JP2010235015A - 車両用ptcヒータの搭載構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】車両の重量バランスを損ない難い車両用PTCヒータの搭載構造を得る。
【解決手段】車体にPTCヒータ5を搭載した車両用PTCヒータの搭載構造において、車両駆動用のモータ3aと当該モータ3aの回転を減速する減速機3bとを一体に有するパワーユニット3と、PTCヒータ5とを、車幅方向に並べて配置した。パワーユニットを、前記モータと前記減速機とが車幅方向に並ぶ姿勢で配置し、前記減速機に対して前記モータの反対側に、前記PTCヒータを配置した。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両用PTCヒータの搭載構造に関する。
従来、PTCヒータを搭載した車両が知られている(例えば特許文献1)。
特開2006−151199号公報
しかしながら、この種のPTCヒータは比較的重い部品であるため、PTCヒータを搭載する場所によっては、車両の重量バランスをとり難くなってしまうという問題があった。
そこで、本発明は、車両の重量バランスを損ない難い車両用PTCヒータの搭載構造を得ることを目的とする。
本発明にあっては、車両駆動用のモータと減速機とを一体に有するパワーユニットと、PTCヒータとを、車幅方向に並べて配置したことを特徴とする。
本発明によれば、パワーユニットとPTCヒータとによって、車幅方向に車両の重量バランスをとりやすくなる。
図1は、本発明の実施形態にかかる車両用PTCヒータの搭載構造を車両前方から見た正面図である。 図2は、本発明の実施形態にかかる車両用PTCヒータの搭載構造の側面図である。 図3は、本発明の実施形態にかかる車両用PTCヒータの搭載構造の一部を示す斜視図である。 図4は、本発明の実施形態にかかる車両用PTCヒータの搭載構造におけるPTCヒータの取付部分の斜視図である。 図5は、本発明の実施形態にかかる車両用PTCヒータの搭載構造におけるPTCヒータの取付部分の側面図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら詳細に説明する。各図中、FRは車両前方、UPは車両上方、WDは車幅方向を示す。
本実施形態にかかる車両の前部には、図2に示すように、フロントコンパートメント1が形成されている。フロントコンパートメント1は、後側のダッシュパネル2と、車幅方向両側のフェンダパネル(図示せず)と、前方のバンパ1aやグリル(図示せず)等と、で囲まれた空間であり、その上側開口部をフードパネル1bで開閉可能に塞がれている。そして、図1や図2に示すように、このフロントコンパートメント1内に、車両駆動用のモータ3aと減速機3bとを一体化したパワーユニット3や、インバータ4、PTCヒータ5等の各種部品が収容されている。
図1や図3に示すように、フロントコンパートメント1の車幅方向両側には、前後方向に略沿うフロントサイドメンバ6が延設され、フロントサイドメンバ6のやや上方の車幅方向両側で、前後方向に略沿うフードリッジメンバ7が延設されている。また、左右のフロントサイドメンバ6間には、車幅方向に略沿うクロスメンバ8F,8Rが前後に間隔をあけて架設されている。これら二つのクロスメンバ8F,8Rには、サブメンバ9a,9bが取り付けられており、クロスメンバ8F,8Rの補強や、インバータ4やPTCヒータ5の各種部品の取り付け等に利用されている。
また、フロントコンパートメント1の車幅方向両側には、サスペンションメンバ14に固定されたマウント10が配置されており、これら複数のマウント10によって、パワーユニット3が支持されている。本実施形態では、フロントサイドメンバ6や、フードリッジメンバ7、クロスメンバ8F,8R、サブメンバ9a,9b、サスペンションメンバ14等が、車体骨格部材(車体)に相当する。
パワーユニット3は、電動のモータ3aと当該モータ3aの回転を減速する減速機3bとを一体化したものであり、本実施形態では、モータ3aと減速機3bとが車幅方向に並ぶ姿勢で、モータ3aを車幅方向一端側に寄せて搭載してある。このようなレイアウトにより、減速機3bからの回転の出力位置を車幅方向中心CLに近付けることができ、左右の駆動負荷のバランスをとりやすくなるという利点がある。なお、図1に示すように、パワーユニット3の重心Cgは、車両の車幅方向中心CLに対して車幅方向一方側(図1の左側)にずれた位置となっている。
