JP2002301830A - インクジェット記録装置 - Google Patents

インクジェット記録装置

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JP2002301830A
JP2002301830A JP2001106100A JP2001106100A JP2002301830A JP 2002301830 A JP2002301830 A JP 2002301830A JP 2001106100 A JP2001106100 A JP 2001106100A JP 2001106100 A JP2001106100 A JP 2001106100A JP 2002301830 A JP2002301830 A JP 2002301830A
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JP
Japan
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ink
cap
ink jet
recording apparatus
waste
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JP2001106100A
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English (en)
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Shigeji Nishimura
茂治 西村
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Seiko Instruments Inc
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Seiko Instruments Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 被記録媒体やプラテンのインク垂れ等による
汚れを防止する事を可能としたインクジェット記録装置
を提供する。 【解決手段】 インクジェットヘッド7とキャリッジ3
との間に溜まった廃インク17を除去するための廃イン
ク除去キャップ2を備える。廃インク除去キャップ2は
インクジェットヘッド7とキャリッジ3との間の廃イン
ク17をキャップ内に設けられたスポンジなどの吸収体
6で取り除く。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、プリン
タ、ファックス等に適用されるインクジェット記録装置
に具備される吸引ユニットの中のキャップ機構に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、インクを吐出する複数のノズ
ルを有するインクジェットヘッドを用いて被記録媒体に
文字や画像を記録するインクジェット記録装置が知られ
ている。かかるインクジェット記録装置では、インクジ
ェットヘッドのノズルが被記録媒体に対向するようにヘ
ッドホルダに設けられ、このホルダはキャリッジに搭載
され、被記録媒体の搬送方向とは直行する方向に走査さ
れるようになっている。
【0003】このようなインクジェット記録装置の概略
図を図4に、従来のインクジェット記録装置のインクジ
ェットヘッドとインク吸引キャップの断面図を図5に示
す。図4に示すように、このようなインクジェット記録
装置はキャップユニット4・ワイプユニット10・イン
クジェット記録装置本体12・キャリッジ(X軸駆動
部)3・用紙供給部(Y軸駆動部)14・インクジェッ
トヘッド7・インクタンク11から構成される。
【0004】インクジェット記録装置を稼動するには、
まず、インクジェットヘッド7をキャリッジ3に設置す
る。初めてインクジェットヘッド7を設置した状態で
は、まだインクジェットヘッド7にインクが充満されて
いない。インクを充満するには、キャリッジ3によりイ
ンクジェットヘッド7をキャップユニット4の上まで移
動する。そして、図5に示すように、キャップユニット
4にてインク導入キャップ1を上方へ押しあげ、インク
ジェットヘッド7のノズルプレート8と密着させる。そ
こで、キャップユニット4のインク導入用吸引ポンプ5
で負圧を発生させ、インクタンク11に貯蔵されたイン
クをインクジェットヘッド7引き込み、ノズルプレート
8に設けられたノズルにインクを導入する。
【0005】この時にノズルプレート8とインク導入キ
ャップ1の間はインクで満たされるため、ノズルプレー
ト8の表面がインクで濡れてしまう。ノズルプレート8
の上に不要なインクが付着した状態では、インクを吐出
