JP2002312126A - 磁気ディスク装置間結合装置 - Google Patents
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Abstract
の磁気ディスク装置の負荷分散を効率的に行なう磁気デ
ィスク装置間結合装置を提供すること。 【解決手段】複数のホストコンピュータと複数の磁気デ
ィスク装置の間の接続を行なう磁気ディスク間結合装置
に負荷計測の手段を備える。更に、必要に応じて、同結
合装置にデータ転送機能を持たせる。
Description
ク装置の間で負荷を分散する技術に係り、特に複数のコ
ンピュータと負荷分散が行なわれる複数の磁気ディスク
とを結合する装置に関する。
ホストコンピュータ1台に対して複数の磁気ディスク装
置が接続される構成が一般的であった。このような構成
において磁気ディスク装置間で負荷を均等化する場合、
均等化はホストコンピュータ側から行なうのが一般的で
あった。即ち、ホストコンピュータ内のプログラムが磁
気ディスク装置の負荷を計測し、均等化のためにデータ
移動を行なう際は、ユーザが計測結果を見てコンピュー
タを操作し、手動でデータ移動を行なうことが多かっ
た。
Adrian Cockcroft著 日本サン・マイクロシステムズ監
訳「SPARC & Solarisパフォーマンスチューニング」第
87頁〜第95頁にその典型的な方法が記載されている
(以下、文献1と云う)。文献1では、ホストコンピュータ
上で動作する「iostat」プログラムで、磁気ディスク装
置の負荷を計測する。負荷の計測は、自らが磁気ディス
ク装置に対して発行した入出力命令の応答時間を計測す
ることで行なわれる。
ストコンピュータで共有する計算機システムが出現して
いる。この場合、複数の磁気ディスク装置と複数のホス
トコンピュータの接続を結合装置が行なう。例えば、特
開平7−244642号公報に示されているシステムで
は、ホストコンピュータが所定の法則に従って磁気ディ
スク装置を偏らないように選択し、負荷の分散が行なわ
れる。
数の磁気ディスク装置の間で通信を行なうのに好適なイ
ンターフェースとしてファイバチャネルが提案され、普
及し始めている。ファイバチャネルは、一般的なネット
ワークと同様に高速にパケット通信を行なえる規格であ
り、パケットを中継する結合装置としてファイバチャネ
ル・スイッチを用いる計算機システムが出現している。
その構成は、例えば図14に示すようであり、複数のホ
ストコンピュータ102、104〜105と複数の磁気ディスク
装置106、107がパケットを中継する磁気ディスク装置間
結合装置101によって結合される。
成では、ホストコンピュータ102、104〜105で磁気ディ
スク装置106、107の負荷を計測し、負荷の均等化を行う
ことは困難である。例えば、ホストコンピュータ102と
ホストコンピュータ104が磁気ディスク装置106にアクセ
スした状況において、ホストコンピュータ102が上記「i
ostat」プログラムで磁気ディスク装置106の応答時間を
計測し、通常より応答時間が長くなっていることを検出
しても、原因がホストコンピュータ104によるアクセス
であることまでは分からない。応答時間が長いと負荷計
測に時間が掛かり、効率的に負荷を分散行なうことが困
難になる。
ンピュータ102、104、105が個々の磁気ディスク装置10
6、107に対する入出力発行状況を互いに交換しなければ
ならない。相互の交換は、ホストコンピュータ及び磁気
ディスク装置の数が少ない場合はある程度可能である
が、数が多くなると実際上不可能となる。
の磁気ディスク装置間の負荷均等化を行なうための負荷
の計測とデータ移動の処理量がホストコンピュータの数
の増大に伴って大きくなり、処理量が各ホストコンピュ
ータの資源に対して無視し得なくなるという問題があ
る。また、処理量の増大により、負荷情報の交換とデー
タ移動に要するコストが大きくなる。
