JP2002290589A - アラームユニットシステム - Google Patents

アラームユニットシステム

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JP2002290589A
JP2002290589A JP2001086766A JP2001086766A JP2002290589A JP 2002290589 A JP2002290589 A JP 2002290589A JP 2001086766 A JP2001086766 A JP 2001086766A JP 2001086766 A JP2001086766 A JP 2001086766A JP 2002290589 A JP2002290589 A JP 2002290589A
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JP
Japan
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alarm
alarm unit
unit
control signal
television
Prior art date
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Application number
JP2001086766A
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English (en)
Inventor
Kouta Iwabuchi
航太 岩渕
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】配線を少なくし、アラームユニットの設置位置
の自由度を大きくする。 【解決手段】テレビ付きインターホン親機2とテレビ付
きインターホン副親機3とを接続する内線の多重伝送路
Lに、アラームユニット1を接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビインターホ
ンシステムにアラームユニットを接続して構成されるア
ラームユニットシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】図7に従来のアラームユニットシステム
の構成を示す。ここでは、アラームユニット親機101
とアラームユニット副親機102とインターホン親機1
03とインターホン副親機104とモニターテレビ親機
105とモニターテレビ副親機106とカメラ付きドア
ホン子器107で構成されるシステムを示している。
【0003】カメラ付きドアホン子器107とモニター
テレビ親機105とは、4線で接続されており、映像信
号+音声FM信号、位置表示灯制御、警報表示等制御、
GNDを送るようになっている(配線A)。モニターテ
レビ親機105とアラームユニット親機101とは、3
線で接続されており、カメラ付きドアホン子器107側
警報音制御、警報表示信号、GNDを送るようになって
いる(配線B)。インターホン親機103とアラームユ
ニット親機101とは、1線で接続されており、インタ
ーホン103側の警報音信号を送るようになっている
(配線C)。
【0004】インターホン親機103とモニターテレビ
親機105とは2線で接続されており、音声FM変調信
号から変換された通話信号を送るようになっている(配
線D)。モニターテレビ親機105とモニターテレビ副
親機106とは2線で接続されており、映像信号を送る
ようになっている(配線E)。インターホン親機103
とインターホン副親機104とは、4線で接続されてお
り、音声信号、電源、制御信号、GNDを送るようにな
っている(配線F)。アラームユニット親機101とア
ラームユニット副親機102とは、2線で接続されてお
り、制御信号を送るようになっている(配線G)。
【0005】アラームユニット101に各種センサ10
8の入力があると、アラームユニット101自体で警報
音をスピーカから出力するとともに、センサに対応した
LEDを点灯させる。このときモニターテレビ105
は、警報表示信号を受け、映像が映し出されていれば消
す。
【0006】カメラ付きドアホン子器107は、アラー
ムユニット101からきた警報音を出力し、警報表示灯
を点滅させる。インターホン103は、アラームユニッ
ト101からきた警報音を出力する。アラームユニット
副親機102は、アラームユニット101から制御信号
を受信し、警報音を出力するとともにLEDを点灯させ
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
