JP2002321274A5 - - Google Patents

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【0008】
かかるプロピレン系樹脂としては、アイソタクティックないしはシンジオタクティックおよび種々の程度の立体規則性を示すプロピレン単独重合体(ポリプロピレン)、プロピレンを主成分とし、これと、エチレン、1−ブテン、1−ヘキセン、1−ヘプテン,4−メチル−1−ペンテン等のα−オレフィンとの共重合体を好ましく使用することができる。これらの共重合体は、2元系でも3元系でも4元系でもよく、またランダム共重合体でもブロック共重合体であってもよい。また、その含有量は40〜94重量%、好ましくは55〜90重量%である。
【0010】
有機フィラーとしては、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリアミド、ポリカーボネート、ポリエチレンナフタレート、ポリスチレン、メラミン樹脂、ポリエチレンサルファイト、ポリイミド、ポリエチルエーテルケトン、ポリエーテルエーテルケトン、ポリフェニレンサルファイト、ポリ−4−メチル−1−ペンテン、ポリメチルメタクリレート、環状オレフィンの単独重合体や環状オレフィンとエチレンとの共重合体等で、融点が120〜300℃、乃至はガラス転移温度が120〜280℃を有するものなどが挙げられる。上記の無機微細粉末及び/又は有機フィラーの中から1種を選択してこれを単独で使用してもよいし、2種以上を組み合わせて使用してもよい。またその含有量は1〜20重量%、好ましくは2〜15重量%である。
【0012】
ポリエーテルエステルアミドの構成成分である(ii)ポリ(アルキレンオキシド)グリコールとしては、ポリエチレングリコール、ポリ(1,2 −プロピレンオキシド)グリコール、ポリ(1,3 −プロピレンオキシド)グリコール、ポリ(テトラメチレンオキシド)グリコール、ポリ(ヘキサメチレンオキシド)グリコール、エチレンオキシドとポリピレンオキシドのブロックまたはランダム共重合体およびエチレンオシドとテトラヒドロフランのブロックまたはランダム共重合体などが用いられる。これらの中でも、帯電防止性が優れる点で、特にポリエチレングリコールが好ましく用いられる。ポリ(アルキレンオキシド)グリコールの数平均分子量は200〜6,000、特に250〜4,000の範囲で用いられ、数平均分子量が200未満では得られるポリエーテルエステルアミドの機械的性質が劣り、数平均分子量が6,000を超えると帯電防止性が不足するため好ましくない。
【0016】
また、重合触媒についても制限はなく、例えば三酸化アンチモンなどのアンチモン系触媒、モノブチルスズオキシドなどのスズ系触媒、テトラブチルチタネートなどのチタン系触媒、テトラブチルジルコネートなどのジルコネート系触媒などを1種または2種以上使用することもできる。
表面層成分中のポリエーテルエステルアミド()の含有量は、通常5〜40重量%、好ましくは6〜30重量%である。上記成分()の量が上記範囲未満であると帯電防止性が不十分であり、上記範囲を超過するとラベル表面の強度が不足する。
【0021】
より好ましくは、結晶化度(X線法)が10〜60%、数平均分子量が10,000〜40,000の高圧法ポリエチレン、又は直鎖線状ポリエチレンがよい。中でも容器への接着性の面からエチレン40〜98重量%と、炭素数が3〜30のα−オレフィン60〜2重量%とを、メタロセン触媒、特にメタロセン・アルモキサン触媒、または、例えば、国際公開WO92/01723号パンフレット等に開示されているようなメタロセン化合物と、メタロセン化合物と反応して安定なアニオンを形成する化合物とからなる触媒を使用して、共重合させることにより得られる直鎖線状ポリエチレンが最適である。これらエチレン系樹脂は、単独でも、あるいは二種以上の混合物であってもよい。またその含有量は60〜100重量%、好ましくは70〜90重量%であることが好ましい。
【0022】
2)永久帯電防止剤
ヒートシール性樹脂層を好ましく構成する永久帯電防止剤としては、表面層に含まれるポリエーテルエステルアミドと同じ成分である樹脂組成物を挙げることができる。またその含有量は〜40重量%、好ましくは10〜30重量%であることが好ましい。
【0024】
肉厚
