JP2002313667A - セラミック電子部品 - Google Patents

セラミック電子部品

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JP2002313667A
JP2002313667A JP2001113813A JP2001113813A JP2002313667A JP 2002313667 A JP2002313667 A JP 2002313667A JP 2001113813 A JP2001113813 A JP 2001113813A JP 2001113813 A JP2001113813 A JP 2001113813A JP 2002313667 A JP2002313667 A JP 2002313667A
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ceramic electronic
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JP2001113813A
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English (en)
Inventor
Yoshinori Saito
芳則 斉藤
Kenichi Yamada
健一 山田
Takuji Nakagawa
卓二 中川
Giichi Takagi
義一 高木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 セラミックをもって構成される電子部品本体
上の端子電極に金属板からなる端子部材を半田付けした
構造において、端子部材の熱膨張係数をセラミックに近
づけながら、電気抵抗率の上昇を防ぐため、端子部材
を、熱膨張係数の比較的小さい第1の層と電気抵抗率が
比較的低い第2の層とからなる2層構造で構成したと
き、温度変化によって端子部材に反りが生じ、半田付け
部分が剥がれるなどの問題を生じる。 【解決手段】 端子部材29を構成する金属板として、
電気抵抗率が10μΩ・cm以下の第1および第2の外
層32,33と、第1および第2の外層32,33間に
位置しかつ熱膨張係数が第1および第2の外層32,3
3よりも小さく1.0×10-5/℃以下の内層34とを
含む、少なくとも3層構造を有するものを用いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電子部品本体上
に形成された端子電極に端子部材が接合された構造を有
するセラミック電子部品に関するもので、特に、端子部
材の材質の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】たとえば積層セラミックコンデンサのよ
うなセラミック電子部品は、セラミックをもって構成さ
れる電子部品本体を備えている。このようなセラミック
電子部品において、その電子部品本体の外表面上に形成
された端子電極に、導電性の金属板からなる端子部材を
接合した状態とされることがある。端子部材を備えるセ
ラミック電子部品を配線基板上に実装する場合には、端
子部材を配線基板へ半田付けするようにされる。
【0003】これは、セラミック電子部品を配線基板上
に実装するにあたって、電子部品本体上に形成された端
子電極を、直接、配線基板へ半田付けした状態とする
と、温度変化がもたらされる環境において、電子部品本
体と配線基板との間の熱膨張・収縮挙動の差が原因とな
って、電子部品本体の破壊等の機械的損傷が生じること
を、端子部材の変形によって防止しようとするためのも
のである。
【0004】なお、上述のような問題は、配線基板が熱
放散性に優れたアルミニウムをもって構成される場合に
おいて、特に生じやすい。アルミニウム配線基板の熱膨
張率が、セラミックをもって構成される電子部品本体の
熱膨張率に比べて、格段に大きいからである。
【0005】上述した端子部材の端子電極への接合に
は、通常、半田が用いられる。しかしながら、このよう
に接合材として半田を用いた場合、前述したような温度
変化がもたらされる環境に置かれたとき、この半田に亀
裂が入ることがある。その原因は、端子部材と電子部品
本体との間の熱膨張・収縮挙動の差にある。この問題
は、電子部品本体上の端子電極が乾式めっき等による薄