そして、本実施形態では、パワーユニット3を車幅方向一方側に寄せて配置することで、他方側(図1の右側)に部品を配置できるスペースを形成し、そのスペースを利用してPTCヒータ5を配置している。かかる構成では、PTCヒータ5とパワーユニット3とによって、車両の車幅方向の重量バランスをとりやすくなる。
PTC(Positive Temperature Coefficient)ヒータ5は、通電によって発熱する発熱素子を有するヒータであり、図示しないバッテリから電力の供給を受けて流体(例えば水等の液体)を加熱するものである。本実施形態では、PTCヒータ5で加熱した流体を配管(図示せず)を介してヒータコア(図示せず)に導入し、このヒータコアによって車室用の空調風を加熱するようになっている。ヒータコアは、エバポレータ等も収容する空調ユニット内に配置してもよいし、当該空調ユニットとは別個独立に配置してもよい。
また、図2〜図5に示すように、PTCヒータ5は、前後に長い略直方体状の外観を呈しており、その上方に固定した前後に長い略矩形板状のブラケット11を用いて、クロスメンバ8F,8R間に架設されている。本実施形態では、図5に示すように、PTCヒータ5とブラケット11との間に隙間gを設け、この隙間gに、クロスメンバ8F,8Rから相互に近接する方向に張り出すブラケット12を挿入するようになっている。かかる構成によれば、ブラケット12上にブラケット11を乗せることでPTCヒータ5をクロスメンバ8F,8Rに係止して仮保持することができるため、作業者は、PTCヒータ5を手で保持した状態で取付作業を行う必要がなくなる。また、前後のブラケット12について、対応する隙間gへの挿入方向(クロスメンバ8F,8Rからの突出方向)を前後に相異ならせたため、下から持ち上げたPTCヒータ5を前後に動かすことで、前後両側のブラケット11を対応するブラケット12上に乗せた状態を比較的簡単に得ることができる。そして、ブラケット11には、相互に背反する方向(ブラケット12の挿入方向、本実施形態では前方または後方)に切り込まれて帯状に延伸する切欠11aが設けられており、この切欠11aに、ブラケット12に凸設されたスタッドボルト12aを挿通させるようになっている。そして、このスタッドボルト12aにナット12bを締め付けることで、ブラケット11とブラケット12とを螺結し、以て、PTCヒータ5をクロスメンバ8F,8R間に架設した状態で取り付ける。なお、前側の切欠11aおよび後側の切欠11aのうち少なくともいずれか一方を長く形成して、PTCヒータ5を仮保持する際の前後の移動範囲を確保してある。
また、図1に示すように、本実施形態では、PTCヒータ5を、フロントサイドメンバ6とパワーユニット3との間に配置するとともに、PTCヒータ5とフロントサイドメンバ6との間、ならびにPTCヒータ5とパワーユニット3との間に、空間S1,S2を形成してある。したがって、フロントサイドメンバ6やパワーユニット3によって、車両側面衝突時等におけるPTCヒータ5の保護性を高めることができるとともに、空間S1,S2を形成して離間させた分、車両側面衝突時等にPTCヒータ5がフロントサイドメンバ6やパワーユニット3と衝突するのを抑制して、PTCヒータ5の保護性をより一層高めることができる。
さらに、図1に示すように、本実施形態では、ダッシュパネル2の前面2aに、ブレーキペダル(図示せず)の踏み込みによってブレーキシステムの作動流体(例えばブレーキオイル等)の制動圧力を発生または増大させる制動圧ユニット13が取り付けられている。また、PTCヒータ5を、制動圧ユニット13に対して上下方向にずらして配置するとともに、車幅方向にもずらして配置してある。かかる構成により、車両前面衝突時等に後退したPTCヒータ5が制動圧ユニット13に干渉するのを抑制することができる。また、上下方向および車幅方向にずらして配置することで、フロントサイドメンバ6が車幅方向内側に凸となる状態に折れた場合、および上側に凸となる状態に折れた場合の双方について、後退したPTCヒータ5が制動圧ユニット13に干渉するのを抑制することができる。
以上、説明したように、本実施形態では、パワーユニット3とPTCヒータ5とを車幅方向に並べて配置したため、車幅方向のバランスをとりやすくなるという利点がある。
また、本実施形態では、パワーユニット3の減速機3bに対してモータ3aの反対側に、PTCヒータ5を配置した。減速機3bはモータ3aより小さい場合が多く、PTCヒータ5を減速機3bに隣接させた方が、モータ3aに隣接させる場合に比べて、PTCヒータ5をレイアウトしやすくなるというメリットがある。
