JP2002290774A - 電子カメラの冷却装置固定構造 - Google Patents

電子カメラの冷却装置固定構造

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JP2002290774A JP2001088052A JP2001088052A JP2002290774A JP 2002290774 A JP2002290774 A JP 2002290774A JP 2001088052 A JP2001088052 A JP 2001088052A JP 2001088052 A JP2001088052 A JP 2001088052A JP 2002290774 A JP2002290774 A JP 2002290774A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 CCTVカメラの冷却ファンの冷却効率を上
げること及び冷却ファンの取り替えを容易にすること。 【解決手段】 CCTVカメラ本体の上部に排熱穴を設
け、その上に冷却ファンを取り付け、冷却ファンからの
空気を側面方向に変更するための絞り構造を有するカバ
ーを設ける。さらに、そのカバーにCCTVカメラを設
置するためのカメラ取り付けアームを取り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CCTVカメラの
冷却装置取り付け構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下、従来例について説明する。
【0003】CCTVカメラには、ハードディスク等の
ように内部で熱を発する熱源があり、この熱によりCC
TVカメラの内部機器が誤動作を起こすおそれがある。
そのため、この熱を逃がすために冷却ファンを取り付け
ている。この冷却ファンは一般にはCCTVカメラ内部
の側面又は後面に付けられる。CCTVカメラ内部の熱
源によって暖められた空気はCCTVカメラ上部に集ま
るため、もっとも効率がいい冷却ファンの付け場所はC
CTVカメラの上部である。しかし、CCTVカメラの
上端部は、ほこり等が溜まりやすい場所であるため側面
又は後面に冷却ファンを付けるのが一般的である。
【0004】CCTVカメラで、カメラ内部から発生し
た熱を逃がすための冷却ファンを取り付ける位置は、カ
メラの構造上カメラ上部が最も適している。それにも関
わらず側面に付けているため熱が逃げにくく大きな冷却
ファンを用いて、必要以上に電力を消費している。
【0005】また、冷却ファンには寿命があり、一定期
間使用すると交換しなければならない。しかし、冷却フ
ァンはCCTV内部に取り付けられており、交換するた
めにはCCTVカメラを分解して行わなくてはならない
ので、交換が困難である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】不必要な電力消費を防
止するため熱交換効率の最も適した位置に冷却ファンを
取り付けると共に、冷却ファンの交換を容易にする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、電子
カメラ本体部と、該電子カメラ本体の上面及び下面に位
置し空気を排出若しくは吸入するためのカメラ本体の空
気穴と、側面に空気を排出若しくは吸入する空気穴が設
けられ、いずれか一方の前記カメラ本体の空気穴を覆う
ように取り付けられたカバーと、該カバーが取り付けら
れた前記電子カメラ本体の空気穴と前記カバーとの間に
位置するとともに該カバーに取り付けられた冷却ファン
とを備えることを特徴とする。この発明により冷却ファ
ンが電子カメラ本体外部に取り付けられるため、電子カ
メラ本体の小型化が図れると共に電子カメラを分解しな
いで冷却ファンの交換が出来る。
【0008】請求項2の発明は、電子カメラ本体部と、
該電子カメラ本体の上面及び下面に位置し空気を排出若
しくは吸入するカメラ本体の空気穴と、側面に空気を排
出若しくは吸入する空気穴が設けられ、いずれか一方の
前記カメラ本体の空気穴を覆うように取り付けられたカ