する際に不要な表面張力等により、インクが真っ直ぐに
飛ばない飛行偏向現象といった悪影響をもたらす。そこ
で、今度はキャリッジ3によりキャップユニット4とは
反対方向のワイプユニット10の上に移動する。その
後、ワイプユニット10のワイパーブレード16により
ノズルプレート8の表面のインクを掃き出し、不要なイ
ンクを除去する。
【0006】ここまでの、インクジェットヘッド7にイ
ンクが充填されていない状態から、インクをインクジェ
ットヘッド7のノズルへと充填し、吐出するための準備
処理までを初期充填処理と呼んでいる。さて、これでイ
ンクの吐出準備が完了となるため、あとは用紙供給部
(Y軸駆動部)14により被記録媒体13を、インクを
吐出する場所であるプラテン15へ供給し、キャリッジ
3を走査させ、インクジェットヘッド7よりインクを吐
出し文字や画像を記録する事となる。
【0007】ここで、被記録媒体13を、インクジェッ
ト記録装置本体12に保持するための吸着ファンを内蔵
するプラテン15と、キャリッジ3に載せられたインク
ジェットヘッド7は、図4では示していないが外装に覆
われている。 しかし、完全な密閉空間ではないため、
外界より紙粉、塵等が侵入し、インクジェットヘッド7
の、ノズルを有するノズルプレート8に付着してしまう
場合がある。あるいは、前述の初期充填処理で十分にイ
ンクを取り除けず、吐出を妨げるようなインクがノズル
プレート8に付着してしまったままの場合がある。この
ような場合、塵等の目詰まりによるノズル抜け現象やイ
ンク付着によるインク飛行偏向現象といった記録に際し
て、悪影響を及ぼす。
【0008】そこで、従来のインクジェット記録装置で
は前述のような吐出不良の状態になった場合の回復手段
が備えられている。その回復手段をクリーニング処理と
よび、その処理はインク吸引工程・ワイプ工程の2つに
大別される。インク吸引工程はキャップユニット4にて
行われる。ノズルプレート8に、弾性体であるインク導
入キャップ1を押し当て密閉させて、インク導入キャッ
プ1に連結されたインク導入用吸引ポンプ5により負圧
を生じさせて、インクタンク11からインクを吸引す
る。この時にインクと一緒にノズルに詰まった塵等を除
去する。あるいは、インクの注入不良であったノズルに
インクを導入する事もできる。
【0009】ワイプ工程はワイプユニット10にて行わ
れる。インクジェットヘッド7のノズルプレート8に、
インク吸引工程等でついた余分なインク・塵等をワイパ
ーブレード16と呼ばれるシリコンゴム等の弾性体によ
りノズル面を擦って除去する。以上の二つの工程によ
り、ノズル抜け現象や飛行偏向現象が発生してしまった
場合から、インクジェットヘッド7を回復する事が可能
となる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】このようなインクジェ
ット記録装置では、前記ノズル抜け現象や飛行偏向現象
を回復させるためのクリーニング処理は必須であり、か
つ重要な役割を持っている。
【0011】図6(a)〜(b)に本発明の解決しよう
とする課題に係わるクリーニング処理における問題点に
ついて示す。図6(a)に示すように、クリーニング処
理の吸引工程を経たインクジェットヘッド7とインク導
入キャップ1の間には、大量のインクがノズルプレート
上に残っている。これは、吸引ポンプでインクをインク
ジェットヘッド7へ導入する際に、ノズルからキャップ
へとインクが溢れ出してしまうため起きる現象である。
インクが溢れ出す程度に吸引を行わなければ十分にノズ
ルにインクを流し込むことは不可能である。次に、この
状態のまま、インクジェットヘッド7をワイプユニット
4上へ移動し、余計なインクを除去するためのワイプ工
程を行う。図6(b)に示すように、ワイプ工程ではノ
ズルプレート8上の溢れた廃インクをワイパーブレード
16により擦り取っていく。ワイパーブレード16が移
動した後は廃インクがない吐出可能な状態となる。しか
しながら、図6(c)のようにワイパーブレード16が
移動し、ノズルプレート8上から離れた状態において
は、廃インクはワイパーブレード16と同じ軌道を描く
ため、インクジェットヘッド7とキャリッジ3の間の隙
間に潜り込んでしまう。度重なるクリーニング処理によ
り、潜り込んだインクが表面張力を保持できる状態から
飽和した場合には、キャリッジ3が走査する際の振動に
より、廃インクが液垂れし、被記録媒体13やプラテン
15を汚してしまう。あるいは、キャリッジ3がプラテ
ン15の吸引ファンの上方を移動する際に、溜まった廃
インクがプラテン15に装備されている吸引ファンに引
き落とされプラテン15を汚すという問題が起きる。
【0012】このように廃インクの液垂れによって被記
録媒体を汚してしまった場合は、再印字を行うことが一
般的である。一般に普及しているプリンタやファックス