膜をもって形成される場合において、特に生じやすい。
【0006】上述したような半田の亀裂の問題を解決す
るためには、端子部材と電子部品本体との間の熱膨張・
収縮挙動の差をできるだけ小さくすることが有効であ
る。言い換えると、金属は概してセラミックより大きい
熱膨張係数を有しているが、端子部材を構成する金属と
して、セラミックをもって構成される電子部品本体と同
等か、これにできるだけ近い熱膨張係数を有するものを
用いることが有効である。
【0007】そのため、端子部材を構成する金属とし
て、Fe−Ni系合金またはFe−Ni−Co系合金を
用いることが考えられる。Fe−Ni系合金は、熱膨張
係数が小さく、また、Fe−Ni−Co系合金は、これ
よりさらに熱膨張係数が小さいため、これらの合金から
なる端子部材の熱膨張・収縮挙動を電子部品本体の熱膨
張・収縮挙動に近づけることができ、したがって、端子
部材と端子電極とを接合する半田の亀裂を防止すること
ができるようになる。
【0008】しかしながら、上述のようなFe−Ni系
合金やFe−Ni−Co系合金は、電気伝導率が比較的
低い、すなわち電気抵抗率が比較的高いため、端子部材
の材料として用いた場合、電子部品全体の等価直列抵抗
(ESR)を高くしてしまうという問題を引き起こす。
特に、Fe−Ni−Co系合金は、Fe−Ni系合金に
比べて、電気抵抗率がより高いため、ESRの上昇の問
題は深刻である。
【0009】このように、熱膨張係数の小さい金属は、
一般に、電気抵抗率が高くなる傾向があり、そのため、
接合材としての半田の亀裂を防止しながらも、ESRの
上昇を招かない端子部材を実現し得る、適当な金属材料
がないのが現状である。
【0010】なお、接合材として導電性接着剤を用いた
場合にも、程度の差こそあれ、端子部材と電子部品本体
との間の熱膨張・収縮挙動の差によって、亀裂等がもた
らされることがある。
【0011】そこで、上述の問題を解決するため、本件
出願人は、以下のような特徴的構成を有する端子部材を
備えるセラミック電子部品を提案している(特開200
0−124063号公報)。
【0012】図5は、上述のように提案されたセラミッ
ク電子部品1の全体の外観を示す正面図であり、図6
は、図5の部分VIの拡大断面図である。
【0013】セラミック電子部品1は、セラミックをも
って構成される、たとえば2つのチップ状の電子部品本
体2を備えている。電子部品本体2は、たとえば積層セ
ラミックコンデンサを構成するものである。電子部品本
体2の外表面上、より特定的には、相対向する2つの端
部上には、端子電極3がそれぞれ形成されている。
【0014】端子電極3は、図6に示すように、たとえ
ば、それぞれスパッタリングにより形成された3層構造
の薄膜電極とされ、より具体的には、下層4はNi−C
rで構成され、中間層5はNi−Cuで構成され、上層
6はAgで構成される。
【0015】また、図6には、電子部品本体2の内部に
形成されかつ端子電極3に電気的に接続される内部電極
7が図示されている。このような内部電極7は、積層状
に複数形成され、静電容量を形成するためのものであ
る。
【0016】図5に示すように、2つの電子部品本体2
は、互いに同じ姿勢で配向されながら、上下に積み重ね
られ、たとえば接着剤8によって互いに接合される。
【0017】2つの電子部品本体2の各々の端子電極3
に共通に電気的に接続されるように、導電性の金属板か
らなる端子部材9が接合される。端子部材9は、全体と
して逆U字状に折り曲げられた形態をなしており、その
外側の端部において、下の電子部品本体2の下方に向く
側面に対向する方向へさらに折り曲げられ、ここに配線
基板(図示せず。)への接続のための接続端子部10を
形成している。この接続端子部10には、たとえば膨出
加工することによって形成された凸部11が設けられる
ことが好ましい。凸部11は、下の電子部品本体2の下
方に向く側面に向かって突出し、接続端子部10と下の
電子部品本体2の下方に向く側面との間に所定の間隔を
確実に形成するように作用する。
【0018】端子部材9を構成する金属板は、図6に示
すように、第1の層12と第2の層13とを含む少なく
とも2層構造を有している。これら第1および第2の層
12および13は、クラッド材のように、それぞれ、互
いに貼り合わされ、各々がたとえば0.01mm〜0.
