JP2006240553A - 自動車のシート構造 - Google Patents

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俊昌 中島
Koji Kawamoto
幸治 川本
Tomoyuki Takase
智之 高瀬
Akifumi Satou
暁史 佐藤
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Tachi S Co Ltd
Kanto Jidosha Kogyo KK
Toyota Boshoku Corp
Toyota Motor Corp
Toyota Motor East Japan Inc
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Tachi S Co Ltd
Kanto Jidosha Kogyo KK
Toyota Boshoku Corp
Toyota Motor Corp
Kanto Auto Works Ltd
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Abstract

【課題】 簡単な構成により、着座する座面、またはテーブル及びトレイとして機能する操作性の良好なシート構造を提供する。
【解決手段】 シートクッションの二つの座部12a,12bの間でシートクッション後部からシートクッション前部にわたって設けた凹陥部13と、凹陥部13の前端寄りの位置に配設した回転軸の周りに、凹陥部に埋設した格納位置から前方に延出する展開位置Bまで揺動可能に支持した揺動座部20と、を備え、凹陥部13の底面がトレイとして形成され、揺動座部20の裏面がテーブル22として形成されており、格納位置にある揺動座部を展開位置Bまで回転させると、トレイとテーブルとが現れる。
【選択図】 図3

Description

本発明は、自動車のシート、例えばリヤシートのシートクッションにおいて、隣接する座部の間に設けられるシート構造に関するものである。
一般に、自動車の例えばリヤシートにおける快適性を向上させるために、二つの座部の間のシートバック部分を前方に倒すように引き出して、所謂アームレストとして利用することが知られている。
このようなアームレストは、乗車時にリヤシートに座ったとき、着座姿勢にて片方の肘をこのアームレスト上に載せるようになっている。
ところで、このようなアームレストに関して、利便性を向上させるために、特許文献1には、テーブルを揺動可能に取り付けたアームレストが開示されている。また、特許文献2には、テーブルを引き出し可能に収容したアームレストが開示されている。
特開平11−332693号公報 特開2001−17269号公報
ところで、上述した特許文献1によるアームレストにおいては、アームレストからテーブルを揺動させて使用位置まで移動させることにより、アームレストに隣接してテーブルを備えることができる。
また、上述した特許文献2によるアームレストにおいては、アームレストからテーブルを使用位置まで引き出すことにより、アームレストに隣接してテーブルを備えることができる。
そして、このようにテーブルを使用位置に持ち来たすことにより、このテーブル上に各種の飲み物等の物品を置くことが可能であると共に、場合によっては筆記等のためにテーブルを使用することも可能である。
また、テーブルを使用しない場合には、アームレスト内に収容される格納位置に移動させることにより、通常のアームレストと同様に使用することが可能であると共に、さらにアームレスト自体をシートバック内に収容することにより、二つの座部の間の空間をさらに人が座るために提供することが可能になり、例えば三人が並んで座ることができる。
しかしながら、このようなアームレストでは、何れもシートバック内に収容可能に構成されていることから、使用位置におけるアームレストの長さが限定されてしまう。このため、使用位置において、アームレストは、その前端がシートクッション前端に対して後方に位置することになるので、アームレストに対して上述のように取り付けられたテーブルは、何れの場合にも、アームレストの長さの影響を受けることになり、その位置がシートクッション前端より後方の領域になってしまう。
従って、このアームレストに隣接してシートクッションに座った人が、このテーブル上に各種物品を載置したり、テーブル上の各種物品を取り上げるような場合に、手の位置をやや後方にずらしてテーブル上の各種物品を取り扱うようになり、操作性が悪い。
