JP2002355150A - マットレス装置 - Google Patents

マットレス装置

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JP2002355150A
JP2002355150A JP2001165513A JP2001165513A JP2002355150A JP 2002355150 A JP2002355150 A JP 2002355150A JP 2001165513 A JP2001165513 A JP 2001165513A JP 2001165513 A JP2001165513 A JP 2001165513A JP 2002355150 A JP2002355150 A JP 2002355150A
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JP
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peripheral wall
spring unit
wall portion
mirror
cushion material
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Noboru Sasaki
登 佐々木
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France Bed Co Ltd
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France Bed Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明はスプリングユニットの上下面に装
着されるクッション材を繊維を加熱溶着して成形する場
合に、その成形や成形後の取り扱いを容易に行なえるよ
うにしたマットレス装置を提供することにある。 【解決手段】 スプリングユニットの上下面の少なくと
も上面に繊維を加熱溶着して成形したクッション材5を
重合し、この重合体を外装地で被覆して構成されるマッ
トレス装置において、上記クッション材は、上記スプリ
ングユニットの少なくとも上面を覆う鏡部6及び外周面
を覆う周壁部7とを有し、上記鏡部と、上記周壁部の少
なくとも一部とは別体に成形されてから一体的に接着固
定されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は繊維を加熱溶着し
て箱形状に成形されたクッション材が用いられるマット
レス装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にマットレス装置は、多数のコイル
スプリングを行列状に連結したスプリングユニットを有
し、このスプリングユニットの上面と下面とにはサイザ
ルや樹脂製ネットなどの保護材を介してクッション材が
重合され、この重合体を袋状の外装地によって被覆して
形成される。
【0003】上記クッション材としては、ウレタンフォ
ーム等の発泡弾性材が用いられていた。そのため、この
クッション材がスプリングユニットと摩擦して損傷し易
いため、その損傷を防止するために上記保護材が必要と
なる。スプリングユニットの上下面に保護材を介してク
ッション材を重合する構成によると、組立に熟練を要す
ることになるばかりか、作業能率も悪いので、コスト上
昇を招く一因となっていた。
【0004】そこで、上記保護材を用いず、組立作業の
容易化を図るため、本件出願人は実公平7−15488
号公報に示されるマットレス装置を提案した。この公報
に示されたマットレス装置は、合成樹脂繊維をバインダ
ーによって結合し、板状部と枠状の周壁部とを一体成形
した箱形状とすることでクッション材を形成し、それに
よってクッション材をスプリングユニットの上下面に装
着できるようにしている。
【0005】このようにして作られたクッション材によ
れば、ウレタンフォーム等の合成樹脂製のクッション材
に比べて耐摩耗性に優れるため、スプリングユニットに
保護材を介在させずに、直接、装着することが可能にな
るから、組立作業の容易化を図ることができるなどの利
点があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記構成の
クッション材は、金型を用い、この金型内に所定の繊維
材料及びバインダーを入れたなら、これらの材料を加熱
して成形される。しかしながら、マットレスの上下面に
設けられるクッション材は、その上下面と同じ大きさで
