JP2002349908A - エアコン据え付け架台 - Google Patents

エアコン据え付け架台

Info

Publication number
JP2002349908A
JP2002349908A JP2001158630A JP2001158630A JP2002349908A JP 2002349908 A JP2002349908 A JP 2002349908A JP 2001158630 A JP2001158630 A JP 2001158630A JP 2001158630 A JP2001158630 A JP 2001158630A JP 2002349908 A JP2002349908 A JP 2002349908A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base
base member
members
slider
air conditioner
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2001158630A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3430210B2 (ja
Inventor
Takashi Aotani
貴至 青谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissei Metals Co Ltd
Original Assignee
Nissei Metals Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissei Metals Co Ltd filed Critical Nissei Metals Co Ltd
Priority to JP2001158630A priority Critical patent/JP3430210B2/ja
Publication of JP2002349908A publication Critical patent/JP2002349908A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3430210B2 publication Critical patent/JP3430210B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Other Air-Conditioning Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 エアコンを取り付ける取り付け面に横向きに
固定される第1ベース部材と、前記エアコンを支持する
ために、第1ベース部材に交差して縦向きに取り付けら
れる第2ベース部材との連結部を回動可能にする。第2
ベース部材の間隔調節を可能にする。その調節操作を簡
単にする。 【構成】 第2ベース部材20,20の各端部をスライ
ダー30を介して第1ベース部材10,10に連結す
る。スライダー30は、第1ベース部材10に平行なボ
ルト32により、第2ベース部材20の端部と連結され
る。スライダー30は又、L型をした2つの回動部材を
突き合わせ、その突き合わせ部で折り曲げ可能に連結し
て構成されたブラケットである。前記ボルト32による
締め付けに伴って、スライダー30は中央部で折れ曲が
り、第1ベース部材10に固定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、セパレート型エア
コンの室外機(以下、単にエアコンという)を屋根上や
壁面等に取り付けるのに使用されるエアコン据え付け架
台に関する。
【0002】
【従来の技術】エアコンの取り付けに使用されるエアコ
ン据え付け架台は、取り付け箇所によって傾斜屋根型、
壁面型、平地型等に分かれている。これらのエアコン据
え付け架台においては、組み立て形状は異なるが、構成
部材は多くの架台で共通している。従来のエアコン据え
付け架台の基本構造を、傾斜屋根型について図6により
説明する。
【0003】図6に示された傾斜屋根型のエアコン据え
付け架台は、傾斜屋根面に所定の間隔をあけて横向きに
固定される前後2本の第1ベース部材1,1と、第1ベ
ース部材1,1間に縦向きに掛け渡された左右2体の第
2ベース部材2,2と、第2ベース部材2,2上に交差
して横向きに取り付けられる前後2本の第3ベース部材
3,3とを備えている。
【0004】第2ベース部材2,2は、いずれも水平部
材2aと垂直部材2bとを組み合わせた逆L型部材であ
り、屋根面の傾斜、即ち第1ベース部材1,1の高さの
差に応じて、水平部材2aと垂直部材2bの連結位置が
調節されることにより、水平部材2aの水平度を維持す
る構造になっている。また、屋根面の傾斜角度等に応じ
て、水平部材2a及び垂直部材2bに対する第1ベース
部材1,1の角度を変える必要があるため、第1ベース
部材1の長手方向2箇所にブラケット部1a,1aが一
体的に形成され、これらに第2ベース部材2,2の各端
