JP2002300075A - 無線通信装置 - Google Patents

無線通信装置

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JP2002300075A
JP2002300075A JP2001101855A JP2001101855A JP2002300075A JP 2002300075 A JP2002300075 A JP 2002300075A JP 2001101855 A JP2001101855 A JP 2001101855A JP 2001101855 A JP2001101855 A JP 2001101855A JP 2002300075 A JP2002300075 A JP 2002300075A
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wireless
wireless communication
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communication device
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Chihoko Yahiro
千穂子 八尋
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 情報処理装置に装着される無線通信装置にお
ける無線通信を所定の条件で制限する。 【解決手段】 本発明は、他の無線通信装置と無線通信
を行なう無線部と、前記無線部において、前記他の無線
通信装置と行なわれる通信量を検出する通信量検出手段
(S2)と、前記通信量検出手段に検出された通信量か
ら通信データの総量を算出する算出手段(S3)と、前
記算出手段によって算出された通信データの総量が予め
定められた制限使用量を超えているか否かを判断する判
断手段(S4)と、前記判断手段によって、通信データ
の総量が予め定められた制限使用量を超えていると判断
された場合には、前記無線部における通信を制限する制
限手段(S6)とを具備することを特徴とする無線通信
装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パーソナルコンピ
ュータ、携帯電話などの情報処理装置に装着される無線
通信装置及び無線通信装置における無線通信方法に関
し、特に、情報処理装置に装着される無線通信カードに
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、携帯電話、パーソナルコンピュー
タ及びPDA(Personal Digital Assistant)などの情
報処理装置に装着される無線通信カードが開発されてい
る。このような無線通信カードは、情報処理装置に装着
され、他の無線通信装置からのデータを受信して情報処
理装置に送信し、また、情報処理装置からのデータを他
の無線通信装置に送信する無線部を有している。
【0003】また、このような無線通信カードにおいて
は、無線部において他の無線装置から受信したデータ、
或いは無線通信カードが装着されている情報処理装置か
らのデータを保存するためのメモリを有している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
無線通信カードを使用する場合、特段の制約なく、無線
部における通信を行なうことができ、また、メモリへの
データの保存を行なうことができる。さらに、メモリに
記録されたデータがメモリの保存可能な範囲を超えた場
合には、それ以上のデータを保存するかどうかはユーザ
が判断しなければならなかった。
【0005】したがって、従来の無線通信カードにおい
ては、所定の条件に基づいて無線通信カードの無線部の
使用を制限することができないという問題があった。
【0006】一方、通信端末の使用を制限する方法につ
いては、種々の技術が開示されている。例えば、特開2
000−148861号公報によれば、課金システムに
おいて使用される端末装置について開示されている。
【0007】この端末装置は、課金点数情報としてのポ
イント値を有し、これを有料情報の入力(購入)に応じ
て消費させていく。そして、実際の課金処理は、或る時
点で課金点数情報を課金センタに送信すること(もしく
は課金点数情報を購入すること)で、課金センタにおい
て実行されるようにする。
【0008】そして、課金点数情報としてのポイント値
がなくなった場合に、端末装置の使用が制限されるとい
うものである。
【0009】しかしながら、上述の課金システムは、情
報処理装置に装着される無線通信カードのような無線通
信装置における無線部の通信を制限するものではなく、
したがって、情報処理装置に装着される無線通信装置の
無線部における通信を制限することができるものではな
い。
【0010】本発明は、上記実情に鑑みてなされたもの
であり、情報処理装置に装着される無線通信装置におけ
