JP2002176252A - 部品の実装方法 - Google Patents

部品の実装方法

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JP2002176252A
JP2002176252A JP2000374597A JP2000374597A JP2002176252A JP 2002176252 A JP2002176252 A JP 2002176252A JP 2000374597 A JP2000374597 A JP 2000374597A JP 2000374597 A JP2000374597 A JP 2000374597A JP 2002176252 A JP2002176252 A JP 2002176252A
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JP
Japan
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wiring boards
double
wiring board
collective
mounting
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Application number
JP2000374597A
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English (en)
Inventor
Minoru Shimada
実 島田
Shinichi Otsu
伸一 大津
Masahiro Nakano
雅弘 中野
Toshio Toyama
利夫 遠山
Mitsuo Inoue
光雄 井上
Kazuya Inoue
和也 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 両面配線基板の部品の実装における搬送時間
を少なくすると共に搬送時間のロスを少なくすることを
目的とする。 【解決手段】 表、裏両面に部品を実装するようにした
両面配線基板又は両面配線基板の複数が集合した集合配
線基板の部品の実装方法において、この両面配線基板又
は集合配線基板の2枚を表面及び裏面として連結手段2
1,23により連結した状態でクリームはんだ印刷工程
11及び部品取り付け工程12を行うようにしたもので
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子機器等の例えば
両面配線基板の部品の実装方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に電子機器等においては、配線基板
の表裏両面に電子部品を取付けるようにした両面配線基
板が使用されている。斯る両面配線基板に電子部品を表
面実装(SMT:surface mouting technology)するの
に図3A及びBに示す如く、例えばこの夫々の両面配線
基板の表面に電子部品を実装した後、この両面配線基板
の裏面に電子部品を実装する如くしていた。
【0003】図3Aにおいて、1は複数例えば2個の両
面配線基板1a,1bが集合して設けられた集合配線基
板の表面側を示し、この集合配線基板の表面側1即ち両
面配線基板1a,1bの表面に電子部品を実装するに、
図3Aの工程図に示す如く、まず、この2個の両面配線
基板1a,1bが集合している集合配線基板を基板供給
工程10で供給し、この集合配線基板の表面側1即ち両
面配線基板1a,1bの表面の所定位置に予め形成され
た所定のスクリーンを使用してクリームはんだを所定の
プログラムに従ってクリームはんだ印刷機によりクリー
ムはんだ印刷工程11で印刷して付着する。
【0004】次に部品取り付け工程12において、所定
のプログラムに従って実装機により、この両面配線基板
1a,1bの表面に予め用意されたパーツカセット等よ
りの所定の電子部品を所定位置に取り付ける如くし、そ
の後リフロー工程13にて所定温度でリフローして、こ
の電子部品をはんだ付けする如くする。
【0005】その後、検査工程14にて検査機により所
定位置に所定電子部品が取り付けられているかどうかを
検査し、その後この両面配線基板1a,1bの集合配線
基板の表面側1の実装を終了し、その後、基板収納工程
15で、この集合配線基板を所定位置に収納する如くす
る。
【0006】次に、図3Bに示す如く、図3Aに示す如
き同様の工程を使用し、この集合配線基板の裏面側2即
ち、両面配線基板1a,1bの裏面に電子部品を実装す
る。まず、図3Bの工程図に示す如く、表面の電子部品
の実装が終了した、2個の両面配線基板1a,1bが集
合している集合配線基板を基板供給工程10で供給し、
この集合配線基板の裏面側2即ち両面配線基板1a,1
bの裏面の所定位置に予め形成された所定のスクリーン
を使用してクリームはんだを所定のプログラムに従って
クリームはんだ印刷機によりクリームはんだ印刷工程1
1で印刷して付着する。