部が、第1ベース部材1に平行な貫通式のボルト4によ
り連結される。
【0005】第3ベース部材3,3は、エアコンを支持
するために、第2ベース部材2,2の水平部材2a,2
a間に掛け渡されている。第3ベース部材3,3を使用
するのは、各種エアコンの横幅の違い、より厳密にはエ
アコンの取り付け足の間隔の違いに対応するためであ
る。すなわち、第1ベース部材1,1と第2ベース部材
2,2との連結部が、ブラケット部1a,1aを用いた
回動可能な構造となる関係から、第2ベース部材2,2
の間隔調節が不可能となり、その結果として第3ベース
部材3,3を使用して、エアコンの機種の相違に伴う取
り付け足の間隔の違いを吸収する必要があるのである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような傾斜屋根型
のエアコン据え付け架台は、横方向のベース部材とし
て、第1ベース部材1,1と第3ベース部材3,3の2
組が必要になる。その理由は、前述したとおり、第1ベ
ース部材1,1と第2ベース部材2,2との連結部が回
動可能な構造となり、第2ベース部材2,2の間隔調節
が不可能となることにあるとは言え、第2ベース部材
2,2の間隔調節が可能な例えば壁面型のエアコン据え
付け架台と比較して、第3ベース部材3,3を使用する
ことによる部品点数の増加が問題になることは避けられ
ない。
【0007】ちなみに、壁面型のエアコン据え付け架台
では、第1ベース部材1,1と第2ベース部材2,2と
の交差角度が基本的に直角であるため、第1ベース部材
1に平行な貫通式のボルト4による角度調節型の連結構
造が不要になり、第1ベース部材1に直角なボルトとス
ライダーの組み合わせにより、第2ベース部材2,2の
間隔調節が可能とされている(図4及び図5参照)。
【0008】本発明はかかる事情に鑑みて創案されたも
のであり、第1ベース部材と第2ベース部材との連結部
が回動可能な構造であるにもかかわらず、第2ベース部
材の間隔調節が可能で、その調節操作も簡単なエアコン
据え付け架台を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係るエアコン据え付け架台は、エアコンを
取り付ける取り付け面に横向きに固定される第1ベース
部材と、前記エアコンを支持するために、第1ベース部
材に交差して縦向きに取り付けられる第2ベース部材
と、第1ベース部材をガイドとして横方向へ移動可能に
設けられ、第2ベース部材の端部が第1ベース部材に略
平行なボルトにより連結されるスライダーとを備えてお
り、該スライダーは、中央部で折り曲げ可能に連結され
た2つの回動部材の組み合わせからなり、前記ボルトに
よる締め付けに伴う折れ曲がりによって第1ベース部材
に固定されるように構成されている。
【0010】本発明に係るエアコン据え付け架台におい
ては、第1ベース部材と第2ベース部材を連結するボル
トを利用して操作される折れ曲がり式のスライダーによ
り、第2ベース部材の間隔調節と回動構造が同時に実現
される。
【0011】スライダーとしては、対称的に突き合わせ
配置された2つのL型の回動部材を折れ曲がり可能に連
結して構成されたブラケットが、第2ベース部材との連
結が簡単で好ましい。
【0012】2つの回動部材の連結構造としては、連結
ピンを使用したヒンジ構造でもよく、特にその構造を限
定するものではないが、2つの回動部材を突き合わせ部
で係合により折れ曲がり可能に連結する係合タイプが、
部品点数が少なく、好ましい。
【0013】本発明に係るエアコン据え付け架台は、型
式を問わないが、第3ベース部材を省略できる傾斜屋根
型に特に好適である。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1は本発明の実施形態に係るエア
コン据え付け架台の斜視図、図2は同エアコン据え付け
架台に使用されているスライダーを分解して示す4面
図、図3は同スライダーの動作を示す正面図である。
【0015】本発明の実施形態に係るエアコン据え付け
架台は傾斜屋根型である。このエアコン据え付け架台
は、図1に示すように、傾斜屋根面に所定の間隔をあけ
て横向きに固定される前後2本の第1ベース部材10,
10と、第1ベース部材10,10間に縦向きに掛け渡
された左右2体の第2ベース部材20,20とを備えて
いる。
【0016】第1ベース部材10,10は、いずれも断
面がC型のアングルからなり、上側(後側)の第1ベー
ス部材10は、ウエブ間に形成される開口部11をほぼ
正面に向けて傾斜屋根面に載置され、後方の垂直な壁面
にアンカーボルト等により固定される。下側(前側)の
第1ベース部材10は、フランジ部間に形成される開口
部11をほぼ上方、より正確には傾斜屋根面に直角な方
向に向けて屋根面上に載置される。
【0017】第1ベース部材10,10の各ウエブ部に
は、軽量化やボルト止めなどのために複数の開口部12
が設けられている。下側(前側)の第1ベース部材10
には、複数のゴム座13が長手方向に複数装着されてい
る。
【0018】第2ベース部材20,20は、いずれも水
平部材21と垂直部材22を組み合わせた逆L型の部材