る無線通信を所定の条件で制限することができる無線通
信装置及び無線通信装置における通信方法を提供するこ
とを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】したがって、まず、上記
目的を達成するために、本発明の第1の発明は、情報処
理装置に装着され、他の無線通信装置との間で無線通信
を行なう無線通信装置において、前記他の無線通信装置
と無線通信を行なう無線部と、前記無線部において、前
記他の無線通信装置と行なわれる通信量を検出する通信
量検出手段と、前記通信量検出手段に検出された通信量
から通信データの総量を算出する算出手段と、前記算出
手段によって算出された通信データの総量が予め定めら
れた制限使用量を超えているか否かを判断する判断手段
と、前記判断手段によって、通信データの総量が予め定
められた制限使用量を超えていると判断された場合に
は、前記無線部における通信を制限する制限手段とを具
備することを特徴とする無線通信装置である。
【0012】また、本発明の第2の発明は、情報処理装
置に装着され、他の無線通信装置との間で無線通信を行
なう無線通信装置において、前記他の無線通信装置と無
線通信を行なう無線部と、前記無線部において前記他の
無線通信装置と行なわれる通信時間を検出する通信時間
検出手段と、前記通信時間検出手段によって検出された
通信時間から総通信時間を算出する算出手段と、前記算
出手段によって算出された総通信時間が予め定められた
通信時間を超えているか否かを判断する判断手段と、前
記判断手段によって、算出された総通信時間が予め定め
られた通信時間を超えていると判断された場合には、前
記無線部における通信を制限する制限手段とを具備する
ことを特徴とする無線通信装置である。
【0013】さらに、本発明の第3の発明は、情報処理
装置に装着され、他の無線通信装置との間で無線通信を
行なう無線通信装置において、前記他の無線通信装置と
無線通信を行なう無線部と、前記無線部において通信が
行なわれる通信データを格納するメモリと、前記無線部
において、前記他の無線通信装置と行なわれる通信量を
検出する通信量検出手段と、前記通信量検出手段に検出
された通信量と、前記メモリに格納された通信データと
の総量を算出する算出手段と、前記算出手段によって算
出された通信データの総量が前記メモリの容量を超えて
いるか否かを判断する判断手段と、前記判断手段によっ
て、前記算出された通信データの総量が前記メモリの容
量を超えていると判断された場合に、前記無線部におけ
る通信を制限する制限手段とを具備することを特徴とす
る無線通信装置である。
【0014】上記第1乃至第3の発明は、下記のものも
含まれる。
【0015】(1) 無線通信装置は、情報処理装置に
対して着脱自在であること。
【0016】(2) 無線通信装置は、無線通信カード
であること。
【0017】(3) 情報処理装置とデータの通信を行
なうためのインターフェイスをさらに具備し、前記無線
部は、前記情報処理装置から送信されたデータを前記他
の無線通信装置に送信し、他の無線通信装置から受信し
たデータを前記情報処理装置に送信すること。
【0018】(4) 制限手段によって前記無線部にお
ける通信が制限された場合に、前記無線部における通信
が制限される旨を報知する報知手段をさらに具備するこ
と。
【0019】(5) 第3の発明において、制限手段に
よって前記無線部における通信が制限された後に、前記
メモリに格納された通信データが削除された場合に、前
記無線部における通信の制限を解除する通信解除手段を
さらに具備すること。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施の形態に係る無線通信装置について説明する。
【0021】図1は、本発明の一実施形態に係る無線通
信装置が使用されるシステムを示す図である。
【0022】図1に示すように、このシステムは、携帯
電話機やMP3プレーヤなどの各種情報処理装置10
と、この発明の特徴であるメモリ搭載無線装置20と、
パーソナルコンピュータや電子カメラなどの各種周辺機
器30とで構成される。
【0023】各種情報処理装置10はメモリ搭載無線装
置20を着脱自在に装着するためのスロットを備え、こ
のスロットに装着されたメモリ搭載無線装置20は各種
情報処理装置10から転送されるデータを受信し、各種
周辺機器30に対してデータを送信する。また、各種周
辺機器30から送信されるデータを受信して、情報処理
装置10に出力する。
【0024】メモリ搭載無線装置20は、カード形状を
有し、各種周辺機器30と無線通信路を介してデータを
送受信する無線通信機能を備えている。この無線通信機
能としては、例えばBluetoothが用いられる。
Bluetoothは、近距離の無線通信規格であり、
2.4GHz帯のISM(Industrial Science Medica
l)バンドを用いて10m以内あるいは100m以内の
無線通信を実現するものである。
【0025】一方、各種周辺機器30にも同様の無線通
信機能を備えている。つまり、情報処理装置10にメモ
リ搭載無線装置20を装着することで、情報処理装置1
0と周辺機器30とは無線通信により互いにデータの送
受信が可能となる。
【0026】図2は、メモリ搭載無線通信装置20を示
す図である。
【0027】同図に示すように、本実施の形態のメモリ
搭載無線通信装置は、インターフェイス部1、RAM
2、ROM3、無線部4、記憶部5、出力部6及び制御
部7を有している。
【0028】インターフェイス部1は、他の情報処理装
置との接続のために使用され、このインターフェイス部
1を介して、情報処理装置とのデータのやりとりが行な
われる。
【0029】RAM2は、情報やプログラム実行中のデ
ータなどを一時的に保存する。ROM3は、本実施の形
態の無線通信装置の動作を実現するためのプログラムを
格納する。無線部4は、各種周辺機器との無線通信を行
なう。
【0030】記憶部5は、インターフェイス部1及び無
線部4を介して取得したデータを保存する。
【0031】出力部6は、LEDであり、制御部7によ
って無線部4における通信が制限された場合などに、そ
の点灯の色を変化させる。
【0032】制御部7は、無線通信装置全体の制御を司
る。例えば、制限使用量と通信されたデータサイズの総
計の比較や、制限使用時間と通信時間の総計との比較
や、無線部4の使用制限/解除を行なうことができる。
【0033】なお、本実施の形態の無線通信装置におい
ては、各種情報処理装置に本装置が接続する箇所につい
ては限定しない。また、接続形態は内蔵型、独立型いず
れであってもよい。
【0034】さらに、インターフェイス部1を介して各
種情報処理装置にデータを転送する方法、及び無線部4
を介して各種周辺機器に情報を転送する方法に関しても
限定しない。
【0035】次に、本発明の実施の形態に係るメモリ搭
載無線通信装置の動作について説明する。
【0036】<通信使用量による制限>まず、最初に、
通信使用量によって、無線部4の使用を制限する場合に
ついて、図3のフローチャートを参照して説明する。
【0037】前提条件として、本実施の形態において
は、制限使用量は100MBであるとし、また、この制
限使用量はRAM2又はROM3に記憶されているもの
とする。
【0038】無線部における通信が開始されると(S
1)、まず、通信データのサイズの検出が行なわれる
(S2)。そして、次に、通信データの総量が算出され
る(S3)。
【0039】なお、ここで、無線部におけるデータ通信
においては、送信/受信を限定せずに通信データの量が
算出される。また、通信データの総量の算出は、S2に
おいて、検出された通信データのサイズを累積していく
ことにより算出される。
【0040】そして、S3において算出された通信デー
タの総量が予め定められた制限使用量を超えるか否かの
判断が行なわれる(S4)。
【0041】S4において、通信データの総量が予め定
められた制限使用量を超えていないと判断された場合に
は、当該通信データを取得し(S7)、処理を終了す
る。なお、取得された通信データは、記憶部5に記憶さ
れる。
【0042】一方、S4において、通信データの総量が
予め定められた制限使用量を超えていると判断された場
合には、出力部6において警告を行ない(S5)、無線
部4を使用不能にして無線通信を行なえないようにし
(S6)、処理を終了する。ここで、出力部6における
警告とは、例えば、LEDの点灯色を緑から赤に変化さ
せるなどの方法によって行なわれる。なお、警告の方法
は、例えば、音声によって知らせても良いし、無線通信
装置が装着された情報処理装置に警告メッセージを表示
してもよいし、その方法は問わない。
【0043】なお、無線部4における通信を禁止するの
みで、例えば、情報処理装置からのデータを記憶部5に
記憶して、メモリ装置として使用することは可能であ
る。
【0044】次に、具体的に、通信使用量による制限を
行なう場合の動作について説明する。
【0045】例えば、無線部4によって通信したデータ
Aのサイズが15MBであるとする。次に、通信したデ
ータBのサイズが20MBであるとする。同様に、デー
タCのサイズが30MBであるとする。なお、これらの
データの通信においては、受信/送信は限定しない。こ
れらの通信したデータの総計は、データAからデータC
までを合計すると65MBになる。したがって、この時
点においては、通信データの総計は制限使用量の範囲内
であるので、通信データを取得する処理が行なわれる。
【0046】さらに、無線部4において、通信を継続し
ていくと、通信したデータの総計が予め定められた制限
使用量である100MBを超えることになる。100M
Bを超えた時点で、警告を出力し、無線部4による無線
通信を使用することができないようにする。
【0047】<通信時間による制限>次に、通信時間に
よって、無線部4の使用を制限する場合について、図4
のフローチャートを参照して説明する。
【0048】前提条件として、本実施の形態において
は、制限使用時間は100時間であるとし、また、この
