JP2002262956A - 折畳椅子用のクッション材 - Google Patents

折畳椅子用のクッション材

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JP2002262956A
JP2002262956A JP2001067119A JP2001067119A JP2002262956A JP 2002262956 A JP2002262956 A JP 2002262956A JP 2001067119 A JP2001067119 A JP 2001067119A JP 2001067119 A JP2001067119 A JP 2001067119A JP 2002262956 A JP2002262956 A JP 2002262956A
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mesh
folding chair
seat
frame
backrest
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JP2001067119A
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Koji Ito
浩二 伊藤
Hiroshi Saso
弘志 佐宗
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Japana Co Ltd
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Japana Co Ltd
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C4/00Foldable, collapsible or dismountable chairs
    • A47C4/28Folding chairs with flexible coverings for the seat or back elements
    • A47C4/283Folding chairs with flexible coverings for the seat or back elements foldable side to side only

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  • Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】折畳椅子を構成することができて、しかもその
座部または背当部のいずれか少なくとも一方の通気性と
断熱性との両方を兼ね備えることができて、人が心地良
く使用できるようにした折畳椅子用のクッション材を提
供すること。 【解決手段】座部フレーム21、及びこれに対して折り
畳み自在とした背当フレーム22のそれぞれに、取付収
納部14aにて取付けることにより張設されるシート基
材を有した、折畳椅子100を構成するためのクッショ
ン材10であって、シート基材上の、折畳椅子100の
座部または背当部のいずれか少なくとも一方に該当する
部分に、表面側の第1メッシュ材と内側の第2メッシュ
材との二重構造部分を形成したこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、折畳椅子に適用するの
に適したクッション材に関し、特に、これによって座部
及び背当部を構成することができるクッション材に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】椅子として、パイプ材等によって形成し
た座部フレームに対して、同じくパイプ材等によって形
成した背当フレームを折り畳み自在とし、これらのフレ
ームに対してキャンバス布等の強靱な布地を張設するこ
とにより、折畳自在でかつ運搬するのにも便利なものが
提案されている。このような折畳椅子について、例えば
特開2000−232921号公報にても提案されてい
るように、各フレーム間に張設される強靱な布地とし
て、合成樹脂を材料としたメッシュシートが使用される
ようになってきている。
【0003】この特開2000−232921号公報に
て提案されている「椅子」は、図9にも示すように、
「椅子100の背凭部材2及びシート部材3にそれぞれ
張設されるメッシュシート25,35は、複数の縦糸と
横糸とを交互に編み込んで模沙織に製織した後、溶着処
理にて当該縦糸と横糸とを溶着して形成される。すなわ
ち、縦糸及び横糸のそれぞれは、高融点で溶融するポリ
エステル系の繊維からなるフィラメント糸と低融点で溶
融するポリエステル系の繊維からなるフィラメント紙と
の合撚紙で構成され、溶着処理時に上記低融点のフィラ
メント糸が溶け、当該縦糸と横糸がその交点において互
いに溶着固定される。当該メッシュシートは、溶着処理
後に縦方向の糸密度と横方向の糸密度が等しくなるよう
に形成される。」ものであり、「使用者が座ったときに
背凭部及びシート部から受ける反力に偏りがなく、不快
感を与えられることのない」ものとなっている。