あるから、非常に大きくなる。そのため、大型の金型が
必要となるから、その設備に多大な費用が掛かるという
ことがあるばかりか、サイズの大きなクッション材は運
搬や保管などの取り扱いに不便であるということもあっ
た。
【0007】この発明は、クッション材を簡単な設備で
容易に作ることができ、しかもそのクッション材の取り
扱いを容易したマットレス装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、スプ
リングユニットの上下面の少なくとも上面に繊維を加熱
溶着して成形したクッション材を重合し、この重合体を
外装地で被覆して構成されるマットレス装置において、
上記クッション材は、上記スプリングユニットの少なく
とも上面を覆う鏡部及び外周面を覆う周壁部とを有し、
上記鏡部と、上記周壁部の少なくとも一部とは別体に成
形されてから一体的に接着固定されていることを特徴と
するマットレス装置にある。
【0009】請求項2の発明は、上記周壁部は、上記鏡
部の4つの角部に対応する部分をこの鏡部と別体に成形
したことを特徴とする請求項1記載のマットレス装置に
ある。
【0010】請求項3の発明は、上記周壁部は、上記鏡
部の4辺に対応する部分をこの鏡部と別体に成形したこ
とを特徴とする請求項1記載のマットレス装置にある。
【0011】請求項4の発明は、上記クッション材の、
上記鏡部と上記周壁部とがなす角部の内周面には、上記
スプリングユニットの周縁部に設けられる枠線が入り込
むガイド部が形成されていることを特徴とする請求項1
記載のマットレス装置にある。
【0012】請求項5の発明は、上記クッション材の周
壁部にはフランジ布の一端が固着され、このフランジ布
の他端は上記外装地に連結固定されることを特徴とする
請求項1記載のマットレス装置にある。
【0013】この発明によれば、クッション材の周壁部
の少なくとも一部を鏡部と別体に成形してから一体的に
接着固定するため、別体となる分だけ小さな金型によっ
て成形することができ、しかも一部を別体とすることで
クッション材を複数に分割できるから、取り扱いが容易
となる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面を参照しながら説明する。
【0015】図1乃至図5はこの発明の第1の実施の形
態を示す。図1と図2に示すこの発明のマットレス装置
はスプリングユニット1を有する。このスプリングユニ
ット1は、多数のコイルスプリング2を行列状に配置
し、隣り合うコイルスプリング2の上端面と下端面とを
それぞれヘリカル線3によって連結し、さらに上面と下
面との周縁部には枠線4が図示しないクリップによって
取付けられている。
【0016】上記スプリングユニット1の上面と下面と
にはそれぞれクッション材5が装着される。このクッシ
ョン材5は図4(a)〜(c)と図5に示すように、上
記スプリングユニット2の上面及び下面を覆う平板状の
鏡部6と、この鏡部6の周辺部に設けられた上記スプリ
ングユニット2の外周面を覆う周壁部7とを有する。
【0017】上記クッション材5はポリエステル系繊維
によって成形されている。すなわち、高融点の第1のポ
リエステル繊維と、この第1のポリエステル繊維よりも
低融点の第2のポリエステル繊維とを混合して繊維ウエ
ブを形成し、この繊維ウエブを金型内に入れて加熱し、
低融点の第2のポリエステル繊維を溶融して第1のポリ
エステル繊維を結合することで、クッション性と通気性
とを有する上記クッション材5が成形されている。
【0018】なお、クッション材5を形成する他の手段
としては、ポリエステル繊維からなる芯材と、この芯材
を被覆した第1の融点を持つ熱可塑性樹脂からなる被覆
部とから構成された接着性芯鞘型繊維と、上記熱可塑性
樹脂の融点よりも高い第2の融点を有する高融点型ポリ
エステル繊維を混合して金型内に充填する。そして、混
合された繊維を上記第1の融点と第2の融点との間の温
度で加熱しながら成形することで、芯鞘型繊維を互いに
接着してクッション材5を形成するようにしてもよい。
【0019】図4(a)〜(c)と図5に示すように、
上記クッション材5の4つのコーナ部8は、このコーナ
部8の鏡部6と周壁部7とがコーナ部8以外の部分とな
る主部9と別体に成形されている。つまり、上記コーナ
部8は主部9と異なる別の金型によって成形される。
【0020】それによって、クッション材5は、全体を
一体成形する場合に比べ、4つのコーナ部8に対応する
分だけ小さな金型によって成形することができる。しか
も、クッション材5をコーナ部8と主部9とに分割した
ことで、一体に成形した場合に比べて小さくできるか
