JP2005237344A - 歩行型耕耘機 - Google Patents

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Koji Ninomiya
浩二 二宮
Hideaki Nakagawa
秀明 中川
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Abstract

【課題】車軸耕耘型の耕耘機には、左右耕耘軸にプレート部材を設けて作業時の推進力を発生させる構成としている。しかしながら、畝幅や植付け作物に応じて外側部の耕耘爪を取り外した場合には、同時にプレート部材が外されて前記推進力が極度に減少し、機体の操作性を損なうといった課題が有った。また前記プレート部材を面一状に幅広く設定すると、耕耘時の振動が大きくなる恐れが生じる。
【解決手段】左右の耕耘軸3に、複数の耕耘爪4a,4aを備え且つ伝動ケースに隣接して回転する内側耕耘輪5aを備えると共に、前記内側耕耘輪5aに、複数の耕耘爪4b,4bを備え且つ前記内側耕耘輪5aに隣接して一体回転させる外側耕耘輪5bを着脱自在に設ける。また内側耕耘輪5a及び外側耕耘輪5bの各外周面に、両耕耘輪を連結したときに前記耕耘軸3の法線方向に延設され略90度の位相差をずらせて隣接するプレート部材6a,6bを備える。
【選択図】 図4

Description

この発明は、耕耘軸に推進力を発生させるプレート部材(推進板)を備えた歩行型耕耘機の構成に関する。
従来、伝動ケースの左右両側部に耕耘軸を備え、別途タイヤ等を駆動する車輪用駆動軸を備えない所謂車軸耕耘式の耕耘機には、機体の推進力を補助するべく、この耕耘軸回りに法線方向に伸びるプレート部材を備える構成が知られている(特許文献1)。
実開昭60-100901号
しかしながら、前記従来の歩行型耕耘機では、伝動ケース下部に支持した左右の各耕耘軸の外側部に前記プレート部材が設けられ、畝幅や植付け作物に応じて外側部の耕耘爪を取り外し耕耘幅を変更した場合には、同時にプレート部材が取り外されて前記推進力が極度に減少し、機体の操作性を損なうといった課題が有った。
前記課題に鑑みて、この発明の歩行型耕耘機は以下のように構成した。
即ち、請求項1の発明では、エンジン(E)後方に操縦ハンドル(1)を備え、前記エンジン(E)の回転動力を機体左右幅略中心位置に配置する伝動ケース(2)内の伝動機構(M)へ伝達すると共に、この回転動力を前記伝動ケース(2)の下部左右側面に突設した耕耘軸(3,3)へ伝達する歩行型耕耘機であって、
前記左右の夫れ夫れの耕耘軸(3)に、複数の耕耘爪(4a,4a…)を備え且つ前記伝動ケース(2)に隣接して回転する内側耕耘輪(5a)を備えると共に、前記内側耕耘輪(5a)に、複数の耕耘爪(4b、4b…)を備え且つ前記内側耕耘輪(5a)に隣接して一体回転させる外側耕耘輪(5b)を着脱自在に設け、
前記内側耕耘輪(5a)及び外側耕耘輪(5b)の各外周面に、両耕耘輪(5a,5b)を連結したときに前記耕耘軸(3)の法線方向に延設され面一状に一致するプレート部材(6a,6b)を備えたことを特徴とする歩行型耕耘機とした。
また請求項2の発明では、エンジン(E)後方に操縦ハンドル(1)を備え、前記エンジン(E)の回転動力を機体左右幅略中心位置に配置する伝動ケース(2)内の伝動機構(M)へ伝達すると共に、この回転動力を前記伝動ケース(2)の下部左右側面に突設した耕耘軸(3,3)へ伝達する歩行型耕耘機であって、
前記左右の夫れ夫れの耕耘軸(3)に、複数の耕耘爪(4a,4a…)を備え且つ前記伝動ケース(2)に隣接して回転する内側耕耘輪(5a)を備えると共に、前記内側耕耘輪(5a)に、複数の耕耘爪(4b、4b…)を備え且つ前記内側耕耘輪(5a)に隣接して一体回転させる外側耕耘輪(5b)を着脱自在に設け、
