JP2007000076A - 耕耘装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】爪軸と耕耘筒とがロータリ軸に支承される一部逆転ロータリにおいて、耕耘筒のオイルシールや軸受を土塊や雑草から保護するための保護カバーは、爪軸と一体に設けられていた。よって、爪軸を取り外して作業する場合には、耕耘筒の保護カバーも外されるため、耕耘筒のオイルシール等がむきだしとなり、オイルシール等に破損が生じてオイル漏れ等が生じる可能性があった。
【解決手段】ロータリ駆動ケース21の下部に支持したロータリ軸34と、該ロータリ軸34の外側に固定される爪軸22と、前記ロータリ軸34に外嵌して前記爪軸22の回転に対して反対方向に回転可能な耕耘筒42とを備え、耕耘爪23・23・・43・43・・が前記爪軸22と前記耕耘筒42とに植設される耕耘装置9であって、前記耕耘筒42と前記ロータリ軸34との間に介挿されるオイルシール47の外側面を保護するカバー45をロータリ軸34に着脱可能に設けた。
【選択図】図2

Description

本発明は、ロータリ耕耘装置の技術に関し、特に、耕耘作業時の急発進、所謂、ダッシュ防止型の耕耘装置の技術に関する。
従来、管理機に装備されるセンタードライブ型のロータリ耕耘装置は、図3に示すように、耕耘装置109の左右中央にロータリ駆動ケース121を上下方向に配置し、該ロータリ駆動ケース121の下部に左右水平方向にロータリ軸134を横架し、該ロータリ軸134の左右両側はロータリ駆動ケース121より外側方へ突出して、該ロータリ軸134の両側に軸心を一致させて爪軸122・122を嵌合させて固定し、該爪軸122・122の周囲に所定間隔をあけて耕耘爪143・143・・・を複数植設している。そして、耕耘作業時の急発進、所謂、ダッシュを防止するために、前記ロータリ軸134の左右の外周に耕耘筒142・142を回転自在に外嵌して、該耕耘筒142・142のロータリ駆動ケース121内では歯車を介して従動スプロケットと連動回転の構成し、ロータリ駆動ケース121外側の耕耘筒142・142上には耕耘爪123・123・・を植設し、該耕耘爪123・123・・は前記爪軸122・122と逆方向に回転するようにしていた(例えば特許文献1、特許文献2参照)。
そして、ロータリ軸134と耕耘筒142・142の間にシール147・147やベアリング等を介装し、爪軸122・122の機体左右中心側に保護カバー145・145を配置して、水や泥等がロータリ駆動ケース121内に浸入することを防止していた。
特開2001−191810号公報 特許第3274117号公報
しかし、前記保護カバー145は爪軸122と一体的に構成されていたため、爪軸122を取り外して作業する場合や他の種類のロータ等を取り付けた場合には、耕耘筒142外側のオイルシール147がむきだしとなり、オイルシール147が破損してオイル漏れ等が生じる可能性があった。
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
即ち、請求項1においては、ロータリ駆動ケースの下部に支持したロータリ軸と、該ロータリ軸の外側に固定される爪軸と、前記ロータリ軸に外嵌して前記爪軸の回転に対して反対方向に回転可能な耕耘筒とを備え、耕耘爪が前記爪軸と前記耕耘筒とに植設される耕耘装置であって、前記耕耘筒と前記ロータリ軸との間に介挿されるオイルシールの外側面を保護するカバーをロータリ軸に着脱可能に設けたものである。
請求項2においては、前記ロータリ駆動ケースの下部に、前後方向に回動可能な棒状体を配置したものである。
本発明の効果として、以下に示すような効果を奏する。
請求項1においては、保護カバーは爪軸と別体に設けられるため、ロータリ軸外側に取り付ける爪軸を外しても、保護カバーはロータリ軸上でシールを覆ったままの状態に維持することができ、耕耘筒の軸受やオイルシールがむきだしにならない。よって、オイルシールや軸受が破損しにくく、オイル漏れ等を防ぐことができる。
請求項2においては、耕耘作業時には、ロータリ駆動ケースの前下部に配置された棒状体は、進行方向と反対方向に配設されるため、進行の抵抗となってダッシュを防止することができる。
次に、発明の実施の形態を説明する。
図1は本発明に係る管理機の側面図、図2はロータリ耕耘装置の平面断面図、図3は従来のロータリ耕耘装置の平面断面図、図4は保護カバーを示す図、図5は棒状体を示す図、図6は正面視略L字状の棒状体を備えた管理機の側面図、図7は正面視略L字状の棒状体を示す図である。
まず、図1を用いて本発明のダッシュ防止型耕耘装置9を装備した管理機10の全体構成について説明する。なお、本発明のダッシュ防止型耕耘装置9は、トラクタ等の牽引作業車に装着するセンタードライブ型のロータリ耕耘装置に適用することも可能である。
