JP5673416B2 - コルゲートチューブのテープ巻き固定構造 - Google Patents

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本発明はコルゲートチューブのテープ巻き固定構造に関し、詳しくは、コルゲートチューブの端部を固定相手側部材にテープ巻き固定するために巻き付けた粘着テープがコルゲートチューブから脱落するのを防止するものである。
従来、自動車に配索されるワイヤハーネスには、外部干渉材による電線の損傷を防止するために、軸線方向に環状の山部と谷部を交互に設けた合成樹脂製のコルゲートチューブを外装している。例えば、特開2002−101520号公報(特許文献1)においては、図6に示すように、ワイヤハーネス1に外装するコルゲートチューブ2の一方側の端部2aの外周面および該端部2a開口から引き出されるワイヤハーネス1の外周面に粘着テープT1を巻き付けて、コルゲートチューブ2の端部2aを固定相手側部材のワイヤハーネス1に固定している。同様に、コルゲートチューブ2の他方側の端部2bの外周面および該端部2b開口から引き出されるワイヤハーネス1に取り付けるカバー材3の外周面に粘着テープT2を巻き付けて、コルゲートチューブ2の端部2bを固定相手側部材のカバー材3に固定している。
また、図7のように、コルゲートチューブ2の端部2cの外周面および該端部2c開口から引き出されるワイヤハーネス1に取り付けるプロテクタ4のテープ巻き舌片5の外周面に粘着テープT3を巻き付けて、コルゲートチューブ2の端部2cを固定相手側部材のテープ巻き舌片5に固定する場合もある。
このように、コルゲートチューブ2の端部2a、2b、2cを固定相手側部材1、3、5にテープ巻き固定することにより、コルゲートチューブ2の軸線方向の位置ズレを防止して所定領域のワイヤハーネス1をコルゲートチューブ2で確実に保護することができる。
特開2002−101520号公報
しかし、前記のように、コルゲートチューブ2の端部2a、2b、2cの外周面および固定相手側部材1、3、5の外周面に粘着テープT1、T2、T3を巻き付けてコルゲートチューブ2の端部2a、2b、2cを固定相手側部材1、3、5に固定した後でも、車体の振動等によって巻き付けられた粘着テープT1、T2、T3に引張力が作用すると、粘着テープT1、T2、T3のうち、凹凸の多いコルゲートチューブ2の端部2a、2b、2c外周面に巻き付けられた部分がコルゲートチューブ2から脱落する場合があり、これによりコルゲートチューブ2の端部2a、2b、2cが固定相手側部材1、3、5から外れてしまうという問題がある。
本発明は、ワイヤハーネスに外装するコルゲートチューブの端部を固定相手側部材にテープ巻き固定するためにコルゲートチューブの端部および固定相手側部材に巻き付けた粘着テープがコルゲートチューブから脱落するのを防止することを課題としている。
前記課題を解決するため、本発明は、軸線方向に環状の山部と谷部が交互に設けられ、自動車に配索されるワイヤハーネスに外装されるコルゲートチューブの端部を固定相手側部材にテープ巻き固定する構造であって、
粘着テープを紐状に捩じった状態で前記コルゲートチューブの端部の谷部に嵌入して巻き付けていると共に、前記粘着テープを平面状に広げた状態で、前記固定相手側部材の外周面および前記紐状に捩じった粘着テープが巻き付けられた谷部を含む前記コルゲートチューブの端部の外周面に巻き付けていることを特徴とするコルゲートチューブのテープ巻き固定構造を提供している。
