JP2002265339A - 染毛剤組成物及び染毛方法 - Google Patents

染毛剤組成物及び染毛方法

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JP2002265339A
JP2002265339A JP2001061801A JP2001061801A JP2002265339A JP 2002265339 A JP2002265339 A JP 2002265339A JP 2001061801 A JP2001061801 A JP 2001061801A JP 2001061801 A JP2001061801 A JP 2001061801A JP 2002265339 A JP2002265339 A JP 2002265339A
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hair dye
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Shinichi Yoshii
伸一 吉井
Yasuaki Nakatani
靖章 中谷
Takako Hiraumi
隆子 平海
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 染着性、耐洗浄性、染毛後の風合いに優れ、
さらに風合いが持続する染毛剤組成物を提供する。 【解決手段】 エタノール、イソプロパノール、n−プ
ロパノール、および、tert−ブチルアルコールから
選ばれる1種あるいは2種以上を2重量%以上40重量
%以下、ベンジルアルコールを2重量%以上20重量%
以下、シリル化ペプチドを0.005重量%以上3重量
%以下、及び、酸性染料を含有する染毛剤組成物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、染毛技術に関す
る。
【0002】
【従来の技術】染毛剤組成物には、染着性、耐洗浄性、
染毛後の風合い、さらに風合いの持続性などさまざまな
性能が求められ、日々研究によって改良が試みられては
いるが、これら全てを満足するものは得られていないの
が実状である。
【0003】例えば特開平11−147813号公報で
はシリル化ペプチドを含有する酸性染毛料が提案されて
いる。この技術によれば、シリル化ペプチドのペプチド
部分が毛髪の損傷が回復するとともに、毛髪表面にシリ
ル化ペプチドによる皮膜が形成され、風合いが向上す
る。しかしながら、風合いの向上は持続性に乏しく、満
足できるものではなかった。このように、染着性、耐洗
浄性、染毛後の風合いに優れ、さらに風合いが持続する
染毛剤組成物が求められていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記した従
来の問題点を改善する、すなわち、染着性、耐洗浄性、
染毛後の風合いに優れ、さらに風合いが持続する染毛剤
組成物を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の染毛剤組成物は
上記課題を解決するため、請求項1に記載の通り、エタ
ノール、イソプロパノール、n−プロパノール、およ
び、tert−ブチルアルコールから選ばれる1種また
は2種以上を2重量%以上40重量%以下、ベンジルア
ルコールを2重量%以上20重量%以下、シリル化ペプ
チドを0.005重量%以上3重量%以下、及び、酸性
染料を含有する染毛剤組成物である。
【0006】本発明の染毛方法は請求項2に記載の通
り、エタノール、イソプロパノール、n−プロパノー
ル、および、tert−ブチルアルコールから選ばれる
1種または2種以上を2重量%以上40重量%以下、ベ
ンジルアルコールを2重量%以上20重量%以下、シリ
ル化ペプチドを0.005重量%以上3重量%以下、及
び、酸性染料を含有する染毛剤組成物を毛髪に塗布し、
加熱した後、除去する染毛方法である。これらの構成に
より、染着性、耐洗浄性、染毛後の風合いに優れ、さら
にこの優れた風合いを長期間持続させることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の染毛剤組成物において、
エタノール、イソプロパノール、n−プロパノール、お
よび、tert−ブチルアルコールから選ばれる1種ま
たは2種以上が必須成分である。このようなアルコール
類の添加量としては、2重量%以上40重量%以下であ
ることが必要である。2重量%未満であると、風合いを
持続させることができず、40重量%を超となっても風
合いの持続性の向上は見られない。なお、最適な範囲は
5重量%以上25重量%以下である。
【0008】また、本発明の染毛剤組成物には上記揮発
性を有する低級アルコールとは別にに、ベンジルアルコ
ールが含有されている必要がある。ベンジルアルコール
の添加量としては、2重量%以上20重量%以下である
ことが必要である。2重量%未満であると、染着性及び
耐洗浄性が低下し、所望の効果が得られず、20重量%
を越えて含有しても、含有量の増加に伴う染着性及び耐
洗浄性の向上が見られない。最適な範囲は5重量%以上
10重量%以下である。
【0009】シリル化ペプチドとしては、アミノ酸側鎖
のアミノ基を含むアミノ基にケイ素原子をただ一つ含む
官能基が共有結合しているものであり、シリル化加水分
解コラーゲン(プロモイスW−52SIG(10%水溶
液):成和化成製)、シリル化加水分解シルク(プロモ
イスS−700SIG(20%水溶液):成和化成
製)、シリル化加水分解大豆たんぱく(プロモイスWS
−HSIG(20%水溶液):成和化成製)、シリル化
加水分解ケラチン(プロモイスWK−HSIG(25%
水溶液):成和化成製)などが挙げられる。
【0010】シリル化ペプチドの添加量としては、0.
