JP2002300962A - 炊飯器 - Google Patents

炊飯器

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JP2002300962A
JP2002300962A JP2001105464A JP2001105464A JP2002300962A JP 2002300962 A JP2002300962 A JP 2002300962A JP 2001105464 A JP2001105464 A JP 2001105464A JP 2001105464 A JP2001105464 A JP 2001105464A JP 2002300962 A JP2002300962 A JP 2002300962A
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JP
Japan
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main body
handle
rice cooker
lid
upper edge
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Pending
Application number
JP2001105464A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Ukita
和宏 浮田
Masafumi Kubo
雅史 久保
Atsushi Koma
敦 高麗
Hiroshi Kitaki
宏 北木
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 炊飯器を設置するときの設置面積の低減化。 【解決手段】 上縁部1gが後ろ上がりに傾斜した本体
1の上部後方で本体1と一体に形成された蓋ヒンジ部1
bで軸支される開閉自在な蓋3と、本体1の左右に位置
したハンドル軸穴に軸支されかつ前記ハンドル軸穴を中
心に回転するハンドル12を有し、前記ハンドル12
は、本体1の後方に回転したとに、前記本体1の上縁部
1gと略平行な後ろ上がりの状態で回転を停止させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般家庭、あるい
は業務用に使用する炊飯器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の炊飯器は、例えば、図1
0、図11に示されるような構成であった。鍋52は本
体51に着脱自在に収納される。そして誘導加熱式の炊
飯器の場合、加熱コイル55が鍋52を誘導加熱方式で
加熱し、炊飯、保温を行う。56は炊飯器の動作を制御
している制御部である。61は底センサーで炊飯、保温
時に鍋52の温度を検知し、制御部56へと信号を送っ
ている。
【0003】53は本体上部を覆う蓋で、ヒンジ軸54
を軸に回動し、本体51を開閉自在に覆う。そして蓋5
3は、炊飯中の蒸気が通過する蒸気穴57aを有する内
蓋57を有している。また蓋53には炊飯中の蒸気が外
部へ流出する筒状の蒸気口59があり、蒸気口59と内
蓋57は蒸気口パッキン60で蒸気が蓋内部に流入しな
いように封止している。内蓋57は外周に鍋52のフラ
ンジ部52aと当接する内蓋パッキン58を有してお
り、炊飯中の蒸気が蒸気口59以外から外部へもれだす
のを防止している。また、蓋53は内部に炊飯器の動作
状態を表示する表示部63を内包しており、表示部63
は蓋天面53cの透明部53bを介して、蓋天面53c
より目視できる。
【0004】ハンドル62は本体51に設けられたハン
ドル軸穴51aに軸支され、ハンドル軸62aを軸に回
転し、ハンドルと本体が略水平もしくは、それより大き
な角度で回転する。ハンドル62を使用しないときは、
ハンドル62は本体後方に倒置され、本体後部の凸部5
1aに載置された状態となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような炊飯器では、炊飯器を設置するとき、ハンドルが
回転するときの回転半径分の空間を炊飯器の設置部に確
保しないとならず、炊飯器の設置面積が大きくなってし
まう課題があった。また、本体を持ち運ぶときにハンド
ルは略鉛直になるので、ハンドルを倒置した状態から、
鉛直にするまでのハンドルの軌跡が大きく、ハンドルを