である。水平部材21は、後部から前部に向けて高さが
漸増する三角形状の部材であり、後端部は後述するスラ
イダー30を介して上側(後側)の第1ベース部材10
に連結されている。水平部材21の上面には、エアコン
の足がクッション23を介してボルト24により固定さ
れる。
【0019】第2ベース部材20,20の各垂直部材2
2は、傾斜屋根面上で水平部材21の上面の水平度を維
持するために、水平部材21の前部に上部が直角に取り
付けられている。垂直部材22の上部は、第1ベース部
材10に平行な第1の水平ボルト25、第1ベース部材
10に直角な第2の水平ボルト26、及びこれらに組み
合わされるナットにより、水平部材21の前部に固定さ
れている。水平部材21の水平度調節のために、水平ボ
ルト25,26が貫通するねじ孔27,28は、高さ方
向に延長された長孔である。
【0020】垂直部材22の下端部は、水平部材21の
後端部と同様、後述するスライダー30を介して下側
(前側)の第1ベース部材10に連結されている。
【0021】スライダー30は、第1ベース部材10に
平行なボルト32により第2ベース部材20の端部に連
結されるU字形のブラケットであり、C型材からなる第
1ベース部材10の内側に長手方向へ移動可能に挿入さ
れている。このスライダー30は、図2及び図3に示す
ように、対称的に突き合わされた2つの回動部材31,
31からなる。回動部材31,31は、同じ構造のL型
部材であり、一方を180°回転させることにより、対
称的に突き合わせ配置されている。
【0022】各回動部材31は、平板状のベース部31
aと、ベース部31aの一側部から立ち上がった連結部
31bと、ベース部31aの他側部から側方へ延出した
ジョイント部31cと、ベース部31aの前後縁部から
下方へ延出した前後一対の支持部31d,31dとから
なる。連結部31bより下の部分は、C型材からなる第
1ベース部材10の内側に収容されている。連結部31
bは、第2ベース部材20との接続のために、第1ベー
ス部材10の開口部11から外側へ突出すると共に、ボ
ルト32が貫通するねじ孔31eを有している。
【0023】回動部材31のジョイント部31cは、ベ
ース部31aの側縁部のほぼ半分の領域から側方へ突出
し、ベース部31aのほぼ厚み分だけ下方へ変位してい
る。ジョイント部31cの長さは、ベース部31aの奥
行きの半分より大きく、ベース部31aとの間には切り
込み31fが設けられている。
【0024】1組の回動部材31,31は、一方を18
0°回転させることにより対称的に突き合わされ、一方
のベース部31aとジョイント部31cとの接続部分を
他方の切り込み31fに挿入し合い、一方のジョイント
部31cを他方のベース部31aの下へ重ね合うことに
より、中央の連結部34で折れ曲がり可能なスライダー
30を構成している。
【0025】そして、スライダー30は、回動部材3
1,31のねじ孔31e,31eに通された第1ベース
部材10に平行なボルト32と、これに組み合わされる
ナット33とにより、第2ベース部材20の端部(水平
部材21の後端部・垂直部材22の下端部)と回動可能
に連結され、前記ボルト32の締め付けにより、回動部
材31,31の連結部34、すなわち中央部で下方へ凸
の方向へ折れ曲がるように構成されている。
【0026】次に、本発明の実施形態に係るエアコン据
え付け架台の使用方法及び機能について説明する。
【0027】まず、エアコン据え付け架台を組み立て
る。この組み立てでは、両側の第2ベース部材20,2
0の水平部材21,21の上面が水平になるように、エ
アコンを据え付けるべき傾斜屋根の傾斜角度に応じて、
水平部材21,21に対する垂直部材22,22の取り
付け位置を調節する。
【0028】また、第2ベース部材20,20上に固定
されるエアコンの横幅、厳密にはエアコンの取り付け足
の間隔に応じて、第2ベース部材20,20の間隔Dを
調節する。この調節作業は次のようにして行なう。
【0029】第2ベース部材20,20の各端部と、対
応するスライダー30を連結するボルト32を緩める。
厳密には、ボルト32に螺合するナットを緩める。これ
により、スライダー30は、図3(a)に示すように、
組み合わされた1組の回動部材31,31に外力がかか
らず、回動部材31,31の連結部34で折れ曲がらな
い。このため、スライダー30は第1ベース部材10を
ガイドとしてその長手方向に移動自在になり、その移動
により、第2ベース部材20,20の間隔Dを任意に調
節することが可能となる。
【0030】また、第2ベース部材20とスライダー3
0は、ボルト32を中心に回動自在な状態になる。これ
により、第2ベース部材20,20に対する第1ベース
部材10,10の角度が、傾斜屋根の傾斜角度等に応じ
て任意に調節される。
【0031】第2ベース部材20,20の位置が決まる
と、ボルト32を強く締めつける。厳密には、ボルト3
2に螺合するナットを締め付ける。この締め付けによ
り、スライダー30は、図3(b)に示すように、回動
部材31,31の連結部34、即ち中央部で下方へ凸の
方向へ折れ曲がる。その結果、スライダー30は、第1
