JP2002300711A - ワイヤハーネス用プロテクタ - Google Patents

ワイヤハーネス用プロテクタ

Info

Publication number
JP2002300711A
JP2002300711A JP2001097146A JP2001097146A JP2002300711A JP 2002300711 A JP2002300711 A JP 2002300711A JP 2001097146 A JP2001097146 A JP 2001097146A JP 2001097146 A JP2001097146 A JP 2001097146A JP 2002300711 A JP2002300711 A JP 2002300711A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
protector
wire harness
lower walls
vertical wall
wall
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2001097146A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazutomo Machijiri
一智 町尻
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP2001097146A priority Critical patent/JP2002300711A/ja
Publication of JP2002300711A publication Critical patent/JP2002300711A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワイヤハーネス用プロテクタを改良してワイ
ヤハーネスを電線量に応じてフラット化できるようにす
る。 【解決手段】 車体パネルに配索するワイヤハーネス用
プロテクタ10を、樹脂で一体成形された断面コ字形状
で、上下壁11、12と、該上下壁の一端側に連結され
た蛇腹状の垂直壁13を備えた形状で形成する。ワイヤ
ハーネスW/Hの電線量に対応して垂直壁13を伸縮さ
せ、ワイヤハーネスW/Hをフラット化する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車に配索する
ワイヤハーネスに被せるワイヤハーネス用プロテクタに
関し、詳しくは、ワイヤハーネスの電線量が相異しても
適切な保持状態を確保するものである。
【0002】
【従来の技術】近時、自動車に配索するワイヤハーネス
は複雑化しており、その電線量も増加の一途であるが、
一方で、ワイヤハーネスの配索スペースにも制限があ
り、図5に示すように、車体パネルPに沿った狭いスペ
ースに効率よく配索する必要がある。そのため、ワイヤ
ハーネスW/Hは、他の車両部品との干渉を防止すると
共に、断面円形の自然状態よりも無駄な隙間の生じにく
い断面矩形状にフラット化したうえで経路規制すること
が求められる。
【0003】上記目的のために、従来は、図6にも示す
ようなプロテクタ1を汎用していた。プロテクタ1は、
上壁2と下壁3を、対向する一端側でのみ平板状の側壁
4で連結し、他端側は分離したままでワイヤハーネス用
の挿入口5とした、断面コ字形状からなる。このプロテ
クタ1の上下壁2、3間に、図7(A)に示すように、
挿入口5からワイヤハーネスW/Hを収容し、プロテク
タ1の外側にテープTを巻いて上下壁2、3を締め付け
ることにより、ワイヤハーネスW/Hをフラット化して
配索しやすい形状とすると共に、外部からのワイヤハー
ネスW/Hへの干渉を防いでいた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図7
(A)に示すようにプロテクタ1に対して収容する電線
量が適量であればよいが、ワイヤハーネスW/Hを構成
する電線wの量が多い場合は、図7(B)のように、プ
ロテクタ1の上壁2と下壁3は上下に押し広げられ、ワ
イヤハーネスW/Hをフラット化できずに上壁2と下壁
3が傾斜した形状となる。また、電線wの量が少ない場
合は、図7(C)に示すように、テープTの締め付けで
上下壁2、3間の距離が挿入口5に向かって狭まり、側
壁4と高さが揃わないため、やはり上壁2と下壁3が傾
斜した形状となる。このようにプロテクタ1の上下壁
2、3が傾斜していると、プロテクタ1が車体パネルP
