JP2001145336A - Dc/dcコンバータ - Google Patents
Dc/dcコンバータInfo
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- JP2001145336A JP2001145336A JP32481699A JP32481699A JP2001145336A JP 2001145336 A JP2001145336 A JP 2001145336A JP 32481699 A JP32481699 A JP 32481699A JP 32481699 A JP32481699 A JP 32481699A JP 2001145336 A JP2001145336 A JP 2001145336A
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Abstract
圧調整規格を満す。 【解決手段】 DC/DCコンバータ出力部電圧7は、
プリント配線パターンにより負荷8,9および10に供
給される。平均電圧生成回路6は、負荷8,負荷9およ
び負荷10近傍のDC電圧値の中でDC/DCコンバー
タ出力部電圧7からの電圧降下が一番大きい最低電圧
と、DC/DCコンバータ出力部電圧7との平均電圧を
生成する。エラーアンプ4は、この平均電圧生成回路6
の出力とリファレンス電圧5を比較し、そのその差電圧
を出力する。スイッチングFET制御回路3はエラーア
ンプ4の出力によりスイッチングFET2のON/OF
F制御を行うためのスイッチング信号を発生する。スイ
ッチングFET2は、左方から入力するパルスの幅をス
イッチング信号にしたがって制御しリップルのあるDC
に変換出力する。
Description
ータ、特に、相互に離散して位置する複数の負荷にDC
電圧を供給するのに好適なDC/DCコンバータに関す
る。
のDC電圧を安定供給するものであるが、DCコンバー
タの出力部から離散した複数の負荷にDC電圧を供給す
る場合、各負荷近傍における電圧の値は異なってくるこ
とがある。例えば、DCコンバータから負荷へのDC電
圧供給をプリント配線によって行う場合、プリント配線
基板上の様々な制限から、DC/DCコンバータと負荷
との間のインピーダンスは、DC/DCコンバータと負
荷との間の距離や、プリント配線パターンの長さおよび
太さによりそれぞれ異なってしまう。この結果、各負荷
近傍においてはDCコンバータ出力部からの電圧降下に
より電圧のバラツキが発生する。さらに、プリントパタ
ーンによるインピーダンスが大きい場合には、図3左方
に示すように、電圧レギュレーション値の規格を下回る
場合も考えられる。
ータは、上述のようなプリント配線パターンによる電圧
降下の影響を考慮し、DC/DCコンバータの出力電圧
(設定電圧)を目標の出力電圧よりも予め高く設定して
おく手法を採っている。すなわち、目標の出力電圧より
も高い出力電圧を出力するように、DC/DCコンバー
タへの入力電圧をスイッチング制御するのである。詳し
くは、DC/DCコンバータの出力電圧をエラーアンプ
におけるリファレンス電圧の値を高めに設定する。それ
には、通常、DC/DCコンバータ出力電圧の分圧値を
エラーアンプに入力する。エラーアンプは、DC/DC
コンバータの出力電圧を定電圧のリファレンス電圧と比
較して、その比較結果によりスイッチング制御するため
の信号をスイッチング制御回路へ出力するものである。
このような設定の結果、エラーアンプにおいて、DC/
DCコンバータの出力電圧がリファレンス電圧に達しな
い時間がより長くなり、DC/DCコンバータの入力電
圧をONにスイッチング出力する時間もより長く、した
がってDC/DCコンバータの出力電圧をより高くに設
定できるのである。
た従来のDC/DCコンバータでは、DC/DCコンバ
ータの出力電圧を制御するのに、DC/DCコンバータ
の出力電圧のみをリファレンス電圧と比較しているた
め、複数の負荷がある場合は各負荷の電圧降下が異なる
ので適正な補正を施すことが難しいという第1の問題点
がある。
圧(設定電圧)を目標電圧よりも高く設定するため、負
荷電流が軽い時にはDC電圧が高く出力されるので、D
C/DCコンバータの消費電力が大きくなるという第2
の問題点もある。
されたものであって、その第1の目的は、複数の負荷が
相互に離散して位置する場合であっても、出力電圧値
が、各負荷近傍での電圧降下およびバラツキを考慮した
最適な値に自動的に設定されるDC/DCコンバータを
提供することにある。
を抑制できるDC/DCコンバータを提供することにあ
る。
Cコンバータは、相互に離散して位置する負荷の近傍の
DC電圧を検出し、該DC電圧の値に基づき出力部電圧
を自動的に制御して、前記負荷近傍のDC電圧が電圧レ
ギュレーシヨン内に収まるようにしたことを特徴とす
る。
相互に離散して位置する負荷の近傍のDC電圧を検出
し、該DC電圧の内で出力部電圧からの電圧降下が最も
大きいDC電圧と前記出力部電圧との平均電圧を前記出
力部電圧を自動制御するための目標電圧値とすることに
