JP2002318625A - 電圧制御回路 - Google Patents
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Abstract
できる出力短絡保護回路の提供。 【解決手段】 電流源回路を接続し、電流をモニターす
るカレントセンス抵抗に予め電流を流しておく。そして
所望の短絡電流が流れたところで、保護回路が動作する
だけの電圧がカレントセンス抵抗に生じるようにして、
任意の短絡電流に調節する。
Description
された電圧制御回路に関するものであり、特に、出力電
圧保護回路に関するものである。
電圧制御回路の出力短絡保護回路が知られていた。従来
の電圧制御回路の出力短絡保護回路の回路図を図2に示
す。入力端子201から入力された電圧Vinは制御用MOS
型トランジスタ202を通り、出力端子203に出力さ
れる。出力端子203には、抵抗204,205が接続
され、抵抗204、205の接続点の電圧は増幅器20
6の正入力端子側に入力される。一方、増幅器206の
負入力端子側には電源207からの基準電圧Vrefが入力
されている。また、増幅器206の出力端子は制御用ト
ランジスタ202のゲートに接続されている。
と抵抗208を直列に接続した回路を制御用トランジス
タ202と並列に挿入し、トランジスタ209のゲート
電圧はトランジスタ213と抵抗208との接続点から
供給する。トランジスタ209と入力端子201の間に
は抵抗210を挿入し、インバート回路を構成する。イ
ンバート回路の接続点212の出力電圧は制御用トラン
ジスタ202のゲート・ソース間に挿入されているトラ
ンジスタ211のゲートに入力される。またトランジス
タ213のゲート電圧は、制御トランジスタ202と同
様に増幅器206から供給される。
203から取り出せる出力電流とそのときの出力電圧特
性は図5に示すような特性を示す。ここでIsは出力保持
電流、Imは最大電流で、この特性曲線をフの字特性と
呼ぶ。
絡保護回路は、出力保持電流Isを任意の値に調節するこ
とが困難であるという欠点があった。これは製造工程上
のばらつき、基板濃度のばらつき、基板上の素子の特性
ばらつきなどによって、抵抗値、トランジスタのしきい
値などが設計の時想定した値から変動するためである。
回路を追加し、電流をモニターするカレントセンス抵抗
に予め電流を流しておく。そして所望の短絡電流が流れ
たところで、保護回路が動作するだけの電圧がカレント
センス抵抗に生じるようにして、任意の短絡電流に調節
する。
抗で生じる電圧降下を検出して電流制限を行なう回路を
用いた。ここで、MOSトランジスタのバックゲートを
使用する。
した電流モニタ回路と、前記電流モニタ回路に入力端子
と出力端子を並列に接続した出力電圧制御回路と、前記
抵抗に接続された電流源回路を有する電圧制御回路を使
用した。また、トランジスタと抵抗を直列に接続した電
流モニタ回路と、前記電流モニタ回路に入力端子と出力
端子を並列に接続した出力電圧制御回路と、前記出力電
圧制御回路の出力短絡保護回路と、前記抵抗に接続され
た電流源回路からなり、前記電流源回路が前記抵抗に前
記出力短絡保護回路が動作する電圧を印加する電圧制御
回路を用いた。
に基づいて説明する。
示す回路図である。図2と同等な部分は説明を省略す
る。トランジスタ213と抵抗208の接続点には電流
源101が接続されている。この電流源は設計定数、フ
ューズトリミング、レーザートリミング、その他の方法
で電流値を調節できる機能を持つ。出力端子3を接地電
位と短絡した時には、保持電流Isが流れる。このIsは次
のような式で求めることができる。
208の抵抗値、Nはトランジスタ202とトランジス
タ213の電流ミラー比、IAは電流源101からトラン
ジスタ213と抵抗208の接続点に流れ込む、もしく
は流れ出る電流である。
とでIsを任意の値に設定することができる。例えばIsを
30mAに設定する場合は、VTN=0.5V、R1=500Ω、
トランジスタ202とトランジスタ213のミラー比を
