JP2002343815A - ダイボンディング装置 - Google Patents

ダイボンディング装置

Info

Publication number
JP2002343815A
JP2002343815A JP2001145397A JP2001145397A JP2002343815A JP 2002343815 A JP2002343815 A JP 2002343815A JP 2001145397 A JP2001145397 A JP 2001145397A JP 2001145397 A JP2001145397 A JP 2001145397A JP 2002343815 A JP2002343815 A JP 2002343815A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
die
bonding
suction nozzle
slide table
take
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2001145397A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2002343815A5 (ja
JP4751528B2 (ja
Inventor
Makoto Arie
誠 有江
Yasuo Iwaki
泰雄 岩城
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shibaura Mechatronics Corp
Original Assignee
Shibaura Mechatronics Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shibaura Mechatronics Corp filed Critical Shibaura Mechatronics Corp
Priority to JP2001145397A priority Critical patent/JP4751528B2/ja
Publication of JP2002343815A publication Critical patent/JP2002343815A/ja
Publication of JP2002343815A5 publication Critical patent/JP2002343815A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4751528B2 publication Critical patent/JP4751528B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L24/00Arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies; Methods or apparatus related thereto
    • H01L24/74Apparatus for manufacturing arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies
    • H01L24/75Apparatus for connecting with bump connectors or layer connectors

