JP2002301528A - プレス成形装置 - Google Patents

プレス成形装置

Info

Publication number
JP2002301528A
JP2002301528A JP2001108009A JP2001108009A JP2002301528A JP 2002301528 A JP2002301528 A JP 2002301528A JP 2001108009 A JP2001108009 A JP 2001108009A JP 2001108009 A JP2001108009 A JP 2001108009A JP 2002301528 A JP2002301528 A JP 2002301528A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
press
work
die
caulking
mold
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001108009A
Other languages
English (en)
Inventor
Jiyuuichi Maruyama
充一 丸山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Seat Co Ltd
Original Assignee
Toyo Seat Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyo Seat Co Ltd filed Critical Toyo Seat Co Ltd
Priority to JP2001108009A priority Critical patent/JP2002301528A/ja
Publication of JP2002301528A publication Critical patent/JP2002301528A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 プレス成形装置において、生産性を高めて製
品コストの低廉化を実現する。 【解決手段】 プレス1に、第1ワーク14にプレス加
工を行う第1プレス金型2と第2ワーク15にプレス加
工を行う第2プレス金型3とを、該第1ワーク14と第
2ワーク15との送り方向が対向するように配置すると
ともに、第1プレス金型2と第2プレス金型3とが対向
する部位に第1ワーク14と第2ワーク15とをカシメ
加工により一体化するカシメ加工機4を配置する。かか
る構成のプレス成形装置によれば、プレス1の一工程毎
に、上記第1及び第2プレス金型2,3による第1及び
第2ワーク14,15に対するプレス加工と、カシメ加
工機4によるカシメ加工とが同時に行われるので、例え
ば、これら各加工をそれぞれ別工程で行う場合に比し
て、プレス成形装置による生産性が格段に向上し、製品
コストの低廉化が図れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、プレスを用いて
ワークの成形加工を行うプレス成形装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】例えば、それぞれ所要のプレス加工が施
された二つのワークをカシメ加工によって結合一体化し
てプレス成形品を製作する場合、従来一般には、上記各
ワークに対してそれぞれ別工程でプレス加工を施し、し
かる後、これら各ワークを重ね合わせてカシメ加工を施
すのが通例であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来の加工手法によれば、例えば二つのワークのそれぞ
れに対するプレス加工とこれら二つのワークのカシメ加
工という三つの加工工程を必要とすることから、生産性
が低劣となり、それだけ製品コストが高くつくという問
題があった。
【0004】そこで本願発明では、異なる二つのワーク
のそれぞれに対する所要のプレス加工とこれら両者のカ
シメによる結合加工とを単一のプレスを用いて一工程で
行うことで生産性を高めて製品コストの低廉化を実現し
得るプレス成形装置を提供することを目的としてなされ
たものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本願発明ではかかる課題
を解決するための具体的手段として次のような構成を採
用している。
【0006】本願の第1の発明にかかるプレス成形装置
