JP2002337739A - 自動車のエンジンルーム構造 - Google Patents

自動車のエンジンルーム構造

Info

Publication number
JP2002337739A
JP2002337739A JP2001149296A JP2001149296A JP2002337739A JP 2002337739 A JP2002337739 A JP 2002337739A JP 2001149296 A JP2001149296 A JP 2001149296A JP 2001149296 A JP2001149296 A JP 2001149296A JP 2002337739 A JP2002337739 A JP 2002337739A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
partition
dash panel
engine room
room
heat
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2001149296A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3956645B2 (ja
Inventor
Takuma Goto
琢磨 後藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP2001149296A priority Critical patent/JP3956645B2/ja
Publication of JP2002337739A publication Critical patent/JP2002337739A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3956645B2 publication Critical patent/JP3956645B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 要熱保護部品の確実な熱保護と車室内に対す
る遮音性、遮熱性の向上を図る。 【解決手段】 エンジンルームE・R内のダッシュパネ
ル1の前側に設けられた搭載ルーム3は、第1隔壁6と
第2隔壁7とによってエンジンルームE・Rと上下方
向、前後方向に仕切られて該エンジンルームE・Rと隔
成してあるため、該搭載ルームE・Rに配設した要熱保
護部品4をエンジンユニットE・U等の熱源の熱から確
実に保護できると共に、ダッシュパネル1の前側にカウ
ルボックス2と搭載ルーム3が前後に多重に存在するた
め、車室Rに対する遮音性、遮熱性を高めることができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車のエンジンル
ーム構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のエンジンルーム構造の中には、
例えば、特開平11−321708号公報に示されてい
るように、ダッシュパネルの前側に車幅方向端部を左右
のフードリッジパネルに接合した略垂直の隔壁を設け
て、車室に対する遮音性、遮熱性の向上を図るようにし
たものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】エンジンルーム内には
バッテリやヒューズボックスおよびリレーボックス等の
電装部品が搭載され、また、ダッシュパネルにはエンジ
ンルーム内側にブレーキマスタシリンダ、クラッチマス
ターシリンダおよびABSアクチュエータ等の油圧系部
品が配設されるが、これらの電装部品や油圧系部品は機
能上、エンジンや排気マニホルド等の熱源からの熱影響
を受けないように熱保護する必要がある。
【0004】ところが、前記従来の構造は車室に対する
遮音性、遮熱性の向上を目的として、ダッシュパネルの
前側に縦隔壁を設けた構造であって、該縦隔壁とダッシ
ュパネルとの間の空間部の下側は開放されているため、
該空間部に前記熱保護が必要な部品(以下、要熱保護部
品と称する)を搭載したとしても十分な熱保護を期待す
ることはできない。
【0005】そこで、本発明は要熱保護部品を確実に熱
保護できると共に車室内に対する遮音性、遮熱性を高め
ることができ、しかも、ダッシュパネル周りの車体剛性
