JP2002261436A - プリント基板の電子部品実装方法と半田付け方法及び連結手段を有するプリント基板 - Google Patents
プリント基板の電子部品実装方法と半田付け方法及び連結手段を有するプリント基板Info
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- JP2002261436A JP2002261436A JP2001052856A JP2001052856A JP2002261436A JP 2002261436 A JP2002261436 A JP 2002261436A JP 2001052856 A JP2001052856 A JP 2001052856A JP 2001052856 A JP2001052856 A JP 2001052856A JP 2002261436 A JP2002261436 A JP 2002261436A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 電子部品の実装工程数及び半田付け工程数の
削減を図ることにより、生産性の向上を向上させる。 【解決手段】 最初に電子部品2を実装する部品実装面
1a,1bが同一面となるよう連結手段3により複数の
プリント基板1を連結し、かつプリント基板1を連結し
た状態で部品実装面1a,1bに電子部品を実装した
ら、プリント基板1の組み合わせを変えて各プリント基
板1を再び連結手段3により連結した後残りの部品実装
面1a,1bに電子部品2を実装し、その後プリント基
板1を連結した状態でリフロー工法またはフロー工法で
電子部品2を半田付けするようにしたことから、電子部
品2の実装工程および半田付け工程が従来の方法に比べ
て大幅に削減できるため、生産性が向上する.
削減を図ることにより、生産性の向上を向上させる。 【解決手段】 最初に電子部品2を実装する部品実装面
1a,1bが同一面となるよう連結手段3により複数の
プリント基板1を連結し、かつプリント基板1を連結し
た状態で部品実装面1a,1bに電子部品を実装した
ら、プリント基板1の組み合わせを変えて各プリント基
板1を再び連結手段3により連結した後残りの部品実装
面1a,1bに電子部品2を実装し、その後プリント基
板1を連結した状態でリフロー工法またはフロー工法で
電子部品2を半田付けするようにしたことから、電子部
品2の実装工程および半田付け工程が従来の方法に比べ
て大幅に削減できるため、生産性が向上する.
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプリント基板に電子
部品を実装する実装方法と、プリント基板に電子部品を
半田付けする半田付け方法及び複数のプリント基板を互
いに連結する連結手段を有するプリント基板に関する。
部品を実装する実装方法と、プリント基板に電子部品を
半田付けする半田付け方法及び複数のプリント基板を互
いに連結する連結手段を有するプリント基板に関する。
【0002】
【従来の技術】従来電子機器等に使用されているプリン
ト基板には、電子部品の高密度実装化を図るため、プリ
ント基板の両面に電子部品を実装したものがあり、また
片面または両面に電子部品が実装されたプリント基板の
半田付け方法としては、部品実装機などによりプリント
基板に電子部品を実装後、プリント基板をリフロー炉へ
投入して電子部品の半田付けを行うリフロー工法と、電
子部品を実装したプリント基板を溶融した半田液内に浸
漬して、電子部品の半田付けを行うフロー工法などがあ
り、電子部品を面付けしたプリント基板にはリフロー工
法が適用され、電子部品のピンを基板のピン孔に挿入し
て実装したプリント基板には、フロー工法が一般に適用
されている。
ト基板には、電子部品の高密度実装化を図るため、プリ
ント基板の両面に電子部品を実装したものがあり、また
片面または両面に電子部品が実装されたプリント基板の
半田付け方法としては、部品実装機などによりプリント
基板に電子部品を実装後、プリント基板をリフロー炉へ
投入して電子部品の半田付けを行うリフロー工法と、電
子部品を実装したプリント基板を溶融した半田液内に浸
漬して、電子部品の半田付けを行うフロー工法などがあ
り、電子部品を面付けしたプリント基板にはリフロー工
法が適用され、電子部品のピンを基板のピン孔に挿入し
て実装したプリント基板には、フロー工法が一般に適用
されている。
【0003】一方基板の両面に電子部品が実装されたプ
リント基板では、プリント基板の両面ともリフロー工法
またはフロー工法で半田付けする場合と、プリント基板
の一方の面をリフロー工法で、そして他方の面をフロー
工法で半田付けする場合がある。
リント基板では、プリント基板の両面ともリフロー工法
またはフロー工法で半田付けする場合と、プリント基板
