JP2972152B2 - ロ−タリ耕耘装置 - Google Patents

ロ−タリ耕耘装置

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JP2972152B2 JP8271565A JP27156596A JP2972152B2 JP 2972152 B2 JP2972152 B2 JP 2972152B2 JP 8271565 A JP8271565 A JP 8271565A JP 27156596 A JP27156596 A JP 27156596A JP 2972152 B2 JP2972152 B2 JP 2972152B2
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山 実 中
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ダウンカット回転
する主耕耘爪軸筒と、アップカット回転する副耕耘爪軸
筒とを備えて構成されるロ−タリ耕耘装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、中央伝動ケ−スから左右に突出す
る駆動軸に主耕耘爪軸筒を直装するとともに、主耕耘爪
軸筒とは別の副耕耘爪軸筒を中央伝動ケ−スの左右両脇
部に回転自在に支承装設して、ダウンカット回転する主
耕耘爪軸筒に対して副耕耘爪軸筒をアップカット回転さ
せて、両爪軸筒に止着する耕耘爪の背反回転による打ち
消し合い作用でもって機体ダッシュ現象を抑止するよう
にしたロ−タリ耕耘装置が知られている(例えば、特公
昭46−39041号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来装置によれ
ば、ダウンカット回転する主耕耘爪軸筒がわの耕耘爪の
打ち込み負荷に起因する機体ダッシュ現象が、アップカ
ット回転する副耕耘爪軸筒がわの耕耘爪による抑止力で
もって押えられはするが、主耕耘爪軸筒がわの耕耘爪は
ダウンカットで土壌を切削する故に土塊が大きくなるに
対し、副耕耘爪軸筒がわの耕耘爪はアップカットに土壌
を切削するため土塊が小さくなって耕耘幅全体では土塊
の大きさが不揃いになる問題があり、殊に、水田におい
ては、副耕耘爪軸筒がわの耕耘爪で耕起される部分が筋
状に土塊が細かくなり過ぎて排水不良個所となり作物成
育にムラができるなど種々の問題が生ずることになって
いた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、アップカット
回転する副耕耘爪軸筒を駆動する逆転駆動機構の伝動減
速比を、ダウンカット回転に主耕耘爪軸筒を駆動する主
伝動機構の伝動減速比よりも大に設定することとしてい
る。このように、アップカット回転する副耕耘爪軸筒を
ダウンカット回転する主耕耘爪軸筒より低速で回転駆動
することによって、機体ダッシュ現象の抑止機能を充分
に果たしながら、耕耘幅全域を土塊揃いのよい状態に耕
起するようになる。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明のロ−タリ耕耘装置では、
中央伝動ケ−ス内の主伝動機構によって駆動される耕耘
軸を、中央伝動ケ−スの下部にあって左右に突出させて
横設し、該耕耘軸の左右の突出端寄り部位に主耕耘爪軸
筒をそれぞれ直装すると共に、中央伝動ケ−スに近接す
る左右両脇部に、前記主耕耘爪軸筒とは別体の副耕耘爪
軸筒をそれぞれ回転自在に支承し、各副耕耘爪軸筒を、
前記主伝動機構に連動する逆転駆動機構でもって逆転駆
動するように構成し、副耕耘爪軸筒を駆動する逆転駆動
機構の伝動減速比を主伝動機構の伝動減速比よりも大に
して、逆転駆動機構によってアップカット回転される副
耕耘爪軸を、主伝動機構によってダウンカット回転され
る主耕耘爪軸筒よりも低速で回転駆動する
【0006】
【実施例】実施例について図面を参照して説明すると、
図3において、耕耘機(T)はミッシヨンケ−スから前方
に延設したフレ−ムに搭載するエンジン(9)の動力を、
ミッションケ−ス内の伝動装置を経てミッションケ−ス
下部に支承する車軸に伝達し、車軸に嵌着する車輪(1
0)を回転駆動して走行するように構成され、運転操作
は、ミッションケ−スから後延する操縦ハンドル(11)
の把手部において行うように構成されている。そして、
ミッションケ−スの後部にロ−タリ耕耘装置(R)を着脱
自在に装備できるようになっている。
【0007】ロ−タリ耕耘装置(R)は、ミッションケ−
スの動力取出部に連動連結して装着される中央伝動ケ−
ス(1)と、その上部から後延するビ−ムの後尾部に設置
