JP2002302389A - 移動式高所作業車 - Google Patents
移動式高所作業車Info
- Publication number
- JP2002302389A JP2002302389A JP2001109206A JP2001109206A JP2002302389A JP 2002302389 A JP2002302389 A JP 2002302389A JP 2001109206 A JP2001109206 A JP 2001109206A JP 2001109206 A JP2001109206 A JP 2001109206A JP 2002302389 A JP2002302389 A JP 2002302389A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work
- winch
- floor
- lifting
- work vehicle
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 高所作業を順次、作業位置を変えて行うに当
たり、作業台をいちいち昇降させずに作業者の常用作業
と荷卸し作業を効率よく行える移動式高所作業車の提
供。 【解決手段】 走行台車2にリフト機構で昇降させる作
業床3を備えた移動式高所作業車において、ウインチ8
で昇降し、上昇限及び着床で昇降を停止する昇降台13
を備えたスライドベッド9を作業床3に収納及び突出可
能に設けた移動式高所作業車。
たり、作業台をいちいち昇降させずに作業者の常用作業
と荷卸し作業を効率よく行える移動式高所作業車の提
供。 【解決手段】 走行台車2にリフト機構で昇降させる作
業床3を備えた移動式高所作業車において、ウインチ8
で昇降し、上昇限及び着床で昇降を停止する昇降台13
を備えたスライドベッド9を作業床3に収納及び突出可
能に設けた移動式高所作業車。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、走行台車にリフト
機構で昇降させる作業床を備えた移動式高所作業車にお
いて、高所作業を効率よく行うことができる移動式高所
作業車に関するものである。
機構で昇降させる作業床を備えた移動式高所作業車にお
いて、高所作業を効率よく行うことができる移動式高所
作業車に関するものである。
【0002】
【従来の技術】高所作業を行うところでは、移動式高所
作業車が利用されている。例えば、植物工場では、数段
の棚に野菜などを水耕栽培しており、高い棚の植物の手
入れや収穫などの作業では、移動式高所作業車に作業者
が載って行っている。このほか、建築物の天井などの高
所作業に、高所作業車が利用されている。
作業車が利用されている。例えば、植物工場では、数段
の棚に野菜などを水耕栽培しており、高い棚の植物の手
入れや収穫などの作業では、移動式高所作業車に作業者
が載って行っている。このほか、建築物の天井などの高
所作業に、高所作業車が利用されている。
【0003】移動式高所作業車として、例えば特開平6
−191796号公報には、高所作業において重量物を
高所に効率よく設置できるようにすることを目的とし
て、移動式走行台車に作業台をリフト機構で昇降自在に
取り付け、その作業台に電動式のクレーンを設置した移
動式高所作業車が記載されている。
−191796号公報には、高所作業において重量物を
高所に効率よく設置できるようにすることを目的とし
て、移動式走行台車に作業台をリフト機構で昇降自在に
取り付け、その作業台に電動式のクレーンを設置した移
動式高所作業車が記載されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の移動式高所
作業車は、作業台に設置されたクレーンが定置式である
ため、(1)作業台の平面スペースを広く必要とし、
(2)荷物の持揚げ・降下時にオペレータがクレーンの
運転にかかり切りになることから、作業台での狭隘な場
所で、かつ高所でのオペレータの常用作業(例えば収穫
作業)と荷卸し作業を併行して行うような場合には効率
が悪い。
作業車は、作業台に設置されたクレーンが定置式である
ため、(1)作業台の平面スペースを広く必要とし、
(2)荷物の持揚げ・降下時にオペレータがクレーンの
運転にかかり切りになることから、作業台での狭隘な場
所で、かつ高所でのオペレータの常用作業(例えば収穫
作業)と荷卸し作業を併行して行うような場合には効率
が悪い。
【0005】そこで、本発明は、高所作業を順次、作業
位置を変えて行うに当たり、作業台をいちいち昇降させ
ずに作業者の常用作業と荷卸し作業を効率よく行える移
動式高所作業車を提供するものである。
