JP3079202U

JP3079202U - 炭パネル

Info

Publication number: JP3079202U
Application number: JP2000006814U
Authority: JP
Inventors: 実磯崎
Original assignee: 実磯崎
Priority date: 2000-08-15
Filing date: 2000-08-15
Publication date: 2001-08-10
Anticipated expiration: 2006-08-15

Abstract

(57)【要約】（修正有）【課題】デザイン、強度、厚さを変え多くの用途に組み
込み、配置でき、吸湿、脱臭、病害予防等に効果を有す
る炭パネルを提供する。【解決手段】区画割りした骨材１の両面に通気性を有す
る布、紙、又はフィルム等表面材３を貼り付け、その内
部に不燃材を噴霧加工した炭２を充填したパネル。表面
材及び骨材はその材質を問はず、通気性を持つように加
工した材料によることができる。

Description

【考案の詳細な説明】

【０００１】

【考案の属する技術分野】

この実用新案は、建築物内において炭を使用した商品である。

【０００２】

【従来の技術】

従来から炭の使われ方として室内では、炭シート、炭入り壁紙，左官材料、建材ボード、などに混入したり、枕、マット、家具（椅子）に仕込む、パック入れした炭など、幅広くつかわれているが、どれも炭の使用量が少なく、また通気性の少ないものに囲まれて壁に押し付けられたりしているので、炭自身が空気に触れている表面積及び、通気性が少ないため炭の抗菌病害予防結露防止、脱臭、断熱効果、酸化防止、電磁波遮断などの効果を十分に発揮出来ないでいた。また、パネルの裏においては、パネル自体の歪取り及び強化、防音、断熱、防火のため、グラスウール充填、発泡ウレタン吹き付け・貼り付け、石膏ボード・石綿板・ダンボール貼り付け、石綿の吹き付けをするぐらいであった。

【０００３】

【考案が解決しようとする課題】

本考案は、建築物内で炭そのものをあらゆる所に配置出来る様にし、炭の効果をいたるところで、十分に発揮させるものである。また、炭の効果が薄れた場合、炭の種類を替える場合、炭の交換が出来る様にするものである。

【０００４】

【課題を解決する手段】

いまこれを、図面について説明すれば、（図１、２）通気性を持った加工品（１）と骨材（２）と通気性を持った加工品（３）の間に炭（４）を仕込み、縁回し（５）を付けた本考案のパネルを、間仕切り柱（６）に取り付け、間仕切りとして使用する一例で有る。また通気性を持った加工品は、片面でも良い。（図３）通気性を持った加工品（１）と骨材（２）と通気性を持った加工品（３）の間に炭（４）を仕込んだ、パネルの断面一例である。（図４）通気性を持った加工品（１）と骨材（２）の間に炭（４）を仕込んだ一例で有る。（図４）通気性を持った加工品（１）に炭（４）を仕込んだ一例で有る。下記の組み合わせにより用途に合わせた炭の種類とパネルの大きさ、骨材によって厚み、強度を変えて、溶接、接着、圧着、ビス・ボルト・リベット等を利用してパネルにする。ただし炭の種類によっては、パック詰めして充填及び仕込む。耐火性を強くするためには、炭に不燃液を噴霧、不燃材の袋の使用、パネルの中にスチールを仕込む事などをする事も出来る。通気性を持った加工品としては、スチール、木、ガラス（石）、布、紙、網、フィルム、プラスチック、革など、通気性が無いか少ないものには、穴・ガラリ加工すれば良い。骨材としては、各種曲げ物・成型物、木、ガラス（石）、蜂の巣ダンボール（参考図）のように区画割した物炭の種類としては、木炭、竹炭、木質系を炭化したもの本考案は、以上のような構成で、炭を仕込んだパネルである。こうする事によって、パネル内の体積分仕込まれた炭は、空気に触れる表面積も増し炭の効果を発揮しやすくなる。また、炭の効果が薄れたり、炭の種類を替えるとき、簡単に炭の交換が出来る様にする事が出来るのもパネルの特徴でもある。