ら、クッション材5の取り扱いが容易となる。
【0021】主部9と別体に形成されたコーナ部8は、
マットレス装置を組立て前に、その主部9の所定の箇所
に接着固定されて一体化される。鏡部6と周壁部7とが
一体化されたクッション材5は、スプリングユニット1
の上面と下面とに装着するだけで位置決めできるから、
その組立作業を容易に行なうことができる。
【0022】各クッション材5の鏡部6と周壁部7とが
なす角部の内周には、図3に示すようにスプリングユニ
ット1の上下面の周縁部に設けられる上記枠線4が入り
込むガイド部11が全周にわたって形成されている。
【0023】上記クッション材5の内周面に枠線4が入
り込むガイド部11を全長にわたって形成することで、
これら枠線4とガイド部11との係合により、クッショ
ン材5をスプリングユニット1に対して確実に、しかも
位置ずれが生じないよう装着することが可能となる。
【0024】一対のクッション材5にはそれぞれシート
状の弾性材12が重合され、この重合体は外装地13に
よって被覆される。この外装地13はスプリングユニッ
ト1の外周面を覆うまち地14と、上下面を覆う一対の
鏡地15とを有し、まち地14の上下端部に鏡地15の
周辺部がテープエッジ18によって縫合される。このテ
ープエッジ18による縫合部分は、上記ガイド部11の
外面に沿って形成されるため、このガイド部11によっ
て外形状が鮮明に維持される。
【0025】スプリングユニット1の上下面に装着され
た上記クッション材5の任意の辺の中央部には、図1に
示すようにフランジ布16が一端部を接着剤などによっ
て固定して設けられる。このフランジ布16の他端部は
上記テープエッジ18によって上記まち地14と鏡地1
5とを縫合するときに、その部分に一緒に縫合される。
それによって、クッション材5を被覆した外装地13が
このクッション材5に対してずれ動くのを防止してい
る。
【0026】上記構成のマットレス装置によれば、スプ
リングユニット1の上下面に設けられるクッション材5
は、繊維を加熱溶着して鏡部6と周壁部7とを有する箱
形状に成形するようにした。
【0027】そのため、このように形成されたクッショ
ン材5によれば、スプリングユニット1の上下面に装着
することで組立てられるから、組立作業を容易に行なう
ことが可能となり、しかも繊維を加熱溶着して形成され
るため、耐摩耗性を有するから、スプリングユニット1
との接合面間に上記クッション材5の摩耗を防止するた
めの保護材を設けなくてすむ。
【0028】さらに、クッション材5は、コーナ部8を
他の部分となる主部9と別体に成形し、成形後に上記主
部9にコーナ部8を接着固定している。そのため、クッ
ション材5全体を一体成形する場合に比べ、成形用の金
型を小型化することができるから、設備費を低減するこ
とができる。しかも、クッション材5のコーナ部8を、
他の部分である主部9と分割して成形するようにしたこ
とで、全体を一体成形した場合に比べて小さな部品とし
て取り扱うことができる。
【0029】そのため、クッション材5を成形してから
コーナ部8を主部9に接着固定するまでの間は、工場内
においてクッション材5を複数の小さな部品として取り
扱うことができるから、その取り扱いや保管管理などが
容易となる。
【0030】図6(a)〜(c)と図7はこの発明の第
2の実施の形態を示すクッション材5Aの変形例であ
る。この実施の形態のクッション材5Aは、クッション
材5Aの4つの辺に対応する部分の周壁部7aを、各辺
の全長にわたって鏡部6aと分割して成形し、成形後に
接着剤によって一体的に固定するようにした。なお、周
壁部7aはその一端面を鏡部6aの外周面に接合させて
接着される。
【0031】このような構成のクッション材5Aによれ
ば、鏡部6aは平板状になり、周壁部7aは4本のL字
状の部材になるから、成形されたこれらの部品を、それ
ぞれ密着状態で積重ねて保管できる。そのため、成形さ
れた鏡部6aと周壁部7aとを、組み立てるまでの保管
スペースを少なくすることが可能となる。
【0032】しかも、周壁部7aを鏡部6aの全長にわ
たって分割しているから、コーナ部だけを分割した第1
の実施の形態に比べ成形用の金型をさらに小型化するこ
とが可能となり、そのことによって設備費を大幅に低減
することが可能となる。
【0033】図8と図9はこの発明の第3の実施の形態
を示す。この実施の形態のクッション材5Bは、第2の
実施の形態のクッション材5Aと同様、鏡部6bと周壁
部7bとに分割され、さらに周壁部7bは直線部17a
とコーナ部17bとに分割されている。
【0034】このように成形されたクッション材5A
