JP4442844B2 - シートカッタ及び画像形成装置 - Google Patents

シートカッタ及び画像形成装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4442844B2
JP4442844B2 JP2000313035A JP2000313035A JP4442844B2 JP 4442844 B2 JP4442844 B2 JP 4442844B2 JP 2000313035 A JP2000313035 A JP 2000313035A JP 2000313035 A JP2000313035 A JP 2000313035A JP 4442844 B2 JP4442844 B2 JP 4442844B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
cutter
waste
storage box
cutting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2000313035A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2002120967A (ja
JP2002120967A5 (ja
Inventor
和彦 小貫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2000313035A priority Critical patent/JP4442844B2/ja
Publication of JP2002120967A publication Critical patent/JP2002120967A/ja
Publication of JP2002120967A5 publication Critical patent/JP2002120967A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4442844B2 publication Critical patent/JP4442844B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Handling Of Sheets (AREA)
  • Details Of Cutting Devices (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、縁なしプリントを出力する写真焼付装置やインクジェットプリンタ等に設けられたシートカッタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から、銀塩写真のプリントは、その周囲に余白部がある「縁あり」から余白が全くない「縁なし」へと推移してきた。また、銀塩写真以外のデジタル写真のプリンタにおいても、「縁なし」を謳ったものが製品化されている。
【0003】
このような焼付装置やプリンタにおいては、シート搬送方向と垂直な方向の両端(左右端)に対しては、シート幅より余分に露光または印刷することで「縁なし」となるが、シート搬送方向の両端(前後端)に対しては、通常、露光または印刷後に余分な部分をカッタで切断することで「縁なし」を実現している。これは、シートを搬送するためには搬送ローラ等の搬送機構を露光または印刷領域外に設けるのが容易なため、一般的にシートに長尺状のロール紙が使用されることによる。
【0004】
この場合、露光または印刷を次のコマとの間に余白を設けずに行うと、カッタで切断する際に非常に高い切断位置精度が要求される。そこでコマとコマの間に余白を設け、この余白を短冊状に切除するよう構成する場合が多い。これにより、カッタの切断位置精度が多少悪くても、隣のコマの画像が入り込むことを回避することができる。
【0005】
しかし、発生した短冊状の屑を回収する機構が必要となり、例えば特開平11-O07087に示されるように、カッタの下方に屑収納ボックスを設置する必要がある。また屑収納ボックスには、特開平08-323231に示されるように屑で満杯になったことを検知するためのセンサを配置する必要がある。
【0006】
このようにセンサで屑の量を検知する場合、センサで検知する位置が、屑収納ボックス内で最も屑が堆積するような位置にする必要がある。若しくは特開平09-047681に記載された如く堆積した屑を平らに均す機構を別途設けることも考えられるが、かかる機構を設けると装置が複雑になり、生産コストの上昇を招いてしまうおそれがある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
ところで図6に示すようにカッタ100によって短冊状にシートPを切断する場合、始点側のシート端面から順次切断されていくため、切断された短冊状の屑Dは、その自重で始点側Sが大きく下にXだけ垂れ下がっていく。そして、図7に示すように最後に残った終点側Eを切断する直前には、切り残したごくわずかの部分が屑D1を支えている状態となる。
【0008】