する耕深設定用尾輪装置(12)と、耕耘カバ−(13)等
によって構成されており、中央伝動ケ−ス(1)の下端部
には、進行方向に対して直交する耕耘軸(3)が水平横向
きに支架され、該耕耘軸(3)を伝動ケ−ス本体(1)内に
収容構成する主伝動機構(2)で所定の回転方向に駆動す
るようになっている。
【0008】主伝動機構(2)は、中央伝動ケ−ス(1)の
上部に軸架される駆動スプロケット(14)と、前記耕耘
軸(3)の中央部に楔着する受動スプロケット(15)とに
チエン(6)を掛回して構成され、実施例においては反時
計方向(A)に回転するものとなっている。
【0009】また、耕耘軸(3)は中央伝動ケ−ス(1)か
ら左右に突出され、その突出端寄り部位に主耕耘爪軸筒
(4)(4)が直装されて、それらが耕耘軸(3)と同じ方向
に回転駆動されるようになっており、各主耕耘爪軸筒
(4)の外周には耕耘爪(16)が所定の配列で止着され、
これらの耕耘爪群がダウンカット回転(D)で土中に打ち
込まれるようになっている。
【0010】一方、中央伝動ケ−ス(1)の左右両脇部に
は、前記耕耘軸(3)の軸心に対して一定角度傾斜する傾
斜外径部を備えた軸受ホルダ(17)(17)が設けられ、
それぞれの傾斜外径部に副耕耘爪軸筒(5)(5)が回転自
在に軸受装着されて、各副耕耘爪軸筒(5)が、前記主伝
動機構(2)に連動構成される逆転駆動機構(8)でもっ
て、主耕耘爪軸筒(4)とは逆の方向、つまり時計方向
(B)に回転駆動されるようになっている。
【0011】そして、耕耘軸(3)の軸心に対して一定角
度傾斜した軸心の周りを回転する副耕耘爪軸筒(5)(5)
の外周部にも耕耘爪(18)が所定の配列で止着され、そ
れらの耕耘爪がアップカット回転(U)で中央伝動ケ−ス
(1)直下の土中に斜めに打ち込まれるように構成されて
いる。
【0012】前記逆転駆動機構(8)は、図1〜図3に示
す実施例においては次のように構成されている。耕耘軸
(3)に平行する回転軸(19)を、耕耘軸(3)の近傍部に
おいて中央伝動ケ−ス(1)に軸受横設し、その回転軸
(19)の中央部分にスプロケット(7)を楔着して、該ス
プロケット(7)を前記チエン(6)の巻回内方にあってチ
エン(6)の弛み側に噛合させ、耕耘軸(3)に楔着された
前記受動スプロケット(15)と同方向(A)に回転するよ
うにしている。
【0013】また、スプロケット(7)の左右両脇部にお
いて前記回転軸(19)にギア(20)(20)を楔着し、そ
れぞれのギア(20)(20)を、耕耘軸(3)に回転自在に
外嵌し且つ軸受ホルダ(17)の内径部に回転自在に内嵌
支持して設けられた被動ギア(21)(21)に常時噛合さ
せ、さらに、各被動ギア(21)(21)のボス部の外端部
に設けたギア(22)(22)を、副耕耘軸爪筒(5)(5)の
内径部に形設された受ギア部(23)(23)に噛合させて
屈折伝動部を構成している。
【0014】そして、耕耘軸(3)を駆動する受動スプロ
ケット(15)が歯数17であるに対し、逆転伝動機構
(8)を構成するスプロケット(7)が歯数14、ギア(2
0)が歯数25、被動ギア(21)が歯数31に構成され
ている。つまり、逆転駆動機構の伝動減速比が、主伝動
機構の伝動減速比よりも大に設定されている。なお、
(24)は主耕耘爪軸筒に止着された耕耘爪の先端回転軌
跡、(25)は副耕耘爪軸筒に止着された耕耘爪の先端回
転軌跡、(26)はチエン張り機構である。
【0015】図4は本発明の第2実施例を示しており、
該実施例は、図1〜図3に示した第1実施例に比べて副
耕耘爪軸筒(5)および逆転駆動機構(8)の具体構造が異
なるが、その他の部分は第1実施例と略同様であるの
で、第1実施例に共通する部分については共通の符号を
用いながら、第1実施例に対比して相違する部分のみを
説明する。
【0016】この例においては、副耕耘軸爪筒(5)が耕
耘軸(3)に対して傾斜せず、両者の回転軸心が一致する
状態で装設されている。そして、副耕耘軸爪筒(5)とそ
の支持部に相当する部分が逆転駆動機構(8)を収容する
ケ−スとして設けられている。
【0017】つまり、耕耘軸(3)を中心孔に嵌挿支持す
る大径の基体(27)を中央伝動ケ−ス(1)の左右側面部
に固装し、その基体(27)の外側に対向位置させて副耕
耘軸爪筒(5)である大径の外体を耕耘軸(3)に回動自由
に軸受支持させて設け、基体(27)と副耕耘軸爪筒(5)
とでケ−スを構成している。
【0018】そして、ケ−スの内部において耕耘軸(3)
に逆転駆動ギア(28)が嵌着固定され、該逆転駆動ギア
(28)が、前記基体(27)に軸着されたアイドルギア
(29)に常時噛合されるとともに、アイドルギア(29)