アラームユニットシステムでは、アラームユニット10
1に接続する配線が多かった。すなわち、インターホン
親機103を接続するとともに(配線C)、モニターテ
レビ105との接続に4線(配線B)が必要であり、ア
ラームユニット副親機102を接続すると更に2線(配
線G)が必要になっていた。このように従来は、インタ
ーホン親機103とモニターテレビ105の各々を接続
しなければならず、アラームユニット101から各々に
信号を送る必要があった。
【0008】また、アラームユニット親機101とモニ
ターテレビ親機105とインターホン親機103は各々
接続されるため、実際の工事では、これらは3つ並べて
設置されており、アラームユニット101の設置位置は
実質上固定されていた。
【0009】また、警報音がインターホン103から出
力されたときに、モニターテレビ105では、映像を出
力しないようになっている。
【0010】本発明は、このような事情を考慮してなさ
れたものであり、配線を少なくし、アラームユニットの
設置位置の自由度を大きくし、警報時にモニターテレビ
に映像を映し出すようにしたアラームユニットシステム
を提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1に記載のアラームユニットシステ
ムでは、テレビ付きインターホン親機とテレビ付きイン
ターホン副親機とを接続する内線の多重伝送路に、アラ
ームユニットを接続したことを特徴とする。
【0012】請求項2では、請求項1において、アラー
ムユニットは、制御信号の送受信手段と、警報音の送信
手段とを備えており、制御信号、警報音を多重信号に重
畳させることを特徴とする。
【0013】請求項3では、請求項1又は請求項2にお
いて、アラームユニットは、各種センサを接続してお
り、センサ入力があったときには、異常発生の制御信号
を送信するとともに、警報音を送信することを特徴とす
る。
【0014】請求項4では、請求項1〜請求項3のいず
れかにおいて、テレビ付きインターホン親機又はテレビ
付きインターホン副親機は、画像メモリを備えており、
アラームユニットから異常発生の制御信号を受信したと
きには、その異常の種別に応じた画像を画像メモリから
取り出して、テレビに表示することを特徴とする。
【0015】請求項5では、請求項1〜請求項4のいず
れかにおいて、テレビ付きインターホン親機又はテレビ
付きインターホン副親機は、アラームユニットから異常
発生の制御信号を受信したときには、アラームユニット
から送られてくる警報音を出力することを特徴とする。
【0016】請求項6では、請求項1〜請求項4のいず
れかにおいて、テレビ付きインターホン親機又はテレビ
付きインターホン副親機は、音声回路を備えており、ア
ラームユニットから異常発生の制御信号を受信したとき
には、音声回路によって警報音を出力することを特徴と
する。
【0017】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて、図面とともに説明する。図1は、アラームユニッ
トシステムの構成の一例を示した図である。このアラー
ムユニットシステムは、テレビ付きインターホン親機2
とテレビ付きインターホン副親機3とを接続する内線の
多重伝送路Lに、アラームユニット1を接続して構成さ
れる。
【0018】これによって、各機器間の配線を2線で行
うことができる。また、この内線間であれば、アラーム
ユニット1をどこに設置してもよいので、設置場所の自
由度が大きくなる。
【0019】アラームユニット1は、制御信号の送受信
手段と、警報音の送信手段とを備えており、制御信号、
警報音を多重信号に重畳させる。これによって、多重伝
送路Lに接続されるインターホン機器2,3から警報音
を出力することができる。すなわち、アラームユニット
1は、各種センサ5を接続しており、センサ入力があっ
たときには、異常発生の制御信号を送信するとともに、
警報音を送信する。ここに各種センサには、火災感知
器、ガス漏れ警報器、防犯センサや、非常ボタンなどが
含まれる。
【0020】従来、インターホン親機2とインターホン
副親機3間は、多重伝送を行っており、図2に示すよう
に、音声ベースバンドと映像FM変調信号と制御信号
(FSK又はASK)を互いに干渉しない周波数で伝送
を行っている。
【0021】そこで、この多重伝送の仕様に合うアラー
ムユニット1を提供する。図3はアラームユニット1の
内部構成の一例を示すブロック図である。アラームユニ
ット1には、マイコン10と、制御信号の送受信手段と
して、制御信号復調回路11及び制御信号変調回路12
