JP3105036U - 板状建材 - Google Patents

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敏 浮田
睦 浮田
捷治 蓑島
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敏 浮田
有限会社 蓑島木工社
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Abstract

【課題】 空間部内への多孔性物質の充填密度を均一にできるとともに空間部への多孔性物質の装着を容易にし、製品の低コスト化と断熱、脱臭及び吸放湿性能の向上を図る。
【解決手段】 枠体11の枠部111の内側を複数の縦桟113aと複数の横桟113bにより縦横に複数の空間部112に区画し、さらに、枠体11の両面に表面板材12,13を接合した後の各空間部112内に、硫酸亜鉛によりコーティング処理したナノセラミックスカーボン142を通気性の袋体141内に詰めて封止した袋詰め多孔性物質体14を敷き詰める構成にした。
【選択図】 図1

Description

本考案は、建物の屋内に使用する内装仕切り材や壁材、床材、天井材またはドアーなどの建具材などに用いられる建築板材に係り、特に断熱性、脱臭性及び吸放湿性を発揮し得る板状建材に関するものである。
建物において、仕切り板や壁材、床材、天井材またはドアーなどの建具材などに使用される板状建材には断熱性、脱臭性及び吸放湿性が要求され、これら機能を発揮し得るようにした種々の建築板材が開発され、その一部は実用に供されてきている。
従来、この種の板状建材は、合成樹脂または厚紙等の材質でハニカム等の区画された多数の空間を有する中空コアを形成し、この中空コアの表裏両面には通気性を有する表面材をそれぞれ接着し、この両表面材で閉塞された中空コアの各空間内には顆粒状または粉末状の活性炭が充填されている。
このような板状建材においては、中空コアのハニカム状空間内に充填された活性炭が湿度の高い時に吸湿作用を発揮し、逆に湿度が低い時は放湿作用を発揮して湿度調整を行う吸放湿材として機能する。また、この活性炭は、上述する吸放湿機能に加えて、ホルムアルデヒドやアンモニアガス等の有害ガスを吸収する脱臭機能を発揮するほか、断熱機能をも発揮する。
実願平2−34121号(実開平2−125107号)のマイクロフィルム
ところで、板状建材の中空コアの各空間内に充填される活性炭は、その脱臭及び吸放湿性能を向上させる観点から顆粒状または粉末状を呈している。このため、従来の板状建材のように顆粒状または粉末状の活性炭を中空コアの空間内に直接充填する方式のものにおいては、空間内への活性炭の充填作業時に活性炭の一部が中空コアの空間部外に飛散されて、板状建材の製作作業環境を悪化させる問題があるほか、ハニカム構造のような比較的小さい空間内のそれぞれに活性炭を均一な密度に充填することは不可能に等しく、ほとんどの場合、各空間内の活性炭の充填密度は不均一であるのが一般である。しかも、このような従来における空間内への活性炭の充填作業は煩雑で大掛かりとなるとともに、空間内への活性炭の充填に多くの時間がかかりコスト高になる問題がある。
また、中空コアの空間内に直接充填された活性炭は流動し易いため、中空コアの空間に活性炭の充填不足があると、この空間内の活性炭が重力沈降することによって、空間部内の上部個所に活性炭のない隙間が発生し、この隙間が空気の通路となって板状建材の断熱性能、脱臭性能及び吸放湿性能を低下させてしまうという問題があった。
本考案は、上記のような従来の問題を解決するためになされたもので、空間部内への多孔性物質の充填密度を均一にできるとともに空間部への多孔性物質の装着を容易にし、併せて製品の低コスト化と断熱、脱臭及び吸放湿性能の向上を図ることが可能な板状建材を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために本考案の板状建材は、棒状部材を矩形状または正方形状に接続してなる枠部及び該枠部の内側を縦横に複数の空間部が形成されるように区画する縦桟及び横桟とを有する枠体と、前記枠体の両面にそれぞれ接合され全域に通気孔を有する表面板材と、前記両表面板材により囲まれた前記枠体の各空間部内に該空間部が満杯状態になるように敷き詰められる袋詰め多孔性物質体とを備えることを特徴とする。