この状態は、もはや屑D1をほとんど支えられない不安定な状態で、その結果屑D1は略垂直に起立した状態となりやすい。また、完全に切断する瞬間にはカッタ100の切断力と走査方向の移動力が屑D1に作用し、屑D1の落下する方向が安定しないため、屑収納ボックス101の横の壁に寄りかかった状態(D2)となる場合があった。このため屑収納ボックス101内の屑の量を検知するセンサ102と異なる位置に屑の山が堆積し、屑が屑収納ボックス101からあふれるという問題が生じる可能性があった。
【0009】
また、シートの幅や厚みが複数種類ある場合は、垂れ下がり量Xはシート毎に異なる。例えば、材質が同じで厚みだけが異なるシートについて考えた場合、厚みが1の薄いシートP1と、厚みが2の厚いシートP2を比較すると、シートの撓み量は厚みの3乗に反比例するが、自重は厚みの1乗に比例する。このため総合的に考えると、シートP1の撓み量X1とシートP2の撓み量X2の関係は、X1=X2*4となり、薄いシートの方が4倍多く垂れ下がる計算となる。この状態で終点側Eを切断すると、図8に示すように、始点側Sの落下位置が大きく異なる結果となる。すなわち、シートの種類によって屑の山ができる位置が異なり、センサ102を設置する位置が難しいという問題があった。
【0010】
そこで本発明は、非常に簡単な構成によって切断する差異の屑の姿勢を安定させ、最も屑が堆積する位置を検知することにより、屑が屑収納ボックスからあふれるのを防止したシートカッタ及び画像形成装置を提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明に係るシートカッタ及び画像形成装置の代表的な構成は、シートの幅方向の一端から他端に向かってシートを短冊状に切断するカッタと、前記カッタで短冊状に切断された屑を回収する屑収納ボックスとを有するシートカッタであって、前記カッタと前記屑収納ボックスとの間であって、前記カッタの切断開始点側に設けられ、屑の落下を規制する姿勢保持部材を有することを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】
本発明に係るシートカッタ及び画像形成装置の実施形態について、図を用いて説明する。図1は本実施形態に係る画像形成装置の概略構成図、図2はシートカッタ近傍を説明する斜視図、図3は切断される直前の状態を説明する図、図4は切断された後の状態を説明する図、図5は幅の狭いシートを切断する状態を説明する図である。
【0013】
図1に示す画像形成装置1の給送部2には、データを記録する媒体として、ロール状に巻かれた長尺形状をしているシートPと、シートPを給送する一対の給送ローラ2aとを有している。給送部2から給送されたシートPは、搬送ローラ対3によって下流側の記録部4に搬送される。
【0014】
記録部4は、図示しないコンピュータ等からの命令により、画像情報をシートPに記録する。記録部4にて画像を記録されたシートPは搬送ローラ対5によって下流側へと搬送される。搬送ローラ対5の下流側にはシートカッタ6が配置されており、シートPは所定の長さで切断されてから排出ローラ対7によって機外の排出トレイ8に排出、積載される。
【0015】
シートカッタ6は長尺形状のシートPを切断するカッタで、固定刃6aと、回転しながら移動する可動刃6bとから構成されている。シートカッタ6の下方には屑収納ボックス12が配置されており、シートカッタ6と屑収納ボックス12の間に屑Dの落下を規制する姿勢保持部材10、屑Dを屑収納ボックス12に案内する屑ガイド11を設けている。
【0016】
屑収納ボックス12は装置本体1に対して着脱可能に取り付けられており、両側に穴12aが設けられている。この穴12aの外側には屑Dの量を検知するセンサとして、発光素子と受光素子とからなる屑量検知センサ13が配置されている。また屑収納ボックス12の下部近傍にはマイクロスイッチ14が配置されており、屑収納ボックス12が装置本体1に対して装着されているか否かを検知している。
【0017】
図2はシートカッタ6近傍を説明する斜視図であり、1コマ目の先端部の「縁なし」を形成している状態を示している。長尺形状のシートPには所定幅の余白部PYを設けて、複数の画像P1、P2が連続的に形成される。まず1コマ目の先端を「縁なし」とするために、シートP先端の余白部PYをシートカッタ6によって短冊状に切断する。
【0018】
切断は可動刃6bがシートPの幅方向の一端(始点側S)から他端(終点側E)に向かって移動することにより行われ、図は可動刃6bが始点側Sと終点側Eの略中間位置まで切断した状態を示している。可動刃6bにて切断される屑D1には、余白部の他に、画像が形成された領域P1’を含んでいる。
【0019】
ここで姿勢保持部材10は切断開始点の近傍に設けられており、切断されて撓んだ屑D1の先端である始点側Sがこれに支持される。従って図に示すように、可動刃6bによって略半分切断された状態にあっても屑D1は姿勢保持部材10によって落下を規制され、図6に示した如く垂れ下がることなく、略水平状態を保持している。
【0020】
