JP4570985B2 - インクジェット記録装置 - Google Patents

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Description

本発明は、インクを吐出する複数のノズルを有するインクジェットプリントヘッドの画像品質の劣化を防いだインクジェット記録装置に関する。
従来の複数のノズルからインクを吐出するインクジェットヘッドにより被記録媒体上に記録するインクジェット記録装置においては、キャップ構造を工夫してインク垂れを防止したものがある(例えば、特許文献1参照。)。
以下、図7により従来のインクジェット記録装置について説明する。
従来のインクジェット記録装置のキャップは、インクジェットヘッドのノズルを覆いインクを導入するためのインク導入キャップ101と、インクジェットヘッド107とキャリッジ103の間に溜まった廃インク117を除去するための廃インク除去キャップ102を装備する。インク導入キャップ101にはインク導入用吸引ポンプ105が連結されている。インク導入キャップ101、廃インク除去キャップ102、インク導入用吸引ポンプ105はキャップユニット104に包含されている。
インクジェットヘッド107へインクを導入する際には、キャップユニット104により、インク導入キャップ101と廃インク除去キャップ102を、インクジェットヘッド107のノズルプレート108やキャリッジ103に押し付け密着させる。そして、インク導入用ポンプ105を駆動し、負圧によりインクジェットヘッド107へインクを導入する。
この時、図7に示すように廃インク除去キャップ102はインクジェットヘッド107とキャリッジ103の間の廃インク117をキャップ内に設けられたスポンジなどの吸収体106で取り除くような仕組みとなっている。また、キャップ内に溜まった廃インク117は廃インク除去キャップ102に連結されたチューブ118を通り、図示しないが廃インクタンクに溜まるようになっている。
このようにキャップ上昇時、例えば印字待機状態において、廃インク117を取り除く事が可能となり、インクの液垂れによる被記録媒体の汚れを防ぐ事ができる。
特開平2002−301830号公報(図1)
以上に述べた従来のインクジェット記録装置では、複雑な形状のキャップ構造が必要となり、キャップの仕上がり形状に高精度な品質が要求される。
また、被記録媒体への記録は、複数のノズルからのインクの連続的または断続的な吐出により行われるが、このとき吐出したインクからサテライトが発生しそのサテライトの一部がノズルプレートに付着し、インクの吐出方向が偏向し画像品質の劣化を招く。
さらに、キャリッジ上のインクジェットヘッドのノズルプレートが表面に直接露出しているため、被記録媒体の皺や被記録媒体上の予期せぬ大きなゴミと偶発的に接触した場合に傷つき易く、画像品質の劣化が発生してしまう。
本発明は、このような従来の構成が有していた問題を解決しようとするものであり、ノズルプレートの損傷を防止する共に、ノズルプレートからのインク垂れを防止し、画像品質の劣化を抑えたインクジェット記録装置を提供することを目的とするものである。
本発明は、上記目的を達成するために複数のノズルからインクを吐出するインクジェットヘッドにより被記録媒体上に記録するインクジェット記録装置において、インクジェットヘッドは親水性のノズルプレートを備え、ノズルプレート上に溜まるインクを吸収するインク吸収体と、インク吸収体をノズルプレートと挟んで保持する吸収体挟持手段と、インクジェットヘッドにインクを加圧により供給する加圧手段と、インク吸収体のインクを吸引する吸引手段とを設けたものである。
作用について説明すると、インクジェットヘッドはノズルプレートを親水性にし、さらにノズルプレートと接触するようにインク吸収体を設けたため、ノズルプレートに付着する不要なインクをノズルプレート全面に拡散しインク吸収体がそのインクを吸収するので、ノズル近傍にインクが溜まるのを抑え、画像品質劣化を防ぐ。また、インク吸収体が吸収したインクは、吸引手段により所定間隔で行われる吸引動作により外部へ排出するため、吸収体からのインク垂れを抑えることができる。さらに、吸収体挟持手段は、吸収体をノズルプレートと挟持すると共にノズルプレートを覆うため、ノズルプレートに直接傷を負わせることを防ぐことができ、画像品質の劣化を防ぐ。また、加圧手段により、インクジェットヘッドにインクを充填することができる。
第2の課題解決手段は、本発明において、インク吸収体は、ノズルプレート上のノズル列部に開口部を設け額縁形状としたものである。
作用について説明すると、インク吸収体の開口部はノズルからのインク吐出を可能にすると共に、インク吸収体はノズルプレートに付着する不要なインクを効率的に吸収することができ、ノズル近傍にインクが溜まるのを抑え、画像品質の劣化を防ぐ。
第3の課題解決手段は、本発明において、インク吸収体は、多孔質の吸収体としたものである。