では、プレス1に、第1ワーク14に所要のプレス加工
を多段階に行う第1プレス金型2と第2ワーク15に所
要のプレス加工を多段階に行う第2プレス金型3とを、
上記第1プレス金型2における上記第1ワーク14の送
り方向と上記第2プレス金型3における上記第2ワーク
15の送り方向とが対向するようにそれぞれ配置すると
ともに、上記第1プレス金型2と上記第2プレス金型3
とが対向する部位には上記第1ワーク14と上記第2ワ
ーク15とを重ね合わせた状態でカシメ加工により一体
化するカシメ加工機4を配置したことを特徴としてい
る。
【0007】本願の第2の発明では、上記第1の発明に
かかるプレス成形装置において、上記第1プレス金型2
と第2プレス金型3とを単発加工用金型又は順送り加工
用金型で構成したことを特徴としている。
【0008】
【発明の効果】本願発明ではかかる構成とすることによ
り次のような効果が得られる。
【0009】 本願の第1の発明にかかるプレス成形
装置によれば、プレス1に、第1ワーク14に所要のプ
レス加工を多段階に行う第1プレス金型2と第2ワーク
15に所要のプレス加工を多段階に行う第2プレス金型
3とを、上記第1プレス金型2における上記第1ワーク
14の送り方向と上記第2プレス金型3における上記第
2ワーク15の送り方向とが対向するようにそれぞれ配
置するとともに、上記第1プレス金型2と上記第2プレ
ス金型3とが対向する部位には上記第1ワーク14と上
記第2ワーク15とを重ね合わせた状態でカシメ加工に
より一体化するカシメ加工機4を配置しているので、上
記プレス1の一工程毎に、上記第1プレス金型2による
上記第1ワーク14に対するプレス加工と、上記第2プ
レス金型3による上記第2ワーク15に対するプレス加
工、及び上記カシメ加工機4による上記第1ワーク14
と第2ワーク15のカシメ加工とが同時に行われ、例え
ば、従来のように、上記第1プレス金型2と第2プレス
金型3によるプレス加工と上記カシメ加工機4によるカ
シメ加工とをそれぞれ別工程で行うような場合に比し
て、プレス加工による生産性が格段に向上し、延いては
製品コストの低廉化が図れるものである。
【0010】また、単一の上記プレス1を、上記第1プ
レス金型2と第2プレス金型3によるプレス加工と上記
カシメ加工機4によるカシメ加工とに共用していること
で、例えばこれら各工程毎に専用のプレスを備える場合
に比して、工場スペースの有効活用と設備費の低減が図
れることにもなる。
【0011】 本願の第2の発明にかかるプレス成形
装置によれば、上記に記載の効果が得られるのに加え
て次のような特有の効果も得られるものである。即ち、
この発明では、上記第1の発明にかかるプレス成形装置
において、上記第1プレス金型2と第2プレス金型3と
を単発加工用金型又は順送り加工用金型で構成している
ので、例えば上記第1プレス金型2と第2プレス金型3
とを共に単発加工用金型で構成したり、上記第1プレス
金型2と第2プレス金型3とを共に順送り加工用金型で
構成したり、上記第1プレス金型2と第2プレス金型3
の何れか一方を単発加工用金型とし、何れか他方を順送
り加工用金型とする等、上記第1ワーク14及び第2ワ
ーク15の構造とか形態等の条件に応じて上記第1プレ
ス金型2と第2プレス金型3の金型形態を選択すること
ができ、それだけプレス成形装置の汎用性が向上するこ
とになる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本願発明を好適な実施形態
に基づいて具体的に説明する。
【0013】図1及び図2には、本願発明に係るプレス
成形装置Zを示している。このプレス成形装置Zは、横
長の固定型1Aとこの固定型1Aの上方に昇降自在に配
置された横長の可動型1Bとを備えてなるプレス1に、
次述の第1プレス金型2と第2プレス金型3とカシメ加
工機4と移載機6を配置して構成される。
【0014】第1プレス金型2 上記第1プレス金型2は、単発加工用金型であって、上
記プレス1の長手方向の一方側に所定間隔をもって列設
された複数(この実施形態では四つ)の金型21〜24
を備えて構成される。これら各金型21〜24は、それ
ぞれ異なったプレス加工を行うためのものであって、そ
れぞれ上記プレス1の固定型1A側に配置された下型2
1A〜24Aと上記可動型1B側に配置された上型21
B〜24Bを備えている。
【0015】この第1プレス金型2は、図3(イ)に示
すように予め所定形状に型取りされたブランク材でなる
第1ワーク14に対して所要のプレス加工を施すもので