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Die Bonding (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 装置の小型化を図るとともに、生産性を向上
させること。 【解決手段】 ダイ取り出し位置Aから吸着ノズル48
を用いて取り出したダイ3を、ダイ取り出し位置Aとは
異なる高さ位置に設定されたボンディング位置Bにボン
ディングするダイボンディング装置で、ダイ取り出し位
置Aとボンディング位置Bとの高低差に応じて傾斜配置
されたガイド43と、このガイド43に沿って移動する
とともに吸着ノズル48を支持するスライドテーブル4
4と、このスライドテーブル44に対して吸着ノズル4
8をボンディング方向に移動させるボイスコイルモータ
49とを有することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ダイボンディング
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3に示すように、この種の従来のダイ
ボンディング装置1は、ダイ供給装置2からダイ3をボ
ンディングヘッド4の吸着ノズル(保持手段)5を用い
て取り出し、取り出したダイ3をリードフレーム6上に
搭載するものである。
【0003】なおダイ供給装置2は、ダイ3が整列して
貼着されたウエハシートを保持してXY方向に移動する
XYテーブル21を有し、またダイ取り出し位置に位置
付けられたダイを下方より突き上げるダイ突き上げ装置
22を有する。またリードフレーム6は、フレーム送り
装置7にて送られ、リードフレーム6に設けられたダイ
搭載部が順次ボンディング位置に位置付けられる。
【0004】このようなダイボンディング装置1におい
ては、一般にダイ供給装置2におけるダイ取り出し位置
よりも、フレーム送り装置7によるリードフレーム搬送
位置を上方に設定し、これにより、ダイ供給装置2がX
Y方向に移動するときにこのダイ供給装置2とフレーム
送り装置7とが立体的に交差できるように構成されてい
る。従って、ダイ取り出し位置とリードフレーム6上の
ボンディング位置とは、水平方向に離隔しているだけで
なく、上下方向においてもその高さ位置が大きく相違す
ることになる。
【0005】このため、吸着ノズル5を用いてダイ3を
両位置間で搬送するにあたっては、吸着ノズル5を水平
方向に移動させることに加えて、両位置にてこの吸着ノ
ズル5を上下方向へ大きく、例えば30〜50mm程
度、移動させることも必要とされる。
【0006】そこで従来においては、図3における紙面
直交方向に移動するXテーブル8上にボンディングヘッ
ド4全体を載置するとともに、Xテーブル8にY方向
(同図で左右方向)に延びるガイド9を設け、このガイ
ド9に沿って移動するスライドテーブル10に吸着ノズ
ル5を支持させ、さらにその支持部11をスライドテー
ブル10に対して上下動可能なように構成されていた。
そして、上述した移動ストロークを確保するため、これ
らの移動機構としては、各モータ12、13、14によ
り駆動させられるボールねじ機構15、16等を用いて
いた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
たダイボンディング装置1において特に吸着ノズル5の
上下動機構に着目した場合、高さ位置の大きく異なるダ
イ取り出し位置とボンディング位置を考慮して、吸着ノ
ズル5に大なる上下動ストロークを与え得る構成としな
ければならないため、必然的にモータ14やボールねじ
機構16が大型化し、ひいては装置全体も大型化してし
まうという欠点を有していた。
【0008】また、上記したダイボンディング装置1に
おいて、吸着ノズル5の上下動機構はスライドテーブル
10に保持されそしてガイド9に沿って移動するもので
あるが、上述したように上下動機構が大型化してその重
量も大となると、Xテーブル8やスライドテーブル10
の移動速度もその慣性を考慮するとやはり限界があり、
高速ボンディングの妨げともなっていた。
【0009】本発明は、装置の小型化を図るとともに、
生産性を向上させることのできるダイボンディング装置
を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、ダイ取り出し
位置から保持手段を用いて取り出したダイを、前記ダイ
取り出し位置とは異なる高さ位置に設定されたボンディ
ング位置にボンディングするダイボンディング装置にお
いて、前記ダイ取り出し位置と前記ボンディング位置と
の高低差に応じて傾斜配置されたガイドと、このガイド
に沿って移動するとともに前記保持手段を支持するスラ
イドテーブルと、このスライドテーブルに対して前記保
持手段をボンディング方向に移動させる移動手段とを有
することを特徴とする。
【0011】
【作用】本発明によれば、保持手段は、ダイ取り出し位
置とボンディング位置との間を、両位置の高低差に応じ
た傾斜角度で配置されたガイドに沿って移動するととも
に、ダイ取り出し位置並びにボンディング位置におい
て、移動手段の作動により上下動する。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態を図面を用
いて説明する。図1は、本発明に係るダイボンディング
装置の一実施の形態を示す構成図、図2は、図1に示す
ダイボンディング装置の要部を示す部分拡大図である。
なお、図3と同一部品には同一符号を付し、その説明は
省略する。
【0013】図1において、ダイボンディング装置30
は、ダイ供給装置2、フレーム送り装置7、およびボン
ディングヘッド40を有する。
【0014】ボンディングヘッド40はXテーブル41
を有し、このXテーブル41は、Xモータ42と不図示
のボールねじ機構によって図1における紙面直交方向に
移動可能とされる。
【0015】Xテーブル41には、ダイ取り出し位置A
並びにボンディング位置Bの上方に位置するようにして
ガイド43が固定支持され、このガイド43に沿ってス
ライドテーブル44が移動可能となっている。この移動
は、ガイド43に支持されたモータ45とボールねじ機
構46により行なわれる。
【0016】ここでガイド43は、比較的高さの低いダ
イ取り出し位置Aと比較的高さの高いボンディング位置
Bとを結ぶ線にほぼ平行になるように、図1において
は、ダイ取り出し位置Aからボンディング位置Bにかけ
て右上がりに角度θ傾斜してXテーブルに支持される。
【0017】このガイド43の傾斜角度θは、いまダイ
取り出し位置Aとボンディング位置Bの水平間距離をL
とし、両位置の高低差をHとすると、次の式で示され
る。
【0018】θ=tan−1(H/L) 一方、このガイド43に沿って移動自在のスライドテー
ブル44には、このスライドテーブル44と一体の支持
部47を介して、保持手段を構成する吸着ノズル48が
支持される。従って吸着ノズル48は、ガイド43に沿
ってスライドテーブル44が移動させられることで、ダ