の一方の面をリフロー工法で、そして他方の面をフロー
工法で半田付けする場合がある。
【0004】このような場合従来では、工法毎にプリン
ト基板を分けて1枚ずつ半田付けを行っているが、この
方法では基板1枚に付き両面の必ず2回の半田付け工程
が必要となるため、工程数が多くなって生産性が悪いな
どの問題がある。
ト基板を分けて1枚ずつ半田付けを行っているが、この
方法では基板1枚に付き両面の必ず2回の半田付け工程
が必要となるため、工程数が多くなって生産性が悪いな
どの問題がある。
【0005】係る問題を解決するため、例えば特開平9
−23058号公報で、予め工法が同じ面となる複数の
プリント基板を切離し自在に連結して、まず同じ面の電
子部品を同じ工法で半田付けし、その後各プリント基板
を切離して、反対側の面をそれぞれ別の工法で半田付け
するプリント基板の半田付け方法が提案されている。
−23058号公報で、予め工法が同じ面となる複数の
プリント基板を切離し自在に連結して、まず同じ面の電
子部品を同じ工法で半田付けし、その後各プリント基板
を切離して、反対側の面をそれぞれ別の工法で半田付け
するプリント基板の半田付け方法が提案されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし前記公報の半田
付け方法では、同じ面の電子部品を同じ工法で半田付け
し、その後各プリント基板を切離した後、各プリント基
板を1枚ずつ別の工法で半田付けしなければならないこ
とから、各プリント基板を切離した後の工程数は従来の
半田付け方法と変わらないため、工程数の大幅な削減が
できないなどの問題がある。
付け方法では、同じ面の電子部品を同じ工法で半田付け
し、その後各プリント基板を切離した後、各プリント基
板を1枚ずつ別の工法で半田付けしなければならないこ
とから、各プリント基板を切離した後の工程数は従来の
半田付け方法と変わらないため、工程数の大幅な削減が
できないなどの問題がある。
【0007】本発明は係る従来の問題点を改善するため
になされたもので、種類の異なる複数のプリント基板を
連結して電子部品を実装する電子部品の実装方法と、連
結手段により連結された複数のプリント基板を異なる工
法で半田付けする電子部品の半田付け方法及び連結手段
を有するプリント基板を提供して、工程数の削減とこれ
に伴う生産性の向上を図ることを目的とするものであ
る。
になされたもので、種類の異なる複数のプリント基板を
連結して電子部品を実装する電子部品の実装方法と、連
結手段により連結された複数のプリント基板を異なる工
法で半田付けする電子部品の半田付け方法及び連結手段
を有するプリント基板を提供して、工程数の削減とこれ
に伴う生産性の向上を図ることを目的とするものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明の電子部品の実装方法は、片面または両面に、異
なる種類の電子部品を実装するプリント基板における電
子部品を実装する電子部品の実装方法であって、最初に
電子部品を実装する部品実装面が同一面となるよう連結
手段により、複数のプリント基板を互いに連結し、プリ
ント基板を連結した状態で部品実装面に電子部品を実装
すると共に、その後プリント基板の組み合わせを変えて
各プリント基板を再び前記連結手段により連結した後、
残りの部品実装面に電子部品を実装するようにしたもの
である。
本発明の電子部品の実装方法は、片面または両面に、異
なる種類の電子部品を実装するプリント基板における電
子部品を実装する電子部品の実装方法であって、最初に
電子部品を実装する部品実装面が同一面となるよう連結
手段により、複数のプリント基板を互いに連結し、プリ
ント基板を連結した状態で部品実装面に電子部品を実装
すると共に、その後プリント基板の組み合わせを変えて
各プリント基板を再び前記連結手段により連結した後、
残りの部品実装面に電子部品を実装するようにしたもの
である。
【0009】前記方法により、種類の異なる複数のプリ
ント基板を連結して、各プリント基板にそれぞれ電子部
品を実装することにより、実装工程が従来の方法に比べ
て大幅に削減できるため、生産性が向上すると共に、電
子部品実装装置に予めセットされた電子部品の種類や数
量内であれば、プリント基板の連結枚数を生産都合に合
わせて設定することができるため、生産効率も大変よ
い。
ント基板を連結して、各プリント基板にそれぞれ電子部
品を実装することにより、実装工程が従来の方法に比べ
て大幅に削減できるため、生産性が向上すると共に、電
子部品実装装置に予めセットされた電子部品の種類や数
量内であれば、プリント基板の連結枚数を生産都合に合
わせて設定することができるため、生産効率も大変よ
い。
【0010】前記目的を達成するため本発明の電子部品