作用について説明すると、多孔質の吸収体はより効率的にインクを吸収することができ、ノズル近傍にインクが溜まるのを抑え、画像品質の劣化を防ぐ。
第4の課題解決手段は、本発明において、吸収体挟持手段は、ノズルプレート上のノズル列部に開口部を設け額縁形状としたものである。
作用について説明すると、吸収体挟持手段の開口部はノズルからのインク吐出を可能にすると共に、吸収体挟持手段はインク吸収体をノズルプレートに押し当てることにより、インク吸収体はインクを吸収することができ、ノズル近傍にインクが溜まるのを抑え、画像品質の劣化を防ぐ。
第5の課題解決手段は、本発明において、吸収体挟持手段のノズル列部開口部の大きさが、インク吸収体のノズル列部開口部の大きさと略同一としたものである。
作用について説明すると、吸収体挟持手段のノズル列部開口部の大きさをインク吸収体のノズル列部開口部の大きさと略同一としたので、インク吸収体が外部から直接引っ張り出されることを防ぐ。
第6の課題解決手段は、本発明において、吸収体挟持手段は、インク吸収体の外周側は大気と連通する構成としたものである。
作用について説明すると、インク吸収体の外周側は大気と連通しているので、インク吸収体が保持したインクは、吸引手段によりインク吸収体の外周側から開口側へ排出することができるため、吸収体からのインク垂れを抑え、画像品質の劣化を防ぐ。
第7の課題解決手段は、本発明において、吸引手段は、吸収体挟持手段に当接するキャップ手段を備えたものである。
作用について説明すると、吸引手段により吸引したときに、吸収体挟持手段とキャップ手段でインク吸収体に負圧を与え、インク吸収体のインクを外部に吸引することができる。
第8の課題解決手段は、本発明において、キャップ手段は、弾性体で形成したものである。
作用について説明すると、キャップ手段を弾性体で形成したため、吸収体挟持手段との密着性が高まりより効率的に吸引することができる。
第9の課題解決手段は、本発明において、キャップ手段は、多孔質の吸収体と吸収体収納部で形成したものである。
作用について説明すると、第7の課題解決手段と同様の作用を奏するが、簡便な構成でその作用を実現することができる。
上述したように本発明のインクジェット記録装置は、ノズル近傍にインクが溜まるのを抑えるので、画像品質の劣化を防いだインクジェット記録装置を提供できる。
さらに、ノズルプレートに直接傷を負わせることを防ぐことができるので、さらに画像品質の劣化を防いだインクジェット記録装置を提供できる。
以下、本発明の実施の形態を図1〜図3に基づいて説明する。
本実施形態は、キャリッジ上に搭載されたインクジェットヘッドにより被記録媒体上に記録するインクジェット記録装置に本発明を適用した場合のものである。図1において、1はインクジェットヘッドの主要部分で、アクチュエータ部2と複数のノズル3を備えた親水性のノズルプレート4(材料はポリイミド)を示したものであり、5はノズルプレート4に溜まるインクを吸収するインク吸収体、6はインク吸収体5をノズルプレート4と挟んで保持する吸収体挟持板、7は吸収体挟持板6を備えインクジェットヘッド1を搭載するキャリッジ、8はインク吸収体5に溜まったインクを吸引する吸引機構の主要部で、ゴムの成形品であるキャップ9とチューブ10を備えている。インク吸収体5はノズルプレート4上の複数のノズル3のノズル列部に図2に示すような開口部を設けた額縁形状をしている。また、吸収体挟持板6もインク吸収体5と同一の開口部を設けている。
本実施形態では、インク吸収体5はアイオン(株)社製の多孔質体である厚さ1mmのベルイータ、吸収体挟持板6は厚さ0.2mmのSUS板で構成した。
次に、インクジェットヘッドにより被記録媒体上に記録するためのインクジェット記録装置の動作について説明する。まず、インクジェットヘッドにインクを充填する初期充填動作が行われる。これは、公知のように加圧手段によりインクジェットヘッドにインクが供給され、インクジェットヘッド1内にインクが充填されると、ノズル3からインクが排出され始める。
このとき同時に、インクジェットヘッドから排出されるインクは、キャップ9が吸収体狭持板6に当接されチューブ10から吸引されることにより排出される。なお、加圧による充填動作を停止した後もしばらく吸引を行うことにより、ノズルプレート4上のインクを取り去ることができる。
また、充填時にインク吸収体5に吸収されてしまうインクが発生しても、インク吸収体5の外周側は大気と連通しているので、この吸引動作により図3に示すように空気がインク吸収体5の外周側から入り込み、インク吸収体5中のインクも取り去ることが出来る。
そして、初期充填動作が終了したら、キャップ9は吸収体狭持板6から離れ、キャリッジ7が被記録媒体上へ移動し、インクジェット記録装置へ与えられた記録データに従い記録を行う。
