JP2002356936A - 機能パネルおよびその取付方法 - Google Patents
機能パネルおよびその取付方法Info
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Abstract
できるだけでなく、室内空気を機能材に積極的に触れさ
せて、機能材の能力を十分に発揮させることができる機
能パネルおよびその取付方法を提供する。 【解決手段】壁面パネル1は、空気中の水蒸気、臭気、
有害物質など環境及び人体に影響を与える物質を吸収あ
るいは吸着する機能材1dを含む成形体を、パネル本体
内に収容した機能パネルであって、該機能パネルに、空
気を流出入せしめる手段である通風表布1bと通風裏板
1cを設け、また、上記成形体を取替えるための固定具
1eを設ける。
Description
使用される機能パネルおよびその取付方法に関する。
除去、湿度等の調整、防虫・防かび機能、あるいは吸音
や断熱機能を有する建材や建具としては、例えば特開平
5−248032号公開公報に開示されているように、
木炭、竹炭、椰子殻活性炭、銀活性炭、遠赤外線セラミ
ックスなどの粉粒を内部まで細かな空隙が連続するよう
な板状部材に成形固化した機能材を、建物の壁面板、天
井板、床板等の建材に使用したものや、また、特開平1
0−61047号公開公報に開示されているように、木
炭粉を成形固化した機能材を壁体構造に収納して、ルー
バー壁面材を介して室内空気を流通させるものがあっ
た。
来の技術は、建材や建具内に収納した機能材を容易に交
換することが不可能であったため、機能が低下したまま
の機能材を長期間に亘って使用していたり、また、室内
空気の流通作用が不完全であったため、機能を十分に発
揮することができない等の問題点があった。
めになされたもので、その目的とするところは、機能材
の取り替えを容易かつ迅速に行うことができるだけでな
く、室内空気を機能材に積極的に触れさせて、機能材の
能力を十分に発揮させることができる機能パネルおよび
その取付方法を提供するにある。
空気中の水蒸気、臭気、有害物質など環境及び人体に影
響を与える物質を吸収あるいは吸着する機能材を含む成
形体を、パネル本体内に収容した機能パネルであって、
該機能パネルに、空気を流出入せしめる手段と、上記成
形体の取替え手段を設けたことを特徴とする。また、上
記機能パネル内に空気流通路を形成したことを特徴とす
る。さらに、上記空気を流出入せしめる手段が、空気流
入口と空気流出口から成ることを特徴とする。また更
に、上記空気流入口がパネル本体の下方部に、また、上
記空気流出口がパネル本体の上方部に、それぞれ配置さ
れることを特徴とする。更にまた、上記空気流入口がパ
ネル本体の一側面に、また、上記空気流出口がパネル本
体の他側面に、それぞれ配置されることを特徴とする。
また、下端部に自立用の脚を設けたことを特徴とするも
のである。なお、本発明において、成形体とは、例え
ば、板状(波板を含む)、レンガ(ブロック)状、球状
に成形されたものや、これらの表面が、必要に応じてエ
ンボス加工や凹凸加工され、表面積を大きくしたもので
ある。また、本発明において、パネルとは、壁、床、天
井、建具(扉、作りつけ棚など)や家具に使用できる形
状に加工された板状のものである。
能パネルを、建物の壁面または壁面から所望の間隔を隔
てて取付ることを特徴とする。上記機能パネルを天井か
ら吊設することを特徴とする。また、上記機能パネルの
下端縁と床面の間に所望の間隔を隔てることを特徴とす
る。さらに、上記機能パネルを、襖やドアなどの建具と
して建物に摺動自在あるいは回動自在に取り付けること
を特徴とする。また更に、上記機能パネルを、展示ケー
スあるいは収納ケースの背面壁あるいは床パネルとして
取り付けることを特徴とするものである。
て、図面を参照しながら説明する。図1において、1は
壁面パネルであって、外周フレーム1aと、寒冷沙下地
サランネットなどの通風表布1bと、多数の流通孔をあ
けた有孔板などからなる通風裏板1cと、これらにより
形成される内部空間に収納される機能材1dから構成さ
れている。該壁面パネル1の高さや幅や厚みは、パネル
として移動や取付、取外しが可能な大きさであればいず
れの寸法でもよい。
造強度を確保できる材料であれば、金属製、木製、プラ
スチック製、これらの組み合わせ等、いずれでもよい。
の意匠性を有し、通風可能な面材であればいずれでもよ
いが、通風性の良い布(織物、不織布)が好適である。
するものであれば、有孔板に限定するものではなく、格
子構造、編目構造、ルーバー構造などでもよい。該有孔
裏板1cは、ビス等の固定具1eにより上記外周フレー
ム1に着脱自在に取付け固定されている。取付け固定手
段としては、上記固定具1eに限定するものではなく、
掛止め構造やスライド式の止具など、有孔裏板1cを確
実かつ安定して固定でき、しかも、容易に且つ迅速に着
脱できるものであればいずれでもよい。
炭、竹炭などの炭素質多孔性物質、シラスバルーン、バ
ーミュキュライト等の多孔性物質をバインダーにより成
形したものである。バインダーとしては、例えば、綿・
麻・ジュート・各種木材パルプ、各種木材繊維・コウゾ
やミツマタ等の靱皮繊維、海草やヤシ等の植物繊維など
のセルロース系天然繊維と、動物の皮革・筋繊維などの
コラーゲン系(繊維状タンパク質)天然繊維を、解繊し
た複合パルプがあげられる。この複合パルプをバインダ
ーとして使用した機能材1dは土壌中のバクテリアによ
り分解するので、リサイクル材料として好ましい。な
お、本発明における機能材1dは、上述のものに限定す
るものではなく、空気中の水蒸気、臭気、有害物質など
環境に影響を与える物質を吸収あるいは吸着する機能材