操作しにくい上に、ハンドルをつかみにくく、加えて、
ご飯の量によってはハンドル使用時に本体が前方へ傾斜
し、不安定になる課題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するもので、上縁部が後ろ上がりに傾斜した本体と前記
本体に着脱自在に収納される鍋と、前記本体上部後方
で、本体と一体に形成された蓋ヒンジ部で軸支される開
閉自在な蓋と、前記本体の左右に位置したハンドル軸穴
に軸支されかつ前記ハンドル軸穴を中心に回転するハン
ドルを有し、前記ハンドルは、前記本体の後方に回転し
たとき、前記本体の上縁部と略平行な後ろ上がりの状態
で回転が停止してなる炊飯器である。上記発明によれ
ば、炊飯器の設置面積が少なくなり、ハンドル使用時の
ハンドルの操作性が向上するとともに、外観がすっきり
しデザイン性がよくなる。
【0007】
【発明の実施の形態】請求項1記載の発明は、上縁部が
後ろ上がりに傾斜した本体と前記本体に着脱自在に収納
される鍋と、前記本体上部後方で、本体と一体に形成さ
れた蓋ヒンジ部で軸支される開閉自在な蓋と、前記本体
の左右に位置したハンドル軸穴に軸支されかつ前記ハン
ドル軸穴を中心に回転するハンドルを有し、前記ハンド
ルは、前記本体の後方に回転したとき、前記本体の上縁
部と略平行な後ろ上がりの状態で回転が停止してなる炊
飯器で、炊飯器の設置面積が少なくなり、ハンドル使用
時のハンドルの操作性も向上するとともに、外観がすっ
きりしデザイン性がよくなる。
【0008】請求項2記載の発明は、特に、蓋の天面は
本体の上縁部と略平行な後ろ上がりの形状としたもの
で、ハンドル使用時にハンドルをつかみやすくするとと
もに、蓋天面に表示部がある場合、表示部が目視しやす
くなる。
【0009】請求項3記載の発明は、特に、本体は側面
に段差部を有し、ハンドルが後方へ回転したとき、前記
段差部に載置され回転が停止してなるもので、ハンドル
が本体後方に倒置した状態においてハンドルが掴みやす
くなり、本体後方の凸部がなくなるので、見栄えもすっ
きりする。
【0010】請求項4記載の発明は、本体は前記本体側
面の段差部より連なる略鉛直な壁面部を有し、ハンドル
が前方へ回転したとき、前記壁面部と当接して、略鉛直
もしくは本体前方へ傾斜した状態でハンドルの回転が停
止してなるもので、本体の重心位置に関係なく安定し
て、本体を持ち上げることができるとともに、ハンドル
が蓋天面に当接し、蓋に傷が付くのを防止する。
【0011】請求項5記載の発明は、本体側面の段差部
は下部に前記段差部と逆の段差部を有し、前記逆の段差
部は把手部を構成してなるもので、炊飯器を両手で持ち
運ぶとき、本体が持ち運びやすくなる。
【0012】
【実施例】本発明の実施例について、図1から図5を用
いて説明する。図1において、本体1は上縁部1gが後
ろ上がりに傾斜している。鍋2は本体1に着脱自在に収
納される。そして本実施例での誘導加熱方式の炊飯器の
場合は、加熱コイル5に高周波電流を流すことで鍋2を
誘導加熱方式で加熱し、炊飯、保温を行う。ここで、加
熱方式は鋳込みヒータにより鍋2を加熱する方式もあ
る。6は炊飯器の動作を制御している制御部である。1
1は底センサーで炊飯、保温時に鍋2の温度を検知し、
制御部6へと信号を送っている。3は本体上部を覆う蓋
で、本体上部後方に本体と一体に形成された蓋ヒンジ部
1bに取り付けられたヒンジ軸4を軸に回動し、本体1
を開閉自在に覆う。
【0013】そして蓋3は、炊飯中の蒸気が通過する蒸
気穴7aを有する内蓋7を有している。また蓋3には炊
飯中の蒸気が外部へ流出する筒状の蒸気口9があり、蒸
気口9と内蓋7は蒸気口パッキン10で蒸気が蓋内部に
流入しないように封止している。内蓋7は外周に鍋2の
フランジ部2aと当接する内蓋パッキン8を有してお
り、炊飯中の蒸気が蒸気口9以外から外部へもれだすの
を防止している。
【0014】また、蓋3は内部に炊飯器の動作状態を表
示する表示部13を内包しており、表示部13は蓋天面
3cの透明部3bを介して、蓋天面3cより目視でき
る。
【0015】ハンドル12はハンドル軸12aを軸に回
転し、かつ本体1の左右に設けられたハンドル軸穴1e
に係合されている(図2、3)。炊飯器を持ち運ぶには
両手で炊飯器を抱えあげる必要があるが、回転式のハン
ドル12があると炊飯器を片手でも持ち運ぶことがで
き、持ち運びがしやすい。
【0016】ハンドル12は炊飯器の持ち運び時は鉛直
