JP2002337578A - 車両用格納式チャイルドシート構造 - Google Patents

車両用格納式チャイルドシート構造

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JP2002337578A
JP2002337578A JP2001146752A JP2001146752A JP2002337578A JP 2002337578 A JP2002337578 A JP 2002337578A JP 2001146752 A JP2001146752 A JP 2001146752A JP 2001146752 A JP2001146752 A JP 2001146752A JP 2002337578 A JP2002337578 A JP 2002337578A
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JP
Japan
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child seat
cushion
side portion
main portion
seat cushion
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JP2001146752A
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English (en)
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Takeshi Ebihara
剛 海老原
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Nissan Motor Co Ltd
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Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 格納状態における子供用シートクッションの
背もたれ面で、大人乗員の背中を支持する際にも、十分
なサイドサポート性を確保することができる車両用格納
式チャイルドシート構造を提供する。 【解決手段】 子供用シートクッション4の格納状態で
前向きになる背もたれ面の左右両側に第二サイド部M2
を設けたため、子供用シートクッション4の背もたれ面
で大人乗員の背中を支持する際に、十分なサイドサポー
ト性を確保することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車両用格納式チ
ャイルドシート構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】車両用のシートには、シートバックの前
面に子供用シートクッションを設け、必要な時にその子
供用シートクッションを前側へ倒して水平に保持し、そ
の上に子供を座らせて安全ベルトにより拘束保護できる
ようにしたものがある(類似技術として、特開平5−1
62575号公報参照)。
【0003】この種のチャイルドシート構造は、使用状
態で上向きの着座面となる子供用シートクッションの第
一メイン部の左右両側に、該第一メイン部の表面よりも
突出した第一サイド部が設けられている。この第一サイ
ド部には、使用状態において子供のサイドサポート性を
高める役目があると共に、子供用シートクッションを持
ち上げてシートバックに重ね合わせた格納状態で、子供
用シートクッションとシートバックとの間に安全ベルト
等を収納するスペースを確保するための役目もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術にあっては、子供用シートクッションの
使用状態で上向きとなる着座面の左右両側に、突出した
第一サイド部が形成されているだけで、格納状態で前向
きとなる背もたれ面の左右両側には「サイド部」が形成
されていないため、格納状態における子供用シートクッ
ションの背もたれ面で大人乗員の背中を支持する際に、
シートバックの構造によっては、十分なサイドサポート
性を確保できない場合がある。
【0005】この発明は、このような従来の技術に着目
してなされたものであり、格納状態における子供用シー
トクッションの背もたれ面で、大人乗員の背中を支持す
る際にも、十分なサイドサポート性を確保することがで
きる車両用格納式チャイルドシート構造を提供するもの
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
シートバックの前面に、該シートバックに重ね合わせた