であればいずれでもよい。
成されているので、上記通風表布1bおよび上記有孔裏
板1cを通じて室内空気が、壁面パネル1内に自由に出
入りすることができ、上記機能材1dに触れて空気中の
悪臭や有害ガスが吸収除去され、また、湿度が調整され
る。さらに、上記有孔裏板1cを容易に取り外すことが
できるので、機能が低下した機能材1dを迅速に交換す
ることができる。
1は、建物壁面Wと所定の隙間Dを隔てた状態で天井か
ら吊り込まれている。壁面パネル1と建物床面Fとの間
は、固定部材1fにより固定されている。該固定部材1
fは省略することができる。従って、室内空気が壁面パ
ネル1の周囲から上記隙間Dに自由に出入りすることが
でき、その結果、上記通風表布1bおよび上記有孔裏板
1cを通じて室内空気が自由に壁面パネル1内を通過す
ることができる。
を示すもので、襖等の引戸建具2として構成されてい
る。2aは枠体であって、通常は木製の桟により構成さ
れている。2bは表装面材、2cは裏装面材であって、
襖紙等の透湿素材から成る。裏装面材2cは有孔板材で
あってもよく、ビス等の固定具2dにより着脱自在に取
り付けられている。2eは機能材、2fは取手である。
施例を示すもので、ドアー等の開閉戸建具3として構成
されている。3aは扉本体であって、木製、金属製のい
ずれでもよい。3bおよび3cは嵌込み式のガラリであ
って、空気の流通が自由にできるように構成されている
と共に、取付け取外しが容易にできるようになってい
る。3dは機能材、3eは取手である。
施例を示すもので、衝立やパーティション等の仕切具4
として構成されている。4aおよび4bは上下の枠体で
あって、特に下枠体4bは、仕切具4が転倒しないよう
に大きさや重量が設計されている。枠体4aおよび4b
間には所定幅を隔ててガラリ4cおよび4dが取り付け
られている。ガラリ4cおよび4dの少なくとも一方
は、枠体4aおよび4bから容易に着脱できるようにな
っていて、内部に納められている機能材4eを容易に且
つ迅速に交換できるようになっている。
のガラリの代わりに有孔板5aを取り付けた構造となっ
ていて、それ以外は基本的に同じである。
の実施例を示すもので、陳列台6の背面パネル6aとし
て構成されており、有孔板6bを着脱自在に設けること
により、機能材6cを容易に交換することができる。
ネルとして、例えば、酒・美術品・革製品(鞄、靴、コ
ート等)・蔵書、野菜果物などの倉庫、病院、老人ホー
ム、各種のコンテナ、その他(押入れ、タンス、トイ
レ、キッチン、ウォーキングクロゼット、ロッカー)の
壁面・床面・天井面に使用することが可能であり、ま
た、比較的に小さなパネルとして、例えば、玄関収納
庫、下駄箱、棺桶、ダンボール、コンピュータケース、
自動車車内、犬小屋、動物飼育箱などの壁面・床面・天
井面に使用することが可能である。
ことができるだけでなく、室内空気を機能材に積極的に
触れさせて、機能材の能力を十分に発揮させることがで
きる。
る実施例を示した説明図である。
実施例を示した説明図である。
実施例を示した説明図である。
施例を示した説明図である。
の実施例を示した説明図である。
て実施する実施例を示した説明図である。
Claims (11)
- 【請求項1】 空気中の水蒸気、臭気、有害物質など環
境及び人体に影響を与える物質を吸収あるいは吸着する
機能材を含む成形体を、パネル本体内に収容した機能パ
ネルであって、該機能パネルに、空気を流出入せしめる
手段と、上記成形体の取替え手段を設けたことを特徴と
する機能パネル。 - 【請求項2】 上記機能パネル内に空気流通路を形成し
たことを特徴とする請求項1に記載の機能パネル。 - 【請求項3】 上記空気を流出入せしめる手段が、空気
流入口と空気流出口から成ることを特徴とする請求項1
または2に記載の機能パネル。 - 【請求項4】 上記空気流入口がパネル本体の下方部
に、また、上記空気流出口がパネル本体の上方部に、そ
れぞれ配置されることを特徴とする請求項3に記載の機
能パネル。 - 【請求項5】 上記空気流入口がパネル本体の一側面
に、また、上記空気流出口がパネル本体の他側面に、そ
れぞれ配置されることを特徴とする請求項3に記載の機
能パネル。 - 【請求項6】 下端部に自立用の脚を設けたことを特徴
とする請求項1、2、3、4または5に記載の機能パネ
ル。 - 【請求項7】 請求項1、2、3、4または5に記載の
機能パネルを、建物の壁面または壁面から所望の間隔を
隔てて取付ることを特徴とする機能パネルの取付方法。 - 【請求項8】 上記機能パネルを天井から吊設すること
を特徴とする請求項7に記載の機能パネルの取付方法。 - 【請求項9】 上記機能パネルの下端縁と床面の間に所
望の間隔を隔てることを特徴とする請求項7または8に
記載の機能パネルの取付方法。 - 【請求項10】 請求項1、2、3、4または5に記載
の機能パネルを、襖やドアなどの建具として建物に摺動
自在あるいは回動自在に取り付けることを特徴とする機
能パネルの取付方法。 - 【請求項11】 請求項1、2、3、4または5に記載
の機能パネルを、展示ケースあるいは収納ケースの背面
壁あるいは床パネルとして取り付けることを特徴とする
機能パネルの取付方法。
Priority Applications (1)
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JP2001166137A JP2002356936A (ja) | 2001-06-01 | 2001-06-01 | 機能パネルおよびその取付方法 |
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