あって、例えば、第1金型21では図3(ロ)に示すよ
うに上記第1ワーク14に打抜加工を施して切欠31を
形成し、上記第2金型22では図3(ハ)に示すように
上記第1ワーク14に打抜加工を施して打抜孔31を形
成し、上記第3金型23では図3(ニ)に示すように上
記第1ワーク14に折曲げ加工を施して折曲部33を形
成し、上記第4金型24では図3(ホ)に示すように上
記第1ワーク14に折曲げ加工を施して折曲部34を形
成するものであり、これら各加工工程を経ることで最終
的には上記第1ワーク14からなる第1プレス成形体2
0A(図3(ホ)参照)を得る。
【0016】また、この第1プレス金型2の最初の加工
工程に当たる上記第1金型21側へ上記第1ワーク14
を供給するために、上記プレス1の一端側外方にはワー
ク供給機11が配置されている。このワーク供給機11
は、上記第1ワーク14を多数ストックしており、必要
に応じてこれを順次一個づつ取り出して上記第1金型2
1側へ供給するものである。
【0017】さらに、上記第1プレス金型2の左右両側
には、アーム9に複数の把持爪10,10,・・を所定
間隔で取り付けた間歇送り機8がそれぞれ配置されてい
る。この左右一対の間歇送り機8,8は、上記プレス1
の各作動工程毎に、これらの対向する把持爪10,10
によって上記第1ワーク14を把持し、これを上記第1
金型21から上記第4金型24へ順次間歇的に移送して
該各金型21〜24においてそれぞれ所要のプレス加工
を行わしめるとともに、加工の完了した第1ワーク14
を最終段の上記第4金型24から取り出してこれを上記
カシメ加工機4へ移載するものである。
【0018】従って、この第1プレス金型2において
は、上記プレス1の各作動工程毎に上記第1プレス成形
体20Aが連続的に製作されることになる。
【0019】第2プレス金型3 上記第2プレス金型3は、順送り加工用金型であって、
上記プレス1の長手方向の他方側において、上記プレス
1の固定型1A側に配置された下型3Aと上記可動型1
B側に配置された上型3Bとを備えている。また、この
第2プレス金型3は、その長手方向に所定間隔で複数の
加工部3a〜3eを備えるとともに、最終段の加工部e
の前方位置には切断刃16が備えられている。さらに、
上記プレス1の他端外方には、素材供給機12が配置さ
れ、該素材供給機12から順次帯板状の素材13(図4
(イ)参照)が上記第2プレス金型3側へ所定間隔で間
歇的に繰り出される。
【0020】そして、上記第2プレス金型3において
は、上記素材13の所定範囲(即ち、上記第2ワーク1
5として用いられる範囲)に、上記各加工部3a〜3e
において順次所定のプレス加工が行われる。
【0021】即ち、例えば、第1加工部3aでは図4
(ロ)に示すように上記素材13の上記第2ワーク15
に相当する部分に打抜加工が施されて打抜き孔41が形
成され、第2加工部3bでは図4(ハ)に示すように上
記第2ワーク15に相当する部分に切り起こし加工が施
されて切起し部42が形成され、第3加工部3c及び第
4加工部3dでは図4(ニ)に示すように上記第2ワー
ク15に相当する部分にそれぞれ打抜加工が施されて打
抜き開口43及び切欠44が形成され、第5加工部3d
では図4(ホ)に示すように上記第2ワーク15に相当
する部分に折り曲げ加工が施されて折曲部45が形成さ
れる。
【0022】上記第5加工部3eでのプレス加工の完了
後、上記切断刃16によって上記素材13から上記第2
ワーク15が切り出され、これが第2プレス成形体20
Bとされる。
【0023】従って、上記第2プレス金型3において
は、上記プレス1の各作動工程毎に上記第2プレス成形
体20Bが連続的に製作されることになる。
【0024】カシメ加工機4 上記カシメ加工機4は、上記プレス1の固定型1A側に
配置された下型4Aと上記可動型1B側に配置された上
型4Bとを備え、上記第1プレス金型2側で得られる上
記第1プレス成形体20Aと、上記第2プレス金型3側
で成形され且つ上記切断刃16によって切り出された上
記第2プレス成形体20Bとを、図5に示すように上下
に重ね合わせた状態でこれらにカシメ加工を施すこと
で、該第1プレス成形体20Aと第2プレス成形体20
Bとは、カシメによる潰し部25部分において一体的に
結合され、最終製品としてのプレス成形品20とされる
ものである。
【0025】その他の構成 上記第2プレス金型3の第5加工部3dと上記カシメ加
工機4との間には、該第2プレス金型3で製作された上
記第2プレス成形体20Bを上記カシメ加工機4側に移
載するための移載機6が配置されている。尚、例えば、