担を軽減しつつ、複数の磁気ディスク装置の負荷分散を
効率的に行なう磁気ディスク装置間結合装置を提供する
ことにある。
数のホストコンピュータと複数の磁気ディスク装置の間
の接続を行なう磁気ディスク間結合装置に負荷計測部を
備えることによって効果的に解決することができる。磁
気ディスク間結合装置は、各コンピュータと磁気ディス
ク装置の間の通信を全て中継するので、その通信量を例
えばコンピュータからの命令回数で捉えることにより、
各磁気ディスク装置の負荷を高速に計測することが可能
になり、従って、負荷分散を効率的に行なうことが可能
になる。また、各ホストコンピュータは、個々の磁気デ
ィスク装置に対するアクセス状況を互いに交換する必要
がなく、ホストコンピュータの負担が軽減される。
ら、データ再配置即ちデータ移動によって負荷分散を行
なう場合、データ移動の命令をホストコンピュータの処
理能力を利用して行なうことが効果的となる場合があ
る。その場合は、当該ホストコンピュータにデータ移動
命令を発行させるため、前記負荷計測部がホストコンピ
ュータに計測結果の負荷情報を通知する。
ておき、負荷がその基準を越えたときに過負荷状態であ
ると判定し、過負荷状態になったときにデータ移動を行
なうことが効果的となる場合がある。その場合には、磁
気ディスク間結合装置がホストコンピュータに負荷情報
を通知してデータの移動を要求する。要求を受けたホス
トコンピュータが負荷情報を基にデータ移動の命令を生
成し、当該命令を磁気ディスク間結合装置に発行する。
間結合装置を図面に示した発明の実施の形態を参照して
更に詳細に説明する。
算機システムの構成例を図1に示す。計算機システム
は、磁気ディスク装置間結合装置101とホストコンピュ
ータ102、104〜105、磁気ディスク装置106〜107から構
成される。ホストコンピュータ102、104〜105、磁気デ
ィスク装置106〜107は、磁気ディスク間結合装置101と
接続され、ホストコンピュータ102、104〜105の入出力
命令と出力データは磁気ディスク間結合装置101を経由
して、磁気ディスク装置106〜107に転送される。磁気デ
ィスク装置106〜107から送信されるデータも、磁気ディ
スク間結合装置101を経由してホストコンピュータ102、
104〜105へ転送される。
ク装置106〜107の構成などを設定、管理する磁気ディス
ク装置管理プログラム103が備えられる。
ィスク装置管理処理を実行させる磁気ディスク装置管理
プログラム103の構造を図2を用いて説明する。磁気デ
ィスク装置管理プログラム103は、磁気ディスク装置間
結合装置101やホストコンピュータ104〜105と通信する
ための通信部401、磁気ディスク装置106〜107の情報を
必要に応じて加工するための演算部402、磁気ディスク
装置106〜107とホストコンピュータ102、104〜105の論
理的な接続状態を格納した構成情報部403、使用者の要
求に応じて、磁気ディスク装置に関する情報をホストコ
ンピュータのディスプレイなどの出力装置(図示せず)に
表示するための外部表示部404からなる。
スク制御部108と磁気ディスク駆動装置109〜110から構
成される。磁気ディスク制御部108は、ホストコンピュ
ータ102、104〜105と通信し、磁気ディスク駆動装置10
9、110に入出力命令を発行する。なお、磁気ディスク装
置106はディスクアレイを有し、磁気ディスク制御部108
が、RAID(Redundant arrays of Inexpensive Disk)制
御を行うものであってもよい。
置106と同様に磁気ディスク制御装置111と磁気ディスク
駆動装置112〜113からなり、その動作は磁気ディスク装
置106と同様である。本発明では、磁気ディスク装置106
と107は同一品種である必要はない。ホストコンピュー
タとの通信プロトコルとして共通のものに対応するだけ
で良い。