前記内側耕耘輪(5a)及び外側耕耘輪(5b)の各外周面に、両耕耘輪(5a,5b)を連結したときに前記耕耘軸(3)の法線方向に延設され略90度の位相差をずらせて隣接するプレート部材(6a,6b)を備えたことを特徴とする歩行型耕耘機とした。
(作用)
以上のように構成した請求項1及び請求項2記載の歩行型耕耘機では、圃場内の畝幅或いは畝溝幅や、作物の植付け幅に応じて、耕耘幅を狭く設定する場合は、耕耘軸(3)に内側耕耘輪(5a)だけを備えて耕耘作業を行ない、耕耘幅を広く設定する場合は、この内側耕耘輪(5a)に対し、外側耕耘輪(5b)を連結して耕耘作業を行う。その際、前記耕耘軸(3)を駆動すると、耕耘爪(4a,4b…)が回転すると同時に内側耕耘輪(5a)、或いは内側及び外側耕耘輪(5a,5b)に装着されたプレート部材(6a,6b)が回転して、土を押し出し機体に推進力を発生させる。
これにより、請求項1及び請求項2に記載の歩行型耕耘機では、耕耘幅を変更しても、これに応じて適度な推進力が得られ、機体の操作性を損なうことが無い。
また請求項1の発明では、特に土塊が大きな圃場や蔦蔓類の植物が生育している圃場では、内外のプレート部材6a,6bを面一状に設定することで、前記土塊をプレート部材(6a,6b)によって後方へ押圧し易く、大きな推進力を得ることができ、また植物が回転軸回りに極力絡ませないようにして、メンテナンスの省力化を図ることができる。
また請求項2の発明では、特に硬質の圃場で耕耘時に大きな振動が想定される場合は、内外のプレート部材(6a,6b)を略90度ずらすことで、耕耘面からの振動の変動を抑え、機体の操作性を向上させることができる。
以下、図面に基づいて、この発明の歩行型耕耘機Tについて説明する。
歩行型耕耘機Tは、車軸耕耘式の耕耘機であって、図1と図6に示すように、機体前部にバンパーを兼用する機体フレーム11を配設し、このフレーム11にシリンダヘッド12を後方へ向けた傾斜エンジンEを取り付ける構成となっている。また前記エンジンEのシリンダヘッド12後方上部には、図6に示すように、平面視L字状の燃料タンク13を配置し、これらエンジンEのシリンダヘッド12と燃料タンク13の周囲をボンネット14にて覆う構成となっている。
また前記ボンネット14には、図7に示すように、中央部の大径穴15bと後部の小径穴15sを設け、前記大径穴15bには、左右の係止片14b、14bと後部ばね14cによって取付ける蓋体14aを支持すると共に、小径穴15sには前記燃料タンク13から伸びる燃料給油口16を挿通する構成となっている。
また前記小径穴15sの周囲には、図8に示すように、環状の溝部14dを形成し、この溝部14dの一部にボンネット14の裏側へ通じる貫通孔14eを備える構成となっている。
また前記貫通穴14eの下方に位置する燃料タンク13の側面には、側面視前上がり状のフランジ部13aが形成され、前記燃料タンク13に燃料を給油するときに、燃料を零すことがあっても、ボンネット14上に零れた燃料は、前記溝部14dに溜まり貫通孔14eを通じて燃料タンク13側へ落下するものの、前記フランジ13a面に遮られて、エンジンE側へ流れ落ちることを防止し、タンク下方に案内される構成となっている、
また前記ボンネット14の大径穴15bにも、図9に示すように、この周囲に壁部14fとなるバーリングが施され、前記ボンネット14上に漏れ出た燃料を、前記壁部14fに沿って(図中矢印)、車体前方、即ちエンジンEのシリンダヘッド12部を極力避けた位置まで案内し、落下させる構成としている。
また前記蓋体14aを開放すると、前記燃料タンク13の平面視L字形状の空間部Sを臨むことができ、この空間部S内で、プラグレンチ22等を差し込んで前記エンジンEの点火プラグ17を着脱する等、エンジンE及び燃料タンク13に関するメンテナンスを行う構成となっている。
また前記エンジンEの側部には、エンジン出力軸18を突設し、同エンジンEの回転動力をベルトケース19内のプーリやベルト部材からなるベルト式伝動機構21を介してエンジンE後部の伝動ケース2内へ伝達する構成となっている。
