JP3471681B2 - 携帯電話装置 - Google Patents
携帯電話装置Info
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Description
して他の電話機と通話可能な携帯電話装置に関する。
知らせる方法として、着信音の鳴動、LEDの点滅、L
CD表示、バイブレータによる振動等の種々の方法があ
る。使用者は、携帯電話装置の操作部から所定の操作入
力を行うことによって、任意の着信通知方法を携帯電話
装置に設定することができる。携帯電話装置は、着信が
あると、設定されている着信通知方法による着信通知を
行う。
の着信通知方法があるが、使用者は、周囲の状況に応じ
て着信通知方法の設定を変更する必要がある。例えば、
公共の場などの着信音鳴動を控えるべき場所にいるとき
には、主としてバイブレータによる振動で着信通知がな
される設定を行う。また、そうでない場合には、着信通
知方法として着信音の鳴動を設定することが多い。従っ
て、使用者は、使用状況に応じて着信通知方法の設定を
変更する必要がある。
には所定の操作を要するので、使用者が、設定を変更す
べきことを忘れてしまうことも多い。例えば、携帯電話
装置を充電器に接続して充電しているときには、バイブ
レータ振動による着信通知を解除しておくことが望まし
い。そのままでは振動によって携帯電話装置が充電器か
ら外れてしまうおそれがあるからである。
ブレータ振動による着信通知を行うように設定されてい
る場合でも、着信通知方法を自動的に着信音の鳴動に変
更する方式が提案されている。例えば、特開平9−26
1307号公報、特開平10−65768号公報、特開
平11−17780号公報に、そのような方式が開示さ
れている。
の使用環境は通話と充電とに限られない。現在では、携
帯電話装置に、種々のインタフェースキットを介して種
々の機器が接続可能になっている。従って、充電器に接
続されたとき以外にも、携帯電話装置の着信通知方法を
自動的に変更しなければならない局面は種々存在する。
れる機器に応じて適切な着信通知方法を自動的に選択で
きる携帯電話装置を提供することを目的とする。
置は、接続可能な外部機器に応じてバイブレータ振動に
よる着信通知を行うか否かの情報が設定される記憶手段
と、外部機器が接続されたか否かを検出する検出手段
と、検出手段が外部機器が接続されたことを検出すると
記憶部における接続された外部機器の種類に応じた情報
に従った着信通知方法を設定する着信通知方法選択手段
とを備えたことを特徴とする。
ットが含まれる。また、例えば、PCカードが含まれ
る。
法が設定される着信通知方法設定テーブルと、接続可能
な外部機器に応じてバイブレータ振動による着信通知を
行うか否かの情報が設定される着信通知方法選択テーブ
ルとを有し、着信通知方法選択手段が、検出手段が外部
機器が接続されたことを検出した場合に着信通知方法選
択テーブルにおける外部機器に応じた情報を通知方法設
定テーブルに設定するように構成されていてもよい。こ
のような構成によれば、着信通知方法選択テーブルの設
定および設定変更によって、容易に、外部機器接続時の
バイブレータ振動による着信通知の可否を設定すること
ができる。
機器に対応した情報として、バイブレータ振動による着
信通知を禁止する旨の情報が初期設定されていてもよ
い。このような構成によれば、使用者が何らの設定を行
うことなく、好ましい着信通知選択が実現される。
を参照して説明する。図1は、携帯電話装置の概略構成
を示すブロック図である。携帯電話装置において、制御
部1は装置全体の制御を行う。送受信部2は、アンテナ
3を介して基地局と無線通信を行い、着呼検出を行った
り、送話部(図示せず)からの入力音声信号を無線帯域
の信号としてアンテナ3から送出したり、アンテナ3を
介して受信した無線信号から音声信号やデータ信号を復
元したりする。
れた制御部1のプログラムを格納するROM51と、各
種データを記憶するフラッシュメモリ52とを含む。ま
た、操作部4は各種キーと表示部とを含み、キー入力信
号を制御部1に出力するとともに、制御部1からの指令
に応じた表示を行う。バイブレータ6は、制御部1の指
示に応じて携帯電話装置を振動させる。
に接続されるケーブルがコネクタ接続される部分を含む
とともに、接続機器に応じた信号入出力を行う。例え
ば、充電器が接続される場合には、入力信号(入力電
圧)を内蔵バッテリに供給する。また、パーソナルコン
ピュータ等が接続される場合には、パーソナルコンピュ
ータ等との間で入出力される信号が通過する。
00を介して車載キット200と接続されている様子を
示す説明図である。この例では、スピーカ210は、車
載キット200に外付けされているが内蔵されていても
よい。
示すブロック図である。図3に示す構成例では、携帯電
話装置100からの出力音声信号は入出力回路201を
介して増幅回路202に入力される。増幅回路202
は、音声信号を増幅してスピーカ210に出力する。ま
た、内蔵マイクロフォン203からの音声信号は、入出
力回路201を介して携帯電話装置100に出力され
る。DC−DCコンバータ204は、自動車のシガーラ
イタから供給される電圧にもとづいて車載キット200
内部の回路が使用する電圧を生成する。
帯電話装置100と車載キット200とを接続する。そ
の状態で、着信があれば、スピーカ210および内蔵マ
イクロフォン203を介してハンズフリー通話を行うこ
とができる。
01を介してPCカード400と接続されている様子を
示す説明図である。PCカード400は、パーソナルコ
ンピュータ等のPCカードソケットに挿入される。その
状態で、パーソナルコンピュータ等は、携帯電話装置1
00を介したデータ通信を行うことができる。
ャートを参照して動作について説明する。図5は、携帯
電話装置100のフラッシュメモリ52に設けられる着
信通知方法選択テーブルと着信通知方法設定テーブルを
示す説明図である。携帯電話装置100の制御部1は、
着信時に、図5(B)に示す着信通知方法設定テーブル
の設定内容に応じた着信通知方法で着信報知を行う。ま
た、図5(A)に示す着信通知方法選択テーブルは、接
続機器と着信通知方法との関係が設定されるテーブルで
ある。
続時)の着信通知方法を、操作部4から所定のキー操作
を行うことによって入力する。制御部1は、着信通知方
法設定テーブルの第1行に入力内容を登録する。設定内
容として、例えば、着信音種類、着信音量、バイブレー
タ振動の有無がある。また、着信通知方法選択テーブル
の第1行の登録内容を着信通知方法設定テーブルにも設
定する。
レータ振動を有効にするか無効(停止)にするのかを示
す情報を、操作部4から所定のキー操作を行うことによ
って入力する。制御部1は、着信通知方法設定テーブル
の該当行に入力内容を登録する。図5(A)には、接続
機器:車載キットのついてバイブレータ振動禁止が入力
され、接続機器:PCカードについてバイブレータ振動
禁止が入力された場合の例が示されている。
接続される場合には、バイブレータ振動が禁止されるこ
とが好ましいことが多い。そこで、出荷時設定として、
着信通知方法設定テーブルの第1行以外の各行にはバイ
ブレータ振動停止を設定しておくのがよい。また、着信
通知方法設定テーブルの第1行以外の各行がROMに設
定され、それらを書き換えできない固定的なデータとし
てもよい。
ると、機器インタフェース部7は、接続機器の種類を判
定する。例えば、ケーブル300における車載キット2
00が接続された場合には、車載キット200が使用す
る信号線の状態から車載キット200が接続されたこと
を認識する。また、PCカード400が接続された場合
には、PCカード400が使用する信号線の状態からP
Cカード400が接続されたことを認識する。機器イン
タフェース部7は、認識結果、すなわち、外部機器が接
続されたことと機器の種類とを制御部1に通知する。
タフェース部7から外部機器が接続されたことの通知を
受けると(ステップS11)、着信通知方法選択テーブ
ルにおける接続機器に対応した行の各データを入力する
(ステップS12)。そして、入力したデータにおいて
バイブレータ振動停止が設定されていれば(ステップS
13)、図5(B)に示された着信通知方法設定テーブ
ルにおけるバイブレータの項目を「停止」に設定する
(ステップS14)。
外部機器が外されたことの通知を受けると(ステップS
11)、着信通知方法選択テーブルの第1行の内容を着
信通知方法設定テーブルに設定する(ステップS1
5)。すなわち、着信通知方法設定テーブルの内容を通
常時の設定状態に戻す。
通知方法設定テーブルの内容に応じた方法で着信通知を
行う。着信通知方法設定テーブルのバイブレータの項目
に「オン」の設定がなされている場合にはバイブレータ
振動で着信通知を行うが、そうでない場合には、着信音
種類の項目に設定されている着信音で、着信音量に設定
されている音量によって着信通知を行う。
キットに対応した行のバイブレータの項目に「停止」が
設定され、携帯電話装置100に車載キット200が接
続された場合には、ステップS14の処理によって、着
信通知方法設定テーブルのバイブレータの項目に「停
止」が設定される。よって、車載キット200が接続さ
れている状態で着信があると、制御部1は、通常時にバ
イブレータ振動による着信通知を行うように設定されて
いたとしても、着信音種類の項目に設定されている着信
音で、着信音量に設定されている音量によって着信通知
を行う。
う設定をそのままにして、使用者が携帯電話装置100
を身につけていず車載キット200に接続したり載置し
たりしている場合にも、使用者は、着信音によって着信
があったことを認識できる。
ードに対応した行のバイブレータの項目に「停止」が設
定され、携帯電話装置100にPCカード400が接続
された場合には、ステップS14の処理によって、着信
通知方法設定テーブルのバイブレータの項目に「停止」
が設定される。よって、PCカード400が接続されて
いる状態で着信があると、制御部1は、通常時にバイブ
レータ振動による着信通知を行うように設定されていた
としても、着信音種類の項目に設定されている着信音
で、着信音量に設定されている音量によって着信通知を
行う。
う設定をそのままにして、使用者が携帯電話装置100
をPCカード400に接続した場合でも、バイブレータ
振動によって携帯電話装置100とPCカード400と
の接続が外れてしまうようなことはない。
続されバイブレータ振動が禁止されたときには、通常時
の設定(着信通知方法選択テーブルの第1行の設定)に
応じた着信音および着信音量が用いられることになる
が、着信音および着信音量を、着信通知方法選択テーブ
ルおける外部機器に応じた行に登録可能にしておいても
よい。その場合には、外部機器が接続されたときに、着
信通知方法選択テーブルの該当行の全てのデータが着信
通知方法設定テーブルに設定される。よって、接続され
た外部機器に応じて設定された着信音および着信音量で
着信通知を行うことができる。
選択テーブルにおいて、バイブレータによる着信通知を
「オン」状態にも設定できる。そのような設定がなされ
ている場合には、そのような設定に対応した外部機器が
接続された場合にも、バイブレータによる着信通知を行
うことができる。すなわち、この実施の形態によれば、
外部機器が接続された場合に必ずバイブレータ振動によ
る着信通知を行えなくなるのではなく、着信通知方法選
択に自由度がある。
置100に接続可能ないかなる外部機器についても、着
信通知方法選択テーブルの設定によって、通常時にバイ
ブレータ振動による着信通知を行うように設定されてい
たとしても着信音等によって着信通知を行わせることが
できる。なお、上述したように、バイブレータ振動によ
る着信通知を選択することも可能である。
して、着信通知方法を変更した場合に、すなわち、バイ
ブレータ振動による着信通知が設定されていたにもかか
わらず、着信通知方法選択テーブルの設定に応じて強制
的にバイブレータ振動を禁止したときに、操作部4の表
示部に着信通知方法を変更した旨の表示を行うようにし
てもよい。そのような制御を行った場合には、使用者
は、特別な操作を行うことなく着信通知方法を変更され
たことを認識できる。
話装置を、検出手段が外部機器が接続されたことを検出
すると記憶部における接続された外部機器の種類に応じ
た情報に従った着信通知方法を設定する着信通知方法選
択手段とを備えた構成にしたので、携帯電話装置に接続
される機器に応じて適切な着信通知方法を自動的に選択
できる効果がある。
ある。
様子を示す説明図である。
ある。
様子を示す説明図である。
定テーブルを示す説明図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 バイブレータ振動による着信通知機能を
有し、かつ、複数の外部機器を接続可能な携帯電話装置
において、 接続可能な複数の外部機器のそれぞれに応じて、着信
音、着信音量およびバイブレータ振動による着信通知を
行うか否かの情報が設定され、かつ、外部機器非接続時
の着信通知方法が設定される記憶手段と、 外部機器が接続されたか否かを検出する検出手段と、 前記検出手段が外部機器が接続されたことを検出する
と、前記記憶手段における接続された外部機器の種類に
応じた前記情報に従って着信通知方法をバイブレータ振
動による着信通知、または着信音および着信音量による
着信通知に設定する着信通知方法選択手段と、着信音、着信音量およびバイブレータ振動による着信通
知を行うか否かの前記情報と、外部機器非接続時の着信
通知方法とを前記記憶手段に登録する登録手段と を備え
たことを特徴とする携帯電話装置。 - 【請求項2】 接続可能な外部機器には車載キットが含
まれる請求項1記載の携帯電話装置。 - 【請求項3】 接続可能な外部機器にはPCカードが含
まれる請求項1または請求項2記載の携帯電話装置。 - 【請求項4】 記憶手段は、着信時に実行する着信通知
方法が設定される着信通知方法設定テーブルと、接続可
能な外部機器に応じて、着信音、着信音量およびバイブ
レータ振動による着信通知を行うか否かの情報が設定さ
れる着信通知方法選択テーブルとを有し、 着信通知方法選択手段は、検出手段が外部機器が接続さ
れたことを検出すると、前記着信通知方法選択テーブル
における前記外部機器に応じた情報を前記通知方法設定
テーブルに設定する請求項1ないし請求項3記載の携帯
電話装置。 - 【請求項5】 着信通知方法選択テーブルにおける各外
部機器に対応した情報として、バイブレータ振動による
着信通知を禁止する旨の情報が初期設定されている請求
項4記載の携帯電話装置。 - 【請求項6】着信通知方法選択手段が外部機器非接続時
の着信通知方法としてバイブレータ振動による着信通知
が設定されていたにも関わらず前記記憶手段に設定され
ている前記情報に応じてバイブレータ振動を禁止したと
きに、表示部に着信通知方法を変更した旨の表示を行う
制御部を備えた請求項1ないし請求項5記載の携帯電話
装置。
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JP31253199A JP3471681B2 (ja) | 1999-11-02 | 1999-11-02 | 携帯電話装置 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Family
ID=18030355
Family Applications (1)
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JP31253199A Expired - Fee Related JP3471681B2 (ja) | 1999-11-02 | 1999-11-02 | 携帯電話装置 |
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-
1999
- 1999-11-02 JP JP31253199A patent/JP3471681B2/ja not_active Expired - Fee Related
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