の半田付け方法は、片面または両面に、異なる種類の電
子部品が実装されたプリント基板を、リフロー工法また
はフロー工法により電子部品を半田付けする方法であっ
て、電子部品が実装された複数のプリント基板を連結手
段により連結して、まずリフロー工法またはフロー工法
により半田付けし、次にプリント基板の組み合わせを変
えて各プリント基板を再び前記連結手段により連結した
後、リフロー工法またはフロー工法で電子部品を半田付
けするようにしたものである。
の半田付け方法は、片面または両面に、異なる種類の電
子部品が実装されたプリント基板を、リフロー工法また
はフロー工法により電子部品を半田付けする方法であっ
て、電子部品が実装された複数のプリント基板を連結手
段により連結して、まずリフロー工法またはフロー工法
により半田付けし、次にプリント基板の組み合わせを変
えて各プリント基板を再び前記連結手段により連結した
後、リフロー工法またはフロー工法で電子部品を半田付
けするようにしたものである。
【0011】前記構成により、半田付け工法の異なる複
数のプリント基板を連結して、各プリント基板にそれぞ
れ電子部品を半田付けすることにより、半田付け工程が
従来の方法に比べて大幅に削減できるため、生産性が向
上する。
数のプリント基板を連結して、各プリント基板にそれぞ
れ電子部品を半田付けすることにより、半田付け工程が
従来の方法に比べて大幅に削減できるため、生産性が向
上する。
【0012】前記目的を達成するため本発明の電子部品
の半田付け方法は、片面または両面に電子部品が実装さ
れた種類の異なるプリント基板を、リフロー工法または
フロー工法により半田付けする電子部品の半田付け方法
であって、最初に電子部品を実装する部品実装面が同一
面となるよう連結手段により複数のプリント基板を連結
し、かつプリント基板を連結した状態で部品実装面に電
子部品を実装したら、プリント基板の組み合わせを変え
て各プリント基板を再び連結手段により連結した後残り
の部品実装面に電子部品を実装し、その後プリント基板
を連結した状態でリフロー工法またはフロー工法で電子
部品を半田付けするようにしたものである。
の半田付け方法は、片面または両面に電子部品が実装さ
れた種類の異なるプリント基板を、リフロー工法または
フロー工法により半田付けする電子部品の半田付け方法
であって、最初に電子部品を実装する部品実装面が同一
面となるよう連結手段により複数のプリント基板を連結
し、かつプリント基板を連結した状態で部品実装面に電
子部品を実装したら、プリント基板の組み合わせを変え
て各プリント基板を再び連結手段により連結した後残り
の部品実装面に電子部品を実装し、その後プリント基板
を連結した状態でリフロー工法またはフロー工法で電子
部品を半田付けするようにしたものである。
【0013】前記構成により、種類の異なる複数のプリ
ント基板を連結して、各プリント基板にそれぞれ電子部
品を実装すると共に、半田付け工法の異なる複数のプリ
ント基板を連結して、各プリント基板にそれぞれ電子部
品を半田付けすることにより、電子部品の実装工程およ
び半田付け工程が従来の方法に比べて大幅に削減できる
ため、生産性が向上すると共に、電子部品実装装置に予
めセットされた電子部品の種類や数量内であれば、プリ
ント基板の連結枚数を生産都合に合わせて設定すること
ができるため、生産効率も大変よい。
ント基板を連結して、各プリント基板にそれぞれ電子部
品を実装すると共に、半田付け工法の異なる複数のプリ
ント基板を連結して、各プリント基板にそれぞれ電子部
品を半田付けすることにより、電子部品の実装工程およ
び半田付け工程が従来の方法に比べて大幅に削減できる
ため、生産性が向上すると共に、電子部品実装装置に予
めセットされた電子部品の種類や数量内であれば、プリ
ント基板の連結枚数を生産都合に合わせて設定すること
ができるため、生産効率も大変よい。
【0014】前記目的を達成するため本発明のプリント
基板は、電子部品を実装するプリント基板であって、プ
リント基板の周辺に、ジョイントにより切離し自在に接
続された捨て板を設けると共に、捨て板に複数のプリン
ト基板を係脱に連結する連結手段を設けたものである。
基板は、電子部品を実装するプリント基板であって、プ
リント基板の周辺に、ジョイントにより切離し自在に接
続された捨て板を設けると共に、捨て板に複数のプリン
ト基板を係脱に連結する連結手段を設けたものである。
【0015】前記構成により、種類の異なる複数のプリ
ント基板を連結して電子部品を実装したり、半田付け工
法の異なる複数のプリント基板を連結して電子部品の半
田付けが行えるため、プリント基板の種類に応じた電子
部品の実装方法や、電子部品の半田付け工法に容易に対
応することができる。
ント基板を連結して電子部品を実装したり、半田付け工