とバンドパスフィルタ13と、警報表示LED14と、
音声IC15とスピーカ16と増幅器17とを備える。
【0022】センサ入力があるとマイコン10がこれを
検知し、制御信号変調回路12で制御信号を変調させ内
線端子に出力する。これとともに警報表示LED14を
点灯させ、音声IC15から警報音を出力させる。する
と、アラームユニット1自体のスピーカ16から警報音
が出力されるとともに、増幅器17を介して内線端子に
警報音が出力される。
【0023】また、アラームユニット1がインターホン
親機2とインターホン副親機3間に2台接続される場合
は、センサ入力がない方のアラームユニット1では、制
御信号が制御信号復調回路11で復調されてマイコン1
0に入力され、これによって、警報表示LED14を点
灯させ、音声IC15に警報音を出力させる。
【0024】次に、インターホン親機2の内部構成を図
4に示す。インターホン親機2は、マイコン20と制御
信号復調回路21及び制御信号変調回路22とバンドパ
スフィルタ23と、テレビ回路24と映像FM変調回路
25とバンドパスフィルタ26と、スピーカ27及びマ
イク28と通話回路29と、カメラ給電回路2Aとを備
える。この構成によって、制御信号の送受信と、映像信
号の受信と、音声信号の送受信とを行う。
【0025】次に、インターホン副親機3の内部構成を
図5に示す。インターホン副親機3は、マイコン30と
制御信号復調回路31及び制御信号変調回路32とバン
ドパスフィルタ33と、テレビ回路34と映像FM変調
回路35とバンドパスフィルタ36と、スピーカ37及
びマイク38と通話回路39とを備える。この構成によ
って、制御信号の送受信と、映像信号の受信と、音声信
号の送受信とを行う。
【0026】インターホン親機2及びインターホン副親
機3は、アラームユニット1から異常発生の制御信号を
受信したときには、アラームユニット1から送られてく
る警報音をスピーカ27,37から出力する。
【0027】また、インターホン親機2及びインターホ
ン副親機3に、音声ICを備えれば、アラームユニット
1から異常発生の制御信号を受信したときには、音声I
Cによって警報音を出力することができる。これによっ
て、アラームユニット1から警報音を出力する必要がな
く、インターホン機器2,3において警報音が出力でき
る。
【0028】次に、インターホン副親機3の別の構成を
図6に示す。ここでは、インターホン副親機3は、画像
メモリ回路34Aを備えており、アラームユニット1か
ら異常発生の制御信号を受信したときには、その異常の
種別に応じた画像を画像メモリ回路34Aから取り出し
て、テレビ回路34によって表示する。
【0029】画像メモリ回路34Aには、アラームユニ
ット1についているLEDと同じ役割をする画像を記録
している。例えば、火災発生の制御信号を受信したとき
には、警報音を出力するとともに、画像メモリ回路34
Aに記録されている火災のマークの画像をテレビ回路3
4に出力する。
【0030】なお、インターホン親機2も同様の構成に
より、アラームユニット1から異常発生の制御信号を受
信したときには、その異常の種別に応じた画像を画像メ
モリ回路から取り出して、テレビ回路24によって表示
することができる。
【0031】これによって、警報音だけではなく、視覚
的にアラームの情報を確認することができる。また、イ
ンターホン機器2,3は、警報音出力と警報表示の機能
を果たすことができるので、アラームユニット副親機の
代わりとなり得る。
【0032】
【発明の効果】以上の説明からも理解できるように、本
発明の請求項1に記載のアラームユニットシステムで
は、テレビ付きインターホン親機とテレビ付きインター
ホン副親機とを接続する内線の多重伝送路に、アラーム
ユニットを接続して構成できるので各機器間の配線を2
線で行うことができる。また、この内線間であれば、ア
ラームユニットをどこに設置してもよいので、設置場所
の自由度が大きくなる。
【0033】請求項2では、アラームユニットは、制御
信号、警報音を多重信号に重畳させるので、多重伝送路
に接続されたインターホン機器から警報音を出力するこ
とができる。
【0034】請求項3では、アラームユニットは、各種
センサを接続しており、センサ入力があったときには、
異常発生の制御信号を送信するとともに、警報音を送信
するので、多重伝送路に接続されたインターホン機器か
ら警報音を出力することができる。
【0035】請求項4では、インターホン親機又はイン
ターホン副親機は、アラームユニットから異常発生の制
御信号を受信したときには、その異常の種別に応じた画
像を画像メモリから取り出して、テレビに表示するの