1mm程度の厚みを有する、第1および第2の金属板材
をもって構成されても、あるいは、一方が金属板材をも
って構成され、他方がこの金属板材上に形成されるめっ
き膜をもって構成されてもよい。
【0019】第1および第2の層12および13は、互
いに異なる金属から構成される。第1の金属は、熱膨張
係数が1×10-6/℃〜1.5×10-5/℃の範囲内に
あるもので、第2の金属は、電気抵抗率が10μΩ・c
m以下のものであり、これら第1および第2の金属のい
ずれか一方によって第1の層12が構成され、いずれか
他方によって第2の層13が構成される。
【0020】なお、第1および第2の金属のいずれをも
って第1および第2の層12および13の各々を構成す
るかについては、後述するように、第1および第2の金
属が有する半田濡れ性と第1および第2の層12および
13に要求される半田濡れ性とを考慮して決定するのが
好ましい。
【0021】上述した第1の金属としては、たとえば、
Fe、Ni、Fe−Ni系合金、Fe−Cr系合金、ま
たはFe−Ni−Co系合金が有利に用いられる。
【0022】他方、第2の金属としては、たとえば、C
u、Ag、Al、またはこれらの少なくとも1種を含む
合金が有利に用いられる。
【0023】このような端子部材9と電子部品本体2上
の端子電極3とは、たとえば半田14によって接合され
る。
【0024】上述のような半田14による良好な接合を
可能にするためには、逆U字状に折り曲げられた端子部
材9の外側に位置する第2の層13を構成する金属が良
好な半田濡れ性を有していることが必要である。この点
で、第2の層13が、前述したような熱膨張係数の比較
的小さい第1の金属から構成される場合には、第1の金
属として、たとえば、Fe、Ni、またはFe−Ni系
合金を用いることが好ましく、電気伝導性に優れた第2
の金属から構成される場合には、第2の金属として、た
とえば、CuまたはAgを用いることが好ましい。
【0025】上述のように、逆U字状に折り曲げられた
端子部材9の外側に位置する第2の層13が良好な半田
濡れ性を有していると、端子電極3との間での半田14
による良好な接合状態を実現するだけでなく、また、端
子部材9の配線基板への半田付けに際しても良好な接合
状態を実現することができる。
【0026】他方、端子部材9の逆U字状に折り曲げら
れた状態における内側に位置する第1の層12は、半田
濡れ性の悪い表面を与えることが好ましい。これによっ
て、端子部材9の逆U字状に折り曲げられた部分の内側
への半田の回り込みを防止でき、その結果、前述した温
度変化による電子部品本体2の破壊等を防止するための
端子部材9の変形が不所望にも阻害されないようにする
ことができるからである。
【0027】このような要望を満たすためには、第1の
層12が、前述した熱膨張係数の比較的大きい第1の金
属で構成される場合には、第1の金属として、たとえ
ば、Fe−Cr系合金またはFe−Ni−Co系合金を
用いることが好ましく、電気伝導性に優れた第2の金属
で構成される場合には、第2の金属として、たとえば、
AlまたはAl合金を用いることが好ましい。
【0028】このように、端子部材9を構成する金属板
の第1および第2の層12および13のいずれか一方
が、セラミックと同等か、これに近い熱膨張係数を有す
る第1の金属から構成されるので、温度変化によって、
半田14に亀裂が生じることを防止することができると
ともに、第1および第2の層12および13のいずれか
他方が電気抵抗率の低い第2の金属から構成されるの
で、セラミック電子部品1のESRを小さくすることが
できる。
【0029】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
図5および図6を参照して説明した従来技術には、なお
改善されるべき余地がある。
【0030】すなわち、端子部材9を構成する金属板の
第1および第2の層12および13のいずれか一方が、
セラミックと同等か、これに近い熱膨張係数を有する第
1の金属から構成され、第1および第2の層12および
13のいずれか他方が、所定値以下の電気抵抗率を有す
る第2の金属から構成されるので、第2の金属は、概し
て、第1の金属より大きい熱膨張係数を有していること
になる。したがって、端子部材9を構成する金属板の第
1および第2の層12および13の間で熱膨張・収縮挙
動の差が比較的大きく生じる。
【0031】そのため、温度変化によって、端子部材9
を構成する金属板が、バイメタルのように反ろうとする
傾向が現れ、このことが原因となって、半田14による
半田付け部分で剥がれが生じたり、電子部品本体2にお
いて割れが生じたり、また、実装状態のセラミック電子
部品1において電子部品本体2が傾いたりすることがあ
る。
【0032】そこで、この発明の目的は、上述したよう
な問題を解決し得る、セラミック電子部品を提供しよう
とすることである。
【0033】