管理機10は、前後中央にミッションケース11を配置し、該ミッションケース11の前部にエンジンフレーム12を前方に突設し、該エンジンフレーム12上にエンジン13を載置固定している。該エンジン13より側方に出力軸を突出し、ベルトケース16内に収容したプーリーやベルト等を介してミッションケース11より側方へ突出した入力軸に動力を伝達できるようにしている。
ミッションケース11上にはハンドル基台14を設け、該ハンドル基台14上にハンドル15の前端下部を水平面内で前後回動可能、かつ、上下回動可能に配置し、作業に応じて該ハンドル15を前後振り替えたり、身長に合わせてハンドル15の高さを変更したりすることを可能に構成している。該ハンドル15はハンドル基台14より後斜め上方に突出され、該ハンドル15の後部にサイドクラッチレバー17や主クラッチレバーやアクセルレバー等を配置している。
前記ミッションケース11は側面視略「入」字状に構成され、前下方に延出したケースの下部に車軸19が左右水平方向に横架され、該車軸19の両側に走行輪20が固定されている。また、ミッションケース11の下部から後斜め下方にロータリ駆動ケース21が突設され、該ロータリ駆動ケース21の下部にロータリ軸34が左右両側方へ突出して横架されている。
また、前記ミッションケース11から後方に、ビーム25が略水平方向に突設され、該ビーム25の左右下側部に耕耘カバー26が取り付けられている。該耕耘カバー26は耕耘爪の回転軌跡の上方や上側方や上前方や上後方を覆うように構成している。
前記ビーム25の後端にはゲージ輪28を支持する支持杆29を上下調節可能に支持している。該支持杆29を摺動して固定し、ゲージ輪28の高さを調節することで、耕耘深さを調節できるようにしている。
そして、前記ミッションケース11の側面に主変速レバー31とPTO変速レバー32を配置し、主変速レバー31の操作により走行速度を変速したり、前後進を切り換えたりし、PTO変速レバー32の操作により、ロータリの回転速度や回転方向を変更できるようにしている。
次に、ダッシュ防止型のロータリ耕耘装置9について図2より説明する。
前記ミッションケース11のPTO軸から、ロータリ駆動ケース21の入力軸(図示せず)にチェーンまたはベルト等を介して動力が伝達される。該ロータリ駆動ケース21の下部には中間軸36とロータリ軸34が上下平行に左右方向に横架されている。該中間軸36とロータリ軸34の左右中央にはそれぞれスプロケット37・35が固設され、該スプロケット37・35と前記入力軸上に固設したスプロケット間にチェーンが巻回されて動力が伝達される。
前記中間軸36の両側にはギア39・39が固設されている。一方、前記ロータリ軸34の左右両側外周に耕耘筒42・42がベアリング(軸受44・44)等を介して回転自在に外嵌され、ロータリ軸34の左右中心側外周にギア40・40が回転自在に外嵌され、該ギア40・40のボス部と前記耕耘筒42・42は連結固定されている。そして、該ギア40・40は前記ギア39・39と噛合されている。
前記耕耘筒42・42の外周には逆転用耕耘爪23・23・・・が植設され、ロータリ軸34の両端にはパイプ状の爪軸22・22が固定され、該爪軸22・22上に耕耘爪43・43・・・が植設されている。
このように構成することにより、入力軸からチェーンを介してスプロケット35に伝えられた動力は、爪軸22を介して耕耘爪43・43・・・を図1において時計と反対方向(左回り)に回転させる。一方、入力軸からチェーンを介してスプロケット36に伝えられた動力は、ギア39・39・40・40を介して耕耘筒42・42に伝えられて、耕耘爪23・23・・・を図1において時計回り(右回り)に回転させる。こうして、耕耘爪43・43・・・が進行方向と同じ方向に回転するのに対して、機体左右中央側に位置する耕耘爪23・23・・は進行方向と逆方向に回転することにより、ダッシュを防止することができる。
そして、図2、図4に示すように、前記耕耘筒42・42の外側端とロータリ軸34の間には軸受44・44及びオイルシール47・47を介装して、回転自在に支承するとともにシールして泥等の浸入を防止している。更に、オイルシール47の外側面を覆うようにリング状の座金50配置して蓋し、止め輪51によりロータリ軸34に抜け止め固定している。
また、耕耘筒42の外側外周端部にフランジ52を固定し、更に、該フランジ52の外側を覆うように保護カバー45がロータリ軸34に着脱可能に固定される。該保護カバー45は円板の中心にロータリ軸34の外形に合わせた挿入孔を回行して、ロータリ軸34に外嵌固定する。保護カバー45の外周は機体内側に折り曲げて前記フランジ52の外側面及び外周に接するように形成される。また、保護カバー45の外側面中途部から外方向に軸心を合わせてパイプ状の支持部45aが突設され、該支持部45aにはロータリ軸34に軸心と直角方向に開口したピン孔34aに合わせてピン孔が貫通開口されている。
