JP2002347962A - 給紙装置 - Google Patents

給紙装置

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JP2002347962A
JP2002347962A JP2001160661A JP2001160661A JP2002347962A JP 2002347962 A JP2002347962 A JP 2002347962A JP 2001160661 A JP2001160661 A JP 2001160661A JP 2001160661 A JP2001160661 A JP 2001160661A JP 2002347962 A JP2002347962 A JP 2002347962A
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JP
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Withdrawn
Application number
JP2001160661A
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English (en)
Inventor
Seiji Kasagi
誠司 笠木
Kenichi Ishikura
研一 石倉
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 給紙装置の送出される用紙の斜行を防止し、
分離ロールの着脱及びロールを保持する保持部材の着脱
を容易に行うことができるようにした。 【解決手段】 用紙送出用分離ロール10の軸11を両
端支持とし、少なくとも一方の支承部は軸11の上側と
下側で支承する位置が異なる形状とし、軸の下側を支承
する支承部21、31を軸中央側とし、また、軸の上側
を支承する支承部22、32が弾性的に軸11の上側を
支承する構造とし、上側を支承する支承部32は支承位
置から側方に待避自在とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンターや複写
機等における、裁断された用紙を送り出す給紙装置に関
するものであり、特に分離ロールを備えた給紙装置の分
離ロールの支持構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】プリンターや複写機等では、裁断された
用紙を送り出す給紙装置として、用紙送出ロールとこれ
と対をなす用紙分離ロールを備え、用紙を1枚ずつ分離
し、連れだって重送するのを防止して送出する機構を備
えている。このような機構における分離ロールの保持方
式は、従来、分離ロールの取替えの容易性など保全性を
考慮して片持支持とし、一方に抜き取り可能な構造にな
っていた。図13はこのような従来技術を示す説明図で
ある。用紙送出ロール3と分離ロール10が対をなして
接触しており、この2つのロールの間を用紙が通過す
る。分離ロール10は矢印12方向に抜き差し自在に設
けられ、軸11に片持ち状態で支持されている。このた
め、分離ロール10の左右で2つのロール3、10間の
ニップ圧に差ができ、用紙が斜行する原因となる問題が
あった。また、ロールと用紙との摩擦で生じた静電気が
画像に悪影響を及ぼすため、コイルバネ46等の高価な
部品でロール軸11を接地することが必要であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
従来の問題点を解決し、送出される用紙の斜行を防止
し、かつ、ロールの保全性を犠牲にすることなく、ロー
ル及びロールを保持する保持部材を容易に着脱すること
ができるようにした給紙装置を提供することを目的とす
る。また、本発明の別の目的は、上記改善と併せて、ロ
ールに溜まった静電気を容易に除電することができるよ
うにしたロールを具備した給紙装置を提供することであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題点を
解決するためになされたもので、用紙送出用分離ロール
の軸を両端支持とし、少なくとも一方の端部の支持は軸
の上側を支承する支承部と下側を支承する支承部とを軸
方向の異なる位置に配置したことを特徴とする給紙装置
である。この場合に、前記軸の下側を支承する支承部を
軸中央側とし、上側を支承する支承部を軸端側とすると
好ましい。また、軸の上側を支承する支承部が弾性的に
軸の上側を支承する構造とし、この上側を支承する支承
部は支承位置から待避自在な構造とすることが好適であ
る。また、少なくとも一方の支承部より外方に軸を延長
し、該延長した部分に軸を下方に付勢するバネを設け
る。このバネは軸を安定的に保持すると共に帯電防止作