ベース部材10内で固定される。また、第2ベース部材
20,20に対する第1ベース部材10,10の角度が
固定される。
【0032】このように、本発明の実施形態に係るエア
コン据え付け架台においては、傾斜屋根型として不可欠
な第1ベース部材10と第2ベース部材20との連結部
の回動構造が、ボルト32による連結により実現され
る。また、連結用のボルト32により操作される折れ曲
げ式スライダー30の使用により、回動構造が採用され
るにもかかわらず、第2ベース部材20,20の間隔調
節が可能であり、第3ベース部材が不要になる。更に、
第2ベース部材20,20の間隔Dを調節する操作もす
こぶる簡単である。
【0033】組み立てを終えたエアコン据え付け架台
は、上側(後側)の第1ベース部材10を後方の壁面に
固定することにより、傾斜屋根(小屋根)の傾斜面上に
設置される。
【0034】上記実施形態は、傾斜屋根型のエアコン据
え付け架台であるが、この型式に限ちず、例えば壁面型
のエアコン据え付け架台への適用も可能である。
【0035】図4及び図5は壁面型エアコン据え付け架
台の斜視図である。壁面型のエアコン据え付け架台で
は、第1ベース部材10,10は、垂直な壁面に上下2
段に固定される。第2ベース部材20,20は、いずれ
も垂直部材22と水平部材21を組み合わせたL型部材
或いは逆L型部材であり、垂直部材22の上端部及び下
端部がスライダー30′を介して第1ベース部材10,
10に連結される。
【0036】従来のスライダー30′は、第1ベース部
材10に直角なボルト35により垂直部材22と連結さ
れるが、このスライダー30′を、前述した第1ベース
部材10に平行なボルトにより連結・操作される折れ曲
げ式のスライダー30に変更することにより、第2ベー
ス部材20,20の間隔調節操作が簡単になり、且つ第
1ベース部材10,10と第2ベース部材20,20の
連結部が回動可能な、自由度の高い構造になる。
【0037】
【発明の効果】以上に説明したとおり、本発明に係るエ
アコン据え付け架台は、第1ベース部材と第2ベース部
材を連結するボルトを利用して操作される折れ曲がり式
のスライダーを使用することにより、第1ベース部材と
第2ベース部材との連結部を回動可能にし、しかも、第
2ベース部材の間隔調節を可能にする。更に、第2ベー
ス部材の間隔調節操作も、連結用のボルト締め操作と兼
用され、簡単である。そして特に、傾斜屋根型に適用す
ることにより、部材点数を低減できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るエアコン据え付け架台
の斜視図である。
【図2】同エアコン据え付け架台に使用されているスラ
イダーを分解して示す4面図で、(a)は平面図、
(b)は正面図、(c)は左側面図、(d)は右側面図
である。
【図3】同スライダーの動作を示す正面図で、(a)は
フリー状態、(b)は固定状態を示す。
【図4】壁面型エアコン据え付け架台の斜視図である。
【図5】壁面型エアコン据え付け架台の斜視図である。
【図6】従来のエアコン据え付け架台の斜視図である。
【符号の説明】
10 第1ベース部材 20 第2ベース部材 21 水平部材 22 垂直部材 30 スライダー 31 回動部材 32 ボルト 33 ナット 34 連結部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エアコンを取り付ける取り付け面に横向
    きに固定される第1ベース部材と、前記エアコンを支持
    するために、第1ベース部材に交差して縦向きに取り付
    けられる第2ベース部材と、第1ベース部材をガイドと
    して横方向へ移動可能に設けられ、第2ベース部材の端
    部が第1ベース部材に略平行なボルトにより連結される
    スライダーとを備えており、該スライダーは、中央部で
    折り曲げ可能に連結された2つの回動部材の組み合わせ
    からなり、前記ボルトによる締め付けに伴う折れ曲がり
    によって第1ベース部材に固定されることを特徴とする
    エアコン据え付け架台。
  2. 【請求項2】 前記スライダーは、対称的に突き合わせ
    配置された2つのL型の回動部材を折れ曲がり可能に連
    結して構成されたブラケットである請求項1に記載のエ
    アコン据え付け架台。
  3. 【請求項3】 2つの回動部材は、突き合わせ部で係合
    により折れ曲がり可能に連結されている請求項1又は2
    に記載のエアコン据え付け架台。
  4. 【請求項4】 傾斜屋根の上に設置される傾斜屋根型で
    ある請求項1、2又は3に記載のエアコン据え付け架
    台。
JP2001158630A 2001-05-28 2001-05-28 エアコン据え付け架台 Expired - Fee Related JP3430210B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001158630A JP3430210B2 (ja) 2001-05-28 2001-05-28 エアコン据え付け架台