では被記録媒体のサイズがA4サイズであることが多い
ため、再印字等を行うことは、印字時間や被記録媒体の
コスト、インクのコスト等から考えても容易である。
【0013】しかし、本発明における適用分野はワイド
フォーマットと呼ばれる分野であり、A1やA0はては
54インチといった被記録媒体のサイズが大きいもので
ある。すると再印字を行う事は、A4とは比較にならな
いほど、前述の時間・コスト面からは考えると負荷が大
きく面倒な作業となる。
【0014】また、インクの液垂れによってプラテン1
5が汚れた場合は、プラテン15を通る度に被記録媒体
13が汚れ再印字をしなければならない状態となってし
まう。しかも、こちらの場合は前述の被記録媒体13へ
の液垂れとは異なり、プラテン15から廃インクを除去
しない限り、被記録媒体13にインクがつき、汚してし
まうといった問題がある。さらにはプラテン15から廃
インクを除去するには、プラテン15は外装に覆われて
いるため、拭き取るための布等をこじ入れるといった大
変な作業となる。つまり、このようなインク液垂れが生
じるインクジェット記録装置を利用する事は、ユーザー
にとっては多大な負荷となってしまう。本発明はこのよ
うな事情を鑑み、インクジェットヘッド7とキャリッジ
3に溜まった廃インクを除去し、被記録媒体13やプラ
テン15のインク垂れ等による汚れを防止する事を可能
としたインクジェット装置および機構を提供することを
課題とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明の第一の態様は、インクを吐出し、被記録媒体に記録
するインクジェット記録装置において、インクジェット
ヘッドとキャリッジに溜まった廃インクの除去機構を具
備することを特徴とするインクジェット記録装置であ
る。
【0016】本発明の第二の態様は第一の態様におい
て、前記インクジェットヘッドとキャリッジに溜まった
廃インクの除去機構が、キャップとそのキャップに連結
されている吸引ポンプにより廃インクを除去する機構で
あるとこを特徴としたインクジェット記録装置である。
【0017】本発明の第三の態様は第二の態様におい
て、前記インクジェットヘッドとキャリッジに溜まった
廃インクの除去機構のキャップ材料がフッ素系ゴムであ
ることを特徴としたインクジェット記録装置である。
【0018】本発明の第四の態様は第一から第三のいず
れかの態様において、前記インクジェットヘッドとキャ
リッジに溜まった廃インクの除去機構のキャップと、従
来から具備されているインクジェットヘッドにインクを
導入することを目的としたキャップとが一体である事を
特徴としたインクジェット記録装置である。
【0019】かかる本発明ではクリーニング処理のワイ
プ工程によりインクジェットヘッドとキャリッジの間に
溜まってしまう廃インクの除去が可能となるため、被記
録媒体やプラテンのインク垂れによる汚れを効果的に防
止する事が可能となる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態に基づ
いて本発明を詳細に説明する。勿論、本発明はこれに限
定されるものではないことは言うまでもない。
【0021】図1は、一実施形態に係わるインクジェッ
ト記録装置の概略である。本実施形態のインクジェット
記録装置のキャップは、インクジェットヘッドのノズル
を覆いインクを導入するためのインク導入キャップ1
と、インクジェットヘッド7とキャリッジ3の間に溜ま
った廃インク17を除去するための廃インク除去キャッ
プ2を装備する。インク導入キャップ1にはインク導入
用吸引ポンプ5が連結されている。インク導入キャップ
1、廃インク除去キャップ2、インク導入用吸引ポンプ
5はキャップユニット4に包含されている。インクジェ
ットヘッド7へインクを導入する際には、キャップユニ
ット4により、インク導入キャップ1と廃インク除去キ
ャップ2を、インクジェットヘッド7のノズルプレート
8やキャリッジ3に押し付け密着させる。そして、イン
ク導入用ポンプ5を駆動し、負圧によりインクジェット
ヘッド7へインクを導入する。この時、図1に示すよう
に廃インク除去キャップ2はインクジェットヘッド7と
キャリッジ3の間の廃インク17をキャップ内に設けら
れたスポンジなどの吸収体6で取り除くような仕組みと
なっている。また、キャップ内に溜まった廃インク17
は廃インク除去キャップ2に連結されたチューブ18を
通り、図示しないが廃インクタンクに溜まるようになっ
ている。このようにキャップ上昇時、例えば印字待機状
態において、廃インク17を取り除く事が可能となり、
前述のような、インクの液垂れによる被記録媒体13や
プラテン15の汚れを防ぐ事ができる。
【0022】図2は本発明の第二の実施形態を示してい