に直立した状態で使用するが、持ち運び時以外は、蓋3
の開閉の邪魔にならないよう、本体後方に倒置してい
る。そのため、炊飯器の設置面積はハンドル12を本体
後方に倒置した状態の面積を必要とする。ハンドル12
が本体1と略水平となる角度以上に回転すると、ハンド
ルの回転半径分の設置面積が必要だが、本発明の炊飯器
は、ハンドル12の回転が本体上縁部1gと略平行の後
ろ上がりの状態で停止する。よって、炊飯器の設置面積
はハンドルの回転半径分を必要としないので、設置面積
が少なくなる。
【0017】さらに、本実施例のように、本体上縁部1
gを後ろ上がりに傾斜した面で形成すると、蓋3をあけ
たとき、鍋2のフランジ部2aは本体上縁部1gより大
きく張り出すので、指を鍋2のフランジ部2aに引っ掛
けやすくなり、鍋2を掴みやすく、鍋の着脱性がよくな
る(図4)。
【0018】また、本体上縁部1gとハンドル12が略
平行なので、本体を側方から目視した時の外観もすっき
りし、デザイン性もよい。
【0019】ここで、図5のように、蓋3の天面3cを
本体上縁部1gと略平行な、後ろ上がりに傾斜させる。
ハンドル12を使用して本体を持ち上げる時、ハンドル
12は略鉛直な状態で使用されるが、ハンドル12と蓋
天面3cに指を挿入する隙間が大きく取れる。したがっ
てハンドルを握りやすい。加えて、表示部13は本体1
を前方より目視した時、手前に傾斜しているので、目視
しやすくなる。また、本体上縁部1gとハンドル12、
蓋天面3cが3つともに略平行なので、本体を側方から
目視した時の外観もさらにすっきりし、デザイン性が高
まる。
【0020】本体1は側面に段差部1dを有しており、
ハンドル12を後方に回転させた時、ハンドル12は段
差部1dに載置される形で本体と当接し回転が停止す
る。炊飯器はキャビネットやレンジ台に設置されること
が多いが、そのような場合、炊飯器の持ち運びでハンド
ルをつかもうとするとき、炊飯器の本体前方よりハンド
ル後部12bをまず掴もうとする。本実施例の炊飯器で
はハンドルが後ろ上がりに傾斜しているのでハンドル後
部12bが本体前面にむかって手前に位置し、本体前方
からでもハンドル後部12bがつかみやすいだけでな
く、ハンドル12を後方に倒置した状態では、ハンドル
は本体側面に載置されており、ハンドル後部12bの下
部は空間があるので、ハンドル下部に指を挿入しやす
く、ハンドルがさらに掴みやすい。加えて、本体後部に
ハンドルを載置する凸部がないので、本体を側面より目
視した時、本体の見栄えがすっきりしデザイン性がよく
なる。
【0021】ハンドル12はハンドル軸12aを中心に
回転し、本体を持ち運ぶとき、ハンドル12は略鉛直な
状態になる。ここで、本体の重心位置は鍋2の調理物の
有無や鍋の着脱により、本体の前後方向に移動し、ハン
ドル12で本体を持ち上げた時に本体が前のめりに傾斜
したり、後ろ下がりに傾斜したりと、不安定となる。し
かしながら、本実施例の炊飯器は、本体側面の段差部か
ら連なる略鉛直な壁面部1aを有し、ハンドル12が前
方へ回転すると、壁面部1aとハンドル12が当接し、
ハンドル12は略鉛直もしくは前方へ傾斜した状態で、
回転が停止する(図6)。本体重心を常にハンドル軸中
心12aより若干後方になるように設定すると、ハンド
ル12を使って本体を持ち運ぶ時、本体の傾斜はハンド
ル12と壁面部1aの当接位置で固定され、本体が前傾
斜になったり、後ろ傾斜になることなく、常に一定の安
定した状態で本体の持ち運びができる。図7のように、
本体側面に突起部1hを設け、ハンドル12が前方へ回
転したとき、突起部1hとハンドル12が当接し、ハン
ドル12が略鉛直もしくは前方へ傾斜した状態で、回転
を停止させても同様の効果がある。さらには、ハンドル
12が前方へ回転し、が蓋天面3cに当接して、蓋天面
3cを傷付けるようなこともない。
【0022】先ほどの、ハンドル12の本体後方への回
転を規制する段差部1dと逆の段差部1cを構成し、逆
の段差部1cは、指が引っかかる程度の段差で、若干の
凹部1kを内包する形にし、逆の段差部で把手部を構成
する(図6、8、9)。炊飯器の重量は鍋のご飯の量が
多いときには7kg〜10kgになる。力の弱い方は、
このような鍋2にご飯が大量に入った状態では両手で炊
飯器を持ち運んだほうが、持ち運びやすく、本実施例の
ような炊飯器であれば、安定して、両手で炊飯器を持ち
運ぶことができるだけでなく、ご飯の量に応じて片手で
