JP3067713B2 - ルームエアコン室外機据付金具における杆体連結機構 - Google Patents

ルームエアコン室外機据付金具における杆体連結機構

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、杆体を組み合わせてル
ームエアコン室外機を屋外に据え付ける際に使用する据
付金具における杆体連結機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ルームエアコンの室外機は、屋外に設置
するものであるが、住宅事情によって建物の壁面や、ベ
ランダの天井、屋根上等に設置する場合があり、前記の
ような備え付けの場合には、金属製の杆体を組み合わせ
た金具を使用している。
【0003】具体的には、断面コ状に折曲して強度を高
めた金属板製の長尺杆を組み合わせて形成したもので、
室外機据付箇所に対応して各種の構造の据付金具が知ら
れている。例えば壁装着タイプとしては、図9に例示す
るように壁取付杆01と、壁取付杆01に垂設される吊
り下げ杆02と、吊り下げ杆02の下端から横方に突折
させた支持腕杆03からなり、側面L状とし、壁取付杆
部分を壁面にビス止め等手段で建築物の外壁に固定し、
支持腕杆上に室外機を載置するL状壁面用据付金具(実
公昭58−53510号、同63−47799号)や、
上下に配置した壁取付杆(横杆)間を縦杆で連結すると
共に、上部横杆から支持腕杆を突設し、支持腕杆と下部
横杆の間を斜めに連結した支え杆を設け、側面からみる
と三角形状として、支持腕杆上に室外機を載置する三角
状壁面用据付金具が知られている。また吊り下げ杆の頂
部を折曲したり、頂部に窓枠係止杆を連結して窓枠に引
っ掛ける窓枠用据付金具(実公平5−31461号、同
6−38258号)が知られている。
【0004】更に天井吊り下げタイプとしては、天井へ
の装着杆と、吊り下げ杆と、支持腕杆とを対称に配置
し、支持腕杆間を載置杆で連結して、側面コ状としたコ
状天井面用据付金具(実開平4−125135号)や、
平行に配置した天井装着杆から各々吊り下げ杆を垂設
し、対面する吊り下げ杆の下端間に支持腕杆を架設して
側面の上部が開口した横倒しコ状としたU状天井面用据
付金具(実公昭63−47800号)等が知られてい
る。また傾斜屋根上に室外機を設置するものとしては、
屋根の稜線と平行に上下配置した脚杆間に、鉤状に折曲
してなる載置部を架設した傾斜屋根用据付金具が知られ
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記の従来
の室外機据付金具の各杆体の連結構造のうち、コ状壁面
用据付金具及びコ状天井用据付金具並びに窓枠用据付金
具における吊り下げ杆と支持腕杆との間、三角状壁面用
据付金具における縦杆と支持腕杆との間、傾斜屋根用据
付金具における脚杆と載置部との間は、図9を例にする
と、吊り下げ杆02の下部側面にボルト孔04を穿設
し、支持腕杆03の基端側の側面にも、前記ボルト孔0
4と対応するボルト孔05を穿設し、支持腕杆03の側
面を吊り下げ杆02の側面に添えてボルト孔04,05
を一致せしめ、両ボルト孔04,05に通しボルト06
を貫通し、貫通したボルト06に緊締ナット07を螺合
して、吊り下げ杆02と支持腕杆03とを一体に連結し
てなるものである。
【0006】このように通しボルトを使用すると、ボル
ト孔の一致操作、ボルト挿通操作等煩雑な作業を必要と
し、作業能率が必ずしも良いは言えない。そこで本発明
は、ルームエアコン室外機の据付金具における杆体の新
規な連結構造を提案したものである。
【0007】
【課題を解決する手段】本発明に係るルームエアコン室
外機据付金具における杆体連結機構は、杆体の一方に、