前記のように、本発明では、コルゲートチューブの端部と固定相手側部材とをテープ巻き固定する粘着テープの一部を紐状に捩じった状態でコルゲートチューブ端部の谷部に嵌入して巻き付けている。よって、車両振動等によって粘着テープに引張力が作用しても、前記谷部に嵌入して巻き付けた引張強度の高い紐状の粘着テープが谷部内部にとどまるため、粘着テープの軸線方向への位置ズレを防いで粘着テープのコルゲートチューブからの脱落を防止することができる。また、前記紐状に捩じった粘着テープが巻き付けられた谷部を含むコルゲートチューブの端部の外周面に粘着テープを平面状に広げた状態で巻き付けているため、谷部のくぼみを埋める紐状の粘着テープとの接触により、外面側に巻き付ける平面状の粘着テープの固着力も高めることができ、粘着テープのコルゲートチューブからの脱落をより効果的に防止することができる。
前記固定相手側部材は特に限定されないが、例えば、前記コルゲートチューブの端部開口から引き出されるワイヤハーネスや、前記コルゲートチューブの端部開口から引き出されるワイヤハーネスに取り付けるプロテクタのテープ巻き舌片などが挙げられる。また、グロメットの小径筒部を前記固定相手側部材とすることもできる。
前記固定相手側部材が、例えばコルゲートチューブの端部開口から引き出されるワイヤハーネスである場合、まず、粘着テープを紐状に捩じった状態でコルゲートチューブの端部の谷部に嵌入して該谷部に沿って1周または複数周巻き付ける。引き続き、前記粘着テープを平面状に広げた状態で、前記紐状の粘着テープを巻き付けた谷部を含むコルゲートチューブの端部の外周面および該コルゲートチューブの端部開口から引き出したワイヤハーネスの外周面に巻き付ける。これにより、コルゲートチューブの端部を固定相手側部材であるワイヤハーネスにしっかりとテープ巻き固定することができ、テープ巻き固定後に前記粘着テープがコルゲートチューブから脱落することも防止できる。なお、紐状に捩じった粘着テープを複数の谷部に巻き付けてもよい。
また、前記固定相手側部材が、例えばコルゲートチューブの端部開口から引き出されるワイヤハーネスに取り付けるプロテクタのテープ巻き舌片である場合、まず、巻き始めとして、紐状に捩じった粘着テープをコルゲートチューブの端部の谷部に嵌入して該谷部に沿って1周〜複数周巻き付ける。引き続き、前記紐状の粘着テープを平面状に広げた状態でテープ巻き舌片の外周面に巻き付けると共に、再度紐状に捩じった前記粘着テープを、前記テープ巻き舌片との非接触側のコルゲートチューブ端部の谷部に嵌入して巻き付ける。この巻き付け作業を複数回繰り返した後、前記テープ巻き舌片の外周面および前記紐状に捩じった粘着テープが巻き付けられた谷部を含むコルゲートチューブの端部の外周面に、前記粘着テープを平面状に広げた状態で巻き付ける。これにより、コルゲートチューブの端部を固定相手側部材であるテープ巻き舌片にしっかりとテープ巻き固定することができ、テープ巻き固定後に前記粘着テープがコルゲートチューブから脱落することも防止できる。
本発明で用いられる粘着テープとしては、特に限定されないが、片面側に粘着層を設けた塩化ビニル等の樹脂製テープを用いることが好ましい。また、テープ巻き固定の作業性を高め良好な固定状態を保持させるために、前記粘着テープの幅を、コルゲートチューブの谷部の幅の3〜5倍程度とすることが好ましい。
前述したように、本発明によれば、コルゲートチューブの端部を固定相手側部材にテープ巻き固定する粘着テープの一部を紐状に捩じった状態でコルゲートチューブ端部の谷部に嵌入して巻き付けている。よって、テープ巻き固定後に前記粘着テープに引張力が作用しても、前記谷部に嵌入して巻き付けた引張強度の高い紐状の粘着テープが谷部内部にとどまることで、粘着テープの軸線方向への位置ズレを防いで粘着テープのコルゲートチューブからの脱落を防止することができる。また、前記紐状に捩じった粘着テープが巻き付けられた谷部を含むコルゲートチューブの端部の外周面に粘着テープを平面状に広げて巻き付けているため、谷部のくぼみを埋める前記紐状の粘着テープとの接触により、外面側に巻き付ける平面状の粘着テープの固着力も高めることができる。
