JP2002308311A - 分別回収中栓 - Google Patents

分別回収中栓

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JP2002308311A
JP2002308311A JP2001114039A JP2001114039A JP2002308311A JP 2002308311 A JP2002308311 A JP 2002308311A JP 2001114039 A JP2001114039 A JP 2001114039A JP 2001114039 A JP2001114039 A JP 2001114039A JP 2002308311 A JP2002308311 A JP 2002308311A
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JP
Japan
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fitting
fitting wall
present
longitudinal
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JP2001114039A
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Inventor
Noriyoshi Hara
徳佳 原
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Mikasa Sangyo Co Ltd
Original Assignee
Mikasa Sangyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】打栓時に破断せず、分別回収時には、破断し易
い縦弱化線を得る。 【解決手段】縦弱化線7の肉厚は、上端7a側から下端
7b側に向かって次第に厚くなっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、合成樹脂製の中
栓に関するもので、更に述べれば、ガラス製、又は、合
成樹脂製等の容器口部に嵌着される分別回収中栓に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来の中栓は、内面に嵌合突条を有する
合成樹脂製の嵌着壁と、該嵌着壁の上端から下端まで伸
びる縦弱化線と、該縦弱化線に連続する周方向弱化ライ
ンと、該縦弱化線の上端近傍に設けられた摘み片と、を
備えている。この中栓は、打栓により容器口部に装着さ
れ、嵌合突条は容器口部の係合凹部に係合する。
【0003】容器の内容物を使い終わり、分別回収する
際には、摘み片を指で摘み、上から下に向かって引っ張
ると、縦弱化線が切り裂かれ、嵌合突条が切れる。次
に、該摘み片を周方向に引くと、前記周方向弱化ライン
が切れ始め、嵌着壁の牽引部は、次第に容器口部から離
れ、中栓は該容器口部から外れる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来例では、中栓を容
器口部に打栓し装着する際には、嵌合突条が容器口部の
外周面に沿って摺動し、係合凹部に係合する。この時、
該嵌合突条が前記容器口部により押され嵌着壁が拡径す
るので、薄肉状の縦弱化線が、破断し、装着不良となる
ことがある。
【0005】そこで、この問題を解決するため、縦弱化
線の肉厚を厚くすることが考えられる。しかし、この様
にすると、打栓時における縦弱化線の破断事故は防止で
きるが、その反面、分別回収の際、縦弱化線から切れに
くくなるので、中栓を容器口部から外すことが困難とな
る。
【0006】本発明は、上記事情に鑑み、打栓時に破断
せず、又、分別回収時には、破断し易い縦弱化線を得る
こと目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、内面に嵌合
突条を有する合成樹脂製の嵌着壁と、該嵌着壁の上端か
ら下端まで伸びる縦弱化線と、を備えた分別回収中栓に
おいて:前記縦弱化線の破断強度は、上端側よりも下端
側が大きいことを特徴とする。
【0008】この発明は、内面に嵌合突条を有する合成
樹脂製の嵌着壁と、該嵌着壁の上端から下端まで伸びる
縦弱化線と、を備えた分別回収中栓において:前記縦弱
化線の肉厚は、上端側から下端側に向かって次第に厚く
なっていることを特徴とする。
【0009】この発明は、内面に嵌合突条を有する合成
樹脂製の嵌着壁と、該嵌着壁の上端から下端まで伸びる
縦弱化線と、を備えた分別回収中栓において:前記縦弱
化線の下端部に強化部を設けたことを特徴とする。
【0010】この発明は、内面に嵌合突条を有する合成
