JP2002315163A - 交差電線の固定構造 - Google Patents

交差電線の固定構造

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    • H01R12/00Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
    • H01R12/50Fixed connections
    • H01R12/59Fixed connections for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures
    • H01R12/61Fixed connections for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures connecting to flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R4/00Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation
    • H01R4/70Insulation of connections
    • H01R4/72Insulation of connections using a heat shrinking insulating sleeve
    • H01R4/726Making a non-soldered electrical connection simultaneously with the heat shrinking

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  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)
  • Insulated Conductors (AREA)
  • Insulating Bodies (AREA)
  • Processing Of Terminals (AREA)
  • Cable Accessories (AREA)
  • Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 別途取付手段を用意する必要がなく、しかも手間をか
けずに取り付けることが可能な交差電線の固定構造を提
供する。 【課題】 【解決手段】 導体10が絶縁皮膜11に被覆され、かつ、
互いに交差配置された第1電線12および第2電線13と、
第1電線12および第2電線13における互いの導体10同士
が接触するように絶縁皮膜11が溶融して固化した交差部
14と、交差部14を中心として第1電線12および第2電線
13を覆う軟質材15と、第1電線12および第2電線13を径
方向に挟むように軟質材15を挟持する保護フィルム16と
を有し、保護フィルム16を介して交差部14が所定の取付
面17に固定される交差電線の固定構造1であって、第1
電線12および第2電線13に干渉しないように保護フィル
ム16に設けられて軟質材15が露出可能な貫通孔18を有
し、貫通孔18から露出する軟質材15を介して交差部14が
取付面17に固定されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、交差電線の固定構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、格子状に配置された導線同士を、
その交点において溶着する技術として、例えば特開平9-
29445号公報の導線固定治具及びそれを含む溶着装置が
提案されている。
【0003】この導線固定治具及びそれを含む溶着装置
は、図7に示すように、固定治具50の本体51の上面側に
導線52を位置決め保持する収容溝53を格子状に形成する
と共に、それら収容溝53の交点に、抵抗溶接機または超
音波溶接機の一対のチップ54,54が挿入する貫通孔55を
形成し、収容溝53に導線52を位置決め保持した状態で、
チップ54,54を貫通孔55の上下両方向から挿入させて、
導線52同士を圧接させながら溶着を行うものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
特開平9-29445号公報の導線固定治具及びそれを含む溶
着装置は、固定治具50に車両等に対する取付手段がない
ので、別途粘着テープ等によって取り付けなければなら
ず、取付作業の手間がかかるという問題があった。
【0005】本発明は、前述した問題点に鑑みてなされ
たものであり、その目的は、取付手段を別途用意する必
要がなく、しかも手間をかけずに取り付けることが可能
な交差電線の固定構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明は、導体が絶縁皮膜に被覆され、かつ、
互いに交差配置された第1電線および第2電線と、前記
第1電線および前記第2電線における互いの前記導体同
士が接触するように前記絶縁皮膜が溶融して固化した交
差部と、前記交差部を中心として前記第1電線および前
記第2電線を覆う軟質材と、前記第1電線および前記第
2電線を径方向に挟むように前記軟質材を挟持する保護
フィルムとを有し、前記保護フィルムを介して前記交差
部が所定の取付面に固定される交差電線の固定構造であ