位置を変えて行うに当たり、作業台をいちいち昇降させ
ずに作業者の常用作業と荷卸し作業を効率よく行える移
動式高所作業車を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の移動式高所作業
車は、走行台車にリフト機構で昇降させる作業床を備え
た移動式高所作業車において、ウインチで昇降し、上昇
限及び着床で昇降を停止する昇降台を備えたスライドベ
ッドを作業床に収納及び突出可能に設けたことを特徴と
する
車は、走行台車にリフト機構で昇降させる作業床を備え
た移動式高所作業車において、ウインチで昇降し、上昇
限及び着床で昇降を停止する昇降台を備えたスライドベ
ッドを作業床に収納及び突出可能に設けたことを特徴と
する
【0007】
【発明の実施の形態】図1は本発明の移動式高所作業車
の正面図、図2は同側面図、図3は同平面図である。
の正面図、図2は同側面図、図3は同平面図である。
【0008】図1〜図3において、キャタピラ1を備え
た走行台車2には作業床3を昇降させるリフト機構とし
て、走行台車2に立設した下ポスト4の外周に昇降シリ
ンダ5で上下動する上ポスト6が設けられ、上ポスト6
の上部に作業床3が固定されている。なお、リフト機構
は、前記公報に記載されているパンタグラフ式でもよ
い。
た走行台車2には作業床3を昇降させるリフト機構とし
て、走行台車2に立設した下ポスト4の外周に昇降シリ
ンダ5で上下動する上ポスト6が設けられ、上ポスト6
の上部に作業床3が固定されている。なお、リフト機構
は、前記公報に記載されているパンタグラフ式でもよ
い。
【0009】作業床3の周囲には安全のために手摺り7
が設けられている。作業床3には、ウインチ8を載せた
スライドベッド9を案内する一対の案内溝10が設けら
れ、スライドベッド9は作業床3の下部に固定されたシ
リンダ11により前進・後退し、作業床3に収納され、
あるいは作業床3から突出する。
が設けられている。作業床3には、ウインチ8を載せた
スライドベッド9を案内する一対の案内溝10が設けら
れ、スライドベッド9は作業床3の下部に固定されたシ
リンダ11により前進・後退し、作業床3に収納され、
あるいは作業床3から突出する。
【0010】ウインチ8は4本のワイヤ12で吊られ
た、荷物Wを載せる昇降台13を備え、ワイヤ12はシ
ーブ14を経てドラム15に巻き取りあるいは巻き戻さ
れて、昇降台13を昇降させる。
た、荷物Wを載せる昇降台13を備え、ワイヤ12はシ
ーブ14を経てドラム15に巻き取りあるいは巻き戻さ
れて、昇降台13を昇降させる。
【0011】図3に示すように、昇降台13はスライド
ベッド9の二股の空間内に収まるように配置され、ワイ
ヤ12を巻き取り巻き戻しする4個のドラム15はそれ
ぞれ軸16、傘歯車17で連結され、駆動モータ18の
駆動により同期して回転するように構成されている。
ベッド9の二股の空間内に収まるように配置され、ワイ
ヤ12を巻き取り巻き戻しする4個のドラム15はそれ
ぞれ軸16、傘歯車17で連結され、駆動モータ18の
駆動により同期して回転するように構成されている。
【0012】図4はシーブ周りの詳細図である。シーブ
14はロードセンサー19を介してスライドベッド9に
固定されている。昇降台13が着床するとワイヤ12の
負荷がなくなるので、これをロードセンサー19が検知
して、駆動モータ18の駆動を停止させてドラム15の
回転を停止させ、昇降台13の下降を停止させる。
14はロードセンサー19を介してスライドベッド9に
固定されている。昇降台13が着床するとワイヤ12の
負荷がなくなるので、これをロードセンサー19が検知
して、駆動モータ18の駆動を停止させてドラム15の
回転を停止させ、昇降台13の下降を停止させる。
【0013】また、スライドベッド9には昇降台の上昇
限を検知する昇降台上昇限検知センサー20が設けら
れ、昇降台上昇限検知センサー20が上昇限の検知体2
1を検知すると、駆動モータ18の駆動を停止させてド
ラム15の回転を停止させ、昇降台13の上昇を停止さ
せる。
限を検知する昇降台上昇限検知センサー20が設けら
れ、昇降台上昇限検知センサー20が上昇限の検知体2
1を検知すると、駆動モータ18の駆動を停止させてド
ラム15の回転を停止させ、昇降台13の上昇を停止さ
せる。
【0014】作業床3には、作業者が操作しやすい位置
に操作箱21が設けられ、走行台車2の移動・停止、ス
ライドベッド9の前進・後退、昇降台13の昇降を操作
できるようになっている。
に操作箱21が設けられ、走行台車2の移動・停止、ス
ライドベッド9の前進・後退、昇降台13の昇降を操作
できるようになっている。
【0015】次に、本発明の高所作業車の動作について
