JP2002281802A - ロータリ耕耘機 - Google Patents

ロータリ耕耘機

Info

Publication number
JP2002281802A
JP2002281802A JP2001088618A JP2001088618A JP2002281802A JP 2002281802 A JP2002281802 A JP 2002281802A JP 2001088618 A JP2001088618 A JP 2001088618A JP 2001088618 A JP2001088618 A JP 2001088618A JP 2002281802 A JP2002281802 A JP 2002281802A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bearing
bearing case
case
rotary
stopper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2001088618A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3604639B2 (ja
Inventor
Kenichiro Nakajima
健一郎 中島
Koki Hirata
光喜 平田
Tatsuya Maeyama
達哉 前山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP2001088618A priority Critical patent/JP3604639B2/ja
Publication of JP2002281802A publication Critical patent/JP2002281802A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3604639B2 publication Critical patent/JP3604639B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Soil Working Implements (AREA)
  • Mounting Of Bearings Or Others (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 低コストで、かつ溶接歪みの生じないように
したストッパーを備えたロータリ耕耘機を提供するこ
と。 【解決手段】 ロータリ耕耘爪軸18がベアリングケー
ス25に収納されたベアリング27により回転自在に支
持され、前記ベアリングケース25がチェーンケース1
5にベアリングケース取付ボルト26により取り付けら
れているロータリ耕耘機12において、前記ベアリング
ケース25から前記ベアリング27が抜け出すのを防止
するストッパー37が、前記ベアリングケース取付ボル
ト26により共締めされている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トラクターに連結
されるロータリ耕耘機に関する。
【0002】
【従来の技術】この種、ロータリ耕耘機として、例え
ば、特開平9−121607号公報に開示のものが公知
である。この従来のロータリ耕耘機においては、ロータ
リ耕耘爪軸の左右両端部が、ベアリングケースに収納さ
れたベアリングにより回転自在に支持され、前記ベアリ
ングケースが、チェーンケースにベアリングケース取付
ボルトにより取り付けられている。そして、このベアリ
ングケースに収納されたベアリングの抜け止めを行うス
トパーが、チェーンケースに溶接で取り付けられてい
た。
【0003】または、チェーンケース裏板をバーリング
して前記ベアリングの抜け止めを行う場合もあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記ストッパーをチェ
ーンケースに溶接するものでは、チェーンケース裏板の
歪みにより、オイル漏れの原因となり易いという問題が
あった。また、バーリングする場合は、寸法精度を出す
ために、リストライク(2度加工)が必要となり、コス
ト高であった。そこで、本発明は、低コストで、かつ溶
接歪みの生じないようにしたストッパーを備えたロータ
リ耕耘機を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、次の手段を講じた。即ち、本発明の特徴
とするところは、ロータリ耕耘爪軸がベアリングケース
に収納されたベアリングにより回転自在に支持され、前
記ベアリングケースがチェーンケースにベアリングケー
ス取付ボルトにより取り付けられているロータリ耕耘機
において、前記ベアリングケースから前記ベアリングが
抜け出すのを防止するストッパーが、前記ベアリングケ
ース取付ボルトにより共締めされている点にある。
【0006】前記ストッパーには、ナットが溶接され、
該ナットにベアリングケース取付ボルトが螺合するのが
好ましい。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき、本発明の実
施の形態を説明する。図2において、1はトラクタの車
体の後部を構成するミッションケースで、その後部上に
は左右一対のリフトアーム2を有する作業機昇降用油圧
装置3が設けられ、ケース1の後面下部からPTO軸4
が突出されている。また、ミッションケース1の後部に
は3点リンク5が設けられ、この3点リンク5のトップ
リンク6の前端側は、ミッションケース1に固定のブラ
ケット7に枢支連結され、3点リンク5の左右各ロワー
リンク8前端側は、ミッションケース1後部の左右側部
に枢支連結され、各ロワーリンク8の前後方向中途部は
リフトロッド9を介して左右リフトアーム2に連結され
ている。
【0008】3点リンク5の後端部には連結枠11が設