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001158630A JP3430210B2 (ja) 2001-05-28 2001-05-28 エアコン据え付け架台

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2002349908A true JP2002349908A (ja) 2002-12-04
JP3430210B2 JP3430210B2 (ja) 2003-07-28

Family

ID=19002318

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001158630A Expired - Fee Related JP3430210B2 (ja) 2001-05-28 2001-05-28 エアコン据え付け架台

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3430210B2 (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007120835A (ja) * 2005-10-27 2007-05-17 Daikin Ind Ltd エアコン置台用ベースフレームにおけるエアコンの防振取付構造およびこの構造を用いたエアコン室外機の壁面置台
EP1914484A2 (en) 2006-10-17 2008-04-23 Vecam-Co S.P.A. Fixing method and fixing apparatus
CN100424435C (zh) * 2006-11-17 2008-10-08 陈均显 空调室外机支架
JP2016031078A (ja) * 2014-07-25 2016-03-07 日晴金属株式会社 スライド式ボルト及びそれを用いた室外機用の据付台
KR20160036706A (ko) * 2014-09-25 2016-04-05 삼성중공업 주식회사 선박용 족장 지지장치
IT201600091748A1 (it) * 2016-09-12 2018-03-12 Ekidna S S Di Scanferla Maria Staffa di supporto per apparecchiature, in particolare unità di impianti di condizionamento dell’aria
CN112880054A (zh) * 2021-02-12 2021-06-01 焦文彬 一种空调外机的拆装机构
WO2021223768A1 (zh) * 2020-08-04 2021-11-11 青岛海尔空调器有限总公司 一种空调室外机支架及空调室外机