法の異なる複数のプリント基板を連結して電子部品の半
田付けが行えるため、プリント基板の種類に応じた電子
部品の実装方法や、電子部品の半田付け工法に容易に対
応することができる。
【0016】前記目的を達成するため本発明のプリント
基板は、連結手段を、互いに係脱自在な雌連結部と雄連
結部により形成したものである。
基板は、連結手段を、互いに係脱自在な雌連結部と雄連
結部により形成したものである。
【0017】前記構成により、連結手段が容易かつ安価
に得られるようになる。
に得られるようになる。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面を参照
して詳述する。
して詳述する。
【0019】図1は連結手段を有するプリント基板の平
面図、図2は同側面図、図3は連結手段の拡大平面図、
図4は連結手段によりプリント基板を連結した状態の平
面図である。
面図、図2は同側面図、図3は連結手段の拡大平面図、
図4は連結手段によりプリント基板を連結した状態の平
面図である。
【0020】電子機器等に使用されているプリント基板
1には、片面に電子部品2が実装されたものと、両面に
電子部品2が実装されたものがある。
1には、片面に電子部品2が実装されたものと、両面に
電子部品2が実装されたものがある。
【0021】また実装された電子部品2をプリント基板
1に半田付け工法としては、電子部品2の実装されたプ
リント基板1をリフロー炉に投入して半田付けを行うリ
フロー工法と、電子部品2の実装されたプリント基板1
を半田液に浸漬して半田付けを行うフロー工法などがあ
り、電子部品2を面付けしたプリント基板1はリフロー
工法が、そして電子部品2のピンを基板のピン孔に挿入
して実装したプリント基板1にはフロー工法が一般的に
適用されている。
1に半田付け工法としては、電子部品2の実装されたプ
リント基板1をリフロー炉に投入して半田付けを行うリ
フロー工法と、電子部品2の実装されたプリント基板1
を半田液に浸漬して半田付けを行うフロー工法などがあ
り、電子部品2を面付けしたプリント基板1はリフロー
工法が、そして電子部品2のピンを基板のピン孔に挿入
して実装したプリント基板1にはフロー工法が一般的に
適用されている。
【0022】また両面に電子部品2が実装されたプリン
ト基板1には、一方の面をリフロー工法で、そして他方
の面をフロー工法で半田付けするものもあり、これらの
プリント基板を工法毎に分類すると次のようになる。 1.片面に実装された電子部品をリフロー工法で半田付
けするプリント基板(以下これを第1プリント基板11と
いう)。 2.両面に実装された電子部品をリフロー工法で半田付
けするプリント基板(以下これを第2プリント基板12
という)。 3.両面に電子部品が実装されたプリント基板の一方の
面をリフロー工法で、そして他方の面をフロー工法で半
田付けするプリント基板(以下これを第3プリント基板
13という)。 4.片面に実装された電子部品をフロー工法で半田付け
するプリント基板(以下これを第4プリント基板14とい
う)。 5.両面に実装された電子部品をフロー工法で半田付け
するプリント基板(以下これを第5プリント基板15と
いう)。
ト基板1には、一方の面をリフロー工法で、そして他方
の面をフロー工法で半田付けするものもあり、これらの
プリント基板を工法毎に分類すると次のようになる。 1.片面に実装された電子部品をリフロー工法で半田付
けするプリント基板(以下これを第1プリント基板11と
いう)。 2.両面に実装された電子部品をリフロー工法で半田付
けするプリント基板(以下これを第2プリント基板12
という)。 3.両面に電子部品が実装されたプリント基板の一方の
面をリフロー工法で、そして他方の面をフロー工法で半
田付けするプリント基板(以下これを第3プリント基板
13という)。 4.片面に実装された電子部品をフロー工法で半田付け
するプリント基板(以下これを第4プリント基板14とい
う)。 5.両面に実装された電子部品をフロー工法で半田付け
するプリント基板(以下これを第5プリント基板15と
いう)。
【0023】図1及び図2はプリント基板1の片面の部
品実装面1aに実装された電子部品2をリフロー工法で
半田付けする第1プリント基板11と、プリント基板1
の両面の部品実装面1a,1bにそれぞれ実装された電
子部品2をリフロー工法で半田付けする第2プリント基
板12を示すもので、両プリント基板11,12とも、周
辺部に捨て板1cが設けられており、プリント基板1と
捨て板1cの間は折り曲げることにより分離自在なジョ
イント1dにより接続されていると共に、プリント基板
1の側方に設けられた捨て板1cの一部には、位置決め
孔1e−1,1e−2が穿設されている。なお位置決め
孔1e,1e−1,1e−2はプリント基板1の下側だ