また前記伝動ケース2は、機体左右幅略中心位置に配置され、この内部にチェーン式伝動機構Mを内装する構成となっている。そして、前記入力した回転動力をケース下部左右側部に突設する左右の耕耘軸3,3から出力する構成(図3参照)となっている。
また前記耕耘機Tの機体後部には操縦ハンドル1備える構成となっている。詳しくは前記伝動ケース2の後部にハンドル下部フレーム1aを立設支持し、このハンドル下部フレーム1aの上部左右に平面視ループ状のハンドルフレーム1bの左右両足部を支持する構成となっている。
尚、図1中符号25はエンジンマフラーを示し、26は前記ベルト式伝動機構の動力伝達状態を入切するクラッチレバー、27は耕耘時に圃場に突き刺して機体の直進性を保つ抵抗棒を示す。
次に前記伝動ケース2下部の耕耘部Rの構成について説明する。
前記耕耘部Rは、前記伝動ケース2から突設する左右の耕耘軸3,3と、この耕耘軸3,3に挿通支持して伝動ケース2の左右外側に隣接して回転する内側耕耘輪5a(第一耕耘輪)と、この内側耕耘輪5aの外側に隣接支持する外側耕耘輪5b(第二耕耘輪)と、更にこの外側耕耘輪5bの外側に支持するサイドディスク7を備える構成となっている。
前記内側耕耘輪5aは、図2に示すように、前記左右略中央部に、正方形状の回転板30を設け、この回転板30の四辺に沿ってなた状の耕耘爪4a,4aを前後上下、四方に突出させた状態で支持する構成となっている。また前記回転板30の内側には、前記伝動ケース2側に向かい且つ前記耕耘軸3の周囲を覆う筒体31を支持する一方、前記回転板30の外側には、前記耕耘軸3の軸心に対し180度対向させて法線方向に突設するプレート部材(以下、内側推進板6a)を支持する構成となっている。尚、前記内側推進板6aは、伝動ケース2を挟んで軸芯Pに対し同位相に設定されている。
また前記内側推進板6aは、後述する外側耕耘輪5bの挿通軸32よりも大径の挿通筒33上に溶接支持する構成となっており、この左右外端位置は、図3に示すように、前記耕耘爪4aの左右屈曲幅の外端位置、即ち耕耘幅Wの左右両端位置と略同位置に設定する構成となっている。
また前記外側耕耘輪5bは、前記内側耕耘輪5aと同様に、左右軸方向略中央部に、正方形状の回転板40を設け、この回転板40の四辺に沿ってなた状の耕耘爪4b,4bを前後上下、四方に突出させた状態で支持する構成となっている。また前記回転板40の内側には、前記内側耕耘輪5aの挿通筒33に挿通支持させる挿通軸32と、前記耕耘軸芯に対し180度対向して法線方向に突設するプレート部材(以下、外側推進板6b)を支持する一方、前記回転板40の外側には、前記サイドディスク7を取り付ける筒状の取付穴41を備える構成となっている。
そして、前記内側耕耘輪5aの挿通筒33と外側耕耘輪5bの挿通軸32には、前記外側推進板6bと内側推進板6aとが面一状に一致する状態で連結させる連結機構、即ちここでは、ピン穴8a,8bを開口する構成となっている。
これにより、前記歩行型耕耘機Tでは、耕耘幅Wの大小に合わせて耕耘軸3に内側耕耘輪5aだけを取り付けたり、前記ピン穴8a、8bにピン9を挿通固定して内側耕耘輪5a及び外側耕耘輪5bを共に取り付けることができ、更に内側耕耘輪5a及び外側耕耘輪5b双方に夫れ夫れ推進板6a,6bを備えたものであるので、耕耘幅Wに応じて適当な推進力を得ることができる。
また特に、土塊が大きな圃場や蔦蔓類の植物が生育している圃場では、内外の推進板6a,6bを面一状に一致することで、前記土塊をプレート部材6a,6bで後方へ押圧し易く、大きな推進力を得ることができ、また植物が回転軸回りに極力絡ませないようにして、メンテナンスの省力化を図ることができる。
また前記構成では、外側耕耘輪5bに挿通軸32を設け、内側耕耘輪5aに前記挿通軸32を挿通させる挿通筒33を設けたので、例えば前記挿通軸32を内側耕耘輪5aに備え、挿通筒33を外側耕耘輪5bへ備える場合と比較して、内側耕耘輪5aだけを装着して作業する場合、耕耘軸32が側方に突出しない状態となり、草木に絡まったり、側方の畝を崩す恐れが無い。