他方の杆体の側面部分を添わせて枢結し、折畳み状態か
ら連結固定状態へ移行自在にし、一方の杆体における連
結固定状態時の連結螺子位置に、螺子孔に螺合した螺子
体又は固定螺子体等の螺子部を設け、他方杆体の当該位
置に螺子軸に対応した形状の切欠部に形成すると共に、
該切欠部を、折畳み状態から連結固定状態に移行する際
の螺子軸通過路に形成したことを特徴とする。
【0008】従って螺子孔に螺子体を緩めて螺合した
り、固定螺子体へのナットの螺合を緩やかにしておく
と、両杆体は枢結部を中心に回動可能であるので、両杆
体は折畳み状態とすることができ、折畳み状態から両杆
体を開くと、切欠部のため側方に突出した螺子体が邪魔
にならずに、螺子体が連結固定位置に達する。そこで螺
子体をきつく螺合するか若しくは固定螺子体に螺合した
ナットを緊締すると、両杆体はL状折曲状態で連結固定
されることになる。
【0009】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施形態について説
明する。 <第一実施形態>図1乃至図6は本発明の第一実施形態
を示したもので、実施形態に示したルームエアコンの据
付金具は、壁面用据付金具で、その基本構成は従前の金
具と同様に長尺薄金属板を折曲して形成した壁取付杆
1、吊り下げ杆2および支持腕杆3とからなる。
【0010】壁取付杆1は、適宜高さの後面板部11
と、後面板部11の下縁から前方に折曲した底面板部1
2と、底面板部12の前縁を立ち上げた掛止用折曲部1
3とを備えたもので、後面板部11には適宜間隔で止着
用長孔14を穿設し、壁面Bへの止着ビス15を付属さ
せてなる。掛止用折曲部13は、斜め前方に立ち上げ、
さらに鉛直に立ち上げ、そして後方斜めに立ち上げた台
形断面形状に形成したものである。
【0011】吊り下げ杆2は、前面板部21の両側を後
方に折曲して後面が開口した断面コ状の縦杆で、上端部
分の両側面板部22に、後面側が開口23した掛止溝2
4を形成し、下部に支持腕杆3を連結したものである。
前記の掛止溝24は、基本的に前記掛止用折曲部13に
対応する形状であるが、開口部23を巾広にして、且つ
後縁部の立ち上がり部分並びに上部後方傾斜の上縁部が
前記掛止折曲部13の形状と一致せしめると共に、開口
部23から掛止折曲部13が侵入可能な余裕を有せしめ
た形状としたものである。更に掛止溝24形成位置の前
面板部21に雌螺子部25を設け、押圧固定螺子26を
螺合してなるものである。
【0012】支持腕杆3は、前記吊り下げ杆3の下部に
連結してなるもので、載置面部31の両側を下方に折曲
した下方開口のコ状に形成した長尺杆で、載置面部31
にはルームエアコンの室外機Aの載置固定用長孔32を
穿設してなり、側面板部33の一方若しくは双方を後方
に突出せしめて吊り下げ杆2の側面板部22に重ねるよ
うに添わせて枢結34し、吊り下げ杆2と共に折畳み自
在とするものである。更に枢結部34の近傍の前記吊り
下げ杆2の側板部22に螺子棒27を突設すると共に、
前記螺子部棒7に緊締ナット28を螺合する。支持杆腕
杆3の前記側面板部33を螺子棒27の箇所まで設ける
と共に、支持腕杆3の枢結部34を中心とした回動に際
して螺子棒27が邪魔にならない切欠部35を設け、切
欠部35の奥は、支持腕杆3の連結位置で螺子軸と当接
する位置に形成してなるものである。
【0013】而して前記金具を以てルームエアコンの室
外機Aを建築物の壁面Bに据え付けるもので、金具の壁
取付杆1の後面板部11を壁面に当接し、止着用長孔1
4を使用して止着ビス15を壁に捻じ込み、壁面Bに取
付杆1を固着する。
【0014】次に吊り下げ杆2の掛止溝24の後方部分
(引掛部a)を、掛止用折曲部13の後方に位置せしめ