005重量%以上3重量%以下であることが必要であ
る。0.005重量%未満であると、毛髪の損傷部位を
保護して毛髪の表面に皮膜を形成する作用が乏しくな
り、3重量%超となっても、添加量の増加に伴う効果の
増加がほとんど認められない上、シリル化ペプチドが毛
髪に過剰に吸着して、べとつきを生じるようになる恐れ
がある。なお、最適な範囲は0.01重量%以上1.5
重量%以下である。
【0011】本発明の染毛剤組成物の染毛剤成分として
は通常染毛剤に用いられる酸性染料の中から必要な染毛
剤成分が選択される。ここで酸性染料としては、例えば
赤色102号、黄色4号、黄色5号、赤色201号、赤
色227号、だいだい色205号、褐色201号、赤色
502号、赤色503号、赤色504号、赤色506
号、だいだい色402号、黄色402号、黄色406
号、黄色407号、赤色213号、赤色214号、赤色
3号、赤色104号、赤色105号の (1)、赤色1
06号、緑色2号、緑色3号、だいだい色207号、黄
色202号の (1)、黄色202号の (2)、青色2
02号、青色205号、青色2号、黄色203号、青色
201号、緑色201号、青色1号、赤色230号の
(1)、赤色231号、赤色232号、緑色204号、
緑色205号、赤色401号、黄色403号の
(1)、緑色401号、緑色402号、黒色401号、
紫色401号などが挙げられるが、通常の化粧品等に使
用し得る水溶性酸性染料であればよく、特に限定されな
い。
【0012】これら酸性染料の添加量は通常、0.05
重量%以上3重量%以下であることが好ましい。0.0
5重量%未満であると、染着性が不充分となりやすく、
3重量%超となっても、含有量の増加に伴う効果の向上
がほとんど認められない上、耐洗浄性の低下が生じる恐
れがある。
【0013】本発明の染毛剤組成物は、上記の成分を適
正な配合比になるように、常法により混合することによ
り得ることができる。なお、その際、上記の必須成分の
他に、通常の化粧料や染毛料に用いられる、例えばpH
調整剤、pH安定剤、防腐剤、キレート剤、可溶化剤、
安定化剤、増粘剤、感触向上剤、香料、噴射剤等、或い
は水、溶媒等の希釈剤の配合成分を、本発明の効果を損
なわない範囲で適宜配合することができる。
【0014】なお、本発明の染毛組成物はpHが1.5
以上4.5以下の範囲にあることが良好な染着性を得る
ために好ましく、最適なpHの範囲は2.5以上3.5
以下である。
【0015】スチーマーや赤外線加温機を用いる場合の
温度の上限は50℃である。これ以上の高温では人体に
高温が掛かることになり現実的でない。このときの適切
な加熱時間は5分以上40分未満である。5分未満であ
ると染着性、耐洗浄性、風合いの持続性が不充分とな
り、40分超となっても、時間の増加に伴う風合いの持
続性効果の向上は殆ど認められない。
【0016】また、ドライヤーやアイロン等の、毛髪の
みを加熱できる器具を用いる場合の上限は200℃であ
る。200℃を越えると毛髪の損傷につながる恐れがあ
る。ドライヤーやアイロンを用いる場合の適切な加熱時
間は1秒以上20秒未満である。1秒未満であると染着
性、耐洗浄性、風合いの持続性が不充分となり、20秒
超となっても時間の増加に伴う風合いの持続性効果の向
上がほとんど認められない。
【0017】さらに水洗などによって毛髪に付着した薬
剤を除去した後、再度加熱することにより、本発明の優
れた効果をさらに高めることができる。スチーマーや赤
外線加温機を用いる場合の適切な加熱時間は5分以上4
0分未満である。5分未満であると風合いの持続性効果
の向上は不充分であり、40分超となっても、時間の増
加に伴う風合いの持続性効果の向上は殆ど認められな
い。
【0018】また、ドライヤーやアイロン等を用いる場
合の適切な加熱時間は1秒以上20秒未満である。1秒
未満であると風合いの持続性効果の向上は不充分とな
り、20秒超となっても時間の増加に伴う風合いの持続
性効果の向上がほとんど認められない。
【0019】
【実施例】以下に本発明の染毛剤組成物について具体的
に説明する。エタノール、イソプロパノール、n−プロ
パノール、tert−ブチルアルコールから選ばれるア
ルコールとしてエタノールを、シリル化ペプチドとして
シリル化加水分解コラーゲン、シリル化加水分解シル
ク、シリル化加水分解大豆たんぱくを、酸性染料として
黒色401号、紫色401号、だいだい色205号を、
その他pH調整剤として乳酸及び乳酸ナトリウムを、増
粘剤としてヒドロキシエチルセルロースを、エタノー
ル、イソプロパノール、n−プロパノール、および、t
ert−ブチルアルコールから選ばれるアルコール以外
の揮発性を有する有機溶剤としてN−メチルピロリドン