って、前記第1電線および前記第2電線に干渉しないよ
うに前記保護フィルムに設けられて前記軟質材が露出可
能な貫通孔を有し、前記貫通孔から露出する前記軟質材
を介して前記交差部が前記取付面に固定されていること
を特徴とする。
【0007】この交差電線の固定構造によれば、溶着時
に保護フィルムの貫通孔からはみ出した軟質材を介し
て、第1電線及び第2電線の交差部が取付面に接着され
るので、別途粘着テープ等の取付手段を用意する必要が
なく、しかも、取付作業が容易になる。
【0008】また、前記貫通孔を前記保護フィルムの縁
部に設けることができ、この場合には、保護フィルムの
縁部からはがれる虞れがなくなる。前記取付面に設けら
れた凹部を有し、前記貫通孔から露出する前記軟質材が
前記凹部に収容されるようにでき、この場合には、軟質
材が保護フィルムの周りに広がるのを防止できる。ま
た、前記軟質材はホットメルトとすることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る交差電線の固
定構造の実施形態について、図面に基づいて詳細に説明
する。図1は本発明に係る第1実施形態を示す断面図、
図2〜図4は本発明に係る第1実施形態の施工手順を説
明する図、図5は本発明に係る第2実施形態を示す断面
図、図6は本発明に係る第3実施形態を示す断面図であ
る。
【0010】(第1実施形態)図1に示すように、本発
明における第1実施形態の交差電線の固定構造1は、電
線12,13の交差部14を、例えば車両等の所定の取付面17
に固定する場合に適用されるものである。すなわち、こ
の交差電線の固定構造1は、導体10が絶縁皮膜11に被覆
され、かつ、互いに交差配置された第1電線12および第
2電線13と、これらの第1電線12および第2電線13にお
ける互いの導体10,10同士が接触するように絶縁皮膜11
が溶融して固化した交差部14と、この交差部14を中心と
して第1電線12および第2電線13を覆う軟質材15と、第
1電線12および第2電線13を径方向に挟むように軟質材
15を挟持する保護フィルム16とを有している。
【0011】また、この交差電線の固定構造1は、第1
電線12および第2電線13に干渉しないように保護フィル
ム16に設けられて軟質材15が露出可能な貫通孔18を有し
ている。そして、この貫通孔18から露出する軟質材15を
介して、第1電線12および第2電線13の交差部14が取付
面17に固定されるようになっている。貫通孔18は、保護
フィルム16の縁部に設けられている。
【0012】次に、この交差電線の固定構造1の製造方
法を説明する。まず、図2に示すように、接続しようと
する2つのフラット電線20,21の各電線12,13を先端か
ら所定の長さだけ切り開いて分離し、溶着治具22に設け
られた格子状の溝23,23・・・内に挿入する。
【0013】続いて、各電線12,13の交差部14(図1)
を、抵抗溶接機または超音波溶接機の一対のチップ24,
24で上下から押圧する。これによって、図3に示すよう
に、電線12,13における交差部14の導体10,10が溶着さ
れる。このとき、各電線12,13の交差部14においては、
導体10を被覆している絶縁皮膜11が溶融し、導体10が露
出される。
【0014】このように、電線12,13の交差部14,14・
・・が溶着されると、隣接する溶着部は、電線12,13の
剛性によって一定の間隔を保持され、互いに干渉するこ
とがなくなる。電線12,13の溶着が終了した後、フラッ
ト電線20,21を溶着治具22から取り出す。
【0015】一方、図4に示すように、予め貫通孔18を
設けた所定長さの保護フィルム16上に、所定厚さおよび
所定長さで軟質材15を2カ所に塗布しておく。そして、
各電線12,13の溶着部およびその周囲の部分を、片方の
軟質材15上に載置した後、保護フィルム16を中央から折
り返して、もう一方の軟質材15を電線12,13上に重ね
る。これによって、電線12,13と、保護フィルム16とが
軟質材15によってある程度の力で接着される。
【0016】この状態で、図1に示すように、電線12,
13及び保護フィルム16を取付面17上に載置し、保護フ
ィルム16上から加熱および加圧する。これによって、軟
質材15が電線12,13に強く接着されると共に、保護フィ
ルム16の貫通孔18から軟質材15の一部がはみ出して、取
付面17に接着される。これによって、電線12,13の交差
部14,14・・・が取付面17に確実に固定される。
【0017】上述の軟質材15としては、ブチルゴムやホ
ットメルト等を使用することができる。ブチルゴムを使
用した場合には加圧のみでよく、ホットメルトを使用し
た場合には、加熱および加圧が必要になる。また、貫通
孔18は、電線12,13を避けた位置に設けるのが好まし
い。
【0018】このように、本発明の交差電線の固定構造
1によれば、保護フィルム16の貫通孔18からはみ出た軟
質材15によって、フラット電線20,21の各電線12,13に
おける溶着された交差部14,14・・・・を、取付面17に
固定することができるので、従来のような粘着テープを
用意する必要がなく、取付作業が容易になる。
【0019】また、貫通孔18を保護フィルム16の縁部に
設けたので、保護フィルム16が縁からはがれるのを防止
できる。さらに、電線12,13の交差部14における溶着に
よって露出された導体10が、軟質材15および保護フィル