イ取り出し位置Aとボンディング位置Bとの間を往復動
される。
【0019】また、吸着ノズル48は、支持部47に固
定支持されたボイスコイルモータ49等のリニアアクチ
ュエータにより上下動されるようになっている。
【0020】なお、モータ42、45、リニアアクチュ
エータ49、XYテーブル21、ダイ突き上げ装置22
等は、図示を省略した制御装置により制御される。
【0021】次に、上記構成による作動について説明す
る。
【0022】まずXYテーブル21の移動により、所定
のダイ3がダイ取り出し位置Aに位置付けられると、モ
ータ45の駆動によりスライドテーブル44が傾斜した
ガイド43に沿って移動し、吸着ノズル48をダイ取り
出し位置Aの直上に位置付ける。次にボイスコイルモー
タ49の作動により吸着ノズル48は下動し、そしてダ
イ取り出し位置Aに位置付けられたダイ3を吸着保持後
に上昇する。なお吸着ノズル48の上昇時に、ダイ突き
上げ装置22が作動して、吸着ノズル48によって吸着
保持されるダイ6を下方より突き上げる。
【0023】さてダイ3を吸着保持した吸着ノズル48
は、スライドテーブル44がガイド43に沿って移動す
ることで、ボンディング位置Bの直上に移動する。なお
この移動途中で、不図示の位置認識装置により吸着ノズ
ル48に保持されたダイ3の位置ずれが検出され、その
ずれ状態に応じてXテーブル41、スライドテーブル4
4が移動制御される。
【0024】さて、このようにしてボンディング位置B
の直上に位置した吸着ノズル48は、その位置でボイス
コイルモータ49の作動により下動し、保持していたダ
イ3をリードフレーム6におけるボンディング位置Bに
ボンディングする。ボンディング後は、吸着ノズル48
は真空をきり、そしてボイスコイルモータ49により上
昇する。
【0025】なお、吸着ノズル48によりダイ取り出し
位置Aのダイ3が吸着保持された後は、XYテーブル2
1が移動して新たなダイ3がダイ取り出し位置Aに位置
付けられ、以後、上述した作動が繰り返される。
【0026】上記の実施の形態によれば、吸着ノズル4
8は、ダイ取り出し位置Aとボンディング位置Bとの高
低差Hに応じた傾斜角度θを有するように傾斜配置され
たガイド43に沿って移動する。このとき、吸着ノズル
48は、ダイ取り出し位置Aとボンディング位置B間を
移動する間に、この移動によってダイ取り出し位置Aと
ボンディング位置Bとの高低差分上昇あるいは下降す
る。従って、ダイ取り出し位置A及びボンディング位置
Bにおいて、吸着ノズル48が上下動しなければならな
い距離は、たとえは4〜6mm程度と、従来に比べ可及
的に短くできる。これにより、吸着ノズルの48の上下
動機構として用いたボイスコイルモータも、移動距離の
少ないもので十分となり、それだけ小型化することがで
き、ひいては装置全体の小型化を図ることも可能とな
る。
【0027】また、吸着ノズル48並びにその上下動機
構であるボイスコイルモータ49を保持するスライドテ
ーブル44は、ガイド43に沿って移動させられるが、
ボイスコイルモータ49等が小型化されると重量も軽く
なり、それだけ高速ボンディングが可能となる。
【0028】なお、上記の実施の形態においては、吸着
ノズル48の上下動を、吸着ノズル48とともにスライ
ドテーブル44に支持されたボイスコイルモータ42に
て行なう例を説明したが、本発明はこれに限られるもの
ではない。例えば、スライドテーブル44には吸着ノズ
ル48をばね等にて上方に付勢状態で支持する一方、ダ
イ取り出し位置Aとボンディング位置Bとの各上方にリ
ニアアクチュエータを対応させて固定配置し、スライド
テーブル44の移動によりダイ取り出し位置Aあるいは
ボンディング位置Bに位置付けられた吸着ノズル43
を、対応するリニアアクチュエータで上方より押し下げ
るようにしてもよい。このようにすれば、スライドテー
ブル44に対して吸着ノズル48を上下動させるべく駆
動源をスライドテーブル44には保持させないことにな
るので、その分、軽量化が図れ、高速化を加速できる。
【0029】
【発明の効果】本発明のダイボンディング装置によれ
ば、装置の小型化が図れるとともに、生産性を向上させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るダイボンディング装置の一実施の
形態を示す構成図。
【図2】図1に示すダイボンディング装置の要部を示す
部分拡大図。
【図3】従来のダイボンディング装置を示す構成図。
【符号の説明】
2 ダイ供給装置 21 XYテーブル 22 ダイ突き上げ装置 3 ダイ 6 リードフレーム 7 フレーム送り装置 30 ダイボンディング装置 40 ボンディングヘッド 41 Xテーブル 42 Xモータ 43 ガイド 44 スライドテーブル 45 モータ 46 ボールねじ機構 47 支持部 48 吸着ノズル 49 ボイスコイルモータ A ボンディング位置 B ダイ取り出し位置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ダイ取り出し位置から保持手段を用いて
    取り出したダイを、前記ダイ取り出し位置とは異なる高
    さ位置に設定されたボンディング位置にボンディングす
    るダイボンディング装置において、 前記ダイ取り出し位置と前記ボンディング位置との高低
    差に応じて傾斜配置されたガイドと、 このガイドに沿って移動するとともに前記保持手段を支
    持するスライドテーブルと、 このスライドテーブルに対して前記保持手段をボンディ
    ング方向に移動させる移動手段とを有することを特徴と
    するダイボンディング装置。
  2. 【請求項2】 前記移動手段は、前記スライドテーブル
    に支持されてなることを特徴とする請求項1記載のダイ
    ボンディング装置。
  3. 【請求項3】 前記保持手段は、前記スライドテーブル
    に対しボンディング方向とは反対方向に付勢状態で支持
    され、 前記移動手段は、前記ボンディング位置に対応して固定
    配置され、 前記スライドテーブルの移動によってボンディング位置
    に位置付けられた前記保持手段が、前記移動手段により
    前記付勢力に抗してボンディング方向に移動させられる
    ことを特徴とする請求項1記載のダイボンディング装
    置。
JP2001145397A 2001-05-15 2001-05-15 ダイボンディング装置 Expired - Lifetime JP4751528B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001145397A JP4751528B2 (ja) 2001-05-15 2001-05-15 ダイボンディング装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001145397A JP4751528B2 (ja) 2001-05-15 2001-05-15 ダイボンディング装置