を一段と高めることができる自動車のエンジンルーム構
造を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明にあって
は、ダッシュパネルの前側に左右のフードリッジパネル
に跨ってエンジンルームを上下方向に仕切る略水平な第
1隔壁を接合配置すると共に該第1隔壁の後端をダッシ
ュパネルに接合し、該第1隔壁の前端にエンジンルーム
を前後方向に仕切る第2隔壁を立上がって設け、これら
第1,第2隔壁によってダッシュパネルの前側に要熱保
護部品の搭載ルームを隔成したことを特徴としている。
【0007】請求項2の発明にあっては、請求項1に記
載のエンジンルーム構造であって、第2隔壁の車幅方向
端部を、ストラットタワーの側面から上面に亘って接合
固定したことを特徴としている。
【0008】請求項3の発明にあっては、請求項1,2
に記載のエンジンルーム構造であって、第1隔壁の前端
とダッシュパネルの下面とに跨ってクロスメンバを接合
配置して、これら第1隔壁とダッシュパネルおよびクロ
スメンバとにより車幅方向に延在する閉断面部を形成す
ると共に、該クロスメンバの下面にサイドメンバのキッ
クアップ部を接合固定したことを特徴としている。
【0009】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、エンジ
ンルーム内のダッシュパネル前側に設けられた搭載ルー
ムは、第1隔壁によってエンジンルームとは上下方向に
仕切られ、また、第2隔壁によってエンジンルームとは
前後方向に仕切られて、該エンジンルームと上下方向、
前後方向に隔成してあるため、該搭載ルームに配設した
電装部品や油圧系部品等の要熱保護部品をエンジンユニ
ットおよび排気マニホルド等の熱源の熱から確実に保護
することができて機能低下を来すのを回避することがで
きる。
【0010】また、ダッシュパネルの前側にはカウルボ
ックスとボックス状の搭載ルームとが前後に多重に構成
されるため、車室に対する遮音性、遮熱性を高められる
と共に、ダッシュパネル周りの車体剛性を高めることが
できる。
【0011】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
の発明の効果に加えて、搭載ルームの前壁を構成する第
2隔壁の車幅方向端部を、ストラットタワーの側面から
上面に亘って接合固定してあるため、ボックス状の搭載
ルームが左右のストラットタワーを連結するストラット
タワーバーとして機能し、ストラットタワーの内倒れ剛
性を高めることができると共に、これら左右のストラッ
トタワーと結合することによってダッシュパネル周りの
車体剛性をより一層高めることができる。
【0012】請求項3に記載の発明によれば、請求項
1,2の発明の効果に加えて、搭載ルームの底壁を構成
する第1隔壁の下側には、クロスメンバの接合配置によ
って車幅方向に延在する閉断面部が形成されていて、該
閉断面部による断熱作用が得られるため搭載ルームに配
設した要熱保護部品の熱保護効果を高められると共に、
車室に対する遮音性、遮熱性を更に高めることができ
る。
【0013】また、ダッシュパネルの前側の上下全域に
亘って搭載ルームと閉断面部とが連設して存在するた
め、ダッシュパネル周りの車体剛性を更に高めることが
できると共に、前面衝突時にエンジンユニットが後退移
動した際には、これら搭載ルームおよび閉断面部の座屈
変形によりエネルギー吸収を行わせることができ、か
つ、ダッシュパネルの車室側への変形を小さく抑制する
ことができる。
【0014】一方、サイドメンバはフロア側に延びるエ
クステンション部との連設部分に上下方向に屈曲したキ
ックアップ部が存在するが、このキックアップ部をクロ
スメンバの下面に接合してあるため、前面衝突時におけ
る該キックアップ部の応力集中を抑制することができ、
サイドメンバのキックアップ部を起点とする上下方向の
折れ変形を防止して該サイドメンバを適正に前後方向に
潰れ変形させることができて、エネルギー吸収効率を高
めることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
と共に詳述する。
【0016】図1〜4において、1はエンジンルームE
・Rと車室Rとを隔成するダッシュパネルを示し、その
上側部には空調装置の外気導入部とワイパー格納部およ
び車幅方向骨格メンバとして機能するカウルボックス2