【０００５】

【考案の使用法】

本考案の使用出来るところは、１）パネルを、あらゆる所に取り付け又は、吊るして使用２）建築物・小屋・ロッカー・家具の壁・床・天井・柱材として、天板、棚板、底板として、通気口として使用３）間仕切り、スクリーンとして使用４）金物などを仕込んで、ドア（扉）、窓、襖、蓋として使用以上の様な物とか場所に、デザイン・用途・強度をかえて使用する。

【０００６】

【考案の効果】

炭の効果は、科学的に実証されてはいるが、どれだけの炭の量で、どの炭がどれだけの効果を発揮するかは、まだ科学的には完全に解明されていない。だが本考案は以上のような構成で、これを多方面で使用する事により、炭そのものの使用量も多くする事が出来、通気性も良く出来、炭の効果を十分に発揮させることが出来る様になった。

【提出日】平成１２年１２月１４日（２０００．１２．１４）

【手続補正１】

【補正対象書類名】明細書

【補正対象項目名】全文

【補正方法】変更

【補正内容】【考案の詳細な説明】

【０００１】

【考案の属する技術分野】

この実用新案は、抗菌病害予防、結露防止、脱臭、断熱、酸化防止、電磁波遮断などの効果がある炭を生かして、有効利用したパネルである。

【０００２】

【従来の技術】

従来から炭の使われ方として室内では、炭シート、炭入り壁紙，左官材料、建材ボードに混入したり、枕、マット、家具（椅子）に仕込む、又パック入れした炭など、幅広く使われているが、どれも炭の使用量が少なく、また通気性の少ないものに囲まれたり、壁に押し付けられたりしているので、炭自身が空気に触れている表面積及び、通気性が少ないため、抗菌病害予防、結露防止、脱臭、断熱、酸化防止、電磁波遮断など炭の効果を充分に発揮出来ないでいた。又、厚みの簿いハニカムコアの両面に不織布を貼り付け、内部に活性炭を仕込んだフィルターは有るが、炭の使用量も少なく、強度も弱いため、扉、戸、壁などの開口部に自立させて組み込む事が出来なかった。

【０００３】

【考案が解決しようとする課題】本考案は、少しでも多くの炭をあらゆる所に配置、又は組み込みが出来る様にし、抗菌病害予防、結露防止、脱臭、断熱、酸化防止、電磁波遮断などの炭の効果を充分に発揮させ、健康的な環境づくりを提供する事を目的としている。

【０００４】

【課題を解決する手段】

区画割りしたパネル骨材の両面に通気性を持った布、又は紙、又はフィルムを張り付け、その内部の空間部に炭を仕込んだ炭パネル。骨枠の両面に通気性を持った加工品を取り付け、その内部の空間部に炭を仕込んだ炭パネル。箱状の通気性を持った加工品の内部に炭を仕込んだ炭パネル。以上のように構成されている炭パネルの、デザイン、強度、厚みを変えて、以下に記載した様な物などの部材に使用し、多方面に配置、又は組み込み、用途に応じて炭の種類を替え使用する。１）パネルを、あらゆる所に取り付け又は、吊るして使用２）建築物・小屋・ロッカー・家具の壁・床・天井・柱材として、天板、棚板、底板として、又通気口として使用３）間仕切り、スクリーンとして使用４）ドア（扉）、窓、襖、蓋の骨枠の内部にはめ込んで使用５）金物などを仕込んで、ドア（扉）、窓、襖、蓋として使用

【０００５】

【発案の実施の形態】

いまこれを、図面について説明すれば、（図１）に示される実施例では、区画割りしたパネル骨材（１）の両面に、通気性を持った布、紙、フィルム（３）を接着しその内部の空間部に炭（２）を仕込んだコア材使用の炭パネルである。区画割りしたパネル骨材（１）の材質としては、スチール、プラスチックの曲げ物・成型物、木などを使用し、パネルの強度は、パネルの骨の材質によるが、パネルの厚み、骨材の肉厚によってかえる。