用をなすものである。
【0005】本発明の第2の発明は、用紙送出用分離ロ
ール軸を保持する保持部材は、軸方向両端に係止部を備
え、該係止部を中心に回動自在に本体フレームに取り付
けられ、軸方向移動を制約する機構を備え、一定の回動
角以上回動した位置で該機構が解除して軸方向に移動
し、本体フレームから脱着可能にした構造を有すること
を特徴とする給紙装置である。一定の回動角は例えば9
0度とすればよい。上記発明において、前記保持部材は
軸方向両端から延出し本体フレームに係止する円柱状突
起を備え、左右の突起は延出長さが異なり、本体フレー
ム側の左右の係止部の少なくとも一方は円柱状突起の上
側と下側に係止する部分がずれており、下側に係止する
部分が保持部材中央側とし、前記軸方向移動を制約する
機構は保持部材の底部に設けた突起及び本体フレームに
設けられ該突起が当接する軸方向移動阻止ストッパとす
ることができる。なお、前記保持部材を加圧する加圧部
材が保持部材とは独立に設けられていると好適である。
【0006】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の実施
の形態を説明する。図12は本発明の実施例の給紙装置
の側面図である。給紙装置は用紙を送り出す送出ロール
3と、送出ロール3と対をなして設けられ、2枚目以降
の用紙を留まらせる分離ロール10とを備えている。給
紙トレイ1上に載置された用紙2は、送出ロール3と分
離ロール10とのニップ部に供給され、送出ロール3が
回転して分離ロール10との間に用紙を引き込み用紙2
を送り出す。分離ロール10は送出ロール3の回転によ
って回転する従動ロールである。送出ロール3は外周が
一部欠損したいわゆる半月ロールとなっており、分離ロ
ール10はこの欠損部では回転しないからこのとき用紙
は送られない。これらは給紙装置フレーム4に取付けら
れている。
【0007】図1は実施例の分離ロール10の取付けを
示す正面図、図2はその平面図である。分離ロール10
は両端を軸支承部(21、22;31、32)で支承さ
れている。この軸支承部は保持部材50の側壁58、5
9に設けられている。分離ロール10の軸を保持する保
持部材50は側壁58、59を有し、この側壁58、5
9は分離ロール10の軸11を支承する軸支承部を形成
している。保持部材50は左右の側壁の外側に円柱状の
突起51、52を突出しており、保持部材50はこの突
起51、52の中心線を結ぶ線を中心に回動ずる。使用
状態では保持部材50の円柱状の突起51、52と分離
ロール10の軸11が略同じ高さになっている。
【0008】分離ロール10の軸11を支承する左右の
支承部は、少なくとも一方の端部では、軸の上側を支承
する支承部と下側を支承する支承部とを軸方向の異なる
位置に配置している。例えば、図1、2の向かって左側
の支承部では、軸の上側を支承する支承部22と下側を
支承する支承部21は軸方向の異なる位置に配置されて
いる。また、図1、2の向かって右側の支承部では、軸
の上側を支承する支承部32と下側を支承する支承部3
1は軸方向の異なる位置に配置されている。そして何れ
も、軸の下側を支承する支承部21、31を軸中央側に
配置し、上側を支承する支承部22、32を軸端側には
位置している。
【0009】図3、4は、これらの支承部を示すもの
で、図3では、図3(c)に示すように、軸11に対し
て軸の上側を支承する支承部22と下側を支承する支承
部21は軸方向の異なる位置に配置されており、図3
(a)はその左側面図、図3(b)は上側の支承部22
を示している。図4は図1、2の向かって右側の支承部
を示すもので、上側の支承部32は、片側の側方から軸
11の上に被さるように張り出しており、弾性的に軸を
支承する。軸11を強制的に上方に持ち上げると、支承
部32は側方に待避して軸11の支承を開放するように
なっている。このような支承部の構造では、図1に示す
ように分離ロール10を10Aに示すように傾動させて
分離ロール10を容易に着脱することができる。すなわ
ち、分離ロール10を取り外す場合は、支承部の弾性的
に支持している部分を曲げながらロール軸を持ち上げ、
斜めに引き抜くことによって、分離ロール10の軸11
を支承部から取り外すことができる。なお、分離ロール
10を取付ける際は前記と逆の操作を行えばできる。
【0010】図5は分離ロール10の軸11の支承部よ
り外方に軸11を延長し、延長した部分に軸11を下方
に付勢するバネ41を設けた例を示すものである。この
バネ41は、軸11の固定を確実にすると共に接地線を
兼用するものである。図6はこのバネ41の実施例を示
すもので、下底部を接地し、上端にフックを設けたもの
である。少なくとも一方の支持部分の近傍を加圧するバ