本発明の表面層の肉厚は1〜40μm、好ましくは2〜20μmの範囲である。1μm未満では帯電防止性やインキ密着性に劣り、40μmを超えると不透明度が上昇する。中心層の肉厚は0〜200μm、好ましくは0〜100μmの範囲である。ヒートシール性樹脂層の肉厚は1〜30μm、好ましくは2〜20μmの範囲である。1μm未満では容器との融着強度が低くまたブリスターが発生しやすくなり、30μmを超えるとラベルがカールして枚葉でのオフセット印刷が困難となったり、ラベルを金型へ固定することが困難となるので好ましくない。また、これらの肉厚の合計が30μm未満では剛度が低く枚葉でのオフセット印刷性が劣り、200μmを超えるとラベルが貼着された端部のボトルの強度が低下し耐落下性が劣る。
【0025】
中心線平均粗さ
本発明の表面層の中心線平均粗さは0.2〜3μmの範囲となるよう粗面化されていることが好ましい。この粗面化は、樹脂組成物をダイスより押出しキャストロールで冷却する際に、キャストロール表面に施された梨地模様を転写することによって行ってもよいし、キャスト冷却後、押し出しシートを再加熱しながら中心線平均粗さが0.5〜5μmの梨地ロールを圧着することで粗面化してもよい。
表面層の中心線平均粗さは0.2〜3μmの範囲となるよう粗面化することにより、UVインキによる印刷後のインキ密着性が向上できる。中心線平均粗さは0.2μm未満ではインキ密着性に劣る。3μmを超えては表面のザラツキが見られ見栄えが悪い。
【0034】
(h)ブリスターの発生:
連続して容器10個インモールド成形を行い、1個もブリスターが発生しないものを○、1個以上発生するものを×とした。
(i)ラベルの容器への融着強度:
中空成形により容器に貼着したラベルを15mm幅に切り取り、ラベルと容器との間の接着強度を、島津製作所製の引張試験機「オートグラフ、AGS−D形」を用い、300mm/分の引張速度で、T字剥離することにより求めた。
ラベル使用上の判断基準は次の通りである。
400(g/15mm)以上 :実用上全く問題がない
200〜400(g/15mm):やや接着性が弱いが、実用上問題がない 200(g/15mm)未満 :実用上問題である
【0039】
(4)上記(1)〜(3)にて溶融混練された樹脂組成物を3層のマルチマニホールドを有するダイに導き、(A)/(B)/(C)となるようにダイ内で積層し、50℃に設定された中心線平均粗さが1μmの梨地模様を有するキャストロールに樹脂組成物(A)が接するようにシート状に押し出し、60℃の温度となるまでシートを冷却した。
(5)引き続きシートを金属エンボスロール(1インチあたり250線、逆グラビア型)とゴムロールの間に、エンボスロールに樹脂組成物(C)が接するように通し、ヒートシール性樹脂層側に0.1mm間隔のパターンをエンボス加工したのち、耳部をスリットし、表面層側に、放電電極として4山の電極を用い、高周波電源として春日電機(株)製AGI−201型の放電処理装置を用いて60W・分/m2 の放電処理を行い得られたシートを巻き取った。このシートを636mm×470mmに断裁し、印刷性およびインモールド成形の評価を行った。これら配合、評価結果を表1および表3に示す。
【0040】
(実施例2〜5、および比較例1)
各層の配合を表1、表2に記載のものに変更した以外は、実施例1と同様の方法にてインモールドラベルを得た。このものの評価結果を表3、表4に示す。
(比較例2〜6)
キャストロールの表面鏡面光沢(中心線平均粗さ0.05μm)のロールを使用した以外は表2に記載の配合にてインモールドラベルを得た。また、比較例6においては、ヒートシール性樹脂層にはエンボス加工を施さなかった。

Claims (3)

  1. 多層フィルムの不透明度が、5〜30%であることを特徴とする請求項1または2に記載のインモールド成形用ラベル。
  2. ヒートシール性樹脂層が、
    成分a: エチレン系樹脂 60〜100重量%、
    成分b: 永久帯電防止剤 〜 40重量%、
    を含有する樹脂組成物からなることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のインモールド成形用ラベル。
  3. 多層フィルムが中心層を有する3層からなり、中心層がプロピレン系樹脂及び/又はエチレン系樹脂を含有することを特徴とする請求項1〜10のいずれか記載のインモールド成形用ラベル。
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