けられ、この連結枠11を介してロータリ耕耘機12が
着脱自在に連結されている。図3に示すように、このロ
ータリ耕耘機12はサイドドライブ式のものであり、左
右方向中央部のギヤケース13から、左右両側にサポー
トアーム14を突設すると共に、左側サポートアーム1
4の外端にチェーンケース15を、右側サポートアーム
14の外端にサイドフレーム16をそれぞれ取付固定し
てなるロータリ機枠17を備えている。
【0009】このロータリ機枠17の下部で、チェーン
ケース15とサイドフレーム16との下部間に、左右方
向の軸心廻りに回転自在に支架された爪軸18と、該爪
軸18上に取付けられた多数の耕耘爪19とからなるロ
ータリ耕耘部20が設けられている。また、ロータリ機
枠17にはロータリ耕耘部20を覆うロータリカバー2
1が設けられている。ロータリカバー21は、耕耘部2
0の上方を覆う主カバー22と、この主カバー22の後
端部に左右方向の軸心廻りに回動自在に枢支連結された
後部カバー23と、耕耘部20の左右両側の後上部を覆
う左右一対の側部カバー24とから主構成されている。
【0010】図1に示すように、前記チェーンケース1
5は、裏板15aと表板15bとからなり、裏板15a
と表板15b間にチェーンを収納する空間が形成されて
いる。裏板15aの下部右側には、該裏板15aを貫通
して筒状のベアリングケース25が、ベアリングケース
取付ボルト26によって取付固定されている。このベア
リングケース25に内嵌されたベアリング27に、駆動
軸28が挿通されて支持されている。この駆動軸28の
右端側にはフランジ29が一体形成され、このフランジ
29に、前記爪軸18の左端側に固定のフランジ30
が、ボルト31で固定されている。
【0011】前記駆動軸28の左側にはスプロケット3
2がスプライン嵌合されて抜止めされ、このスプロケッ
ト32には、トラクタのPTO軸からロータリのPIC
軸に伝動された回転動力が、前記ギヤケース13内のベ
ベルギヤ伝動機構、左側サポートアーム14内の伝動
軸、チェーンケース15内上部のスプロケット及びそれ
に掛装されたチェーン等を経て伝達されるようになって
おり、これによって爪軸18が耕耘爪19を矢示A方向
(図2参照)に回転させるように回転駆動される。
【0012】前記ベアリングケース25の、ベアリング
27とフランジ29との間にはオイルシール33が内嵌
され、また、駆動軸28の、フランジ29左側には前記
オイルシール33を保護するシールカバー33が外嵌さ
れている。また、ベアリングケース25には、チェーン
ケース15の裏板15aの外面に取付固定するためのリ
ング状の取付壁35が一体形成され、この取付壁35の
外周部には前記シールカバー34及び駆動軸28のフラ
ンジ29の外周を全周に亘って覆うように保護カバー部
36が突出状に一体形成されている。
【0013】この保護カバー部36は、草、わら等が侵
入しないようにフランジ29に近接して設けられる。前
記ベアリングケース25には、ベアリング27の外輪直
径よりも小径の段部が設けられ、ベアリング27の軸方
向右側への移動が防止されている。そして、このベアリ
ング27の軸方向左側への移動は、ストッパー37によ
って防止されている。前記ストッパー37は、リング状
に形成され、前記裏板15aの内側に、前記ベアリング
ケース取付ボルト26によって、共締めされている。こ
の共締め用のナット38が、ストッパー37に溶接など
で固定されている。
【0014】尚、このストッパー37は、スポット溶接
などにより、裏板15aに仮止めしておけば、ベアリン
グケース25等の組み付けが容易になる。なお、前記爪
軸18上には耕耘爪19を取付固定するための爪取付ブ
ラケット39が溶接固定されている。また、爪軸18の
左右端部には、圃場を耕耘する際に、圃場に在る草、わ
ら等の長い茎が耕耘爪19や爪取付ブラケット39に引
っ掛かって連れ廻り、爪軸18側からベアリングケース
25の保護カバー部36の外周に亘って前記草等の茎が
巻付くのを防止するために、該茎を切断する茎巻付防止
装置40(図3参照)が設けられている。
【0015】また、圃場を耕耘する際にチェーンケース
15の下部が土に接触することから、チェーンケース1
5の下部には、プロテクタ41が設けられ、このプロテ
クタ41の後部側下部には、その側面下部及び下面から
後方に延出される延出部42が設けられており、この延
出部42によって、ロータリカバー21の側部カバー2
4の前下部と、チェーンケース15の下部の左右方向内
方側の面との間に、草等が挟まって該草等を引きずるの
を防止でき、該草等が挟まることによる、耕耘振動の発
生及び消費馬力の増加を防止できる。
【0016】また、延長部42は、プロテクタ41から
側部カバー24に向かうにしたがって該側部カバー24
に接近するように設けられ、チェーンケース15後方の
草等の流れを良くしている。なお、サイドフレーム16
側にも前記プロテクタ41の延長部42と同様のものが
装着されている。図2に示すように、ロータリカバー2
1の上方側には、主カバー22と後部カバー32とに跨
がる弾下装置43が左右一対設けられている。この弾下
装置43は、弾下ロッド44を有し、この弾下ロッド4
4の前端部は、前記サポートアーム14に左右軸まわり
回動自在に枢着され、後部は、受部材45に軸心方向移
動自在に挿通され、止め輪によって抜止めされる。ま
た、弾下ロッド44には圧縮コイルバネ46が套嵌さ
れ、このコイルバネ46の後端は受部材45に接当し、
前端はストッパ47に接当している。
【0017】受部材45は、後部カバー23の背面に立
設されたブラケット48に左右軸廻りに回動自在に支持
されている。図4、5に示す如く、前記受部材45の上
部には上方突出状の突出部49が形成されると共に、弾
下ロッド44に直交する収納凹部50が下方から形成さ
れている。この収納凹部50の弾下ロッド44より上方