バーと、該カバーが取り付けられた前記電子カメラ本体
の空気穴と前記カバーとの間に位置するとともに該カバ
ーに取り付けられた冷却ファンと、前記カバーに取り付
けられ、前記電子カメラ本体を所定の位置に固定するた
めの固定アームとを備える。この発明により、電子カメ
ラを上方設置から下方設置へ、または下方設置から上方
設置へ変更する場合でも設置変更が容易にできる。
【0009】請求項3の発明は、前記カバーには空気の
流れ方向を変更するための絞り構造がなされている。本
発明により、電子カメラが上方から設置された場合、電
子カメラから冷却ファンを通じて吸入した空気を効率よ
く外部に放出することが出来、電子カメラが下方から設
置された場合、外部の空気を冷却ファンを通じて効率よ
く電子カメラ本体に送り込むことが出来る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例について
説明する。図1は上方からCCTVカメラを設置する場
合のCCTVカメラ本体及び取り付け部品の分解図であ
り、図2は下方からCCTVカメラを設置する場合のC
CTVカメラ本体及び取り付け部品の分解図であり、図
3は上方よりCCTVカメラを設置する場合のCCTV
カメラ本体及び取り付けアームを示した斜視図であり、
図4は下方よりCCTVカメラ本体を設置する場合のC
CTVカメラ本体及び取り付けアームを示した斜視図で
あり、図5は取り付けアーム及びCCTVカメラ設置用
構造体の一部をカットした図である。
【0011】図1に示すように、1はCCTVカメラ本
体、2は冷却ファン、3はアーム取り付け部、4は冷却
ファン2とCCTVカメラ本体1の隙間を埋めるクッシ
ョン、5は冷却ファン2をアーム取り付け部3に固定す
るためのネジ、6はアーム取り付け部3をCCTVカメ
ラ本体1に固定するためのネジ、7はカメラ角度を変更
するためのアーム取付部の首振り機構部、8はCCTV
カメラ取り付けアームとアーム取り付け部3とを固定す
るネジ、9はCCTVカメラ上部排熱穴、10はアーム
取り付け部の絞り部、11は冷却ファン2を取り付ける
ネジ穴、12は排熱穴、13はCCTVカメラ取り付け
アーム、14はアーム取り付け部3を固定するネジ穴、
15は貫通穴、16はCCTVカメラ取り付けアーム1
3を固定するネジ穴、17は貫通穴である。なお、図に
は示していないが、CCTVカメラ本体の排熱穴はカメ
ラ上部だけでなくカメラ下部にも同様の排熱穴が開いて
おり、アーム取り付け部3を固定するネジ穴もカメラ本
体下部に存在する。
【0012】まず、図1に示すようにCCTVカメラ1
を上方から設置する場合、例えば室内の天井から設置す
る場合について説明する。冷却ファン2はクッション4
とともに固定ネジ5によりアーム取り付け部3に固定さ
れる。アーム取り付け部3は、固定ネジ6によって貫通
穴17及びネジ穴14により固定される。さらにCCT
Vカメラ取り付けアーム13は固定ネジ8、貫通穴15
及びネジ穴16によってアーム取り付け部3に固定され
る。図3に、このようにして組み立てられたCCTVテ
レビカメラ全体を示す。
【0013】アーム取り付け部3には絞り部10と排熱
穴11があり、絞り部10は冷却ファン2からの風を側
面方向に変更させるためであり、この絞り部10によっ
て冷却ファン2からの風がアーム取り付け部3の側面に
位置する複数の排熱穴を通って外部に放出させることに
なる。よって、CCTVカメラ本体1で発生した熱は排
熱穴9を通って冷却ファン2により排熱穴17から効率
よく外部に放出される。この熱の排出状態を示したのが
図5である。
【0014】次に、図2に示すようにCCTVカメラ1
を下方から設置する場合、例えば室内の壁に設置する場
合について説明する。冷却ファン2やCCTVカメラ取
り付けアーム13が取り付けられる位置は図1とは逆に
CCTVカメラ本体1の下部である。この場合は図1に
示したものとは逆に冷却ファン2が外部の空気をCCT
Vカメラ本体1に送って、排熱穴9からCCTVカメラ
本体1で発生した熱が放出される。図1に示したように
上方から取り付ける場合との違いは、図1の場合は冷却