次に、記録中の画像品質の劣化防止の動作について説明する。被記録媒体への記録は、記録データに従い複数のノズル3からのインクの連続的または断続的な吐出により行われる。このとき吐出したインクからサテライトが発生しそのサテライトの一部がノズルプレート4上に付着するが、ノズルプレート4は親水性であるためサテライトはノズルプレート4の全面に拡散し、インク吸収体5に吸収され、ノズル3の近傍にサテライトによるインク溜まりが発生することはない。
また、被記録媒体に皺があったり被記録媒体上に予期せぬ大きなゴミがあった場合でも、ノズルプレート4は吸収体挟持板6により覆われているので、ノズルプレート4に傷がつく可能性は極めて低くなる。
次に、記録中に所定間隔で行うクリーニング動作について説明する。インク吸収体5にインクが溜まってきたら、記録を一時中断し、キャップ9を吸収体狭持板6に当接させる。前述した初期充填動作で説明したように、キャップ9でインク吸収体5に吸収されたインクはチューブ10から吸引されることにより排出される。
なお、インク吸収体5は、上記実施形態の形状に限定されるものではなく、図4に示すインク吸収体5aのような形状のものでも良い。図中、図1と同一符号のものは同一部品を示す。このようにインク吸収体5aを大きくすると吸収できるインクの量を増やすことが出来るため、クリーニング動作に必要な時間間隔を長くすることができるので、インクジェット記録装置の稼働率を高くすることができる。
このとき、吸収体からインクを吸引する吸引力も強くする必要がある場合は、吸引時にノズルからインクがでる可能性があるので、インクジェットヘッドへインクを供給する系に電磁弁等の機構を設けると良い。
また、吸収体狭持板6は上記実施形態の形状に限定されるものではなく、図5に示すように吸収体狭持板6bをインクジェットヘッドに備えても良い。図中、図1と同一符号のものは同一部品を示す。この場合、吸収体狭持板6bの外周側には開口部6cが設けられ、インク吸収体5bは大気と連通しているので、インク吸収体5bが吸収したインクを取り除くことができる。
また、キャップ9は上記実施形態の形状に限定されるものではなく、図6に示すようにプラスチック製の収納部9bに多孔質の吸収体9cを収納させて構成しても良い。なぜなら、インク吸収体5に含まれているインクを吸引する場合は、収納部9bが直接ノズルプレート4と接触することがないので、柔らかい弾性体で構成する必要がないからである。さらにまた、吸収体狭持板6をキャップしたときに完全な気密性がなくても、ノズルからインクを吸引する場合と異なり、インク吸収体5に含まれているインクを吸引することが可能であるためである。
本発明に係るインクジェット記録装置の部分断面図 図1に示したインク吸収体の外観図 図1に示したインク吸収体の作用の説明図 本発明に係るインク吸収体の他の実施例を示す断面図 本発明に係る吸収体狭持板の他の実施例を示す断面図 本発明に係るキャップ部の他の実施例を示す断面図 従来のインクジェット記録装置の部分断面図
符号の説明
1 インクジェットヘッドの主要部分
2 アクチュエータ部
3 ノズル
4 ノズルプレート
5 インク吸収体
6 吸収体挟持板
7 キャリッジ
8 吸引機構の主要部
9 キャップ
10 チューブ

Claims (8)

  1. 親水性のノズルプレートに設けた複数のノズルからインクを吐出するインクジェットヘッドにより被記録媒体上に記録するインクジェット記録装置において、
    前記ノズルプレート上に溜まるインクを吸収するインク吸収体と、該インク吸収体を前記ノズルプレートと挟んで保持する吸収体挟持手段と、前記インク吸収体のインクを吸引する吸引手段を設け、前記吸引手段は、前記吸収体挟持手段に当接し、前記ノズルに対向するキャップ手段を有することを特徴とするインクジェット記録装置。
  2. 前記インク吸収体は、前記ノズルプレート上のノズル列部に開口部を設け額縁形状と したことを特徴とする請求項1に記載のインクジェット記録装置。
  3. 前記インク吸収体は、多孔質の吸収体としたことを特徴とする請求項1または2に記載のインクジェット記録装置。
  4. 前記吸収体挟持手段は、前記ノズルプレート上のノズル列部に開口部を設け額縁形状としたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1記載のインクジェット記録装置。
  5. 前記吸収体挟持手段のノズル列部開口部の大きさが、前記インク吸収体のノズル列部開口部の大きさと略同一としたこと特徴とする請求項4に記載のインクジェット記録装置。
  6. 前記吸収体挟持手段は、前記インク吸収体の外周側を大気と連通させる構成としたことを特徴とする請求項5に記載のインクジェット記録装置。
  7. 前記キャップ手段は、弾性体で形成したことを特徴とする請求項に記載のインクジェット記録装置。
  8. 前記キャップ手段は、多孔質の吸収体と該吸収体の収納部で形成したことを特徴とする請求項に記載のインクジェット記録装置。
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