更に前記歩行型耕耘機Tの耕耘部Rの構成ついて説明する。
前記歩行型耕耘機Tの耕耘部Rは、前記の通り、内側耕耘輪5aに対し、外側耕耘輪5bを着脱自在に連結する構成としているが、この外側耕耘輪5bを図4と図5に示すように、外側推進板6bが内側推進板6bに対し、位相を略90度ずらせて取付ける構成としても良い。
具体的には、前記内側耕耘輪5aの挿通筒33に開口したピン穴8bの位置をを回転軸芯Pに対して前記の場合よりも90度位相をずらせて開口する構成となっている。
これにより、硬質の圃場で耕耘時に大きな振動が想定される場合は、内外のプレート部材6a,6bを略90度ずらすことで、耕耘面からの振動の変動を抑え、機体の操作性を向上させることができる。
尚、前記歩行型耕耘機Tの別形態としては、前記耕耘部Rを車軸付の歩行型耕耘部に備える構成しても良いし、耕耘軸3や挿通筒33、挿通軸32を多角形状に構成し、それぞれの取付状態により、内外の推進板6a,6bの角度を面一状或いは90度ずらせて連結する構成としても良い。
歩行型耕耘機の全体側面。 内外の推進板を面一状に位置させる場合の内外耕耘輪の取付作用を示す斜視図。 内側耕耘輪だけを備えた耕耘部の正面図。 内外の推進板を略90度ずらせて位置させる場合の内外耕耘輪の取付作用を示す斜視図。 内外の推進板の位相差を示す側面図。 エンジンのシリンダヘッドと燃料タンクの配置を示す斜視図。 (A)ボンネットの側断面図、及び係止部の拡大作用図。(B)ボンネットの平面図。 燃料タンクの上部を示す斜視図。 燃料タンクとエンジン上部を示す斜視図。
符号の説明
E エンジン
R 耕耘部
T 歩行型耕耘機
1 操縦ハンドル
2 伝動ケース
3 耕耘軸
4a 耕耘爪
4b 耕耘爪
5a 内側耕耘輪
5b 外側耕耘輪
6a 内側推進板(プレート部材)
6b 外側推進板(プレート部材)
7 サイドディスク
8 ピン穴
9 ピン

Claims (2)

  1. エンジン(E)後方に操縦ハンドル(1)を備え、前記エンジン(E)の回転動力を機体左右幅略中心位置に配置する伝動ケース(2)内の伝動機構(M)へ伝達すると共に、この回転動力を前記伝動ケース(2)の下部左右側面に突設した耕耘軸(3,3)へ伝達する歩行型耕耘機であって、
    前記左右の夫れ夫れの耕耘軸(3)に、複数の耕耘爪(4a,4a…)を備え且つ前記伝動ケース(2)に隣接して回転する内側耕耘輪(5a)を備えると共に、前記内側耕耘輪(5a)に、複数の耕耘爪(4b、4b…)を備え且つ前記内側耕耘輪(5a)に隣接して一体回転させる外側耕耘輪(5b)を着脱自在に設け、
    前記内側耕耘輪(5a)及び外側耕耘輪(5b)の各外周面に、両耕耘輪(5a,5b)を連結したときに前記耕耘軸(3)の法線方向に延設され面一状に一致するプレート部材(6a,6b)を備えたことを特徴とする歩行型耕耘機。
  2. エンジン(E)後方に操縦ハンドル(1)を備え、前記エンジン(E)の回転動力を機体左右幅略中心位置に配置する伝動ケース(2)内の伝動機構(M)へ伝達すると共に、この回転動力を前記伝動ケース(2)の下部左右側面に突設した耕耘軸(3,3)へ伝達する歩行型耕耘機であって、
    前記左右の夫れ夫れの耕耘軸(3)に、複数の耕耘爪(4a,4a…)を備え且つ前記伝動ケース(2)に隣接して回転する内側耕耘輪(5a)を備えると共に、前記内側耕耘輪(5a)に、複数の耕耘爪(4b、4b…)を備え且つ前記内側耕耘輪(5a)に隣接して一体回転させる外側耕耘輪(5b)を着脱自在に設け、
    前記内側耕耘輪(5a)及び外側耕耘輪(5b)の各外周面に、両耕耘輪(5a,5b)を連結したときに前記耕耘軸(3)の法線方向に延設され略90度の位相差をずらせて隣接するプレート部材(6a,6b)を備えたことを特徴とする歩行型耕耘機。
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