【課題を解決するための手段】この発明は、外表面上に
端子電極が形成され、かつセラミックをもって構成され
る、電子部品本体と、端子電極に電気的に接続されるよ
うに接合される、導電性の金属板からなる端子部材とを
備える、セラミック電子部品に向けられるものであっ
て、上述した技術的課題を解決するため、次のような構
成を備えることを特徴としている。
【0034】すなわち、端子部材を構成する金属板は、
電気抵抗率が10μΩ・cm以下の第1および第2の金
属からそれぞれなる第1および第2の外層と、第1およ
び第2の外層間に位置しかつ熱膨張係数が第1および第
2の金属よりも小さく1.0×10-5/℃以下の第3の
金属からなる内層とを含む、少なくとも3層構造を有し
ていることを特徴としている。
【0035】この発明において、第1の実施態様では、
第1および第2の外層ならびに内層の各々は、板材から
なり、端子部材を構成する金属板は、これら板材を互い
に貼り合わせた構造を有していて、第2の実施態様で
は、内層が板材からなり、第1および第2の外層は、こ
の板材上に形成されるめっき膜をもって構成される。
【0036】また、この発明は、端子部材が端子電極に
半田付けされることによって接合されるとき、特に有利
に適用される。
【0037】上述のように、接合材として半田が用いら
れる場合であって、端子部材を構成する金属板が、逆U
字状に折り曲げられた形状を有し、その外側に向く面
が、第1の外層によって与えられ、その内側に向く面
が、第2の外層によって与えられるとき、好ましくは、
第1の金属として、半田濡れ性が良好なものが用いら
れ、第2の金属としては、半田濡れ性が悪いものが用い
られる。
【0038】上述の好ましい実施態様において、第1の
金属としては、Cu、Ni、Ag、およびこれらの少な
くとも1種を含む合金からなる群から選ばれた1種が有
利に用いられる。
【0039】他方、第2の金属としては、AlまたはA
l合金が有利に用いられる。
【0040】また、内層を構成する第3の金属は、F
e、Ni−Fe系合金、またはFe−Cr系合金である
ことが好ましい。
【0041】この発明において、内層の厚みは、端子部
材を構成する金属板全体の厚みに対して、30〜80%
の範囲に選ばれることが好ましい。
【0042】また、第1および第2の金属の電気抵抗率
は、より好ましくは、5μΩ・cm以下とされる。
【0043】また、第3の金属の熱膨張係数は、より好
ましくは、5.0×10-6/℃以下とされる。
【0044】
【発明の実施の形態】図1および図2は、この発明の一
実施形態によるセラミック電子部品21を説明するため
の図5および図6にそれぞれ相当する図であり、図1
は、セラミック電子部品21の全体の外観を示す正面図
であり、図2は、図1の部分IIの拡大断面図である。
【0045】セラミック電子部品21は、図5に示した
セラミック電子部品1と比較して、外観的には実質的に
同様の構造を有している。
【0046】すなわち、セラミック電子部品21は、セ
ラミックをもって構成される、たとえば2つのチップ状
の電子部品本体22を備えている。電子部品本体22
は、たとえば積層セラミックコンデンサを構成するもの
である。電子部品本体22の外表面上、より特定的に
は、相対向する2つの端部上には、端子電極23がそれ
ぞれ形成されている。
【0047】端子電極23は、スパッタリング、蒸着、
湿式めっき等の薄膜形成技術により形成されても、導電
性ペーストを付与し、焼付ける厚膜形成技術により形成
されても、さらには、厚膜形成技術により形成された厚
膜上にめっきを施すことによって形成されてもよい。
【0048】この図示の実施形態では、図2に示すよう
に、端子電極23は、3層構造とされ、たとえば、下層
24はCu焼付電極で構成され、中間層25はNiめっ
きで構成され、上層26はSnめっきで構成される。
【0049】また、図2には、電子部品本体22の内部
に形成されかつ端子電極23に電気的に接続される内部
電極27が図示されている。このような内部電極27
は、積層状に複数形成され、静電容量を形成するための
ものである。
【0050】図1に示すように、2つの電子部品本体2
2は、互いに同じ姿勢で配向されながら、上下に積み重
ねられ、たとえば接着剤28によって互いに接合され
る。
【0051】2つの電子部品本体22の各々の端子電極
23に共通に電気的に接続されるように、導電性の金属
板からなる端子部材29が接合される。端子部材29
は、この実施形態では、全体として逆U字状に折り曲げ
られた形態をなしており、その外側の端部において、下
の電子部品本体22の下方に向く側面に対向する方向へ
さらに折り曲げられ、ここに配線基板(図示せず。)へ
の接続のための接続端子部30を形成している。この接
続端子部30には、たとえば膨出加工することによって
形成された凸部31が設けられることが好ましい。凸部
31は、下の電子部品本体22の下方に向く側面に向か