【0004】しかしながら、この図9に示した従来の椅
子では、その「背凭部材2及びシート部材3にそれぞれ
張設されるメッシュシート25,35は、複数の縦糸と
横糸とを交互に編み込んで模沙織に製織し」たものであ
るため、通気性がよ過ぎて、冬期での使用では寒く感じ
られるものと考えられる。また、メッシュシート25、
35だけで身体を支えるようにすると、長期間、何度も
使用したとき、このメッシュシート25、35が伸び切
ってしまってダラリとしたものとなると考えられ、耐久
性がよくないのではないかとも考えられる。
【0005】また、このような折畳椅子の座部や背当に
ついては、例えば図1に示すような図柄の印刷を行いた
い場合があるが、この印刷は、一般的にシルクスクリー
ンを使用したシルク印刷で行われる。このシルク印刷で
は、その印刷対象が目の細かいメッシュシートである
と、目づまりするところや図柄が抜けてしまうところが
できることがあるから、まだら模様となったり効果的で
なくなることになってしまう。
【0006】そこで、本発明者等は、この種の折畳椅子
について、人にとって心地良い断熱性と通気性の両方を
兼ね備えたものとするにはどうしたらよいか、について
検討を重ねてきた結果、本発明を完成したのである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、以上の経緯
に基づいてなされたもので、その解決しようとする課題
は、折畳椅子の長所を十分生かすことができて、人にと
って心地良い感触を与えるようにすることである。
【0008】すなわち、まず請求項1に係る発明の目的
とするところは、折畳椅子を構成することができて、し
かもその座部または背当部のいずれか少なくとも一方の
通気性と断熱性との両方を兼ね備えることができて、人
が心地良く使用できるようにした折畳椅子用のクッショ
ン材を提供することにある。
【0009】また、請求項2に係る発明の目的とすると
ころは、上記請求項1と同様な目的を達成できる他、断
熱性と座り心地とをさらに向上させることのできる折畳
椅子用のクッション材を提供することにある。
【0010】そして、請求項3に係る発明の目的とする
ところは、上記請求項1または2の目的を達成できる
他、図柄のシルク印刷を良好に行うことのできる折畳椅
子用のクッション材を提供することにある。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】以上の課題を解決する
ために、まず請求項1に係る発明の採った手段は、後述
する実施の形態の説明中において使用する符号を付して
説明すると、「座部フレーム21、及びこれに対して折
り畳み自在とした背当フレーム22のそれぞれに、取付
収納部14aにて取付けることにより張設されるシート
基材14を有した、折畳椅子100を構成するためのク
ッション材10であって、シート基材14上の、折畳椅
子100の座部または背当部のいずれか少なくとも一方
に該当する部分に、表面側の第1メッシュ材11と内側
の第2メッシュ材12との二重構造部分を形成したこと
を特徴とする折畳椅子100用のクッション材10」で
ある。
【0012】すなわち、この請求項1に係るクッション
材10は、図1〜図6に示すように、折畳椅子100を
構成するために、この折畳椅子100のフレーム20に
対して取付けられるものであり、その取付は、キャンバ
ス布等の強靱な布からなるシート基材14の両側に形成
した各取付収納部14a内に、例えば図1に示すよう
に、フレーム20を構成している座部フレーム21や背
当フレーム22を挿通するだけでなされるものである。
【0013】このクッション材10の、折畳椅子100
の座部または背当部となるいずれか少なくとも一方の部
分に該当することになるシート基材14上には、図6に
示すように、外側となる第1メッシュ材11と、その内
側になる第2メッシュ材12とによる二重構造となるよ
うにしてある。これらの第1メッシュ材11及び第2メ
ッシュ材12は、前述した特開2000−232921
号公報に示されているような合成樹脂を材料として形成
したものであり、図4等に示すような所定の網目を有し
たものである。
【0014】勿論、これらのクッション材10及び第1
メッシュ材11による二重構造は、人の身体が当たり得
る部分にのみ形成したものであり、それ以外は、図1に
示すように、シート基材14が露出したままとされるも
のである。
【0015】以上のように、フレーム20に取付けられ
るべきクッション材10の、座部または背当部のいずれ
か少なくとも一方に該当する部分が、第1メッシュ材1
1及び第2メッシュ材12による二重構造となっている
ことにより、通気性、断熱性及び耐久性の三点において
優れたものとなっている。
【0016】通気性について;第1メッシュ材11及び
第2メッシュ材12によるシート基材14上の二重構造
は、図1あるいは図8に示すように、クッション材10
の該当する部分を厚くすることになるものであり、この
厚くなった二重構造部分では通気のための三次元網目構
造が形成される。このため、夏場においては、使用者の
汗がこの三次元網目構造を通して、図8の矢印に示した
ように蒸発し易くなる。つまり、通気性に優れたものと