本発明の第1実施形態において、コルゲートチューブの端部をテープ巻き舌片上に配置した状態を示す斜視図である。 (A)、(B)は、コルゲートチューブ端部の谷部に紐状に捩じった粘着テープを嵌入して巻き付ける、巻き始めの状態を示す側面図である。 (A)、(B)は、図2の巻き始めの状態の後、テープ巻き舌片の外周面に粘着テープを平面状に広げて巻き付け、再度紐状に捩じった前記粘着テープをテープ巻き舌片との非接触側のコルゲートチューブ端部の谷部に嵌入して巻き付けている状態を示す側面図である。 図3の巻き付け状態の後、テープ巻き舌片の外周面および前記紐状に捩じった粘着テープが巻き付けられた谷部を含むコルゲートチューブの端部の外周面に、粘着テープを平面状に広げて巻き付けた、テープ巻き固定完了状態の側面図である。 本発明の第2実施形態において、(A)はコルゲートチューブの端部の谷部に紐状に捩じった粘着テープを嵌入して巻き付けている巻き始めの状態を示す側面図であり、(B)は(A)の巻き始めの状態の後、紐状に捩じった粘着テープが巻き付けられた谷部を含むコルゲートチューブの端部の外周面およびコルゲートチューブの端部開口から引き出されたワイヤハーネスの外周面に粘着テープを平面状に広げて巻き付けた、テープ巻き固定完了状態の側面図である。 従来例を示す図面である。 従来例を示す図面である。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
図1乃至図4は本発明の第1実施形態を示している。本実施形態では、自動車に配索するワイヤハーネス10の外装用チューブとして、図1〜図4に示すようなコルゲートチューブ11を用いている。コルゲートチューブ11は、ポリプロピレン等の合成樹脂製とし、軸線方向に環状の山部12と谷部13を交互に設けている。
本実施形態では、コルゲートチューブ11の一方側の端部11a開口から引き出したワイヤハーネス10にプロテクタ14を取り付ける構成とし、プロテクタ14の軸線方向の端末に突設したテープ巻き舌片15に前記コルゲートチューブ11の端部11aをテープ巻き固定している。
以下、固定相手側部材であるテープ巻き舌片15へのコルゲートチューブ端部11aのテープ巻き固定について説明する。
テープ巻き固定に用いる粘着テープTとしては、片面側に粘着層を設けた塩化ビニル製テープを用い、粘着テープTの幅Wは、コルゲートチューブ11の谷部13の幅w1の3〜5倍程度としている。また、テープ巻き舌片15の端部には、テープ巻き舌片15の外周面に巻き付けた粘着テープTの脱落を防止するために、テープ巻き舌片15の幅方向に突出するリブ16を設けている。
まず、巻き始めとして、図1のようにテープ巻き舌片15上の所定位置に配置したコルゲートチューブ11の端部11aの谷部13aに、平面状の粘着テープTを捩じって紐状にした粘着テープT1を嵌入して谷部13aに沿って1〜2周巻き付ける[図2(A)、(B)]。
続いて、前記紐状から平面状に広げた粘着テープTをテープ巻き舌片15の外周面に巻き付けると共に、再度紐状に捩じった粘着テープT1を、テープ巻き舌片15との非接触側のコルゲートチューブ端部の谷部13bに嵌入して巻き付ける[図3(A)]。同様の巻き付け作業を繰り返し、隣接する谷部13cにも紐状に捩じった粘着テープT1を巻き付ける[図3(B)]。
最後に、前記平面状に広げた粘着テープTが巻き付けられているテープ巻き舌片15の外周面および前記紐状に捩じった粘着テープT1が巻き付けられている谷部13a、13b、13cを含むコルゲートチューブ11の端部11aの外周面に、平面状に広げた状態の粘着テープTを隙間なく巻き付けて、テープ巻き固定が完了する(図4)。