上記第2プレス成形体20Bを反転させて上記カシメ加
工機4側へ移載する必要があるような場合には、上記移
載機6に適宜の反転機構が付設される。
【0026】また、上記カシメ加工機4の側方には、搬
出機7が配置されており、上記カシメ加工機4でのカシ
メ加工によって得られた上記プレス成形品20はこの搬
出機7によってプレス1側から次工程へ順次搬出され
る。
【0027】プレス成形装置Zの作用効果の説明 以上のように構成された上記プレス成形装置Zによれ
ば、二つのワーク14,15のそれぞれに対するプレス
成形工程と、これによって得られた二つのプレス成形体
20A,20Bに対するカシメによる結合一体化工程と
が、上記プレス1の一工程毎に同時に行われるので、例
えば、従来のように、これら各工程をそれぞれ別工程で
行うような場合に比して、上記プレス1を用いた上記プ
レス成形品20の製作時の生産性が格段に向上し、延い
ては製品コストの低廉化が図れることになる。
【0028】また、単一の上記プレス1を、上記第1プ
レス金型2及び第2プレス金型3のそれぞれにおけるプ
レス加工と、上記カシメ加工機4におけるカシメ加工と
に共用しているので、例えばこれら各工程毎に専用のプ
レスを備える場合に比して、工場スペースの有効活用と
設備費の低減も図れることにもなる。
【0029】尚、上記実施形態においては、上記第1プ
レス金型2を単発加工用金型、上記第2プレス金型3を
順送り加工用金型とした場合を例にとって説明したが、
本願発明はかかる構成に限定されるものではなく、例え
ば、上記第1プレス金型2と第2プレス金型3とを共に
単発加工用金型で構成したり、上記第1プレス金型2と
第2プレス金型3とを共に順送り加工用金型で構成する
など、上記第1ワーク14と第2ワーク15の構造とか
形態等の条件に応じて金型形態を選択することができる
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明に係るプレス成形装置の平面図であ
る。
【図2】図1のII−II矢視図である。
【図3】第1ワークの加工過程を示す斜視図である。
【図4】第2ワークの加工過程を示す斜視図である。
【図5】第1ワークと第2ワークとで構成される製品の
斜視図である。
【符号の説明】
1はプレス、2は第1プレス金型、3は第2プレス金
型、4はカシメ加工機、6は移載機、7は搬出機、8は
間歇送り機、9はアーム、10は把持爪、11はワーク
供給機、12は素材供給機、13は素材、14は第1ワ
ーク、15は第2ワーク、16は切断刃、20はプレス
成形品、21〜24は金型、25は潰し部、31は切
欠、32は打抜孔、33及び34は折曲部、41は打抜
き孔、42は切起し部、43は打抜き開口、44は切
欠、45は折曲部、Zはプレス成形装置である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プレス(1)に、第1ワーク(14)に
    所要のプレス加工を多段階に行う第1プレス金型(2)
    と第2ワーク(15)に所要のプレス加工を多段階に行
    う第2プレス金型(3)とを、上記第1プレス金型
    (2)における上記第1ワーク(14)の送り方向と上
    記第2プレス金型(3)における上記第2ワーク(1
    5)の送り方向とが対向するようにそれぞれ配置すると
    ともに、上記第1プレス金型(2)と上記第2プレス金
    型(3)とが対向する部位には上記第1ワーク(14)
    と上記第2ワーク(15)とを重ね合わせた状態でカシ
    メ加工により一体化するカシメ加工機(4)を配置した
    ことを特徴とするプレス成形装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 上記第1プレス金型(2)と第2プレス金型(3)とが
    単発加工用金型又は順送り加工用金型で構成されている
    ことを特徴とするプレス成形装置。
JP2001108009A 2001-04-06 2001-04-06 プレス成形装置 Pending JP2002301528A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001108009A JP2002301528A (ja) 2001-04-06 2001-04-06 プレス成形装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001108009A JP2002301528A (ja) 2001-04-06 2001-04-06 プレス成形装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002301528A true JP2002301528A (ja) 2002-10-15