なるのである。勿論、図8中の大きな矢印に示したよう
な風が吹けば、シート基材14側に浸み込んだ水分が蒸
発することになるものである。
【0017】断熱性について;上記の第1メッシュ材1
1及び第2メッシュ材12によって形成された三次元網
目構造部分は、その網目によって空気を逃がさないで保
持する役目をも果たすことになる。特に、当該折畳椅子
100に人が着座したときには、第1メッシュ材11上
は身体によって覆われ、しかも第2メッシュ材12の裏
面側はもともとシート基材14によって覆われているた
め、第1メッシュ材11及び第2メッシュ材12中の三
次元網目構造内の空気が断熱効果を発揮して、これらの
第1メッシュ材11及び第2メッシュ材12からなる二
重構造部分が暖かく感じることになる。勿論、この二重
構造部分は、通気性をも有しているものであるが、汗を
かかない冬場においては、その通気性よりも上述した断
熱性の方が重要である。
【0018】耐久性について;当然、第1メッシュ材1
1及び第2メッシュ材12は、キャンバス布等の強靱な
布によってシート基材14上に一体化してあるから、こ
のシート基材14の言わば「裏打ち」によって、完全に
伸び切ってしまうことはない。このため、これらの第1
メッシュ材11及び第2メッシュ材12自体が強靱性を
有してはいなくても、当該クッション材10の二重構造
部分は、長期間かつ何度も使用しても、その強靱性を失
うことはないのである。
【0019】従って、この請求項1のクッション材10
は、折畳椅子100を構成することができて、しかもそ
の座部または背当部のいずれか少なくとも一方の通気性
と断熱性との両方を兼ね備えることができて、人が心地
良く使用できるものとなっているのである。
【0020】上述した課題を解決するために、請求項2
に係る発明の採った手段は、上記請求項1に係るクッシ
ョン材10について、「シート基材14と、第2メッシ
ュ材12との間に軟質材13を介在させたこと」であ
る。
【0021】すなわち、この請求項2のクッション材1
0では、その第2メッシュ材12とシート基材14との
間に、図7に示すように、軟質材13を介在させるよう
にしたものであるが、この軟質材13としては合成樹脂
製のスポンジや、不織布状のフェルトあるいはマットが
適用できるものである。
【0022】このような軟質材13が第2メッシュ材1
2とシート基材14との間に存在することによって、こ
のクッション材10は該当部分の断熱性がより高まると
ともに、第1メッシュ材11及び第2メッシュ材12は
請求項1のクッション材10と同様に存在しているので
あるから、通気性や耐久性についてもそのまま有してい
るものである。
【0023】さらに、この軟質材13によって、当該折
畳椅子100の座部または背当部の柔軟性が、シート基
材14の可撓性との共働によって十分高められるのであ
り、これにより、当該折畳椅子100は非常に座り心地
のよいものとなるのである。
【0024】従って、この請求項2のクッション材10
は、折畳椅子100を構成するものとして必要な十分な
通気性、耐久性は勿論のこと、軟質材13による断熱性
のより一層の向上もなされているものである。
【0025】そして、上記課題を解決するために、請求
項3に係る発明の採った手段は、上述した請求項1また
は2のクッション材10について、「第2メッシュ材の
目を、前記第1メッシュ材のそれよりも細かくしたこ
と」である。
【0026】すなわち、この請求項3のクッション材1
0では、第2メッシュ材12の目を第1メッシュ材11
のそれより細かくしたものであり、特に図1及び図4に
示すような図柄30をシルク印刷するにあたって、これ
を効果的に行えるようにしているものである。
【0027】図1に示したような図柄30は、第1メッ
シュ材11上からシルク印刷されるものであるが、図柄
30となるべきインクは、第1メッシュ材11側の目が
大きなものとしてあるから、目づまりを発生することな
く第1メッシュ材11上に印刷されるのである。以上の
シルク印刷が完了した第1メッシュ材11は、第2メッ
シュ材12や軟質材13とに合わせて縫着され、これが
シート基材14上の所定位置に固定されるのである。
【0028】従って、この請求項3のクッション材10
は、前述した請求項1または2のそれと同様な機能を発
揮する他、図柄30のシルク印刷がし易い。
【0029】
【発明の実施の形態】次に、上述したように構成した各
発明を、図面に示した実施の形態であるクッション材1
0について説明するが、この実施形態のクッション材1
0は上記各発明のすべてを実質的に含むものとなってい
る。
【0030】図1〜図3には、本発明に係るクッション
材10をフレーム20に取付けることにより完成された
折畳椅子100が示してあり、この折畳椅子100を構
成しているフレーム20は、例えばパイプ材からなる座
部フレーム21や背当フレーム22等を折り畳み可能に
組み付けて構成したものである。本実施形態のフレーム
20は、例えば図1の縦中央線にて両側を合わせられる
ようにしたものである。
【0031】クッション材10は、図4及び図5に示し
たように、一枚のキャンバス布等の強靱な布地からなる
