JP3286438B2 - ロ−タリ耕耘装置の爪軸駆動装置 - Google Patents

ロ−タリ耕耘装置の爪軸駆動装置

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JP3286438B2 JP31418193A JP31418193A JP3286438B2 JP 3286438 B2 JP3286438 B2 JP 3286438B2 JP 31418193 A JP31418193 A JP 31418193A JP 31418193 A JP31418193 A JP 31418193A JP 3286438 B2 JP3286438 B2 JP 3286438B2
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安 康 夫 森
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セイレイ工業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、耕耘伝動ケ−スの横
側隣接部位に配設されて水平軸心に対し一定角度に下傾
する軸心の回りを回転する傾斜爪軸と、傾斜爪軸の外側
部位に配設される水平爪軸とで構成されるロ−タリ耕耘
装置に関し、さらに詳しくは、前記傾斜爪軸および水平
爪軸を回転駆動する爪軸駆動装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】水平軸心に対して一定角度に下傾する傾
斜軸心の回りを回転する傾斜爪軸を耕耘伝動ケ−スの横
側隣接部位に配設し、その外側部位に前記水平軸心の回
りを回転する水平爪軸を配設して構成される残耕処理方
式のロ−タリ耕耘装置が知られており、その従来例とし
ては、傾斜爪軸と水平爪軸を共通の伝動機構で同じ方向
に等速回転するもの(例えば、実公昭62−18162
号公報参照)や、傾斜爪軸を水平爪軸への伝動系から分
岐した分岐伝動系でもって水平爪軸に対して反対方向に
等速回転するもの(特公昭46−39041号公報参
照)などがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のこの種ロ−タリ
装置は、上述したように、傾斜爪軸と水平爪軸とが同じ
速度で回転されて、傾斜爪軸と水平爪軸との耕耘爪によ
る耕耘幅の全域が同じ土塊粗さに耕起されるものであっ
たから、苗の移植や播種などに好適な細土状態に耕起し
ようとすると所要動力が増大するうえに、苗の移植ある
いは播種個所以外の部分もが細かくなり過ぎて水捌けが
悪くなり、逆に、水捌けを良くしようとすれば、移植あ
るいは播種個所もが粗くなって成育に都合がよくないと
いう難点があり、また、硬い圃場においては機体のダッ
シュ現象が生じ易くて良好な耕起を行わせ難くするとい
う難点もあった。本発明は、かかる問題点に鑑みてなさ
れたものであって、その目的とするところは、所要動力
が低減されながら苗の移植や播種に好適な土塊状態に耕
耘することができ、また、機体のダッシュ現象を抑止し
て良好な耕耘ができるロ−タリ耕耘装置を提供すること
にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明装置は、水平軸心(X)に対して一定角度に下
傾する傾斜軸心(X1)の回りを回転する傾斜爪軸(1)を
耕耘伝動ケ−ス(2)の横側隣接部位に配設するととも
に、その傾斜爪軸(1)の軸心方向外側部位に前記水平軸
心(X)の回りを回転する水平爪軸(3)を配設して構成さ
れるロ−タリ耕耘装置において、前記傾斜爪軸(1)を、
水平爪軸(3)への伝動系(D1)に連動する分岐伝動系
(D2)でもって水平爪軸(3)に対比して高速回転させる
ようにしている。また、水平軸心(X)に対して一定角度