ファン2は本体から吸い込む方向にファンが回るのに対
して、図2の場合は本体へ空気を送り込む向きにファン
が回ることになる。ファンの回転方向の変更はファンの
取り付けを逆にするか、若しくはスイッチで切り替える
ようにしてもよい。このように、排熱穴9から空気が放
出されるためCCTVカメラ本体1にほこりが溜まるよ
うなことはない。
【0015】実施例ではCCTVカメラ本体1を上方か
ら及び下方から取り付ける場合について述べたが、これ
はCCTVカメラは監視対象の位置や周りの環境によっ
て上方に取り付けなければならない場合や下方から取り
付けなければならない場合が生じ、どちらの方向からで
も取り付けられるようにしておく必要があるからであ
る。るからである。
【0016】
【発明の効果】冷却ファンがCCTVカメラの内部の空
気を排出(あるいは外部から空気を吸気)する場合、そ
の絞り部によって冷却ファンからの空気をアーム取り付
け部側面に設けられた排熱穴から効率よく排出すること
(冷却ファンが排出穴から外部の空気を効率よく吸入す
ること)が出来、結果として、冷却ファンをアーム取り
付け部に配置することによりCCTVカメラ本体を大き
くすることなしに配置することが可能となり、CCTV
カメラがアーム取り付け部を利用して上方あるいは下方
により配置されても効率を落とすことはない。しかも、
CCTVカメラの外部に取り付けられているアーム取り
付け部に冷却ファンが取り付けられているので、容易に
冷却ファンの交換が行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である上方からCCTVカメ
ラを設置する場合のCCTVカメラ及び取り付け部品の
分解図である。
【図2】本発明の一実施例である下方からCCTVカメ
ラを設置する場合のCCTVカメラ及び取り付け部品の
分解図である。
【図3】本発明の一実施例である上方よりCCTVカメ
ラを設置する場合のCCTVカメラ及び取り付けアーム
を示した斜視図である。
【図4】本発明の一実施例である下方よりCCTVカメ
ラを設置する場合のCCTVカメラ及び取り付けアーム
を示した斜視図である。
【図5】本発明の一実施例である取り付けアーム及びC
CTVカメラ設置用構造体の一部をカットした図であ
る。
【符号の説明】
1:CCTVカメラ本体 2:冷却ファン 3:アーム取り付け部 9:CCTVカメラ上部排熱穴 10:アーム取り付け部の絞り部 12:排熱穴

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子カメラ本体部と、 該電子カメラ本体の上面及び下面に位置し空気を排出若
    しくは吸入するためのカメラ本体の空気穴と、 側面に空気を排出若しくは吸入する空気穴が設けられ、
    いずれか一方の前記カメラ本体の空気穴を覆うように取
    り付けられたカバーと、 該カバーが取り付けられた前記電子カメラ本体の空気穴
    と前記カバーとの間に位置するとともに該カバーに取り
    付けられた冷却ファンと、を備えることを特徴とする電
    子カメラの冷却装置固定構造。
  2. 【請求項2】 電子カメラ本体部と、 該電子カメラ本体の上面及び下面に位置し空気を排出若
    しくは吸入するカメラ本体の空気穴と、 側面に空気を排出若しくは吸入する空気穴が設けられ、
    いずれか一方の前記カメラ本体の空気穴を覆うように取
    り付けられたカバーと、 該カバーが取り付けられた前記電子カメラ本体の空気穴
    と前記カバーとの間に位置するとともに該カバーに取り
    付けられた冷却ファンと、 前記カバーに取り付けられ、前記電子カメラ本体を所定
    の位置に固定するための固定アームと、を備えることを
    特徴とする電子カメラの冷却装置固定構造。
  3. 【請求項3】 前記カバーには空気の流れ方向を変更す
    るための絞り構造がなされていることを特徴とする請求
    項1乃至2記載の電子カメラの冷却装置固定構造。
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