って突出し、接続端子部30と下の電子部品本体22の
下方に向く側面との間に所定の間隔を確実に形成するよ
うに作用する。
【0052】端子部材29を構成する金属板は、図2に
示すように、第1および第2の外層32および33と、
第1および第2の外層32および33間に位置する内層
34とを含む、少なくとも3層構造を有している。
【0053】この端子部材29を構成する金属は、クラ
ッド材のように、外層32および33ならびに内層34
の各々を与える、厚みがたとえば0.01〜0.1mm
程度の金属板材を互いに貼り合わせた構造を有していて
も、あるいは、内層34が金属板材から構成され、外層
32および33が、この金属板材上に形成されるめっき
膜をもって構成されてもよい。
【0054】第1および第2の外層32および33は、
電気抵抗率が10μΩ・cm以下、より好ましくは、5
μΩ・cm以下の第1および第2の金属からそれぞれ構
成される。他方、内層34は、熱膨張係数が第1および
第2の金属よりも小さく1.0×10-5/℃以下、より
好ましくは、5.0×10-6/℃以下の第3の金属から
構成される。
【0055】なお、第1および第2の外層32および3
3をそれぞれ構成する第1および第2の金属は、互いに
同じであっても、互いに異なっていてもよい。しかしな
がら、この実施形態では、以下に述べる理由から、第1
および第2の金属としては、互いに異なるものが用いら
れる。
【0056】この実施形態では、端子部材29を構成す
る金属板は、前述したように、逆U字状に折り曲げられ
た形状を有し、その外側に向く面は、第1の外層32に
よって与えられ、その内側に向く面は、第2の外層33
によって与えられている。また、このような端子部材2
9と電子部品本体22上の端子電極23とは、たとえば
半田35によって接合される。すなわち、半田35は、
端子部材29の第1の外層32に接触する状態で半田付
けを達成している。
【0057】このような状態において、半田35による
良好な接合を可能にするためには、逆U字状に折り曲げ
られた端子部材29の外側に位置する第1の外層32を
構成する第1の金属が良好な半田濡れ性を有しているこ
とが好ましい。また、第1の外層32が良好な半田濡れ
性を有していると、端子部材29の、配線基板(図示せ
ず。)への半田付けに際しても良好な接合状態を実現す
ることができる。
【0058】このことから、第1の外層32を構成する
第1の金属として、Cu、Ni、Ag、およびこれらの
少なくとも1種を含む合金からなる群から選ばれた1種
が好適に用いられる。
【0059】他方、端子部材29の逆U字状に折り曲げ
られた状態における内側に位置する第2の外層33は、
半田濡れ性の悪い表面を与えることが好ましい。これに
よって、端子部材29の逆U字状に折り曲げられた部分
の内側への半田の回り込みを防止でき、その結果、前述
した温度変化による電子部品本体22の破壊等を防止す
るための端子部材29の変形が不所望にも阻害されない
ようにすることができるからである。
【0060】そのため、第2の外層33を構成する第2
の金属として、たとえば、AlまたはAl合金が好適に
用いられる。
【0061】これらに対して、内層34を構成する第3
の金属は、前述したように、熱膨張係数が1.0×10
-5/℃以下でなければならないので、この第3の金属と
して、たとえば、Fe、少なくともNiおよびFeを含
むNi−Fe系合金、または少なくともFeおよびCr
を含むFe−Cr系合金が好適に用いられる。
【0062】このように、上述した実施形態において、
第1および第2の外層32および33は、端子部材29
を構成する金属板全体としての電気抵抗率を下げるよう
に作用するばかりでなく、これらによって内層34を挟
むことによって、内層34との間での熱膨張係数の差に
起因する反りを生じにくくするように作用する。
【0063】また、セラミック電子部品21が特に高周
波域で使用される場合には、表皮効果が現れるため、表
面側に位置する第1および第2の外層32および33に
おいて、電気抵抗率がより低くされることが、ESRの
低減に効果的に作用する。
【0064】他方、内層34は、端子部材29を構成す
る金属板全体としての熱膨張係数を小さく抑えて、端子
部材29と電子部品本体22との間での熱膨張・収縮挙
動の差を小さくするように作用する。
【0065】このような内層34の作用をより確実に働
かせるようにするためには、内層34の厚みは、端子部
材29を構成する金属板全体の厚みに対して、30%以
上に選ばれることが好ましい。
【0066】また、熱膨張係数の小さい金属は、一般
に、電気抵抗率が高い傾向があるため、内層34の厚み
の比率を高くしすぎると、端子部材29を構成する金属
板全体としての電気抵抗率が高くなってしまう。したが
って、この電気抵抗率の観点からは、内層34の厚み
は、端子部材29を構成する金属板全体の厚みに対し
