JP2002128290A - 給紙装置 - Google Patents

給紙装置

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JP2002128290A
JP2002128290A JP2000330756A JP2000330756A JP2002128290A JP 2002128290 A JP2002128290 A JP 2002128290A JP 2000330756 A JP2000330756 A JP 2000330756A JP 2000330756 A JP2000330756 A JP 2000330756A JP 2002128290 A JP2002128290 A JP 2002128290A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】姿勢変更できない固定式片持ち構造の駆動軸6
に支持された二個のスクレーパロール5を有する給紙装
置において、スクレーパロールと印刷用紙15の接触状
態を改善する。 【構成】給紙台21に設けられた圧受け部35は、スク
レーパロール5の直下にあたる。圧受け部35は、給紙
台21の一部に形成された凹部36と、凹部36内に配
置された載置板38と、載置板38の下面に設けられた
支持凸条37とを有する。支持凸条37は、駆動軸6と
実質的に直交する方向に沿う。圧受け部35の幅に相当
する幅の印刷用紙15を載置板38に載せて給紙を行な
う。矢印で示すように2個のスクレーパロール5が用紙
に与える押圧力にばらつきが生じると、用紙は直進せず
に斜行する。しかし、異なる左右の押圧力に対応して載
置板38が左右に傾斜できるので、用紙に加わる押圧力
が左右で均一になり、用紙は斜行せずに直進できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、印刷装置等の画像
形成装置等において、印刷部等の画像形成部等に印刷用
紙などのシートを供給するために有用な給紙装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】画像形成装置である孔版印刷装置では、
外周面に製版された孔版原紙が巻装されて回転駆動され
る印刷ドラムと、この印刷ドラムの下方に配置されて印
刷用紙を印刷ドラムに押しつける押圧手段を備えてお
り、印刷ドラムと押圧手段の間に給紙装置が印刷用紙を
供給して印刷を行なう構成となっている。
【0003】図5は、印刷装置に設けられている従来の
給紙装置の斜視図である。給紙台1の上には印刷用紙が
積み重ねて載置される。給紙台1の上面には、印刷用紙
の両側縁を案内する側面板2が間隔調整可能に設けられ
ている。給紙台1は、図示しない昇降機構によって昇降
可能であり、積載された印刷用紙の送り出しに伴い上昇
する。
【0004】給紙台1の上方において、給紙台1に隣接
した印刷装置の本体には、第1の駆動軸3が水平に設け
られている。第1の駆動軸3の一端には第2給紙ロール
であるピックアップロール4が取り付けられている。第
1の駆動軸3の他端は図示しない駆動源に連結されてい
る。ピックアップロール4の下側には図示しない捌き板
が配置されている。
【0005】給紙台1の上方であって、印刷用紙の送り
方向についてピックアップロール4よりも手前の位置に
は、印刷用紙を取り出す第1給紙ロールであるスクレー
パロール5が二個設けられている。二個のスクレーパロ
ール5は、略水平に配置された第2の駆動軸6に所定間
隔をおいて取り付けられており、ピックアップロール4
を間に挟む位置にある。スクレーパロール5を支持する
第2の駆動軸6は、その一端部側において支持機構7で
支持され、他端部側を自由端とした片持ち状態とされて
いる。そして、スクレーパロール5を支持する第2の駆
動軸6は、片持ち状態のまま、支持機構7により第1の
駆動軸3を中心として上下方向に所定角度回動すること
ができる。
【0006】印刷装置の本体には、支持機構7の上方近
傍に付勢アーム8が設けられている。付勢アーム8は略
L字形であり、その中央において装置の本体に軸止され
ている。付勢アーム8の一端は支持機構7の係止部9に
接している。また、付勢アーム8の他端は付勢手段とし
てのばね10で引っ張られている。これによって、付勢
アーム8の一端が支持機構7を押して下方に付勢し、ス
クレーパロール5が給紙台1上の印刷用紙に適当な圧力
で接する。
【0007】また、前記支持機構7は伝動機構11を内
蔵している。第2の駆動軸6は伝動機構11を介して第
1の駆動軸3と同じ方向に連動する。また、第2の駆動
軸6と各スクレーパロール5の間にはワンウェイクラッ
チが内装されており、第2の駆動軸6とスクレーパロー
ル5は送り駆動時にだけ連動する。
【0008】給紙時、二個のスクレーパロール5は積載
された印刷用紙の上面に接している。ピックアップロー
ル4を駆動すると二個のスクレーパロール5も同方向に
連動して回転する。二個のスクレーパロール5によって
印刷用紙が先方に送られ、ピックアップロール4と捌き
板との間で捌かれて1枚だけがさらに先方に送られる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来の給紙装置によれ
ば、送り出した印刷用紙が所期の方向に直進せず、斜め
方向に送られてしまう(この現象を斜行と呼ぶ。)とい
う問題があった。
【0010】これは、積載された印刷用紙の表面に二個