を形成してある。
【0017】このダッシュパネル1の前側にエンジンル
ームE・Rと上下方向および前後方向に隔成された搭載
ルーム3を設けてあり、該搭載ルーム3に要熱保護部品
4を配設してある。
【0018】本実施形態にあっては、搭載ルーム3の車
幅方向中央部の前後幅をダッシュパネル1寄りに狭めて
形成して、エンジンルームE・R内におけるエンジンユ
ニットE・Uの前後方向搭載スペースを確保している。
【0019】そこで、本実施形態にあっては搭載ルーム
3の一側部にダッシュパネル1を貫通して設けられたブ
レーキブースタ・マスタシリンダユニット4a,クラッ
チマスタシリンダ4b,ABSアクチュエータ4c等の
油圧系の要熱保護部品4を集中配置し、該搭載ルーム3
の他側部に重量のあるバッテリ4d,ヒューズボックス
4e,リレーボックス4f等、熱保護が必要な電装部品
等の要熱保護部品4を集中配置してある。
【0020】前記搭載ルーム3はエンジンルームE・R
の左右側壁を構成する左右のフードリッジバネル5に跨
って接合配置されて、エンジンルームE・Rを上下方向
に仕切る略水平な第1隔壁6と、該第1隔壁6の前端の
フランジ6aに接合されて上方に立上がり、エンジンル
ームE・Rを前後方向に仕切る第2隔壁7とを備え、前
記第1隔壁6の後端のフランジ6bをダッシュパネル1
の前面に接合して、該搭載ルーム3をエンジンルームE
・Rと上下方向および前後方向に隔成している。
【0021】本実施形態にあっては、前記第1隔壁6の
車幅方向端部には、ホイールハウスリヤ部8を一体に形
成してあり、該ホイールハウスリヤ部8の側縁フランジ
8aを介して前記フードリッジパネル5に接合すると共
に、該ホイールハウスリヤ部8の前縁フランジ8bをス
トラットタワー9の後面に接合してある。
【0022】第2隔壁7はエンジンフードE・Fに近接
する高さに形成してあり、その車幅方向両端部にはスト
ラットタワー9の上面に配置される袖部10を備えてい
て、これら車幅方向両端部をストラットタワー9の側面
に接合すると共に袖部10をストラットタワー9の上面
に固設したブラケット11に接合してある。
【0023】12は前記搭載ルーム3の下側に配設した
クロスメンバを示し、該クロスメンバ12はその前縁の
フランジ12aを第1隔壁6の前縁のフランジ6aとホ
イールハウスリヤ部8の弧状の成形基部に沿って接合
し、後縁のフランジ12bをダッシュパネル1の下面に
接合して、これら第1隔壁6とダッシュパネル1および
クロスメンバ12とにより車幅方向に延在する閉断面部
13を形成している。
【0024】14はエンジンルームE・Rの車幅方向両
側部に配設した前後方向骨格メンバであるサイドメンバ
を示し、その後側部には上下方向に屈曲したキックアッ
プ部14Aを境にダッシュパネル1の下面に接合されて
フロア後方に延びるエクステンション14Bを延設して
あり、該サイドメンバ14のキックアップ部14Aをそ
の上縁のフランジ14aを介して前記クロスメンバ12
の下面に接合固定してある。
【0025】図4中、AC・Uはエアクリーナユニッ
ト、RD・Uはラジエータ・ファンユニット、RTはラ
ジエータリザーバタンク、PTはパワステリザーバタン
クを示す。
【0026】以上の実施形態の構造によれば、エンジン
ルームE・R内のダッシュパネル1の前側に設けられた
搭載ルーム3は、第1隔壁6によってエンジンルームE
・Rとは上下方向に仕切られ、また、第2隔壁7によっ
てエンジンルームE・Rとは前後方向に仕切られ、該エ
ンジンルームE・Rと上下方向、前後方向に隔成してあ
るため、該搭載ルーム3に配設した電装部品4d〜4f
や油圧系部品4a〜4c等の要熱保護部品4をエンジン
ユニットE・Uや図外の排気マニホルド等の熱源の熱か
ら確実に保護することができて機能低下を来すのを回避
することができる。
【0027】また、ダッシュパネル1の前側にはカウル
ボックス2とボックス状の前記搭載ルーム3とが前後に
多重に構成されるため、車室Rに対する遮音性および遮
熱性を高められると共に、ダッシュパネル1周りの車体
剛性を高めることができる。
【0028】特に、本実施形態では前記搭載ルーム3の
前壁を構成する第2隔壁7の車幅方向端部を、ストラッ
トタワー9の側面から上面に亘って接合固定してあるた
め、ボックス状の搭載ルーム3が左右のストラットタワ
ー9を連結するストラットタワーバーとして機能し、ス