より、前記負荷近傍のDC電圧が電圧レギュレーシヨン
内に収まるようにしたことを特徴とする。
相互に離散して位置する負荷にDC電圧を供給するDC
/DCコンバータにおいて、スイッチング信号に応答し
てON/OFFし、入力パルスをリップルDCに変換す
るスイッチング回路と、該リップルDCを平滑化して該
DC/DCコンバータの出力部電圧とする平滑回路と、
該出力部電圧と該出力部電圧から電圧降下が最も大きい
負荷近傍のDC電圧との平均電圧を求める平均電圧生成
回路と、該平均電圧と所定のリファレンス電圧とを比較
し、その差電圧を出力するエラーアンプと、該エラーア
ンプの出力により前記スイッチング信号を発生するスイ
ッチング制御回路とを備えたことを特徴とする。
出力部電圧と前記負荷近傍のDC電圧とを比較し、前記
出力部電圧からの電圧降下を出力する前記負荷と1対1
対応のエラーアンプから成るエラーアンプ群と、該エラ
ーアンプ群の出力の中で最大の電圧降下値を出力する最
大値検出回路と、該最大の電圧降下値の1/2の値を出
力する分圧回路と、前記出力部電圧から前記最大の電圧
降下値の1/2の値を減算することにより、前記出力部
電圧と負荷近傍のDC電圧の最低電圧との平均電圧を出
力する減算回路とで構成してもよい。
圧降下値を所定のリファレンス電圧と比較し、これを超
えると前記スイッチング制御回路が内蔵する過電流保護
回路動作をトリガするエラーアンプを設けてもよい。
数の負荷が離散して位置している場合に、各負荷近傍の
出力電圧を検出することにより、DC/DCコンバータ
の設定電圧値をパターンの電圧降下による影響を考慮し
た最適な電圧値に自動的に補正するものである。
9および負荷10の近傍における電圧を検出し、その中
で電圧降下が一番大きい最低電圧とDC/DCコンバー
タ出力部電圧7との平均電圧をリファレンス電圧5と比
較して、スイッチングFET2を制御する。これによ
り、各負荷におけるDC電圧は、常に目標の出力電圧値
を中心に、電圧降下最大値の1/2内に収まり、目標と
する出力電圧値からのズレを最小にすることが可能とな
る。
て図面を参照して詳細に説明する。
ると、本DC/DCコンバータ1は、離散して位置する
3つの負荷8,9および10にDC電圧を安定供給する
ものであり、スイッチングFET2,スイッチングFE
T制御回路3,エラーアンプ4および平均電圧生成回路
6から成る。
るパルスの幅をスイッチングFET制御回路3からのス
イッチング信号にしたがって制御しリップルのあるDC
に変換出力する。スイッチングFET2の右方のインダ
クタンスおよびキャパシタンスから成る平滑回路は、ス
イッチングFET2からのリップルのあるDCを平滑化
し、DC/DCコンバータ出力部電圧7とする。このD
C/DCコンバータ出力部電圧7は、プリント配線パタ
ーンにより負荷8,9および10に供給される。
よび負荷10近傍のDC電圧値の中でDC/DCコンバ
ータ出力部電圧7からの電圧降下が一番大きい最低電圧
と、DC/DCコンバータ出力部電圧7との平均電圧を
生成する。エラーアンプ4は、この平均電圧生成回路6
の出力とリファレンス電圧5を比較し、そのその差電圧
を出力する。スイッチングFET制御回路3はエラーア
ンプ4の出力によりスイッチングFET2のON/OF
F制御を行うためのスイッチング信号を発生する。
の構成例を示す詳細ブロック図である。図2を参照する
と、平均電圧生成回路6は、エラーアンプ群1,最大値
検出回路12,分圧回路13および減算回路14から構
成されている。エラーアンプ群11は、3つの負荷8,
9および10と1対1対応の3つのエラーアンプから成
り、DC/DCコンバータ出力部電圧7と各負荷近傍の
DC電圧値とを比較し、各負荷におけるDC/DCコン
バータ出力部電圧7からの電圧降下を出力する。最大値
検出回路12は、エラーアンプ群11の出力の中で最大
の電圧降下値を出力する。分圧回路13は、その最大の
電圧降下値の1/2の値を出力する。減算回路13は、
DC/DCコンバータ出力部電圧7から最大の電圧降下
値の1/2の値を引き算したもの、つまり、DC/DC
コンバータ出力部電圧7と負荷近傍の電圧の最低電圧と
の平均電圧を出力する。
る。
左方から入力するパルスの幅をスイッチングFET制御
回路3からのスイッチング信号したがって変化させる。
スイッチングFET2の出力は平滑回路でDC化され、
負荷8,9および10に供給される。負荷8,9および
10は、DC/DCコンバータ出力部電圧7からは相互
に離散して位置するので、それぞれ長さおよび太さの異
なるプリント配線パターンによりDC/DCコンバータ
1に接続されている。このため、DC/DCコンバータ
1から実際に負荷に供給されるDC電圧は、プリント基
板上に配線されたパターンの電圧降下により、各負荷近
傍において異なった電圧値となる。
DC電圧とDC/DCコンバータ出力部電圧7は平均電
圧生成回路6に導かれる。平均電圧生成回路6では、負
荷近傍のDC電圧とDC/DCコンバータ出力部電圧7
とをそれぞれ比較して、各々の電圧降下を検出し、その