けでなく、上下に穿設してもよい。
品実装面1aに実装された電子部品2をリフロー工法で
半田付けする第1プリント基板11と、プリント基板1
の両面の部品実装面1a,1bにそれぞれ実装された電
子部品2をリフロー工法で半田付けする第2プリント基
板12を示すもので、両プリント基板11,12とも、周
辺部に捨て板1cが設けられており、プリント基板1と
捨て板1cの間は折り曲げることにより分離自在なジョ
イント1dにより接続されていると共に、プリント基板
1の側方に設けられた捨て板1cの一部には、位置決め
孔1e−1,1e−2が穿設されている。なお位置決め
孔1e,1e−1,1e−2はプリント基板1の下側だ
けでなく、上下に穿設してもよい。
【0024】また第1・第2プリント基板11,12に
は、プリント基板1の一端側に設けられた捨て板1c
に、第1・第2プリント基板11,12を連結する連結手
段3が設けられている。
は、プリント基板1の一端側に設けられた捨て板1c
に、第1・第2プリント基板11,12を連結する連結手
段3が設けられている。
【0025】連結手段3は互いに係脱自在な雌連結部3
a及び雄連結部3bより構成されていて、例えば第1プ
リント基板11の捨て板1cに雌連結部3aが、そして
第2プリント基板12の捨て板1c側に雄連結部3bが
設けられている。
a及び雄連結部3bより構成されていて、例えば第1プ
リント基板11の捨て板1cに雌連結部3aが、そして
第2プリント基板12の捨て板1c側に雄連結部3bが
設けられている。
【0026】第1プリント基板11側に設けられた雌連
結部3aは、ほぼ凹形をなしていて、捨て1cの例えば
2個所に形成されている。
結部3aは、ほぼ凹形をなしていて、捨て1cの例えば
2個所に形成されている。
【0027】また第2プリント基板12側に設けられた
雄連結部3bは、雌連結部3aに係脱自在なほぼ凸形を
なしていて、捨て板1cの例えば2個所に形成されてい
る。
雄連結部3bは、雌連結部3aに係脱自在なほぼ凸形を
なしていて、捨て板1cの例えば2個所に形成されてい
る。
【0028】次に前記構成された第1・第2プリント基
板11,12の電子部品実装方法及び半田付け方法を説明
する。
板11,12の電子部品実装方法及び半田付け方法を説明
する。
【0029】第1プリント基板11は片面の部品実装面
1aにのみ電子部品2を実装し、第2プリント基板12
は両面の部品実装面1a,1bに電子部品2を実装す
る。
1aにのみ電子部品2を実装し、第2プリント基板12
は両面の部品実装面1a,1bに電子部品2を実装す
る。
【0030】電子部品2の実装に当っては、第1プリン
ト基板11の部品実装面1aと第2プリント基板12の部
品実装面1aが同一面となるよう第1・第2プリント基
板11,12を連結手段3で図4に示すように連結した
後、部品実装面1aにクリーム半田印刷などの手段でク
リーム半田を塗布する。
ト基板11の部品実装面1aと第2プリント基板12の部
品実装面1aが同一面となるよう第1・第2プリント基
板11,12を連結手段3で図4に示すように連結した
後、部品実装面1aにクリーム半田印刷などの手段でク
リーム半田を塗布する。
【0031】その後図示しない電子部品実装装置へ搬入
して、まず第1プリント基板11の捨て板1cに穿設さ
れた位置決め孔1e−1と、第2プリント基板12の捨
て板1cに穿設された位置決め孔1e−2を位置決めピ
ン(図示せず)に挿入することにより第1,第2プリント
基板11,12を実装位置に位置決めしたら、電子部品2
の実装を開始する。
して、まず第1プリント基板11の捨て板1cに穿設さ
れた位置決め孔1e−1と、第2プリント基板12の捨
て板1cに穿設された位置決め孔1e−2を位置決めピ
ン(図示せず)に挿入することにより第1,第2プリント
基板11,12を実装位置に位置決めしたら、電子部品2
の実装を開始する。
【0032】第1,第2プリント基板11,12の部品実
装面1aの部品実装が完了したら第1プリント基板11
とともに第2プリント基板12を図示しない実装装置の
リフロー炉へ投入して電子部品2の半田付けを同時に完
了する。
装面1aの部品実装が完了したら第1プリント基板11
とともに第2プリント基板12を図示しない実装装置の
リフロー炉へ投入して電子部品2の半田付けを同時に完
了する。
【0033】第1・第2プリント基板11,12の部品実
装面1aへの電子部品2の実装と半田付けが完了したら
第1プリント基板11を取外した後、第2プリント基板
12を反転して、その部品実装面1bにクリーム半田の
塗布及び電子部品2の実装を行う。またこのとき種類の
異なる第2プリント基板12同士の両面リフロー工法の
場合は,2回目の電子部品2の実装を半田付けが終わる
までプリント基板を取外す必要はない。