フレーム単位でデータ通信を行なうプロトコルを採用し
ているが、本発明はTCP/IP等の他のプロトコルにおいて
も適用可能であることは言うまでもない。
なブロック図を示す。磁気ディスク間結合装置101は、
ホストコンピュータ102、104〜105、磁気ディスク装置1
06〜107とを接続する入出力ポート201〜205、ホストコ
ンピュータ102、104〜105と磁気ディスク装置106、107
の通信データを中継する中継制御部206、中継制御部206
が通信データ中継に使用するための、ホストコンピュー
タ102、104〜105と磁気ディスク装置106〜107の間の接
続情報を記録した経路情報テーブル207、磁気ディスク
装置106〜107の負荷を監視する負荷監視部208、磁気デ
ィスク装置間のデータ移動を実行するデータ移動実行制
御部209から構成される。
107にかかる負荷を計測する負荷監視部210、磁気ディス
ク装置106〜107間のデータ移動が必要か判定するデータ
移動判定部211、磁気ディスク106〜107の負荷を記録し
た負荷テーブル212、時間を計算するための内蔵タイマ2
13からなる。
力命令及び出力データは、入出力ポート201〜203に入
り、中継制御部206に入る。中継制御部206は、経路情報
テーブル207に格納されている接続情報を元に、行先の
磁気ディスク装置に接続された入出力ポートへ該入出力
命令、出力データを中継する。
いる経路情報の例を示す。経路情報は、表形式で記録さ
れており、装置識別番号(以下、識別番号を「ID」とい
う)301と入出力ポート番号302からなる。装置ID301
は、ホストコンピュータ102、104〜105、磁気ディスク
装置106〜107に一意的に付けられる番号である。入出力
ポート番号302は、入出力ポート201〜205の番号であ
り、経路情報テーブル207には、同一行に装置IDとその
装置が接続された入出力ポートの番号が記述される。
トコルでは、データは、フレームの単位で送信される。
フレームは、送信先と送信元の装置IDを付加して送信さ
れる。送信元IDをS_ID、送信先IDをD_IDと云うこととす
る。
ル207を使用してデータを中継する手順を説明する。中
継制御部206は、フレームを受信するとフレームに付加
されたD_IDを検査する。そして、経路情報テーブル207
の装置ID301を検査する。該D_IDに一致した装置ID301を
見つけると、同一行に格納された入出力ポート番号302
を読み出す。中継制御部201は、対応する入出力ポート2
01〜205にデータを送出する。
6を用いて説明する。本実施形態では、負荷計測部210
が計測する量として、単位時間当りの磁気ディスク装置
106〜107に対する入出力命令発行回数とするが、本発明
はその他の量、例えば転送するデータ量を負荷として採
用してもよいことは言うまでもない。入出力命令発行回
数は、各入出力ポートを経て中継制御部206を通過する
フレームの内容を調べることによって捉えることができ
る。ここで、負荷計測部210の負荷計測によって作成さ
れる負荷テーブル212を先に説明する。
テーブル212を示す図である。負荷テーブル212は、表形
式になっており、入出力ポート番号501と論理ボリュー
ム番号502と入出力命令発行回数503から構成される。論
理ボリュームは、ホストコンピュータ102、104〜105か
ら見た仮想的な磁気ディスク装置である。磁気ディスク
装置106〜107は、それぞれ装置内に論理ボリュームを複
数持つことができるため、識別する番号が必要である。
それが論理ボリューム番号502である。入出力命令発行
回数503は同一行の入出力ポート番号501に接続された磁
気ディスク装置内の論理ボリューム番号502に対するア
クセス頻度として格納される。
ーチャートである。ステップ601で処理を開始する。
レームのヘッダを検査する。ヘッダには、そのフレーム
の属性が記録されており、フレームに格納された情報が