このように構成することにより、オイルシール47の外側は保護カバー45により覆われることになり、ロータリ駆動ケース21内への水や泥等の浸入を更に防止することができ、座金50によっても、浸入防止効果を高めている。更に、保護カバー45はメンテナンス等では容易に着脱でき、ロータリ軸34の外側に他の種類の耕耘爪を層する時や耕耘爪43・43・・・を外し使用する時などでは、保護カバー45をロータリ軸34側に固定することができる。また、爪軸22を装着した状態では、従来と同様に、保護カバー45がオイルシール47部分を覆うことができる。但し、保護カバー45のロータリ軸34への固定構成はボルト等によっても固定でき限定するものではない。
また、図1に示すように、前記ロータリ駆動ケース21の前部には、残耕処理用、兼、ダッシュ防止用の棒状体24が配設されている。該棒状体24は、図5にも示すように、板状の取付ブラケット55にボルト等により固定されている。該取付ブラケット55はロータリ駆動ケース21の下前部にボルト等により固定されている。前記棒状体24は側面視略「へ」字状に構成され、折れ曲がり部分に取付孔24aを開口し、二股に分かれた両方の部分に前記取付孔24aより等距離の位置に取付孔24b・24cを開口して、取付ブラケット55にボルトにより固定可能に構成している。
このように構成することにより、図1における矢印F方向を前進とすると、前進時には図1に示すように、取付孔24aと取付孔24bにボルトをそれぞれ挿入して、棒状体24をロータリ駆動ケース21と略平行となるように、言い換えれば、進行方向と逆方向(後方)の斜め下方へ延出するように固定取付ブラケット55に固定することで、左右中央の残耕処理ができ、前進時の抵抗となってダッシュ防止が図れる。
また、ハンドル15を前方へ振り替えて、後方(反F方向)に進行しながら耕耘作業を行う場合には、図5に示すように、取付孔24aと取付孔24cにボルトを挿入して、棒状体24をロータリ駆動ケース21に対して略直角方向となるように(前斜め下方へ延出するように)固定取付ブラケット55に固定することで、左右中央の残耕処理とダッシュ防止が図れる。
また、残耕処理用、兼、ダッシュ防止用の棒状体は正面視略L字状に構成して、取付ブラケットに枢支する構成として、前進時と後進時にそれぞれ自動的に進行方向と逆斜め下方に向くように構成することもできる。
即ち、図6に示すように、エンジン13に対して前方にロータリ耕耘装置9を配置し、後方にハンドル15を突出した小型の管理機に残耕処理用、兼、ダッシュ防止用の棒状体124を適用した場合、ロータリ駆動ケース21の前下部に取付ブラケット155を固設し、図7に示すように、該取付ブラケット155に枢支孔を開口し、棒状体124の一端を枢支し、他側を前後回動自在に支持する。そして,枢支孔の斜め前下方及び後下方の取付ブラケット155側面にストッパー156・156を設けて、棒状体124が当接可能に配置し、棒状体124の最大回動角を設定できるようにしている。
このように構成することにより、図6に示す、矢印F方向に前進して作業する場合には、棒状体124は後方へ回動してストッパー156に当接して斜め後下方へ延出するようになり、耕耘作業時に抵抗となってバックダッシュを防止できるようになる。また、矢印Fと逆方向に進行(後進)して作業する場合には、棒状体124は前方へ回動してストッパー156に当接して、斜め前下方に延出した状態となり、耕耘作業時に抵抗となってバックダッシュを防止できるようになる。こうして、前進作業時と後進作業時で棒状体をいちいち取り外して付け替える必要がなく、自動的に抵抗方向に回動するようになる。
本発明に係る管理機の側面図。 ロータリ耕耘装置の平面断面図。 従来のロータリ耕耘装置の平面断面図。 保護カバーを示す図。 棒状体を示す図。 正面視略L字状の棒状体を備えた管理機の側面図。 正面視略L字状の棒状体を示す図。
符号の説明
9 耕耘装置
21 ロータリ駆動ケース
22 爪軸
23 耕耘爪
24 棒状体
34 ロータリ軸
42 耕耘筒
43 耕耘爪
44 軸受
45 カバー
47 オイルシール

Claims (2)

  1. ロータリ駆動ケースの下部に支持したロータリ軸と、該ロータリ軸の外側に固定される爪軸と、前記ロータリ軸に外嵌して前記爪軸の回転に対して反対方向に回転可能な耕耘筒とを備え、耕耘爪が前記爪軸と前記耕耘筒とに植設される耕耘装置であって、前記耕耘筒と前記ロータリ軸との間に介挿されるオイルシールの外側面を保護するカバーをロータリ軸に着脱可能に設けたことを特徴とする耕耘装置。
  2. 前記ロータリ駆動ケースの下部に、前後方向に回動可能な棒状体を配置したことを特徴とする請求項1に記載の耕耘装置。
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