また、このようなアームレストに備えられたテーブルは、アームレストを使用位置に引き出したときにのみ利用することが可能であり、アームレストを使用せずには、テーブルを利用することができなかった。
本発明は、以上の点に鑑み、簡単な構成により着座する座面、またはテーブル及びトレイとして機能する操作性の良好なシート構造を提供することを目的としている。
上記目的は、本発明によれば、シートクッションの二つの座部の間でシートクッション後部からシートクッション前部にわたって設けられた凹陥部と、凹陥部の前端寄りの位置に配設された回転軸の周りに、凹陥部に埋設した格納位置から前方に延出する展開位置まで揺動可能に支持された揺動座部と、を備え、凹陥部の底面がトレイとして形成され、揺動座部の裏面がテーブルとして形成されており、格納位置にある揺動座部を展開位置まで回転させると、トレイとテーブルとが現れることを特徴とする自動車のシート構造により、達成される。
本発明による自動車のシート構造は、好ましくは、揺動座部が、その両側にてシートクッションに対して揺動可能に軸受されている。
本発明による自動車のシート構造は、好ましくは、揺動座部が、その片側にてシートクッションに対して揺動可能に軸受されている。
本発明による自動車のシート構造は、好ましくは、テーブルに物品を収容する収容部を備えている。
本発明による自動車のシート構造は、好ましくは、トレイに物品を収容する収容部を備えている。
上記構成によれば、揺動座部が展開位置までほぼ180度揺動され前方に展開されたとき、その下面(即ち揺動後の上面)がテーブルとして利用されると共に、凹陥部がトレイとして利用されることになる。この場合、揺動座部によるテーブルは、シートクッションの前端より前方に位置することになり、シートクッションに座った人がこのテーブル上に各種物品を載置したり取り上げたりする場合に、手をやや後方にずらす必要がなく、自然な姿勢で手を延ばした状態でテーブル上の物品を取り扱うことができるので、操作性が向上する。
さらに、従来のシートバックに収容可能な折畳み式アームレストと併用することによって、シートクッションに座った人は、肘をアームレストに載せたままで、本発明のテーブル上にて各種物品を取り扱うことができるので、快適性がより一層向上する。
他方、本発明によるテーブル及びトレイは、従来のアームレストとは完全に別体に設けられるので、アームレストを使用しない状態においても利用することが可能となり、利用の汎用性が拡大する。
これに対して、上記揺動座部が格納位置にあるときには、揺動座部の上面が凹陥部の上縁を閉塞することにより、隣接するシートクッションの領域と一体化して、シートクッションとして利用される。
従って、より多くの乗車人数を希望する場合には、揺動座部を格納位置に移動させることによって、乗車人数を増大させることが可能である。
また、当該シートがシートバックを前方に倒すようにして格納する折畳み式シートである場合であっても、シートバックの前倒しによる格納の際に、揺動座部が格納位置にあるとき、その表面がシートクッションと一体化されることになるので、シートバックの格納の妨げになるようなことはなく、シートバックが確実に格納される。
上記揺動座部が、その両側にてシートクッションに対して揺動可能に軸受されている場合には、上記揺動座部は、より確実に枢支される。
上記揺動座部が、その片側にてシートクッションに対して揺動可能に軸受されている場合には、揺動座部を枢支する軸受部が、揺動座部の片側のみに配置されることになるので、揺動座部が格納位置にあるとき、その上に人が座った場合の軸受部の存在による違和感が低減される。
テーブル及び/又はトレイが各種小物を収容するための収容部を備えている場合には、揺動座部が展開位置にあるとき、この収容部が、例えば飲料,携帯電話等の小物収容のために役立つ。
このようにして、本発明によれば、シートクッションの前端付近に揺動可能に取り付けた揺動座部の裏面をテーブルとして形成しておくことにより、揺動座部を前方に展開させたとき、この揺動座部の裏面が反転してテーブルとして利用することができる。この場合、テーブルは、シートクッションより前方に位置することになるので、シートクッションに座った人が自然な姿勢でテーブル上の各種物品を取り扱うことができ、操作性が向上する。
以下、図面に示した実施形態に基づいて本発明を詳細に説明する。