に傾いた状態で取付けられてしまい、プロテクタ1を設
計通りに車体パネルPに取付けることが困難となる。
【0005】さらに、電線wの量が非常に少ない場合
は、図7(D)に示すように、テープTの締め付けで上
下壁2、3間の距離を最大限狭めても、側壁4の高さを
変えることが出来ないため、プロテクタ1内に隙間Sが
生じ、ワイヤハーネスW/Hが安定せずプロテクタ1を
確実に固定できず、異音等の発生要因になる恐れがあ
る。
【0006】また、収容する電線wの量が適量より増減
した場合、前記図7(B)、(C)に示すように上壁2
および下壁3が夫々傾斜するために、プロテクタ1の幅
W2、W3が、前記図7(A)に示す電線wが適量の場
合のプロテクタの幅W1より狭くなり、電線量によって
プロテクタ1の幅W1を一定寸法にできないため、幅寸
法の相異により、車体パネルPの規定位置から配索経路
がずれてしまい、設計通りの配索経路を確保できにくい
問題がある。
【0007】よって、多様な電線量のワイヤハーネスW
/Hをフラット化するためには、夫々の電線量に応じた
高さのプロテクタを用意する必要があるため、プロテク
タの品種が多くなり、製作コストがかかるという問題も
生じる。
【0008】本発明は上記問題に鑑みてなされたもので
あり、電線量に応じてフラット形状で幅寸法が一定とな
るワイヤハーネス用プロテクタの提供を課題としてい
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、自動車の車体パネルに沿って配索するワ
イヤハーネスに被せて、ワイヤハーネスの保護および経
路規制するためのワイヤハーネス用プロテクタにおい
て、樹脂で一体成形された断面コ字形状で、上下壁と、
該上下壁の一端側に連結された垂直壁を備え、該垂直壁
との対向側をワイヤハーネスの挿入口とし、上記垂直壁
を蛇腹形状に屈曲させて上下方向に伸縮自在とし、上記
挿入口に側方から挿入されるワイヤハーネスの電線量に
対応して垂直壁が伸縮して上下壁が電線との間に隙間が
ない状態で互いに平行な水平状態に保持できる構成とし
ていることを特徴とするワイヤハーネス用プロテクタを
提供している。
【0010】上記構成によれば、上下壁間を連結する垂
直壁を蛇腹形状としているため、蛇腹部を伸縮させて垂
直壁の高さを変動させることができ、垂直壁側での上下
壁間の距離が固定されない。従って、電線量が多い場合
は蛇腹部を伸ばして垂直壁を広げることにより、また、
電線量が少ない場合は蛇腹部を縮めて垂直壁を狭めるこ
とにより、上下壁を平行状態を維持しつつ、その間の高
さを電線量に応じて変動させることができる。
【0011】一方、収容する電線量に応じて垂直壁の蛇
腹部を伸縮させて、上下壁の間の高さを変動させても上
壁および下壁の夫々の幅が変動することがなく、電線量
に関係なくプロテクタの仕上がりの幅を一定の寸法にす
ることができる。また、電線量が非常に少ない場合で
も、上記蛇腹部の山部同士が当接するまで蛇腹を縮め
て、上下壁の間の高さを最大限狭めてワイヤハーネスを
プロテクタに隙間なく安定して保持することができるた
め、多様な電線量に対応することができる。
【0012】上記挿入口にワイヤハーネスを側方から挿
入した後に、上下壁、垂直壁および挿入口の外周面をテ
ープ巻きして、上下壁を内部の電線群に密着させた位置
に保持すると共にワイヤハーネスの離脱を防止する構成
とするのが好ましい。
【0013】上記構成とすると、挿入口をテープで塞ぐ
ためワイヤハーネスがプロテクタから離脱することがな
く、上下壁をワイヤハーネスに隙間なく密着させてテー
プ巻きで締め付けることができるため、ワイヤハーネス
をプロテクタ内に安定して固定することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。なお、以下に述べる実施形態は、図
5に示す従来例と同様に、自動車の車体パネルPに沿っ
て配索するワイヤハーネスW/Hに被せて、ワイヤハー
ネスを保護および経路規制するためのプロテクタに適用
している。
【0015】図1乃至図3に示すように、プロテクタ1
0は上壁11および下壁12と、これら上下壁11、1
2の一端側で連結された垂直壁13を備え、これらを樹
脂で断面コ字形状に一体成形している。垂直壁13の対
向側では上下壁11、12を分離して開放し、その開放
箇所をワイヤハーネスW/H用の挿入口14としてい
る。なお、図1(A)に示すように、上下壁11、12
の垂直壁側の長さ寸法Lは、プロテクタの幅寸法Wより