請求項2の考案は、請求項1記載の板状建材において、前記袋詰めの多孔性物質体は、前記空間部の大きさに対応する形状に成形された通気性を有する袋体と、この袋体内に充填した所望量の多孔性物質とから構成されていることを特徴とする。
請求項3の考案は、請求項1記載の板状建材において、前記枠体と前記表面板材との接合面間に通気性を有するシート材がそれぞれ介在されていることを特徴とする。
請求項4の考案は、請求項2記載の板状建材において、前記多孔性物質は、木炭、活性炭などの炭素系の顆粒または粉末からなる炭素系物質であることを特徴とする。
請求項5の考案は、請求項2記載の板状建材において、前記多孔性物質は、硫酸亜鉛によりコーティング処理したナノセラミックスカーボンであることを特徴とする。
請求項6の考案は、請求項1記載の板状建材において、前記表面板材の一方または両方を全域に通気孔を有する化粧板にしたことを特徴とする。
本考案にかかる板状建材によれば、両表面板材により囲まれた枠体の各空間部内には袋詰めされた状態の多孔性物質が敷き詰められるため、多孔性物質の空間部内への充填密度を均一にできるとともに空間部内への多孔性物質の装着が容易になり、製品の低コスト化が可能になるとともに断熱、脱臭及び吸放湿性能を向上でき、さらに、袋詰めされる多孔性物質に硫酸亜鉛によりコーティング処理したナノセラミックスカーボンを用いることにより、板状建材の断熱、脱臭及び吸放湿性能を更に向上することができる。
本考案の実施例における最良の形態は、板状建材を構成する枠体の枠部の内側を縦桟と横桟により縦横に複数の空間部に区画し、そして、枠体の両面に表面板材を接合した後の各空間部内に、硫酸亜鉛によりコーティング処理したナノセラミックスカーボンなどの多孔性物質を通気性の袋体内に詰めて封止した袋詰めの多孔性物質を敷き詰める。これにより、空間部内への多孔性物質の充填密度を均一にできるとともに空間部への多孔性物質の装着を容易にし、製品の低コスト化と断熱、脱臭及び吸放湿性能の向上を図ることができる。
以下、本考案の実施例について、図面を参照して説明する。
図1は本考案の実施例1における板状建材の一部を切り欠いて示す斜視図、図2は図1の2−2線に沿う拡大断面図、図3は本考案の実施例1における袋詰め多孔性物質体の斜視図である。
図1及び図2において、板状建材10は、枠体11と、一対の表面板材12,13と、袋詰め多孔性物質体14及び一対のシート材15,16とを備えている。
前記枠体11は、図1に示すように、長尺の一対の縦棒状部材111aと短尺の一対の横棒状部材111bを矩形状(または正方形状)に接続してなる枠部111と、この枠部111の内側を縦横に複数の空間部112が形成されるように区画する複数の縦桟113a及び複数の横桟113bとから構成されている。
前記枠体11は、例えば、1800mm×900mmの大きさを有しており、また、縦桟113aは枠体11の短尺方向に150mmの間隔に設けられ、横桟113bは枠体11の長尺方向に230mmの間隔に設けられている。
前記表面板材12,13は枠体11の両面にそれぞれシート材15,16を介して接着剤などにより接合されもので、この表面板材12,13は、図1に示すように、合板、単板積層板、繊維板、メラミン板または鋼板、アルミ板、スレート板、アクリル板等から構成され、そして、表面板材12,13の全域に多数の通気孔12a,13aが形成されている。
また、前記シート材15,16は、ポリプロピレン等の通気性を有する不織布から構成されている。
前記袋詰め多孔性物質体14は、図3に示すように、両表面板材12,13により囲まれた枠体11の各空間部112内に空間部112が満杯状態にように敷き詰められ、これにより、板状建材10が断熱機能、脱臭機能及び吸放湿機能を発揮できるようになっている。
このような袋詰め多孔性物質体14は、前記空間部112の大きさに対応する形状、例えば150mm×250mmの大きさに成形された、ポリプロピレン等の通気性を有する袋体141と、この袋体141内に充填された所望量の多孔性物質142とから構成されている。
また、多孔性物質142には、硫酸亜鉛によりコーティング処理したナノセラミックスカーボンなどが用いられる。