【0007】この場合、このクリームはんだ印刷機のこ
のスクリーンを表面用から裏面用に交換取り付けを行う
とともに表面用基板受台から裏面用基板受台へ交換取り
付けを行い、更にプログラム変更を行う。
【0008】次に、部品取付工程12において、所定の
プログラムに従って実装機により、この両面配線基板1
a,1bの裏面に予め用意されたパーツカセット等より
の所定の電子部品を所定位置に取り付ける如くする。こ
の場合、この実装機のプログラムを表面用から裏面用に
変更する如くする。
【0009】その後リフロー工程13にて、所定温度で
リフローして、この電子部品をはんだ付けする如くす
る。その後、検査工程14にて、検査機により、所定位
置に所定部品が取り付けられているかどうかを検査す
る。この場合、この検査機の検査プログラムを表面用か
ら裏面用に変更する如くする。
【0010】その後、この両面配線基板1a,1bの集
合配線基板の裏面側2の実装を終了し、その後基板収納
工程15で、この集合配線基板を所定位置に収納する如
くする。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】斯る従来の両面配線基
板1a,1b即ち集合配線基板の電子部品の実装方法に
おいては、この集合配線基板を1枚づつ搬送して表面及
び裏面に電子部品を実装するようにしているので、この
集合配線基板(両面配線基板1a,1b)の実装におけ
る搬送時間がかかると共に一般に両面配線基板1a,1
bの裏面側2は表面側1に比較し、実装する電子部品の
点数が少なく1枚当たりの1工程に要する時間が短いた
め、この表面側1と比較し裏面側2の搬送時間に多くの
ロスを生じていた。
【0012】本発明は斯る点に鑑み、この両面配線基板
の部品の実装における搬送時間を少なくすると共に搬送
時間のロスを少なくするようにすることを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明部品の実装方法
は、表、裏両面に部品を実装するようにした両面配線基
板又は両面配線基板の複数が集合した集合配線基板の部
品の実装方法において、この両面配線基板又は集合配線
基板の2枚を表面及び裏面として連結手段により連結し
た状態でクリームはんだ印刷工程及び部品取り付け工程
を行うようにしたものである。
【0014】本発明によれば両面配線基板又は集合配線
基板の2枚を連結手段により連結して、クリームはんだ
印刷工程及び部品取り付け工程を行うので、之等工程に
おける搬送時間は1/2となり、この搬送時間を少なく
することができる。
【0015】また本発明によれば、両面配線基板又は集
合配線基板の2枚を表面及び裏面を連結してクリームは
んだ印刷工程、部品取り付け工程を行うので、この連結
した2枚の両面配線基板又は集合配線基板をひっくり返
しても、同じパターンとなるので、工程に要する時間が
等しくなり、搬送時間のロスを改善できる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図1を参照して本発明部品
の実装方法の実施の形態の例につき説明しよう。この図
1につき説明するに、図1において、図3に対応する部
分には同一符号を付して示す。
【0017】本例においては、複数例えば2個の両面配
線基板1a,1bが集合して設けられた集合配線基板の
表面側1及び裏面側2即ち両面配線基板1a,1bの表
面及び裏面に電子部品を実装するのに図1Aの工程図に
示す如くして行う。この場合、この2個の両面配線基板
1a,1bが集合して設けられた集合配線基板はこの実
装工程の標準寸法例えば330mm×250mmの半分
以下の寸法とする。
【0018】まず、基板供給工程10においては、この
2個の両面配線基板1a,1bが集合している集合配線
基板を表面側1及び裏面側2として順次繰り返し、連結
工程20に送り出す如くする。
【0019】この連結工程20においては、例えば図1
Bに示す如く、2枚の集合配線基板の先の集合配線基板
を表面側1即ち両面配線基板1a,1bの表面側とし、
後の集合配線基板を裏面側2即ち両面配線基板1a,1
bの裏面側とする如く、例えばポリイミド等の耐熱性接
着テープ21にて所定の間隔に接着連結する如くする。
この場合図1Bに示す如き2枚の集合配線基板を表面側
1及び裏面側2として連結したものは、その上面側及び
下面側のパターンは同一となる。
【0020】この2枚の集合配線基板の先の集合配線基
板を表面側1即ち両面配線基板1a,1bの表面側と
し、後の集合配線基板を裏面側2即ち両面配線基板1
a,1bの裏面側として連結した状態で、この2枚の集
合配線基板の表面側1及び裏面側2に予め形成された所
定のスクリーンを使用してクリームはんだを所定のプロ
グラムに従ってクリームはんだ印刷機によりクリームは
んだ印刷工程11で印刷して付着する。
【0021】次に部品取り付け工程12において、所定
のプログラムに従って実装機により、この2枚の集合配
線基板の表面側1及び裏面側2に予め用意されたパーツ