装面1aへの電子部品2の実装と半田付けが完了したら
第1プリント基板11を取外した後、第2プリント基板
12を反転して、その部品実装面1bにクリーム半田の
塗布及び電子部品2の実装を行う。またこのとき種類の
異なる第2プリント基板12同士の両面リフロー工法の
場合は,2回目の電子部品2の実装を半田付けが終わる
までプリント基板を取外す必要はない。
【0034】そして第2プリント基板12の部品実装面
16aにクリーム半田を塗付し、電子部品2を実装した
ら、第2プリント基板12をリフロー炉へ投入し、リフ
ロー工法により第2プリント基板12の部品を実装面1
bを半田付けするもので、以上の方法によれば、2枚の
プリント基板に対し3工程で電子部品2の実装が完了
し、2回のリフロー工程で電子部品2の半田付けが完了
するため、実装工程及び半田工程の削減が図れるように
なる。
16aにクリーム半田を塗付し、電子部品2を実装した
ら、第2プリント基板12をリフロー炉へ投入し、リフ
ロー工法により第2プリント基板12の部品を実装面1
bを半田付けするもので、以上の方法によれば、2枚の
プリント基板に対し3工程で電子部品2の実装が完了
し、2回のリフロー工程で電子部品2の半田付けが完了
するため、実装工程及び半田工程の削減が図れるように
なる。
【0035】以上は第1・第2プリント基板11,12を
リフロー工法で半田付けする場合について説明したが、
片面または両面をリフロー工法で半田付けする第1・第
2プリント基板11,12と、一方の面をリフロー工法
で、そして他方の面をフロー工法で半田付けする第3プ
リント基板13と組合せたり、片面をフロー工法で半田
付けする第4プリント基板14や、両面をフロー工法で
半田付けする第5プリント基板15と組合せて電子部品
2を実装したり、第1ないし第5プリント基板11〜15
において、それぞれ同じ工法同士の異なる種類のプリン
ト基板を組合せて実装したり、半田付けすることが可能
であり、組合せパターンは次のようになる。
リフロー工法で半田付けする場合について説明したが、
片面または両面をリフロー工法で半田付けする第1・第
2プリント基板11,12と、一方の面をリフロー工法
で、そして他方の面をフロー工法で半田付けする第3プ
リント基板13と組合せたり、片面をフロー工法で半田
付けする第4プリント基板14や、両面をフロー工法で
半田付けする第5プリント基板15と組合せて電子部品
2を実装したり、第1ないし第5プリント基板11〜15
において、それぞれ同じ工法同士の異なる種類のプリン
ト基板を組合せて実装したり、半田付けすることが可能
であり、組合せパターンは次のようになる。
【0036】
【表1】 また連結手段3により連結されたプリント基板1をフロ
ー工法で半田付けする場合は、各プリント基板1を連結
した状態で溶融した半田液内に浸漬して半田付けを行う
もので、従来の電子部品実装後切離されたプリント基板
を個々に半田付けする方法に比べて半田付け工程の削減
が図れるようになる。
ー工法で半田付けする場合は、各プリント基板1を連結
した状態で溶融した半田液内に浸漬して半田付けを行う
もので、従来の電子部品実装後切離されたプリント基板
を個々に半田付けする方法に比べて半田付け工程の削減
が図れるようになる。
【0037】なお前記実施の形態では、プリント基板1
の一端側にのみ連結手段3の雌雄連結部3a,3bを設
けたが、両端側に設けてもよく、この場合一端側に雌連
結部3aを、そして他端側に雄連結部3bを形成すれば
よい。
の一端側にのみ連結手段3の雌雄連結部3a,3bを設
けたが、両端側に設けてもよく、この場合一端側に雌連
結部3aを、そして他端側に雄連結部3bを形成すれば
よい。
【0038】またプリント基板1の両側に位置する捨て
板1cにも図5に示すように連結手段3を設ければ、多
数のプリント基板1を縦横に連結することができるた
め、さらに実装工程及び半田工程の削減が図れるように
なる。
板1cにも図5に示すように連結手段3を設ければ、多
数のプリント基板1を縦横に連結することができるた
め、さらに実装工程及び半田工程の削減が図れるように
なる。
【0039】さらに連結手段3の雌連結部3aと、雄連
結部3bは凹凸形に限らず、図6に示すように台形や、
図7に示すように円形に形成してもよく、要は切離し自
在に連結できるものであれば、形状や構造に限定される
ものではない。
結部3bは凹凸形に限らず、図6に示すように台形や、
図7に示すように円形に形成してもよく、要は切離し自
在に連結できるものであれば、形状や構造に限定される
ものではない。
【0040】
【発明の効果】本発明は以上詳述したように、最初に電
子部品を実装する部品実装面が同一面となるよう連結手
段により複数のプリント基板を連結し、かつプリント基
板を連結した状態で部品実装面に電子部品を実装した