ネを設け、ロール軸を金属または導電性のものとし支持
部分より突出させ、バネの一端が軸の上面を押すように
する。バネの他端を接地すれば、分離ロールに溜まった
静電気を除電することができる。
【0011】図7〜11は本発明の保持部材50の説明
図である。図7は平面図、図8は左側面図、図9は右側
面図、図10は正面図、図11は中央部断面図である。
保持部材50は、左右の端部部材56、57から、係止
部として円柱状突起51、52を延出している。この突
起51、52は給紙装置本体フレーム5の壁に係止し、
保持部材50はこの係止部を中心として回動ずる。この
突起51、52は延出長さが左右で異なっており、軸方
向に移動させると、短い方の突起を外して保持部材50
を斜めに持ち上げることができ、突起を係止部に挿脱可
能である。また、この保持部材50の本体部53の底面
に板状の突起55が突出しており、給紙装置の本体フレ
ームにはこの板状の突起55が当接して保持部材の軸方
向移動を阻止するストッパを設けている。このストッパ
は、保持部材50を一定の回動角以上、例えば90度回
動した位置でストッパと突起55との当接が解除される
ような位置関係に設定されている。当接が解除される
と、保持部材50は軸方向に移動することができ、保持
部材を本体フレームから脱着することができる。また、
図8、9、11に示すように、保持部材の本体部の底面
に突起55、底板54上に、分離ロール10の軸11を
支承する支承部31、32等が立設されている。
【0012】なお、保持部材50の下方には、図1に示
すように、垂直方向に移動可能なピン45とピン45を
加圧するバネ44が設けられ、使用状態ではピン45に
より保持部材50は上方に加圧されている。
【0013】次に、保持部材50について説明する。分
離ロール保持部材50全体を本体から取り外す場合は、
保持部材50を突起51、52を中心にほぼ90度転回
させて突起55とストッパとの当接を解除し、その後保
持部材50を左右の突起51、52の長い突起の側に移
動させる。使用状態では保持部材底部の突起55が本体
フレームのストッパに当接して軸方向には移動できない
が、90度転回させることによって、突起55がストッ
パから外れて軸方向に移動可能となる。保持部材50左
右の突起51、52の短い方の突起が本体フレームの上
側を支持する部分から外れた後、保持部材50の短い突
起の方から持ち上げ、長い突起は斜めに引き抜くことに
よって分離ロール保持部材50を本体フレームから取り
外すことができる。突起51、52の係止部が突起の上
側と下側で係止する位置が異なるので、保持部材を斜め
にして抜き出すことができる。なお、保持部材を本体フ
レームに取付ける際は、前記と逆の操作を行えばよい。
【0014】以上の実施例の説明は、給紙装置について
説明したが、この技術はこれに限るものではなく、ロー
ルを交換することのある他の搬送装置等にも、もちろん
適用することができる。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、ロールの両側に延出し
た軸の両端を支承する支承部の少なくとも一方を軸の上
側と下側で支承位置が異なる形状としたので、ロールの
両側を支持構造でありながら、ロールを容易に交換する
ことができるようになった。このため、ロールの保全性
を犠牲にすることなく、片持ちによる用紙の斜行を防止
することができる。軸の下側を支承する支承部を軸中央
側としたので、ロールの両側を支持構造でありながら、
ロールを容易に交換することができるようになった。こ
のため、ロールの保全性を犠牲にすることなく、片持ち
による用紙の斜行を防止することができる。また、軸の
上側を支承する支承部を弾性的に支承する構造とし、軸
がこの支承部を押しのけて移動可能なように構成したの
で、ロールの両側を支持構造でありながら、ロールを容
易に交換することができるようになった。このため、ロ
ールの保全性を犠牲にすることなく、片持ちによる用紙
の斜行を防止することができる。
【0016】また、軸を下側に付勢するバネを設けたこ
とにより、ほとんどコストをかけることなく、ロールに
溜まった静電気を除電することができる。このバネは軸
の延長部に設けたので、軸を挿脱する際にも邪魔になる
ことはない。
【0017】また、分離ロールの保持部材は、支持点を
中心に回動可能とし、所定の角度にある時は軸方向移動
がそしされ、別の角度にある時は軸方向に移動でき、移
動後保持部材を本体から着脱自在とした。この保持部材
の支持点は両端から延出した突起で、その延出長さは左
右で異なり、突起の本体フレームヘの係止構造は、突起
の上側と下側で異なる部分とし、下側を係止する部分を
中央側とした。さらに、保持部材の底部に突起を設け、
本体フレームにこの突起が当接して軸方向移動を阻止す