格納状態から、前側へ倒して略水平に保持した使用状態
まで回動自在な子供用シートクッションを設け、使用状
態で上向きの着座面となる子供用シートクッションの第
一メイン部の左右両側に、該第一メイン部の表面よりも
突出した第一サイド部を設けた車両用格納式チャイルド
シート構造であって、格納状態で前向きの背もたれ面と
なる子供用シートクッションの第二メイン部の左右両側
に、該第二メイン部の表面よりも突出した第二サイド部
を設けた。
【0007】請求項1記載の発明によれば、子供用シー
トクッションの格納状態で前向きになる背もたれ面の左
右両側に第二サイド部を設けたため、子供用シートクッ
ションの背もたれ面で大人乗員の背中を支持する際に、
十分なサイドサポート性を確保することができる。
【0008】請求項2記載の発明は、第一サイド部のク
ッション材は、第一メイン部のクッション材よりも硬
く、第二サイド部のクッション材は、第二メイン部のク
ッション材よりも硬く形成した。
【0009】請求項2記載の発明によれば、第一メイン
部のクッション材が第一サイド部のクッション材よりも
柔らかいため、使用状態における子供の腰部に対するク
ッション性を確保できると共に、第一サイド部が硬く形
成されているため、使用状態における子供のサイドサポ
ート性を向上させることができる。また、第二メイン部
のクッション材が第二サイド部のクッション材よりも柔
らかいため、格納状態における大人乗員の背中に対する
クッション性を確保できると共に、第二サイド部のクッ
ション材が硬く形成されているため、格納状態における
大人乗員のサイドサポート性を向上させることができ
る。更に、第一サイド部のクッション材と第二サイド部
のクッション材の両方が硬いため、格納状態における乗
員の背中に異物感がない。つまり、もし、大人乗員の背
中に直接当たる第二サイド部のクッション材だけが硬
く、その裏側にある第一サイド部のクッション材が柔ら
かいと、硬い第二サイド部のクッション材が大人乗員の
背中に押されて「固まり」として動くため、異物感があ
るが、この発明では、第一サイド部のクッション材と第
二サイド部のクッション材の両方が硬いため、そのよう
なことはない。加えて、第二メイン部のクッション材が
適度に柔らかいということは、使用状態において子供用
シートクッションをシートのシートクッション上に載せ
て水平保持する場合に、子供の腰部に対して第一メイン
部のクッション材と第二メイン部のクッション材がダブ
ルクッションとして機能し、クッション性が更に高ま
る。
【0010】請求項3記載の発明は、格納状態での子供
用シートクッションの左右両側に、該子供用シートクッ
ションの第二サイド部に連続した状態でシートバックの
第三サイド部を形成した。
【0011】請求項3記載の発明によれば、子供用シー
トクッションの第二サイド部に連続して、シートバック
の第三サイド部が形成されているため、子供用シートク
ッションを格納状態にした際における大人乗員のサイド
サポート性が更に向上する。また、第二サイド部と第三
サイド部が連続しているため、大人乗員の背中に違和感
もない。
【0012】請求項4記載の発明は、第二サイド部のク
ッション材と第三サイド部のクッション材とを略同じ硬
さにした。
【0013】請求項4記載の発明によれば、第二サイド
部のクッション材と第三サイド部のクッション材とを略
同じ硬さにしたため、更に第二サイド部のクッション材
と第三サイド部のクッション材が一体的になり、大人乗
員のサイドサポート性がより一層向上する。
【0014】請求項5記載の発明は、シートバックの車
幅方向隣接位置に、子供用シートクッションが設けられ
てない別のシートバックが連続して併設され、該別のシ
ートバックの第四メイン部のクッション材が、子供用シ
ートクッションの第二メイン部のクッション材と略同じ
硬さである。
【0015】請求項5記載の発明によれば、第二メイン
部のクッション材と第四メイン部のクッション材が略同
じ硬さであるため、子供用シートクッションが設けられ
ているシートバックと、設けられていない別のシートバ
ックとで、大人乗員の背中に対するクッション性が略同
じ程度となり、どちらに座っても同様の座り心地が得ら
れる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好適な実施形態
を図面に基づいて説明する。
【0017】図1〜図4は、この発明の第一実施形態を
示す図である。図1中の符号1は、ワゴン車のセカンド
シートで、シートクッション2とシートバック3とから
形成されている。シートバック3の前面には、下端部を
中心に上端部を前側へ倒すことができる子供用シートク
ッション4が回動自在に取付けられている。