るように折曲部13を開口部23から侵入させ(図
2)、その状態で吊り下げ杆2の下方部分を壁面B側に
寄せて、吊り下げ杆2を略鉛直状態とする。右状態で折
曲部13の総てが掛止溝24内に納まり、押圧固定螺子
26を螺合緊締すると、折曲部13が掛止溝24の後縁
側に圧せられ、壁取付杆1と吊り下げ杆2とが一体とさ
れる。
【0015】また必要に応じて吊り下げ杆2の下方部分
に壁面Bとの間隔保持部29を設けて、支持腕杆3に重
量(室外機)が加わった場合でも、吊り下げ杆2が安定
するようにする。前記の間隔保持部29は、吊り下げ杆
2の下方部の前面板部21に螺子孔29aを形成し、該
螺子孔29aにクッション頭部を有する螺子体29bを
螺合し、クッション頭部の位置調整でクッション頭部が
壁面Bに当接するようにする。
【0016】次に支持腕杆3を枢結部34を中心に回動
すると、螺子棒27が切欠部35内に侵入し、切欠部3
5の奥に衝突する、その状態でナット28を緊締螺合す
ると吊り下げ杆2と支持腕杆3とがL状折曲状態で連結
固定されることになる。
【0017】そして壁取付杆1に、吊り下げ杆2及び支
持腕杆3を左右一対として装着し、壁面から突出した2
本の支持腕杆3上に室外機Aを載置固定することで、室
外機Aの据え付けが実現するものである。
【0018】従って吊り下げ杆2と支持腕3とが枢結状
態で連結されているので、単に支持腕杆3を回動し、ナ
ット28を緊締螺合するという簡単な手段で両者の連結
固定がなされ、室外機の備え付け工事がより簡便化され
たものである。更に前記実施形態においては、壁面取付
杆1と吊り下げ杆2との連結に際しても、掛止用折曲部
13に吊り下げ杆2の掛止溝24を引っ掛けるようにし
たものであるから、壁装着杆1と吊り下げ杆2との連結
固定作業もより容易になったものである。
【0019】尚前記実施形態において、掛止用折曲部1
3は、台形形状とせずに前方が膨出した半円形状として
も良いし、また吊り下げ杆2の螺子棒27とナット28
の代わりに、当該箇所に螺子機構を設けるようにしても
良い。
【0020】<第二実施形態>図7及び図8に示した第
二実施形態は、コ状天井用据付金具に本発明を適用した
例を示したものである。
【0021】この実施形態の据付金具は、基本的には従
前と同様に天井装着杆4と、吊り下げ杆5と、支持腕杆
6と、載置杆7とで構成される。天井装着杆4は、天板
部41と、側面板部42を備え、天板部41に天井止着
用の長孔43を穿設し、側面板部42は、吊り下げ杆5
の側面板部51に添わせ、天井装着杆4を吊り下げ杆5
に添うように折畳み可能に枢結44したものであり、天
井装着杆4と吊り下げ杆5が略直交する連結固定位置
で、両側板部42,51が重なり合う箇所で、吊り下げ
杆5に螺子棒52を形成し、該螺子棒52に螺合される
ナット53を螺合装着してなり、天井装着杆5に、前記
螺子棒52によって天井装着杆5の回動が邪魔されない
ような切欠部45を設けたものである。
【0022】また吊り下げ杆5の下部には、支持杆腕杆
6を連結したもので、支持腕杆6の基側側面板部61
を、側面板部51に重ねるように添わせて枢結62し、
吊り下げ杆5と共に折畳み自在とする。更に枢結部62
の近傍の吊り下げ杆5の側板部51に螺子棒54を設け
ると共に、螺子棒54にナット55を螺合し、支持杆腕
杆6の側面板部61に螺子棒54が侵入可能とした切欠
部63を設けたものである。
【0023】而して前記金具で、ルームエアコンの室外
機Aを建築物の天井面Cに吊り下げて据付けを行うに
は、天井装着杆4を回動して天井装着杆4が水平状態
で、吊り下げ杆5が鉛直状態となるようにして、ナット
53を螺合緊締すると、両者は一体となる。天井面Cに
天井装着杆5の天板部51を当接し、止着用長孔42を
使用して止着ビス14を天井面Cに捻じ込んで天井装着