(常圧での沸点:80℃)を、揮発性を有さない有機溶
剤としてプロピレングリコール(常圧での沸点:188
℃)を選択し、精製水を用いて全量を100重量%に調
整し、表1〜表3に示す配合比(重量%)を有する22
種類の染毛剤組成物A〜Vを得た。
【0020】これら22種類の染毛剤組成物A〜Vにつ
いてそれぞれ2gを、5重量%のポリオキシエチレンラ
ウリル硫酸ナトリウム水溶液を用いて洗浄した白髪混じ
りの毛束(長さ10cm、1g)に、均一になるよう刷
毛を用いて塗布した。塗布終了後直ちに40℃で15分
間加熱し、次いでシャンプーを併用して充分に水洗し、
薬剤を除去したのち、水分をふき取って、その後室温で
放置して乾燥した。
【0021】染着性及び染毛後の風合いについては5名
のパネラーが評価を行った。耐洗浄性及び風合いの持続
性については、おのおのの毛束を5重量%のポリオキシ
エチレンラウリル硫酸ナトリウム水溶液で7回洗浄した
後、5名のパネラーが評価を行った。
【0022】それぞれの評価においては非常に良好な結
果のときを4、良好なときを3、悪いときを2、非常に
劣った場合に1として評価し、5名のパネラーの評価結
果を平均し、小数点以下を四捨五入して、4を「◎」、
3を「○」、2を「△」、1を「×」とした。これら結
果を表1〜表3に併せて示す。
【0023】
【表1】
【0024】
【表2】
【0025】
【表3】
【0026】表1〜表3により、本発明に係る染毛剤組
成物は、染着性、耐洗浄性、染色後の風合い及び風合い
の持続性ともに優れていることが判る。次に染毛剤組成
物塗布後の加熱、及び、除去後の加熱の効果について検
討を行った。
【0027】染毛剤組成物としてAを用い、塗布後に1
5分間の40℃での加熱を行った場合を「40℃」、加
熱を行わなかった場合を「室温」とし、シャンプーを併
用した水洗後に15分間の40℃での加熱を行った場合
を同様に「40℃」、加熱を行わなかった場合、すなわ
ち、水分をふき取った後室温で放置して乾燥した場合を
「なし」とし、そのときの染色後の毛髪の評価を上記と
同様に行った。結果を表4に示す。
【0028】
【表4】
【0029】表4により、染毛剤組成物塗布後の加熱を
行わないと、本発明の染毛剤組成物を用いても、その優
れた効果が充分には得られないこと、また染毛剤組成物
塗布後の加熱を行った上、染毛剤組成物除去後に再度加
熱処理を行うことにより、さらに優れた効果が得られる
ことが判る。
【0030】
【発明の効果】本発明の染毛剤組成物は、エタノール、
イソプロパノール、n−プロパノール、および、ter
t−ブチルアルコールから選ばれる1種あるいは2種以
上を2重量%以上40重量%以下、ベンジルアルコール
を2重量%以上20重量%以下、シリル化ペプチドを
0.005重量%以上3重量%以下、及び、酸性染料を
含有する構成を有し、この構成により、優れた染着性及
び耐洗浄性が得られ、さらに持続する優れた風合いが得
られる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 平海 隆子 大阪府大阪市中央区東心斎橋2丁目1番1 号 タカラベルモント株式会社内 Fターム(参考) 4C083 AC101 AC102 AC122 AC151 AC302 AC792 AC852 AD282 AD411 AD412 AD432 AD452 BB21 CC36 DD23 DD27 EE26

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エタノール、イソプロパノール、n−プ
    ロパノール、および、tert−ブチルアルコールから
    選ばれる1種または2種以上を2重量%以上40重量%
    以下、ベンジルアルコールを2重量%以上20重量%以
    下、シリル化ペプチドを0.005重量%以上3重量%
    以下、及び、酸性染料を含有することを特徴とする染毛
    剤組成物。
  2. 【請求項2】 エタノール、イソプロパノール、n−プ
    ロパノール、および、tert−ブチルアルコールから
    選ばれる1種または2種以上を2重量%以上40重量%
    以下、ベンジルアルコールを2重量%以上20重量%以
    下、シリル化ペプチドを0.005重量%以上3重量%
    以下、及び、酸性染料を含有する染毛剤組成物を毛髪に
    塗布し、加熱した後、除去することを特徴とする染毛方
    法。
  3. 【請求項3】 上記染毛剤組成物の除去後、再度加熱す
    ることを特徴とする請求項2に記載の染毛方法。
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