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2002343815A true JP2002343815A (ja) 2002-11-29
JP2002343815A5 JP2002343815A5 (ja) 2008-07-24
JP4751528B2 JP4751528B2 (ja) 2011-08-17

Family

ID=18991216

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001145397A Expired - Lifetime JP4751528B2 (ja) 2001-05-15 2001-05-15 ダイボンディング装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4751528B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004349697A (ja) * 2003-05-21 2004-12-09 Esec Trading Sa 半導体の実装装置
JP2014060234A (ja) * 2012-09-18 2014-04-03 Hitachi High-Tech Instruments Co Ltd ダイボンダ及びボンディング方法

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0463442A (ja) * 1990-07-02 1992-02-28 Rohm Co Ltd 半導体チップの組立装置
JPH09298210A (ja) * 1996-05-07 1997-11-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd ダイボンディング装置
JPH11346093A (ja) * 1998-06-02 1999-12-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd 部品実装機
JP2000299598A (ja) * 1999-04-13 2000-10-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd 部品実装方法及び装置
JP2001351930A (ja) * 2000-06-08 2001-12-21 Shinkawa Ltd ダイ及び小物部品の移送装置

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0463442A (ja) * 1990-07-02 1992-02-28 Rohm Co Ltd 半導体チップの組立装置
JPH09298210A (ja) * 1996-05-07 1997-11-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd ダイボンディング装置
JPH11346093A (ja) * 1998-06-02 1999-12-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd 部品実装機
JP2000299598A (ja) * 1999-04-13 2000-10-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd 部品実装方法及び装置
JP2001351930A (ja) * 2000-06-08 2001-12-21 Shinkawa Ltd ダイ及び小物部品の移送装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004349697A (ja) * 2003-05-21 2004-12-09 Esec Trading Sa 半導体の実装装置
JP4496007B2 (ja) * 2003-05-21 2010-07-07 イーエスイーシー トレイディング エスエー 半導体の実装装置
JP2014060234A (ja) * 2012-09-18 2014-04-03 Hitachi High-Tech Instruments Co Ltd ダイボンダ及びボンディング方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP4751528B2 (ja) 2011-08-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5812456B2 (ja) 部品実装機
JPH09298210A (ja) ダイボンディング装置
JP3792996B2 (ja) ダイ及び小物部品の移送装置
WO2020255869A1 (ja) バキュームグリッパ及びワークの吸着保持方法
KR101360585B1 (ko) 다이 본더의 다이 픽업 제어 방법, 이 방법으로 구동되는 다이 픽업 장치 및 이를 구비한 다이 본더
CN111863703A (zh) 一种固晶机的无冲击力顶针装置及其工作方法
CN1148268A (zh) 芯片焊接装置
CN115057271A (zh) 一种智能卡防重叠上料装置及智能卡生产设备
CN113683297A (zh) 一种全自动开片系统
JP2002343815A (ja) ダイボンディング装置
JP3027911B2 (ja) ダイボンディング装置
JP2007036254A (ja) ウェハーカセット昇降装置及びこれを備えたウェハーチップソーティング装置
JP2008137040A (ja) プレスライン
JP2010123825A (ja) 部品実装装置および部品実装方法
JP4862872B2 (ja) 部品実装装置
KR102517921B1 (ko) 클램핑 장치
JPH10125699A (ja) ダイボンディング装置
JP2001135996A (ja) 部品認識方法及び装置並びに部品実装方法及び装置
JP2019145607A (ja) 実装装置および半導体装置の製造方法
JPS6348578Y2 (ja)
JP4752889B2 (ja) 部品実装装置
JPH06329286A (ja) 板状物体のピックアップ装置
JPH11104759A (ja) トランスファフィーダ
CN112635367A (zh) 一种直线式固晶机及固晶方法
TW202205397A (zh) 晶粒分離裝置及使用該裝置的晶粒分離方法

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080317

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20080317

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080401

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080513

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20080513

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100407

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100413

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100602

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110301

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110406

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110517

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110523

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4751528

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140527

Year of fee payment: 3

EXPY Cancellation because of completion of term