電圧降下の中の最大値の1/2の値をDC/DCコンバ
ータ出力部電圧7から減算した値を出力する。これがD
C/DCコンバータ出力部電圧7と負荷近傍の中の最低
電圧との平均電圧となる。
5をエラーアンプ4で比較し、そのエラー信号にて、F
ET制御回路3がスイッチングFET2のON/OFF
を制御する。すなわち、平均電圧とリファレンス電圧と
の相対的な大小関係によって、エラーアンプ4はその出
力を変化させるのである。それにより、平均電圧がリフ
ァレンス電圧未満なら、スイッチングFET制御回路3
はスイッチングFET2が出力するパルスの幅を広げる
ようなスイッチング信号を出力する。また、平均電圧が
リファレンス電圧を超えると、スイッチングFET制御
回路3はスイッチングFET2が出力するパルスの幅を
狭めるようなスイッチング信号を出力する。
力部電圧7と負荷近傍の最低電圧との平均電圧が目標の
DC電圧値になるように制御することにより、各負荷近
傍のDC電圧値は、常に目標の出力電圧値を中心に、電
圧降下最大値の1/2内に収まり、目標とする出力電圧
値からのズレを最小にすることが可能となる。図3右方
を参照すると、各負荷近傍でのDC電圧値が目標の出力
電圧値を中心に、ばらつくようにDC/DCコンバータ
出力部電圧7を制御するため、目標の出力電圧からのズ
レが最小となる様子が示されている。
合を説明したが、本発明は負荷の数に制限はないことは
明らかである。
明する。
電圧降下最大値と可変可能なリファレンス電圧15を比
較するエラーアンプ16が追加されている。この追加部
は、負荷近傍の電圧降下の最大値があるDC電圧値以上
になった場合には、過電流が流れていると判定し、ショ
ート保護回路(スイッチングFET制御回路30に含ま
れている。)を動作させるものである。
バータから大きく離れている場合、つまり負荷とDC/
DCコンバータ間のインピーダンスが大きい場合のショ
ート保護に有効である。負荷がDC/DCコンバータの
近くに位置する場合であれば、プリント配線板の層間短
絡等により負荷がショートした場合、負荷電圧の大きい
降下によって、ショートを検出することは容易である。
しかし、負荷がDC/DCコンバータから大きく離れて
いる場合、つまり負荷とDC/DCコンバータ間のイン
ピーダンスが大きい場合には困難になる。DC/DCコ
ンバータ出力部電圧7の低下によりショート保護回路を
動作させる方式では、負荷がショートした場合、パター
ンのインピーダンスによりDC/DCコンバータ出力部
電圧7があまり低下せず、ショート保護が機能しない場
合が考えられるからである。
は、負荷のショート時における過電流による電圧降下を
検出できるように設定される。エラーアンプ16は、平
均電圧生成回路60から入力する電圧降下最大値信号が
リファレンス電圧15を超えると負荷のショートを検出
し、ショート保護回路を動作させる。
成回路60の詳細ブロック図を示す。図2と比較する
と、最大値検出回路12からエラーアンプ16へ電圧降
下最大値信号を出力していることが分かる。
バータの設定電圧値が、各負荷近傍での電圧降下および
バラツキを考慮した最適な値に自動的に設定されるとい
うことである。この結果、DC/DCコンバータの出力
電圧が、負荷近傍において電圧レギュレーション規格を
満足できない従来技術の問題を改善することができる。
負荷近傍での電圧値が目標の出力電圧値を中心に、ばら
つくようにDC/DCコンバータの出力電圧を制御する
ため、目標の出力電圧からのズレが最小となるためであ
る。
を抑えることができるということである。
荷の軽重によってDC/DCコンバータの出力電圧を自
動的に制御する構成としたためである。
図
係を従来技術と本発明について比較した図
図
Claims (6)
- 【請求項1】 相互に離散して位置する負荷の近傍のD
C電圧を検出し、該DC電圧の値に基づき出力部電圧を
自動的に制御して、前記負荷近傍のDC電圧が電圧レギ
ュレーシヨン内に収まるようにしたことを特徴とするD
C/DCコンバータ。 - 【請求項2】 相互に離散して位置する負荷の近傍のD
C電圧を検出し、該DC電圧の内で出力部電圧からの電
圧降下が最も大きいDC電圧と前記出力部電圧との平均
電圧を前記出力部電圧を自動制御するための目標電圧値
とすることにより、前記負荷近傍のDC電圧が電圧レギ
ュレーシヨン内に収まるようにしたことを特徴とするD
C/DCコンバータ。 - 【請求項3】 相互に離散して位置する負荷にDC電圧
を供給するDC/DCコンバータにおいて、 スイッチング信号に応答してON/OFFし、入力パル
スをリップルDCに変換するスイッチング回路と、 該リップルDCを平滑化して該DC/DCコンバータの
出力部電圧とする平滑回路と、 該出力部電圧と該出力部電圧から電圧降下が最も大きい
負荷近傍のDC電圧との平均電圧を求める平均電圧生成
回路と、 該平均電圧と所定のリファレンス電圧とを比較し、その
差電圧を出力するエラーアンプと、 該エラーアンプの出力により前記スイッチング信号を発
生するスイッチング制御回路とを備えたことを特徴とす