入出力命令(コマンド)か、データかを識別することがで
きる。当該フレームがデータを格納している場合、何も
実行せず、ステップ605へ進む。当該フレームが入出力
命令の場合、ステップ603へ進む。
る。このとき、経路情報テーブル207を検査して当該D_I
Dに対応する入出力ポート番号303を得る。ステップ604
では、入出力コマンドの場合、対象となる論理ボリュー
ム番号がヘッダに記述されているので、これを読み取
る。論理ボリューム毎に負荷を計測することで、データ
移動の際、どのボリュームを移動すれば良いのかを判断
することができるようになる。
ステップ603で得た入出力ポート番号の論理ボリューム
番号を探す。同一行に格納された入出力命令発行回数に
1を加算する。当該フレームがシステム初期化後最初に
当該入出力ポートに発行された入出力命令であった場
合、新たに行を追加して、入出力命令発行回数503の欄
に1を記入する。ステップ606で処理を終了する。
ームヘッダの検査は、中継制御部206が行なう中継処理
と共通する処理が多い。そのため、当該監視及び検査の
中継処理に与えるオーバーヘッドは小さくて済む。
きか否かの判定を行なうデータ移動判定部211の処理を
説明する。判定は、負荷が基準値を超えたか即ち過負荷
になった否かで行なわれる。本処理は予め設定された時
間間隔で行なわれる。時間間隔は、内蔵タイマ213によ
って計測される。内蔵タイマ213は、前回判定してから
経過した時間をタイマ値として刻んでいる。
02で、本タイマ値が設定時間(上記時間間隔)を超えた
か否かを判定する。本タイマ値が設定値より小さい場合
は、何もせず、ステップ707に進む。本タイマ値が設定
値より大きい場合は、データ移動判定処理を実行するべ
くステップ703へ進む。ステップ703で内蔵タイマ213の
値を0にリセットする。以上の処理によって本タイマ値
が前回判定してから経過した時間、即ち予め設定した時
間間隔を示すことになる。
る。ステップ705で全ての入出力ポートの入出力命令発
行回数503に対し、予め与えられた基準値を超えたポー
ト即ち過負荷になったポートの有無を判定する。基準値
を超えた入出力ポートが無ければ、ステップ707に進
む。
値を超えた入出力ポートが存在した場合は、当該ポート
が基準値を超えたことをホストコンピュータ102に通知
する。通知は、図8に示す表形式の負荷情報801を送信
することによって行なう。装置ID802は、経路情報テー
ブル207の装置IDと同一のものである。論理ボリューム
番号803は、負荷テーブル212の論理ボリューム番号502
と同一のものである。入出力命令発行回数804は、負荷
テーブル212の入出力命令発行回数502と同一のものであ
る。負荷情報801は、ホストコンピュータ102からみた各
磁気ディスク装置の負荷の状態を格納したものとなる。
ホストコンピュータ102に通知された負荷情報801は、ホ
ストコンピュータ102の上で動作する磁気ディスク装置
管理プログラム103に与えられる。ステップ707で処理が
終了する。
間隔で)磁気ディスク装置106〜107の負荷の状況を判定
することができる。
ら通知を受けたホストコンピュータ102が実行する磁気
ディスク装置管理処理の手順を図9を使って説明する。
ステップ901で処理を開始する。
置101から過負荷の通知があるか判定する。通知がなけ
れば、ステップ901に戻る。
置101から送信されてくる情報801を受け取り、ディスク
装置106〜107の負荷情報を受信する。
した負荷情報をホストコンピュータ102の表示画面に表
示する。磁気ディスク装置が過負荷になったことを示す
表示は、データ移動を行なうか否かをユーザに判断させ
るダイアログによって行なってもよい。
ディスク装置の過負荷の表示を見た使用者は、データ移
動するか否かを判断する。使用者がデータ移動を磁気デ
ィスク装置管理プログラム103に指示すると、磁気ディ
スク装置管理プログラム103は、ステップ906に進む。使
