ
れるのでインクの使用効率が高く、用紙は普通紙でも自
然感がある画像が得られること、インク、紙のランニン
グコストはきわめて低く、経済的であること、カラーイ
ンクを用いてインク滴の重ね合わせが可能で比較的容易
に高品位なカラー印写が可能であることなどの特徴があ
る。
【0005】このように上記のような特徴が注目され、
且つ生かされてきていることに加えて、さらに、画像形
成(印写)の即時性から業務用ならびに家庭用まで様々な
応用が可能になってきており、今後更なる技術革新が望
まれるところである。
【0006】このような状況下において、インクジェッ
ト方式によって写真画像を印刷できる光沢紙や、インク
ジェット専用紙などのインクジェット用記録媒体が提供
されている。このような光沢紙やインクジェット専用紙
は、精細な写真画像などをより正確に記録できるように
するために、表面にインク受容層又は光沢度調整層など
のコーティング層を設けるコーティング処理が必要にな
るが、このようなコーティング処理は、コストがかかる
ことから片面にのみ施すのが普通である。
【0007】そのため、光沢紙やインクジェット専用紙
は、その記録面を特定して記録装置に挿入する必要があ
るため、表面及び裏面を判別できるように、従来は、図
4に示すように、記録紙1の記録面10の裏面11にロゴマ
ーク12を記入する方法がとられていた。この場合、記録
装置へ挿入する方向(前後)の判別もできるようにする
ことが望ましい。
【0008】ところで、図5に示すように、記録紙1
は、その製造時にカッター13で切断するのが普通である
が、カッター13の先端部分は、その片側が平坦面13aで
他側が傾斜面13bとなっているので、記録紙1の切断時
に傾斜面13bと接触する側の端縁14が、傾斜面13bによ
ってカッター13の切断移動方向に押圧されて曲げられて
しまう。これに対して、カッター13の平坦面13aと接触
する方の端縁15は曲がらない。
【0009】このため、例えば多数の記録紙1を重ねた
状態で記録装置17(図6)の自動給紙部18にセットする
ときに、その曲がっている方の端縁14を先頭にしてセッ
トすると、記録紙1同士の端縁14,14が引っかかって一
枚ずつ供給できなくなるなどの不具合が生じることがあ
る。
【0010】そこで、従来は、図6に示すように、記録
紙1の曲がっていない方の端縁15の角に切欠16を設ける
ことにより、記録装置17の自動給紙部18へ挿入すべき側
(前後)を識別できるようにするなどの方法がとられて
いた。
【0011】なお、記録紙1の端縁14の曲がりを直すた
めに、端縁14をカッター13と同形状の刃で逆方向に押圧
することも考えられるが、この場合には工数が増加して
コストアップになる。
【0012】
【本発明が解決しようとする課題】しかしながら、表面
及び裏面を判別できるようにするためロゴマーク12を設
けた従来の記録紙1は、ロゴマーク12が邪魔になり、外
観が悪くなるという問題があった。また、表面及び裏面
と前後とを判別できるようにするため、曲がっていない
方の端縁15の角に切欠き16を設けた記録紙1も、外観が
悪くなるという問題があった。
【0013】本発明は、上記問題点に鑑み成されたもの
であり、光沢紙やインクジェット専用紙等の記録媒体に
適用した場合でも、記録媒体の表面及び裏面を容易に判
別することができ、しかも前後を容易に判別できると共
に、外観を良好に保持できるインクジェット用記録媒体
及びインクジェット記録装置を提供することを目的とす
る。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明に係るインクジェ
ット用記録媒体は、表面及び裏面を有するシート状のイ
ンクジェット用記録媒体であって、前記インクジェット
用記録媒体の裏面の所定位置に、可視光のみを照射した
場合においては該照射に対する発光を識別できないが、
紫外光を照射した場合においては該照射によって可視光
の発光をする蛍光塗料が塗布され、前記蛍光塗料の塗布
位置を特定することが可能な塗布位置特定手段を用いる
ことによって、表裏を判別できることを特徴とする(請