炊飯器を持ったり、両手で炊飯器を持ったりと、場面に
応じた適切な方法で炊飯器を持ち運ぶことができるよう
になる。
【0023】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明によ
れば、炊飯器の設置面積が少なくなり、ハンドル使用時
のハンドルの操作性も向上すると共に外観がすっきりし
デザイン性がよくなる効果を有する。
【0024】また、請求項2記載の発明によれば、特
に、ハンドル使用時にハンドルをつかみやすくするとと
ともに、蓋天面に表示部がある場合、表示部が目視しや
すくなる効果を有する。
【0025】また、請求項3記載の発明によれば、特
に、ハンドルが倒置した状態においてハンドルが掴みや
すくなり、本体後方の凸部がなくなるので、見栄えもす
っきりする効果を有する。
【0026】また、請求項4記載の発明によれば、特
に、本体の重心位置に関係なく安定して、本体を持ち上
げることができるとともに、ハンドルが蓋天面に当接
し、蓋に傷が付くのを防止する効果を有する。
【0027】また、請求項5記載の発明によれば、特
に、炊飯器を両手で持ち運ぶとき、本体が持ち運びやす
くなる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の炊飯器の断面図
【図2】同、炊飯器の側面外観図
【図3】同、炊飯器の上面外観図
【図4】同、炊飯器の開蓋時の側面外観図
【図5】同、炊飯器の側面外観図
【図6】同、炊飯器のハンドルを略鉛直に回転した時の
側面外観図
【図7】同、炊飯器のハンドルを略鉛直に回転した時の
側面外観図
【図8】同、炊飯器の前面外観図
【図9】同、炊飯器の下面外観図
【図10】従来の炊飯器の断面図
【図11】同、側面外観図
【符号の説明】
1 本体 1a 壁面部 1b 蓋ヒンジ部 1c 逆の段差部 1d 段差部 1e ハンドル軸穴 1g 上縁部 2 鍋 3 蓋 3c 蓋天面 12 ハンドル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高麗 敦 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 北木 宏 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 4B055 AA03 BA35 BA36 BA57 CA43 CA44

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上縁部が後ろ上がりに傾斜した本体と、
    前記本体に着脱自在に収納される鍋と、前記本体上部後
    方で本体と一体に形成された蓋ヒンジ部で軸支される開
    閉自在な蓋と、前記本体の左右に位置したハンドル軸穴
    に軸支されかつ前記ハンドル軸穴を中心に回転するハン
    ドルを有し、前記ハンドルは、前記本体の後方に回転し
    たとき、前記本体の上縁部と略平行な後ろ上がりの状態
    で回転が停止してなる炊飯器。
  2. 【請求項2】 蓋の天面は本体の上縁部と略平行な後ろ
    上がりの形状とした請求項1記載の炊飯器。
  3. 【請求項3】 本体は側面に段差部を有し、ハンドルが
    後方へ回転したとき、前記段差部に載置され回転が停止
    してなる請求項1記載の炊飯器。
  4. 【請求項4】 本体は前記本体側面の段差部より連なる
    略鉛直な壁面部を有し、ハンドルが前方へ回転したと
    き、前記壁面部と当接して、略鉛直もしくは本体前方へ
    傾斜した状態でハンドルの回転が停止してなる請求項3
    記載の炊飯器。
  5. 【請求項5】 本体側面の段差部は下部に前記段差部と
    逆の段差部を有し、前記逆の段差部は把手部を構成して
    なる請求項3または4記載の炊飯器。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012061081A (ja) * 2010-09-15 2012-03-29 Sharp Corp 炊飯器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012061081A (ja) * 2010-09-15 2012-03-29 Sharp Corp 炊飯器

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