て、80%以下であることが好ましい。
【0067】また、第1および第2の外層32および3
3の各々の厚みは、互いに同じであっても、互いに異な
っていてもよい。すなわち、第1および第2の外層32
および33の各々の厚みは、内層34との間での熱膨張
係数の差に起因する反りをより生じにくくするように選
べばよく、一般的に、第1および第2の外層32および
33をそれぞれ構成する第1および第2の金属が互いに
同じ場合には、第1および第2の外層32および33の
各々の厚みが同じとされ、第1および第2の外層32お
よび33を構成する第1および第2の金属が互いに異な
る場合には、第1および第2の外層32および33の各
々の厚みが互いに異ならされる。
【0068】以上、この発明を図示した実施形態に関連
して説明したが、この発明の範囲内において、その他、
種々の変形例が可能である。
【0069】たとえば、図示のセラミック電子部品21
は、2つの電子部品本体22を備えていたが、電子部品
本体の数は任意に変更でき、3つ以上であっても、単に
1つであってもよい。
【0070】また、電子部品本体22は、積層セラミッ
クコンデンサを構成するものであったが、他の機能を有
するセラミック電子部品のための電子部品本体を構成す
るためのものであってもよい。
【0071】また、図示の電子部品本体22は、相対向
する2つの端部上に端子電極23を形成するものであっ
たが、さらに、中間部等の他の外表面部分に端子電極を
形成するものでもよい。
【0072】また、図示の実施形態では、端子部材29
を端子電極23に接合するため、半田35が用いられた
が、半田以外の導電性接合材、たとえば導電性接着剤が
用いられてもよい。
【0073】また、端子部材29は、図示の実施形態で
は、逆U字状に折り曲げられた形状とされたが、単なる
1重の形状等、他の形状に変更されてもよい。
【0074】以下に、この発明に関連して実施した実験
例について説明する。
【0075】
【実験例】この実験例は、端子部材において、第1およ
び第2の外層ならびに内層の各々を構成する金属材料の
組み合わせを変えながら、第1および第2の外層ならび
に内層の各々の間での厚みの比率を変えた各場合におけ
る電気抵抗率および線膨張係数を求めたものである。
【0076】(1)Al/インバー/Cu 表1に示すような電気抵抗率および線膨張係数をそれぞ
れ有する、Cuを第1の外層として用い、Alを第2の
外層として用い、インバー(Ni32Fe)を内層とし
て用いた。
【0077】
【表1】
【0078】表1に示すような金属材料をもって構成し
た第1および第2の外層ならびに内層の各々の間での厚
みの比率を種々の変えて得られた各試料について、電気
抵抗率および線膨張係数を求めた。この結果が表2に示
されている。
【0079】
【表2】
【0080】また、図3および図4には、表2に示した
結果が図示されている。より詳細には、第1の外層/第
2の外層の厚みの比率が50/50、70/30および
90/10の各場合において、図3には、全体に対する
内層の厚みの比率の変更が電気抵抗率に与える影響が示
され、図4では、全体に対する内層の厚みの比率の変更
が線膨張係数へ与える影響が示されている。
【0081】図3を参照すれば容易に理解されるよう
に、内層の厚みの比率が低くなるほど、電気抵抗率が低
下している。他方、図4を参照すれば容易に理解される
ように、内層の厚みの比率が高くなるほど、線膨張係数
が小さくなっている。
【0082】表2および図4からわかるように、内層の
厚みの比率を0.6〜0.8とすることにより、セラミ
ックと同等の線膨張係数を達成することができる。他
方、表2および図3からわかるように、電気抵抗率につ
いては、第1および第2の外層ならびに内層は電気的に
並列接続の状態にあるため、上述のように、内層の厚み
の比率が0.6〜0.8であっても、10μΩ・cm以
下の電気抵抗率を実現することができる。このような電
気抵抗率は、低周波域でのESRに関して問題とはなら
ないレベルであり、また、第1および第2の外層として
電気抵抗率の低い金属材料を用いているため、高周波域
においても、ESRを低く抑えることができる。
【0083】以下の(2)〜(5)に係る各試料につい
ても、上述した(1)に係る試料の場合と同様の評価を
行なった。
【0084】(2)Al/インバー/Ni
【0085】
【表3】
【0086】
【表4】
【0087】この(2)に係る試料では、(1)に係る
試料と比較して、表4に示すように、電気抵抗率につい
ては概して高くなったものの、線膨張係数については概
して小さくすることができた。
【0088】この(2)に係る金属材料の組み合わせで
あっても、第1および第2の外層ならびに内層の各々の
間での厚みの比率を適当に選ぶことにより、セラミック
と同等の線膨張係数および10μΩ・cm以下の電気抵
抗率を実現できることがわかる。
【0089】(3)Al/42Ni/Cu
【0090】