用者がデータ移動を指示しなければ、そのまま、ステッ
プ901に戻る。
者からデータ移動の指示を受けたときに、データ移動の
命令を発行する。具体的には、ホストコンピュータ102
から磁気ディスク装置間結合装置101にデータ移動命令
が発行される。命令形式を図10に示す。
別子1002、移動元装置ID1003、移動元論理ボリューム番
号1004、先頭アドレス1005、データ長1006、移動先装置
ID1007、移動先論理ボリューム番号1008、移動先アドレ
ス1009からなる。
ク間結合装置101に対する命令であることを示す識別子
である。移動元装置ID1003は、データの移動元の磁気デ
ィスク装置IDである。移動元論理ボリューム番号1004
は、移動元の磁気ディスク装置内の論理ボリューム番号
を示している。通常、磁気ディスク装置の入出力は、内
蔵する論理ボリューム単位で行なわれる。従って、入出
力命令を発行するためには、論理ボリュームを指定しな
くてはならない。先頭アドレス1005は、移動対象データ
の、移動元論理ボリューム内のアドレスである。データ
長1006は移動対象データのサイズを示している。移動先
装置ID1007は、データの移動先磁気ディスク装置のIDを
示している。移動先論理ボリューム番号1008は、移動先
の磁気ディスク装置の論理ボリューム番号を示してい
る。移動先アドレス1009は、移動先論理ボリュームにお
けるアドレスを示している。本命令を磁気ディスク装置
間結合装置101が受信すると、データ移動が開始され
る。
荷情報801を通知することは、ホストコンピュータ102へ
データ移動を要求することと言い換えることができる。
要求を受けたホストコンピュータ102は、データ移動命
令を生成し、これを磁気ディスク装置間結合装置101に
送信する。送信を受けた磁気ディスク装置間結合装置10
1は、データ移動を開始する続いて、磁気ディスク装置
間結合装置101のデータ移動実行制御部209が実行するデ
ータ移動の手順を図11に示す。ステップ1101で処理を
開始する。
読み出しコマンドを発行する。コマンドは、磁気ディス
ク装置管理プログラム103のデータ移動命令1001の情報
を使用して、磁気ディスク装置間結合装置101が作成、
発行する。
書き込みコマンドを発行する。コマンドは、ホストコン
ピュータのデータ移動命令1001の情報を使用して、磁気
ディスク装置間結合装置101が作成、発行する。
コマンドに従って、データが移動元磁気ディスク装置か
ら移動先磁気ディスク装置に転送される。このときホス
トコンピュータ102を経由しないため、従来のホストコ
ンピュータのCPU(Central Processing Unit)を使用し
た転送より転送速度は大きい。
ホストコンピュータ102上の磁気ディスク装置管理プロ
グラム103にその報告を行なう。磁気ディスク装置管理
プログラム103は、データの配置に関する情報を更新す
る。ステップ1106で処理を終了する。
負荷の監視と装置間のデータ移動が可能になる。
結合装置101に磁気ディスク装置管理プログラム103とそ
れを実行する小規模のコンピュータを設け、磁気ディス
ク装置間結合装置101自体がデータ移動の命令の発行と
データの移動を実行するように構成することが可能であ
る。また、ホストコンピュータ102上の磁気ディスク装
置管理プログラム103が常時、磁気ディスク装置間結合
装置101の作成する負荷情報801を受信し、磁気ディスク
装置の負荷の偏りがないようにホストコンピュータ10
2,104〜105が使用する磁気ディスク装置を指示する命
令を磁気ディスク装置管理プログラム103から各ホスト
コンピュータに発するように構成することが可能であ
る。或いは、各ホストコンピュータがそれぞれ磁気ディ
スク装置間結合装置101から負荷情報801を受信し、各ホ
ストコンピュータが磁気ディスク装置の負荷の偏りがな
いように磁気ディスク装置を選択する構成を採用するこ