シート基材14上に、後述する第1メッシュ材11や第
2メッシュ材12等を縫着して構成したものであり、こ
のシート基材14の図示両側の上下には、取付収納部1
4aがそれぞれ縫着によって形成してある。これら各取
付収納部14a内には、フレーム20を構成している座
部フレーム21または背当フレーム22が挿通されるも
のであり、これにより、当該クッション材10は、図1
〜図3に示したように、フレーム20側に取付けられ、
結果として折畳椅子100となるのである。
【0032】本実施形態における第1メッシュ材11及
び第2メッシュ材12は、熱融着可能なフィラメントを
含む合成樹脂繊維によって文字通り網目状のものとして
形成したものであり、第1メッシュ材11の網目は第2
メッシュ材12のそれよりも大きくしてある。このよう
な第1メッシュ材11及び第2メッシュ材12は、これ
を図4に示したような形状に裁断してから両者を重ねて
外周に縁縫いを施し、これをシート基材14上の、座部
または背当部に該当することになる部分のいずれか少な
くとも一方に縫着される。
【0033】これら第1メッシュ材11及び第2メッシ
ュ材12のシート基材14上に対する縫着は、図6に示
したように、これらだけでなされることもあるが、シー
ト基材14上に軟質材13を介在させた状態で行うこと
もある。この軟質材13は、本実施形態では、軟質合成
樹脂を発泡させたスポンジであるが、フェルトやマット
状のものであってもよい。
【0034】そして、第1メッシュ材11上からシルク
印刷によって図柄30を印刷し、このシルク印刷が完了
した第1メッシュ材11は、第2メッシュ材12や軟質
材13とに合わせて縫着され、これをシート基材14上
の所定位置に固定するのである。
【0035】
【発明の効果】以上、詳述した通り、まず請求項1に係
る発明においては、上記実施形態にて例示した如く、
「座部フレーム21、及びこれに対して折り畳み自在と
した背当フレーム22のそれぞれに、取付収納部14a
にて取付けることにより張設されるシート基材14を有
した、折畳椅子100を構成するためのクッション材1
0であって、シート基材14上の、折畳椅子100の座
部または背当部のいずれか少なくとも一方に該当する部
分に、表面側の第1メッシュ材11と内側の第2メッシ
ュ材12との二重構造部分を形成したこと」にその構成
上の特徴があり、これにより、折畳椅子を構成すること
ができて、しかもその座部または背当部のいずれか少な
くとも一方の通気性と断熱性との両方を兼ね備えること
ができて、人が心地良く使用できるようにした折畳椅子
用のクッション材10を提供することができるのであ
る。
【0036】また、請求項2に係るクッション材10に
よれば、上記請求項1のそれについて、シート基材14
と第2メッシュ材12との間に軟質材13を介在させる
ようにしたから、特にその断熱性をより一層向上させる
ことができたのである。
【0037】さらに、請求項3に係るクッション材10
によれば、第1メッシュ材11の網目を第2メッシュ材
12のそれよりも大きくしたから、上記請求項1または
2と同様な効果を発揮することができ、しかも図柄30
のシルク印刷を良好に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るクッション材を使用した折畳椅子
の正面図である。
【図2】道折畳椅子の右側面図である。
【図3】道折畳椅子の平面図である。
【図4】本発明に係るクッション材の拡大平面図であ
る。
【図5】同クッション材の底面図である。
【図6】請求項1の二重構造を示す部分分割斜視図であ
る。
【図7】請求項2の二重構造を示す部分分割斜視図であ
る。
【図8】本発明に係るクッション材の機能を説明するた
めの折畳椅子の縦断側面図である。
【図9】従来の椅子を示す斜視図である。
【符号の説明】
100 折畳椅子 10 クッション材 11 第1メッシュ材 12 第2メッシュ材 13 軟質材 14 シート基材 14a 取付収納部 20 フレーム 21 座部フレーム 22 背当フレーム 30 図柄

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】座部フレーム、及びこれに対して折り畳み
    自在とした背当フレームのそれぞれに、取付収納部にて
    取付けることにより張設されるシート基材を有した、折
    畳椅子を構成するためのクッション材であって、 前記シート基材上の、前記折畳椅子の座部または背当部
    のいずれか少なくとも一方に該当する部分に、表面側の
    第1メッシュ材と内側の第2メッシュ材との二重構造部
    分を形成したことを特徴とする折畳椅子用のクッション
    材。
  2. 【請求項2】前記シート基材と、第2メッシュ材との間
    に軟質材を介在させたことを特徴とする請求項1に記載
    の折畳椅子用のクッション材。
  3. 【請求項3】前記第2メッシュ材の目を、前記第1メッ
    シュ材のそれよりも細かくしたことを特徴とする請求項
    1または請求項2に記載の折畳椅子用のクッション材。
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