のスクレーパロールが均一に接触していないためである
と考えられる。即ち、二個のスクレーパロールが印刷用
紙にそれぞれ与えている圧力が異なり、圧力のバランス
が崩れているため、印刷用紙が片方のスクレーパロール
に片寄って送り出されてしまうのである。
【0011】このように圧力バランスが崩れる原因を、
本発明者は次のように認識した。まず、従来の給紙装置
では簡易な構成を主眼として設計されているため、二個
のスクレーパロール5は外力に弱い片持ち状態の駆動軸
6に支持されており、このため駆動軸6と給紙台1の表
面との平行度が充分でなかった。ここで二個のスクレー
パロール5を揺動可能な構成とし、印刷用紙の表面に対
してスクレーパロール5が追随して安定した接触を維持
しうる構成とすることは技術的に不可能ではない。しか
し、回転駆動部分を含むスクレーパロール5及び駆動軸
6に印刷用紙の傾斜に対応する機構を付加することは装
置全体の構成を複雑化し、実際上採用することができな
い。
【0012】本発明は、姿勢変更できない固定構造かつ
片持ち構造の駆動軸に支持された二個のスクレーパロー
ルを有する給紙装置において、スクレーパロールと印刷
用紙の接触状態を改善して印刷用紙の斜行を防止するこ
とを目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載された給
紙装置は、印刷用紙が積載される給紙台(1)と、前記
給紙台の上方に片持ち状態で実質的に水平に配置された
駆動軸(6)と、前記駆動軸に所定間隔をおいて取り付
けられた一対の第1給紙ロール(5)と、前記給紙台に
設けられて上面に印刷用紙が載置され、前記駆動軸と実
質的に直交する軸線に関して左右に揺動可能な圧受け部
(30,40)とを有している。
【0014】請求項2に記載された給紙装置は、請求項
1記載の給紙装置において、前記給紙台(1)上に積載
された印刷用紙の両側縁を案内すべく前記給紙台に間隔
調整可能に設けられた一対の側板(2)をさらに有する
ことを特徴としている。
【0015】請求項3に記載された給紙装置は、請求項
1記載の給紙装置において、前記駆動軸(6)に対して
実質的に平行な第2の駆動軸(3)と、前記第2の駆動
軸に設けられて前記一対の第1給紙ロールの間に配置さ
れた第2給紙ロール(4)とをさらに有することを特徴
としている。
【0016】請求項4に記載された給紙装置は、請求項
1記載の給紙装置において、前記圧受け部(30)が、
前記給紙台1の前記第1給紙ロール(5)の直下にあた
る部分に一体に作り込まれた構造であることを特徴とし
ている。
【0017】請求項5に記載された給紙装置は、請求項
1記載の給紙装置において、前記圧受け部(40)が、
印刷用紙が載置される載置板(41)と、前記載置板の
両側縁に設けられて前記載置板上の印刷用紙の両側縁を
案内する案内板(42)と、前記載置板の下面に設けら
れて前記給紙台(1)に接する前記軸線としての凸条
(43)とを備え、前記給紙台上に別部材として設置さ
れる印刷用紙供給箱(アタッチメント)であることを特
徴としている。
【0018】
【本発明の実施の形態】本発明の実施の形態の第1の例
を図1及び図2を参照して説明する。この印刷装置及び
給紙装置の構成は図5を参照して説明した従来のものと
略同一であり、給紙台21の構成が一部だけ従来と相違
する。同一の構成部分には従来と同一の符号を付して説
明を省略する。
【0019】本例の給紙台21には、印刷用紙15の搬
送方向について最も先端の部分に、圧受け部30が設け
られている。この位置は、第1給紙ロールであるスクレ
ーパロール5の直下にあたる。図1に示すように、圧受
け部30は、給紙台1の一部に形成された凹部31と、
凹部31の中央に設けられた支持凸条32と、支持凸条
32に載置されて凹部31内に配置された載置板33と
を有している。支持凸条32は、前述した第1及び第2
の駆動軸6と実質的に直交する方向に沿っているので、
その上に載置された載置板33は印刷用紙15の左右両
側縁に向けて揺動することができる。又は、図2に示す
圧受け部35のように、給紙台21に凹部36を形成
し、支持凸条37を下面に形成した載置板38を凹部3
6内に配置する構成としてもよい。いずれの場合も、載
置板33,38の表面が給紙台21の表面と略一致し、
かつ載置板33,38と凹部31,36の隙間は載置板
33,38が凹部31,36内で揺動し得る程度に余裕
がなければならない。また、いずれの場合も、印刷用紙
15の幅方向に関する圧受け部30,35の寸法は、給
紙台21自体の幅に比べて相当小さく設定されており、
設けられる位置は給紙台21の中央である。
【0020】かかる構成において、図2に示すように圧
受け部35の幅に相当する幅の印刷用紙15を載置板3
8に載せて給紙を行なう。例えば、給紙台21に対して
小さい寸法であるはがきなどを給紙する場合がこれに相
当する。積み重ねられたはがきの先端側が載置板38の
上に積載され、最も上のはがきの上面にスクレーパロー
ル5が付勢力をもって接触する。はがきの後半部分の両
側縁は給紙台21の側面板2によって案内される。ここ
で、図2中に矢印で示したように2個のスクレーパロー
ル5がはがきに与える押圧力にばらつきが生じると、は
がきは直進せずに斜行してしまう。しかし、本例では異
なる左右の押圧力に対応して載置板38が左右に傾斜す
ることができる。かかるセルフアライメント機構によっ