る。インク導入用キャップ1に連結されているインク導
入用吸引ポンプ5を、廃インク除去キャップ2にも連結
している。第一の実施形態とは異なり、キャップを上昇
し、吸引ポンプを駆動する事で廃インク除去を可能とし
ている。なお、第二の形態は、第一の形態とは異なり強
制的にポンプを駆動して廃インクを除去するので、廃イ
ンクを除去する性能は遥かに向上する。
【0023】また、廃インク除去用に吸引ポンプを新設
するのではなく従来の吸引ポンプを流用する事により部
品の増加によるコストアップを押さえている。
【0024】図3は本発明の第三の実施形態を示してい
る。キャップの構成を第一、第二の形態とは異なり、イ
ンク導入キャップ1、廃インク除去キャップ2を一体化
したインク導入廃インク除去キャップ9を装備する。前
記二機能のキャップを別部品とせず、一部品とすること
で機構の簡略化が可能となり、組み立て性の向上やコス
トダウンといった効果がある。また、本発明の最大の課
題である廃インクの液垂れによる被記録用紙13やプラ
テン15の汚れに対して防止の効果はなんら遜色はな
い。
【0025】本発明の第四の実施形態は、第一から第三
の形態において、廃インク除去キャップ2にフッ素系ゴ
ム樹脂を適用することを特徴とする。本発明の適用分野
であるプリンタやファックス等で使用されるインクは、
水性インク、油性インク、UVインク等様々である。し
かし、インクの成分によってはキャップを溶かしてしま
う等の問題により、使用できるゴム材料は制限を受け
る。しかし、フッ素系の樹脂を利用する事により、前述
のインク種類全てに対応が可能となり、使用するインク
によってキャップ材料を変えるといった作業をせず、コ
ンパチブルであるためコストダウンが実現できる。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明で
は、クリーニング処理のワイプ工程などによりインクジ
ェットヘッド7とキャリッジ3の間に溜まった廃インク
を除去するための機構を装備したため、廃インク垂れに
よる被記録媒体13やプラテン15の汚れを防止する事
が可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施形態を示すインクジェット
記録装置のキャップユニット部の断面図
【図2】本発明の第二の実施形態を示すインクジェット
記録装置のキャップユニット部の断面図
【図3】本発明の第三の実施形態を示すインクジェット
記録装置のキャップユニット部の断面図
【図4】従来の、インクジェット記録装置構成概略図
【図5】従来の、インクジェット記録装置のキャップユ
ニット部の断面図
【図6】従来の、クリーニング処理における問題点を示
す説明図
【符号の説明】
1 インク導入キャップ 2 廃インク除去キャップ 3 キャリッジ(X軸駆動部) 4 キャップユニット 5 インク導入用吸引ポンプ 6 吸収体 7 インクジェットヘッド 8 ノズルプレート 9 インク導入廃インク除去キャップ 10 ワイプユニット 11 インクタンク(インクカートリッジ) 12 インクジェット記録装置本体 13 被記録媒体 14 用紙供給部(Y軸駆動部) 15 プラテン 16 ワイパーブレード 17 廃インク 18 チューブ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インクをノズルから吐出し、被記録媒体
    に記録する方式のインクジェット記録装置において、イ
    ンクジェットヘッドと該インクジェットヘッドを搭載す
    るキャリッジ部との間に溜まった廃インクの除去機構を
    具備する事を特徴とするインクジェット記録装置。
  2. 【請求項2】 前記廃インクの除去機構が、キャップと
    そのキャップに連結されている吸引ポンプにより廃イン
    クを吸引する機構であることを特徴とする請求項1に記
    載のインクジェット記録装置。
  3. 【請求項3】 前記廃インクの除去機構のキャップが、
    フッ素系ゴムである事を特徴とする請求項2に記載のイ
    ンクジェット記録装置。
  4. 【請求項4】 前記、廃インクの除去機構と、インクジ
    ェットヘッドへインクを導入するキャップ機構とが一体
    となっていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか
    に記載のインクジェット記録装置。
JP2001106100A 2001-04-04 2001-04-04 インクジェット記録装置 Pending JP2002301830A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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