次に、上記のように構成された板状建材10の製造方法について説明する。
まず、袋詰め多孔性物質体14の製作について述べる。
袋詰め多孔性物質体14の製作に際しては、まず、工業用硫酸亜鉛(白色粉末)500gを温水2.8リットルに溶解して、コーティング処理液を生成する。次に、この硫酸亜鉛の水溶液(濃度調整済み)を約50℃(50±5℃)に加温し、この水溶液中にコーティング処理用の袋に詰めた多孔性物質、すなわちナノセラミックスカーボンを浸漬する。この浸漬に際しては、水溶液の液面を袋詰めしたナノセラミックスカーボンの上面より約10cm程度に保つ。そして、時々水溶液を静かに攪拌して空気を抜き、かつ温度を設定温度に保持して、約60分間浸漬する。
次に、ナノセラミックスカーボンをコーティング処理用の袋ごと、硫酸亜鉛の水溶液から引上げた後、ナノセラミックスカーボンをコーティング処理用の袋から取り出して、20メッシュ程度の金網上に薄く均一に広げて液切れを行う。しかる後、80±10℃の乾燥炉内で4時間程度乾燥する。乾燥後のナノセラミックスカーボンは所定の保管容器に収納して管理する。
コーティング処理されたナノセラミックスカーボンを袋詰めする場合には、まず、通気性があって、かつ含浸性のないポリプロピレン製の不織布からなる、大きさが150mm×250mmの袋体141を用意し、この袋体141内に65g程度のナノセラミックスカーボン142を入れ、袋体141の開口部を二重折にして封止する。この時の仕上がり寸法は、150mm×230mm程度とする。
次に、袋詰されたナノセラミックスカーボン14を用いて板状建材10を製作する場合について、図4及び図5を参照して説明する。
この場合は、まず、図4(A)に示すように、合板、単板積層板、繊維板またはメラミン板からなる一方の表面板材12の一方の面に接着剤21を塗布し、この接着剤21の塗布面に上記ナノセラミックスカーボン142の袋体141と同材質からなるシート材15を貼り付ける。
次に、図4(B)に示すように、枠体11の一方の面、すなわち枠部111と縦桟113a及び横桟113bの一方の面に接着剤22を塗布した後、この接着剤塗布面上に前記表面板材12のシート材15の貼り付け面側を図4(C)のように重ね合わせて、表面板材12を枠体11に接着する。その後、この枠体11を反転して、表面板材が接着されていない枠体11の他方の面を上にし、この他方の面に図5(A)に示すように接着剤23を塗布する。
次に、図5(A)に示すように、前記袋詰めナノセラミックスカーボン14を枠体11の各空間部112内に入れた後、袋詰めナノセラミックスカーボン14をその上面から手とうにより軽く押し付けて、袋詰めナノセラミックスカーボン14の上面を平らに修正する。しかる後、枠体11の他方の面には、図5(B)に示すように、当該他方の面に塗布した接着剤23によってシート材16を貼り付ける。その後、図5(C)に示すように他方の表面板材13の一方の面に接着剤24を塗布し、この接着剤24の塗布面を図5(D)に示すようにシート材16を貼り付けた枠体11の面に重ね合わせて、他方の表面板材13を枠体11に接着する。
次に、上記のように枠体11の両面に表面板材12,13を重合接着し、かつ枠体11の各空間部112内に袋詰めナノセラミックスカーボン14を敷き詰めた半製品を10枚程度重ね合わせてコールドプレス機にセットし、5kg/cmの圧力で4時間程度圧締する。この時の室内温度は15℃以上である。これにより、図1に示す板状建材10を製作することができる。
このような本実施例1に示す板状建材10によれば、枠体11の枠部111の内側を複数の縦桟113aと複数の横桟113bにより縦横に複数の空間部112に区画し、さらに、枠体11の両面に表面板材12,13を接合した後の各空間部112内に、硫酸亜鉛によりコーティング処理したナノセラミックスカーボン142を通気性の袋体141内に詰めて封止した袋詰め多孔性物質体14を敷き詰める構成にしたので、空間部112への袋詰めナノセラミックスカーボン142の装着が容易になるとともに空間部112内に空隙を生じさせることなくナノセラミックスカーボン142等の多孔性物質の均一な密度に充填することができる。しかも、ナノセラミックスカーボン142は袋詰された構造になっているため、空間部112への袋詰めナノセラミックスカーボン142の装着時にナノセラミックスカーボン142が空間部112外に飛散されたりこぼれたりして、板状建材の製作作業環境を悪化させる問題をなくすことができ、これに伴い、作業性が向上して製品の低コスト化が可能になる。