ム16によって被覆されるので、導体10同士が干渉するの
を確実に防止できるので、リークを防止できると共に、
防水が可能になる。
【0020】なお、上述の実施形態では、一枚の保護フ
ィルム16を二つ折りとしたが、保護フィルム16を2枚用
意し、電線12,13の交差部14を上下から挟むようにする
こともできる。また、軟質材15の厚さが、電線12,13の
合計厚さより大きい場合には、軟質材15を保護フィルム
16上に一カ所だけ設けてもよい。
【0021】(第2実施形態)図5は、本発明に係る第
2実施形態の交差電線の固定構造3を示す。この交差電
線の固定構造3は、保護フィルム16の貫通孔18を2箇所
に設け、これらの貫通孔18,18が保護フィルム16を折り
返した後に、その両端部に配置されるようにしたもので
ある。すなわち、保護フィルム16の両端部を軟質材15で
接着するようにしたものである。これ以外は、第1実施
形態の固定構造1と同様である。
【0022】この場合には、保護フィルム16ががたつ
くのを防止できると共に、その固定を強力に行うことが
できる。なお、貫通孔18は3個所以上に設けることもで
きる。
【0023】(第3実施形態)図6は、本発明に係る第
3実施形態の交差電線の固定構造4を示す。この交差電
線の固定構造4は、取付面17に予め所定の大きさの凹部
25を設けておき、この凹部25内に、保護フィルム16の貫
通孔18からはみ出した軟質材15が収容されるようにした
ものである。この場合には、貫通孔18からはみ出した軟
質材15が、保護フィルム16の外側に広がるのを防止でき
るので、外観が良好になる。
【0024】なお、上述の第1〜第3実施形態では、電
線12,13の端部を溶着する場合について説明したが、本
発明は電線12,13の中間部分を溶着する場合にも適用す
ることができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の交差電線
の固定構造によれば、溶着時に保護フィルムの貫通孔か
らはみ出した軟質材を介して、第1電線及び第2電線が
取付面に固定されるので、別途粘着テープ等の取付手段
を用意する必要がなく、取付作業が容易になる。
【0026】また、貫通孔を保護フィルムの縁部に設け
た場合には、保護フィルムが縁部からはがれる虞れがな
くなる。取付面に凹部を設け、貫通孔から露出する軟質
材が凹部に収容されるようにした場合は、軟質材が周り
に広がるのを防止できるので、外観を良好にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1実施形態を示す断面図であ
る。
【図2】本発明に係る第1実施形態の施工手順を説明す
る図である。
【図3】本発明に係る第1実施形態の施工手順を説明す
る図である。
【図4】本発明に係る第1実施形態の施工手順を説明す
る図である。
【図5】本発明に係る第2実施形態を示す断面図であ
る。
【図6】本発明に係る第3実施形態を示す断面図であ
る。
【図7】従来例に係る導線固定構造およびそれを含む溶
着装置を示す図である。
【符号の説明】
1,3,4 交差電線の固定構造 10 導体 11 絶縁皮膜 12,13 電線 14 交差部 15 軟質材 16 保護フィルム 17 取付面 18 貫通孔 25 凹部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H02G 3/38 H02G 3/26 L 15/08 3/28 F Fターム(参考) 5G333 AA09 AB18 AB29 CB20 DC02 5G355 AA03 BA01 BA11 CA15 5G363 AA16 BA02 DA20 DC02 5G375 AA02 BA26 BB55 CA02 CA12 CB04 CB21

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導体が絶縁皮膜に被覆され、かつ、互い
    に交差配置された第1電線および第2電線と、前記第1
    電線および前記第2電線における互いの前記導体同士が
    接触するように前記絶縁皮膜が溶融して固化した交差部
    と、前記交差部を中心として前記第1電線および前記第
    2電線を覆う軟質材と、前記第1電線および前記第2電
    線を径方向に挟むように前記軟質材を挟持する保護フィ
    ルムとを有し、前記保護フィルムを介して前記交差部が
    所定の取付面に固定される交差電線の固定構造であっ
    て、 前記第1電線および前記第2電線に干渉しないように前
    記保護フィルムに設けられて前記軟質材が露出可能な貫
    通孔を有し、 前記貫通孔から露出する前記軟質材を介して前記交差部
    が前記取付面に固定されていることを特徴とする交差電
    線の固定構造。
  2. 【請求項2】 前記貫通孔が前記保護フィルムの縁部に
    設けられていることを特徴とする請求項1に記載した交
    差電線の固定構造。
  3. 【請求項3】 前記取付面に設けられた凹部を有し、前
    記貫通孔から露出する前記軟質材が前記凹部に収容され
    ていることを特徴とする請求項1に記載した交差電線の
    固定構造。
  4. 【請求項4】 前記軟質材がホットメルトであることを
    特徴とする請求項1に記載した交差電線の固定構造。
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