JP2002320651A - 什器における昇降式脚部 - Google Patents

什器における昇降式脚部

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JP2002320651A
JP2002320651A JP2001127619A JP2001127619A JP2002320651A JP 2002320651 A JP2002320651 A JP 2002320651A JP 2001127619 A JP2001127619 A JP 2001127619A JP 2001127619 A JP2001127619 A JP 2001127619A JP 2002320651 A JP2002320651 A JP 2002320651A
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Kenichi Ikeda
健一 池田
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Paramount Bed Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 機構が単純であり、駆動源への負荷も軽減す
ることができ、基台昇降速度変動を抑えることができる
ようにする。 【解決手段】 第1、第2リンク13、14の他端側
の横軸13a、14aにガイドローラ16を取り付け、
これら他端側をガイドローラ16を介してそれぞれ前記
上枠12と下枠11とに設けた案内枠17に、移動可能
に装着する。また、前記第1リンク13の他端側寄りに
案内枠18を設け、この案内枠18に、一端側を移動可
能に装着する一方、他端側を前記第2リンク14の、第
1リンク13との連結軸19に近接した箇所の取付部2
0に、回動可能に取り付けた補助リンク21を有する。
この補助リンク21の回動横軸21aと前記第1リンク
13の一端側に近接した箇所間に前記駆動機構15を設
けて、前記補助リンク21の回動横軸21aと前記第1
リンク13の一端寄りの箇所間を拡縮調節することで、
前記上枠12を昇降調節する構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、什器類、すなわ
ち、病院における診察台、テーブルを始めとする、各種
室内備品等における昇降式脚部であって、機構が単純で
あり、駆動源への負荷も軽減することができ、昇降速度
変動を抑えることができるようにした、什器における昇
降式脚部に関するものである。
【0002】
【従来の技術】什器類、すなわち、病院における診察
台、テーブルを始めとする、各種室内備品等における脚
部のうち、図6に示すような昇降式脚部1がある。この
昇降式脚部1では、互いに中間で交叉した状態で回動可
能に結合した第1、第2のリンク2、3で構成して、こ
れら第1、第2リンク2、3の一端側を転動部材4を介
し、下台5、上台6に設けた案内路pに沿って移動自在
に装着し、駆動機構(図示省略)によって、第1リンク
2または第2リンク3を起伏させて前記第1、第2リン
ク2、3の交叉角を変位させ、上台6を昇降させるよう
にしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】例えば上台6に荷重W
がかかっている場合、この上台6を持ち上げるために、
第1、第2リンク2、3の一端側にかかる力Fは、角度
θの大きさにより異なる。また、前記下台5、上台6の
案内路pにおける第1、第2リンク2、3の一端側の転
動部材4の動作量に対し、上台6の昇降速度も変動す
る。また、前記昇降式脚部1において、図7に示すよう
に上台6の最低高さAを低く設定すると、角度θは小さ
くなるため、上台6を上昇させるには、角度θが小さけ
れば小さいほど、第1、第2リンク2、3の一端側の動
作に要する力Fは、大きくなる。また、第1、第2リン
ク2、3の撓み(図中、一点鎖線)も大きくなってく
る。本発明は、以上のような背景から提案されたもので
あって、什器類、すなわち、病院における診察台、テー
ブルを始めとする、各種室内備品等における昇降式脚部
であって、機構が単純であり、駆動源への負荷も軽減す
ることができ、基台昇降速度変動を抑えることができる
ようにした、什器における昇降式脚部を提供することを
目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記した課題を解決する
ために、本発明では、請求項1において、互いに中間で
交叉した状態で回動可能に連結した第1、第2のリンク
により、下枠に上枠を昇降可能に設置した什器における
昇降式脚部において、前記第1、第2リンクの一端側
を、それぞれ前記下枠と上枠とに回動可能に取り付ける
一方、第1、第2リンクの他端側を、前記下枠と上枠に
それぞれ設けた案内部材に移動可能に装着し、一端側を