図1乃至図3は、本発明の実施形態に係る自動車のシート構造を示している。
図1において、シート構造10は、例えば自動車のリヤシート11のほぼ水平に配置されたシートクッション12の二つの座部12a,12bの間に設けられた凹陥部13(図2参照)と、この凹陥部13を閉鎖し得るように揺動可能な揺動座部20と、を含んでいる。
ここで、リヤシート11は、シートクッション12に対して、その後端から上方に延びるシートバック14を備えていると共に、シートバック14の上端には、各座部12a,12bに対応してそれぞれヘッドレスト15を備え、さらにシートバック14の二つの座部12a,12bの間に対応した領域には、公知の構成の折畳み式アームレスト16を備えている。この折畳み式アームレスト16は、図1においては前方に倒された使用位置で示されており、また図2においてはシートバック14内に収容された格納位置で示されている。
なお、リヤシート11は、図示の場合、折畳み式として構成されており、シートクッション12の支持部材12c(図2参照)が前方へ倒されることにより、シートクッション12が車室床面付近に持ち来たされ、さらにシートバック14がシートクッション12上に接するように前方に倒されることにより、車室床面付近で折り畳んだ状態で格納されるようになっている。
凹陥部13は、図3に示すように、シートクッション12の二つの座部12a,12bの間で、シートクッション後部からシートクッション前部にわたる領域にわたって配置されており、上方が開放している。なお、図3において、凹陥部13を全体的に表すために一方の座部12aを点線で示している。
さらに、凹陥部13は、その前端の両側付近に軸受部13a(図3では、片側の軸受部のみ示されている)を備えている。凹陥部13は、例えば軸受部13aと一体的に樹脂により成形されている。これらの軸受部13aは、一つの横方向に延びる回転軸13b(図2参照)により、揺動座部20を揺動可能に支持するようになっている。
なお、軸受部13aは、両側のシートクッション12の表面より上方に突出しないように形成されている。
また、凹陥部13は、その底面が平坦なトレイとして形成されており、例えば乗員のバッグ等を置くことができるようになっている。なお、凹陥部13の底面には、例えば、携帯電話等の各種小物を収容するための小物収容ボックスを備えていてもよく、また飲料等のためのカップホルダー等を備えていてもよい。
これに対して、揺動座部20は、凹陥部13を閉塞するように凹陥部13の上端付近に配置されていると共に、前述した軸受部13aの回転軸13bの周りに揺動可能に支持されている。これにより、揺動座部20は、凹陥部13に埋設した格納位置Aから、上方に引き上げられながら、前方にほぼ180度反転した展開位置Bまで矢印Cで示すように揺動し得る。この展開位置Bにおいて、揺動座部20は、図2に示すように、自動車のフロントシート17付近まで延びることになる。
なお、揺動座部20は、その一部が凹陥部13側に備えられたストッパ部(図示せず)あるいは凹陥部13の一部に当接することにより、図2及び図3に示す展開位置Bで、フロントシート17側に突出する姿勢が保持され得るようになっている。
ここで、揺動座部20は、格納位置Aにて上側の表面が、隣接するシートクッション12の表面と同様のクッション部21として構成されていると共に、格納位置Aにおける下側の裏面が、テーブル22として構成されている。
これにより、揺動座部20は、格納位置Aに在るとき、隣接するシートクッション12と一体的に、全体として一つのシートクッションを構成すると共に、展開位置Bに在るときには、反転して上側に位置する裏面のテーブル22が水平に保持され、使用可能な状態となる。
なお、テーブル22も、凹陥部13のトレイと同様に、樹脂により形成されている。また、揺動座部20は、そのテーブル22に、同様に例えば携帯電話等の各種小物を収容するための小物収容ボックスを備えていてもよく、また飲料等のためのカップホルダー等を備えていてもよい。図示の場合には、テーブル22は、一つの小物入れ22aと、二つのカップホルダー22b,22cを備えるようになっている。カップホルダー22b,22cを回転軸13b寄りに設けると、回転軸周辺ではクッション部21に厚みがあるので、カップホルダー22b,22c自体を深く設定でき、より安定したカップ保持が可能となる。
本発明実施形態による自動車のシート構造10は、以上のように構成されており、不使用時には、揺動座部20が格納位置Aに格納される。