長く、寸法L方向をプロテクタ10の長手方向としてい
る。
【0016】垂直壁13は、図1(B)に示すように、
上下方向に交互に形成された山部13bと谷部13cと
がプロテクタ10の長手方向に延在するように形成され
た蛇腹部13aとし、その肉厚t1は上下壁11、12
の肉厚t2より薄くしている。また、下壁12には、図
1(A)に示すように、プロテクタ10の長手方向両端
の略中央に夫々テープ巻き片12a、12bを一体成形
で突設している。プロテクタ10は上下壁11、12に
無負荷の場合は自然高さH1を確保している。
【0017】上記構成のプロテクタ10にワイヤハーネ
スW/Hを収容する場合、挿入口14からワイヤハーネ
スW/Hを垂直壁13まで挿入し、図2に示すように、
上壁11と下壁12で挟んで上下壁11、12がワイヤ
ハーネスW/Hを構成する電線との間に隙間がない状態
で互いに平行な水平状態に保持している。その後、プロ
テクタ10の外側を全長にわたりテープTで巻き付け、
プロテクタ10をワイヤハーネスW/Hに固定してい
る。
【0018】次に、プロテクタ10に電線量の少ないワ
イヤハーネスW/Hを収容する場合、図3(A)に示す
ように、挿入口14からワイヤハーネスW/Hを挿入
し、プロテクタ10の上壁11と下壁12を上下から押
し付けて、垂直部13の蛇腹部13aを縮ませ、上下壁
11、12の内面を電線と当接させると共に、平行かつ
水平状態を保持し、テープTを巻き付けてプロテクタ1
0をワイヤハーネスW/Hに取付けている。この状態で
はプロテクタ10の高さH2は自然状態の高さH1より
低くなっており、プロテクタ10内に隙間を生じること
なく、上壁11、および下壁12を平行な水平状態にし
て、プロテクタ10の車体パネルPへの取付性を確保し
ている。
【0019】さらに、電線量の多いワイヤハーネスW/
Hをプロテクタ10に収容する場合は、図3(B)に示
すように、プロテクタ10の上下壁11、12を、互い
に離反する方向に押し広げて、垂直壁13の蛇腹部13
aを伸ばした状態でワイヤハーネスW/Hを挿入口14
より挿入し、蛇腹部13aが自然高さH1へ戻ろうとす
る収縮力で、上下壁11、12の内面が電線と当接し
て、上下壁11、12の平行かつ水平状態を保持してい
る。この状態では、垂直壁13側の上下壁11、12間
の高さH3は自然高さH1より高くなっており、電線量
が多い場合でも無理なく収容可能にしている。
【0020】その上、ワイヤハーネスW/Hの電線量が
非常に少ない場合でも、図3(C)に示すように、挿入
口14からワイヤハーネスW/Hを挿入して垂直壁13
の蛇腹部13aを山部13b同士が当接するまで縮め
て、上下壁11、12の内面に電線を当接して隙間をな
くしている。この状態でテープTをプロテクタ10の外
周に巻き付けてプロテクタ10をワイヤハーネスW/H
に固定している。この固定状態ではプロテクタ10は高
さH2よりさらに低い高さH4となっており、電線量が
非常に少ない場合でも対応可能にしている。
【0021】また、蛇腹形状の垂直壁13の肉厚t1
は、上下壁11、12の肉厚t2より薄いため、上下壁
11、12に比して変形し易く、ワイヤハーネスW/H
を収容してプロテクタ10の上下壁11、12を上下か
ら押しつけるあるいは押し広げた際、垂直壁13の蛇腹
部13aがスムーズに伸縮して上下壁11、12の間の
高さH1を変動させている。
【0022】上記のように電線量に応じて上下壁11、
12の間の高さH1を変動させても上壁11および下壁
12の夫々の幅Wが変動することがなく、電線量に関係
なくプロテクタ10の仕上がりの幅を一定の寸法にして
いる。
【0023】プロテクタ10の外周にテープTを巻き付
けた後は、図4に示すように、プロテクタ10に収容し
たワイヤハーネスW/Hとプロテクタ10に突設したテ
ープ巻き片12a、12bとを夫々テープTで巻き付け
て結束して、ワイヤハーネスW/Hをプロテクタ10内
に確実に保持されるように固定している。
【0024】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
によれば、プロテクタの上壁と下壁を蛇腹形状の垂直壁
で連結しているため、該垂直壁が電線量に応じて伸縮
し、上下壁の平行かつ水平状態を保持しつつ、かつ、垂
直壁側の上下壁の高さを変動することができるため、プ
ロテクタ内に隙間をつくることなく、多様な電線量に応
じて常にプロテクタの上壁および下壁を平行な水平状態