【０００６】（図２、３）に示される実施例では、パネル骨枠（４）の両面に通気性を持った加工品（７）を接着又はビス止めしてその内部の空間部に炭（６）を仕込んだ、サンドイッチ式の炭パネルである。パネル骨枠（４）とパネル補強骨（５）の材質としては、スチール、プラスチックの曲げ物成型物、木、などを使用する。パネルの強度は、パネルの骨の材質、パネルの厚み、骨枠の肉厚によってかえる。パネル補強骨（５）は、炭の落下防止やパネルの強度を増すために入れると良い。炭パネルの四方の小口に、回り縁（８）を付けると通気性を持った加工品（７）の固定に役立つ上、パネルの強度も増すため取り付けると良い。

【０００７】（図４、５）に示される実施例では、パネル骨枠（９）の両面の溝に防虫網（１２）を丸ゴム（１３）で押し込んで張り付け、そのまた両面に通気性を持った加工品（１４）を接着又はビス止めし、その内部の空間部に炭（１１）を仕込んだ、サンドイッチ式防虫網付の炭パネルである。パネル骨枠（９）とパネル補強骨（１０）の材質としては、スチール、プラスチックの曲げ物成型物、木、などを使用する。パネルの強度は、パネルの骨の材質、パネルの厚み、骨材の肉厚によってかえる。防虫網を張っている為、炭を仕込んだパッキングが破れ難いし、通気性を持った加工品の穴から出てくるのも防げる、又穴からパッキングの色が見えにくい利点がある。パネル補強骨（１０）は、炭の落下防止やパネルの強度を増すために入れると良い。炭パネルの四方の小口に、回り縁（１５）を付けると通気性を持った加工品（１４）の固定に役立つ上、パネルの強度を増すために取り付けると良い。

【０００８】（図６、７）に示される実施例では、三方に立ち上がりを持つ箱状の通気性を持った加工品（１６）の内部に炭を仕込み、一方の小口蓋（１９）をビス等で取り付け、上部の開口面に炭押さえ（２０）をビス等で取り付けた、箱曲げ式の炭パネルである。パネルの強度は、パネルの骨の材質、パネルの厚み、骨材の肉厚によってかえる。パネル補強骨（１７）は、炭のズレ防止やパネルの強度を増すために入れると良い。三方の立ち上がりの箱曲げであるから、パッキングした炭（１８）やパネル補強骨（１７）を、一方の小口蓋をはずせば出し入れが出来る。

【０００９】（図８、９）に示される実施例では、四方に立ち上がりを持つ箱状の通気性を持った加工品（２１）の内部に炭を仕込み、上部の開口面に炭押さえ（２４）をビス等で取り付けた箱曲げ式の炭パネルである。パネルの強度は、パネルの骨の材質、パネルの厚み、骨材の肉厚によってかえる。パネル補強骨（２２）は、炭のズレ防止やパネルの強度を増すために入れると良い。上部の開口面に付ける炭押さえ（２４）は、板状のバンドでも、通気性を持った加工品でも良い。

【００１０】全図のパネルの内部に仕込む炭（２，６，１１，１８，２３）の種類としては、木炭、竹炭、木質系を炭化したもので良い。又、炭の種類によっては、粉状の炭がパネルから出ない様にするため、通気性を持った布、紙、フィルムでパッキングして仕込むか、コア材使用の炭パネル（図１）を使用して仕込む。

【００１１】（図１０）において、全図の通気性を持った加工品（３、７、１４、１６、２１、２６）の材質として、スチール、木、ガラス（石）、布、布紙、網、フィルム、プラスチック、革など、通気性が無いか少ないものに通気性を持たす為に、穴加工をした例である。（図１１）において、通気性が無いか少ない物に通気性を持たす為に、ガラリ加工をした例である。