100としたとき、 30×0.001 = 100×(0.5/500 ― IA)(2) 式(2)より IA = 0.0007A = 0.7mA よって電流源101から0.7mAの電流を流すことに
よって、保持電流Isを30mAに調節することができ
る。
を示す回路図である。第1図と重複するところは説明を
省略する。デュプレッション型トランジスタ301のゲ
ートとソースは接地されている。トランジスタ302は
ソースとバルクが入力端子201に、ゲートとドレイン
がトランジスタ301に接続されている。トランジスタ
303は入力端子201とトランジスタ213と抵抗2
08の接続点に接続されている。入力端子に電圧が入力
され、トランジスタ301のドレイン電圧が閾値以上の
電圧になると、トランジスタ301には定電流回路とし
て機能する。トランジスタ302とトランジスタ301
は電流が流れる経路が同じなので、等しい電流が流れ
る。トランジスタ302とトランジスタ303はゲート
が共通なため、トランジスタ301に流れる電流に比例
した電流IAが流れる。この電流の比例定数はトランジス
タ302、303それぞれのサイズによって決定され
る。トランジスタ302、303のチャネル長をそれぞ
れL1、L2、チャネル幅をW1、W2、デュプレッション型ト
ランジスタ301に流れる電流をIdepとするとIAは以下
の式で表される。
定することで、IAを調節できる。IAを調節することで保
持電流Isを任意の値に設定できることは(実施例1)に
おいて説明した通りであり、図3の回路でIsを任意の値
に調節できることは明白である。
を示す回路図である。第1図、第2図、図3と重複する
ところは説明を省略する。デュプレッション型トランジ
スタ404のゲートとソースは出力端子203に、バル
クは接地されている。トランジスタ402はソースとバ
ルクが入力端子201に、ゲートとドレインがトランジ
スタ404に接続されている。トランジスタ403は入
力端子201とトランジスタ213と抵抗208の接続
点に接続されている。入力端子に電圧が入力され、トラ
ンジスタ404のドレイン電圧が閾値以上の電圧になる
と、トランジスタ404には定電流回路として機能す
る。トランジスタ402とトランジスタ404は電流が
流れる経路が同じなので、等しい電流が流れる。トラン
ジスタ402とトランジスタ403はゲートが共通なた
め、トランジスタ404に流れる電流に比例した電流IA
が流れる。この電流の比例定数はトランジスタ402、
403それぞれのサイズによって決定される。トランジ
スタ402、403のチャネル長をそれぞれL1、L2、チ
ャネル幅をW1、W2、デュプレッション型トランジスタ4
04に流れる電流をIdepとするとIAは以下の式で表され
る。
定することで、IAを調節することができる。IAを調節す
ることで保持電流Isを任意の値に設定できることは(実
施例1)において説明した通りであり、図3の回路でIs
を任意の値に調節できることは明白である。
がある。従来の電源保護回路に電流源を追加し、電流現
からの電流値を適当な値にすることで、保持電流Isを任
意の値に設定することができる。
である。
である。
Claims (4)
- 【請求項1】 トランジスタと抵抗を直列に接続した電
流モニタ回路と、前記電流モニタ回路に入力端子と出力
端子を並列に接続した出力電圧制御回路と、前記抵抗に
接続された電流源回路を有する電圧制御回路。 - 【請求項2】 トランジスタと抵抗を直列に接続した電
流モニタ回路と、前記電流モニタ回路に入力端子と出力
端子を並列に接続した出力電圧制御回路と、前記出力電
圧制御回路の出力短絡保護回路と、前記抵抗に接続され
た電流源回路からなり、 前記電流源回路が前記抵抗に前記出力短絡保護回路が動
作する電圧を印加する電圧制御回路。 - 【請求項3】 電流経路に抵抗を配置し、抵抗で生じる
電圧降下を検出して電流制限を行なう回路。 - 【請求項4】 請求項1に示す回路のうち、MOSトラ
ンジスタのバックゲートを使用することを特徴とする回
路。
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