にすることができ、車体パネルPへの取付性も一定状態
に維持できる。
【0025】ワイヤハーネスの電線量に応じて、垂直壁
を伸縮させて上下壁の間の高さを変動させる構成なの
で、上壁および下壁の夫々の幅が変動することがなく、
電線量に関係なくプロテクタの幅を一定にすることがで
き、車体パネルにプロテクタを取付けて、車体パネルの
規定位置にワイヤハーネスの配索経路を確保することが
できる。
【0026】ワイヤハーネスの電線量の多少にかかわら
ず、プロテクタの上下壁の内面を内部に収容した電線に
当接させることができるため、テープ巻きによって上下
壁を締め付けて、ワイヤハーネスをプロテクタ内に安定
して固定することができ、異音等の発生の恐れがない。
【0027】電線量が非常に少ない場合でも、プロテク
タの垂直壁の蛇腹部を最大限縮めて上下壁の間の高さを
低くすることによって、上下壁の内面を電線群に当接さ
せてワイヤハーネスを保持することができるため、多様
な電線量に対応して同一のプロテクタを共用してプロテ
クタの品種を削減することができ、コストを削減するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明にかかるプロテクタの実施形態を示
し、(A)は斜視図、(B)は要部斜視図である。
【図2】 図1に示すプロテクタにワイヤハーネスを収
容した状態を示す斜視図である。
【図3】 (A)は図1に示すプロテクタに電線量が少
ないワイヤハーネスを収容した状態を示す正面図、
(B)は図1に示すプロテクタに電線量が多いワイヤハ
ーネスを収容した状態を示す正面図、(C)は図1に示
すプロテクタに電線量が非常に少ないワイヤハーネスを
収容した状態を示す正面図である。
【図4】 図1に示すプロテクタのテープ巻き片にワイ
ヤハーネスをテープ巻きした状態を示す全体斜視図であ
る。
【図5】 ワイヤハーネスの車体パネルへの一般的配索
経路を示す図である。
【図6】 従来例のプロテクタを示す図である。
【図7】 (A)は従来例のプロテクタにワイヤハーネ
スを収容した状態を示す図であり、(B)〜(D)は従
来例のプロテクタの問題点を示す図である。
【符号の説明】
10 プロテクタ 11 上壁 12 下壁 12a、12b テープ巻き片 13 垂直壁 13a 蛇腹部 13b 山部 13c 谷部 14 挿入口 W/H ワイヤハーネス T テープ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車の車体パネルに沿って配索するワ
    イヤハーネスに被せて、ワイヤハーネスの保護および経
    路規制するためのワイヤハーネス用プロテクタにおい
    て、 樹脂で一体成形された断面コ字形状で、上下壁と、該上
    下壁の一端側に連結された垂直壁を備え、該垂直壁との
    対向側をワイヤハーネスの挿入口とし、 上記垂直壁を蛇腹形状に屈曲させて上下方向に伸縮自在
    とし、上記挿入口に側方から挿入されるワイヤハーネス
    の電線量に対応して垂直壁が伸縮して上下壁が電線との
    間に隙間がない状態で互いに平行な水平状態に保持でき
    る構成としていることを特徴とするワイヤハーネス用プ
    ロテクタ。
  2. 【請求項2】 上記挿入口にワイヤハーネスを側方から
    挿入した後に、上下壁、垂直壁および挿入口の外周面を
    テープ巻きして、上下壁を内部の電線群に密着させた位
    置に保持すると共にワイヤハーネスの離脱を防止する構
    成としている請求項1に記載のワイヤハーネス用プロテ
    クタ。
JP2001097146A 2001-03-29 2001-03-29 ワイヤハーネス用プロテクタ Withdrawn JP2002300711A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001097146A JP2002300711A (ja) 2001-03-29 2001-03-29 ワイヤハーネス用プロテクタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001097146A JP2002300711A (ja) 2001-03-29 2001-03-29 ワイヤハーネス用プロテクタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002300711A true JP2002300711A (ja) 2002-10-11