求項1)。 これによって、蛍光塗料が塗布されている
否かがわかり、蛍光塗料の塗布された面が裏面であるこ
とがわかる。また、前記蛍光塗料は、可視光のみを照射
した場合においては該照射に対する発光を識別できない
が、紫外光を照射した場合においては該照射によって可
視光の発光をする特性を持っているので、通常は肉眼で
視認することができないため、外観を良好に保持する。
【0015】さらに、前記所定位置により、インクジェ
ット記録装置の給紙方向に対する前後が判別できること
を特徴とする(請求項2)。さらに、前記所定位置は、
前記インクジェット用記録媒体の矩形の一辺の近傍かつ
角部に寄った位置であること(請求項3)、あるいは、
前記所定位置は、前記インクジェット用記録媒体の矩形
の角部を挟む二辺の近傍かつ角部に寄った位置であるこ
とを特徴とする(請求項4)。これによって、インクジ
ェット用記録媒体の前後を容易に判別できる。
【0016】また、本発明に係るインクジェット記録装
置は、表面及び裏面を有するシート状のインクジェット
用記録媒体に記録する記録装置であって、前記インクジ
ェット用記録媒体の裏面の所定位置に、可視光のみを照
射した場合においては該照射に対する発光を識別できな
いが、紫外光を照射した場合においては該照射によって
可視光の発光をする蛍光塗料が塗布され、前記蛍光塗料
の塗布位置を特定することが可能な塗布位置特定手段を
有することを特徴とする(請求項5)。これによって、
インクジェット記録用媒体に塗布された蛍光塗料の塗布
位置を塗布位置特定手段によって特定し、インクジェッ
ト用記録媒体の表裏及び前後を間違えてセットしてしま
うことを防止する。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明の実施形
態に係る インクジェット用記録媒体を示す斜視図であ
る。図2は本発明のインクジェット記録装置を示す図で
ある。
【0018】本発明において用いることができるインク
ジェット用記録媒体は、光沢紙やインクジェット専用紙
など表面及び裏面を区別するべきものに好適であるが、
他のの記録媒体でも良く、例えば、普通紙、レジンコー
ト紙、OHPシートなどでも良い。
【0019】図1に示すように、本発明を適用した実施
形態に係るインクジェット用記録媒体5は、シート状に
形成されており、表面51a及び裏面51bを有し、表面51a
にインク受容層又は光沢度調整層などのコーティング層
が設けられており、表面51aに記録したときに、高画質
の画像が得られるようになっている。しかし、裏面51b
には、上記のコーティング層は設けられていない。
【0020】また、このインクジェット用記録媒体5
は、その裏面51bのインクジェット記録装置の給紙方向
に対する前後が判別できる所定位置(製造時にカッター
13(図4)で曲げられなかった方の端縁である前端53a
側)に蛍光塗料52が塗布されている。なお、図中の符号
53bは後端である。
【0021】さらに、蛍光塗料52が塗布された所定位置
は、図2の(a)に示すように、インクジェット用記録媒
体の矩形を構成する一辺の近傍かつ角部に寄った位置で
あっても良い。また、図2の(b)に示すように、インク
ジェット用記録媒体の矩形を構成する角部を挟む二辺の
近傍かつ角部に寄った位置であっても良い。なお、前記
一辺の近傍または二辺の近傍とは、少なくとも対向する
辺からの距離よりも近い距離の位置であり、辺に接して
いる場合も含まれる。また角部に寄った位置とは、少な
くとも対向する角部からの距離よりも近い距離の位置で
あり、角部に接している場合も含まれる。また、蛍光塗
料52が塗布された領域の面積は、後述のインクジェット
記録装置55(図3参照)に備えられたセンサ54などの塗
布位置特定手段の性能を考慮して、適宜、設定すればよ
い。つまり、この蛍光塗料52が塗布された所定位置は、
インクジェット用記録媒体5の前後53a,53bを判別で
きるような位置であれば良い。
【0022】この蛍光塗料52は、可視光のみを照射した
場合においては該照射に対する発光を識別できないが、
紫外光を照射した場合においては該照射によって可視光
の発光をする特性を持ったものを用いる。