トラットタワー9の内倒れ剛性を高めることができると
共に、これら左右のストラットタワー9と結合すること
によってダッシュパネル1周りの車体剛性をより一層高
めることができる。
【0029】また、搭載ルーム3の底壁を構成する第1
隔壁6の下側には、クロスメンバ12の接合配置によっ
て車幅方向に延在する閉断面部13が形成されていて、
該閉断面部13による断熱作用が得られるため搭載ルー
ム3に配設した前記要熱保護部品4の熱保護効果を高め
られると共に、車室Rに対する遮音性、遮熱性を更に高
めることができる。
【0030】しかも、ダッシュパネル1の前側の上下全
域に亘って搭載ルーム3と閉断面部13とが連設して存
在するため、ダッシュパネル1周りの車体剛性を更に高
めることができると共に、前面衝突時にエンジンユニッ
トE・Uが後退移動した際には、これら搭載ルーム3お
よび閉断面部13の座屈変形によりエネルギー吸収を行
わせることができ、かつ、ダッシュパネル1の車室R側
への変形を小さく抑制することができる。
【0031】一方、サイドメンバ14はフロア側に延び
るエクステンション部14Bとの連設部分に上下方向に
屈曲したキックアップ部14Aが存在するが、このキッ
クアップ部14Aを前記クロスメンバ12の下面に接合
してあるため、前記衝突時における該キックアップ部1
4Aの応力集中を抑制することができ、サイドメンバ1
4のキックアップ部14Aを起点とする上下方向の折れ
変形を防止して該サイドメンバ14を適正に前後方向に
潰れ変形させることができて、エネルギー吸収効率を高
めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す断面図。
【図2】同実施形態の斜視図。
【図3】同実施形態の要部の分解斜視図。
【図4】同実施形態の略示的平面説明図。
【符号の説明】
1 ダッシュパネル 3 搭載ルーム 4 要熱保護部品 5 フードリッジパネル 6 第1隔壁 7 第2隔壁 9 ストラットタワー 12 クロスメンバ 13 閉断面部 14 サイドメンバ 14A キックアップ部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ダッシュパネルの前側に左右のフードリ
    ッジパネルに跨ってエンジンルームを上下方向に仕切る
    略水平な第1隔壁を接合配置すると共に該第1隔壁の後
    端をダッシュパネルに接合し、 該第1隔壁の前端にエンジンルームを前後方向に仕切る
    第2隔壁を立上がって設け、 これら第1,第2隔壁によってダッシュパネルの前側に
    要熱保護部品の搭載ルームを隔成したことを特徴とする
    自動車のエンジンルーム構造。
  2. 【請求項2】 第2隔壁の車幅方向端部を、ストラット
    タワーの側面から上面に亘って接合固定したことを特徴
    とする請求項1に記載の自動車のエンジンルーム構造。
  3. 【請求項3】 第1隔壁の前端とダッシュパネルの下面
    とに跨ってクロスメンバを接合配置して、これら第1隔
    壁とダッシュパネルおよびクロスメンバとにより車幅方
    向に延在する閉断面部を形成すると共に、該クロスメン
    バの下面にサイドメンバのキックアップ部を接合固定し
    たことを特徴とする請求項1,2に記載の自動車のエン
    ジンルーム構造。
JP2001149296A 2001-05-18 2001-05-18 自動車のエンジンルーム構造 Expired - Lifetime JP3956645B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001149296A JP3956645B2 (ja) 2001-05-18 2001-05-18 自動車のエンジンルーム構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001149296A JP3956645B2 (ja) 2001-05-18 2001-05-18 自動車のエンジンルーム構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2002337739A true JP2002337739A (ja) 2002-11-27
JP3956645B2 JP3956645B2 (ja) 2007-08-08