前記第1リンク側に設けた案内部材に移動可能に装着す
ると共に、他端側を前記第2リンクの、第1リンクとの
連結軸に近接した箇所に回動可能に取り付けた補助リン
クを有し、前記補助リンクの一端側を、前記第1リンク
側に設けた案内部材に沿って移動させるための駆動機構
を設け、この駆動機構により、補助リンクの一端側を、
前記第1リンク側に設けた案内部材に沿って移動させる
ことで、第1リンクと第2リンクとを連動せしめて前記
第1、第2リンクの他端側を、前記下枠と上枠における
案内部材に沿って移動させて、前記上枠を昇降調節する
構成とした什器における昇降式脚部を開示する。また本
発明では、請求項2において、前記駆動機構は、モータ
とモータによって進退駆動する起動軸とを有してなる直
動駆動機構であり、モータ側と起動軸側とを、前記第1
リンクの一端側と前記補助リンクの一端側とに取り付け
て、前記補助リンクの一端側を案内部材に沿って移動さ
せてなる什器における昇降式脚部を開示する。
【0005】請求項1によれば、駆動機構により、補助
リンクの一端側を、前記第1リンク側に設けた案内部材
に沿って移動させることで、第1リンクと第2リンクと
を連動せしめて前記第1、第2リンクの他端側を、前記
下枠と上枠における案内部材に沿って移動させて、前記
上枠を昇降調節することができる。
【0006】請求項2によれば、直動駆動機構を起動し
て、起動軸側をモータ側に引き込み作動させることで、
補助リンクの一端側を案内部材に沿って移動させて第
1、第2リンク間の交叉角度を拡大させ、第1、第2リ
ンクの他端側を、それぞれ前記上枠と下枠とにおける案
内部材に沿って移動させ、上枠を上昇させることができ
る。
【0007】
【発明の実施の態様】次に、本発明にかかる什器におけ
る昇降式脚部について、一つの実施の態様を示し、添付
の図面を参照しながら以下説明する。図1に什器(ベッ
ド、診察台、テーブル等)における昇降式脚部10を示
す。この昇降式脚部10は、下枠11と上枠12とを、
互いに中間で交叉した状態で回動可能に連結した第1、
第2のリンク13、14により連結して、これら第1、
第2リンク13、14を、駆動機構15によって、互い
に回動変位させて、前記上枠12を昇降させる構造とし
ている。
【0008】前記第1、第2リンク13、14は、それ
ぞれ等長の一対の長尺杆の一端側を下枠11と上枠12
とにそれぞれ回動自在に取り付けて、他端側を横軸13
a、14aで連結したもので、これら横軸13a、14
aにガイドローラ16を取り付け、これら他端側をガイ
ドローラ16を介してそれぞれ前記上枠12と下枠11
とに設けた案内枠17に、移動可能に装着している。
【0009】また、前記第1リンク13の他端側寄りに
案内枠18を設け、この案内枠18に、一端側を移動可
能に装着する一方、他端側を前記第2リンク14の、第
1リンク13との連結軸19に近接した箇所の取付部2
0に、回動可能に取り付けた補助リンク21を有してい
る。この補助リンク21は、一対の補助リンク部材を中
間箇所で横軸21bにより、H型形状に形成したもの
で、さらに一端側に、前記第1リンク13の案内枠18
を移動自在とするためのガイドローラ22を介し、回動
横軸21aを回動自在に取り付けている(図2、図3参
照)。そして前記補助リンク21の回動横軸21aと前
記第1リンク13の一端側に近接した箇所間に前記駆動
機構15を設けて、前記補助リンク21の回動横軸21
aと前記第1リンク13の一端寄りの箇所間を拡縮調節
することで、前記上枠12を昇降調節する構成としてい
る。
【0010】そこで前記駆動機構15は、直動駆動機構
であって、第1リンク13の一端側に近接した箇所に、
取付具23によって保持したモータケーシング15a
と、モータケーシング15aから軸方向に進退駆動する
起動軸15bとを有し、この起動軸15bの先端を、前
記補助リンク21における回動横軸21aに取り付けて
いる。
【0011】本発明にかかる什器における昇降式脚部1
0は以上のように構成されるものであり、次にその作用
を説明する。上枠12が最低高さにあるとき、上枠12
を上昇させるには、駆動機構15における起動軸15b
をモータケーシング15a側に、軸方向に退動駆動させ
るようにする(図1参照)。すなわち、前記駆動機構1
5における起動軸15bをモータケーシング15a側
に、軸方向に退動させていくことにより、第1リンク1
3の一端側に近接した箇所の、モータケーシング15a
の取付具23から、起動軸15bの先端の取付箇所であ
る、補助リンク21における回動横軸21a間の距離が
縮まっていく。これは、前記補助リンク21は、駆動機
構15の動作方向上にある第1リンク13より、寸法が
はるかに短く、且つ上枠12が最低高さにあるときにお
いても、下枠11に対しての角度は、第1リンク13と
下枠11との角度に比較して大きいので、駆動機構15
