JP5221898B2 - 車両用シート - Google Patents

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本発明は、自動車等の車両に搭載される車両用シートに関する。
従来の車両用シートとしては、例えば特許文献1に記載の車両用シートがある。特許文献1に記載の車両用シートは、後席乗員が座るシートクッションの中央部にカップホルダーなどを設けたセンターピース(テーブルユニット)と、そのセンターピースを収納する収納部と、シートクッションにシートクッションの状態を維持するフレームとを有している。この車両用シートは、センターピースをシートクッションに固定し、シートクッションを車体に固定される。
この車両用シートは、センターピースを展開しているとき、センターピースをドリンクなどの荷物を置くテーブルとして使用される。また、この車両用シートは、センターピースを収納しているとき、センターピースがシートクッションと一体となり、センターピースを後席乗員が座る座席として使用される。
特開2006−123583号公報
しかしながら、特許文献1に記載の車両用シートでは、センターピースを展開しているとき、センターピースの上側からセンターピースに過大な荷重がかかると、シートクッションの状態を維持できない。特に、近年の軽量化の傾向により、フレームの強度を十分に確保することが困難となっている。例えば、子供が後部座席で遊んでいるときや後部座席に荷物を搬入するときなどに、センターピースに過大な荷重がかかると、シートクッションのフレームが変形して歪みが生じ、シートクッションの状態を維持できない。
そこで本発明は、テーブルユニットに過大な荷重がかかっても、シートクッションのフレームが変形して歪みが生じるのを防止し、シートクッションの状態を維持することができる車両用シートを提供することを目的とする。
本発明の車両用シートは、車体に設けられ、フレームを有するベンチ構造のシートクッションと、展開しているとき台座として使用し、収納しているとき前記シートクッションと一体となり座席として使用するテーブルユニットとを備え、前記車体に前記テーブルユニットを車体側ブラケットを介して固定し、前記車体側ブラケットと前記テーブルユニットとを一体化して固定する固定手段を備え、前記シートクッションは、前記フレームに固定されたフレームブラケットを備え、該フレームブラケットに前記テーブルユニットを固定することを特徴とする。ここで、車体とは、車両の骨格構造を構成する部材のことをいう。
本発明によれば、車体にテーブルユニットを車体側ブラケットを介して固定するため、テーブルユニットを展開しているとき、テーブルユニットの上側からテーブルユニットに過大な荷重がかかると、テーブルユニットにかかった荷重を車体が受け止める。そのため、テーブルユニットにかかった荷重がシートクッションにかかるのを防止することができる。その結果、シートクッションフレームが変形して歪みが生じるのを防止することができ、シートクッションの状態を維持することができる。
本発明によれば、シートクッションにテーブルユニットを固定するため、テーブルユニットを座席として使用しているとき、シートクッションとテーブルユニットとの一体感が得られやすくなる。その結果、乗員がテーブルユニットを座席として違和感なく使用することができる。また、車両用シートを搬送するときにシートクッションとテーブルユニットとが一体となれば搬送しやすくなる。さらに、車体に車両用シートを固定するときに作業しやすくなる。
本発明によれば、テーブルユニットに過大な荷重がかかっても、シートクッションのフレームが変形して歪みが生じるのを防止することができる。また、シートクッションの状態を維持することができる。
(1)第1の実施形態
(車両用シートの構成)
以下、本発明の一実施形態について図面を参照して説明する。図1は、車両用シートのテーブルユニットの展開状態を示す斜視図である。図2は、車両用シートのテーブルユニットの収納状態を示す斜視図である。図3は、車両用シートの分解図である。図4は、シートクッションフレームの一例を示す図である。図5は、テーブルユニットの分解図である。なお、図3では、シートバック100を省略して図示している。
車両用シート1は、図1,図2に示すように、車両の車体10に設けられており、シートバック100、シートクッション200およびテーブルユニット300を備えている。車両用シート1は、図1に示すように、テーブルユニット300を展開しているとき、テーブルユニット300をドリンクなどの荷物を置くテーブル(台座)として使用することができる。また、車両用シート1は、図2に示すように、テーブルユニット300を収納しているとき、テーブルユニット300がシートクッション200と一体となり、テーブルユニット300を乗員が座る座席として使用することができる。
