JPH0448843A - パケット送受信制御方式 - Google Patents

パケット送受信制御方式

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JPH0448843A
JPH0448843A JP2157590A JP15759090A JPH0448843A JP H0448843 A JPH0448843 A JP H0448843A JP 2157590 A JP2157590 A JP 2157590A JP 15759090 A JP15759090 A JP 15759090A JP H0448843 A JPH0448843 A JP H0448843A
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processor
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初瀬 邦弘
Hitoshi Ikeda
仁 池田
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Fujitsu Nagoya Communication Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (概要〕 回線制御プロセッサと管理プロセッサとの間でパケット
を送受信するパケット送受信制御方式に関し、 バッファメモリの残存データ容量値に対応して効率良く
パケットの送受信を行わせることを目的とし、 回線制御プロセッサと回線対応部を介して管理プロセッ
サとの間でパケットの送受信を行うパケット送受信制御
方式に於いて、前記回線制御プロセ・7すのバッファメ
モリの残存データ蓄積容量値を、前記回線対応部のメモ
リに書込み、前記管理プロセッサは、前記メモリに書込
まれた前記残存データ蓄積容量値を定期的に読込み、該
管理プロセッサから前記回線制御プロセッサに、前記回
線対応部を介してパケットを送信する時に、前記残存デ
ータ蓄積容量値が送信すべきパケットの大きさ以上の場
合のみ、該パケットを送信するように構成した。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、回線制御プロセッサと管理プロセッサとの間
でパケットを送受信するパケット送受信制御方式に関す
るものである。
パケット交換機は、回線を介して受信したパケットの分
析1分解2組立等の処理を行って、他の回線に送出する
ものであり、大量のデータを最小限の遅延時間で送信す
ることが要求されており、この為に、複数のプロセッサ
による負荷分散の構成が採用されている。従って、複数
のプロセッサ間に於ける効率の良いパケットの送受信を
行うことが要望されている。
〔従来の技術〕
パケット交換機は、例えば、第5図に示す構成を有する
ものであり、51は回線制御プロセッサ(LCO−LC
7)、52は回線対応部(LPRO,LPRI、LPR
2,・・・、LPRII)、53は管理プロセッサ(M
PR)、54はチャネル制御装置(CHC)、55は中
央処理装置(CPU)、56はメモリ(MEM) 、5
7は回線制御プロセッサ・バス、58は共通バス、59
は回線である。
回線制御プロセッサ51は、例えば、8ビツト処理装置
を備えて、2本の回線59を制御する機能を有し、回線
対応部52は、例えば、16ビツト処理装置を備えて、
最大8個の回線制御プロセッサ5Iを制御する機能を有
し、又管理プロセッサ53は、例えば、32ビツト処理
装置を備えて、最大12個の回線対応部52を制御する
機能を有するものである。又回線制御プロセッサ51は
、バッファメモリを備え、回線59からのパケットを蓄
積して管理プロセッサ51に転送し、管理プロセッサ5
1の中央処理装置55による受信パケットの分解、送信
パケットの組立てを行い、送信パケットを宛先回線の回
線制御プロセッサ51のバッファメモリに転送し、バッ
ファメモリから所定の回線速度でパケットを送信する。
第6図はパケットの分解9組立説明図であり、回線制御
プロセッサ51−1で受信したパケットを、回線対応部
52−j(LPR)を介して管理プロセッサ53に送信
し、管理プロセッサ53から回線対応部52−1 (L
PR)を介して回線制御プロセッサ51−kにパケット
を送信する場合のパケットの分解9組立ての一例を示す
ものである。
回線制御プロセッサ51−1に於いて回線からのパケッ
トを受信し、順次バッファBA、BB。
BCに蓄積される。なお、CTは制御情報部、HDはヘ
ッダ部、DI、D2.D3はデータ部であり、バッファ
BCに蓄積された最後のデータ部D3が短い為に、バッ