【００１２】（図１２）に示される実施例では、スチール、又は木製の扉、戸の骨枠（２５）の開口部にコア材使用の炭パネル（図１）をはめ込み、その両面を通気性を持った加工品（２６）で挟み、扉、戸の骨枠にビス等で組み込んだ例である。

【００１３】（図１３）に示される実施例では、既製品の間仕切りのパネルの代わりにサンドイッチ式の炭パネル（図２，４）を取り付けた例である。

【００１４】本考案は、以上説明したように構成されているので、デザイン、強度、厚みを変えて、以下に記載したような物などの部材として、多方面に配置、又は組み込みし、用途に応じて炭の種類を替え使用する。１）パネルを、あらゆる所に取り付け、又は吊るして使用２）建築物・小屋・ロッカー・家具の壁・床・天井・柱材として、天板、棚板、底板として、通気口として使用３）間仕切り、スクリーンとして使用４）ドア（扉）、窓、襖、蓋の骨枠の内部にはめ込んで使用５）金物などを仕込んで、ドア（扉）、窓、襖、蓋として使用

【００１５】炭の量はパネルの内部の体積分詰められ、両面を通気性の良い物に挟まれている為、炭の効果を充分に発揮しやすくなる。

【００１６】炭の効果が簿れたり、炭の種類を替えるとき、簡単に炭の交換が出来る様に作れるのもパネルの特徴である。

【提出日】平成１３年３月２２日（２００１．３．２２）

【手続補正１】

【補正対象書類名】明細書

【補正対象項目名】全文

【補正方法】変更

【補正内容】【考案の詳細な説明】

【０００１】

【考案の属する技術分野】

本考案は、建築物内において炭を使用した商品に関する。

【０００２】

【従来の技術】

従来から炭の使われ方として室内では、炭シート、炭入り壁紙、左官材料、建材ボード、などに混入したり、枕、マット、家具（椅子）に仕込む、パック入れした炭など、幅広く使われている。

【０００３】

【考案が解決しようとする課題】

上記の従来の使用法では、どれも炭の使用量が少ない。また通気性の少ないものに囲まれて壁に押し付けられたりしているので、炭自身が空気に触れる表面積及び、通気性が少ないため炭の抗菌病害予防結露防止、脱臭、断熱効果、酸化防止、電磁波遮断などの効果を十分に発揮できない。

【０００４】また、パネルの裏においては、パネル自体の歪取り及び強化、防音、断熱、防火のため、グラスウール充填、発泡ウレタン吹き付け・貼り付け、石膏ボード・石綿板・ダンボール貼り付け、石綿の吹き付けをするぐらいであった。

【０００５】本考案は、建築物内で炭そのものをあらゆる所に配置出来る様にし、炭の効果をいたるところで、十分に発揮させるものである。また、炭の効果が薄れた場合、炭の種類を代える場合、炭の交換が出来るようにするものである。

【０００６】

【課題を解決するための手段】

本考案は、炭を仕込んだパネルである。請求項１に記載した本考案は、通気性を持った加工品を備えたパネルに炭を充填した炭パネルである。請求項２に記載した本考案は、通気性を持った加工品を備えたパネルに不燃液を噴霧した炭を充填した炭パネルである。請求項３に記載した本考案は、通気性を持った加工品を備えたパネルに不燃材の袋に入った炭を充填した炭パネルである。請求項４に記載した本考案は、通気性を持った加工品を備えたパネルに不燃材の袋に入った不燃液を噴霧した炭を充填した炭パネルである。

【０００７】本考案を、図面に基づいて説明する。図１および図２は、通気性を持った加工品１と骨材２と通気性を持った加工品３の間に炭４を仕込み、縁回し５を付けた本考案のパネルを、間仕切り柱６に取り付け、間仕切りとして使用する例である。また、通気性を持った加工品は、片面でも良い。図３は通気性を持った加工品１と骨材２と通気性を持った加工品３の間に炭４を仕込んだ、パネルの断面一例である。