樹脂製の嵌着壁と、該嵌着壁の上端から下端まで伸びる
縦弱化線と、を備えた分別回収中栓において:前記縦弱
化線の肉厚は、前記嵌合突条と下端との間の部分がその
他の部分より厚いことを特徴とする。
【0011】この発明は、内面に嵌合突条を有する合成
樹脂製の嵌着壁と、該嵌着壁の上端から下端まで伸びる
縦弱化線と、を備えた分別回収中栓において:前記縦弱
化線は、ミシン目状に形成され、下部側の目の大きさが
他の部分よりも小さく形成されていることを特徴とす
る。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明者は、打栓時において、嵌
着壁の係合突条側、即ち、縦弱化線の下部側に大きな引
っ張り力が働くので、この部分の破断強度を大きくする
必要があること、及び、分別回収時において、縦弱化線
を上端から下端に向かって切り裂く場合には、上端側下
端側より破断し易くする必要があること、に着眼した。
【0013】そして、上記要求を満たすために、縦弱化
線の破断強度が、上端側よりも下端側が大きくなる様に
した。
【0014】その具体例とし、例えば、縦弱化線の肉厚
を、上端側から下端側に向かって次第に厚くしたり、又
は、下端側に強化部を形成したり、更には、縦弱化線を
ミシン目状に形成し、下部側の目の大きさを他の部分よ
りも小さく形成すること、を挙げることができる。
【0015】
【実施例】この発明の第1実施例を図1〜図3により説
明する。中栓1は、ポリエチレン、ポリプロピレン等の
合成樹脂により成形される。この中栓1は、嵌着壁2
と、該嵌着壁2と上壁3を介して連結された内方リング
4と、を備えている。
【0016】嵌着壁2には、嵌合突条5と、縦弱化線7
と、が設けられている。この嵌合突条5は、容器口部2
0の嵌合凹部に係止する部分で、該嵌着壁2の内面下部
に設けられている。該縦弱化線7は、該嵌着壁2の上端
2aから下端2bまで伸びる肉薄部であり、その上端7
aは、上壁3に形成したスリット8に連続している。
【0017】この縦弱化線7の下端7bには、強化部9
が設けられている。この強化部9は打栓時の破断を防止
できる最小限の破断強度を有する、リング状の肉厚部、
である。
【0018】なお、図1、図2において、10は切れ目
(空間部)、11はスリット8の近傍の上壁3に設けら
れた摘み片、13はスリット8に連結する周方向弱化ラ
イン、14は注出口15を閉鎖する遮断壁、18は遮断
壁14の切欠部17近傍に設けられたプルリング、をそ
れぞれ示す。
【0019】次に本実施例の作動について説明する。図
示しない打栓装置により、中栓1を容器口部20に圧入
すると、嵌合突条5は該口部20に押されて外方に変位
する。そのため、嵌着壁2は拡径し、縦弱化線7に大き
な引っ張り力が加わる。
【0020】しかし、縦弱化線7の下端7bには、リン
グ状の強化部9が設けられているので、前記引っ張り力
を規制する大きな抵抗力が働く。そのため、該縦弱化線
7は破断することがない。
【0021】打栓作業完了後、外蓋21を所定方向に回
し容器口部20に螺着する。この時、摘み片11は外蓋
21に覆われるので、外から見えなくなる。
【0022】分別回収の際には、外蓋21を前記と逆方
向に回して容器口部20から外し、摘み片11を露出さ
せる。次に、該摘み片11を指で摘んで上端2aから下
端2bに向かって引き降ろし、縦弱化線7を破断する。
【0023】この時、縦弱化線7の下端7bのみに強化
部9が形成されているので、その上端7a側は引き裂き
易い状態になっている。そのため、摘み片11に引き降
ろす方向の力を加えると該縦弱化線7は上端7aから容
易に破断し始める。
【0024】次に、摘み片11を周方向に引き、周方向
弱化ライン13を破断する。この時、嵌着壁2の牽引部
2pは、前記口部20から徐々に離れていく。更に、摘
み片11を傾め上方に引き上げる。そうすると、中栓1
は、前記口部20から外れる。
【0025】この発明の第2実施例を図4により説明す
る。この実施例と第1実施例(図1〜図3)との相違点
は、縦弱化線27の肉厚を上端27aから下端27bに
向かって次第に厚くして、テーパ状肉厚部(縦弱化線)
27の強化部29を形成したことである。
【0026】この発明の第3実施例を図5により説明す
る。この実施例と第1実施例(図1〜図3)との相違点
は、縦弱化線37の嵌合突条5から下端37bまでの肉
厚をそれより上の部分の肉厚より厚くして、縦弱化線3
7の強化部39を形成したことである。
【0027】この発明の第4実施例を図6により説明す
る。この実施例と第2実施例との相違点は、第2実施例
では、縦弱化線27の肉厚が嵌着壁2の内周面側に設け
られ、外側が切れ目10になっているのに対し、本実施
例では、その逆で、縦弱化線47の肉部が嵌着壁2の外
周面側に設けられ、内側が切れ目40になっていること