【0018】前記子供用シートクッション4は、シート
バック3の前側に重ね合わせた状態が「格納状態」で、
その状態から前側へ倒して、シートクッション2上に載
った略水平な「使用状態」にすることができる。子供用
シートクッション4の中心には、ベース板5が設けら
れ、その表側に「使用状態」で上向きの着座面となる第
一メイン部M1と、「格納状態」で前向きの背もたれ面
となる第二メイン部M2がそれぞれ形成されている。そ
して、第一メイン部M1及び第二メイン部M2の左右両
側には、それぞれの表面よりも突出した第一サイド部S
1と第二サイド部S2が各々形成されている。
【0019】第一メイン部M1及び第二メイン部M2
と、第一サイド部S1と第二サイド部S2とは、それぞ
れ発泡ウレタンフォーム等のクッション材により形成さ
れている。第一メイン部M1のクッション材及び第二メ
イン部M2のクッション材は、両方とも同じ程度の適度
な柔らかさを有している。また、第一サイド部S1のク
ッション材と第二サイド部S2のクッション材とは、第
一メイン部M1のクッション材及び第二メイン部M2の
クッション材よりも硬く形成されている。第一サイド部
S1と第二サイド部S2とは、同じクッション材で一体
形成されており、同じ硬さを有している。第一メイン部
M1には、子供を拘束保護するためのバックル6が設け
られている。
【0020】シートバック3の内部には、図示せぬ金属
製のフレームが設けられており、子供用シートクッショ
ン4を格納する部分は、柔らかい第三メイン部M3とな
っている。そして、この第三メイン部M3の左右両側に
は、前側へ突出した第三サイド部S3が形成されてい
る。この第三サイド部S3は、格納状態の子供用シート
クッション4における第二サイド部S2と連続した表面
形状を有し、且つ第二サイド部S2のクッション材と同
じ硬さを有している。そして、このシートクッション2
の第三メイン部M3には、前記子供用シートクッション
4のバックルに係合可能な安全ベルト8が設けられてい
る。
【0021】セカンドシート1に大人が着座する通常時
は、図1のように子供用シートクッション4をシートバ
ック3に重ね合わせた「格納状態」にしている。そし
て、大人乗員がシートクッション2上に着座すると、そ
の背中が子供用シートクッション4の第二サイド部S2
及びシートバック3の第三サイド部S3により支持され
るため、十分なサイドサポート性が確保され、大人乗員
の車幅方向での姿勢を保持することができる。
【0022】しかも、第二サイド部S2と第三サイド部
S3が連続しており、且つ両方の硬さが同じであるた
め、第二サイド部S2と第三サイド部S3とが一体とな
り、大人乗員の背中に対するサイドサポート性がより一
層向上する。
【0023】更に、第二サイド部S2の裏側にある第一
サイド部S1のクッション材も硬いため、乗員の背中に
異物感がない。つまり、もし、大人乗員の背中に直接当
たる第二サイド部S2のクッション材だけが硬く、その
裏側にある第一サイド部S1のクッション材が柔らかい
と、硬い第二サイド部S2が大人乗員の背中に押されて
「固まり」として動くため、異物感があるが、この実施
形態では、第一サイド部S1のクッション材と第二サイ
ド部S2のクッション材の両方が硬いため、そのような
ことはない。
【0024】次に、子供用シートクッション4を前側に
倒せば、その上に子供を乗せて、バックル6と安全ベル
ト8により子供を拘束保護することができる。子供の腰
部に対しては、左右に形成された硬い第一サイド部S1
によりサイドサポート性が十分に確保される。子供の背
中に対するクッション性も、シートバック3自体の第三
メイン部M3により確保される。
【0025】子供の腰部に対するクッション性は、第一
メイン部M1のクッション材と第二メイン部M2のクッ
ション材の両方が柔らかいことにより、シートクッショ
ン2の上面においてダブルクッションとして機能し、十
分に確保される。
【0026】図5及び図6は、この発明の第二実施形態
を示す図である。この実施形態では、ベンチ式のセカン
ドシート9を示すもので、子供用シートクッション4を
設けたシートバック10の横に、アームレスト11を挟
んで、別のシートバック12を連続形成したものであ
る。両シートバック10、12の内部には、図示せぬ金
属製のフレームが貫通した状態で設けられている。そし
て、この別のシートバック12には、第四メイン部M4
が形成され、その左右両側には第四サイド部S4が形成
されている。この第四メイン部M4のクッション材は第
二メイン部M2のクッション材と同じ柔らかさになるよ
うに設計されており、第四サイド部S4のクッション材
も第二サイド部S2のクッション材と同じ硬さになるよ
うに設計されている。