カセット等よりの所定の電子部品を所定位置に取り付け
る如くする。この場合、位置決め等は従来同様に行うも
のとする。
【0022】その後、この2枚の集合配線基板を連結し
たまま、リフロー工程13にて所定温度でリフローし
て、この電子部品の夫々をはんだ付けする如くする。そ
の後検査工程14にて検査機により、この連結された2
枚の集合配線基板の所定の位置に所定電子部品が取り付
けられているかどうかを検査し、この2枚の集合配線基
板の一側の実装を終了し、その後、基板収納工程15で
この連結された2枚の集合配線基板を所定位置に収納す
る如くする。
【0023】この連結された2枚の集合配線基板の一側
の実装の終了後、この連結された2枚の集合配線基板を
ひっくり返しこの他側に図1Aと同じ実装工程を使用し
て電子部品を実装する如くする。
【0024】この場合、2枚の集合配線基板はすでに連
結されているので、基板供給工程10はこの連結された
2枚の集合配線基板を連結工程20をパスしてクリーム
はんだ印刷工程11に供給する如くする。このとき、こ
の基板供給工程10はこの一側の実装が終了した連結さ
れた2枚の集合配線基板をひっくり返して他側とすると
共に前後をも逆とし、図1Bと同じパターンとして、こ
のクリームはんだ印刷工程11に供給する。
【0025】このクリームはんだ印刷工程11において
は、クリームはんだ印刷機のスクリーン、プログラム等
は連結された2枚の集合配線基板の一側に使用したもの
と全く同じものを使用して、この連結された2枚の集合
配線基板の他側の表面側1及び裏面側2にクリームはん
だを印刷して付着する如くする。
【0026】次に部品取り付け工程12において、連結
された2枚の集合配線基板の一側に使用したものと同じ
所定のプログラムに従って実装機によりこの2枚の集合
配線基板の他側の表面側1及び裏面側2に予め用意され
たパーツカセット等よりの所定の電子部品を所定位置に
取り付ける如くする。
【0027】その後、この2枚の集合配線基板の他側を
連結したまま、リフロー工程13にて所定温度でリフロ
ーして、この他側の電子部品の夫々をはんだ付けする如
くする。その後、検査工程14にて、検査機により、こ
の連結された2枚の集合配線基板の他側の所定位置に所
定電子部品が取り付けられているかどうかを検査し、こ
の2枚の集合配線基板の他側の実装を終了し、その後、
基板収納工程15でこの連結された2枚の集合配線基板
を収納し、その後の生産工程に供給する如くする。
【0028】本例は上述の如く、2個の両面配線基板1
a,1bを集合した集合配線基板の2枚を連結して、ク
リームはんだ印刷工程11、部品取り付け工程12、リ
フロー工程13及び検査工程14を行うので、之等の工
程における搬送時間は従来に比較し1/2となり、この
搬送時間を少なくすることができる。
【0029】また本例によれば、集合配線基板の2枚の
表面側1及び裏面側2を連結して、クリームはんだ印刷
工程11、部品取り付け工程12及び検査工程14を行
うので、この連結した2枚の集合配線基板をひっくり返
して他側としても、一側と同じパターンとなるので、こ
れらの工程に要する時間が、この一側と他側とで等しく
なり、この搬送時間のロスを改善することかできる。
【0030】図2は本発明部品の実装方法の実施の形態
の他の例を示し、この図2につき説明するに、この図2
において図1に対応する部分には同一符号を付し、その
詳細説明は省略する。
【0031】この、図2例においては、図2Aに示す如
く基板供給工程10において、2個の両面配線基板1
a,1bが集合している集合配線基板を表面側1及び裏
面側2として順次繰り返し連結コマ取り付け工程22に
送り出す如くする。
【0032】この連結コマ取り付け工程22においては
例えば図2Bに示す如く、2枚の集合配線基板の先の集
合配線基板を表面側1即ち両面配線基板1a,1bの表
面側とし、後の集合配線基板を裏面側2即ち両面配線基
板1a,1bの裏面側とする如くすると共にこの表面側
1の所定位置に形成した基準孔と裏面側2の所定位置に
形成した従属孔とに夫々図2Cに示す如き連結コマ23
の脚23aと23bとを夫々挿入し、この2枚の集合配
線基板を所定の間隔離して連結する如くする。この連結
コマ23は例えば図2Cに示す如く、例えば金属より成
り、連結板23cの下面に所定間隔離して、2つの脚2
3a及び23bを設けたものである。
【0033】この2枚の集合配線基板の先の集合配線基
板を表面側1即ち両面配線基板1a,1bの表面側と
し、後の集合配線基板を裏面側2即ち両面配線基板1
a,1bの裏面側として連結した状態で、この2枚の集
合配線基板の表面側1及び裏面側2に予め形成された所
定のスクリーンを使用して、クリームはんだを所定のプ
ログラムに従ってクリームはんだ印刷機によりクリーム
はんだ印刷工程11で印刷して付着する。
【0034】次に部品取り付け工程12において、所定
のプログラムに従って実装機によりこの2枚の集合配線
基板の表面側1及び裏面側2に予め用意されたパーツカ