Family

ID=18950962

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001097146A Withdrawn JP2002300711A (ja) 2001-03-29 2001-03-29 ワイヤハーネス用プロテクタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002300711A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019235156A1 (ja) * 2018-06-05 2019-12-12 株式会社オートネットワーク技術研究所 ワイヤハーネス

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019235156A1 (ja) * 2018-06-05 2019-12-12 株式会社オートネットワーク技術研究所 ワイヤハーネス
JP2019209852A (ja) * 2018-06-05 2019-12-12 株式会社オートネットワーク技術研究所 ワイヤハーネス
CN112236331A (zh) * 2018-06-05 2021-01-15 株式会社自动网络技术研究所 线束
JP7006512B2 (ja) 2018-06-05 2022-02-10 株式会社オートネットワーク技術研究所 ワイヤハーネス
US11309694B2 (en) 2018-06-05 2022-04-19 Autonetworks Technologies, Ltd. Wire harness

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3810287B2 (ja) コルゲートチューブの取付け構造
US10243338B2 (en) Fixing structure for wiring material and wire harness
JP3949396B2 (ja) コルゲートチューブ
JP5668617B2 (ja) 経路維持部材付コルゲートチューブ及びワイヤーハーネス
WO2014119083A1 (ja) 保護部材及びワイヤーハーネス
JP3440012B2 (ja) コルゲートチューブ用カバー
WO2014034591A1 (ja) 電線配索構造
US20160121820A1 (en) Wire Harness
JP5668613B2 (ja) 経路維持部材付コルゲートチューブ及びワイヤーハーネス
US20160009234A1 (en) Wire harness
JP2004166454A (ja) ワイヤハーネス用プロテクタ
JP2002300711A (ja) ワイヤハーネス用プロテクタ
JP2749471B2 (ja) コルゲートチューブ及びその取付構造
JP3424811B2 (ja) ハーネスプロテクタ
JP5673416B2 (ja) コルゲートチューブのテープ巻き固定構造
JP2004119071A (ja) フラットケーブルの屈曲方法及び該屈曲方法によって屈曲させたフラットケーブル
JPH0677116U (ja) 平角導体フラットケーブル及び平角導体フラットケーブル用クランプ
JP2002199547A (ja) 電線保護コルゲートチューブの支持構造
JP2004055197A (ja) フラットケーブル及びフラットケーブルにおける屈曲部の形成方法
JP7481210B2 (ja) ボンダーキャップ
JP5215201B2 (ja) グロメット
JP2528388Y2 (ja) ワイヤハーネス等のプロテクタ
JP2001258138A (ja) クランプの車体固定構造
JP2002305823A (ja) ワイヤハーネス用プロテクタ
JP2002293203A (ja) ワイヤハーネスの外装構造

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20080603