とも可能である。いずれの構成も、磁気ディスク装置間
結合装置101が負荷計測を行なうことにより可能とな
る。
及び図13を用いて説明する。図12に、本発明の磁気
ディスク装置間結合装置が2個存在するシステムを示
す。磁気ディスク装置間結合装置1201,1202が階層的に
接続され、ホストコンピュータ1203〜1204は磁気ディス
ク装置間結合装置1201に、ホストコンピュータ1205〜12
06は、磁気ディスク装置間結合装置1202に接続されてい
る。磁気ディスク装置1207〜1208は、磁気ディスク装置
間結合装置1201に接続され、磁気ディスク装置1209〜12
10は磁気ディスク装置間結合装置1202に接続されてい
る。ホストコンピュータ1203に本発明の磁気ディスク装
置管理プログラム1211が備えられる。
結合装置1201は、図1に示したシステムにおけるホスト
コンピュータ102の場合と同じように、磁気ディスク装
置間結合装置1202に対してホストコンピュータ1205〜12
06と同列に位置するため、磁気ディスク装置1209〜1210
の負荷情報は磁気ディスク装置間結合装置1202から報告
される必要がある。即ち、磁気ディスク装置間結合装置
1201,1202で情報を交換する必要がある。図13を使用
して、このときの動作を説明する。使用者がホストコン
ピュータ1203上の磁気ディスク装置管理プログラム1211
を使用して、磁気ディスク装置1207〜1210の負荷情報を
磁気ディスク間結合装置1201に要求したときの磁気ディ
スク間結合装置1201が行なう処理動作である。処理は、
負荷監視部208に新たに設けた通信部(図示せず)が行
なう。
1302でシステム内に他の磁気ディスク装置間結合装置が
ないか調査する。本ステップは、システム起動時に確立
するシステム構成情報を調べる方法でもよいし、磁気デ
ィスク装置間結合装置間で通信し、存在を確認し合う方
法でもよい。
磁気ディスク装置間結合装置が存在しない場合には、自
らが保持する負荷情報801を磁気ディスク装置管理プロ
グラム1211に送信して処理を終了する。
ステム内に他の磁気ディスク装置間結合装置が存在した
場合には、当該磁気ディスク装置間結合装置に負荷情報
を要求する。本実施例では、磁気ディスク装置間結合装
置1202に負荷情報を要求する。
荷情報を要求された磁気ディスク装置間結合装置1202
は、自らが保持している磁気ディスク装置1209〜1210の
負荷情報を磁気ディスク装置間結合装置1201に送信す
る。磁気ディスク間結合装置1201は、該情報を受信し、
保存する。
置1201は、ステップ1305で受信した負荷情報と自身が保
持していた負荷情報801とを合わせて磁気ディスク装置
管理プログラム1211に従って磁気ディスク装置管理処理
を実行するホストコンピュータ1203に送信する。使用者
は、磁気ディスク装置管理プログラム1211がホストコン
ピュータ1203の処理手順によって表示された画面(図示
せず)をみて結果を確認することができる。ステップ130
7で処理を終了する。
ク装置間結合装置が複数接続されたシステムでも、磁気
ディスク装置の負荷を計測し、負荷の均等化を実行する
ことが可能となる。
置が複数の磁気ディスク装置の負荷監視と負荷分散を行
なうことが可能になるので、当該磁気ディスク間結合装
置を介して複数のホストコンピュータと複数の磁気ディ
スク装置が接続される計算機システムにおいて負荷分散
を効率的に行なうことが可能になる。それにより、負荷
分散のためのホストコンピュータの負担が軽減される。
形態を含む計算機システムの例を説明するための構成
図。
能を説明するためのブロック図。
を説明するための構成図。
経路情報テーブルを説明するための図。
負荷テーブルを説明するための図。
負荷測定の手順を説明するためのフローチャート。
データ移動判定の手順を説明するためのフローチャー
ト。
成する負荷監視情報を説明するための図。