側には、ロックピン51と、このロックピン51を弾下
ロッド44に向けて付勢する第1バネ52とが組込まれ
ている。
【0018】前記ロックピン51は下部の頭部53と、
上部の軸部54とからなり、頭部53は下部前面側に傾
斜状のガイド面55を有する円柱状に形成されており、
弾下ロッド44の上部に軸心方向の適宜間隔をおいて形
成された係合孔56に対して挿脱自在である。前記ロッ
クピン51の軸部54は、突出部49から上方に突出し
ており、この突出部分の上端部に、スプリングピン57
によって上方への抜け止めがされた平座金58が設けら
れ、この平座金58の下面と前記突出部49の上面間
に、第2バネ59が介在されている。
【0019】前記第2バネ59の方が第1バネ52より
強くされている。従って、ロックピン51は、第2バネ
59によって上方に移動し、ロッド44の係合孔56と
の係合は解除される。前記受部材45の上部には、左右
一対のブラケット60が設けられ、該ブラケット60間
に、支軸61を介して操作レバー62が前後方向回動自
在に取付けられている。この操作レバー62は、側面視
がL形に形成され、かつ、左右の側壁63と連結壁64
とから断面U字形に形成され、左右の側壁63の縁部
が、前記平座金58の上面に当接している。操作レバー
62の当接部は、互いに直交する第1当接面65と第2
当接面66とから構成され、第1当接面65は、前記支
軸61より遠くに位置し、第2当接面66は、支軸61
に近く位置している。支軸61を介して当接面とは反対
側が手で握る操作部67とされている。
【0020】図4に示す如く、操作レバー62の操作部
67を下げると、第1当接面65が平座金58を押圧
し、第2バネ59が縮み、第1バネ52が伸び、ロック
ピン51は降り、後部カバー23を上げていくと自動的
にロックする。操作レバー62を上げると、第2当接面
66が平座金58に当接することになり、第2バネ59
が伸び、第1バネ52が縮んで、ロックピン51が上が
ろうとするが、後部カバー23の重量でロックピン51
とロッド44とがロックされた状態を維持する。そこ
で、後部カバー23を少し持ち上げると、ロックピン5
1と係合孔56とのロック状態が解除され、ロックピン
51が上がり、後部カバー23を自由に動かすことがで
きる。
【0021】このように、操作レバー62とロックピン
51との間に、第2バネ59を介在させて、操作レバー
62を操作しても、ロックピン51が直接動かず、ロッ
クピン51のスラスト荷重を抜いたとき、ロックピン5
1が動くようにしたので、ロックピン51のロック解除
が自動的に行われる。図6に示すものは、トラクターの
エンジン回転数にかかわらず、ロータリ耕耘機の回転数
を任意に設定できるようにしたものである。即ち、図2
に示すトラクタのPTO軸4からユニバーサルジョイン
トを介してロータリ耕耘機に動力を伝達するものでは、
PTO軸4の回転数によって爪軸18の回転数が決まっ
ていた。そこで、爪軸18の回転数を任意に設定できる
ようにしたのが、図6に示すものである。
【0022】即ち、トラクタ側に油圧ポンプ68を設
け、ロータリ耕耘機12側に油圧モータ69を設け、両
者を油圧ホース70で連結している。前記油圧ポンプ6
8としては、可変容積型ポンプが使用されている。この
油圧ポンプ68は、PTO軸4から動力を得るように取
り付けられている。油圧モータ69の出力軸は、ギヤケ
ース13の入力軸に結合されている。油圧ポンプ68の
流量を可変とすることにより、爪軸18の回転数を任意
に変えることができる。また、トラクターとロータリ耕
耘機12とは、油圧ホース70で連結されているので、
従来のユニバーサルジョイントで連結するものに比べ、
ロータリー耕耘機12のトラクターに対する姿勢の自由
度が高くなる。
【0023】図7に示すものは、油圧モータ69の出力
軸を爪軸18の軸方向と平行に成るように配置したもの
であり、チェーンケース15の上部スプロケットに直結
されている。なお、本発明は、上記実施の態様に示した
ものに限定されるものではない。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、ロータリ耕耘爪軸の左
右両端部がベアリングケースに収納されたベアリングに
より回転自在に支持され、前記ベアリングケースがチェ
ーンケースにベアリングケース取付ボルトにより取り付
けられているロータリ耕耘機において、前記ベアリング
ケースから前記ベアリングが抜け出すのを防止するスト
ッパーが、前記ベアリングケース取付ボルトにより共締
めされているので、従来の溶接構造に比べ、チェーンケ
ースの歪みが生じなくなり、油漏れが防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の実施の形態を示すチェーンケ
ースの断面図である。
【図2】図2は、ロータリ耕耘機の全体構成を示す側面
図である。
【図3】図3は、ロータリ耕耘機の背面図である。
【図4】図4は、弾下装置の要部側面断面図である。
【図5】図5は、弾下装置の要部正面断面図である。
【図6】図6は、油圧ポンプと油圧モータを用いたロー
タリ耕耘機の動力伝達構成図である。
【図7】図7は、油圧モータを用いたロータリ耕耘機の
背面図である。
【符号の説明】
12 ロータリ耕耘機 15 チェーンケース 18 爪軸 25 ベアリングケース 26 ベアリングケース取付ボルト 27 ベアリング 37 ストッパー 38 ナット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 前山 達哉 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内 Fターム(参考) 2B033 AA04 AB01 AB11 AC05 BD04 CA13 3J017 AA05 AA06 CA04 CA06 DB01