説明する。
説明する。
【0016】走行台車2を移動させ、スライドベッド9
をシリンダ11で前進させる。作業床3での収穫作業な
どにより得られたものは直接昇降台13に、あるいは容
器に入れ、所定量になると昇降台13に載せ、昇降台1
3を下降させる。
をシリンダ11で前進させる。作業床3での収穫作業な
どにより得られたものは直接昇降台13に、あるいは容
器に入れ、所定量になると昇降台13に載せ、昇降台1
3を下降させる。
【0017】昇降台13は床に着くとロードセンサー1
5により、ドラム15が自動的に停止し、その後、下の
作業者が昇降台13まわりの作業を行う。
5により、ドラム15が自動的に停止し、その後、下の
作業者が昇降台13まわりの作業を行う。
【0018】作業が終了後に昇降台13を上昇させる
と、昇降台上昇限検知センサー20によりドラム15が
自動的に停止する。したがって、作業床3の作業者は、
荷卸し作業の際は、昇降台13の上げ下ろしは、操作箱
21のスイッチをON−OFFして昇降台13の上げ下
ろしをするだけでよく、その間は常用作業を行うことが
できる。
と、昇降台上昇限検知センサー20によりドラム15が
自動的に停止する。したがって、作業床3の作業者は、
荷卸し作業の際は、昇降台13の上げ下ろしは、操作箱
21のスイッチをON−OFFして昇降台13の上げ下
ろしをするだけでよく、その間は常用作業を行うことが
できる。
【0019】また、高所作業車を曲げて隣の列に移動さ
せる場合は、スライドベッド9をシリンダ11で作業床
3に引き戻して収納する。これにより小回りが利き、小
さいスペースでも使用可能となる。
せる場合は、スライドベッド9をシリンダ11で作業床
3に引き戻して収納する。これにより小回りが利き、小
さいスペースでも使用可能となる。
【0020】
【発明の効果】本発明により、高所作業を行うに当た
り、作業ポイントが多数にわたり、かつ、一作業ポイン
トで高所作業後荷物を高所と地上間で受渡しする必要が
ある場合、従来技術では、一作業ポイントで作業台を昇
降させる必要があったが、本発明は高所で作業後、自動
的に荷物だけを高所と地上間を昇降させることができ、
効率のよい作業が可能となる。また、ウインチを載せた
スライドベッドを作業床に引き込み可能としたので、作
業場のコーナー部などで小回りが利き、コーナー部のス
ペースを小さくすることができる。
り、作業ポイントが多数にわたり、かつ、一作業ポイン
トで高所作業後荷物を高所と地上間で受渡しする必要が
ある場合、従来技術では、一作業ポイントで作業台を昇
降させる必要があったが、本発明は高所で作業後、自動
的に荷物だけを高所と地上間を昇降させることができ、
効率のよい作業が可能となる。また、ウインチを載せた
スライドベッドを作業床に引き込み可能としたので、作
業場のコーナー部などで小回りが利き、コーナー部のス
ペースを小さくすることができる。
【図1】本発明の移動式高所作業車の正面図である。
【図2】本発明の移動式高所作業車の側面図である。
【図3】本発明の移動式高所作業車の平面図である。
【図4】シーブ周りの詳細図である。
1:キャタピラ 2:走行台車 3:作業床 4:下ポ
スト 5:昇降シリンダ 6:上ポスト 7:手摺り 8:ウインチ 9:スライ
ドベッド 10:案内溝 11:シリンダ 12:ワイヤ 13:昇降台 14:
シーブ 15:ドラム 16:軸 17:傘歯車 18:駆動モータ 19:ロ
ードセンサー 20:昇降台上昇限検知センサー 2
1:操作箱 W:荷物
スト 5:昇降シリンダ 6:上ポスト 7:手摺り 8:ウインチ 9:スライ
ドベッド 10:案内溝 11:シリンダ 12:ワイヤ 13:昇降台 14:
シーブ 15:ドラム 16:軸 17:傘歯車 18:駆動モータ 19:ロ
ードセンサー 20:昇降台上昇限検知センサー 2
1:操作箱 W:荷物
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 古屋 雅啓 北九州市戸畑区大字中原46−59 新日本製 鐵株式会社エンジニアリング事業本部内 (72)発明者 井形 末多 北九州市戸畑区大字中原46−59 日鐵プラ ント設計株式会社内 Fターム(参考) 3F333 AA08 AB07 AC03 AC12 BD02 BG10 FA25 FD06
Claims (3)
- 【請求項1】 走行台車にリフト機構で昇降させる作業
床を備えた移動式高所作業車において、 ウインチで昇降し、上昇限及び着床で昇降を停止する昇
降台を備えたスライドベッドを作業床に収納及び突出可
能に設けたことを特徴とする移動式高所作業車。 - 【請求項2】 昇降台を吊すワイヤを受ける、ウインチ