は、周壁部7bの直線部17aとコーナ部17bとの一
辺が鏡部6bの下面に接着固定される。つまり、周壁部
7bの直線部17aとコーナ部17bは鏡部6bに面接
合されて固定されるから、これらの接合強度を大きくす
ることができる。
【0035】なお、クッション材5Bを、鏡部6bと周
壁部7bとに分割したことで、成形金型を小型化するこ
とが可能となったり、成形した後、組み立てる前までの
保管に要するスペースが小さくてすむなどのことは第2
の実施の形態と同じである。
【0036】さらに、周壁部7bを直線部17aとコー
ナ部17bに分割したことで、分割しない場合に比べて
成形用金型をより一層、小型化することができ、しかも
直線部17aとコーナ部17bとを別々に接合させて保
管できるから、その保管も容易となるなどのことがあ
る。
【0037】図8と図9に示すクッション材5Bにおい
ては、周辺部に枠線4が係合するガイド部11が形成さ
れていないが、上記第1、第2の実施の形態と同様、ガ
イド部11を形成してもよいこと勿論である。
【0038】この発明は上記各実施の形態に限定される
ものでなく、たとえば図7に示す第2の実施の形態にお
いて、鏡部に対して分割する周壁部は、クッション材の
長手方向両端部だけとしてもよく、さらに図9に示す第
3の実施の形態において、コーナ部は分割せずに、直線
部と一体成形してもよい。要するに、クッション材は少
なくとも鏡部と周壁部との少なくとも一部が別体に成形
せれていればよい。
【0039】
【発明の効果】以上のようにこの発明は、繊維を加熱溶
着して成形されスプリングユニットに装着される鏡部と
周壁部を有するクッション材の、上記鏡部と周壁部のう
ちの少なくとも一部を別体に成形するようにした。
【0040】そのため、クッション材の全体を一体成形
する場合に比べて成形用の金型を小型化することができ
るから、金型に掛かるコストを低減することが可能とな
り、さらにクッション材を複数の部品に分割して小さく
することで、組立前までの保管スペースを小さくした
り、取り扱いを容易化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施の形態に係るマットレス
装置の一部壇面して内部構造を示す斜視図。
【図2】マットレス装置の縦断面。
【図3】クッション材のコーナ部分を示す拡大断面図。
【図4】(a)はクッション材の平面図、(b)は長手
方向に沿う断面図、(c)は幅方向に沿う断面図。
【図5】クッション材の斜視図。
【図6】この発明の第2の実施の形態を示し(a)はク
ッション材の平面図、(b)は長手方向に沿う断面図、
(c)は幅方向に沿う断面図。
【図7】クッション材の斜視図。
【図8】この発明の第3の実施の形態を示し(a)はク
ッション材の平面図、(b)は長手方向に沿う断面図、
(c)は幅方向に沿う断面図。
【図9】クッション材の斜視図。
【符号の説明】
1…スプリングユニット 4…枠線 5…クッション材 6,6a,6b…鏡部 7,7a,7b…周壁部 13…外装地

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スプリングユニットの上下面の少なくと
    も上面に繊維を加熱溶着して成形したクッション材を重
    合し、この重合体を外装地で被覆して構成されるマット
    レス装置において、 上記クッション材は、上記スプリングユニットの少なく
    とも上面を覆う鏡部及び外周面を覆う周壁部とを有し、 上記鏡部と、上記周壁部の少なくとも一部とは別体に成
    形されてから一体的に接着固定されていることを特徴と
    するマットレス装置。
  2. 【請求項2】 上記周壁部は、上記鏡部の4つの角部に
    対応する部分をこの鏡部と別体に成形したことを特徴と
    する請求項1記載のマットレス装置。
  3. 【請求項3】 上記周壁部は、上記鏡部の4辺に対応す
    る部分をこの鏡部と別体に成形したことを特徴とする請
    求項1記載のマットレス装置。
  4. 【請求項4】 上記クッション材の、上記鏡部と上記周
    壁部とがなす角部の内周面には、上記スプリングユニッ
    トの周縁部に設けられる枠線が入り込むガイド部が形成
    されていることを特徴とする請求項1記載のマットレス
    装置。
  5. 【請求項5】 上記クッション材の周壁部にはフランジ
    布の一端が固着され、このフランジ布の他端は上記外装
    地に連結固定されることを特徴とする請求項1記載のマ
    ットレス装置。
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