である。この実施例では、外側から切れ目40が見えな
いので、外観上優れている。なお、49は強化部であ
り、前記第1実施例の強化部9と同様な破断強度を備え
ている。
【0028】この発明の第5実施例を図7により説明す
る。この実施例と第1実施例との相違点は、第1実施例
では縦弱化線7の肉部が嵌着壁2の内周面側に設けら
れ、外側が切れ目10になっているのに対し、本実施例
では、その逆で、縦弱化線57の肉部が嵌着壁2の外周
面側に設けられ、強化部59が嵌合突条5側に突出して
おり、内側が切れ目50となっていることである。この
実施例では、外側から切れ目50が見えないので、外観
上優れている。
【0029】この発明の第6実施例を図8により説明す
る。この実施例と第5実施例(図7)との相違点は、縦
弱化線57の下端を肉厚にして、強化部59を形成する
代わりに、縦弱化線67の肉厚を全長にわたって均一に
するとともに、ミシン目をつけ、上端67a側の目67
aより下端67b側の目67dを細かくして、強化部6
9を形成したことである。
【0030】上記実施例では、スクリュー式キャップに
ついて説明したが、この発明はヒンジ式キャップ即ち中
栓と外蓋をヒンジ結合したキャップ、においても適用で
きることは勿論である。
【0031】
【発明の効果】この発明は、以上の様に、縦弱化線の破
断強度が、上端側よりも下端側が大きいので、打栓時
に、該縦弱化線が破断することがなく、又、分別回収時
には、上端側から容易に破断することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す正面図である。
【図2】図1のII-II線断面拡大図の一部を示す図であ
る。
【図3】中栓の装着状態を示す縦断面図である。
【図4】本発明の第2実施例を示す縦断面拡大図で、図
2に対応する図である。
【図5】本発明の第3実施例を示す縦断面拡大図で、図
2に対応する図である。
【図6】本発明の第4実施例を示す縦断面拡大図で、図
2に対応する図である。
【図7】本発明の第5実施例を示す縦断面拡大図で、図
2に対応する図である。
【図8】本発明の第6実施例を示す縦断面拡大図で、図
2に対応する図である。
【符号の説明】 1 中栓 2 嵌着壁 2a 上端 2b 下端 3 上壁 5 係合突条 7 縦弱化線 7a 上端 7b 下端 9 強化部 10 切れ目
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E084 AA04 AA12 AA25 AA26 AA32 BA03 CA01 CC04 CC05 DA01 EA03 EB01 EB04 EC04 EC05 FA09 FB01 FC07 GA04 GB04 GB08 HA05 HB08 HC03 HD04 KA01 KA13 LA03 LB02 LB07 LD01

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内面に嵌合突条を有する合成樹脂製の嵌着
    壁と、該嵌着壁の上端から下端まで伸びる縦弱化線と、
    を備えた分別回収中栓において:前記縦弱化線の破断強
    度は、上端側よりも下端側が大きいことを特徴とする分
    別回収中栓。
  2. 【請求項2】内面に嵌合突条を有する合成樹脂製の嵌着
    壁と、該嵌着壁の上端から下端まで伸びる縦弱化線と、
    を備えた分別回収中栓において:前記縦弱化線の肉厚
    は、上端側から下端側に向かって次第に厚くなっている
    ことを特徴とする分別回収中栓。
  3. 【請求項3】内面に嵌合突条を有する合成樹脂製の嵌着
    壁と、該嵌着壁の上端から下端まで伸びる縦弱化線と、
    を備えた分別回収中栓において:前記縦弱化線の下端部
    に強化部が設けられていることを特徴とする分別回収中
    栓。
  4. 【請求項4】内面に嵌合突条を有する合成樹脂製の嵌着
    壁と、該嵌着壁の上端から下端まで伸びる縦弱化線と、
    を備えた分別回収中栓において:前記縦弱化線の肉厚
    は、前記嵌合突条と下端との間の部分がその他の部分よ
    り厚いことを特徴とする分別回収中栓。
  5. 【請求項5】内面に嵌合突条を有する合成樹脂製の嵌着
    壁と、該嵌着壁の上端から下端まで伸びる縦弱化線と、
    を備えた分別回収中栓において:前記縦弱化線は、ミシ
    ン目状に形成され、下部側の目の大きさが他の部分より
    も小さく形成されていることを特徴とする分別回収中
    栓。
JP2001114039A 2001-04-12 2001-04-12 分別回収中栓 Pending JP2002308311A (ja)

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