て、はがきに加わる押圧力が左右で均一になるので、は
がきは斜行せずに直進することができる。
【0021】本発明の実施の形態の第2の例を図3及び
図4を参照して説明する。この印刷装置及び給紙装置の
構成は図5を参照して説明した従来のものと同一であ
り、同一の構成部分には従来と同一の符号を付して説明
を省略する。第2の例では、スクレーパロール5からの
圧力を受けて揺動する圧受け部として、給紙台1とは別
体の部材であるはがき給紙用のアタッチメント40を採
用した。
【0022】図3に示すように、このアタッチメント4
0は、はがきが載置される載置板41と、載置板41の
両側縁に設けられて載置板41上の印刷用紙の両側縁を
案内する案内板42と、載置板41の下面に設けられて
給紙台1に接する軸線となる支持凸条43を備える略箱
型乃至皿型のカセット部材である。アタッチメント40
ははがきの印刷時に給紙台1に設置して使用され、それ
以外の時には給紙台1から外して保管しておく。
【0023】図4に示すように、はがきの印刷時、複数
枚のはがき(印刷用紙15)をアタッチメント40に収
納して給紙台1に載置する。給紙台1の側面板2を図に
て内側に移動し、アタッチメント40が左右に揺動でき
る程度の隙間を残してアタッチメント40を挟む。ここ
で、給紙台1を上昇させてスクレーパロール5を一番上
のはがきに接触させる。ここで印刷を開始する。2個の
スクレーパロール5がはがきに与える押圧力にばらつき
が生じても、異なる左右の押圧力に対応してアタッチメ
ント40が支持凸条43を中心として左右に揺動するの
で、はがきに加わる押圧力は左右で均一になり、はがき
は斜行せずに直進することができる。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、第1給紙ロールである
スクレーパロールの駆動軸と実質的に直交する軸線につ
いて左右に揺動可能な圧受け部を給紙台に設け、この上
に印刷用紙を載置するようにしたので、2個のスクレー
パロールが不均一な圧力で印刷用紙に接しても、この圧
受け部が揺動して圧力の不均一を解消するので、印刷用
紙を斜行させることなく直進させることができるという
効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の第1の例を示す斜視図で
ある。
【図2】本発明の実施の形態の第1の例の変形例を示す
断面図である。
【図3】本発明の実施の形態の第2の例であるアタッチ
メントの斜視図である。
【図4】本発明の実施の形態の第2の例であるアタッチ
メントの使用状態を示す斜視図である。
【図5】従来の給紙装置の斜視図である。
【符号の説明】
2…側面板 4…第2給紙ロールであるピックアップロール 5…第1給紙ロールであるスクレーパロール 6…スクレーパロールの駆動軸 15…印刷用紙 21…給紙台 30、35…圧受け部 40…圧受け部としてのアタッチメント 41…載置板 42…案内板 43…支持凸条

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印刷用紙が積載される給紙台と、 前記給紙台の上方に片持ち状態で実質的に水平に配置さ
    れた駆動軸と、 前記駆動軸に所定間隔をおいて取り付けられた一対の第
    1給紙ロールと、 前記給紙台に設けられて上面に印刷用紙が載置され、前
    記駆動軸と実質的に直交する軸線に関して左右に揺動可
    能な圧受け部と、 を有する給紙装置。
  2. 【請求項2】 前記給紙台上に積載された印刷用紙の両
    側縁を案内すべく前記給紙台に間隔調整可能に設けられ
    た一対の側板を有する請求項1記載の給紙装置。
  3. 【請求項3】 前記駆動軸に対して実質的に平行な第2
    の駆動軸と、 前記第2の駆動軸に設けられて前記一対の第1給紙ロー
    ルの間に配置された第2給紙ロールと、 を有する請求項1記載の給紙装置。
  4. 【請求項4】 前記圧受け部が、前記給紙台の前記第1
    給紙ロールの直下にあたる部分に一体に作り込まれた構
    造である請求項1記載の給紙装置。
  5. 【請求項5】 前記圧受け部が、印刷用紙が載置される
    載置板と、前記載置板の両側縁に設けられて前記載置板
    上の印刷用紙の両側縁を案内する案内板と、前記載置板
    の下面に設けられて前記給紙台に接する前記軸線として
    の凸条とを備え、前記給紙台上に別部材として設置され
    る印刷用紙供給箱である請求項1記載の給紙装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015129044A (ja) * 2014-01-08 2015-07-16 キヤノン株式会社 シート給送装置及び画像形成装置
JP2017132575A (ja) * 2016-01-27 2017-08-03 キヤノン株式会社 シート給送装置及び画像形成装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015129044A (ja) * 2014-01-08 2015-07-16 キヤノン株式会社 シート給送装置及び画像形成装置
JP2017132575A (ja) * 2016-01-27 2017-08-03 キヤノン株式会社 シート給送装置及び画像形成装置

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