シートバック100は、左右一対のサイドシートバック110およびセンターシートバック120を備えている。シートバック100は、乗員が寄り掛かる背もたれとして使用することができる。それぞれのサイドシート110は、図示省略したシートバックフレーム、ウレタンなどの弾性を有する材料からなる図示省略したパッドおよびこれらシートバックフレームとパッドなどを被覆する表皮などにより構成されている。センターシートバック120は、後述するテーブルユニット300を収納しているとき、乗員が寄り掛かる背もたれとして使用することができる。
シートクッション200は、図示省略したクリップにより車体10に固定されている。シートクッション200は、図3,図4に示すように、シートクッションフレーム(フレーム)210およびカバーアセンブリー220などを備えている。シートクッション200は、ベンチ構造であり、乗員が座る座席として使用することができる。
シートクッションフレーム210は、図4に示すように、ワイヤーフレーム211およびフレームブラケット212などを備えている。シートクッションフレーム210は、シートクッション200の底面側に設けられている、ワイヤーフレーム211は、シートクッション200の底面側に設けられ、ワイヤーなどの線材により形成されている。ワイヤーフレーム211は、シートクッション200の状態を維持する。
フレームブラケット212は、シートクッション200の底面側に設けられている。フレームブラケット212は、板状部材を略コの字形状にしてワイヤーフレーム211に固定されている。フレームブラケット212には、フレームブラケット212の底面に図示省略したボルトにより、テーブルユニット300のベースブラケットアセンブリー310が固定されている。
そのため、テーブルユニット300を座席として使用しているとき、シートクッション200とテーブルユニット300との一体感が得られやすくなる。その結果、乗員がテーブルユニット300を座席として違和感なく使用することができる。また、車両用シート1を搬送するときにシートクッション200とテーブルユニット300とが一体となれば搬送しやすくなる。さらに、車体10に車両用シート1を固定するときに作業しやすくなる。なお、本実施形態では、フレームブラケット212を備えているが、フレームブラケット212を備えない構成であってもよい。
カバーアセンブリー220は、ウレタンなどの弾性を有する材料からなるパッドおよびこのパッドを覆う表皮で構成されている。カバーアセンブリー220は、図3に示すように、収納部221および凹部222を設けている。
収納部221は、カバーアセンブリー220の前側の中央部に設けられている。収納部221は、テーブルユニット300を収納する。そのため、テーブルユニット300を収納しているとき、テーブルユニット300がシートクッション200と一体となり、テーブルユニット300を乗員が座る座席として使用することができる。また、収納部221は、テーブルユニット300を展開しているとき、物入れとして使用することができる。
凹部222は、収納部221の両側に設けられており、テーブルユニット300のヒンジブシュカバー330を覆っている。そのため、乗員がヒンジブシュカバー330に接触するのを防止することができる。その結果、テーブルユニット300を座席として使用しているとき、乗員がテーブルユニット300を座席として違和感なく使用することができる。
テーブルユニット300は、図5に示すように、ベースブラケットアセンブリー310、一対のヒンジブラケット320、一対のヒンジブシュカバー330、トレー340およびテーブルアセンブリー350などを備えている。テーブルユニット300は、車体10に固定されている車体側ブラケット11を介して車体10に固定されている。また、テーブルユニット300は、シートクッション200の底面側のフレームブラケット212に固定されている。なお、車体側ブラケット11は、ボルト12によって車体10に固定されている。
ベースブラケットアセンブリー310は、複数のボルト孔311、複数のボルト312および複数のボルト孔313などを有している。ベースブラケットアセンブリー310は、車体10に固定されている車体側ブラケット11に固定されている。ベースブラケットアセンブリー310は、複数のボルト孔311にボルト312が上面方向から挿入されることにより固定されている。なお、車体側ブラケット11、ボルト12およびボルト312が、車体10とテーブルユニット300とを一体化して固定する固定手段の一例である。
また、ベースブラケットアセンブリー310は、シートクッション200のフレームブラケット212の底面に固定されている。ベースブラケットアセンブリー310は、ボルト孔313に図示省略したボルトが底面方向から挿入されることにより固定されている。
ヒンジブラケット320は、ベースブラケットアセンブリー310の上面の前側の両端に設けられており、略L字形に形成されている。ヒンジブラケット320は、後述するヒンジ352を挿入するヒンジ孔321および後述するストッパーピン353をガイドするガイド孔322を設けている。ガイド孔322は、ストッパーピン353が挿入されて、テーブルアセンブリー350の開閉動作を補助するとともに、テーブルユニット300の収納状態および展開状態を維持する。
ヒンジブシュカバー330は、ヒンジブラケット320の内側に設けられており、後述するヒンジ352を挿入するヒンジ孔331および後述するストッパーピン353をガイドするガイド孔332を設けている。ヒンジブシュカバー330は、ヒンジブラケット320と他の部材とが接触するのを防止する。ガイド孔332は、テーブルアセンブリー350の開閉動作を補助するとともに、テーブルユニット300の収納状態および展開状態を維持する。
トレー340は、ベースブラケットアセンブリー310の上面に設けられており、略L字形に樹脂により形成されている。トレー340は、開口部341および蓋部材342を有している。トレー340は、テーブルユニット300を展開しているとき、荷物を置く台として使用することができる。すなわち、トレー340があることにより収納部221を物入れとして使用することができる。また、トレー340は、略L字形であるため、乗員がベースブラケットアセンブリー310に接触するのを防止する。
開口部341は、ベースブラケットアセンブリー310を車体側ブラケット11に固定するためのボルト312を締める作業をするためのものである。また、開口部341は、後述する照明用ハーネス354を結線する作業をするためのものである。蓋部材342は、ボルト312を締める作業をし、後述する照明用ハーネス354を結線した後、開口部341を塞ぐ。
テーブルアセンブリー350は、図1,図5に示すように、センタークッション351、ヒンジ352、ストッパーピン353、照明用ハーネス354、カップホルダー355および引張部356などを備えている。
センタークッション351は、ウレタンなどの弾性を有する材料からなるパッドおよびこのパッドを覆う表皮で構成されている。すなわち、センタークッション351は、シートクッション200と同じような弾力に形成されている。
ヒンジ352は、センタークッション351の両端に設けられており、ヒンジブラケット320のヒンジ孔321およびヒンジブシュカバー330のヒンジ孔331に挿入されている。一方のヒンジ352は段付ボルトであり、他方のヒンジ352は中心部に照明用ハーネス354を通している。ヒンジ352は、テーブルアッセンブリー350を回転可能に支持する。そのため、図1に示すように、テーブルユニット300を展開でき、図2に示すように、テーブルユニット300を収納できる。
ストッパーピン353は、センタークッション351の両端に設けられており、ヒンジブラケット320のガイド孔322およびヒンジブシュカバー330のガイド孔332に挿入されている。両方のストッパーピン353は、段付ボルトである。ストッパーピン353は、テーブルユニット300に乗員が座っても、必要以上にセンタークッション351が沈み込むことを防止する。その結果、乗員がテーブルユニット300を座席として違和感なく使用することができる。また、ストッパーピン353は、テーブルユニット300を展開しているとき、センタークッション351を略水平に維持する。
照明用ハーネス354は、他方のヒンジ352の中心部を通っており、図示省略したランプアセンブリーと接続している。そのため、テーブルユニット300をテーブルとして使用しているとき、図示省略したランプアセンブリーが点灯し、手元を照らすことができる。
カップホルダー355は、図1に示すように、センタークッション351に設けられており、引掛部355aを備えている。カップホルダー355は、ドリンクなどの荷物を置くテーブルとして使用する。引掛部355aは、買い物袋などの荷物を引っ掛けられる。この引掛部355aに重い荷物を引っ掛けたとしても、車体10にテーブルユニット300を固定しているため、車体10がテーブルユニット300にかかる荷重を受け止める。その結果、引掛部355aに重い荷物を引っ掛けることができる。
引張部356は、センタークッション351に設けられている。引張部356は、図2に示すように、テーブルユニット300を収納しているとき、収納部221から突出している。したがって、乗員が引張部356を引っ張ると、テーブルユニット300が展開する。そのため、テーブルユニット300を容易に展開することができる。
(車両用シートの動作例)
まず、テーブルユニット300を使用する場合について説明する。図2に示すように、テーブルユニット300を収納しているとき、テーブルユニット300がシートクッション200と一体となり、テーブルユニット300を乗員が座る座席として使用する。このとき、ガイド孔322,332およびガイドピン353があるため、テーブルユニット300に乗員が座っても、必要以上にセンタークッション351が沈み込むことはない。その結果、乗員がテーブルユニット300を座席として違和感なく使用することができる。
そして、テーブルユニット300を収納しているとき、乗員が引張部356を引っ張ると、テーブルユニット300が展開する。このとき、ガイド孔322,332およびガイドピン353があるため、センタークッション351を略水平の状態に維持することができる。図1に示すように、テーブルユニット300を展開しているとき、テーブルユニット300をドリンクなどの荷物を置くテーブルとして使用する。そして、テーブルユニット300をテーブルとして使用し終わったら、図2に示すように、テーブルユニット300を収納する。
次に、テーブルユニット300に過大な荷重がかかる場合について説明する。テーブルユニット300を展開しているとき、テーブルユニット300の上側からテーブルユニット300に過大な荷重がかかると、車体側ブラケット11を介して車体10にテーブルユニット300を固定しているため、テーブルユニット300にかかった荷重を車体10が受け止める。そのため、テーブルユニット300にかかった荷重がシートクッション200にかかるのを防止することができる。その結果、シートクッションフレーム210が変形して歪みが生じるのを防止することができる。
なお、このとき、シートクッション200にテーブルユニット300を固定しているが、車体側ブラケット11を介して車体10にテーブルユニット300を固定しているため、テーブルユニット300にかかった荷重を車体10が受け止める。そのため、テーブルユニット300にかかった荷重がシートクッション200にかかるのを防止することができる。
(2)第2の実施形態
車両用シートの第2の実施形態は、上記第1の実施形態のシートクッションフレームのフレームブラケットを変更したものである。したがって、主にシートクッションフレームについて説明し、第1の実施形態と同様な構成の説明は省略する。図6は、第2の実施形態にかかる車両用シートの分解図である。図7は、第2の実施形態にかかるシートクッションフレームの一例を示す図である。
シートクッションフレーム510は、図7に示すように、ワイヤーフレーム511およびフレームブラケット512などを備えている。ワイヤーフレーム511は、シートクッション500の底面側に設けられ、ワイヤーなどの線材により形成されている。ワイヤーフレーム511は、シートクッション500の状態を維持する。
フレームブラケット512は、シートクッション500の底面側に設けられている。フレームブラケット512は、板状部材を略二の字形状にしてワイヤーフレーム511に固定されている。フレームブラケット512には、フレームブラケット512の上面に図示省略したボルトにより、テーブルユニット600が固定されている。すなわち、シートクッション500の上面側に対してシートクッション500の底面側にテーブルユニット600が固定されている。
テーブルユニット600は、図示省略した車体に固定された図示省略した車体側ブラケットを介して車体に固定されている。第2の実施形態の場合も、テーブルユニット600を展開しているとき、テーブルユニット600にかかった荷重を図示省略した車体が受け止める。そのため、テーブルユニット600にかかった荷重がシートクッション500にかかるのを防止することができる。その結果、シートクッションフレーム510が変形して歪みが生じるのを防止することができる。
本発明は、自動車等の車両に搭載される車両用シートに利用することができる。
車両用シートのテーブルユニットの展開状態を示す斜視図である。 車両用シートのテーブルユニットの収納状態を示す斜視図である。 車両用シートの分解図である。 シートクッションフレームの一例を示す図である。 テーブルユニットの分解図である。 第2の実施形態にかかる車両用シートの分解図である。 第2の実施形態にかかるシートクッションフレームの一例を示す図である。
符号の説明
1…車両用シート、10…車体、200…シートクッション、210…シートクッションフレーム、212…フレームブラケット、300…テーブルユニット、500…シートクッション、510…シートクッションフレーム、512…フレームブラケット、600…テーブルユニット。

Claims (1)

  1. 車体に設けられ、フレームを有するベンチ構造のシートクッションと、
    展開しているとき台座として使用し、収納しているとき前記シートクッションと一体となり座席として使用するテーブルユニットと
    を備え、
    前記車体に前記テーブルユニットを車体側ブラケットを介して固定し、
    前記車体側ブラケットと前記テーブルユニットとを一体化して固定する固定手段を備え、
    前記シートクッションは、前記フレームに固定されたフレームブラケットを備え、該フレームブラケットに前記テーブルユニットを固定すること
    を特徴とする車両用シート。
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