本発明の磁気ディスク装置間結合装置から負荷監視情報
を受信したときの動作を説明するためのフローチャー
ト。
令を説明するための構成図。
データ移動を行なう手順を説明するためのフローチャー
ト。
実施の形態を含む計算機システムを説明するための構成
図。
実施の形態における情報交換の手順を説明するためのフ
ローチャート。
算機システムを説明するための構成図。
コンピュータ、103…磁気ディスク装置管理プログラ
ム、106,107…磁気ディスク装置、108,111…磁気ディ
スク制御部、109,110,112,113…磁気ディスク駆動装
置、201,202,203,204,205…入出力ポート、206…中
継制御部、207…経路情報テーブル、208…負荷監視部、
209…データ移動実行制御部、210…負荷計測部、211…
データ移動判定部、212…負荷テーブル、213…内蔵タイ
マ、401…磁気ディスク装置管理プログラムの通信機能
部、402…磁気ディスク装置管理プログラムのデータ演
算部、403…磁気ディスク装置管理プログラムの構成情
報格納部、404…磁気ディスク装置管理プログラムの外
部表示部、801…ホストコンピュータに通知する負荷監
視情報、1001…データ移動命令。
Claims (17)
- 【請求項1】複数の磁気ディスク装置と複数のホストコ
ンピュータの間の接続を制御する中継制御部と、該中継
制御部を通過する該複数のホストコンピュータからの情
報を使って該複数の磁気ディスク装置の負荷を計測する
負荷計測部とを少なくとも有していることを特徴とする
磁気ディスク装置間結合装置。 - 【請求項2】前記複数のホストコンピュータの中の特定
のホストコンピュータが発行するデータ移動命令を受け
て、磁気ディスク装置の間でデータを移動させるデータ
移動実行制御部を更に有し、前記負荷計測部は、該特定
のホストコンピュータにデータ移動命令を発行させるた
めに該特定のホストコンピュータに計測結果の負荷情報
を通知することを特徴とする請求項1に記載の磁気ディ
スク装置間結合装置。 - 【請求項3】前記複数のホストコンピュータの中の特定
のホストコンピュータが発行するデータ移動命令を受け
て、磁気ディスク装置の間でデータを移動させるデータ
移動実行制御部と、予め設定された基準に従ってデータ
移動を要する磁気ディスク装置の過負荷状態を判定する
データ移動判定部とを更に有し、該データ移動判定部が
過負荷を判定したときに、前記負荷計測部は、該特定の
ホストコンピュータにデータ移動命令を発行させるため
に該特定のホストコンピュータに計測結果の負荷情報を
通知してデータの移動を要求することを特徴とする請求
項1に記載の磁気ディスク装置間結合装置。 - 【請求項4】データ移動実行制御部は、データ移動を実
行するときに、移動元の磁気ディスク装置に対して移動
対象のデータの読み出し命令を発行し、該移動元磁気デ
ィスク装置が該データを磁気ディスク間結合装置に転送
すると、移動先の磁気ディスク装置に書き込み命令を発
行し、該移動先磁気ディスク装置に該データを転送する
ことを特徴とする請求項2に記載の磁気ディスク装置間
結合装置。 - 【請求項5】前記負荷計測部が負荷として計測する量
は、磁気ディスク装置に対する単位時間当りの入出力命
令発行回数であることを特徴とする請求項1に記載の磁
気ディスク装置間結合装置。 - 【請求項6】前記負荷計測部が負荷として計測する量
は、磁気ディスク装置に対する単位時間当りの転送デー
タ量であることを特徴とする請求項1に記載の磁気ディ
スク装置間結合装置。 - 【請求項7】前記負荷計測部は、磁気ディスク装置が複
数の論理ボリュームを含む場合、該論理ボリューム毎に
負荷を計測することを特徴とする請求項1に記載の磁気
ディスク装置間結合装置。 - 【請求項8】前記負荷計測部が負荷として計測する量
は、論理ボリュームに対する単位時間当りの入出力命令
発行回数であることを特徴とする請求項7に記載の磁気