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007120835A (ja) * 2005-10-27 2007-05-17 Daikin Ind Ltd エアコン置台用ベースフレームにおけるエアコンの防振取付構造およびこの構造を用いたエアコン室外機の壁面置台
EP1914484A2 (en) 2006-10-17 2008-04-23 Vecam-Co S.P.A. Fixing method and fixing apparatus
EP1914484A3 (en) * 2006-10-17 2009-04-29 Vecam-Co S.P.A. Fixing method and fixing apparatus
CN100424435C (zh) * 2006-11-17 2008-10-08 陈均显 空调室外机支架
JP2016031078A (ja) * 2014-07-25 2016-03-07 日晴金属株式会社 スライド式ボルト及びそれを用いた室外機用の据付台
KR20160036706A (ko) * 2014-09-25 2016-04-05 삼성중공업 주식회사 선박용 족장 지지장치
KR101690922B1 (ko) * 2014-09-25 2016-12-30 삼성중공업 주식회사 선박용 족장 지지장치
IT201600091748A1 (it) * 2016-09-12 2018-03-12 Ekidna S S Di Scanferla Maria Staffa di supporto per apparecchiature, in particolare unità di impianti di condizionamento dell’aria
EP3293464A1 (en) * 2016-09-12 2018-03-14 EKIDNA S.S. di Scanferla Maria Support bracket for equipment, in particular air conditioning units
WO2021223768A1 (zh) * 2020-08-04 2021-11-11 青岛海尔空调器有限总公司 一种空调室外机支架及空调室外机
CN112880054A (zh) * 2021-02-12 2021-06-01 焦文彬 一种空调外机的拆装机构

Also Published As

Publication number Publication date
JP3430210B2 (ja) 2003-07-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20220136246A1 (en) Mounting hardware and mounting system for vertical panels
US11066830B2 (en) Deck framing system
US11761205B2 (en) Ceiling system
JP4745844B2 (ja) 吊りボルト振れ止め装置
CN101189467A (zh) 连接件及可定向连接件的组合体
US6467745B1 (en) Mounting bracket assembly
JP2002349908A (ja) エアコン据え付け架台
EP1331430A2 (en) A device suitable for connection thereto of a component, such as a flat panel display screen, as well as a carrier suitable for use with such a device
JP2007161451A (ja) 間隔調節装置
JP2020070699A (ja) 間仕切パネル装置
JP3067713B2 (ja) ルームエアコン室外機据付金具における杆体連結機構
JPH09257277A (ja) エアコン室外機の傾斜屋根用据え付け金具
JP4406207B2 (ja) 間仕切りパネル
JP2993049B2 (ja) 壁パネルの建付構造
JPH0860772A (ja) 建具用膳板の取付構造
KR20030080778A (ko) 창문형 공기조화기의 설치장치
JP5324989B2 (ja) 配管ダクト用固定具
US6715724B2 (en) Adjustable support for a fireplace
JP3539202B2 (ja) カーテンウォールユニットの取付構造
JP3045663B2 (ja) タイル壁装置
JP2568635Y2 (ja) 天井パネル支持構造
JPH09287233A (ja) 軒先ユニット設置構造
JP3023602B2 (ja) 吊りボルト支持具
JP2000054535A (ja) 壁パネル支持装置
JP2000146280A (ja) 空気調和装置の吊り下げ具

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090516

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090516

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100516

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110516

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120516

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130516

Year of fee payment: 10

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees