JP2002291237A - 過電流制御回路 - Google Patents

過電流制御回路

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明はトランスの二次側の平滑回路に容量
の大きなコンデンサを接続した場合であっても短時間で
出力電圧を立ち上げることが可能な過電流制御回路を提
供することを目的とする。 【解決手段】 スイッチングコンバータに用いられる過
電流制御回路であって、トランス13の一次側に流れる
電流を検出する入力電流検出手段27と、入力電流検出
手段27の検出した電流の大きさに従ってスイッチング
制御部15の制御を抑制する過電流抑制手段55と、過
電流抑制手段55の動作を少なくとも2段階に切り替え
るとともに、トランス13の一次側に直流電力が供給さ
れる電源投入時の近傍では、過電流抑制手段55の抑制
を緩和する状態に自動的に切り替える立ち上がり制御手
段56とを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スイッチングコン
バータに用いられる過電流制御回路に関する。
【0002】
【従来の技術】過電流制御回路を備えるスイッチングコ
ンバータの従来例について、図4を参照しながら説明す
る。外部から入力端子11,12に入力される直流電力
は、スイッチング素子SWを介してトランス13の一次
側巻線に印加される。スイッチング素子SWは制御回路
2から出力される信号によって周期的にオンオフを繰り
返すので、トランス13の一次側巻線に流れる励磁電流
i1も周期的にオンオフを繰り返す。このため、トラン
ス13の二次側巻線には交流電力が誘起する。
【0003】トランス13の二次側巻線に現れた交流電
力は、ダイオード24,25で構成される整流回路で整
流され、コイル26及びコンデンサ19で構成される平
滑回路で平滑されて直流電力に変換される。この直流電
力が負荷18に供給される。また、制御回路2は出力端
子16に現れた出力電圧を検出し、出力電圧と目標電圧
との差異あるいは出力電圧の変化をスイッチング素子S
Wのオンオフデューティに反映し、出力電圧を安定化す
る。
【0004】この種のスイッチングコンバータにおいて
は、部品の故障などが生じた場合に過大な電流が流れる
のを防止するために、過電流に対する保護回路が設けら
れている。図4のスイッチングコンバータにおいては、
スイッチング素子SWと直列に接続された抵抗器27に
よって、トランス13の一次側巻線に流れる励磁電流i
1を検出することができる。過電流検出回路1は、抵抗
器27に現れる電圧として励磁電流i1の大きさを検出
する。
【0005】過電流検出回路1が過大電流を検出した場
合には、出力電力を抑制するための制御信号が過電流検
出回路1から制御回路2に入力される。その場合、制御
回路2はスイッチング素子SWのオンオフデューティを
低減し、トランス13の入力電力を抑制する。これによ
り、出力端子16,17に現れる出力電力も制限され
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図4に示す
ようなスイッチングコンバータにおいて出力電圧を安定
化するためには、コンデンサ19の容量を大きくする必
要がある。ところが、コンデンサ19の容量が大きいと
次のような問題が発生する。入力端子11,12への電
力供給が遮断され、コンデンサ19が放電している状態
で入力端子11,12への電力供給が開始された場合を
想定する。このときにはコンデンサ19に対して急速充
電が行われるので、トランス13の二次側巻線に接続さ
れた回路のインピーダンスが小さくなり、トランス13
の二次側巻線には一時的に定常電流よりも大きな突入電
流(i2)が流れる。従って、このときにはトランス1
3の一次側巻線にも過大な電流(i1)が流れる。
【0007】トランス13の一次側巻線にも過大な電流
(i1)が流れると、過電流検出回路1は電流が過大で
あることを検出し、制御回路2はスイッチング素子SW
のオンデューティを抑制する。スイッチング素子SWの
オンデューティが小さくなると、トランス13の二次側
巻線に現れる出力電力が抑制され、コンデンサ19に流
れる電流が抑制されるのでコンデンサ19の充電に要す
る時間が長くなる。このため、電源を投入してから出力
端子16,17に定常電圧が現れるまでの出力電圧の立
ち上がりが遅くなる。出力電圧の立ち上がりを早くする
ためには、コンデンサ19の容量を小さくせざるを得な
い。
【0008】本発明は、トランスの二次側の平滑回路に
容量の大きなコンデンサを接続した場合であっても短時
間で出力電圧を立ち上げることが可能な過電流制御回路
を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の過電流制御回
路は、トランスと、該トランスの一次側に配置されたス
イッチング素子と、該スイッチング素子を制御するスイ
ッチング制御部と、前記トランスの二次側に発生する電
力を整流及び平滑する平滑部とを備えるスイッチングコ
ンバータに用いられる過電流制御回路であって、前記ト
ランスの一次側に流れる電流を検出する入力電流検出手
段と、前記入力電流検出手段の検出した電流の大きさに
従って前記スイッチング制御部の制御を抑制する過電流
抑制手段と、前記過電流抑制手段の動作を少なくとも2
段階に切り替えるとともに、前記トランスの一次側に直
流電力が供給される電源投入時の近傍では、前記過電流
抑制手段の抑制を緩和する状態に自動的に切り替える立
ち上がり制御手段とを設けたことを特徴とする。
【0010】請求項1においては、少なくとも電源を投
入した直後は、立ち上がり制御手段の制御によって過電
流抑制手段の抑制を緩和あるいは抑制を禁止する状態に
自動的に切り替わる。このため、電源投入時には、平滑
部に設けられるコンデンサに急速充電するために一時的
に過大な電流が流れてもその電流が抑制されないので、
短時間でコンデンサを充電し、短時間で出力電圧を立ち
上げることができる。
【0011】電源の投入時以外のタイミングでは、過電
流抑制手段の抑制機能が働くので、部品の故障などによ
って過大な電流が流れれば直ちに電流を抑制し、回路等
を保護することができる。請求項2は、請求項1の過電
流制御回路において、前記過電流抑制手段として、前記
入力電流検出手段の検出した電流の大きさに対応する検
出電圧と、予め定めた基準電圧との差分に比例した信号
を出力する差動増幅回路を設けるとともに、前記立ち上
がり制御手段を用いて前記検出電圧の大きさを切り替え
ることを特徴とする。
【0012】請求項2においては、差動増幅回路に与え
る前記検出電圧の大きさを切り替えるので、過電流に対
する過電流抑制手段の感度を切り替えて抑制を緩和する
ことができる。
【0013】請求項3は、請求項1の過電流制御回路に
おいて、前記過電流抑制手段として、前記入力電流検出
手段の検出した電流の大きさに対応する検出電圧と、予
め定めた基準電圧との差分に比例した信号を出力する差
動増幅回路を設けるとともに、前記立ち上がり制御手段
を用いて前記基準電圧の大きさを切り替えることを特徴
とする。
【0014】請求項3においては、差動増幅回路に与え
る前記基準電圧の大きさを切り替えるので、過電流に対
する過電流抑制手段の感度を切り替えて抑制を緩和する
ことができる。請求項4は、請求項1の過電流制御回路
において、前記立ち上がり制御手段に、電源投入時にパ
ルス状の信号を発生する時定数回路と、前記時定数回路
が出力する信号に従って動作する制御スイッチとを設け
たことを特徴とする。
【0015】請求項4においては、時定数回路及び制御
スイッチを設けることにより、電源投入時に、一時的に
前記過電流抑制手段の抑制を緩和する状態に自動的に切
り替えることができる。
【0016】
【発明の実施の形態】(第1の実施の形態)本発明の過
電流制御回路の1つの実施の形態について、図1及び図
2を参照しながら説明する。この形態は請求項1,請求
項2及び請求項4に対応する。
【0017】図1はこの形態のスイッチングコンバータ
の主要部を示す電気回路図である。図2は立ち上がり制
御回路の動作例を示すタイムチャートである。この形態
では、請求項1の入力電流検出手段,過電流抑制手段及
び立ち上がり制御手段は、それぞれ抵抗器27,過電流
検出回路55及び立ち上がり制御回路56に対応する。
【0018】また、請求項2の差動増幅回路は演算増幅
器29に対応する。更に、請求項4の時定数回路はコン
デンサ41及び抵抗器43に対応し、請求項4の制御ス
イッチはトランジスタ37に対応する。図1を参照する
と、このスイッチングコンバータにはトランス13,ス
イッチング素子(FET)14,制御回路15,抵抗器
21,27,コンデンサ19,22,28,ダイオード
23〜25,コイル26,過電流検出回路55及び立ち
上がり制御回路56が備わっている。
【0019】外部から入力端子11,12に入力される
直流電力は、スイッチング素子14を介してトランス1
3の一次側巻線に印加される。スイッチング素子14は
制御回路15から出力される信号によって周期的にオン
オフを繰り返すので、トランス13の一次側巻線に流れ
る励磁電流i1も周期的にオンオフを繰り返す。このた
め、トランス13の二次側巻線には交流電力が誘起す
る。
【0020】トランス13の二次側巻線に現れた交流電
力は、ダイオード24,25で構成される整流回路で整
流され、コイル26及びコンデンサ19で構成される平
滑回路で平滑されて直流電力に変換される。この直流電
力が負荷18に供給される。また、制御回路15は出力
端子16に現れた出力電圧を検出し、出力電圧と目標電
圧との差異や出力電圧の変化をスイッチング素子14の
オンオフデューティに反映し、出力電圧を安定化する。
【0021】このスイッチングコンバータには、部品の
故障などが生じた場合に過大な電流が流れるのを防止す
るための保護回路として過電流検出回路55を備えてい
る。また、このスイッチングコンバータでは、スイッチ
ング素子14と直列に接続された抵抗器27がトランス
13の一次側巻線に流れる励磁電流i1を検出する。過
電流検出回路55は、抵抗器27に現れる電圧として励
磁電流i1の大きさを検出する。
【0022】過電流検出回路55が過大電流を検出した
場合には、過電流検出回路55から出力される制御信号
SG1に従って、制御回路15はスイッチング素子14
のオンデューティを小さくする。スイッチング素子14
のオンデューティが小さくなると、トランス13の一次
側巻線(N1)の入力電力が抑制され、二次側巻線(N
2)の出力電力も制限される。従って、過大な電流が流
れるのを防止することができる。
【0023】但し、電源投入時には容量の大きいコンデ
ンサ19を急速充電するために大きな電流が流れるの
で、この場合にも過電流検出回路55が過大電流を検出
する可能性がある。過電流検出回路55が過大電流を検
出すると、出力電力が抑制されるので、出力端子16,
17に現れる出力電圧の立ち上がりが遅くなる。出力電
圧の立ち上がりを早くするために、図1のスイッチング
コンバータには立ち上がり制御回路56が設けてある。
立ち上がり制御回路56の制御入力端子60に印加され
る信号SG2は、図2に示すように、入力端子11,1
2の入力電圧Vinのオンオフと同期して変化する二値
信号である。
【0024】すなわち、図示しない主電源が投入されて
所定の直流電力が電圧Vinとして入力端子11,12
に現れると信号SG2は低レベルLから高レベルHに変
化し、主電源が遮断されて入力端子11,12への電力
供給が停止すると、信号SG2は高レベルHから低レベ
ルLに変化する。立ち上がり制御回路56は、抵抗器3
6,38,42,43,トランジスタ37,ダイオード
39及びコンデンサ41を備えている。
【0025】主電源が投入され、信号SG2が低レベル
Lから高レベルHに変化するときには、図2に示すよう
なパルス状の波形が信号SG3に現れる。すなわち、コ
ンデンサ41に電荷が充電されるまでの間はコンデンサ
41のインピーダンスが小さいので、一時的に大きな電
圧が信号SG3に現れる。信号SG3の電圧がトランジ
スタ37の特性によって定まる閾値Vthを超えている
間は、トランジスタ37は導通状態になる。この例で
は、主電源を投入してから10msecの間だけトランジ
スタ37が導通状態になるように回路の特性を決定して
ある。
【0026】過電流検出回路55における演算増幅器2
9及び抵抗器31は、差動増幅器を構成している。この
差動増幅器の一方の入力端子には電圧V1が印加され、
他方の入力端子には電圧V2が印加される。電圧V2
は、固定された基準電圧Vrefを抵抗器32,33で分
圧して得られるので一定である。
【0027】電圧V1は、抵抗器27が検出した電流i
1に比例する電圧Vdを抵抗器34,35で構成される
分圧回路で分圧して得られるので、電流i1に応じて変
化する。また、トランジスタ37が導通している場合に
は、抵抗器36が抵抗器35と並列に接続されて分圧回
路の分圧比が変化するので、電圧V1はトランジスタ3
7のオンオフに応じて変化する。
【0028】トランジスタ37が非導通の場合には、抵
抗器27を流れる電流I1が予め定めた上限値(過電
流)を超えると(V1>V2)になり、演算増幅器29
の出力する信号SG1の電圧が負になる。この場合、制
御回路15はスイッチング素子14に与える制御信号S
G4のオンデューティを通常よりも小さくする。これに
より、トランス13の二次側巻線に現れる出力電力が抑
制される。
【0029】一方、トランジスタ37が導通状態になる
と、電圧V1が小さくなり、一時的に電流I1が上限値
を超えた場合であっても(V1<V2)になり、演算増
幅器29の出力する信号SG1の電圧が正になる。この
場合、制御回路15はスイッチング素子14に与える制
御信号SG4のオンデューティを制御可能な範囲内で最
大にする。
【0030】すなわち、主電源の投入直後には、大きな
電流が流れる場合であっても立ち上がり制御回路56の
制御によってスイッチング素子14のオンデューティが
大きくなるので、トランス13の二次側巻線に大きな電
力が出力され、コンデンサ19が短時間で充電される。
従って、出力端子16,17の電圧の立ち上がりを早く
することができる。
【0031】主電源投入時以外の定常動作においては、
立ち上がり制御回路56のトランジスタ37が非導通に
なっているので、何らかの異常が発生して電流I1が上
限値を超えると、制御回路15の制御によりトランス1
3の二次側巻線に現れる出力電力が抑制され、電流が抑
制される。 (第2の実施の形態)本発明の過電流制御回路のもう1
つの実施の形態について、図3を参照しながら説明す
る。この形態は請求項3に対応する。
【0032】図3はこの形態のスイッチングコンバータ
の主要部を示す電気回路図である。この形態は、第1の
実施の形態の変形例である。図3において、第1の実施
の形態と対応する要素は図1と同じ符号を付けて示して
ある。第1の実施の形態と同一の部分については、以下
の説明を省略する。図3のスイッチングコンバータにお
いては、主電源投入時の出力端子16,17の電圧の立
ち上がりを早くするために、電圧V2を制御するように
構成してある。
【0033】すなわち、トランジスタ52及び抵抗器5
3で構成される直列回路を抵抗器32と並列に接続して
ある。トランジスタ52が導通状態になると、抵抗器5
3が抵抗器32と並列に接続されるので、電圧V2が通
常よりも高くなる。時定数回路51は、入力される信号
SG2の立ち上がりに同期したタイミング(主電源投入
時)で、一時的に(例えば10msec)信号SG5を低
レベルLに制御する。信号SG5が低レベルLのときに
は、トランジスタ52が導通状態になり、電圧V2が大
きくなる。
【0034】トランジスタ52が非導通の場合には、抵
抗器27を流れる電流I1が予め定めた上限値(過電
流)を超えると(V1>V2)になり、演算増幅器29
の出力する信号SG1の電圧が負になる。この場合、制
御回路15はスイッチング素子14に与える制御信号S
G4のオンデューティを通常よりも小さくする。これに
より、トランス13の二次側巻線に現れる出力電力が抑
制される。
【0035】一方、トランジスタ52が導通状態になる
と、電圧V2が大きくなり、一時的に電流I1が上限値
を超えた場合であっても(V1<V2)になり、演算増
幅器29の出力する信号SG1の電圧が正になる。この
場合、制御回路15はスイッチング素子14に与える制
御信号SG4のオンデューティを制御可能な範囲内で最
大にする。
【0036】すなわち、主電源の投入直後には、大きな
電流が流れる場合であってもトランジスタ52の制御に
よってスイッチング素子14のオンデューティが大きく
なるので、トランス13の二次側巻線に大きな電力が出
力され、コンデンサ19が短時間で充電される。従っ
て、出力端子16,17の電圧の立ち上がりを早くする
ことができる。
【0037】主電源投入時以外の定常動作においては、
トランジスタ52が非導通になっているので、何らかの
異常が発生して電流I1が上限値を超えると、制御回路
15の制御によりトランス13の二次側巻線に現れる出
力電力が抑制され、電流が抑制される。
【0038】
【発明の効果】以上の通り、本発明の過電流制御回路に
よれば、トランスの二次側の平滑回路に容量の大きなコ
ンデンサを接続した場合であっても電源投入時には短時
間で出力電圧を立ち上げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態のスイッチングコンバータの
主要部を示す電気回路図である。
【図2】立ち上がり制御回路の動作例を示すタイムチャ
ートである。
【図3】第2の実施の形態のスイッチングコンバータの
主要部を示す電気回路図である。
【図4】従来例のスイッチングコンバータを示すブロッ
ク図である。
【符号の説明】
1 過電流検出回路 2 制御回路 11,12 入力端子 13 トランス 14 スイッチング素子 15 制御回路 16,17 出力端子 18 負荷 19,22,28 コンデンサ 21,27 抵抗器 23,24,25 ダイオード 26 コイル 29 演算増幅器 31〜36 抵抗器 37,52 トランジスタ 38,42,43,53 抵抗器 39 ダイオード 41 コンデンサ 51 時定数回路 55 過電流検出回路 56 立ち上がり制御回路 60 制御入力端子 SW スイッチング素子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5H730 AA20 AS01 AS05 BB23 BB57 DD04 EE02 EE08 EE10 EE59 FD01 FD41 FG05 FG25 XX03 XX15 XX22 XX35 XX40

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トランスと、該トランスの一次側に配置
    されたスイッチング素子と、該スイッチング素子を制御
    するスイッチング制御部と、前記トランスの二次側に発
    生する電力を整流及び平滑する平滑部とを備えるスイッ
    チングコンバータに用いられる過電流制御回路であっ
    て、 前記トランスの一次側に流れる電流を検出する入力電流
    検出手段と、 前記入力電流検出手段の検出した電流の大きさに従って
    前記スイッチング制御部の制御を抑制する過電流抑制手
    段と、 前記過電流抑制手段の動作を少なくとも2段階に切り替
    えるとともに、前記トランスの一次側に直流電力が供給
    される電源投入時の近傍では、前記過電流抑制手段の抑
    制を緩和する状態に自動的に切り替える立ち上がり制御
    手段とを設けたことを特徴とする過電流制御回路。
  2. 【請求項2】 請求項1の過電流制御回路において、前
    記過電流抑制手段として、前記入力電流検出手段の検出
    した電流の大きさに対応する検出電圧と、予め定めた基
    準電圧との差分に比例した信号を出力する差動増幅回路
    を設けるとともに、前記立ち上がり制御手段を用いて前
    記検出電圧の大きさを切り替えることを特徴とする過電
    流制御回路。
  3. 【請求項3】 請求項1の過電流制御回路において、前
    記過電流抑制手段として、前記入力電流検出手段の検出
    した電流の大きさに対応する検出電圧と、予め定めた基
    準電圧との差分に比例した信号を出力する差動増幅回路
    を設けるとともに、前記立ち上がり制御手段を用いて前
    記基準電圧の大きさを切り替えることを特徴とする過電
    流制御回路。
  4. 【請求項4】 請求項1の過電流制御回路において、前
    記立ち上がり制御手段に、電源投入時にパルス状の信号
    を発生する時定数回路と、前記時定数回路が出力する信
    号に従って動作する制御スイッチとを設けたことを特徴
    とする過電流制御回路。
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