杆4を固着する。
【0024】次に支持腕杆6を枢結部62を中心として
回動し、切欠部63内に螺子棒54を位置せしめてナッ
ト55を緊締螺合すると、吊り下げ杆5と支持腕杆6と
がL状折曲状態で連結固定されることになる。
【0025】そして前記金具を左右に配置固定し、支持
腕杆6間に載置杆7を架設して、載置杆7上に室外機A
を載置固定し、室外機Aの据え付けを行うものである。
【0026】尚本発明は、前記実施形態に限定されるも
のではなく、例えば前記した三角状壁用据付金具の縦杆
と支持腕杆、縦杆と支え杆、支持腕杆と支え杆、窓枠用
据付金具の吊り下げ杆と支持腕杆、並びに傾斜屋根用据
付金具の載置部の折曲部分や脚杆と載置部との間等の連
結構造に適用できるものである。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明は、薄金属板を折曲
した杆体を組み合わせて連結して構成するルームエアコ
ン室外機据付金具において、杆体の連結構造を、回動自
在に枢結して折畳み自在とし、連結固定状態への移行に
際して連結螺子が邪魔にならない切欠部を形成し、連結
螺子の螺合緊締で杆体の連結固定を行うようにしたもの
であり、金具取付作業時には、単に一方の杆体を回動し
て所定位置に移行させ、単に螺子部の緊締螺合操作のみ
でよくルームエアコンの据付工事を簡便化したものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施形態の各部の分解斜視図。
【図2】同金具取付作業説明図。
【図3】同金具取付状態の説明図(全体側面図)。
【図4】同金具取付状態の説明図(頂部連結部)。
【図5】金具取付状態の説明図(吊り下げ杆の安定)。
【図6】同使用状態の説明図。
【図7】第二実施形態の金具の斜視図。
【図8】同使用状態の説明図。
【図9】従来例の説明図。
【符号の説明】
1 壁取付杆 11 後面板部 12 底面板部 13 掛止用折曲部 14 止着用長孔 15 止着ビス1 2 吊り下げ杆 21 前面板部 22 側面板部 23 開口部 24 掛止溝 25 雌螺子部 26 押圧固定螺子 27 螺子棒 28 緊締ナット 3 支持腕杆 31 載置面部 32 載置固定用長孔 33 側面板部 34 枢結部 4 天井装着杆 41 天板部 42 側面板部 43 長孔 44 枢結部 45 切欠部 5 吊り下げ杆 51 側面板部 52 螺子棒 53 ナット 54 螺子棒 55 ナット 6 支持杆腕杆 61 側面板部 62 枢結部 63 切欠部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直角若しくは所定の角度を以て連結固定
    して、ルームエアコン室外機を壁面や天井に据付たり、
    屋根面上に据付を行う据付金具に使用される杆体の一方
    に、他方の杆体の側面部分を添わせて枢結し、折畳み状
    態から連結固定状態へ移行自在にし、一方の杆体におけ
    る連結固定状態時の連結螺子位置に、螺子孔に螺合した
    螺子体又は固定螺子体等の螺子部を設け、他方杆体の当
    該位置に螺子軸に対応した形状の切欠部に形成すると共
    に、該切欠部を、折畳み状態から連結固定状態に移行す
    る際の螺子軸通過路に形成したことを特徴とするルーム
    エアコン室外機据付金具における杆体連結機構。
  2. 【請求項2】 頂部に壁面取付杆との連結部を設けた吊
    り下げ杆の基端に、室外機を載置する支持腕杆の端部を
    枢結してなる請求項1記載のルームエアコン室外機据付
    金具における杆体連結機構。
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