るストッパを設けた。以上の構造により、分離ロール保
持部材を容易に交換することができる。さらに、支持部
材を加圧する部材が支持部材から独立していることによ
りバネとロールを支持する部材が分離できるため、交換
がより容易になると言う効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の分離ロールの取付けを示す正面図であ
る。
【図2】実施例の分離ロールの取付けを示す平面図であ
る。
【図3】分離ロール軸支承の構造説明図である。
【図4】分離ロール軸支承の構造説明図である。
【図5】分離ロールの側面図である。
【図6】バネの側面図である。
【図7】保持部材の平面図である。
【図8】保持部材の左側面図である。
【図9】保持部材の右側面図である。
【図10】保持部材の側面図である。
【図11】保持部材の断面図である。
【図12】実施例の給紙装置の側面図である。
【図13】従来技術の説明図である。
【符号の説明】
1 給紙トレイ 2 用紙 3 送出ロール 4 給紙装置フレーム 5 本体フレーム 6、7 側壁 10 分離ロール 11 軸 12 矢印 21 下側軸支承部 22 上側軸支承部 31 下側軸支承部 32 上側軸支承部 41 バネ 42 フック 43 下端 44 支持バネ 45 板バネ 46 コイルバネ 50 保持部材 51 円柱状突起 52 円柱状突起 53 本体 54 底板 55 突起 56 端部部材 57 端部部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3F343 FA02 FB02 FB04 FC21 GA02 GB01 GC01 GD01 HA14 JA14 KB05 LA04 LA14 LB08

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 用紙送出用分離ロールの軸を両端支持と
    し、少なくとも一方の端部の支持は軸の上側を支承する
    支承部と下側を支承する支承部とを軸方向の異なる位置
    に配置したことを特徴とする給紙装置。
  2. 【請求項2】 前記軸の下側を支承する支承部を軸中央
    側とし、上側を支承する支承部を軸端側としたことを特
    徴とする請求項1記載の給紙装置。
  3. 【請求項3】 前記軸の上側を支承する支承部が弾性的
    に軸の上側を支承する構造とし、該上側を支承する支承
    部は支承位置から待避自在としたことを特徴とする請求
    項1記載の給紙装置。
  4. 【請求項4】 少なくとも一方の支承部より外方に軸を
    延長し、該延長した部分に軸を下方に付勢するバネを設
    けたことを特徴とする請求項1記載の給紙装置。
  5. 【請求項5】 用紙送出用分離ロール軸を保持する保持
    部材は、軸方向両端に係止部を備え、該係止部を中心に
    回動自在に本体フレームに取り付けられ、軸方向移動を
    制約する機構を備え、一定の回動角以上回動した位置で
    該機構が解除して軸方向に移動し、本体フレームから脱
    着可能にした構造を有することを特徴とする給紙装置。
  6. 【請求項6】 前記保持部材は軸方向両端から延出し本
    体フレームに係止する円柱状突起を備え、左右の突起は
    延出長さが異なり、本体フレーム側の左右の係止部の少
    なくとも一方は円柱状突起の上側と下側に係止する部分
    がずれており、下側に係止する部分が保持部材中央側と
    し、前記軸方向移動を制約する機構は保持部材の底部に
    設けた突起及び本体フレームに設けられ該突起が当接す
    る軸方向移動阻止ストッパであることを特徴とする請求
    項5記載の給紙装置。
  7. 【請求項7】 前記保持部材を加圧する加圧部材が保持
    部材とは独立に設けられていることを特徴とする請求項
    5記載の給紙装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015067383A (ja) * 2013-09-27 2015-04-13 キヤノン株式会社 シート給送装置及び画像形成装置
JP2016074045A (ja) * 2014-10-02 2016-05-12 株式会社アイエイアイ アクチュエータ
JP2016113228A (ja) * 2014-12-11 2016-06-23 キヤノン株式会社 シート給送装置及び画像形成装置
JP2019034860A (ja) * 2018-12-10 2019-03-07 キヤノン株式会社 シート給送装置及び画像形成装置

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Effective date: 20080805