【０００８】下記の材料の組み合わせにより用途に合わせた炭の種類とパネルの大きさ、骨材によって厚み、強度を変えて、溶接、接着、圧着、ビス・ボルト・リベット等を利用してパネルにする。ただし炭の種類によっては、パック詰めして充填及び仕込む。耐火性を強くするためには、炭に不燃液を噴霧、不燃材の袋の使用、パネルの中にスチールを仕込む事などもできる。

【０００９】通気性を持った加工品としては、スチール・木・ガラス（石）、布、紙、網、フィルム、プラスチック、革など、通気性が無いか少ないものには、穴・ガラリ加工すれば良い。骨材としては、各種曲げ物・成型物、木、ガラス（石）、蜂の巣ダンボールのように区画割したもの、炭の種類としては、木炭、竹炭、木質系を炭化したものが用いられる。

【００１０】本考案は、以上のような構成で、炭を仕込んだパネルである。こうする事によって、パネル内の体積分仕込まれた炭は、空気に触れる表面積も増し炭の効果を発揮しやすくなる。また、炭の効果が薄れたり、炭の種類を代えるとき、簡単に炭の交換が出来る様にする事が出来るのも本考案のパネルの特徴でもある。

【００１１】

【考案の実施の形態】

本考案のパネルの使用については、１）パネルを、あらゆる所に取り付け又は、吊るして使用２）建築物・小屋・ロッカー・家具の壁・床・天井・柱材として、天板、棚板、底板として、通気口として使用３）間仕切り、スクリーンとして使用４）金物などを仕込んで、ドア（扉）、窓、襖、蓋として使用以上の様に、デザイン・用途・強度を変えて使用する。

【００１２】

【考案の効果】

炭の効果は、科学的に実証されてはいるが、どれだけの炭の量で、どの炭がどれだけの効果を発揮するかは、まだ科学的には完全に解明されていない。本考案は以上のような構成で、これを多方面で使用する事により、炭そのものの使用量も多くする事が出来、通気性も良く出来、炭の効果を十分に発揮させることが出来る。

【図面の簡単な説明】

【図１】本考案の一例で有る間仕切りを示す
斜視図である。

【図２】本考案の断面図（間仕切り柱は、省
く）である。

【図３，４，５】本考案の他の実施例を示す断面図で
ある。

【参考図】蜂の巣ダンボールの斜視図である。

【符号の説明】

１通気性を持った加工品２骨材３通気性を持った
加工品４炭５縁回し６間仕切り柱

【手続補正書】

【提出日】平成１２年１２月１４日（２０００．１２．
１４）

【手続補正１】

【補正対象書類名】明細書

【補正対象項目名】全文

【補正方法】変更

【補正内容】

【書類名】明細書

【考案の名称】骨枠の両面又は片面に通気性を持った
加工品を取り付け、その内部の空間部に炭を仕込んだ事
を特微とする炭パネル

【実用新案登録請求の範囲】

【手続補正２】

【補正対象書類名】図面

【補正対象項目名】全図

【補正方法】変更

【補正内容】

【図１０】

【図１】

【図２】

【図３】

【図４】

【図５】

【図６】

【図９】

【図１１】

【図７】

【図８】

【図１３】

【図１２】 ─────────────────────────────────────────────────────

【手続補正書】

【提出日】平成１３年３月２２日（２００１．３．２
２）

【手続補正１】

【補正対象書類名】明細書

【補正対象項目名】全文

【補正方法】変更

【補正内容】

【書類名】明細書

【考案の名称】炭パネル

【実用新案登録請求の範囲】

【図面の簡単な説明】

【図１】本考案のパネルの一例の斜視図である。

【図２】本考案のパネルの一例の断面図である。

【図３】本考案の実施例のパネルの断面図である。

【符号の説明】１通気性を持った加工品２骨材３通気性を持った加工品４炭５縁回し６間仕切り柱

【手続補正２】

【補正対象書類名】図面

【補正対象項目名】全図

【補正方法】変更

【補正内容】

【図１】

【図２】

【図３】

Claims

【実用新案登録請求の範囲】

【請求項１】炭を仕込んだパネル。