における起動軸15bの引き込み力によって、前記補助
リンク21の回動横軸21aは、第1リンク13の他端
側寄りの案内枠18を、ガイドローラ22を介して、第
1リンク13と第2リンク14との連結軸19側に移動
していく(図4参照)。
【0012】すると、第1リンク13と第2リンク14
とは、前記補助リンク21から、第1リンク13と第2
リンク14との連結軸を中心とする挟角(ψ)が拡大す
る方向に変位し、第1リンク13と第2リンク14の他
端側は、ガイドローラ16を介してそれぞれ上枠12と
下枠11とにおける案内枠17を移動し、前記上枠12
は上昇していくのである(図5参照)。
【0013】以上のように、長尺な第1リンク13と第
2リンク14を直接引き込んで作動させるのではなく、
第1リンク13と第2リンク14よりはるかに短く、傾
斜角度の大きい状態で保持された補助リンク21を作動
させて、間接的に前記第1リンク13と第2リンク14
とを変位させるので、上枠12が最低高さにあるときに
おいても、少なくとも起動に伴う負荷が小さくて済む。
従って、起動当初におけるモータへの負荷を大幅に軽減
することができる。しかも、駆動機構15の起動軸15
bを、一定の速度で進退させることで第1リンク13に
おけるモータケーシング15aの取付具23から、起動
軸15bの先端の取付箇所である、補助リンク21にお
ける回動横軸21a間の距離Dを増減させるので、前記
第1リンク13と第2リンク14との挟角(ψ)は一定
度合で増減して、上枠12を略一定の速度で昇降させる
ことができる。
【0014】
【発明の効果】以上の通り、本発明によれば、 (1)脚部の最低高さをより低く設定しても、問題な
く、起動時に駆動機構に過大な力がかからず、高さ調節
が可能である。 (2)脚部は鉛直方向に昇降するものであるので、壁に
隙間なく配置しても、壁にぶつかって傷つけるようなこ
とはない。 (3)略一定の昇降速度で、脚部を昇降させることがで
きるので、使用者に不安感を与えるようなことはない。
【0015】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる什器における昇降式脚部の機構
側面図である。
【図2】図1に示す昇降式脚部の平面図である。
【図3】図1に示す昇降式脚部の要部斜視図である。
【図4】図1に示す昇降式脚部の動作を説明するための
要部側面図である。
【図5】図1に示す昇降式脚部の動作を説明するための
要部側面図である。
【図6】従来の什器における昇降式脚部の一例を示す、
模式的な要部側面図である。
【図7】図6に示す昇降式脚部の動作を示す、側面図で
ある。
【符号の説明】
1 昇降式脚部 2 脚部 3 第1リンク 4 第2リンク 5 下台 6 基台 10 基台 11 下枠 12 上枠 13 第1リンク 14 第2リンク 13a,14a 横軸 15 駆動機構 15a モータケーシング 15b 起動軸 16 ガイドローラ 17、18 案内枠 19 連結軸 20 取付部 21 補助リンク 21a 回動横軸 21b 横軸 22 ガイドローラ 23 取付具

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに中間で交叉した状態で回動可能
    に連結した第1、第2のリンクにより、下枠に上枠を昇
    降可能に設置した什器における昇降式脚部において、前
    記第1、第2リンクの一端側を、それぞれ前記下枠と上
    枠とに回動可能に取り付ける一方、第1、第2リンクの
    他端側を、前記下枠と上枠にそれぞれ設けた案内部材に
    移動可能に装着し、一端側を前記第1リンク側に設けた
    案内部材に移動可能に装着すると共に、他端側を前記第
    2リンクの、第1リンクとの連結軸に近接した箇所に回
    動可能に取り付けた補助リンクを有し、前記補助リンク
    の一端側を、前記第1リンク側に設けた案内部材に沿っ
    て移動させるための駆動機構を設け、この駆動機構によ
    り、補助リンクの一端側を、前記第1リンク側に設けた
    案内部材に沿って移動させることで、第1リンクと第2
    リンクとを連動せしめて前記第1、第2リンクの他端側
    を、前記下枠と上枠における案内部材に沿って移動させ
    て、前記上枠を昇降調節する構成としたことを特徴とす
    る什器における昇降式脚部。
  2. 【請求項2】 前記駆動機構は、モータとモータによ
    って進退駆動する起動軸とを有してなる直動駆動機構で
    あり、モータ側と起動軸側とを、前記第1リンクの一端
    側と前記補助リンクの一端側とに取り付けて、前記補助
    リンクの一端側を案内部材に沿って移動させてなること
    を特徴とする請求項1記載の什器における昇降式脚部。
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