に下傾する傾斜軸心(X1)の回りを回転する傾斜爪軸
(1)を耕耘伝動ケ−ス(2)の横側隣接部位に配設すると
ともに、傾斜爪軸(1)の軸心方向外側部位に前記水平軸
心(X)の回りを回転する水平爪軸(3)を配設して構成さ
れるロ−タリ耕耘装置において、前記傾斜爪軸(1)を、
水平爪軸(3)への伝動系(D1)に連動する分岐伝動系
(D2)でもって水平爪軸(3)に対し反対方向に高速回転
させるようにしている
【0005】
【作用】水平爪軸が回転駆動されると、水平爪軸への伝
動系に連動した分岐伝動系により傾斜爪軸が水平爪軸よ
りも高速で回転駆動され、それに装着された耕耘爪が耕
耘伝動ケ−ス下方の土壌を残耕のない状態に、且つ細土
状態に耕起し、その細土部分よりも外側部位の土壌は、
傾斜爪軸に対比して低速回転する水平爪軸に装着された
耕耘爪によって粗く水捌けのよい状態に耕起される。
【0006】
【実施例】次に、歩行型耕耘機のロ−タリ耕耘装置に本
発明を適用した実施例について図面を参照して説明す
る。図1は本発明装置が実施された耕耘機の全体側面
図、図2は本発明装置の要部を示す伝動断面展開図、図
3はその伝動部の側面概略図である。図1において、歩
行型耕耘機は、ミッシヨンケ−スから前延するフレ−ム
に搭載したエンジン(4)の出力を、ミッションケ−ス内
の伝動機構を経てミッションケ−ス下部に支承する車軸
に伝達し、車軸に嵌着する車輪(5)を回転駆動して走行
するように構成され、その運転操作は、ミッションケ−
スから後延する操縦ハンドル(6)の把手部に在って行え
るように構成されている。そして、ミッションケ−スの
後部にロ−タリ耕耘装置を着脱自在に装備できるように
なっている。
【0007】ロ−タリ耕耘装置は、前記ミッションケ−
スのヒッチ部に結合装着される耕耘伝動ケ−ス(2)と、
その上部から後延するビ−ムの後端部に装設される耕深
ゲ−ジ(7)と、耕耘カバ−(8)等によって構成されてい
る。そして、耕耘伝動ケ−ス(2)の下部に、機体進行方
向に対して直交する水平回転軸(9)が支承され、この水
平回転軸(9)を耕耘伝動ケ−ス(2)内に収容された伝動
系(D1)でもって水平軸心(X)の回りに反時計方向(a)
に回転駆動するように構成されている。
【0008】水平回転軸(9)を駆動する伝動系(D1)
は、耕耘伝動ケ−ス(2)上部の入力軸(11)に嵌着され
た駆動スプロケット(12)と、水平回転軸(9)の中央部
に楔着された受動スプロケット(13)とにチエン(14)
を掛回して構成されており、水平回転軸(9)の左右突出
部に水平爪軸(3)(3)が楔着され、各々の水平爪軸(3)
に耕耘爪(15)群が所定の打ち込み配列で装着されて、
それらの耕耘爪群がダウンカット回転(車輪5の前進方
向回転と同じ方向の回転)で土中に打ち込まれるように
なっている。
【0009】一方、耕耘伝動ケ−ス(2)の左右両脇部に
は前記水平回転軸(9)の軸心(X)に対して一定角度に下
方に傾斜する傾斜外径部を備えた軸受ホルダ(16)(1
6)が設けられ、それぞれの傾斜外径部に傾斜爪軸(1)
(1)が回転自在に軸受装着されて、各傾斜爪軸(1)が、
前記伝動系(D1)に連動する分岐伝動系(D2)でもって
水平爪軸(3)(3)と同じ方向、つまり反時計方向(a)に
回転駆動されるようになっている。そして、水平回転軸
(9)の軸心(X)に対して一定角度に下傾する軸心(X1)
の回りを回転する傾斜爪軸(1)(1)にも耕耘爪(17)が
所定の配列で装着され、それらの耕耘爪がダウンカット
回転でもって耕耘伝動ケ−ス(2)下方の土中に斜めに打
ち込まれるように構成されている。
【0010】図1〜図3に示されたロ−タリ耕耘装置は
歩行型耕耘機用であるので、歩行作業時の機体走行速度
0.3〜0.4m/secに適合する回転速度180〜