また、袋詰めの多孔性物質に硫酸亜鉛でコーティング処理したナノセラミックスカーボンを使用することにより、板状建材10の断熱、脱臭及び吸放湿性能を更に向上でき、かつ脱臭の効果も長時間持続させることができる。
このような脱臭効果は、活性炭のような炭素系物質に比べ3倍の空隙部表面積を持つナノセラミックスカーボンを硫酸亜鉛でコーティング処理することにより、ナノセラミックスカーボン自体に物理吸着に加えて化学吸着機能をも発揮できるからである。また、室温20℃で湿度55%を分疑点として吸放湿が繰り返し行われる。
また、多孔性物質にナノセラミックスカーボンを用いることにより、板状建材10に電磁波の遮蔽効果を持たせることができるほか、遠赤外線効果を発揮し得る。
また、枠体11の各空間部112内に袋詰め多孔性物質体14を敷き詰めた構造の板状建材10を仕切り板や壁材、床材、天井材またはドアーなどの建具材などに使用することにより、これらの製品自体に断熱、脱臭及び吸放湿の各効果を持たせることができる。
さらに、本実施例1に示す板状建材10の各空間部112に装着されるナノセラミックスカーボン等の多孔性物質は袋体141に充填された袋詰め構造になっているため、袋体141に充填されるナノセラミックスカーボン等の多孔性物質の量は空間部112の体積に応じて正確に計量でき、これにより、多孔性物質の袋詰め体を空間部112の体積に合致する体積のものに容易に形成できるとともに、多孔性物質の袋詰め体を空間部112の形状に合致する形状に容易に変形させることができ、多孔性物質袋詰め体の空間部112への装着が簡便になる。
なお、表面板材12,13に鋼板、アルミ板、スレート板、アクリル板等などの化粧板を使用した場合には、この化粧板に相当する表面板材と枠体11との接合はビス止めにより行うことが望ましい。
また、袋詰めされる多孔性物質はナノセラミックスカーボンに限らず、木炭、活性炭などの炭素系の顆粒または粉末からなる炭素系物質であってもよい。
本考案の実施例1における板状建材の一部を切り欠いて示す斜視図である。 図1の2−2線に沿う拡大断面図である。 本考案の実施例1における袋詰め多孔性物質体の斜視図である。 (A)〜(C)は本考案の実施例における板状建材の製作過程を示す説明図である。 (A)〜(D)は本考案の実施例における板状建材の製作過程を示す説明図である。
符号の説明
10 板状建材
11 枠体
111 枠部
111a 縦棒状部材
111b 横棒状部材
112 空間部
113a 縦桟
113b 横桟
12,13 表面板材
14 袋詰め多孔性物質体
141 袋体
142 多孔性物質(ナノセラミックスカーボン)
15.16 シート材

Claims (6)

  1. 棒状部材を矩形状または正方形状に接続してなる枠部及び該枠部の内側を縦横に複数の空間部が形成されるように区画する縦桟及び横桟とを有する枠体と、前記枠体の両面にそれぞれ接合され全域に通気孔を有する表面板材と、前記両表面板材により囲まれた前記枠体の各空間部内に該空間部が満杯状態になるように敷き詰められる袋詰め多孔性物質体とを備えることを特徴とする板状建材。
  2. 前記袋詰め多孔性物質体は、前記空間部の大きさに対応する形状に成形された通気性を有する袋体と、この袋体内に充填した所望量の多孔性物質とから構成されていることを特徴とする請求項1記載の板状建材。
  3. 前記枠体と前記表面板材との接合面間に通気性を有するシート材がそれぞれ介在されていることを特徴とする請求項1記載の板状建材。
  4. 前記多孔性物質は、木炭、活性炭などの炭素系の顆粒または粉末からなる炭素系物質であることを特徴とする請求項2記載の板状建材。
  5. 前記多孔性物質は、硫酸亜鉛によりコーティング処理したナノセラミックスカーボンであることを特徴とする請求項2記載の板状建材。
  6. 前記表面板材の一方または両方を全域に通気孔を有する化粧板にしたことを特徴とする請求項1記載の板状建材。
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