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロータリ耕耘爪軸がベアリングケースに
    収納されたベアリングにより回転自在に支持され、前記
    ベアリングケースがチェーンケースにベアリングケース
    取付ボルトにより取り付けられているロータリ耕耘機に
    おいて、 前記ベアリングケースから前記ベアリングが抜け出すの
    を防止するストッパーが、前記ベアリングケース取付ボ
    ルトにより共締めされていることを特徴とするロータリ
    耕耘機。
  2. 【請求項2】 前記ストッパーには、ナットが溶接さ
    れ、該ナットにベアリングケース取付ボルトが螺合する
    ことを特徴とする請求項1記載のロータリ耕耘機。
JP2001088618A 2001-03-26 2001-03-26 ロータリ耕耘機 Expired - Lifetime JP3604639B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001088618A JP3604639B2 (ja) 2001-03-26 2001-03-26 ロータリ耕耘機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001088618A JP3604639B2 (ja) 2001-03-26 2001-03-26 ロータリ耕耘機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2002281802A true JP2002281802A (ja) 2002-10-02
JP3604639B2 JP3604639B2 (ja) 2004-12-22

Family

ID=18943686

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001088618A Expired - Lifetime JP3604639B2 (ja) 2001-03-26 2001-03-26 ロータリ耕耘機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3604639B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012095668A (ja) * 2012-02-07 2012-05-24 Matsuyama Plow Mfg Co Ltd 農作業機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012095668A (ja) * 2012-02-07 2012-05-24 Matsuyama Plow Mfg Co Ltd 農作業機

Also Published As

Publication number Publication date
JP3604639B2 (ja) 2004-12-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3604639B2 (ja) ロータリ耕耘機
JP3857620B2 (ja) ロータリ耕耘機
JP2007000076A (ja) 耕耘装置
JP2002000023A (ja) 乗用田植機
JP2004113036A (ja) 農機具の支持装置
JP2015084739A (ja) ロータリ耕耘装置の草藁巻付防止構造
JP2007312743A (ja) ロータリ耕耘機
JP2850934B2 (ja) ロータリ耕耘機
JPH08191611A (ja) 農作業機
JPH05184203A (ja) サイドドライブ式ロータリ
JP2003274702A (ja) 車軸耕耘作業機
JP4139231B2 (ja) ロータリ耕耘装置の耕耘軸シール構造
JP2005237344A (ja) 歩行型耕耘機
EP2818388B1 (en) Tractor
JP4636591B2 (ja) 耕耘装置
JP3105428B2 (ja) ロータリ耕耘機の爪軸支持装置
JPH05219802A (ja) トラクタの作業機連結装置
JP6382753B2 (ja) 作業車
JP2539045Y2 (ja) 農用トラクタにおける油圧バルブの取付け構造
JPH0722604U (ja) 作業機の水平保持装置
JP4175946B2 (ja) ロータリ耕耘作業機の耕深調整ハンドル構造
JP3076536B2 (ja) ロ−タリ耕耘装置の軸封構造
JP4691081B2 (ja) 作業機
JPH0132486Y2 (ja)
JP2002000002A (ja) ロータリ耕耘機における給油栓取着構造

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20031225

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040113

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040312

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040518

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040714

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20040928

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20040929

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 3604639

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081008

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091008

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091008

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101008

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111008

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121008

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131008

Year of fee payment: 9

EXPY Cancellation because of completion of term