前記のように、本実施形態では、コルゲートチューブ11の端部11aをテープ巻き舌片15にテープ巻き固定する粘着テープTの一部を紐状に捩じって(T1)コルゲートチューブ端部11aの谷部13a、13b、13cに嵌入して巻き付けている。よって、車両振動等によって粘着テープTに引張力が作用しても、谷部13a、13b、13cに嵌入して巻き付けた引張強度の高い紐状の粘着テープT1が谷部13a、13b、13c内部にとどまるため、粘着テープTの軸線方向への位置ズレを防ぎ、粘着テープTのコルゲートチューブ11からの脱落を防止することができる。また、紐状に捩じった粘着テープT1が巻き付けられた谷部13a、13b、13cを含むコルゲートチューブ11の端部11aの外周面に粘着テープTを平面状に広げて巻き付けているため、谷部13a、13b、13cのくぼみを埋める紐状の粘着テープT1との接触により、外面側に巻き付ける平面状の粘着テープTの固着力も高めることができ、粘着テープTのコルゲートチューブ11からの脱落をより効果的に防止することができる。
図5は第2実施形態を示している。第2実施形態では、コルゲートチューブ21の一方側の端部21aを、該端部21aの開口から引き出したワイヤハーネス20にテープ巻き固定している。即ち、固定相手側部材をコルゲートチューブ21の端部21a開口から引き出したワイヤハーネス20としている点以外は第1実施形態と同様としている。
まず巻き始めとして、粘着テープTを紐状に捩じった状態(T1)でコルゲートチューブ21の端部21aの谷部23に嵌入して該谷部23に沿って1〜2周巻き付ける[図5(A)]。続いて、前記紐状の粘着テープT1を平面状に広げた状態(T)で、前記紐状の粘着テープT1を巻き付けた谷部23を含むコルゲートチューブの端部21aの外周面および該コルゲートチューブの端部21a開口から引き出したワイヤハーネス20の外周面に隙間なく巻き付けて、テープ巻き固定が完了する[図5(B)]。なお、本実施形態では1つの谷部23に紐状に捩じった粘着テープT1を巻き付けているが、複数の谷部23に紐状に捩じった粘着テープT1を巻き付けてもよい。
本実施形態の構成によっても、コルゲートチューブ21の端部21aをワイヤハーネス20にテープ巻き固定する粘着テープTの一部を紐状に捩じって(T1)コルゲートチューブ端部21aの谷部23に嵌入して巻き付けているため、粘着テープTの軸線方向への位置ズレを防ぎ、粘着テープTのコルゲートチューブ21からの脱落を防止することができる。
10、20 ワイヤハーネス
11、21 コルゲートチューブ
11a、21a コルゲートチューブ端部
12 山部
13、23 谷部
14 プロテクタ
15 テープ巻き舌片
T 粘着テープ(広げた状態)
T1 粘着テープ(紐状に捩じった状態)

Claims (2)

  1. 軸線方向に環状の山部と谷部が交互に設けられ、自動車に配索されるワイヤハーネスに外装されるコルゲートチューブの端部を固定相手側部材にテープ巻き固定する構造であって、
    粘着テープを紐状に捩じった状態で前記コルゲートチューブの端部の谷部に嵌入して巻き付けていると共に、前記粘着テープを平面状に広げた状態で、前記固定相手側部材の外周面および前記紐状に捩じった粘着テープが巻き付けられた谷部を含む前記コルゲートチューブの端部の外周面に巻き付けていることを特徴とするコルゲートチューブのテープ巻き固定構造。
  2. 前記固定相手側部材が、前記コルゲートチューブの端部開口から引き出されるワイヤハーネスあるいは前記コルゲートチューブの端部開口から引き出されるワイヤハーネスに取り付けるプロテクタのテープ巻き舌片である請求項1に記載のコルゲートチューブのテープ巻き固定構造。
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