これにより、揺動座部20の表面のクッション部21が、隣接する両側の座部12a,12bのシートクッション12の表面と一体化して、全体が一つのシートクッションとして使用され、揺動座部20の上にも人が座ることができる。
さらに、リヤシート11のシートバック14がシートクッション12上に前倒しされて格納される場合であっても、揺動座部20がシートクッション12から上方に突出しないので、シートバック14の格納が妨げられるようなことはない。
そして、使用の際には、揺動座部20が格納位置Aからまず上方に引き上げられた後前方にほぼ180度だけ反転した展開位置Bまで揺動される。これにより、揺動座部20の裏面のテーブル22が現れ、展開位置Bにてほぼ水平に保持されると共に、凹陥部13の底面も同様に現れる。
従って、テーブル22上の小物入れ22a及びカップホルダー22b,22cに各種小物や飲料を収納することができると共に、座部12aまたは12bに座った人は、自然な姿勢で手を延ばすことにより、テーブル22上に載置された物品、例えばこれらの各種小物や飲料を取り扱うことができるので、快適性が向上する。
さらに、このテーブル22は、リヤシート11のアームレスト16とは別に設けられていることから、アームレスト16を使用しない場合であっても、テーブル22のみを利用することができる。また、リヤシート11にアームレスト16が設けられていない場合であっても、テーブル22を利用することが可能である。
以上説明したが、本発明は発明の趣旨を逸脱しない範囲において様々な形態で実施できる。例えば、上述した実施形態においては、揺動座部20は、両側で軸受部により枢支されているが、これに限らず、片側のみで軸受部により枢支されていてもよい。この場合、ただ一つの軸受部のみが存在することによって、揺動座部20が格納位置に在るとき、揺動座部20がシートクッションとして利用される場合に、揺動座部20の上に人が座った場合の軸受部の存在による違和感が低減され得ることになる。
また、上述した実施形態においては、シート構造10を自動車の折畳み式リヤシートに適用した場合について説明したが、これに限らず、固定式のリヤシートや、例えば三列シートを備える自動車において、二列目または三列目のシート、さらには所謂ベンチシートタイプのフロントシートに本発明を適用し得ることは明らかである。
さらに、上述した実施形態においては、リヤシート11のシートバック14にアームレスト16が備えられているが、これに限らず、シードバック14にアームレストが備えられていなくてもよい。
本発明の実施形態に係る自動車のシート構造を組み込んだ自動車のリヤシートの構成を示す概略斜視図である。 図1のリヤシートの概略断面図である。 図1のリヤシートの要部を示す概略斜視図である。
符号の説明
10 シート構造
11 リヤシート
12 シートクッション
12a,12b 座部
12c 支持部材
13 凹陥部
13a 軸受部
13b 回転軸
14 シートバック
15 ヘッドレスト
16 アームレスト
20 揺動座部
21 クッション部
22 テーブル
22a 小物入れ
22b,22c カップホルダー

Claims (5)

  1. シートクッションの二つの座部の間で上記シートクッション後部からシートクッション前部にわたって設けられた凹陥部と、
    該凹陥部の前端寄りの位置に配設された回転軸の周りに、上記凹陥部に埋設した格納位置から前方に延出する展開位置まで揺動可能に支持された揺動座部と、を備え、
    上記凹陥部の底面がトレイとして形成され、上記揺動座部の裏面がテーブルとして形成されており、
    格納位置にある上記揺動座部を展開位置まで回転させると、上記トレイと上記テーブルとが現れることを特徴とする、自動車のシート構造。
  2. 前記揺動座部が、その両側にて前記シートクッションに対して揺動可能に軸受されていることを特徴とする、請求項1に記載の自動車のシート構造。
  3. 前記揺動座部が、その片側にて前記シートクッションに対して揺動可能に軸受されていることを特徴とする、請求項1に記載の自動車のシート構造。
  4. 前記テーブルに、物を収容する収容部を備えたことを特徴とする、請求項1〜3の何れかに記載の自動車のシート構造。
  5. 前記トレイに、物を収容する収容部を備えたことを特徴とする、請求項1〜4の何れかに記載の自動車のシート構造。
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