で、警報表示機能を備えることができる。
【0036】請求項5では、インターホン親機又はイン
ターホン副親機は、アラームユニットから異常発生の制
御信号を受信したときには、アラームユニットから送ら
れてくる警報音を出力することができる。
【0037】請求項6では、インターホン親機又はイン
ターホン副親機は、アラームユニットから異常発生の制
御信号を受信したときには、音声回路によって警報音を
出力することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のアラームユニットシステムの構成の一
例を示す図である。
【図2】多重伝送の使用周波数を示す図である。
【図3】アラームユニットの内部構成の一例を示すブロ
ック図である。
【図4】テレビ付きインターホン親機の内部構成の一例
を示すブロック図である。
【図5】テレビ付きインターホン副親機の内部構成の一
例を示すブロック図である。
【図6】テレビ付きインターホン副親機の内部構成の他
の例を示すブロック図である。
【図7】従来のアラームユニットシステムの構成の一例
を示す図である。
【符号の説明】
1 アラームユニット 2 テレビ付きインターホン親機 3 テレビ付きインターホン副親機 4 カメラ付きドアホン子器 5 各種センサ L 多重伝送路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5C054 CD06 DA06 EA03 FE01 FE28 HA20 5C087 AA02 AA03 AA08 AA24 AA25 AA40 AA44 BB04 BB40 BB46 BB48 BB56 BB65 BB75 DD03 DD24 DD36 EE05 EE12 EE13 EE16 FF01 FF02 FF04 FF10 FF19 FF24 FF30 GG11 GG17 GG18 GG23 GG67 5K038 CC06 DD15 DD16 DD18 DD23 EE15 FF01 GG02

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】テレビ付きインターホン親機とテレビ付き
    インターホン副親機とを接続する内線の多重伝送路に、
    アラームユニットを接続したことを特徴とするアラーム
    ユニットシステム。
  2. 【請求項2】上記アラームユニットは、制御信号の送受
    信手段と、警報音の送信手段とを備えており、制御信
    号、警報音を多重信号に重畳させることを特徴とする、
    請求項1に記載のアラームユニットシステム。
  3. 【請求項3】上記アラームユニットは、各種センサを接
    続しており、センサ入力があったときには、異常発生の
    制御信号を送信するとともに、警報音を送信することを
    特徴とする、請求項1又は請求項2に記載のアラームユ
    ニットシステム。
  4. 【請求項4】上記テレビ付きインターホン親機又はテレ
    ビ付きインターホン副親機は、画像メモリを備えてお
    り、 上記アラームユニットから異常発生の制御信号を受信し
    たときには、その異常の種別に応じた画像を上記画像メ
    モリから取り出して、テレビに表示することを特徴とす
    る、請求項1〜請求項3のいずれかに記載のアラームユ
    ニットシステム。
  5. 【請求項5】上記テレビ付きインターホン親機又はテレ
    ビ付きインターホン副親機は、 上記アラームユニットから異常発生の制御信号を受信し
    たときには、アラームユニットから送られてくる警報音
    を出力することを特徴とする、請求項1〜請求項4のい
    ずれかに記載のアラームユニットシステム。
  6. 【請求項6】上記テレビ付きインターホン親機又はテレ
    ビ付きインターホン副親機は、音声回路を備えており、 上記アラームユニットから異常発生の制御信号を受信し
    たときには、上記音声回路によって警報音を出力するこ
    とを特徴とする、請求項1〜請求項4のいずれかに記載
    のアラームユニットシステム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006320517A (ja) * 2005-05-19 2006-11-30 Yamaguchi Univ 異常検知通報装置
JP2008034985A (ja) * 2006-07-26 2008-02-14 Matsushita Electric Works Ltd ドアホン親機

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