セット等よりの所定の電子部品を所定位置に取り付ける
如くする。この場合、位置決め等は従来同様に行うもの
とする。
【0035】その後、検査工程14にて検査機により、
この連結された2枚の集合配線基板の一側に所定の位置
に所定電子部品が取り付けられているかどうかを検査す
る。
【0036】その後、連結コマ取りはずし工程24にて
この2枚の集合配線基板を連結している連結コマ23を
取りはずし、この2枚の集合配線基板の一側である表面
側1及び裏面側2に夫々リフロー工程13にて所定温度
でリフローして、この電子部品を夫々はんだ付けする如
くし、この2枚の集合配線基板の一側の実装を終了し、
その後、基板収納工程15でこの一側が実装された集合
配線基板を所定位置に収納する如くする。
【0037】本例においてはその後、この一側が実装さ
れた集合配線基板の夫々の他側を上述同様にして図2A
の実装工程に従って実装し、この夫々の集合配線基板の
表面側1及び裏面側2を実装する如くする。この場合連
結コマ23は繰り返し使用する如くする。
【0038】本例においても上述の如く、2個の両面配
線基板1a,1bを集合した集合配線基板の2枚を連結
して、クリームはんだ印刷工程11、部品取り付け工程
12及び検査工程14を行うので、之等の工程における
搬送時間は従来に比較し1/2となり、この搬送時間を
少なくすることができる。
【0039】また本例によれば、集合配線基板の2枚の
表面側1及び裏面側2を連結して、クリームはんだ印刷
工程11、部品取り付け工程12及び検査工程14を行
うので、この連結した2枚の集合配線基板をひっくり返
して他側としても、一側と同じパターンとなるので、こ
れらの工程に要する時間が、この一側と他側とで等しく
なり、この搬送時間のロスを改善することかできる。
【0040】尚、上述例では、複数の両面配線基板を集
合した2枚の集合配線基板を表面側1及び裏面側2とし
て連結する如く述べたが、2枚の両面配線基板を表面及
び裏面として連結するようにしても良いことは勿論であ
る。
【0041】また本発明は上述例に限ることなく、本発
明の要旨を逸脱することなくその他種々の構成が採り得
ることは勿論である。
【0042】
【発明の効果】本発明によれば両面配線基板又は複数の
両面配線基板を集合した集合配線基板の2枚を連結し
て、クリームはんだ印刷工程及び部品取り付け工程を行
うので、之等の工程における搬送時間は従来に比較し1
/2となり、この搬送時間を少なくすることができる。
【0043】また本発明によれば、両面配線基板又は集
合配線基板の2枚の表面側1及び裏面側2を連結して、
クリームはんだ印刷工程及び部品取り付け工程を行うの
で、この連結した2枚の両面配線基板又は集合配線基板
をひっくり返して他側としても、一側と同じパターンと
なるので、これらの工程に要する時間が、この一側と他
側とで等しくなり、この搬送時間のロスを改善すること
かできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明部品の実装方法の実施の形態の例の説明
に供する線図である。
【図2】本発明の実施の形態の他の例の説明に供する線
図である。
【図3】従来の部品の実装方法の例の説明に供する線図
である。
【符号の説明】
1‥‥表面側、1a,1b‥‥両面配線基板、2‥‥裏
面側、10‥‥基板供給工程、11‥‥クリームはんだ
印刷工程、12‥‥部品取り付け工程、13‥‥リフロ
ー工程、14‥‥検査工程、15‥‥基板収納工程、2
0‥‥連結工程、21‥‥耐熱性接着テープ、22‥‥
連結コマ取り付け工程、23‥‥連結コマ、24‥‥連
結コマ取りはずし工程
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中野 雅弘 埼玉県坂戸市塚越1300 ソニーボンソン株 式会社内 (72)発明者 遠山 利夫 埼玉県坂戸市塚越1300 ソニーボンソン株 式会社内 (72)発明者 井上 光雄 埼玉県坂戸市塚越1300 ソニーボンソン株 式会社内 (72)発明者 井上 和也 埼玉県坂戸市塚越1300 ソニーボンソン株 式会社内 Fターム(参考) 5E319 AA03 AC01 BB05 CC33 CD29 CD35 GG15

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表、裏両面に部品を実装するようにした
    両面配線基板又は両面配線基板の複数が集合した集合配
    線基板の部品の実装方法において、 前記両面配線基板又は集合配線基板の2枚を表面及び裏
    面として連結手段により連結した状態でクリームはんだ
    印刷工程及び部品取り付け工程を行うようにしたことを
    特徴とする部品の実装方法。
JP2000374597A 2000-12-08 2000-12-08 部品の実装方法 Pending JP2002176252A (ja)

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