に中間ギア(30)が常時噛合され、さらに中間ギア(3
0)が、耕耘軸(3)に遊転支持された最終ギア(31)に
も常時噛合され、最終ギア(31)から副耕耘軸爪筒(5)
のボス部内端に形設される受動ギア部(32)に伝動する
ようにして逆転駆動機構(8)が構成されている。
【0019】なお、第2実施例では、耕耘軸(3)に嵌着
する受動スプロケット(15)が歯数14であるに対し、
逆転駆動機構(8)の逆転駆動ギア(28)が歯数25、ア
イドルギア(29)が歯数14、中間ギア(30)が同じく
歯数14、最終ギア(31)が歯数20に構成され、受動
スプロケット(15)で直接駆動される耕耘軸(3)の回転
に対し、逆転駆動機構(8)を経て伝達される動力でもっ
て駆動される副耕耘爪軸筒(5)の回転が遅速になってい
る。
【0020】したがって、第2実施例においても、耕耘
軸に直装される主耕耘爪軸筒(4)の耕耘爪が所定回転数
でアップカット回転するのに対し、副耕耘爪軸筒(5)に
止着される耕耘爪は、主耕耘爪軸筒の耕耘爪の回転数よ
り遅速で逆転駆動される。また、副耕耘爪軸筒(5)が耕
耘軸(3)と同軸心で回転するため、第1実施例のものに
比べると、中央伝動ケ−ス(1)直下の残耕処理機能には
稍々難があるけれども、副耕耘爪軸筒(5)が第1実施例
の場合に比べて大径になるから、草藁の巻き付きが少な
くなって良好な作動が望めるとともに、副耕耘爪軸筒
(5)の支持構造なども簡単化されて装置全体が構造簡潔
且つ低廉になる。
【0021】
【発明の効果】中央伝動ケ−ス(1)内の主伝動機構(2)
が作動されるとその動力が耕耘軸(3)に伝達されて耕耘
軸(3)及びそれに直装される主耕耘爪軸筒(4)がダウン
カット回転方向に駆動され、それと同時に主伝動機構
(2)に連動する逆転駆動機構(8)を経て伝達される逆転
動力により副耕耘爪軸筒(5)がアップカット回転方向に
駆動される。そして、ダウンカット回転する主耕耘爪軸
筒(4)がわの耕耘爪と、アップカット回転する副耕耘爪
軸筒(5)がわの耕耘爪とによって耕耘が行なわれるので
あるが、副耕耘爪軸筒(5)を駆動する逆転駆動機構(8)
の伝動減速比主耕耘爪軸筒(4)を駆動する主伝動機構
(2)の伝動減速比よりも大に設定されているので、副耕
耘爪軸筒(5)がわの耕耘爪の理論刻みピッチが主耕耘爪
軸筒(4)の耕耘爪のそれに対して大きくなり、実働状態
においては副耕耘爪軸筒(5)がわの耕耘爪で耕起される
部分の土塊が、主耕耘爪軸筒(4)がわの耕耘爪で耕起さ
れる部分の土塊に比して細かくなり過ぎることがなくな
って、耕耘幅全体として土塊の大きさが揃った整斎状態
に耕耘される。
【0022】故に、本発明装置によれば、水田耕起にお
いても機体ダッシュ現象の抑止機能を充分に果たしなが
ら、土塊が細かくなり過ぎる筋状の排水不良個所ができ
ることのない良好な耕耘を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置の要部構造を示す伝動断面展開図で
ある。
【図2】本発明装置の伝動構造の側面概略図である。
【図3】本発明装置が実施された耕耘機の全体側面図で
ある。
【図4】本発明装置の他の実施例を示す伝動断面展開図
である。
【符号の説明】
1 中央伝動ケ−ス 2 主伝動機構 3 耕耘軸 4 主耕耘爪軸筒 5 副耕耘爪軸筒 8 逆転駆動機構

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央伝動ケ−ス(1)内の主伝動機構(2)
    によって駆動される耕耘軸(3)を、中央伝動ケ−ス(1)
    の下部にあって左右に突出させて横設し、該耕耘軸(3)
    の左右の突出端寄り部位に主耕耘爪軸筒(4)(4)をそれ
    ぞれ直装するとともに、中央伝動ケ−ス(1)に近接する
    左右両脇部に、前記主耕耘爪軸筒とは別体の副耕耘爪軸
    筒(5)(5)をそれぞれ回転自在に支承し、各副耕耘爪軸
    筒(5)を、前記主伝動機構(2)に連動する逆転駆動機構
    (8)でもって逆転駆動するように構成したロ−タリ耕耘
    装置において、前記副耕耘爪軸筒(5)を駆動する逆転駆
    動機構(8)の伝動減速比を主伝動機構(2)の伝動減速比
    よりも大にして、逆転駆動機構(8)によってアップカッ
    ト回転される副耕耘爪軸を、主伝動機構(2)によってダ
    ウンカット回転される主耕耘爪軸筒よりも低速で回転駆
    動するようにしてあることを特徴とするロ−タリ耕耘装
    置。
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