ディスク装置間結合装置。 - 【請求項9】前記負荷計測部が負荷として計測する量
は、論理ボリュームに対する単位時間当りの転送データ
量であることを特徴とする請求項7に記載の磁気ディス
ク装置間結合装置。 - 【請求項10】複数の磁気ディスク装置と複数のホスト
コンピュータの間の接続を制御する中継制御部と、該中
継制御部を通過する該複数のホストコンピュータからの
情報を使って該複数の磁気ディスク装置の負荷を計測す
る負荷計測部とを少なくとも有している磁気ディスク装
置間結合装置の少なくとも2台が相互に接続することが
できるように該中継制御部は、接続する他の磁気ディス
ク装置間結合装置を加えて接続を制御するものであり、
該他の磁気ディスク装置間結合装置と相互に通信する通
信部を更に有し、該通信部は、それぞれが持つ磁気ディ
スク装置の負荷情報を交換することを特徴とする磁気デ
ィスク装置間結合装置。 - 【請求項11】前記複数のホストコンピュータの中の特
定のホストコンピュータが発行するデータ移動命令を受
けて、磁気ディスク装置の間でデータを移動させるデー
タ移動実行制御部を更に有し、該データ移動実行制御部
は、前記他の磁気ディスク装置間結合装置の有するデー
タ移動実行制御部が故障して該他の磁気ディスク装置間
結合装置においてデータの移動が中断した場合に、故障
したデータ移動実行制御部に代行して動作し、中断した
データ移動を続行させることを特徴とする請求項10に
記載の磁気ディスク装置間結合装置。 - 【請求項12】前記複数のホストコンピュータの中の特
定のホストコンピュータが発行するデータ移動命令を受
けて、磁気ディスク装置の間でデータを移動させるデー
タ移動実行制御部を更に有し、前記通信部は、該特定の
ホストコンピュータにデータ移動命令を発行させるため
に、前記負荷計測部の計測によって得た負荷情報と交換
によって得た前記他の磁気ディスク装置間結合装置の有
する負荷情報とを該特定のホストコンピュータに通知す
ることを特徴とする請求項10に記載の磁気ディスク装
置間結合装置。 - 【請求項13】前記複数のホストコンピュータが負荷の
少ない磁気ディスク装置を選択することができるよう
に、前記負荷計測部は、該複数のホストコンピュータに
計測結果の負荷情報を通知することを特徴とする請求項
1に記載の磁気ディスク装置間結合装置。 - 【請求項14】複数の磁気ディスク装置と複数のホスト
コンピュータの間の接続を制御する中継制御部と、該中
継制御部を通過する該複数のホストコンピュータからの
情報を使って該複数の磁気ディスク装置の負荷を計測す
る負荷計測部と、該負荷計測部の計測結果の負荷情報を
基に磁気ディスク装置の間でデータを移動させるデータ
移動実行制御部とを少なくとも有していることを特徴と
する磁気ディスク装置間結合装置。 - 【請求項15】請求項2に記載の磁気ディスク装置間結
合装置に接続された特定のホストコンピュータに、該磁
気ディスク装置間結合装置の有する負荷計測部によって
通知された負荷情報を読み取る手順と、該負荷情報を基
にデータ移動命令を発行する手順とを実行させることを
特徴とする磁気ディスク装置管理プログラム。 - 【請求項16】前記負荷情報が通知された場合、上記特
定のホストコンピュータに該負荷情報を使用者に表示す
る手順を更に実行させることを特徴とする請求項15に
記載の磁気ディスク装置管理プログラム。 - 【請求項17】請求項3に記載の磁気ディスク装置間結
合装置に接続された特定のホストコンピュータに、該磁
気ディスク装置間結合装置の有する負荷計測部によって
通知されたデータ移動の要求を読み取る手順と、該デー
タ移動の要求があったことを使用者に表示する手順と、
該データ移動の要求を基にデータ移動命令を発行する手
順とを実行させることを特徴とする磁気ディスク装置管
理プログラム。
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