【表5】
【0091】
【表6】
【0092】なお、表5において、「42Ni」は、N
i42Feを組成とするものである。
【0093】この(3)に係る金属材料の組み合わせ
は、前述した(1)に係る金属材料の組み合わせと比較
して、表6に示すように、電気抵抗率および線膨張係数
の双方についてより大きい値を全体的に示しているが、
第1および第2の外層ならびに内層の各々の間での厚み
の比率を適当に選ぶことにより、セラミックと同等の線
膨張係数および10μΩ・cm以下の電気抵抗率を実現
できることがわかる。
【0094】(4)Al/SUS430/Cu
【0095】
【表7】
【0096】
【表8】
【0097】表7において、「SUS430」は、16
〜18%のCrを含むFe合金である。
【0098】この(4)に係る金属材料の組み合わせに
よれば、表8に示すように、電気抵抗率については、1
0μΩ・cm以下の値を実現することができるが、内層
を構成するSUS430の線膨張係数が10.4×10
-6/℃というように1.0×10-5/℃を超えるので、
セラミックと同等の線膨張係数を与えることが困難であ
る。
【0099】(5)インバー/Al
【0100】
【表9】
【0101】
【表10】
【0102】この(5)に係る試料は、第1および第2
の層からなる2層構造を有している。
【0103】このように、2層構造の場合であっても、
第1の層に線膨張係数の小さいものを用い、第2の層に
電気抵抗率の低いものを用いるようにすれば、表10に
示すように、セラミックと同等の線膨張係数および10
μΩ・cm以下の電気抵抗率を与えることが可能であ
る。しかしながら、表10には示さないが、温度変化に
よって、反りが生じやすいという問題を有している。
【0104】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、セラ
ミックをもって構成される電子部品本体上の端子電極に
電気的に接続されるように接合される端子部材を構成す
る導電性の金属板が、第1および第2の外層と内層とを
含む、少なくとも3層構造とされ、第1および第2の外
層をそれぞれ構成する第1および第2の金属の電気抵抗
率が10μΩ・cm以下とされ、内層を構成する第3の
金属の熱膨張係数が第1および第2の金属よりも小さく
1.0×10-5/℃以下とされる。
【0105】したがって、第1および第2の外層は、端
子部材を構成する金属板全体としての電気抵抗率を下げ
るように作用し、セラミック電子部品のESRを低く抑
えることができる。
【0106】セラミック電子部品が特に高周波域で使用
される場合には、表皮効果が現れるため、表面側に位置
する第1および第2の外層において、前述のように、電
気抵抗率がより低くされることは、ESRの低減により
効果的に作用する。
【0107】他方、内層は、端子部材を構成する金属板
全体としての熱膨張係数を小さく抑えて、端子部材と電
子部品本体との間での熱膨張・収縮挙動の差を小さくす
るように作用する。また、第1および第2の外層によっ
て内層を挟む状態とされるので、外層と内層との間での
熱膨張係数の差に起因する反りを生じにくくすることが
できる。
【0108】したがって、半田のような導電性接合材に
亀裂等が生じたり、接合部分で剥がれが生じたり、電子
部品本体において割れが生じたり、また、実装状態のセ
ラミック電子部品において電子部品本体が傾いたりする
ことを有利に防止することができる。
【0109】この発明において、端子部材を構成する金
属板が、第1および第2の外層ならびに内層の各々を与
える板材を互いに貼り合わせた構造によって与えられる
と、第1および第2の外層ならびに内層のそれぞれの機
能を効果的に発揮させるための必要な厚みを容易に与え
ることができる。
【0110】また、この発明において、端子部材と端子
電極との接合のために半田が用いられる場合には、半田
は、たとえば導電性接着剤よりも亀裂が生じやすいの
で、この発明に係る特徴的構成が特に有効となる。
【0111】上述したように端子部材が端子電極に半田
付けされることによって接合される場合であって、端子
部材を構成する金属板が逆U字状に折り曲げられた形状
を有し、その外側に向く面が第1の外層によって与えら
れ、その内側に向く面が第2の外層によって与えられる
場合、第1の外層を構成する第1の金属の半田濡れ性を
良好なものとし、第2の外層を構成する第2の金属の半
田濡れ性を悪いものとすれば、端子電極との間での半田
による良好な接合状態を実現できるだけでなく、端子部
材の配線基板への半田付けに際しても良好な接合状態を
実現でき、また、温度変化による電子部品本体の破壊等
を防止するための端子部材の変形し得る度合いがより大
きくなって、電子部品本体の破壊等の防止機能が高めら
れるとともに、端子部材の逆U字状に折り曲げられた部
分の内側への半田の回りこみを防止できるので、電子部
品本体の破壊等の防止機能が不所望にも阻害されないよ