【0023】上記のような特性を持った蛍光塗料52とし
ては、蛍光染料および/または蛍光顔料を含むものを用
いることができる。蛍光染料としては、例えば、Hollid
ay Dyes & Chemicals社製の以下の蛍光染料を用いるこ
とができる。
【0024】黄色の蛍光染料としては、フルオリセント
イェロー AA223,フルオリセント イェロー
216,ブリリアント イェロー R,ブリリアント
イェロー Y,ブリリアント イェロー FGPN,ポ
リクロム ブリリアント 10GF,ポリクロム ブリ
リアント 10GN 400%,マーカンタイル ブリ
リアント イェロー 8G 80%,パナクリル ブリ
リアント フラヴィン10GFFなどである。
【0025】赤色の蛍光染料としては、エルバプラスト
フルオリセント レッド 2B,エルバプラスト フ
ルオリセント レッド G,エルバプラスト フルオリ
セント レッド Bなどである。
【0026】オレンジ色の蛍光染料としては、ポリクロ
ム ブリリアント オレンジ B,ポリクロム ブリリ
アント オレンジ 3B,ポリクロム ブリリアント
オレンジ R,ポリクロム ブリリアント オレンジ
3Rである。
【0027】緑色の蛍光染料としては、ポリクロム ブ
リリアント グリーン B,ポリクロム ブリリアント
グリーン 3Bなどである。
【0028】蛍光顔料としては、例えばDAY−GLO
COLOR社製の蛍光顔料ACT,蛍光顔料Z/Z
T,蛍光顔料ペーストなどを用いることができる。
【0029】このインクジェット用記録媒体5は、図3
に示すように、蛍光塗料52の有無を検出するとともに、
その位置を特定することが可能な塗布位置特定手段とし
てのセンサ54を有するインクジェット記録装置55によっ
て、表裏面51a,51b及び前後端53a,53bを判別して
使用することができる。
【0030】すなわち、インクジェット記録装置55のセ
ンサ54は、インクジェット用記録媒体5に塗布された蛍
光塗料52に紫外光を照射することによって蛍光塗料52の
位置を検出するものであり、インクジェット用記録媒体
5が印刷装置55の自動給紙部56にセットされたときに、
蛍光塗料52に対向する位置に取付けられている。
【0031】そして、インクジェット用記録媒体5が自
動給紙部56にセットされたときに、蛍光塗料52が検出さ
れると、正常にセットされたことを示す表示がなされ
る。また、蛍光塗料52が検出されなかったときには、警
報が鳴らされる。これによって、インクジェット用記録
媒体5が正しくセットされているか否かを、使用者が確
実に認識することができる。
【0032】なお、ここではインクジェット記録装置55
内にセンサ54を設けたが、インクジェット記録装置55と
は別にセンサ54を有する塗布位置検出手段を用意し、イ
ンクジェット用記録媒体5をインクジェット記録装置55
にセットする前に塗布位置検出手段を用いてインクジェ
ット用記録媒体5の表裏51a,51b及び前後53a,53b
を判別してから、インクジェット用記録媒体5をインク
ジェット記録装置55にセットすることもできる。
【0033】このように、本発明のインクジェット用記
録媒体5は、裏面51bの所定位置に可視光のみを照射し
た場合においては該照射に対する発光を識別できない
が、紫外光を照射した場合においては該照射によって可
視光の発光をする特性を持った蛍光塗料52が塗布されて
いるので、この蛍光塗料52を検出することによって表裏
面51a,51b及び前後端53a,53bを容易に判別するこ
とができる。また、通常の環境では蛍光塗料52を視認す
ることができないので、インクジェット用記録媒体5の
外観を良好に保持することができる。
【0034】また、本発明のインクジェット記録装置55
は、センサ54によってインクジェット用記録媒体5の表
裏面51a,51b及び前後端53a,53bを容易に判別でき
るので、インクジェット用記録媒体5の曲がっていない
方の前端53aを先頭にしてインクジェット記録装置55の
自動給紙部56にセットすることができ、これによって、
インクジェット用記録媒体5同士が絡まって、正常に給