るDC/DCコンバータ。 - 【請求項4】 前記平均電圧生成回路は、 前記出力部電圧と前記負荷近傍のDC電圧とを比較し、
前記出力部電圧からの電圧降下を出力する前記負荷と1
対1対応のエラーアンプから成るエラーアンプ群と、 該エラーアンプ群の出力の中で最大の電圧降下値を出力
する最大値検出回路と、 該最大の電圧降下値の1/2の値を出力する分圧回路
と、 前記出力部電圧から前記最大の電圧降下値の1/2の値
を減算することにより、前記出力部電圧と負荷近傍のD
C電圧の最低電圧との平均電圧を出力する減算回路とで
構成されることを特徴とする請求項3に記載のDC/D
Cコンバータ。 - 【請求項5】 前記負荷近傍のDC電圧の出力部電圧か
らの電圧降下が所定の値を超えると過電流保護回路動作
をトリガすることを特徴とする請求項1ないし請求項4
のいずれかに記載のDC/DCコンバータ。 - 【請求項6】 前記最大値検出回路からの最大の電圧降
下値を所定のリファレンス電圧と比較し、これを超える
と前記スイッチング制御回路が内蔵する前記過電流保護
回路動作をトリガするエラーアンプを設けたことを特徴
とする請求項5に記載のDC/DCコンバータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32481699A JP3428536B2 (ja) | 1999-11-16 | 1999-11-16 | Dc/dcコンバータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32481699A JP3428536B2 (ja) | 1999-11-16 | 1999-11-16 | Dc/dcコンバータ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001145336A true JP2001145336A (ja) | 2001-05-25 |
JP3428536B2 JP3428536B2 (ja) | 2003-07-22 |
Family
ID=18170001
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32481699A Expired - Fee Related JP3428536B2 (ja) | 1999-11-16 | 1999-11-16 | Dc/dcコンバータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3428536B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007504528A (ja) * | 2003-08-29 | 2007-03-01 | フリースケール セミコンダクター インコーポレイテッド | 回路電圧調整 |
JP2009159652A (ja) * | 2007-12-25 | 2009-07-16 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 直流電源装置および直流電源システム |
JP2009159690A (ja) * | 2007-12-25 | 2009-07-16 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 電力供給システムおよびアウトレット |
JP2016053917A (ja) * | 2014-09-04 | 2016-04-14 | 富士通株式会社 | 電源装置、電源システム及びその制御方法 |
-
1999
- 1999-11-16 JP JP32481699A patent/JP3428536B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007504528A (ja) * | 2003-08-29 | 2007-03-01 | フリースケール セミコンダクター インコーポレイテッド | 回路電圧調整 |
JP2009159652A (ja) * | 2007-12-25 | 2009-07-16 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 直流電源装置および直流電源システム |
JP2009159690A (ja) * | 2007-12-25 | 2009-07-16 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 電力供給システムおよびアウトレット |
JP2016053917A (ja) * | 2014-09-04 | 2016-04-14 | 富士通株式会社 | 電源装置、電源システム及びその制御方法 |
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JP3428536B2 (ja) | 2003-07-22 |
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