Family

ID=18994489

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001149296A Expired - Lifetime JP3956645B2 (ja) 2001-05-18 2001-05-18 自動車のエンジンルーム構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3956645B2 (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006070558A1 (ja) * 2004-12-28 2006-07-06 Nissan Motor Co., Ltd. 複数の硬物ユニットの車両搭載構造
JP2009029324A (ja) * 2007-07-30 2009-02-12 Nissan Motor Co Ltd エンジンルームの隔壁構造
JP2011057092A (ja) * 2009-09-10 2011-03-24 Unipres Corp 車体前部構造
JP2017141784A (ja) * 2016-02-12 2017-08-17 マツダ株式会社 エンジンの過給装置
CN110304151A (zh) * 2018-03-27 2019-10-08 马自达汽车株式会社 车辆的前部车身结构
CN110304152A (zh) * 2018-03-27 2019-10-08 马自达汽车株式会社 车辆的前部车身结构
JP2019171931A (ja) * 2018-03-27 2019-10-10 マツダ株式会社 車両の前部車体構造

Cited By (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006070558A1 (ja) * 2004-12-28 2006-07-06 Nissan Motor Co., Ltd. 複数の硬物ユニットの車両搭載構造
JP2009029324A (ja) * 2007-07-30 2009-02-12 Nissan Motor Co Ltd エンジンルームの隔壁構造
JP2011057092A (ja) * 2009-09-10 2011-03-24 Unipres Corp 車体前部構造
JP2017141784A (ja) * 2016-02-12 2017-08-17 マツダ株式会社 エンジンの過給装置
US10132232B2 (en) 2016-02-12 2018-11-20 Mazda Motor Corporation Supercharging device for engine
CN110304151A (zh) * 2018-03-27 2019-10-08 马自达汽车株式会社 车辆的前部车身结构
CN110304152A (zh) * 2018-03-27 2019-10-08 马自达汽车株式会社 车辆的前部车身结构
JP2019171932A (ja) * 2018-03-27 2019-10-10 マツダ株式会社 車両の前部車体構造
JP2019171933A (ja) * 2018-03-27 2019-10-10 マツダ株式会社 車両の前部車体構造
JP2019171931A (ja) * 2018-03-27 2019-10-10 マツダ株式会社 車両の前部車体構造
JP7028017B2 (ja) 2018-03-27 2022-03-02 マツダ株式会社 車両の前部車体構造
JP7056302B2 (ja) 2018-03-27 2022-04-19 マツダ株式会社 車両の前部車体構造
JP7056303B2 (ja) 2018-03-27 2022-04-19 マツダ株式会社 車両の前部車体構造
DE102019001680B4 (de) 2018-03-27 2024-09-05 Mazda Motor Corporation Vordere Fahrzeugkarosseriestruktur und Fahrzeug

Also Published As

Publication number Publication date
JP3956645B2 (ja) 2007-08-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6686948B2 (ja) 車両下部構造
JP6791045B2 (ja) 車体前部構造
JP6816664B2 (ja) 車体前部構造
JP3866677B2 (ja) 車体の前部構造
US20130200654A1 (en) Vehicle body rear structure
JP6307919B2 (ja) 車両における高圧電線の配設構造
JP6022598B2 (ja) バルクヘッド上部クロスビームを備える自動車車両
JP4342189B2 (ja) 自動車の車体前部構造
JP3956645B2 (ja) 自動車のエンジンルーム構造
JP4756332B2 (ja) 自動車のバッテリ搭載構造
JP6175336B2 (ja) 電気駆動機器を備える車両
JP5974418B2 (ja) 自動車の車体構造
JP2005029103A (ja) 車両の車体構造
JP5776963B2 (ja) フロアパネル
JP2019131006A (ja) 車体後部構造
JP2009051375A (ja) 車両用補機の配設構造
JP3489458B2 (ja) 自動車の車体構造
JP4026190B2 (ja) 車両の下部車体構造
JP2010000863A (ja) 車両の前部車体構造
JP3428518B2 (ja) 車両の前部カバー取付け構造
JP2008247348A (ja) 車体フレーム構造
JP2010235015A (ja) 車両用ptcヒータの搭載構造
JP5848628B2 (ja) 車体後部構造
JP7283177B2 (ja) 電池パックの取付構造
JP6136291B2 (ja) ワイパブラケットの取付構造

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060731

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060905

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20061102

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20070123

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070323

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20070330

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20070417

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20070430

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 3956645

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110518

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130518

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140518

Year of fee payment: 7

EXPY Cancellation because of completion of term