のシーブがロードセルを介してスライドベースに支持さ
れるとともに、スライドベースに昇降台の上昇限を検知
する昇降台上昇限検知センサーを設けたことを特徴とす
る請求項1記載の移動式高所作業車。 - 【請求項3】 ウインチが、4本のワイヤで吊られた昇
降台がスライドベッドの二股の空間内に収まるように配
置され、4本のワイヤを巻き取り巻き戻しする4個のド
ラムが駆動モータにより同期して駆動されるウインチで
あることを特徴とする請求項1または2記載の移動式高
所作業車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001109206A JP2002302389A (ja) | 2001-04-06 | 2001-04-06 | 移動式高所作業車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001109206A JP2002302389A (ja) | 2001-04-06 | 2001-04-06 | 移動式高所作業車 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002302389A true JP2002302389A (ja) | 2002-10-18 |
Family
ID=18961190
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001109206A Withdrawn JP2002302389A (ja) | 2001-04-06 | 2001-04-06 | 移動式高所作業車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002302389A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2876993A1 (fr) * | 2004-10-21 | 2006-04-28 | Serge Fimbault | Dispositif pour positionner simultanement au moins un operateur et des elements de construction et procede de montage utilisant un tel dispositif. |
KR101224951B1 (ko) * | 2011-12-14 | 2013-01-25 | 김은영 | 집진장치가 구비된 리프트카 |
CN104098047A (zh) * | 2013-04-07 | 2014-10-15 | 上海德梅柯汽车装备制造有限公司 | 一种汽车厂用电动单轨运输系统的上料装置 |
KR102180713B1 (ko) * | 2020-04-13 | 2020-11-19 | 이기현 | 리프트 |
-
2001
- 2001-04-06 JP JP2001109206A patent/JP2002302389A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2876993A1 (fr) * | 2004-10-21 | 2006-04-28 | Serge Fimbault | Dispositif pour positionner simultanement au moins un operateur et des elements de construction et procede de montage utilisant un tel dispositif. |
KR101224951B1 (ko) * | 2011-12-14 | 2013-01-25 | 김은영 | 집진장치가 구비된 리프트카 |
CN104098047A (zh) * | 2013-04-07 | 2014-10-15 | 上海德梅柯汽车装备制造有限公司 | 一种汽车厂用电动单轨运输系统的上料装置 |
KR102180713B1 (ko) * | 2020-04-13 | 2020-11-19 | 이기현 | 리프트 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20060804 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20060818 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20060818 |
|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20080701 |