230rpmの範囲内で水平爪軸(3)(3)が回転するよ
うに、伝動系(D1)が設定されている。具体的には、入
力軸(11)の回転数を320rpmとし、その入力軸に
嵌着される駆動スプロケット(12)の歯数を11、水平
回転軸(9)に楔着する受動スプロケット(13)の歯数を
17にして、水平回転軸軸(9)、すなわち水平爪軸(3)
(3)の回転数が188rpmになるようにしている。
【0011】また、傾斜爪軸(1)を駆動する分岐伝動系
(D2)は、水平回転軸(9)に平行な中間回転軸(18)に
嵌着するスプロケット(19)を伝動系(D1)におけるチ
エン(14)の掛回外側に噛合させて中間回転軸(18)を
時計方向(b)に回転させるように構成するとともに、そ
の中間回転軸(18)に左右のギア(20)(20)を楔着し
て、各々のギア(20)を、水平回転軸(9)に回転自在に
外嵌し且つ軸受ホルダ(16)の内径部に回転自在に内嵌
支持して設けられた被動ギア(21)に常時噛合させ、さ
らに、被動ギア(21)のボス部の外方端部に設けたギア
(22)を、傾斜爪軸(1)の内径部分に形設した受ギア部
(23)に噛合させて屈折伝動部を構成して、傾斜爪軸
(1)を水平爪軸(3)と同じ方向に回転駆動するようにし
ている。
【0012】そして、中間回転軸(18)に嵌着するスプ
ロケット(19)の歯数を15、中間回転軸(18)のギア
(20)の歯数を29、ギア(20)に噛合する被動ギア
(21)の歯数を27、ギア(22)と受ギア部(23)を同
歯数にして、傾斜爪軸(1)が回転数229rpmで回転
駆動されるように設定している。つまり、耕耘伝動ケ−
ス寄りに位置する傾斜爪軸(1)が、その外側に位置する
水平爪軸(3)に対してやや高速(約1.2倍)で回転駆
動されるように構成されている。
【0013】図4は本発明の他の実施例を示しており、
この実施例では、傾斜爪軸(1)(1)が水平爪軸(3)に対
して反対方向に回転するように構成されている点が、図
1〜図3に示した実施例に対比して相違しており、その
他の点は図1〜図3の実施例と略同様であるので、共通
する部分については共通の符号を用いながら図1〜図3
の実施例に対比して相違する部分のみを説明する。つま
り、分岐伝動系(D2)の中間回転軸(18)のスプロケッ
ト(19)を、伝動系(D1)のチエン(14)の掛回内側に
噛合させて、中間回転軸(18)を反時計方向(a)に回転
させ、中間回転軸からギア(19)と被動ギア(20)との
噛み合いを経て伝達される動力でもって傾斜爪軸(1)を
アップカット回転(水平爪軸に対して反対の方向)に回
転駆動するように構成されている。
【0014】
【発明の効果】本発明におけるロ−タリ耕耘装置の爪軸
駆動装置は、水平軸心(X)に対して一定角度に下傾する
傾斜軸心(X1)の回りを回転する傾斜爪軸(1)を耕耘伝
動ケ−ス(2)の横側隣接部位に配設するとともに、その
傾斜爪軸(1)の軸心方向外側部位に前記水平軸心(X)の
回りを回転する水平爪軸(3)を配設して構成されるロ−
タリ耕耘装置において、前記傾斜爪軸(1)を、水平爪軸
(3)への伝動系(D1)に連動する分岐伝動系(D2)でも
って水平爪軸(3)に対比して高速回転させるようにして
いるので、水平爪軸(3)に比して高速回転される傾斜爪
軸(1)の耕耘爪が耕耘伝動ケ−ス下方の土壌に斜めに打
ち込まれて同部分を残耕のない状態に、しかも細土状態
に耕起し、その細土部分よりも外側部位の土壌は水平爪
軸(3)の耕耘爪によって粗く耕起されることとなって、
耕耘幅全体としては、細土の両側に粗い土塊部分が隣在
する、移植等に好適な耕耘状態に仕上がる。そして、作
業中は、比較的低速で回転する水平爪軸(3)の耕耘爪の
土中打ち込みで機体がダッシュ傾向になるのを、高速回
転する傾斜爪軸の耕耘爪の土中打ち込みが低減するので
機体ダッシュ傾向の比較的少ない良好な耕耘が行われ、