【0027】この実施形態によれば、第二メイン部M2
のクッション材と第四メイン部M4のクッション材が同
じ柔らかさのため、子供用シートクッション4が設けら
れているシートバック10と、設けられていない別のシ
ートバック12とで、大人乗員の背中に対するクッショ
ン性が同じ状態となり、どちらに座っても同様の座り心
地が得られる。その他の構成及び作用効果は、先の実施
形態と同様である。
【0028】尚、以上の各実施形態では、前側に倒した
子供用シートクッション4をシートクッション2上に載
せて水平に保持する例を示したが、これに限定されず、
子供用シートクッション4をギア機構等によって、シー
トクッション2から離れた途中高さ位置で水平に保持し
ても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第一実施形態に係るセカンドシート
の子供用シートクッションの「格納状態」を示す斜視
図。
【図2】図1のセカンドシートの子供用シートクッショ
ンの「使用状態」を示す斜視図。
【図3】図1中矢示SA−SA線に沿う断面図。
【図4】図1の子供用シートクッションをシートバック
から外した状態を示す断面図。
【図5】この発明の第二実施形態に係るセカンドシート
の子供用シートクッションの「格納状態」を示す斜視
図。
【図6】図5中矢示SB−SB線に沿う断面図。
【符号の説明】
1、9 セカンドシート 2 シートクッション 3、10 シートバック 4 子供用シートクッション 12 別のシートバック M1 第一メイン部 M2 第二メイン部 M3 第三メイン部 M4 第四メイン部 M5 第五メイン部 S1 第一サイド部 S2 第二サイド部 S3 第三サイド部 S4 第四サイド部 S5 第五サイド部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートバックの前面に、該シートバック
    に重ね合わせた格納状態から、前側へ倒して略水平に保
    持した使用状態まで回動自在な子供用シートクッション
    を設け、 使用状態で上向きの着座面となる子供用シートクッショ
    ンの第一メイン部の左右両側に、該第一メイン部の表面
    よりも突出した第一サイド部を設けた車両用格納式チャ
    イルドシート構造であって、 格納状態で前向きの背もたれ面となる子供用シートクッ
    ションの第二メイン部の左右両側に、該第二メイン部の
    表面よりも突出した第二サイド部を設けたことを特徴と
    する車両用格納式チャイルドシート構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の車両用格納式チャイルド
    シート構造であって、 第一サイド部のクッション材は、第一メイン部のクッシ
    ョン材よりも硬く、第二サイド部のクッション材は、第
    二メイン部のクッション材よりも硬く形成したことを特
    徴とする車両用格納式チャイルドシート構造。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2記載の車両用格納
    式チャイルドシート構造であって、 格納状態での子供用シートクッションの左右両側に、該
    子供用シートクッションの第二サイド部に連続した状態
    でシートバックの第三サイド部を形成したことを特徴と
    する車両用格納式チャイルドシート構造。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の車両用格納式チャイルド
    シート構造であって、 第二サイド部のクッション材と第三サイド部のクッショ
    ン材とを略同じ硬さにしたことを特徴とする車両用格納
    式チャイルドシート構造。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれか1項に記載の車
    両用格納式チャイルドシート構造であって、 シートバックの車幅方向隣接位置に、子供用シートクッ
    ションが設けられてない別のシートバックが連続して併
    設され、該別のシートバックの第四メイン部のクッショ
    ン材が、子供用シートクッションの第二メイン部のクッ
    ション材と略同じ硬さであることを特徴とする車両用格
    納式チャイルドシート構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019093751A (ja) * 2017-11-17 2019-06-20 アイシン精機株式会社 車両用シート装置
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