制限使用時間はRAM2又はROM3に記憶されている
ものとする。
【0049】無線部における通信が開始されると(S1
1)、まず、通信時間の検出が行なわれる(S12)。
そして、次に、総通信時間の算出が行なわれる(S1
3)。
【0050】なお、ここで、無線部におけるデータ通信
においては、送信/受信を限定せずに通信時間が算出さ
れる。また、総通信時間の算出には、S12において検
出された通信時間を累積していくことにより算出され
る。
【0051】そして、S13において算出された総通信
時間が予め定められた制限使用時間を超えるか否かの判
断が行なわれる(S14)。
【0052】S14において、総通信時間が予め定めら
れた制限使用時間を超えていないと判断された場合に
は、当該通信データを取得し(S17)、処理を終了す
る。なお、取得された通信データは、記憶部5に記憶さ
れる。
【0053】一方、S14において、総通信時間が予め
定められた制限使用時間を超えていると判断された場合
には、出力部6において警告を行ない(S15)、無線
部4を使用不能にして無線通信を行なえないようにし
(S16)、処理を終了する。ここで、出力部6におけ
る警告とは、例えば、LEDの点灯色を緑から赤に変化
させるなどの方法によって行なわれる。なお、警告の方
法は、例えば、音声によって知らせても良いし、無線通
信装置が装着された情報処理装置に警告メッセージを表
示してもよいし、その方法は問わない。また、無線部4
における通信を禁止するのみで、例えば、情報処理装置
からのデータを記憶部5に記憶して、メモリ装置として
使用することは可能である。
【0054】<メモリサイズによる使用制限>次に、メ
モリサイズによって、無線部の使用を制限する場合につ
いて、図5のフローチャートを参照して説明する。
【0055】無線部における通信が開始されると(S2
1)、まず、通信データのサイズの検出が行なわれる
(S22)。そして、次に、検出された通信量と、メモ
リに格納された通信データとの総量を算出する(S2
3)。なお、ここで、無線部におけるデータ通信におい
ては、送信/受信を限定せずに通信データの量が算出さ
れる。
【0056】次に、算出された通信データの総量が記憶
部(メモリ)の容量を超えているか否かの判断が行なわ
れる(S24)。S24において、算出された通信デー
タの総量がメモリの容量を超えていないと判断された場
合には、当該通信データを取得し(S27)、取得した
通信データを保存するか否かの判断が行なわれる(S2
8)。この通信データを保存するか否かの判断は、予め
設定しておいても良いし、また、無線通信装置が装着さ
れている情報処理装置からユーザによって指示してもよ
く、その方法は問わない。
【0057】S28において、通信データを保存すると
判断された場合には、取得した通信データをメモリへ保
存して(S29)、処理を終了する。また、S28にお
いて、通信データを保存しないと判断された場合には、
処理を終了する。
【0058】一方、S24において、通信データの総量
がメモリの容量を超えていると判断された場合には、出
力部6において警告を行ない(S25)、無線部4を使
用不能にして無線通信を行なえないようにし(S2
6)、処理を終了する。ここで、出力部6における警告
とは、例えば、LEDの点灯色を緑から赤に変化させる
などの方法によって行なわれる。なお、警告の方法は、
例えば、音声によって知らせても良いし、無線通信装置
が装着された情報処理装置に警告メッセージを表示して
もよいし、その方法は問わない。また、無線部4におけ
る通信を禁止するのみで、例えば、情報処理装置からの
データを記憶部5に記憶して、メモリ装置として使用す
ることは可能である。
【0059】なお、記憶部(メモリ)に保存してあるデ
ータが削除された場合(例えば、メモリに格納されてい
るデータが他の装置に転送されたり、メモリに保存して
あるデータが削除された場合)、無線部における通信の
制限が解除される。
【0060】図6は、無線部における通信の使用制限の
解除をする場合の動作を説明するためのフローチャート
である。なお、この動作を実現するためのプログラム
は、無線通信装置における無線部の通信の使用制限が行
なわれている場合に実行される。
【0061】同図に示すように、まず、メモリに格納さ
れたデータが削除されたか否かの判断が行なわれる(S
31)。S31において、データが削除されたと判断さ
れた場合には、無線部における通信の使用制限を解除し
(S32)、警告を出力する(S33)。
【0062】なお、S33における警告は、使用制限が
解除されたことを警告するためのものであり、その方法
を問わない。例えば、無線通信装置の出力部であるLE
Dの点灯色を使用制限がされていることを示すオレンジ
から使用制限が解除されたことを示す緑に変更しても良
いし、また、無線通信装置が装着されている情報処理装
置に無線通信装置の無線部の使用制限が解除されたこと
を示すメッセージを表示しても良い。
【0063】次に、より具体的に、メモリサイズによる
使用制限を行なう場合の動作について説明する。
【0064】前提条件として、無線通信装置の記憶部の
メモリサイズが50MBであるとする。記憶部のメモリ
に保存されたデータAのサイズが15MBであるとす
る。また、次にメモリに保存されたデータBのサイズが
20MBであるとする。同様に、データCのサイズが1
5MBであるとする。
【0065】これらデータA,B,Cの総計は50MB
である。さらに、データDのサイズが10MBであると
き、制限使用量であるメモリサイズの50MBを超える
ので、無線部の使用が制限される。ここで、使用制限と
は、無線通信装置の無線部と他の無線通信装置の無線部
とで無線により通信を行なうことができるが、受信した
データをメモリに保存することができなくなることを意
味する。
【0066】一方、記憶部に記憶されているデータ、例
えば、データAが削除された場合には、無線部の使用制
限は解除される。また、このとき、使用制限が解除され
たことを示す警告が行なわれる。
【0067】したがって、本実施の形態の無線通信装置
によれば、所定の条件が成立した場合に無線部における
通信を制限することができるので、無線通信装置の使用
を制限することができる。
【0068】また、上述の実施の形態においては、通信
時間や通信量によって無線通信装置における通信を制限
する場合について説明したが、これに限られるものでは
ない。
【0069】なお、本願発明は、上記各実施形態に限定
されるものでなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない
範囲で種々に変形することが可能である。また、各実施
形態は可能な限り適宜組み合わせて実施してもよく、そ
の場合組み合わされた効果が得られる。さらに、上記各
実施形態には種々の段階の発明が含まれており、開示さ
れる複数の構成要件における適宜な組み合わせにより種
々の発明が抽出され得る。例えば実施形態に示される全
構成要件から幾つかの構成要件が省略されることで発明
が抽出された場合には、その抽出された発明を実施する
場合には省略部分が周知慣用技術で適宜補われるもので
ある。
【0070】
【発明の効果】以上詳記したように、本発明によれば、
情報処理装置に装着される無線通信装置における無線通
信を所定の条件で制限することができる無線通信装置及
び無線通信装置における通信方法を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る無線通信装置が使用
されるシステムを示す図である。
【図2】メモリ搭載無線通信装置20を示す図である。
【図3】通信使用量によって、無線部4の使用を制限す
る場合の動作を説明するためのフローチャートである。
【図4】通信時間によって、無線部4の使用を制限する
場合の動作を説明するためのフローチャートである。
【図5】メモリサイズによって、無線部の使用を制限す
る場合の動作を説明するためのフローチャートである。
【図6】無線部における通信の使用制限の解除をする場
合の動作を説明するためのフローチャートである。
【符号の説明】
1…インターフェイス部、 2…RAM、 3…ROM、 4…無線部、 5…記憶部、 6…出力部、 7…制御部、 10…情報処理装置、 20…メモリ搭載無線装置、 30…周辺機器。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5K011 DA26 FA03 GA05 GA06 JA01 KA10 5K025 AA08 DD06 EE09 GG30 HH07 JJ05 JJ08 JJ10 KK04 KK07 5K067 AA34 BB04 EE25 EE35 FF05 FF23 FF24 FF26 FF31 GG01 HH12 HH22 HH23 5K101 KK02 LL12 NN12 NN17 NN21 RR28

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報処理装置に装着され、他の無線通信
    装置との間で無線通信を行なう無線通信装置において、 前記他の無線通信装置と無線通信を行なう無線部と、 前記無線部において、前記他の無線通信装置と行なわれ
    る通信量を検出する通信量検出手段と、 前記通信量検出手段に検出された通信量から通信データ
    の総量を算出する算出手段と、 前記算出手段によって算出された通信データの総量が予
    め定められた制限使用量を超えているか否かを判断する
    判断手段と、 前記判断手段によって、通信データの総量が予め定めら
    れた制限使用量を超えていると判断された場合には、前
    記無線部における通信を制限する制限手段とを具備する
    ことを特徴とする無線通信装置。
  2. 【請求項2】 情報処理装置に装着され、他の無線通信
    装置との間で無線通信を行なう無線通信装置において、 前記他の無線通信装置と無線通信を行なう無線部と、 前記無線部において前記他の無線通信装置と行なわれる
    通信時間を検出する通信時間検出手段と、 前記通信時間検出手段によって検出された通信時間から
    総通信時間を算出する算出手段と、 前記算出手段によって算出された総通信時間が予め定め
    られた通信時間を超えているか否かを判断する判断手段
    と、 前記判断手段によって、算出された総通信時間が予め定
    められた通信時間を超えていると判断された場合には、
    前記無線部における通信を制限する制限手段とを具備す
    ることを特徴とする無線通信装置。
  3. 【請求項3】 情報処理装置に装着され、他の無線通信
    装置との間で無線通信を行なう無線通信装置において、 前記他の無線通信装置と無線通信を行なう無線部と、 前記無線部において通信が行なわれる通信データを格納
    するメモリと、 前記無線部において、前記他の無線通信装置と行なわれ
    る通信量を検出する通信量検出手段と、 前記通信量検出手段に検出された通信量と、前記メモリ
    に格納された通信データとの総量を算出する算出手段
    と、 前記算出手段によって算出された通信データの総量が前
    記メモリの容量を超えているか否かを判断する判断手段
    と、 前記判断手段によって、前記算出された通信データの総
    量が前記メモリの容量を超えていると判断された場合
    に、前記無線部における通信を制限する制限手段とを具
    備することを特徴とする無線通信装置。
  4. 【請求項4】 前記無線通信装置は、前記情報処理装置
    に対して着脱自在であることを特徴とする請求項1乃至
    請求項3いずれか1項に記載の無線通信装置。
  5. 【請求項5】 前記無線通信装置は、無線通信カードで
    あることを特徴とする請求項1乃至請求項3いずれか1
    項に記載の無線通信装置。
  6. 【請求項6】 前記情報処理装置とデータの通信を行な
    うためのインターフェイスをさらに具備し、 前記無線部は、前記情報処理装置から送信されたデータ
    を前記他の無線通信装置に送信し、他の無線通信装置か
    ら受信したデータを前記情報処理装置に送信することを
    特徴とする請求項1乃至請求項3いずれか1項に記載の
    無線通信装置。
  7. 【請求項7】 前記制限手段によって前記無線部におけ
    る通信が制限された場合に、前記無線部における通信が
    制限される旨を報知する報知手段をさらに具備すること
    を特徴とする請求項1乃至請求項3いずれか1項に記載
    の無線通信装置。
  8. 【請求項8】 前記制限手段によって前記無線部におけ
    る通信が制限された後に、前記メモリに格納された通信
    データが削除された場合に、前記無線部における通信の
    制限を解除する通信解除手段をさらに具備することを特
    徴とする請求項3記載の無線通信装置。
  9. 【請求項9】 情報処理装置に装着され、他の無線通信
    装置との間で無線通信を行なう無線部を具備する無線通
    信装置における無線通信方法において、 前記無線部において前記他の無線通信装置と行なわれる
    通信量を検出し、 前記検出された通信量から通信データの総量を算出し、 前記算出された通信データの総量が予め定められた制限
    使用量を超えているか否かを判断し、 前記通信データの総量が予め定められた制限使用量を超
    えていると判断された場合には、前記無線部における通
    信を制限することを特徴とする無線通信装置における無
    線通信方法。
  10. 【請求項10】 情報処理装置に装着され、他の無線通
    信装置との間で無線通信を行なう無線部を具備する無線
    通信装置における無線通信方法において、 前記無線部において前記他の無線通信装置と行なわれる
    通信時間を検出し、 前記検出された通信時間から総通信時間を算出し、 算出された総通信時間が予め定められた通信時間を超え
    ているか否かを判断し、 前記算出された総通信時間が予め定められた通信時間を
    超えていると判断された場合には、前記無線部における
    通信を制限することを特徴とする無線通信装置における
    無線通信方法。
  11. 【請求項11】 情報処理装置に装着され、他の無線通
    信装置との間で無線通信を行なう無線部及び前記無線部
    において通信が行なわれる通信データを格納するメモリ
    を具備する無線通信装置における無線通信方法におい
    て、前記無線部において、前記他の無線通信装置と行な
    われる通信量を検出し、 前記検出された通信量と、前記メモリに格納された通信
    データとの総量を算出し、 前記算出された通信データの総量が前記メモリの容量を
    超えているか否かを判断し、 前記算出された通信データの総量が前記メモリの容量を
    超えていると判断された場合に、前記無線部における通
    信を制限することを特徴とする無線通信装置における無
    線通信方法。
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