紙出来なくなるのを防止することができる。
【0035】
【発明の効果】本発明のインクジェット用記録媒体は、
以上詳記したように、裏面の所定の位置に塗布された蛍
光塗料を検出することによって、表裏及び前後を容易に
判別することができる。また、この蛍光塗料は、可視光
のみを照射した場合においては該照射に対する発光を識
別できないが、紫外光を照射した場合においては該照射
によって可視光の発光をする特性を持っているので、通
常は肉眼で視認することができないため、外観を良好に
保持することができる。
【0036】また、本発明のインクジェット記録装置
は、塗布位置特定手段によってインクジェット用記録媒
体に塗布された蛍光塗料の塗布位置を検出できるので、
インクジェット用記録媒体の表裏及び前後を間違えるこ
となく、正しい向きでセットすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るインクジェット用記録
媒体の一例を示す斜視図である。
【図2】本発明の実施形態に係るインクジェット用記録
媒体の他の一例を示す斜視図(a)、(b)である。
【図3】本発明の実施形態に係るインクジェット記録装
置を示す図である。
【図4】従来例に係るインクジェット用記録媒体を示す
図である。
【図5】インクジェット用記録媒体の切断方法を示す図
である。
【図6】従来例に係るインクジェット用記録媒体の切欠
きを示す図である。
【符号の説明】
5 インクジェット用記録媒体 51a 表面 51b 裏面 52 蛍光塗料 53a 前端 53b 後端 54 センサ(塗布位置特定手段) 55 インクジェット記録装置

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面及び裏面を有するシート状のインク
    ジェット用記録媒体であって、 前記インクジェット用記録媒体の裏面の所定位置に、 可視光のみを照射した場合においては該照射に対する発
    光を識別できないが、紫外光を照射した場合においては
    該照射によって可視光の発光をする蛍光塗料が塗布さ
    れ、 前記蛍光塗料の塗布位置を特定することが可能な塗布位
    置特定手段を用いることによって、表裏を判別できるこ
    とを特徴とするインクジェット用記録媒体。
  2. 【請求項2】 前記所定位置により、インクジェット記
    録装置の給紙方向に対する前後が判別できることを特徴
    とする請求項1に記載のインクジェット用記録媒体。
  3. 【請求項3】 前記所定位置は、前記インクジェット用
    記録媒体の矩形を構成する一辺の近傍かつ角部に寄った
    位置であることを特徴とする請求項1または2に記載の
    インクジェット用記録媒体。
  4. 【請求項4】 前記所定位置は、前記インクジェット用
    記録媒体の矩形を構成する角部を挟む二辺の近傍かつ角
    部に寄った位置であることを特徴とする請求項1または
    2に記載のインクジェット用記録媒体。
  5. 【請求項5】 表面及び裏面を有するシート状のインク
    ジェット用記録媒体に記録する記録装置であって、 前記インクジェット用記録媒体の裏面の所定位置に、可
    視光のみを照射した場合においては該照射に対する発光
    を識別できないが、紫外光を照射した場合においては該
    照射によって可視光の発光をする蛍光塗料が塗布され、 前記蛍光塗料の塗布位置を特定することが可能な塗布位
    置特定手段を有することを特徴とするインクジェット記
    録装置。
JP2001124913A 2001-04-23 2001-04-23 インクジェット用記録媒体及びインクジェット記録装置 Withdrawn JP2002321439A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007146324A (ja) * 2005-11-28 2007-06-14 Ricoh Co Ltd プリンタ用紙

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