また、かかる構成では、モータ3aと減速機3bとが車幅方向に並ぶ所謂横置きのパワーユニット3を搭載した車両において、PTCヒータ5のレイアウトを利用してモータ3aを車幅方向一端側に寄せることができ、その結果、減速機3bを車幅方向中心CLに近付けることが可能となる。これにより、減速機3bからの回転の出力位置を車幅方向中心CLにより近付けやすくなって、左右両輪について、動作トルクならびにフリクショントルクのバランスや、出力位置から左右各輪に至るシャフトの剛性のバランスをとりやすくなるため、これらの左右アンバランスによる走行性能等の各種性能の低下を抑制することができる。
また、本実施形態では、パワーユニット3およびPTCヒータ5を、フロントコンパートメント1内に配置し、フロントコンパートメント1の車幅方向端部で前後方向に略沿って伸びる車体骨格部材としてのフロントサイドメンバ6の車幅方向内側に、PTCヒータ5を配置した。よって、フロントサイドメンバ6によって、車両側面衝突に対するPTCヒータ5の保護性をより高めることができる。
また、本実施形態では、PTCヒータ5とパワーユニット3との間、ならびにPTCヒータ5とフロントサイドメンバ6との間に、空間S1,S2を形成した。よって、車両衝突時に、フロントサイドメンバ6が変形したり、パワーユニット3がPTCヒータ5に近付く方向に相対的に移動したりした場合にあっても、空間S1,S2を設けて離間させた分、パワーユニット3やフロントサイドメンバ6がPTCヒータ5に干渉するのを抑制することができ、PTCヒータ5の保護性をより高めることができる。
また、本実施形態では、PTCヒータ5と、その後方に配置されて車両のブレーキシステムの作動流体の圧力を生成または増大させる制動圧ユニット13とを、車両前方からの視線(すなわち図1の視線)でずらして配置した。よって、車両前面衝突時等にPTCヒータ5が後退した場合にあっても、制動圧ユニット13と干渉しにくくすることができる。
また、本実施形態では、PTCヒータ5と制動圧ユニット13とを、車両前方からの視線(すなわち図1の視線)で、車幅方向および上下方向にずらして配置した。よって、車両衝突時等に、PTCヒータ5を取り付ける車体骨格部材(本実施形態ではクロスメンバ8F,8R)やそれに接続される車体骨格部材(本実施形態ではフロントサイドメンバ6)が変形して、PTCヒータ5が、車幅方向または上下方向に変位しながら後退した場合にあっても、PTCヒータ5と制動圧ユニット13とを車両前方からの視線で車幅方向および上下方向にずらして配置した分、それらが干渉するのを抑制することができる。
以上、本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態には限定されず、種々の変形が可能である。
S1,S2 空間
1 フロントコンパートメント
2a 前面
3 パワーユニット
3a モータ
3b 減速機
5 PTCヒータ
6 フロントサイドメンバ(車体骨格部材)
8F,8R クロスメンバ(車体)
13 制動圧ユニット

Claims (6)

  1. 車体にPTCヒータを取り付けた車両用PTCヒータの搭載構造において、
    車両駆動用のモータと当該モータの回転を減速する減速機とを一体に有するパワーユニットと、PTCヒータとを、車幅方向に並べて配置したことを特徴とする車両用PTCヒータの搭載構造。
  2. 前記パワーユニットを、前記モータと前記減速機とが車幅方向に並ぶ姿勢で配置し、前記減速機に対して前記モータの反対側に、前記PTCヒータを配置したことを特徴とする請求項1に記載の車両用PTCヒータの搭載構造。
  3. 前記パワーユニットおよび前記PTCヒータを、車両前部に形成されたフロントコンパートメント内に配置し、
    前記フロントコンパートメントの車幅方向端部で前後方向に略沿って伸びる車体骨格部材の車幅方向内側に、前記PTCヒータを配置したことを特徴とする請求項1または2に記載の車両用PTCヒータの搭載構造。
  4. 前記PTCヒータと前記パワーユニットとの間、ならびに前記PTCヒータと前記車体骨格部材との間に、空間を形成したことを特徴とする請求項3に記載の車両用PTCヒータの搭載構造。
  5. 前記PTCヒータと、当該PTCヒータの後方に配置されて車両のブレーキシステムの作動流体の圧力を生成または増大させる制動圧ユニットとを、車両前方からの視線でずらして配置したことを特徴とする請求項1〜4のうちいずれか一つに記載の車両用PTCヒータの搭載構造。
  6. 前記PTCヒータと前記制動圧ユニットとを、車両前方からの視線で、車幅方向および上下方向にずらして配置したことを特徴とする請求項5に記載の車両用PTCヒータの搭載構造。
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