図3は可動刃6bによって屑D1が完全に切断される直前の状態を示している。可動刃6bがシートPの終点側Eに近づくにつれて、屑D1は中央部が自重により下方向に撓むこととなる。すると屑D1の始点側Sはこの撓みにより終点側Eに移動することとなる。ここで始点側Sと姿勢保持部材10の端部とのオーバーラップ量LがL>0である間は、屑D1の始点側Sは姿勢保持部材10によって落下を規制される。しかし、L<0となると姿勢保持部材10は始点側Sの落下を規制できなくなり、屑D1は図7に示した如く切り残したわずかの部分が屑D1を吊り下げた状態となってしまう。そこで姿勢保持部材10は、可動刃6bが終点側Eを切断するときまでL>0が維持される位置、大きさに設置することが必要となる。
【0021】
図4に示すように、終点側Eまで完全に切断された屑D1は、始点側Sが姿勢保持部材10によって規制されているため、まず終点側Eから落下する。しかし落下中に始点側Sは姿勢保持部材10の端部まで滑るため、オーバーラップ量Lが0となった瞬間に姿勢保持部材10は屑D2の始点側Sの落下を規制できなくなる。このため落下中の屑D3は屑D2と同じ姿勢のまま落下し、屑収納ボックス12の底に屑D3の終点側Eが衝突するとその終点側Eを始点として回転し、屑D4は屑収納ボックス12の底に載置される。
【0022】
このように構成したことにより、切断された屑が散逸することなく、常に安定して同様の位置に堆積させることができる。従って屑収納ボックス12内の屑の量を屑量検知センサ13によって確実に検知することができ、屑が屑収納ボックス12からあふれたり、まだ収納できるのに満杯であると誤検知することを確実に回避することができる。
【0023】
また1コマ目の画像P1を「縁なし」とするために、隣接する画像P1、P2の間の余白部PYを短冊状に切断する。この短冊状の屑には画像P1およびP2の一部を含むことにより、切り離された画像を「縁なし」とすることができる。なお切り離された屑は上記説明と全く同様に、屑収納ボックス12の底に安定して落下、堆積される。
【0024】
また図5に示すように、幅の狭いシートQを使用する場合には、始点側Sが姿勢保持部材10に規制される位置に搬送する。そして切断された屑F1は、上記D1〜D4と全く同様に、終点側Eが降下し(F2)、そのままの姿勢で姿勢保持部材10の底まで落下し(F3)、終点側Eを中心に回動して姿勢保持部材10の底に載置される(F4)。
【0025】
従って屑収納ボックス12の穴12a及び屑量検知センサ13は、始点側Sと終点側Eの中央よりも始点側Sよりに設けられている。これにより幅の異なるシートを搬送する場合にも安定して屑D、Fの堆積を検知することができ、屑が屑収納ボックス12からあふれることを確実に回避することができる。
【0026】
なお、上記各実施形態においては固定刃6aと回動する可動刃6bとを組み合わせたロータリカッタを用いて説明したが、本発明はこれに限定するものではなく、固定刃と回動する長尺刃とを組み合わせた押し切りカッタ等、一端から他端までを同時に切断しないカッタであれば、本発明を適用することができる。
【0027】
また、上記実施形態においては屑の量を検知するセンサとして発光素子と受光素子とからなる透過方式のフォトインタラプタを用いて説明したが、屑の表面の反射光を利用した反射方式のセンサを用いて検知を行うことでもよい。
【0028】
【発明の効果】
上記説明した如く、本発明に係るシートカッタ及び画像形成装置は、カッタと屑収納ボックスとの間に屑の落下を規制する姿勢保持部材を設けたことにより、切断された屑が散逸したり、屑収納ボックスの壁によりかかったりすることなく、常に安定して同様の位置に整然と堆積させることができる。従って屑収納ボックス内の屑の量をセンサによって確実に検知することができ、屑が屑収納ボックスからあふれたり、まだ収納できるのに満杯であると誤検知することを確実に回避することができる。
【0029】
また屑の落下位置が安定することから、屑収納量を減らすことなく屑収納ボックスの大きさを小さくすることができ、装置全体の小型化を図ることができるとともに、生産コストの低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る画像形成装置の概略構成図である。
【図2】シートカッタ近傍を説明する斜視図である。
【図3】切断される直前の状態を説明する図である。
【図4】切断された後の状態を説明する図である。
【図5】幅の狭いシートを切断する状態を説明する図である。
【図6】従来のシートカッタ近傍を説明する斜視図である。
【図7】従来の切断される直前の状態を説明する図である。
【図8】従来の切断された後の状態を説明する図である。
【符号の説明】
D …屑
E …終点側
P …シート
S …始点側
1 …画像形成装置
2 …給送部
2a …給送ローラ
3 …搬送ローラ対
4 …記録部
5 …搬送ローラ対
6 …シートカッタ
6a …固定刃
6b …可動刃
7 …排出ローラ対
8 …排出トレイ
10 …姿勢保持部材
11 …屑ガイド
12 …屑収納ボックス
12a …穴
13 …屑量検知センサ
14 …マイクロスイッチ