ら、プリント基板の組み合わせを変えて各プリント基板
を再び連結手段により連結した後残りの部品実装面に電
子部品を実装し、その後プリント基板を連結した状態で
リフロー工法またはフロー工法で電子部品を半田付けす
るようにしたことから、電子部品の実装工程および半田
付け工程が従来の方法に比べて大幅に削減できるため、
生産性が向上すると共に、電子部品実装装置に予めセッ
トされた電子部品の種類や数量内であれば、プリント基
板の連結枚数を生産都合に合わせて設定することができ
るため、生産効率も大変よい
子部品を実装する部品実装面が同一面となるよう連結手
段により複数のプリント基板を連結し、かつプリント基
板を連結した状態で部品実装面に電子部品を実装した
ら、プリント基板の組み合わせを変えて各プリント基板
を再び連結手段により連結した後残りの部品実装面に電
子部品を実装し、その後プリント基板を連結した状態で
リフロー工法またはフロー工法で電子部品を半田付けす
るようにしたことから、電子部品の実装工程および半田
付け工程が従来の方法に比べて大幅に削減できるため、
生産性が向上すると共に、電子部品実装装置に予めセッ
トされた電子部品の種類や数量内であれば、プリント基
板の連結枚数を生産都合に合わせて設定することができ
るため、生産効率も大変よい
【図1】本発明の実施の形態になる電子部品の実装方法
及び半田付け方法に使用するプリント基板の平面図
及び半田付け方法に使用するプリント基板の平面図
【図2】本発明の実施の形態になる電子部品の実装方法
及び半田付け方法に使用するプリント基板の側面図
及び半田付け方法に使用するプリント基板の側面図
【図3】本発明の実施の形態になる電子部品の実装方法
及び半田付け方法に使用するプリント基板に設けられた
連結手段の拡大平面図
及び半田付け方法に使用するプリント基板に設けられた
連結手段の拡大平面図
【図4】本発明の実施の形態になる電子部品の実装方法
及び半田付け方法に使用するプリント基板を連結した状
態の平面図
及び半田付け方法に使用するプリント基板を連結した状
態の平面図
【図5】本発明の実施の形態になる電子部品の実装方法
及び半田付け方法に使用するプリント基板を縦横に連結
した状態の平面図
及び半田付け方法に使用するプリント基板を縦横に連結
した状態の平面図
【図6】本発明の実施の形態になる電子部品の実装方法
及び半田付け方法に使用するプリント基板に設けられた
連結手段の変形例を示す平面図
及び半田付け方法に使用するプリント基板に設けられた
連結手段の変形例を示す平面図
【図7】本発明の実施の形態になる電子部品の実装方法
及び半田付け方法に使用するプリント基板に設けられた
連結手段の変形例を示す平面図
及び半田付け方法に使用するプリント基板に設けられた
連結手段の変形例を示す平面図
1 プリント基板 1a 部品実装面 1b 部品実装面 1c 捨て板 1d ジョイント 1e 位置決め孔 1e−1 位置決め孔 1e−2 位置決め孔 2 電子部品 3 連結手段 3a 雌連結部 3b 雄連結部
Claims (5)
- 【請求項1】 片面または両面に、異なる種類の電子部
品を実装するプリント基板における電子部品の実装方法
であって、最初に電子部品を実装する部品実装面が同一
面となるよう連結手段により、複数のプリント基板を連
結し、前記プリント基板を互いに連結した状態で前記部
品実装面に電子部品を実装すると共に、その後前記プリ
ント基板の組み合わせを変えて各プリント基板を再び前
記連結手段により連結した後、残りの部品実装面に電子
部品を実装することを特徴とする電子部品実装方法。 - 【請求項2】 片面または両面に、異なる種類の電子部
品が実装されたプリント基板を、リフロー工法またはフ
ロー工法により電子部品を半田付けする方法であって、
電子部品が実装された複数のプリント基板を連結手段に
より連結して、まずリフロー工法またはフロー工法によ
り半田付けし、次にプリント基板の組み合わせを変えて
各プリント基板を再び前記連結手段により連結した後、
リフロー工法またはフロー工法で前記電子部品を半田付
けすることを特徴とする電子部品の半田付け方法。 - 【請求項3】 片面または両面に電子部品が実装された
種類の異なるプリント基板を、リフロー工法またはフロ
ー工法により半田付けする電子部品の半田付け方法であ
って、最初に電子部品を実装する部品実装面が同一面と
なるよう連結手段により複数のプリント基板を連結し、
かつ前記プリント基板を連結した状態で前記部品実装面
に電子部品を実装したら、プリント基板の組み合わせを
変えて各プリント基板を再び前記連結手段により連結し
た後残りの部品実装面に電子部品を実装し、その後前記
プリント基板を連結した状態でリフロー工法またはフロ
ー工法で前記電子部品を半田付けすることを特徴とする