うにすることができる。
【0112】また、この発明において、内層の厚みが、
端子部材を構成する金属板全体の厚みに対して、30〜
80%の範囲に選ばれると、内層による、端子部材を構
成する金属板全体としての熱膨張係数を抑える作用をよ
り確実に発揮させることができるとともに、第1および
第2の外層による、端子部材を構成する金属板全体とし
ての電気抵抗率を下げる作用をより確実に発揮させるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態によるセラミック電子部
品21の外観を示す正面図である。
【図2】図1の部分IIの拡大断面図である。
【図3】この発明に関連して実施した実験例において作
製した特定の試料に関して、内層の厚みの比率の変更に
よる電気抵抗率への影響を示す図である。
【図4】この発明に関連して実施した実験例において作
製した特定の試料に関して、内層の厚みの比率の変更に
よる線膨張係数への影響を示す図である。
【図5】この発明にとって興味ある従来のセラミック電
子部品1の外観を示す正面図である。
【図6】図5の部分VIの拡大断面図である。
【符号の説明】
21 セラミック電子部品 22 電子部品本体 23 端子電極 29 端子部材 32 第1の外層 33 第2の外層 34 内層 35 半田
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中川 卓二 京都府長岡京市天神二丁目26番10号 株式 会社村田製作所内 (72)発明者 高木 義一 京都府長岡京市天神二丁目26番10号 株式 会社村田製作所内 Fターム(参考) 5E082 BC33 CC01 CC05 CC13 FG26

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外表面上に端子電極が形成され、かつセ
    ラミックをもって構成される、電子部品本体と、 前記端子電極に電気的に接続されるように接合される、
    導電性の金属板からなる端子部材とを備え、 前記端子部材を構成する金属板は、電気抵抗率が10μ
    Ω・cm以下の第1および第2の金属からそれぞれなる
    第1および第2の外層と、前記第1および第2の外層間
    に位置しかつ熱膨張係数が前記第1および第2の金属よ
    りも小さく1.0×10-5/℃以下の第3の金属からな
    る内層とを含む、少なくとも3層構造を有する、セラミ
    ック電子部品。
  2. 【請求項2】 前記第1および第2の外層ならびに前記
    内層の各々は、板材からなり、前記端子部材を構成する
    金属板は、前記板材を互いに貼り合わせた構造を有す
    る、請求項1に記載のセラミック電子部品。
  3. 【請求項3】 前記内層は、板材からなり、前記第1お
    よび第2の外層は、前記板材上に形成されるめっき膜を
    もって構成される、請求項1に記載のセラミック電子部
    品。
  4. 【請求項4】 前記端子部材は、前記端子電極に半田付
    けされることによって接合される、請求項1ないし3の
    いずれかに記載のセラミック電子部品。
  5. 【請求項5】 前記端子部材を構成する金属板は、逆U
    字状に折り曲げられた形状を有し、その外側に向く面
    は、前記第1の外層によって与えられ、その内側に向く
    面は、前記第2の外層によって与えられ、前記第1の金
    属は、半田濡れ性が良好であり、前記第2の金属は、半
    田濡れ性が悪い、請求項4に記載のセラミック電子部
    品。
  6. 【請求項6】 前記第1の金属は、Cu、Ni、Ag、
    およびこれらの少なくとも1種を含む合金からなる群か
    ら選ばれた1種である、請求項5に記載のセラミック電
    子部品。
  7. 【請求項7】 前記第2の金属は、AlまたはAl合金
    である、請求項5または6に記載のセラミック電子部
    品。
  8. 【請求項8】 前記第3の金属は、Fe、Ni−Fe系
    合金、またはFe−Cr系合金である、請求項1ないし
    7のいずれかに記載のセラミック電子部品。
  9. 【請求項9】 前記内層の厚みは、前記端子部材を構成
    する金属板全体の厚みに対して、30〜80%の範囲に
    選ばれる、請求項1ないし8のいずれかに記載のセラミ
    ック電子部品。
  10. 【請求項10】 前記第1および第2の金属の電気抵抗
    率は5μΩ・cm以下である、請求項1ないし9のいず
    れかに記載のセラミック電子部品。
  11. 【請求項11】 前記第3の金属の熱膨張係数は5.0
    ×10-6/℃以下である、請求項1ないし10のいずれ
    かに記載のセラミック電子部品。
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