Claims (4)

  1. シートの幅方向の一端から他端に向かってシートを短冊状に切断するカッタと、
    前記カッタで短冊状に切断された屑を回収する屑収納ボックスとを有するシートカッタであって、
    前記カッタと前記屑収納ボックスとの間であって、前記カッタの切断開始点側に設けられ、屑の落下を規制する姿勢保持部材を有することを特徴とするシートカッタ。
  2. 前記ボックスの屑があらかじめ決められた量になったことを検知するセンサを設けことを特徴とする請求項1に記載のシートカッタ。
  3. 前記センサは、前記カッタの切断開始点と切断終了点のあいだの中央よりも、切断開始点側に設けられたことを特徴とする請求項2記載のシートカッタ。
  4. シートに画像を記録する画像形成手段と、
    前記シートを搬送するシート搬送手段と、
    請求項1乃至3のいずれか1項記載のシートカッタとを有することを特徴とする画像形成装置。
JP2000313035A 2000-10-13 2000-10-13 シートカッタ及び画像形成装置 Expired - Fee Related JP4442844B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000313035A JP4442844B2 (ja) 2000-10-13 2000-10-13 シートカッタ及び画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000313035A JP4442844B2 (ja) 2000-10-13 2000-10-13 シートカッタ及び画像形成装置

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2002120967A JP2002120967A (ja) 2002-04-23
JP2002120967A5 JP2002120967A5 (ja) 2007-11-22
JP4442844B2 true JP4442844B2 (ja) 2010-03-31

Family

ID=18792518

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000313035A Expired - Fee Related JP4442844B2 (ja) 2000-10-13 2000-10-13 シートカッタ及び画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4442844B2 (ja)

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4770545B2 (ja) * 2006-03-28 2011-09-14 Nkワークス株式会社 プリント装置
JP2008296496A (ja) * 2007-06-01 2008-12-11 Mitsubishi Electric Corp プリンター装置
JP4894737B2 (ja) * 2007-11-28 2012-03-14 富士ゼロックス株式会社 用紙処理装置
US10173337B2 (en) 2013-07-22 2019-01-08 Canon Finetech Nisca Inc. Sheet cutting device
JP6283179B2 (ja) * 2013-07-22 2018-02-21 キヤノンファインテックニスカ株式会社 シート断裁装置
JP6326571B2 (ja) * 2013-07-31 2018-05-23 デュプロ精工株式会社 加工装置及び裁断方法
JP6146218B2 (ja) * 2013-09-10 2017-06-14 セイコーエプソン株式会社 裁断装置及び記録装置
JP6115778B2 (ja) * 2013-09-13 2017-04-19 フリュー株式会社 写真シール作成装置およびその印刷方法、並びにプログラム
JP7215165B2 (ja) * 2018-12-28 2023-01-31 セイコーエプソン株式会社 ホッパーおよび切断処理装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2002120967A (ja) 2002-04-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2218668B1 (en) Feeding device and image recording apparatus with the feeding device
US8608308B2 (en) Image recording device
JP2007223735A (ja) 画像記録装置
US20070182083A1 (en) Image forming apparatus and sheet feeding cassette
JP4442844B2 (ja) シートカッタ及び画像形成装置
JP2007230677A (ja) 画像記録装置
JP2006321593A (ja) 画像形成装置
JP4235414B2 (ja) シート切断装置及び記録装置
EP1610541A1 (en) Reliable detection of originals in an image processing apparatus with a single mechanism for separating and supplying both originals and recording materials
JP4552558B2 (ja) ロール紙切断装置、ロール紙切断方法、及び画像形成装置
JP3088761B2 (ja) カラー画像形成装置
US6474885B2 (en) Roller system to help remove chad and trimmed media in a thermal printer
JP2007110658A (ja) 用紙搬送装置及び画像読取位置調整方法
JPH09107433A (ja) ファクシミリ装置
JP3321322B2 (ja) 画像形成装置
JP3611539B2 (ja) 画像形成装置
JP2535371Y2 (ja) プリンタ
JP2004177836A (ja) 画像形成装置
JP4808466B2 (ja) 記録媒体集積装置
JP2005349832A (ja) 画像形成装置
JP2006327721A (ja) プリンタ
JP2007118360A (ja) プリンタ
JP2006117391A (ja) 媒体給送装置の駆動方法、駆動制御プログラム及び記録装置
JP4327032B2 (ja) 給紙トレイ、給紙装置、及び画像形成装置
JP3912899B2 (ja) スタッカ装置

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20071005

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20071005

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20080116

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20091007

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091013

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091208

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100106

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100108

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130122

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140122

Year of fee payment: 4

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees