JP2002336407A - ゲーム機用フレーム - Google Patents
ゲーム機用フレームInfo
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- JP2002336407A JP2002336407A JP2001148211A JP2001148211A JP2002336407A JP 2002336407 A JP2002336407 A JP 2002336407A JP 2001148211 A JP2001148211 A JP 2001148211A JP 2001148211 A JP2001148211 A JP 2001148211A JP 2002336407 A JP2002336407 A JP 2002336407A
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Abstract
することが可能なゲーム機用フレーム、を提供する。 【解決手段】本発明によるゲーム機用フレーム10は、
ゲーム機本体の一部又は全体を覆う板金フレーム30
と、板金フレーム30に対して外側に取り付けられ、所
望の3次元形状が形成された樹脂フレーム20と、を備
え、樹脂フレーム20は、板金フレーム30との間に中
空領域25が形成されるように取り付けられていること
を特徴とする。このようなゲーム機用フレーム10によ
れば、板金フレーム30が使用されているため、剛性に
優れる。また、樹脂フレーム20が使用されているた
め、3次元形状のデザインを容易に形成することが可能
である。更に、樹脂フレーム20は板金フレーム30と
の間に中空領域25が形成されるように取り付けられる
ため、軽量化を図ることが可能となる。
Description
うゲーム機用フレームに関する。
しては、板金によりゲーム機本体を覆うものや、プラス
チック等によりゲーム機本体を覆うものが存在してい
た。板金によってゲーム機本体を覆うと、剛性に優れた
ものとなるため、不正加工を未然に防止することができ
るという利点があった。また、プラスチックによってゲ
ーム機本体を覆うと、樹脂成形により3次元的なデザイ
ン形状を容易に実現できるという利点があった。
より形成した従来型のゲーム機用フレームの場合、加工
が困難であるため、3次元的なデザイン形状を概観とし
て実現するのが困難であるといった問題や、手に触れた
際の感触が悪いといった問題があった。またプラスチッ
クにより形成した従来型のゲーム機用フレームの場合、
強度的に弱いため、穴等が空けられてゲーム機が不正に
使用され易いとった問題があった。プラスチックのフレ
ームに強度を与えるにはある程度の厚さが必要となる
が、この場合、ゲーム機用フレーム全体の重量が重くな
ってしまう。また、強度に優れたFRP(Fiber reinfor
ced plastics)によってゲーム機用フレームを構成する
ことも可能であるが、この場合でも不正加工を十分に防
ぐことができないといった問題があった。そこで、本発
明の目的は、3次元形状のデザインを有しかつ不正を防
止することが可能なゲーム機用フレーム、を提供するこ
とにある。
め、本発明によるゲーム機用フレームは、ゲーム機本体
の一部又は全体を覆う板金フレームと、板金フレームに
対して外側に取り付けられ、所望の3次元形状が形成さ
れた樹脂フレームと、を備え、樹脂フレームは、板金フ
レームとの間に中空領域が形成されるように取り付けら
れていることを特徴とする。このようなゲーム機用フレ
ームによれば、板金フレームが使用されているため、剛
性に優れる。また、樹脂フレームが使用されているた
め、3次元形状のデザインを容易に形成することが可能
であり、また触り心地のよいフレームが実現される。ま
た、樹脂フレームは板金フレームとの間に中空領域が形
成されるように取り付けられるため、軽量化を図ること
が可能となる。なお、「ゲーム機本体」は、ゲーム機か
らゲーム機用フレームを除いた部分を指すものとする。
に対してネジ止めされている。
い。板金フレームにより剛性が実現されているため、F
RPなどの強化プラスチックを使用する必要はない。
ーム機のメンテナンスドアが挙げられる。なお、「メン
テナンスドア」とは、作業員などがゲーム機のメンテナ
ンスを行う際に開閉するドアを指すものとする。
側に設けられメンテナンスドアをゲーム機本体に対して
ロックするロック装置、を更に備え、板金フレームは、
ロック装置のキー挿入部を板金フレームの外側へと貫通
させる貫通孔を有していてもよい。ロック装置のキー挿
入部は板金フレームの貫通孔を貫通して外側に突出して
設けられるため、メンテナンスドアの前面手前に配置さ
れる。これにより、ロック装置の施錠、開錠がしやすく
なり、メンテナンス上使い勝手のよいゲーム機が実現す
る。
み口が外側に露出するようにキー挿入部を所望の3次元
形状により被覆していることが望ましい。これにより、
キー挿入部の突出形状がフレームから剥き出しにならな
いようにすることが可能となるため、形状的にユーザー
が使用し易く外観的にも優れたゲーム機、を実現するこ
とが可能となる。
形態に係るゲーム機用フレームについて説明する。な
お、以下の説明では、同一または相当部分には同一符号
を付し、重複する説明は省略する。
ムが使用されているゲーム機、の全体図である。ゲーム
機1はスロットマシンである。メイン画面2には、ユー
ザーが硬貨を投入する硬貨投入口3、ゲーム内容を表示
するゲーム表示部5、ゲームを操作する各種操作ボタン
6、勝ちゲームの際にコインが排出されるコイン排出口
7、が設けられている。ゲーム表示部5には回転する3
列のリール8が示されている。また、メンテナンスドア
10には、硬貨排出口11が設けられている。ユーザー
は、各種操作ボタン6を操作して各リール8の回転を所
望のタイミングでそれぞれ停止させ、この各リール8上
に描かれた各絵柄を所定のパターンに配列させることを
狙って、ゲームを行う。ユーザーはゲーム機1の前に座
ってゲームを行う。
使用されるものでるため、ゲーム自体の魅力に加え、ゲ
ーム機1の概観も重要な要素である。従って、ゲーム機
用フレームとしても、ゲーム機本体を覆い不正などから
守るという目的の他に、遊技場に入った客を引き付け、
また長時間その前に座ってプレイをするユーザーに対し
て良い印象を与えるような形状,デザイン等が施されて
いることが大事である。ゲーム機用フレームの一例とし
て、本実施形態ではメンテナンスを行う際に開閉される
メンテナンスドア10を取り上げている。メンテナンス
ドア10は、図1に示されているように、ゲーム機1の
下部に取り付けられるものである。
戯場では、作業員が定期的に(或いは、ゲーム中にトラ
ブルが発生した際などにも)ゲーム機1のメンテナンス
を行っている。メンテナンスドア10の上部にはキー挿
し込み口13aがあり、ここにゲーム機1のキーを挿し
込んで解錠し、メンテナンスドア10を開くことが可能
となる。なお、本実施形態によるゲーム機1のメンテナ
ンスドア10は、直接ゲーム機本体に対してではなく、
メイン画面2が設けられているメインドア9に対して
(或いはメインドア9を介してゲーム機本体に)施錠,
解錠される。即ち、施錠,解錠はメインドア9を閉めた
状態で行われるようになっている。しかしながら、メン
テナンスドア10を直接ゲーム機本体に対して施錠,解
錠されるように設計してもよい。
の全体図である。図3は、図2に示すメンテナンスドア
の分解図である。図4(a)は、図2に示すメンテナン
スドアのA−A’方向からの正面図である。図4(b)
は、図4(a)に示すメンテナンスドアのB−B’線に
沿う側面断面図である(正確には、板金フレーム30及
びロック装置40については側面図である)。メンテナ
ンスドア10は、板金フレーム30と、樹脂フレーム2
0と、ロック装置40と、を主な構成要素とする。
て、軸39を回転中心軸として蝶番式に開閉可能に取り
付けられ、ゲーム機本体を覆い保護する。板金であるた
め剛性に優れ、不正加工などを防止することが可能とな
る。また、剛性に優れるため厚く形成する必要もないた
め、重量を抑制することもできる。なお、国によって
は、カジノ等の遊技場で使用されるゲーム機の安全基準
(不正に対する安全性など)を定めた規格がある。樹脂
フレームだけで構成されたゲーム機用フレームは、不正
加工され易いなどの理由で認可されないことが多いが、
本実施形態によるゲーム機用フレームは、板金フレーム
も同時に使用されているため、このような規格にも対応
するものとなっている。
示されるように、板金フレーム30に対しネジ22によ
り6個所がネジ止めされて取り付けられている。樹脂フ
レーム20には、3次元形状のデザインが形成されてい
る。具体的には、樹脂フレーム20の上部半分はなだら
かな曲面26に形成されており、その曲面26上には縦
溝24が6つ形成されている。樹脂であるため、フレー
ムに対し、遊戯場にきた客の目を引き付けるような3次
元的デザインを容易に形成することが可能である(配色
等に加えて形状的にもゲーム機の外観上の個性を表現す
ることができる)。また、樹脂フレームは板金などに比
べて触れた感触がよいという利点もある。なお、樹脂フ
レームの材料としては、ABS樹脂(Acrylonitrile-but
adiene-styrene resin)が使用され、樹脂フレーム20
はこれを射出成形することにより形成されている。板金
フレーム30によって剛性については実現されているの
で、樹脂フレームには、FRPなどの強化プラスチック
を使用する必要はない。
すように、板金フレーム30の外面30a全体を覆うよ
うに、板金フレーム30の周囲縁部80に接触した状態
で取り付けられている。周囲縁部80以外には、ネジ受
け部22aの箇所でも接触している(図5(a)参
照)。従って、この板金フレーム30と樹脂フレーム2
0との間には、中空領域25が形成されている。本実施
形態では、樹脂フレーム20は、板金フレーム30の外
面30aの表面形状にほぼ沿った形状に形成されている
が、中空に形成しているため、板金フレーム30の外面
30aの表面形状とは別個に所望の3次元形状を容易に
実現することも可能である。また、中空にしているた
め、メンテナンスドア10の重量を軽量化することが可
能となっている。
されるように、板金フレーム30に対し2個所がネジ2
3によりネジ止めされて取り付けられている。既に述べ
たように、ロック装置40は、メンテナンスドア10を
メインドア9を介してゲーム機本体に対してロックす
る。このロック装置40は、側面41にキー挿入部13
及びL字型支持板43を備えている。L字型支持板43
はキー挿入部13を下から支持している。ロック装置4
0は、キー挿入部13及びL字型支持板43が板金フレ
ーム30の貫通孔32から貫通した状態となるように、
板金フレーム30に取り付けられる。即ち、図4(b)
に示されるように、キー挿入部13及びL字型支持板4
3は、板金フレーム30から突出した状態に位置され
る。これにより、キー挿し込み口13aがメンテナンス
ドア10の前面手前に配置されるため、ロック装置40
の施錠,解錠がし易く、メンテナンス上、使い勝手のよ
いゲーム機1が実現する。
状)は、図4(a)に示すように、この板金フレーム3
0から突出したこれらのキー挿入部13及びL字型支持
板43を覆っている。また、曲面26の上部には、キー
挿入部13のキー差し込み口13aが見えるように、す
り鉢状に形成された沈み穴28が形成されている。これ
により、外側からロック装置40のキー挿し込み口13
aにキーを挿入して、メンテナンスドア10の施錠,解
錠を行うことできるようになっている。また、キー挿入
部13の突出形状は剥き出しにならないため、外観的に
も優れたものとなっている。なお、沈み穴28の形状に
ついても、外観,使い勝手をよくするための一つの3次
元的形状ということができる。
レームを内側から見た場合の斜視図である。図5(a)
に示される樹脂フレーム20は、既に説明した本実施形
態による樹脂フレーム20の全体図である。図5(b)
〜5(d)に示す樹脂フレーム120,220,320
は、それぞれ他の実施形態による樹脂フレームである。
には、縦に伸びるリブ81が内側に2つ形成されてい
る。これにより、樹脂フレーム20全体が補強されてい
る。樹脂フレーム20は、リブ端部81a及び周囲縁部
80で板金フレーム30の外面に接触する(なお、この
リブ端部81aは必ずしも板金フレーム30に対して接
触している必要はない)。その他の接触しない部分にお
いて、板金フレーム20との間に中空領域25が形成さ
れる。
には、縦に伸びる溝82が内側に5つ形成されている。
この構成も、同様に樹脂フレーム220全体に対して強
度を与えるものである。樹脂フレーム220は、各溝部
82の間に形成された4つの接触面91及び周囲端部8
0で板金フレーム30の外面に接触する。その他の接触
しない部分において、板金フレーム20との間に中空領
域25が形成される。
には、4つの穴部83が内側に「田」の字型を成すよう
に形成されている。この構成も、同様に樹脂フレーム2
20全体に対して強度を与えるものである。樹脂フレー
ム320は、各穴部83の間に形成された十字型の接触
面92及び周囲端部80で板金フレーム30の外面に接
触する。その他の接触しない部分において、板金フレー
ム20との間に中空領域25が形成される。
的に説明したが、本発明は、本発明を実施するにあたっ
て前記実施形態に限定されるものではなく、本発明の請
求項の範囲内に該当する発明の全ての変更を包含し、形
状、サイズ、配置、構成などについて変更が可能であ
る。例えば、ゲーム機用フレームの一例として、メンテ
ナンスドア10について述べたが、メインドア9につい
ても、板金フレーム30及び樹脂フレーム20によって
構成し、上記したように二つのフレームの利点を生かす
ように形成してもよい。また、樹脂フレーム20が実現
するフレームの3次元形状について、図2に示されるよ
うな単なる曲面形状や縦溝だけではなく、例えば、複数
の曲面からなる形状、複数の多様な突起形状、或いはこ
れらの組み合わせなど、用途に合わせて様々に形成して
もよい。更に、樹脂フレームの3次元形状がもたらす効
果について、概観的な面を強調して説明したが、ユーザ
ーがゲームを行う際に快適な環境をつくり出すように、
その形状を設計,デザインすることも可能である。例え
ば、各種操作ボタン6によりゲームを操作する際、疲れ
がこないように手を置やすくするような台をメインドア
9に形成してもよい。
ば、板金フレームが使用されているため、剛性に優れ
る。このため、不正加工を防止することが可能となる。
また、樹脂フレームが使用されているため、3次元形状
のデザインを容易に形成することが可能であり、また触
り心地のよいフレームが実現される。また、樹脂フレー
ムは板金フレームとの間に中空領域が形成されるように
取り付けられるため、フレーム全体の重量を軽量化する
ことが可能となる。
使用されているゲーム機、の全体図である。
体図である。
である。
A−A’方向からの正面図である。図4(b)は、図4
(a)に示すメンテナンスドアのB−B’線に沿う側面
断面図である。
ムを内側から見た場合の斜視図である。
入部、13a…キー挿し込み口、20…樹脂フレーム、
22,23…ビス、25…中空領域、30…板金フレー
ム、32…貫通孔、40…ロック装置。
Claims (6)
- 【請求項1】 ゲーム機本体の一部又は全体を覆う板金
フレームと、 前記板金フレームに対して外側に取り付けられ、所望の
3次元形状が形成された樹脂フレームと、を備え、 前記樹脂フレームは、前記板金フレームとの間に中空領
域が形成されるように取り付けられていることを特徴と
するゲーム機用フレーム。 - 【請求項2】 前記樹脂フレームは前記板金フレームに
対してネジ止めされている請求項1に記載のゲーム機用
フレーム。 - 【請求項3】 前記樹脂フレームはABS樹脂である請
求項1又は2に記載のゲーム機用フレーム。 - 【請求項4】 前記ゲーム機用フレームは、ゲーム機の
メンテナンスドアである請求項1〜3の何れか1項に記
載のゲーム機用フレーム。 - 【請求項5】 前記ゲーム機用フレームは、前記板金フ
レームの内側に設けられ前記メンテナンスドアを前記ゲ
ーム機本体に対してロックするロック装置、を更に備
え、 前記板金フレームは、前記ロック装置のキー挿入部を板
金フレームの外側へと貫通させる貫通孔を有する請求項
4に記載のゲーム機用フレーム。 - 【請求項6】 前記樹脂フレームは、前記キー挿入部の
キー挿し込み口が外側に露出するように前記キー挿入部
を所望の3次元形状により被覆している請求項5に記載
のゲーム機用フレーム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001148211A JP2002336407A (ja) | 2001-05-17 | 2001-05-17 | ゲーム機用フレーム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001148211A JP2002336407A (ja) | 2001-05-17 | 2001-05-17 | ゲーム機用フレーム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002336407A true JP2002336407A (ja) | 2002-11-26 |
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ID=18993580
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001148211A Pending JP2002336407A (ja) | 2001-05-17 | 2001-05-17 | ゲーム機用フレーム |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2002336407A (ja) |
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2001
- 2001-05-17 JP JP2001148211A patent/JP2002336407A/ja active Pending
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