Family

ID=18960230

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001108009A Pending JP2002301528A (ja) 2001-04-06 2001-04-06 プレス成形装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002301528A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014123530A (ja) * 2012-12-21 2014-07-03 Nissan Motor Co Ltd 成型方法および成型装置
JP2018051756A (ja) * 2016-09-26 2018-04-05 トルンプ ヴェルクツォイクマシーネ ゲーエムベーハー+シーオー.ケージー 工作物の製造方法
JP7458630B2 (ja) 2019-06-07 2024-04-01 株式会社フロンティア 順送プレス用搬送装置及び順送プレス装置並びに金属製品の製造方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014123530A (ja) * 2012-12-21 2014-07-03 Nissan Motor Co Ltd 成型方法および成型装置
JP2018051756A (ja) * 2016-09-26 2018-04-05 トルンプ ヴェルクツォイクマシーネ ゲーエムベーハー+シーオー.ケージー 工作物の製造方法
JP7094678B2 (ja) 2016-09-26 2022-07-04 トルンプ ヴェルクツォイクマシーネ ゲーエムベーハー+シーオー.ケージー 工作物の製造方法
JP7458630B2 (ja) 2019-06-07 2024-04-01 株式会社フロンティア 順送プレス用搬送装置及び順送プレス装置並びに金属製品の製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5898411B2 (ja) インサートカラーの成形方法
JP2002301528A (ja) プレス成形装置
JP2003080322A (ja) ワッシャの製造方法
JP2005081415A (ja) 逐次加圧プレス装置および逐次加圧プレス方法
JP3175504B2 (ja) リードフレームの製造方法および製造装置
US9764436B2 (en) Production line for machining at least one surface component and method for machining the at least one surface component in the production line
JP4924539B2 (ja) プレス加工装置、およびプレス加工方法
JPH0910860A (ja) プレス打抜装置
KR100655456B1 (ko) 링크부재 제조방법 및 제조금형
JPH0527494B2 (ja)
KR100559389B1 (ko) 동시성형용 포밍 프레스 금형
JP2871649B2 (ja) 半導体装置用リードフレームの製造方法
JP3689679B2 (ja) 円筒形金属缶の製造方法
JPH03180220A (ja) 複数部品成形金型
JP3958529B2 (ja) 製造ライン及び複処理用プレス装置
JP4362162B2 (ja) プレス加工方法
KR100471275B1 (ko) 이종 패널의 동시성형용 프레스 장치
JPH07275963A (ja) 加工材のプレス成形方法
JPH0350604B2 (ja)
JPH09181239A (ja) リードフレームの製造方法及び打ち抜き金型
JP2572343B2 (ja) 半導体装置用リードフレームの製造方法及びこれに用いるプレス成形装置
JP2006159214A (ja) フープ成形方法
JP4497766B2 (ja) 複数部品の組立製造方法
JP3780874B2 (ja) 多工程鍛造方法および多工程鍛造装置
JPH1147833A (ja) 筒状部を有する製品の順送加工による形成方法