ファBCに空きが生じた場合を示す。
この回線制御プロセッサ51−1から管理プロセッサ5
3に回線対応部52−jを介してパケットを送信するも
ので、管理プロセッサ53に於いては、バッファBa、
Bb、Bcに蓄積される。
このパケットを、回線制御プロセッサ51−kから回線
に送信する場合に、パケットサイズが小さい為に、管理
プロセッサ53に於いて分解処理を行うもので、バッフ
ァBb”をハントし、バッファBa、Bb’により1パ
ケツトを構成し、バラ・ファBbにヘッダ部HDを形成
して、このバッファBbとバッファBcとにより1パケ
ツトを構成する。
このように受信1パケツトを送信2パケツトに分割し、
バッファBa、Bb”による1パケツトを、回線対応部
52−!を介して回線制御プロセッサ51−kに送信し
、バッファBA、BBに蓄積し、又管理プロセッサ53
のバッファBb、BCによる1パケツトを、回線対応部
52−1を介して回線制御プロセッサ51−kに送信し
、ハ。
ファBC,BDに蓄積し、バッファBA、BB。
BC,BDから順次回線に送信する。
[発明が解決しようとする課題] 前述の管理プロセッサ53と回線制御プロセ・ンサ51
との間のパケット送受信は、DMA (ダイレクト・メ
モリ・アクセス)転送により行われるものであるが、回
線制御プロセッサ51に於けるバッファメモリの容量(
バッファBA、BB、BC2・・の数)が比較的小さい
ものであるから、管理プロセッサ53から回線制御プロ
セッサ51に大量のパケットを送信すると、バッファの
使用率が輻較規制値を超えることになり、このような輻
較状態に於いては、回線制御プロセッサ51は、一定時
間、回線59からの受信も規制することになる。即ち、
回線59には受信不可フレーム(RNR)を送出して受
信規制を行うことになる。
このように、回線59からのパケットの受信量に関係な
く、管理プロセッサ51からのパケットのバッファメモ
リの受信蓄積量が増大するだけで、受信規制を行う欠点
があった。
本発明は、バッファメモリの残存データ容量値に対応し
て効率良くパケットの送受信を行わせることを目的とす
るものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のパケット送受信制御方式は、回線制御プロセッ
サのバッファの残存データ蓄積容量値に従って管理プロ
セッサからパケットを送信するものであり、第1図を参
照して説明する。
回線制御プロセッサ1のバッファメモリ4の残存データ
蓄積容量値を、回線対応部2のメモリ5に書込み、管理
プロセッサ3は、このメモリ5に書込まれた残存データ
蓄積容量値を定期的に読込み、管理プロセッサ3から回
線制御プロセッサ1に回線対応部2を介してパケットを
送信する時に、残存データ蓄積容量値と送信すべきパケ
ットの大きさとを比較し、残存データ蓄積容量値が所定
値以上大きい場合に、そのパケットを送信するものであ
る。
〔作用〕
回線制御プロセッサlのバッファメモリ4の残存データ
蓄積容量値を、例えば、変化した時に、回線対応部20
メモリ5に書込み、管理プロセッサ3は、定期的にその
メモリ5の内容を読込み、送信すべきパケットの大きさ
と比較する。送信すべきパケットの大きさが大きい場合
は、バッファメモリ4が輻較規制値を超えることになる
がら、時間の経過に従って回線制御プロセッサ1から回
線にパケットを送信することにより、バッフ・rメモリ
4の残存データ蓄積容量値が増えるまで送信待ちとする
。又送信すべきパケットの方が小さく、バッファメモリ
4が輻稜規制値を超えるような状態とならない場合は、
そのパケットを回線制御プロセッサエに送信する。それ
によって、回線制御プロセンサIに於ける輻較発注を未
然に防止することができる。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明の実施例について詳細に説明
する。
第2図は本発明の実施例のブロック図であり、10は回
線制御プロセッサ(LC)、20は回線対応部(LPR
)、30は管理プロセッサ(MPR)、40は回線、1
1,21.31は中央処理装置(CPtJ)、12は回
線制御部、13.2223はインタフェース部(IF)
、14,24゜34はメモリ (MEM)、15.25
.33は内部バス、32はチャネル制御部(CHC) 
、41は回線制御プロセッサ・バス、42は共通バス、
14aはバッファ領域である。このバッファ領域は、単
位バッファが複数個形成され、残存データ蓄積容量値を
、残存バッファ数Nとした場合を示すものであり、この
残存バッファ数Nは、回線対応部200メモリ24に書
込まれる。
従来例と同様に、管理プロセッサ3吋こ共通ハス42を
介して最大12個の回線対応部2oが接続され、各回線
対応部20に回線制御プロセッサ・バス41を介して最
大8個の回線制御プロセッサ10が接続され、各回線制
御プロセッサ10に2回線40が収容されて、パケット
交換機が構成されている。
回線制御プロセ・ンサ10のメモリ14の一部をバッフ
ァ領域14aとし、回線制御部12を介して回線40か
ら受信したパケ、7トを一時蓄積し、中央処理装置11
の制御により、そのパケットを回線対応部20を介して
管理プロセッサ3oに送信し、又管理プロセッサ30が
ら回線対応部2゜を介して受信したパケットを一時蓄積
し、回線制御部12から回線40にそのパケットを送信
する。
このバッファ領域14aの残存データ蓄積容量値を示す
残存ハソファ数Nが、中央処理装置IIの制御により回
線対応部20に転送され、回線対応部20のメモリ24
に、回線制御プロセッサ10対応に書込まれる。
回線対応部20は、回線制御プロセッサ10と管理プロ
セッサ30との間のパケットを、インタフェース部22
.23を介して1パケツト毎に転送する制御を行うもの
である。
管理プロセッサ30は、回線対応部200メモリ24に
書込まれた回線制御プロセッサ10対応の残存バッファ
数Nを定期的に要求し、回線対応部20はその要求に応
じて、メモリ24から読出した残存バッファ数Nを管理
プロセッサ30に転送する。管理プロセッサ30は、パ
ケットを送信する回線制御プロセッサ10を識別し、こ
の回線制御プロセッサ10対応の残存バッファ数Nと、
送信すべきパケットの大きさとを比較して、パケットを
送信するか否か判定する。
第3図は本発明の実施例のフローチャートであり、前述
のように、管理プロセッサ30は回線対応部20に対し
て定期的に残存バッファ数Nを要求し■、それによって
、回線対応部20では、中央処理装置21の制御により
、メモリ24から読出した残存バッファ数Nを送出する
から、管理プロセッサ30は、その残存バッファ数Nを
受信し■、送信すべきパケットの大きさをバッファ数に
換算して、(残存バッファ数)−(送信パケット・バッ
ファ数)〉αか否か判定する■。このαは予め設定され
たバッファの余裕値である。この条件を満足した場合は
、残存バッファ数Nから送信パケット・バッファ数を減
算した値を、新たな残存バッファ数Nとし■、そのパケ
ットを回線制御プロセッサ10へ送信する。
又ステップ■の条件を満足しない場合は、送信待ちキュ
ーに接続し、ステップ■に戻って、回線制御プロセッサ
lOのバッファ領域14aの残存バッファ数Nが増加す
るまで待つことになる。
第4図は本発明の実施例のシーケンス説明図でアリ、回
線制御プロセッサLCから回線対応部LPHに、例えば
、残存バッファ数N=10が転送されて、回線対応部L
PRのメモリ24に書込まれ、管理プロセッサMPRか
らの定期的な要求RQにより、回線対応部LPRから管
理プロセッサMPHに、メモリ24に書込まれた残存バ
ッファ数N=lOが転送される。
管理プロセッサMPRからバケツ)PKI、PK2.P
K3を回線制御プロセッサLCへ送信する時に、パケッ
トPKIのバッファ数BFが2の場合は、(残存バッフ
ァ数N)−(送信パケット・バッファ数)=10−2=
8となり、α=4とすると、8〉4であるから送信条件
を満足することになり、このパケットPKIは回線対応
部LPRを介して回線制御プロセッサLCに送信される
そして、新たな残存バッファ数Nは、10−2=8とな
る。
次のパケットPK2のバッファ数BFも2の場合、8−
2=6>αとなるから送信条件を満足し、このパケット
PK2も回線対応部LPRを介して回線制御プロセッサ
LCに送信され、新たな残存バッファ数Nは6となる。
次のパケットPK3のバッファ数BFが3の場合、6−
3=3<αとなり、送信条件を満足しないので、このパ
ケットPK3は送信待ちとなる。
そして、回線制御プロセッサLCから回線にパケットが
送信されて、残存バッファ数Nが8となった場合に、そ
の残存バッファ数Nが回線対応部LPRに転送されてメ
モリ24に書込まれる。
管理プロセッサMPRでは、定期的に回線対応部LPR
のメモリ24に書込まれた残存バッファ数Nを要求する
ので、その時の残存バッファ数N=8が管理プロセッサ
MPRに転送される。
管理プロセッサMPHに於いて送信待ちとなっているパ
ケソ)PK3のバッファ数BFが3であるから、8−3
=5>αとなり、送信条件を満足することになるから、
このパケットPK3が回線対応部LPRを介して回線制
御プロセッサLCAこ送信される。
回線制御プロセッサLCでは、残存バッファ数Nが変化
する毎に、或いは管理プロセッサMPRが要求RQを送
出する前に、残存バッファ数Nを回線対応部LPRに転
送して、メモリ24に書込むものであり、その残存バッ
ファ数Nを管理プロセッサMPRが定期的に読込んで、
回線制御プロセッサLCのバッファメモリが輻較規制値
を超えることがないように、パケットを送信するもので
ある。従って、回線制御プロセッサLCに於けるバッフ
ァメモリによる輻較発生を回避することができる。
本発明は、前述の実施例にのみ限定されるものではなく
、例えば、αは、回線制御プロセッサのバッファメモリ
の容量に従って他の任意の値に設定することができるも
のである。又残存バッファ数Nの転送制御は、既に知ら
れている各種の制御手段により行うことができるもので
ある。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、回線制御プロセッサ1
のバッファメモリ4の残存バッファ数N等による残存デ
ータ蓄積容量値を、回線対応部2のメモリ5に書込、こ
の残存データ蓄積容量値を定期的に管理プロセッサ3で
読込み、管理プロセッサ3から回線制御プロセッサ1ヘ
パケツトを送信する時に、パケットの大きさと残存デー
タ蓄積容量値を比較して、回線制御プロセッサ1のバッ
ファメモリ4に於いて輻較規制値を超えることがないよ
うに、パケットを送信するか否か判定するものであり、
回線制御プロセッサ1のバッファメモリ4による輻較規
制を回避することができる。
特に、大容量のパケット交換機を構成する場合は、回線
制御プロセッサ1の数によりパケット交換機の容量が決
定され、その回線制御プロセッサ1の価格がパケット交
換機の価格を決定することになる。従って、メモリ容量
の少ない安価な回線制御プロセッサ1を用いることによ
り、コストダウンを図ることができると共に、バッファ
メモリ4の容量が少なくても、回線に対する規制を回避
することができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、第2図は本発明の実施例
のブロック図、第3図は本発明の実施例のフローチャー
ト、第4図は本発明の実施例のシーケンス説明図、第5
図はパケット交換機の要部ブロック図、第6図はパケッ
トの分解9組立説明図である。 1は回線制御プロセッサ、2は回線対応部、3は管理プ
ロセッサ、4はバッファメモリ、5はメモリである。 烈存データ蓄積書重信

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 回線制御プロセッサ(1)と回線対応部(2)を介して
    管理プロセッサ(3)との間でパケットの送受信を行う
    パケット送受信制御方式に於いて、前記回線制御プロセ
    ッサ(1)のバッファメモリ(4)の残存データ蓄積容
    量値を、前記回線対応部(2)のメモリ(5)に書込み
    、前記管理プロセッサ(3)は、前記メモリ(5)に書
    込まれた前記残存データ蓄積容量値を定期的に読込み、
    該管理プロセッサ(3)から前記回線制御プロセッサ(
    1)に、前記回線対応部(2)を介してパケットを送信
    する時に、前記残存データ蓄積容量値が送信すべきパケ
    ットの大きさ以上の場合のみ、該パケットを送信する ことを特徴とするパケット送受信制御方式。
JP2157590A 1990-06-18 1990-06-18 パケット送受信制御方式 Expired - Lifetime JP2821939B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002300075A (ja) * 2001-03-30 2002-10-11 Toshiba Corp 無線通信装置
US7203739B2 (en) 1995-10-27 2007-04-10 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Terminal device for controlling transmission size of documents with capability of receiving device

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7203739B2 (en) 1995-10-27 2007-04-10 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Terminal device for controlling transmission size of documents with capability of receiving device
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