電子部品の半田付け方法。 - 【請求項4】 電子部品を実装するプリント基板であっ
て、前記プリント基板の周辺に、ジョイントにより切離
し自在に接続された捨て板を設けると共に、前記捨て板
に複数のプリント基板を係脱に連結する連結手段を設け
たことを特徴とするプリント基板。 - 【請求項5】 前記連結手段を、互いに係脱自在な雌連
結部と雄連結部により形成してなる請求項4に記載のプ
リント基板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001052856A JP2002261436A (ja) | 2001-02-27 | 2001-02-27 | プリント基板の電子部品実装方法と半田付け方法及び連結手段を有するプリント基板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001052856A JP2002261436A (ja) | 2001-02-27 | 2001-02-27 | プリント基板の電子部品実装方法と半田付け方法及び連結手段を有するプリント基板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002261436A true JP2002261436A (ja) | 2002-09-13 |
Family
ID=18913420
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001052856A Pending JP2002261436A (ja) | 2001-02-27 | 2001-02-27 | プリント基板の電子部品実装方法と半田付け方法及び連結手段を有するプリント基板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002261436A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005045233A (ja) * | 2003-07-22 | 2005-02-17 | Samsung Electronics Co Ltd | 配線基板の連結構造 |
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JP2007258532A (ja) * | 2006-03-24 | 2007-10-04 | Densei Lambda Kk | 基板及びこの基板を用いた生産方式 |
WO2010053046A1 (ja) * | 2008-11-07 | 2010-05-14 | イビデン株式会社 | 多ピース基板の製造方法 |
KR101141587B1 (ko) | 2009-06-12 | 2012-05-17 | 키크렉스 주식회사 | 솔더볼용 블록형 핀 |
US9758634B2 (en) | 2013-05-02 | 2017-09-12 | Basf Se | Polyarylethersulfone copolymers |
-
2001
- 2001-02-27 JP JP2001052856A patent/JP2002261436A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2005045233A (ja) * | 2003-07-22 | 2005-02-17 | Samsung Electronics Co Ltd | 配線基板の連結構造 |
JP4526888B2 (ja) * | 2003-07-22 | 2010-08-18 | 三星電子株式会社 | 配線基板の連結構造 |
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JP5079099B2 (ja) * | 2008-11-07 | 2012-11-21 | イビデン株式会社 | 多ピース基板の製造方法 |
US8572839B2 (en) | 2008-11-07 | 2013-11-05 | Ibiden Co., Ltd. | Fabrication method for multi-piece board |
KR101141587B1 (ko) | 2009-06-12 | 2012-05-17 | 키크렉스 주식회사 | 솔더볼용 블록형 핀 |
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US10184040B2 (en) | 2013-05-02 | 2019-01-22 | Basf Se | Polyarylethersulfone copolymers |
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