傾斜爪軸(1)を、水平爪軸(3)への伝動系(D1)に連動
する分岐伝動系(D2)でもって水平爪軸(3)に対し反対
方向に高速回転させるように構成すれば、機体のダッシ
ュ現象を益々低減することができる。
【0015】
【発明の効果】本発明におけるロ−タリ耕耘装置の爪軸
駆動装置は、水平軸心(X)に対して一定角度に下傾する
傾斜軸心(X1)の回りを回転する傾斜爪軸(1)を耕耘伝
動ケ−ス(2)の横側隣接部位に配設し、その外側部位に
前記水平軸心(X)の回りを回転する水平爪軸(3)を配設
して構成されるロ−タリ耕耘装置において、前記傾斜爪
軸(1)を、水平爪軸(3)への伝動系(D1)に連動する分
岐伝動系(D2)でもって水平爪軸(3)に対比して高速回
転させるようにしているので、水平爪軸(3)に比して高
速回転される傾斜爪軸(1)の耕耘爪が耕耘伝動ケ−ス下
方の土壌に斜めに打ち込まれて同部分を残耕のない状態
に、しかも細土状態に耕起し、その細土部分よりも外側
部位の土壌は水平爪軸(3)の耕耘爪によって粗く耕起さ
れることとなって、耕耘幅全体としては、細土の両側に
粗い土塊部分が隣在する、移植等に好適な耕耘状態に仕
上がる。そして、作業中は、比較的低速で回転する水平
爪軸(3)の耕耘爪の土中打ち込みで機体がダッシュ傾向
になるのを、高速回転する傾斜爪軸の耕耘爪の土中打ち
込みが低減するので機体ダッシュ傾向の比較的少ない良
好な耕耘が行われ、傾斜爪軸(1)を水平爪軸(3)に対し
て反対方向に回転駆動するように構成すれば、機体のダ
ッシュ現象を益々低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置が実施された耕耘機の全体側面図で
ある。
【図2】本発明装置の要部を示す伝動断面展開図であ
る。
【図3】本発明装置の要部側面概略図である。
【図4】本発明装置の他の実施例を示す要部の側面概略
図である。
【符号の説明】 1 傾斜爪軸 2 耕耘伝動ケ−ス 3 水平爪軸 D1 伝動系 D2 分岐伝動系 X 水平軸心 X1 傾斜軸心

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平軸心(X)に対して一定角度に下傾す
    る傾斜軸心(X1)の回りを回転する傾斜爪軸(1)を耕耘
    伝動ケ−ス(2)の横側隣接部位に配設するとともに、そ
    の傾斜爪軸(1)の軸心方向外側部位に前記水平軸心(X)
    の回りを回転する水平爪軸(3)を配設して構成されるロ
    −タリ耕耘装置において、前記傾斜爪軸(1)を、水平爪
    軸(3)への伝動系(D1)に連動する分岐伝動系(D2)で
    もって水平爪軸(3)に対比して高速回転させるようにし
    てあることを特徴とするロ−タリ耕耘装置の爪軸駆動装
    置。
  2. 【請求項2】 水平軸心(X)に対して一定角度に下傾す
    る傾斜軸心(X1)の回りを回転する傾斜爪軸(1)を耕耘
    伝動ケ−ス(2)の横側隣接部位に配設するとともに、傾
    斜爪軸(1)の軸心方向外側部位に前記水平軸心(X)の回
    りを回転する水平爪軸(3)を配設して構成されるロ−タ
    リ耕耘装置において、前記傾斜爪軸(1)を、水平爪軸
    (3)への伝動系(D1)に連動する分岐伝動系(D2)でも
    って水平爪軸(3)に対し反対方向に高速回転させるよう
    にしてあることを特徴とするロ−タリ耕耘装置の爪軸駆
    動装置。
JP31418193A 1993-11-19 1993-11-19 ロ−タリ耕耘装置の爪軸駆動装置 Expired - Fee Related JP3286438B2 (ja)

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